Nexus 7000 および MDS 9500 用 Cisco NX-OS FCoE コマンド リファレンス ガイド
FCoE コマンド
FCoE コマンド
発行日;2013/01/09 | 英語版ドキュメント(2011/08/07 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 692KB) | フィードバック

目次

FCoE コマンド

allocate fcoe-vlan-range

allocate shared interface ethernet

bind interface

feature-set fcoe

install feature-set fcoe

show feature-set fcoe

fcoe fcmap

fcoe fcf-priority

fcoe fka-adv-period

fcoe vsan

fcoe veloopback

interface vfc

interface vfc-port-channel

license fcoe module

switchport trunk allowed vsan

show fcoe

show fcoe database

show interface vfc-port-channel

show vdc fcoe-vlan-range

show vdc shared membership

show vsan

show vlan fcoe

show interface vfc

vsan database

spanning-tree fcoe

FCoE コマンド

この章では、Cisco Nexus 7000 シリーズおよび MDS 9500 シリーズ スイッチの Cisco NX-OS Fibre Channel over Ethernet(FCoE)コマンドについて説明します。

allocate fcoe-vlan-range

Fibre Channel over Ethernet(FCoE)VLAN を仮想デバイス コンテキスト(VDC)に割り当てるには、allocate fcoe-vlan-range コマンドを使用します。VDC の共有 FCoE VLAN 設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

allocate fcoe-vlan-range vlan-range from vdcs vdc-name... [, vdcs vdc-name]

no allocate fcoe-vlan-range vlan-range from vdc vdc-name...[, vdcs vdc-name]

 
構文の説明

vlan-range

FCoE VLAN 範囲です。範囲は 1 ~ 3967 です。

from

FCoE VDC とポートを共有する VDC を指定します。

vdcs

(任意)VDC を指定します。

vdc-name

VDC の名前を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

VDC コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

fcoe-vlan-range を割り当てる前に、最初にストレージ vdc を作成する必要があります。

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。


) fcoe-vlan-range を割り当てる前に、最初にストレージ vdc を作成する必要があります。


次に、VDC に FCoE VLAN を割り当てる例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# vdc 2
switch(config-vdc)# allocate fcoe-vlan-range 100-200 from vdc switch
switch(config-vdc)#


次に、VDC に対する共有 FCoE VLAN 設定を削除する例を示します。

switch(config-vdc)# no allocate fcoe-vlan-range 100-200 from vdc switch

switch(config-vdc)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

allocate interface

ポートを共有するために VDC にインターフェイスを割り当てます。

show vdc fcoe-vlan- range

VDC の FCoE VLAN 範囲を表示します。

allocate shared interface ethernet

ポートを共有するために仮想デバイス コンテキスト(VDC)にインターフェイスを割り当てるには、allocate shared interface ethernet コマンドを使用します。VDC にインターフェイスを共有させないようにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

allocate shared interface ethernet slot/chassis number

no allocate shared interface ethernet slot/chassis number

 
構文の説明

slot/chassis number

スロットまたはシャーシ番号。有効範囲は 1 ~ 253 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

VDC コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、ポートを共有するために VDC にインターフェイスを割り当てる例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# vdc 2
switch(config-vdc)# allocate shared interface ethernet 7/5
switch(config-vdc)#

次に、VDC にインターフェイスを共有させないようにする例を示します。

switch(config-vdc)# no allocate shared interface ethernet 7/5

switch(config-vdc)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

allocate fcoe-vlan-range

VDC に FCoE VLAN を割り当てます。

show vdc shared membership

VDC の共有インターフェイスを表示します。

bind interface

物理または論理インターフェイスに仮想ファイバ チャネル(VFC)インターフェイスをバインドするには、bind interface コマンドを使用します。VFC インターフェイスをアンバインドするには、このコマンドの no 形式を使用します。

bind interface {ethernet slot/port number | ethernet-port-channel port-channel port-channel number}

no bind interface {ethernet slot/port number | ethernet-port-channel port-channel port-channel number}

 
構文の説明

ethernet

イーサネット インターフェイスを指定します。

slot/port number

スロット番号およびポート番号。有効範囲は 1 ~ 253 です。

ethernet-port-channel

イーサネット ポート チャネル インターフェイスを指定します。

port-channel

ポート チャネル インターフェイスを指定します。

port-channel number

ポート チャネル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし。

次に、イーサネット インターフェイスに VFC インターフェイスをバインドする例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface vfc 4
switch(config-if)# bind interface ethernet 1/4
switch(config-if)#
 

次に、ポート チャネル インターフェイスに VFC インターフェイスをバインドする例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface vfc 4
switch(config-if)# bind interface port-channel 1
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface vfc

VFC インターフェイスを作成します。

 

feature-set fcoe

Fibre Channel over Ethernet(FCoE)フィーチャ セットをイネーブルにするには、feature-set fcoe コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

feature-set fcoe

no feature-set fcoe

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

FCoE のすべての機能をイネーブルにするには、feature-set fcoe コマンドを使用します。最初に install feature-set fcoe コマンドを使用して FCoE サポートをインストールする必要があります。


) feature-set fcoe コマンドは、FCoE ラインカードが挿入された時点で自動的にインストールされ、イネーブルになります。


no feature-set fcoe コマンドは、FCoE フィーチャ セットに関連付けられた設定をすべてクリーン アップする必要があるため、設定のサイズが極端に大きい場合、完了するまで多少時間がかかる場合があります。

次に、Cisco Nexus 7000 および MDS 9000 シリーズ スイッチで FCoE のフィーチャ セットをディセーブルにする例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# no feature-set fcoe
switch(config)#
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

install feature-set fcoe

FCoE サポートをインストールします。

install feature-set fcoe

Fibre Channel over Ethernet(FCoE)フィーチャ セットをインストールするには、install feature-set fcoe コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

install feature-set fcoe

no install feature-set fcoe

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし。

 
コマンド モード

EXEC モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし。


) feature-set fcoe コマンドは、FCoE ラインカードが挿入された時点で自動的にインストールされ、イネーブルになります。


次に、インストールされた FCoE フィーチャ セットをデフォルト値に設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# no install feature-set fcoe
feature set is enabled(0x40aa0012)
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature-set fcoe

FCoE 機能とすべての関連機能をイネーブルにします。

show feature-set fcoe

Fibre Channel over Ethernet(FCoE)フィーチャ セットに関する情報を表示するには、show feature-set fcoe コマンドを使用します。

show feature-set fcoe

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし。

 
コマンド モード

EXEC モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし。

次に、FCoE フィーチャ セットに関する情報を表示する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# show feature-set fcoe
Feature Set Name ID State
-------------------- -------- --------
fcoe 1 enabled
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

install feature-set fcoe

FCoE サポートをインストールします。

feature-set fcoe

FCoE 機能とすべての関連機能をイネーブルにします。

fcoe fcmap

Fibre Channel over Ethernet(FCoE)ノード(ENode)を関連付けるために使用される FCoE MAC アドレス プレフィックス(FC-Map)を設定するには、 fcoe fcmap コマンドを使用します。デフォルトのグローバル FC-Map 値 0xefc00 に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

fcoe fcmap value

no fcoe fcmap value

 
構文の説明

value

FC-Map 値を指定します。範囲は 0EFC00 から 0EFCFF で、デフォルトは 0xefc00 です。

 
コマンド デフォルト

0EFC00。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用する前に、機能 feature fcoe または feature-set fcoe コマンドを使用してスイッチの FCoE をイネーブルにする必要があります。

対象となるスイッチのファイバ チャネル ファブリックを識別するための FC-Map を設定することにより、ファブリック間の通信に伴うデータの破損を防ぐことができます。FC-Map が設定されると、現在のファブリックの一部ではない MAC アドレスがスイッチによって廃棄されます。

次に、スイッチ上で FC-Map 値を設定する例を示します。

switch(config)# fcoe fcmap 0xefc10
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcoe fcf-priority

FCoE Initialization Protocol(FIP)のプライオリティ値を設定します。

fcoe fka-adv-period

FIP キープアライブ(FKA)メッセージが ENode の MAC アドレスに送信される時間間隔を設定します。

feature fcoe

スイッチ上で FCoE をイネーブルにします。

show fcoe

FC-Map、デフォルト FCF プライオリティ値、FKA アドバタイズメント期間などの FCoE パラメータを表示します。

feature-set fcoe

スイッチの FCoE に必要なすべての機能をイネーブルにします。

fcoe fcf-priority

Fibre Channel Forwarder(FCF)から FCoE ノード(ENode)にアドバタイズされる Fibre Channel over Ethernet(FCoE)Initialization Protocol(FIP)のプライオリティ値を設定するには、 fcoe fcf-priority コマンドを使用します。デフォルトの FCF プライオリティ値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

fcoe fcf-priority value

no fcoe fcf-priority value

 
構文の説明

value

FCF プライオリティ値を指定します。有効な範囲は 0 ~ 255 です。

 
コマンド デフォルト

128。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード。

インターフェイス vFC モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用する前に、 feature fcoe コマンドを使用してスイッチの FCoE をイネーブルにする必要があります。

スイッチは、自身のプライオリティをアドバタイズします。このプライオリティは、最適な接続先スイッチを判別するためにファブリック内の統合ネットワーク アダプタ(CNA)によって使用されます。

次に、スイッチ上で FCF プライオリティを設定する例を示します。

switch(config)# fcoe fcf-priority 50
switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcoe fcmap

FCoE MAC Address Prefix(FC-Map; FCoE MAC アドレス プレフィックス)値を設定します。

fcoe fka-adv-period

FIP キープアライブ(FKA)メッセージが ENode の MAC アドレスに送信される時間間隔を設定します。

feature fcoe

スイッチ上で FCoE をイネーブルにします。

show fcoe

FC-Map、デフォルト FCF プライオリティ値、FKA アドバタイズメント期間などの FCoE パラメータを表示します。

feature-set fcoe

スイッチの FCoE に必要なすべての機能をイネーブルにします。

fcoe fka-adv-period

Fabric Initialization Protocol(FIP)キープアライブ(FKA)メッセージが Fibre Channel over Ethernet(FCoE)ノード(ENode)の MAC アドレスに送信される時間間隔を設定するには、 fcoe fka-adv-period コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

fcoe fka-adv-period value

no fcoe fka-adv-period value

 
構文の説明

value

FKA アドバタイズメント期間(秒単位)を指定します。有効な範囲は 4 ~ 60 秒です。

 
コマンド デフォルト

8 秒。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用する前に、 feature fcoe コマンドを使用してスイッチの FCoE をイネーブルにする必要があります。

次に、スイッチの FKA アドバタイズメント期間を 5 秒に設定する例を示します。

switch(config)# fcoe fka-adv-period 5
switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcoe fcf-priority

FCoE Initialization Protocol(FIP)のプライオリティ値を設定します。

fcoe fcmap

FCoE ノード(ENode)を関連付けるのに使用される FCoE MAC アドレス プレフィックス(FC-Map)を設定します。

feature fcoe

スイッチ上で FCoE をイネーブルにします。

show fcoe

FC-Map、デフォルト FCF プライオリティ値、FKA アドバタイズメント期間などの FCoE パラメータを表示します。

show fcoe database

FCoE データベース情報を表示します。

feature-set fcoe

スイッチの FCoE に必要なすべての機能をイネーブルにします。

fcoe vsan

Fibre Channel over Ethernet(FCoE)トラフィックを伝送する VLAN に仮想 SAN(VSAN)をマッピングするには、 fcoe vsan コマンドを使用します。マッピングを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

fcoe vsan [ vsan-id ]

no fcoe vsan [ vsan-id ]

 
構文の説明

vsan-id

(任意)VSAN ID。範囲は 1 ~ 4094 です。

 
コマンド デフォルト

VLANID=VSANID。

 
コマンド モード

VLAN コンフィギュレーション モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

FCoE VLAN を VSAN にマッピングする前に、VLAN データベース コンフィギュレーション モードで vsan コマンドを使用して VSAN を作成する必要があります。

FCoE には FCoE VLAN だけを使用する必要があります。デフォルト VLAN の VLAN1 を FCoE VLAN として使用しないでください。プライベート VLAN では、FCoE はサポートされません。

FCoE VLAN を VSAN にマッピングするとき、その VSAN が別の FCoE VLAN にマッピングされていないことを確認してください。FCoE VLAN をマッピングする VSAN が別の FCoE VLAN にすでにマッピングされている場合、次のエラーが表示されます。

vlan 30:another FCOE VLAN mapping exists using the requested VSAN
 

VSAN 番号を指定しない場合、使用中の FCoE VLAN から、同じ番号の VSAN へのマッピングが作成されます。

次に、FCoE VLAN から VSAN にマッピングする例を示します。

switch(config)# vlan 30
switch(config-vlan)# fcoe vsan 2
switch(config-vlan)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vsan

VSAN のコンフィギュレーション情報を表示します。

show vlan fcoe

FCoE VLAN から VSAN へのマッピングを表示します。

show vsan membership

VSAN のメンバーシップ情報を表示します。

vsan

VSAN 情報またはメンバーシップを設定します。

vsan database

VSAN データベース モードを開始します。

fcoe veloopback

すべての VE ポートの VFID チェックをディセーブルにするには、 fcoe veloopback コマンドを確認します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

fcoe vellopback

no fcoe veloopback

 
構文の説明

このコマンドにはキーワードまたは引数はありません。

 
コマンド デフォルト

なし。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

FCoE VLAN を VSAN にマッピングする前に、VLAN データベース コンフィギュレーション モードで vsan コマンドを使用して VSAN を作成する必要があります。

FCoE には FCoE VLAN だけを使用する必要があります。デフォルト VLAN の VLAN1 を FCoE VLAN として使用しないでください。プライベート VLAN では、FCoE はサポートされません。

FCoE VLAN を VSAN にマッピングするとき、その VSAN が別の FCoE VLAN にマッピングされていないことを確認してください。FCoE VLAN をマッピングする VSAN が別の FCoE VLAN にすでにマッピングされている場合、次のエラーが表示されます。

vlan 30:another FCOE VLAN mapping exists using the requested VSAN
 

VSAN 番号を指定しない場合、使用中の FCoE VLAN から、同じ番号の VSAN へのマッピングが作成されます。

次に、Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチの VE のループバックをイネーブルにする例を示します。

switch# switchto vdc fcoe type storage
fcoe# configure terminal
fcoe(config)# fcoe veloopback
 

次に、Cisco MDS 9500 スイッチの VE のループバックをイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# fcoe veloopback

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vsan

VSAN のコンフィギュレーション情報を表示します。

show vlan fcoe

FCoE VLAN から VSAN へのマッピングを表示します。

show vsan membership

VSAN メンバーシップ情報を表示します。

vsan

VSAN 情報またはメンバーシップを設定します。

vsan database

VSAN データベース モードを開始します。

interface vfc

仮想ファイバ チャネル(VFC)インターフェイスを設定するには、interface vfc コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

interface vfc vfc-id {bind interface ethernet slot/port | shutdown | switchport mode E/F}

no interface vfc vfc-id {bind interface ethernet slot/port | shutdown | switchport mode E/F}

interface vfc slot/port {shutdown | switchport mode E/F}

no interface vfc slot/port {shutdown | switchport mode E/F}

 
構文の説明

vfc-id

仮想インターフェイス ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 8192 です。

bind interface ethernet

VFC インターフェイスを、指定されたイーサネット インターフェイスにバインドすることを指定します。

slot/port

イーサネット インターフェイスのスロット番号とポート番号を指定します。スロット番号は 1 ~ 255、ポート番号は 1 ~ 128 です。

shutdown

インターフェイスの状態を管理上のダウンに変更するよう指定します。

force

(任意)インターフェイスの状態を管理上のダウンに強制的に変更するよう指定します。

switchport

スイッチ ポートのパラメータを指定します。

mode

VFC インターフェイスのポート モードを指定します。

E

E モードを指定します。

F

F モードを指定します。

 
デフォルト

ディセーブル。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

次の形式でコマンドを入力して、インターフェイスの範囲を指定できます。

interface vfc 1 - 3 , vfc 5 - 7
 

インターフェイスをイネーブルにするには、no shutdown コマンドを使用します。

interface vfc slot/port コマンドは、特定のイーサネット インターフェイス x/y に暗黙的にバインドされる VFC を作成するために使用します。

次に、VFC インターフェイス 3 のインターフェイス コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface vfc 3
switch(config-if)#
 

次に、イーサネット インターフェイス 1/3 に暗黙的にバインドされる VFC(VFC 1/3)を作成する例を示します。

switch(config)# interface vfc 1/3
switch(config-if)#
 

次に、イーサネット ポート チャネル 3 にバインドされる VFC(vfc-po 3)を作成する例を示します。

switch(config)# interface vfc-port-channel 3

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

指定したインターフェイスのインターフェイス設定を表示します。

shutdown

インターフェイスをディセーブルおよびイネーブルにします。

interface vfc-port-channel

ポート チャネル インターフェイスに暗黙的にバインドされる仮想ファイバ チャネル(VFC)を作成するには、interface vfc-port-channel コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

interface vfc-port-channel interface-id

no interface vfc-port-channel interface-id

 
構文の説明

interface-id

仮想インターフェイス ID を指定します。範囲は 257 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし。

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし。

次に、仮想 FC インターフェイスを作成する例を示します。

switch(config)# interface vfc-port-channel 300
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

switchport

スイッチ ポートのパラメータを設定します。

license fcoe module

Fibre Channel over Ethernet(FCoE)モジュールのライセンス機能を変更するには、license fcoe module コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

license fcoe module module-number

no license fcoe module module-number

 
構文の説明

module-number

モジュール番号。範囲は 0 ~ 21474836471 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし。

次に、FCoE モジュールのライセンスを変更する例を示します。

switch(config)# license fcoe module 1
ERROR: fcoe_mgr: LC not present (err_id 0x42070032)
switch(config)#
#

 
関連コマンド

コマンド
説明

switchport

スイッチ ポートのパラメータを設定します。

switchport trunk allowed vsan

仮想ファイバ チャネル(VFC)インターフェイスの仮想 SAN リストを許可するには、switchport trunk allowed vsan コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

switchport trunk allowed vsan vsan-id

no switchport trunk allowed vsan vsan-id

 
構文の説明

vsan-id

VSAN ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

 
デフォルト

なし。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし。

次に、VFC インターフェイスの VSAN リストを許可する例を示します。

switch(config)# interface vfc 1
switch(config-if)# switchport trunk allowed vsan 1
switch(config-if)#
 

次に、許可したリストに VSAN 100 を追加する例を示します。

switch(config-if)# switchport trunk allowed vsan add 100
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

switchport

スイッチ ポートのパラメータを設定します。

show fcoe

スイッチ上の Fibre Channel over Ethernet(FCoE)パラメータのステータスを表示するには、 show fcoe コマンドを表示します。

show fcoe

 
構文の説明

このコマンドにはキーワードまたは引数はありません。

 
コマンド デフォルト

なし。

 
コマンド モード

EXEC モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、FCoE ステータスを表示する例を示します。

switch# show fcoe
Global FCF details
FCF-MAC is 00:0d:ec:a3:9d:80
FC-MAP is 0e:fc:00
FCF Priority is 128
FKA Advertisement period for FCF is 8 seconds
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcoe fcf-priority

FCoE Initialization Protocol(FIP)のプライオリティ値を設定します。

fcoe fcmap

FCoE ノード(ENode)の関連付けに使用する FCoE MAC Address Prefix(FC MAP)を設定します。

fcoe fka-adv-period

FIP キープアライブ(FKA)メッセージが ENode の MAC アドレスに送信される時間間隔を設定します。

show fcoe database

FCoE データベース情報を表示します。

show fcoe database

Fibre Channel over Ethernet(FCoE)データベースの内容を表示するには、show fcoe database コマンドを使用します。

show fcoe database

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、FCoE データベースを表示する例を示します。

switch# show fcoe database
-------------------------------------------------------------------------------
INTERFACE FCID PORT NAME MAC ADDRESS
-------------------------------------------------------------------------------
vfc3 0x490100 21:00:00:1b:32:0a:e7:b8 00:c0:dd:0e:5f:76Enter configuration commands, one

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcoe vsan

FCoE VLAN を VSAN にマッピングします。

show interface vfc-port-channel

ポート チャネル インターフェイスにバインドされた仮想ファイバ チャネル(VFC)インターフェイスに関する情報を表示するには、show interface vfc-port-channel コマンドを使用します。

show interface vfc-port-channel int-number

 
構文の説明

int-number

インターフェイス番号を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。 指定できる範囲は 1 ~ 4095 です。

 
デフォルト

このインターフェイスのデフォルト スイッチポート モードは、E です。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、ポート チャネル インターフェイスにバインドされる VFC インターフェイスに関する情報を表示する例を示します。

switch(config-if)# show interface vfc-port-channel 2
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcoe vsan

FCoE VLAN を VSAN にマッピングします。

show vdc fcoe-vlan-range

仮想デバイス コンテキスト(VDC)の Fibre Channel over Ethernet(FCoE)VLAN 範囲を表示するには、 show vdc fcoe-vlan-range コマンドを使用します。

show vdc fcoe-vlan-range

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、現在の VDC の FCoE VLAN 範囲を表示する例を示します。

switch# show vdc fcoe-vlan-range
Storage VDC: 2
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vdc shared membership

VDC の共有インターフェイスを表示します。

show vdc shared membership

VDC 上の共有インターフェイスを表示するには、 show vdc shared membership コマンドを使用します。

show vdc shared membership

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。


) FCoE は F シリーズ カード上だけで動作するため、そのカード上のインターフェイスだけを共有に割り当てます(どのポートが一緒に VDC に向かう必要があり、したがって FCoE VLAN および共有に割り当てできるかを確認するには、VDC コンフィギュレーション ガイドも参照してください)。


次の例は、VDC 上の共有インターフェイスを表示する方法を示しています。

switch(config)# show vdc shared membership
 
vdc_id: 1 vdc_name: switch interfaces:
 
vdc_id: 2 vdc_name: fcoe interfaces:
 
vdc_id: 3 vdc_name: vdc1 interfaces:
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vdc membership

VDC のインターフェイス メンバーシップ情報を表示します。

show vsan

設定された仮想 SAN(VSAN)の情報を表示するには、 show vsan コマンドを使用します。

show vsan [ vsan-id ] [ membership ]

 
構文の説明

vsan-id

(任意)指定された VSAN ID の情報を表示します。範囲は 1 ~ 4094 です。

membership

(任意)メンバーシップ情報を表示します。

 
コマンド デフォルト

なし。

 
コマンド モード

EXEC モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチに追加されました。

4.0(1)

このコマンドが、Cisco MDS 9000 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

show vsan membership interface コマンドを入力すると、この VSAN に設定されているインターフェイスに関するインターフェイス情報が表示されます。

インターフェイスの範囲は昇順にする必要があり、オーバーラップはなしです。ハイフンを使用して範囲を指定することも、カンマを使用して複数のインターフェイスを指定することも可能です。

ファイバ チャネル インターフェイスの範囲の形式は、次のとおりです。

fcslot/port - port, fcslot/port, fcslot/port

例を示します。

show int vfc2/1 - 3 , vfc2/4 , vfc3/2

次に、設定されている VSAN の情報を表示する例を示します。

switch# show vsan 1
vsan 1 information
name:VSAN0001 state:active
interoperability mode:default
loadbalancing:src-id/dst-id/oxid
operational state:up
switch#
 

次に、VSAN のメンバーシップ情報を表示する例を示します。

switch# show vsan 2 membership
vsan 2 interfaces
vfc 4
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

vsan

VSAN を設定します。

 

show vlan fcoe

Fibre Channel over Ethernet(FCoE)VLAN と仮想 SAN(VSAN)のマッピングに関する情報を表示するには、 show vlan fcoe コマンドを使用します。

show vlan fcoe

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし。

 
コマンド モード

EXEC モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし。 FCoE は N7K の F シリーズ モジュールでのみ動作します。

次に、スイッチでの FCoE VLAN と VSAN のマッピングを表示する例を示します。

switch# show vlan fcoe
VLAN VSAN Status
-------- -------- --------
331 331 Operational
332 332 Operational
333 333 Operational
334 334 Operational
335 335 Non-operational
336 336 Operational
337 337 Operational
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcoe vsan

FCoE VLAN を VSAN にマッピングします。

show interface vfc

仮想ファイバ チャネル(VFC)インターフェイスの設定情報を表示するには、 show interface vfc コマンドを使用します。

show interface vfc vfc-id

 
構文の説明

vfc-id

仮想ファイバ チャネル インターフェイス ID。有効な範囲は 1 ~ 8192 です。

 
コマンド デフォルト

なし。

 
コマンド モード

EXEC モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 および MDS 9500 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

なし

次に、指定された VFC インターフェイスの設定情報を表示する例を示します。

switch# show interface vfc 3
vfc3 is up
Bound interface is Ethernet1/37
Hardware is Virtual Fibre Channel
Port WWN is 20:02:00:0d:ec:6d:95:3f
Admin port mode is F, trunk mode is on
snmp link state traps are enabled
Port mode is F, FCID is 0x490100
Port vsan is 931
1 minute input rate 0 bits/sec, 0 bytes/sec, 0 frames/sec
1 minute output rate 0 bits/sec, 0 bytes/sec, 0 frames/sec
0 frames input, 0 bytes
0 discards, 0 errors
0 frames output, 0 bytes
0 discards, 0 errors
Interface last changed at Thu May 21 04:44:42 2009

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface vfc

仮想ファイバ チャネル インターフェイスを設定します。

vsan database

仮想 SAN(VSAN)データベース モードを開始して VSAN 情報およびメンバーシップを設定するには、 vsan database コマンドを使用します。

vsan database

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチに追加されました。

4.0(1)

このコマンドが、Cisco MDS 9000 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

VSAN データベース コンフィギュレーション モードを終了するには、 exit コマンドを使用します。

次に、VSAN データベース コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

switch(config)# vsan database
switch(config-vsan-db)# exit
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vsan

VSAN のコンフィギュレーション情報を表示します。

show vlan fcoe

FCoE VLAN から VSAN へのマッピングを表示します。

show vsan membership

VSAN メンバーシップ情報を表示します。

vsan

VSAN 情報またはメンバーシップを設定します。

spanning-tree fcoe

FCoE VLAN のスパニングツリー プロトコル(STP)をイネーブルにするには、 spanning-tree fcoe コマンドを使用します。FCoE VLAN の STP をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

spanning-tree fcoe

no spanning-tree fcoe

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

イネーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが、Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチに追加されました。

 
使用上のガイドライン

自動的にイネーブルになる STP Lite 機能は、FCoE VLAN の FCoE 共有および専用両方のリンクで動作し、提案 BPDU を受信するたびに合意 BPDU を送信してネットワーク全体で高速コンバージェンスを提供します。トラブルシューティングの目的でこの機能をディセーブルにする場合は、no spanning-tree fcoe コマンドを入力します。

このコマンドは、FCoE がイネーブルの場合に F シリーズ モジュールでだけ使用できます。

STP タイプ エッジ ポートとして FCoE リンクのピア側でインターフェイスを設定することを推奨します。ピア インターフェイスを STP タイプのネットワーク ポートとして設定しないでください。


) この機能は、FCoE VLAN 上でのみ動作します。


次に、FCoE VLAN の STP をイネーブルにする例を示します。

switch(config)# spanning-tree fcoe
switch(config)#
 

次に、トラブルシューティングを行う必要がある場合に FCoE VLAN の STP Lite をディセーブルにする例を示します。

switch(config)# no spanning-tree fcoe
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show spanning-tree summary

ポート ステート情報の要約を表示します。