Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS MPLS コマンド リファレンス
C コマンド
C コマンド
発行日;2013/02/11 | 英語版ドキュメント(2012/08/10 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

C コマンド

cbts-member tunnel-te

class

class-map

copy running-config startup-config

C コマンド

この章では、C で始まる Cisco NX-OS マルチプロトコル ラベル スイッチング コマンドについて説明します。

cbts-member tunnel-te

Class-Based Tunnel Selection(CBTS)トンネル インターフェイス タイプを設定するには、cbts-member tunnel-te コマンドを使用します。システムをデフォルトの状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

cbts-member tunnel-te number

no cbts-member tunnel-te number

 
構文の説明

number

トンネル インターフェイスの番号。指定できる範囲は 0 ~ 65503 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

TE インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

トラフィック エンジニアリング(TE)コマンドは、これら Class-Based Tunnel Selection(CBTS)メンバー トンネルには設定できません(auto-bw、backup-bw、description、destination、fowarding-adjacency、inherit、source)。


) すべての tunnel-te 設定されたコマンドは、exp および path-option を除き、トンネル ヘッドエンド インターフェイスで設定された場合 CBTS メンバー LSP に継承されます。コマンドが CBTS メンバー LSP とは独立して入力された場合、その CBTS メンバー LSP のトンネル ヘッドエンド インターフェイスの設定より優先され、上書きされます。コンフィギュレーションが CBTS メンバー LSP から削除されると、トンネル ヘッドエンド インターフェイスの設定が CBTS メンバー LSP に継承されます。


このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、CBTS トンネル インターフェイス タイプを設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface tunnel-te 1
switch(config-if-te)# cbts-member tunnel-te 251
switch(config-cbts-member)
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface tunnel-te

トラフィック エンジニアリング(TE)インターフェイスを設定します。

class

作成または変更するポリシーのクラス名を指定するには、class コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

class [type qos] {class-map-name | class-default}

no class [type qos] {class-map-name | class-default}

 
構文の説明

type

(任意)クラスのタイプを指定します。

qos

(任意)QoS クラスの一致を指定します。

class-map-name

ポリシーの設定または修正を行うクラスの名前。最長で英数字 40 文字です。

class-default

トラフィックがクラス マップ内で設定されているどの一致基準とも一致しない場合に、そのトラフィックが送られる定義済みクラスを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

クラスマップ コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、作成または変更するポリシーのクラス名を指定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# policy-map type qos policy1
switch(config-pmap-qos)# class class2
switch(config-pmap-c-qos)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

class-map

クラス マップを設定するには、class-map コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

class-map [type qos] [match-all] [match-any] class-map-name

no class-map [type qos] [match-all] [match-any] class-map-name

 
構文の説明

type

(任意)クラス マップ タイプを指定します。

qos

(任意)QoS クラスを指定します。

match-all

(任意)このクラス マップ内ですべての match 文に論理 AND を指定します。

match-any

(任意)このクラス マップ内ですべての match 文に論理 OR を指定します。

class-map-name

クラスマップ名 最大サイズは英数字 40 文字で、大文字と小文字が区別されます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

クラスマップ コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、このクラス マップ内のすべての match 文に論理 AND を指定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# class-map type qos match-all class-2
switch(config-cmap-qos)#

 

次に、このクラス マップ内のすべての match 文に論理 OR を指定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# class-map type qos match-any class-2
switch(config-cmap-qos)#
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

mpls ldp configuration

マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)ラベル配布プロトコル(LDP)を設定します。

copy running-config startup-config

実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーするには、copy running-config startup-config コマンドを使用します。

copy running-config startup-config

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

デバイスの MPLS ラベル配布プロトコル(LDP)を無効にすると、LDP コマンドを使用できません。

このコマンドには、MPLS Services ライセンスが必要です。

次に、実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーする例を示します。

switch(config)# copy running-config startup-config
[########################################] 100%
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show running-config interface

インターフェイス コンフィギュレーションに関する情報を表示します。