Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS MPLS コマンド リファレンス
S コマンド
S コマンド
発行日;2013/02/11 | 英語版ドキュメント(2012/08/10 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

S コマンド

send-lifetime

session protection

set

set mpls experimental imposition

shutdown(LDP コンフィギュレーション モード)

shutdown(TE コンフィギュレーション モード)

signalling advertise explicit-null

signalling client batch-time

signalling hello graceful-restart

signalling hello graceful-restart refresh interval

signalling hello graceful-restart refresh misses

signalling hello graceful-restart send recovery-time

signalling hello graceful-restart send restart-time

signalling hello reroute

signalling initial-retransmit-delay

signalling patherr state-removal

signalling rate-limit

signalling refresh interval

signalling refresh misses

signalling refresh reduction

signalling refresh reduction ack-delay

signalling refresh reduction bundle-max-size

S コマンド

この章では、S で始まる Cisco NX-OS マルチプロトコル ラベル スイッチング コマンドについて説明します。

send-lifetime

キーの送信ライフタイムを設定するには、send-lifetime コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

send-lifetime {start-time | local start-time} {duration seconds | end-time | infinite}

no send-lifetime {start-time | local start-time} {duration seconds | end-time | infinite}

 
構文の説明

start-time

開始時刻。hh:mm:ss は時間のフォーマットです。有効な範囲は 0 ~ 23: 0 および 59: 0 ~ 59 です。最長で英数字 8 文字です。

local start-time

現在地の時間帯での時刻を指定します。hh:mm:ss は時間のフォーマットです。

duration

送信ライフタイム期間を次のように設定します。

1 ~ 31 の日付を入力します。

月の名前を入力します。

1993 ~ 2035 の年を入力します。

seconds

秒。有効範囲は 1 ~ 2147483646 秒です。

end-time

停止する時刻。

infinite

送信ライフタイム期間を期限切れしないように設定できます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

キーチェーン キー コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

no accept-lifetime 値が定義されている場合、関連付けられた受信パスワードは着信 TCP セグメントの認証に有効です。

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、キーの送信ライフタイムを設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# key chain keychain1
switch(config-keychain)# key 10
switch(config-keychain-key)# send-lifetime 10:00:00 Jan 13 2010 10:00:00 Jun 13 2010
switch(config-keychain-key)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

session protection

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)セッション保護をイネーブルにするには、session protection コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

session protection [for prefix-list] [duration {seconds | infinite}]

no session protection [for prefix-list] [duration {seconds | infinite}]

 
構文の説明

for

(任意)保護されるプレフィックス リストを指定します。

prefix-list

(任意)ラベル スイッチド パス(LDP)ピアのプレフィックス リスト。

duration

(任意)リンク ディスカバリ プロセスで損失が検出されてからセッション保護を維持する期間を指定します。

seconds

(任意)ホールドアップ時間(秒単位)。指定できる範囲は 30 ~ 2147483 です。

infinite

(任意)リンク ディスカバリ プロセスで損失が検出されてからセッション保護を無期限に継続するよう指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

LDP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、MPLS LDP セッション保護をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# mpls ldp configuration
switch(config-ldp)# session protection for prefix1 duration 100
switch(config-ldp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

set

2 つの Quality of Services(QoS)タイプの間の値マッピングを定義するには、set コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

set to-field from field table table-map-name

no set to-field from field table table-map-name

 
構文の説明

to-filed

最も外側の(topmost)ラベル(mpls-exp-topmost)にある EXP フィールド。

from-field

すべてのインポーズされたラベル(mpls-exp-imposition)に適用される EXP フィールド。

table

入力から出力へのマッピングを定義するテーブルを指定します。

table-map-name

システム定義テーブル マップまたは既存のテーブル マップの名前。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

クラスマップ コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、2 つの QoS の間に値のマッピングを定義する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# policy-map Policy1
switch(config-pmap-qos)# class Class2
switch(config-pmap-c-qos)# set cos mpls-exp-topmost table dscp-cos-mapset
switch(config-pmap-c-qos)# end

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

set mpls experimental imposition

すべてのインポーズされたラベル エントリにマルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)の試験的フィールドの値を設定するには、set mpls experimental imposition コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

set mpls experimental imposition mpls-exp-value

no set mpls experimental imposition mpls-exp-value

 
構文の説明

mpls-exp-value

MPLS ヘッダーのすべてのインポーズされたラベルに EXP 値を設定するポリシー マップ。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

アドレス ファミリ コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、MPLS ヘッダーのすべてのインポーズされたラベルで EXP フィールドの値を 3 に設定するポリシー マップを作成する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# policy-map Policy1
switch(config-pmap-qos)# class Class2
switch(config-pmap-c-qos)# set mpls experimental imposition 3
switch(config-pmap-c-qos)# end

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

shutdown(LDP コンフィギュレーション モード)

すべてのラベル配布プロトコル(LDP)セッションをシャットダウンし、フォワーディング プレーンから発信ラベルを取り消し、割り当てられたローカル ラベルすべてを解放するには、shutdown コマンドを使用します。 LDP サービスを再度アクティブ化するには、このコマンドの no 形式を使用します。

shutdown

no shutdown

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

LDP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、すべての LDP セッションをシャット ダウンする例を示します。フォワーディング プレーンからすべての発信ラベルを削除し、割り当てられたすべてのローカル ラベルを解放します。

switch# configure terminal
switch(config)# mpls traffic-eng configuration
switch(config-ldp)# shutdown
switch(config-ldp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

shutdown(TE コンフィギュレーション モード)

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)トラフィック エンジニアリング(TE)セッションをシャットダウンするには、shutdown コマンドを使用します。 デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

shutdown

no shutdown

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

TE コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)トラフィック エンジニアリング(TE)セッションをシャットダウンする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# mpls ldp configuration
switch(config-ldp)# shutdown
switch(config-ldp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls traffic-eng configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)トラフィック エンジニアリング プロトコル(MPLS-TE)を設定します。

signalling advertise explicit-null

シグナリング メッセージの明示的ヌル ラベルをアドバタイズするには、signalling advertise explicit-null コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling advertise explicit-null

no signalling advertise explicit-null

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

TE コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、シグナリング メッセージの明示的ヌル ラベルをアドバタイズする例を示します。

switch(config)# mpls traffic-eng configuration
switch(config-te)# signalling advertise explicit-null
switch(config-te)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls traffic-eng configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)トラフィック エンジニアリング プロトコル(MPLS-TE)を設定します。

signalling client batch-time

クライアント バッチ タイマーを設定するには、signalling client batch-time コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling client batch-time msec

no signalling client batch-time msec

 
構文の説明

msec

ミリ秒。範囲は 100 ~ 2000 ミリ秒です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、クライアント バッチ タイマーを設定する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling refresh reduction
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling hello graceful-restart

グローバル レベルでグレースフル リスタートにノードベースの hello をイネーブルにするには、signalling hello graceful-restart コマンドを使用します。グレースフル リスタートの hello の送信をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling hello graceful-restart

no signalling hello graceful-restart

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ON

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

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変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、グローバル レベルでグレースフル リスタートにノードベースの hello をイネーブルにする例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling hello graceful-restart
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling hello graceful-restart refresh interval

リソース予約プロトコル(RSVP)グレースフル リスタート hello メッセージが各ネイバーに送信される間隔を設定するには、signalling hello graceful-restart refresh コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling hello graceful-restart refresh interval time

no signalling hello graceful-restart refresh interval time

 
構文の説明

time

hello 間隔(秒単位)。範囲は 2000 ~ 300000 です。

 
デフォルト

100000 秒

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、RSVP グレースフル リスタート hello メッセージを各ネイバーに送信する間隔を設定する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling hello graceful-restart interval 2200
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling hello graceful-restart refresh misses

hello メッセージが連続して失われた場合に、ネイバーがダウンしている、またはネイバーに到達不能であると宣言するまでの喪失数を設定するには、signalling hello graceful-restart refresh misses コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling hello graceful-restart refresh misses refresh-misses

no signalling hello graceful-restart refresh misses refresh-misses

 
構文の説明

refresh-misses

失われた hello メッセージの数。指定できる範囲は 4 ~ 10 です。

 
デフォルト

4

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、ネイバーがダウンしているか到達不能であると宣言するまでに hello メッセージが連続して失われた数を設定する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling hello graceful-restart refresh misses 5
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling hello graceful-restart send recovery-time

hello メッセージ内の restart-capability オブジェクトでアドバタイズされる回復期間を設定するには、signalling hello graceful-restart send recovery-time コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling hello graceful-restart send recovery-time time

no signalling hello graceful-restart send recovery-time time

 
構文の説明

time

hello 間隔(秒単位)。範囲は 2000 ~ 300000 です。

 
デフォルト

120 秒

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、hello メッセージでアドバタイズされる回復期間を設定する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling hello graceful-restart send recovery-time 130
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling hello graceful-restart send restart-time

hello メッセージ内の restart-capability オブジェクトでアドバタイズされる再起動期間を設定するには、signalling hello graceful-restart send restart-time コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling hello graceful-restart send restart-time time

no signalling hello graceful-restart send restart-time time

 
構文の説明

time

hello 間隔(秒単位)。範囲は 2000 ~ 300000 です。

 
デフォルト

30 秒

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、hello メッセージでアドバタイズされる再起動期間を設定する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling hello graceful-restart send restart-time 130
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling hello reroute

hello メッセージの使用を再ルーティングするには、シグナリングの signalling hello reroute コマンドを使用します。再ルーティング hello の送信をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling hello reroute

no signalling hello reroute

 
構文の説明

このコマンドに、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

OFF

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、再ルーティング hello メッセージを設定する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling hello reroute
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling initial-retransmit-delay

リソース予約プロトコル(RSVP)が同じメッセージを再送信する前に確認応答を待つ最小時間を設定するには、signalling initial-retransmit-delay コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling initial-retransmit-delay time

no signalling initial-retransmit-delay time

 
構文の説明

time

hello 間隔(秒単位)。範囲は 2000 ~ 300000 です。

 
デフォルト

1 秒

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、同じメッセージを再送信する前に確認応答の RSVP が待機する最小時間を設定する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling initial-retransmit-delay 4
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling patherr state-removal

PATH-ERROR メッセージを転送するときにパス状態を自動的に削除するには、signalling patherr state-removal コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling patherr state-removal

no signalling patherr state-removal

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

無効

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、PATH-ERROR メッセージを転送する場合に PATH 状態を自動的に削除する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling patherr state-removal
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling rate-limit

隣接ルータに送信されるメッセージ数をレート制限するには、signalling rate-limit コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling rate-limit {[interval msec] [limit messages]}

no signalling rate-limit {[interval msec] [limit messages]}

 
構文の説明

interval

(任意)スケジューリング間隔を指定します。

msec

ミリ秒単位の間隔です。指定できる範囲は 250 ~ 2000 です。

limit

(任意)スケジューリング間隔ごとのメッセージ制限を指定します。

messages

メッセージ制限の値。指定できる範囲は 1 ~ 500 です。

 
デフォルト

デフォルトは、次のとおりです。

Interval:デフォルトは 1000 です。

Limit:デフォルトは 100 です。

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

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変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、隣接ルータに送信されるメッセージの数のレート制限を設定する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling rate-limit interval 300
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling refresh interval

リソース予約プロトコル(RSVP)ステートが更新される頻度を設定するには、signalling refresh interval コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling refresh interval time

no signalling refresh interval time

 
構文の説明

time

hello 間隔(秒単位)。範囲は 2000 ~ 300000 です。

 
デフォルト

30 秒

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、RSVP 状態がリフレッシュされる頻度を設定する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling refresh interval 35
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling refresh misses

状態が期限切れになるとリソース予約プロトコル(RSVP)が決定する前に失われてもよいリフレッシュ メッセージの数を設定するには、signalling refresh misses コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling refresh misses refresh-missed

no signalling refresh misses refresh-missed

 
構文の説明

time

hello 間隔(秒単位)。範囲は 2000 ~ 300000 です。

 
デフォルト

4 秒。

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、状態が期限切れになると RSVP が判断する前に失われてもよいリフレッシュ メッセージの数を設定する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling refresh misses 5
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling refresh reduction

リソース予約プロトコル(RSVP)リフレッシュ削減をイネーブルにするには、シグナリング signalling refresh reduction コマンドを使用します。RSVP リフレッシュ削減をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling refresh reduction

no signalling refresh reduction

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

イネーブル

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、RSVP リフレッシュ削減をイネーブルにする例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling refresh reduction
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling refresh reduction ack-delay

リソース予約プロトコル(RSVP)が確認応答を送信するまでに保持する時間の上限を設定するには、signalling refresh reduction ack-delay コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling refresh reduction ack-delay time

no signalling refresh reduction ack-delay time

 
構文の説明

time

hello 間隔(秒単位)。範囲は 2000 ~ 300000 です。

 
デフォルト

0.25 秒

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、RSVP が確認通知を送信する前に保持する時間の上限を

設定する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling refresh reduction ack-delay
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

signalling refresh reduction bundle-max-size

バンドルの最大送信メッセージ サイズを設定するには、signalling refresh reduction bunde-max-size コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

signalling refresh reduction bundle-max-size value

no signalling refresh reduction bundle-max-size value

 
構文の説明

value

バンドル サイズ(バイト単位)。指定できる範囲は 0 ~ 65000 です。

 
デフォルト

4096 バイト

 
コマンド モード

RSVP コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、バンドルの最大送信メッセージ サイズを設定する例を示します。

switch(config)# ip rsvp
switch(config-ip-rsvp)# signalling refresh reduction bundle-max-size 30
switch(config-ip-rsvp)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。