Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS Overlay Transport Virtualization コマンド リファレンス リリース 5.x
Overlay Transport Virtualization コマンド
Overlay Transport Virtualization コマンド
発行日;2012/05/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Overlay Transport Virtualization コマンド

authentication(OTV)

authentication-check(OTV)

authentication-type(OTV)

clear otv arp-nd

clear otv isis adjacency

clear otv isis statistics

clear otv isis traffic

feature otv

graceful-restart(OTV)

graceful-restart t3 manual(OTV)

hostname dynamic(OTV)

interface overlay

log-adjacency-changes(OTV)

lsp-gen-interval(OTV)

lsp-mtu(OTV)

max-lsp-lifetime(OTV)

net(OTV)

otv adjacency-server unicast-only

otv control-group

otv data-group

otv extend-vlan

otv isis csnp-interval

otv-isis default

otv isis hello-interval

otv isis hello-multiplier

otv isis hello-padding

otv isis lsp-interval

otv isis metric

otv isis priority

otv join-interface

otv site-vlan

otv suppress-arp-nd

otv use-adjacency-server unicast-only

otv vpn-name

redistribute filter route-map

restart otv-isis

show forwarding distribution otv multicast route

show forwarding otv

show forwarding otv multicast outgoing-interface-list

show forwarding otv multicast route

show forwarding otv overlay

show ip igmp snooping mrouter otv

show logging level otv isis

show otv

show otv adjacency

show otv arp-nd-cache

show otv data-group

show otv isis active-source

show otv isis adjacency

show otv isis database

show otv isis hostname

show otv isis interface

show otv isis ip mroute

show otv isis ip redistribute mroute

show otv isis mac redistribute route

show otv isis protocol

show otv isis redistribute route

show otv isis route

show otv isis route-map statistics

show otv isis rrm

show otv isis site

show otv isis spf

show otv isis srm

show otv isis ssn

show otv isis statistics

show otv isis traffic

show otv isis vpn

show otv mroute

show otv route

show otv site

show otv statistics multicast

show otv vlan

show otv vpn

show run otv-isis

spf-interval

Overlay Transport Virtualization コマンド

この章では、Nexus 7000 シリーズ デバイス向け Cisco NX-OS Overlay Transport Virtualization(OTV)コマンドについて説明します。

authentication(OTV)

エッジ デバイス認証用の認証キーチェーン文字列を設定するには、authentication コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

authentication key-chain keychain-name

no authentication key-chain keychain-name

 
構文の説明

keychain-name

認証キーチェーン。文字数制限は 1 ~ 16 文字です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

OTV ISI VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

authentication コマンドは、hello プロトコル データ ユニットの認証にパスワードを指定する際に使用します。一度に IS-IS インターフェイスに適用される認証キーチェーンは 1 つだけです。別の authentication コマンドを設定すると、1 番めのコマンドは上書きされます。authentication コマンドを使用して、インターフェイス レベルではなく、IS-IS のインスタンス全体に認証を設定できます。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、エッジ デバイス認証のための認証キーチェーン ストリングを設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# authentication keychain OTVKeys
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

authentication-check(OTV)

Overlay Transport Virtualization(OTV)エッジ デバイス間の hello メッセージの認証チェックをイネーブルにするには、authentication-check コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

authentication-check

no authentication-check

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

イネーブル

 
コマンド モード

OTV ISIS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

authentication-type コマンドは、着信 hello プロトコル データ ユニット(PDU)に対する認証チェックを制御します。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV エッジ デバイス間の hello メッセージの認証をイネーブルにする例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# authentication-check
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv

OTV に関する情報を表示します。

authentication-type(OTV)

Overlay Transport Virtualization(OTV)認証タイプを設定するには、authentication-type コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

authentication-type {cleartext | md5}

no authentication-type {cleartext | md5}

 
構文の説明

cleartext

クリアテキストの認証方式を指定します。

md5

メッセージ ダイジェスト(MD5)認証を指定します。

 
デフォルト

イネーブル

 
コマンド モード

OTV ISIS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスの hello プロトコル データ ユニット(PDU)の認証タイプを設定するには、authentication-type コマンドを使用します。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、クリアテキストの認証を指定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# authentication-type cleartext
switch(config-router-vrf)#
 

次に、メッセージ ダイジェスト(MD5)認証を指定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# authentication-type md5
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv

OTV に関する情報を表示します。

clear otv arp-nd

ログのアドレス解決プロトコル(ARP)およびネイバー探索(ND)パケット キャッシング情報をクリアするには、clear otv arp-nd コマンドを使用します。

clear otv arp-nd

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。


) IPv6 はこのリリースでサポートされていません。


次に、ログの ARP/ND キャッシング情報をクリアする例を示します。

switch(config)# clear otv arp-nd
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

clear otv isis adjacency

Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)隣接状態をクリアするには、clear otv isis adjacency コマンドを使用します。

clear otv isis adjacency [* vpn {vpn-name | all} | overlay interface vpn {vpn-name | all} | system-id sid vpn {vpn-name | all}]

 
構文の説明

*

(任意)すべてのインターフェイスの IS-IS 隣接を指定します。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

(任意)設定済みのすべての VPN を指定します。

overlay

(任意)オーバーレイ インターフェイスを指定します。

interface

オーバーレイ インターフェイス番号を指定します。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

system-id

(任意)ホスト名またはシステム ID を指定します。長さは 6 バイトです。

sid

ホスト名またはシステム ID(XXXX.XXXX.XXXX の形式)を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、カウンタをクリアしてネイバーとの隣接をリセットする例を示します。

switch# clear otv isis adjacency *
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

clear otv isis statistics

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)プロトコル統計情報をクリアするには、clear otv isis statistics コマンドを使用します。

clear otv isis statistics [ * vpn {vpn-name | all} | overlay interface vpn {vpn-name | all}]

 
構文の説明

*

(任意)すべてのインターフェイスの IS-IS 隣接を指定します。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名を指定します。最大長は英数字 32 文字です。

all

(任意)設定済みのすべての VPN を指定します。

overlay

(任意)オーバーレイ インターフェイスを指定します。

interface

オーバーレイ インターフェイス番号。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV IS-IS プロトコル統計情報をクリアする例を示します。

switch# clear otv isis statistics *
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

clear otv isis traffic

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)トラフィック情報をクリアするには、clear otv isis traffic コマンドを使用します。

clear otv isis traffic [ * vpn {vpn-name | all} | overlay interface vpn {vpn-name | all}]

 
構文の説明

*

(任意)すべてのインターフェイスの IS-IS 隣接を指定します。

overlay

(任意)オーバーレイ インターフェイスを指定します。

interface

オーバーレイ インターフェイス番号。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

(任意)設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV IS-IS トラフィック情報をクリアする例を示します。

switch# clear otv isis traffic *
switch#

 
コマンド履歴

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

feature otv

Overlay Transport Virtualization(OTV)をイネーブルにするには、 feature otv コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

feature otv

no feature otv

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

OTV 機能をイネーブルにするには、 feature otv コマンドを使用する必要があります。この機能をイネーブルにするまで、デバイスにはいずれの OTV コマンドも表示されません。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、デバイス上で OTV をイネーブルにする例を示します。

switch# config t
switch(config)# feature otv
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show feature

デバイス上でイネーブルされている機能に関する情報を表示します。

graceful-restart(OTV)

IS-IS プロセスのグレースフル リスタートをイネーブルにするには、graceful-restart コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

graceful-restart

no graceful-restart

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

OTV IS-IS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

IS-IS プロセスのグレースフル リスタートをイネーブルにするには、graceful-restart コマンドを使用します。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、IS-IS プロセスのグレースフル リスタートをイネーブルにする例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# graceful-restart
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature OTV

このデバイス上で OTV をイネーブルにします。

graceful-restart t3 manual(OTV)

Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)プロセスの手動で設定した T3 デフォルト値を変更するには、graceful-restart t3 manual コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

graceful-restart t3 manual time

no graceful-restart t3 manual time

 
構文の説明

time

秒単位の時間。指定できる範囲は 30 ~ 65535 です。

 
デフォルト

60 秒

 
コマンド モード

OTV IS-IS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

graceful-restart t3 manual コマンドを使用して、RFC 3847 の規定に従い T3 タイマーを設定します。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、IS-IS プロセスに T3 タイマーを設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# graceful-restart t3 manual 70
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature OTV

このデバイス上で OTV をイネーブルにします。

hostname dynamic(OTV)

Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)のダイナミック ホスト名の交換を設定するには、hostname dynamic コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

hostname dynamic

no hostname dynamic

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ON

 
コマンド モード

OTV IS-IS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、IS-IS に動的ホスト名交換を設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# hostname dynamic
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

interface overlay

オーバーレイ インターフェイスを作成してインターフェイス オーバーレイ コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface overlay コマンドを使用します。オーバーレイ インターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

interface overlay number

no interface overlay number

 
構文の説明

number

オーバーレイ インターフェイスに割り当てる番号です。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(インターフェイス コンフィギュレーション モード)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

interface overlay コマンドを使用して、次の操作を行います。

オーバーレイ インターフェイスを作成する

インターフェイス オーバーレイ コンフィギュレーション モードを開始する


) オーバーレイ インターフェイスを作成したりインターフェイス オーバーレイ コンフィギュレーション モードにアクセスするには、先に feature otv コマンドを使用して Overlay Transport Virtualization(OTV)機能をイネーブルにします。


オーバーレイ インターフェイスを削除する前に、コンフィギュレーションを削除する必要はありません。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV オーバーレイ インターフェイスを作成する例を示します。

switch(config)# interface overlay 5
switch(config-if-overlay)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show feature

デバイス上でイネーブルされている機能に関する情報を表示します。

show otv

OTV に関する情報を表示します。

log-adjacency-changes(OTV)

隣接状態の変化をログに記録するには、log-adjacency-changes コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

log-adjacency-changes

no log-adjacency-changes

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ON

 
コマンド モード

OTV IS-IS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、隣接状態の変化のログ記録を設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# log-adjacency-changes
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature OTV

このデバイス上で OTV をイネーブルにします。

lsp-gen-interval(OTV)

リンクステート パケット(LSP)生成の間隔を設定するには、lsp-gen-interval コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

lsp-gen-interval {lsp-max-wait | lsp-initial-wait | lsp-second-wait}

no lsp-gen-interval {lsp-max-wait | lsp-initial-wait | lsp-second-wait}

 
構文の説明

lsp-max-wait

生成される LSP の連続した 2 つのオカレンス間の最大間隔(秒)。指定できる範囲は 50 ~ 120000 です。デフォルト値は 8000 です。

lsp-initial-wait

最初の LSP 生成遅延(秒単位)。指定できる範囲は 50 ~ 120000 です。デフォルト値は 50 です。

lsp-second-wait

最初と 2 番目の LSP 生成の間のホールドタイム(ミリ秒)。指定できる範囲は 50 ~ 120000 です。デフォルト値は 50 です。

 
デフォルト

デフォルトの設定は次のとおりです。

lsp-max-wait:8000

lsp-initial-wait:50

lsp-second-wait:50

 
コマンド モード

OTV IS-IS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

lsp-gen-interval コマンドを組み合わせて、生成、送信、および再送信される LSP パケットの速度を制御できます。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。Transport Services ライセンス。

次に、LSP 生成間隔を設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# lsp-gen-interval 9000 60 70
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature OTV

このデバイス上で OTV をイネーブルにします。

lsp-mtu(OTV)

Cisco NX-OS ソフトウェアによって生成されるリンクステート パケット(LSP)最大伝送ユニット(MTU)を設定するには、lsp-mtu コマンドを設定します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

lsp-mtu bytes

no lsp-mtu bytes

 
構文の説明

bytes

最大 LSP サイズ(バイト単位)。 指定できる範囲は 128 ~ 4352 です。

 
デフォルト

1392 バイト

 
コマンド モード

OTV IS-IS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、最大 LSP サイズを 1500 バイトに設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# lsp-mtu 1500
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature OTV

このデバイス上で OTV をイネーブルにします。

max-lsp-lifetime(OTV)

最大リンクステート パケット(LSP)のライフタイムを設定するには、max-lsp-lifetime コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

max-lsp-lifetime value

no max-lsp-lifetime value

 
構文の説明

value

最大 LSP ライフタイム(秒単位)。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。

 
デフォルト

1200 秒

 
コマンド モード

OTV IS-IS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

LSP の最大ライフタイムは、LSP のリフレッシュ間隔よりも大きな値にする必要があります。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、リンクステート パケットが 11,000 秒まで持続する最大時間を設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# max-lsp-lifetime 1300
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature OTV

このデバイス上で OTV をイネーブルにします。

net(OTV)

ルーティング プロセスに Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)Network Entity Title を設定するには、net コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

net net

no net net

 
構文の説明

net

IS-IS ルーティング プロセスの NET Network Services Access Point(NSAP; ネットワーク サービス アクセス ポイント)名またはアドレス。

 
デフォルト

バックプレーンの MAC アドレス

 
コマンド モード

OTV IS-IS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

同一のオーバーレイに属する異なる 2 つのデバイスに net を明示的に設定する場合は、エリア アドレスが一致している必要があります。これらが一致していないと、隣接は稼動しません。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、システム ID 0000.0c11.1110 およびエリア アドレス 47.0004.044d.0001.00 で構成される NET をルータに設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# net 47.0004.044d.0001.00
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature OTV

このデバイス上で OTV をイネーブルにします。

otv adjacency-server unicast-only

隣接サーバとしてローカル エッジ デバイスを設定するには、 otv adjacency-server unicast-only コマンドを使用します。ローカル サーバが隣接サーバとして動作しないようにするには、 このコマンドの no 形式を使用します。

otv adjacency-server unicast-only

no otv adjacency-server unicast-only

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

オーバーレイ インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、隣接サーバとしてローカル エッジ デバイスを設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface overlay 5
switch(config-if-overlay)# otv adjacency-server unicast-only

 

次に、ローカル エッジ デバイスが隣接サーバとして動作しないようにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface overlay 5

switch(config-if-overlay)# no otv adjacency-server unicast-only

 
関連コマンド

コマンド
説明

otv use-adjacency-server unicast-only

ローカル エッジ デバイスを、リモート隣接サーバを使用するように設定します。

show otv adjacency

Overlay Transport Virtualization(OTV)隣接情報を表示します。

otv control-group

指定した Overlay Transport Virtualization(OTV)ネットワークのコントロール トラフィックおよびブロードキャスト トラフィックのための IP マルチキャスト グループ アドレスを設定するには、 otv control-group コマンドを使用します。マルチキャスト グループ アドレスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv control-group multicast-addr

no otv control-group multicast-addr

 
構文の説明

multicast-addr

OTV オーバーレイ ネットワーク コントロール トラフィックの外部マルチキャスト グループ アドレス。マルチキャスト グループ アドレスは、ドット付き 10 進表記の IPv4 アドレスです。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

オーバーレイ インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

otv control-group コマンドを使用して、指定した OVT オーバーレイ ネットワークのコントロール トラフィックおよびカスタマー ブロードキャスト トラフィックのマルチキャスト グループ アドレスを指定します。


) このコマンドを設定しないと、OTV オーバーレイ インターフェイスは稼動しません。


このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV コントロール トラフィックのマルチキャスト グループ アドレスを設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface overlay 1
switch(config-if-overlay)# otv control-group 239.1.1.1
switch(config-if-overlay)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

otv data-group

OTV データ トラフィックのマルチキャスト グループ アドレスを設定します。

show feature

デバイス上でイネーブルされている機能に関する情報を表示します。

show otv

OTV に関する情報を表示します。

otv data-group

指定した Overlay Transport Virtualization(OTV)ネットワーク用に、マルチキャスト データ トラフィックのコア プロバイダー マルチキャスト プレフィクスのリストを設定するには、otv data-group コマンドを使用します。マルチキャスト グループ アドレスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv data-group multicast-addr/mask

no otv data-group multicast-addr/mask

 
構文の説明

multicast-addr/mask

オーバーレイ ネットワーク上のマルチキャスト データ トラフィックのマルチキャスト グループ範囲(IPv4 ドット付き 10 進表記)。範囲の最大数は 8 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

オーバーレイ インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

otv data-group コマンドを使用して、マルチキャスト データ トラフィックのコア プロバイダー マルチキャスト プレフィクスのリストを設定します。


) このコマンドを設定しないと、OTV オーバーレイ インターフェイスは稼動しません。


このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV データ トラフィックのマルチキャスト グループ アドレスを設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface overlay 1
switch(config-if-overlay)# otv control-group 239.1.1.1
switch(config-if-overlay)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

otv control-group

OTV コントロール トラフィックのマルチキャスト アドレスを設定します。

show feature

デバイス上でイネーブルされている機能に関する情報を表示します。

show otv

OTV に関する情報を表示します。

otv extend-vlan

Overlay Transport Virtualization(OTV)ネットワークの一部となる VLAN をイネーブルにし、これらの VLAN の OTV アドバタイズメントをイネーブルにするには、 otv extend-vlan コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv extend-vlan vlan-range {add vlan-range| remove vlan-range}

no otv extend-vlan vlan-range

 
構文の説明

vlan-range

指定した OTV オーバーレイに関連付ける VLAN。有効な範囲は 1 ~ 3967 および 4048 ~ 4093 です。

add

(任意)OTV ネットワークに VLAN を追加します。

remove

(任意)OTV ネットワークから VLAN を削除します。

 
デフォルト

OTV アドバタイズメントにはいずれの VLAN もイネーブルにされていません。

 
コマンド モード

オーバーレイ インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

add キーワードと remove キーワードが追加されました。

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

otv extend-vlan コマンドを使用して、オーバーレイ ネットワークに拡張する VLAN または VLAN の範囲を指定します。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、指定した OTV オーバーレイに VLAN を関連付ける例を示します。

switch(config)# interface overlay 5
switch(config-if-overlay)# otv extend-vlan 5-10,14
switch(config-if-overlay)#
 

次に、指定した OTV オーバーレイに関連付けられた VLAN を追加する例を示します。

switch(config)# interface overlay 5
switch(config-if-overlay)# otv extend-vlan 1-7, 9-15
switch(config-if-overlay)# otv extend-vlan add 8, 10
switch(config-if-overlay)#

 

次に、指定した OTV オーバーレイに関連付けられた VLAN を削除する例を示します。

switch(config)# interface overlay 5
switch(config-if-overlay)# otv extend-vlan 1-7, 9-15
switch(config-if-overlay)# otv extend-vlan remove 1, 15

switch(config-if-overlay)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show feature

デバイス上でイネーブルされている機能に関する情報を表示します。

show otv vlan

OTV VLAN に関する情報を表示します。

otv isis csnp-interval

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)Complete Sequence Number PDU(CSNP)間隔を秒単位で設定するには、otv isis csnp-interval コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv isis csnp-interval seconds

no otv isis csnp-interval seconds

 
構文の説明

seconds

間隔(秒単位)。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。

 
デフォルト

10 秒

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

isis csnp-interval コマンドを使用して、インターフェイスで送信される CSNP 間隔を設定します。このコマンドは、指定したインターフェイスの指定ルータ(DR)に対してのみ適用されます。CSNP 間隔は、レベル 1 に対して個別に設定できます。CSNP 間隔の設定は、シリアル ポイントツーポイント インターフェイスには適用されません。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、インターフェイスの CSNP 間隔を指定する例を示します。

switch(config-if-overlay)# otv isis csnp-interval 100
switch(config-if-overlay)#

otv-isis default

OTV ISIS VPN コンフィギュレーション モードを開始するには、otv-isis default コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv-isis default

no otv isis default

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

OTV ISIS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

OTV ISIS VPN を開始するには、VPN 名つまり 2 行目を追加する必要があります。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV ISIS VPN コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

System-to-Intermediate System のステータスと

設定を表示します。

otv isis hello-interval

hello 間隔を秒単位で設定するには、otv isis hello-interval コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv isis hello-interval seconds

no otv isis hello-interval seconds

 
構文の説明

seconds

間隔(秒単位)。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。

 
デフォルト

10 秒

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

otv isis hello-interval コマンドを使用して、インターフェイスで送信される hello プロトコル データ ユニット(PDU)の間隔を設定します。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、hello 間隔を秒単位で設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface overlay 1
switch(config-if-overlay)# otv isis hello-interval 30

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

otv isis hello-multiplier

隣接を維持するために受信する必要があるプロトコル データ ユニット(PDU)の間隔の計算に使用できる乗数を設定するには、otv isis hello-multiplier コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv isis hello-multiplier multiplier

no otv isis hello-multiplier multiplier

 
構文の説明

multiplier

hello の乗数。指定できる範囲は 3 ~ 1000 です。

 
デフォルト

3 秒

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

isis hello-multiplier コマンドを使用して、隣接を維持するために受信する必要がある hello PDU の間隔の計算に使用できる乗数を設定します。hello パケットのロストが頻繁に発生して IS-IS 隣接が不必要に失われる場合に、 isis hello-multiplier コマンドを使用します。hello 乗数を上げて hello 間隔を短くする( isis hello-interval コマンド)ことで、リンク障害の検出に必要な時間を延ばすことなく hello プロトコルの信頼性を高めることができます。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、hello のホールド タイムの乗数を設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface overlay 1
switch(config-if-overlay)# otv isis hello-multiplier 30

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

otv isis hello-padding

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)hello プロトコル データ ユニット(PDU)を Maximum Transmission Unit(MTU; 最大伝送ユニット)全体の長さに設定するには、otv isis hello-padding コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv isis hello-padding

no otv isis hello-padding

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ON

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

isis hello-padding コマンドを使用して、IS-IS hello PDU パディングを制御します。両方のインターフェイスの MTU が同じかトランスレーショナル ブリッジングの場合は、hello パディングをディセーブルにしてネットワーク帯域幅の空費を回避できます。hello パディングをディセーブルにしても、Cisco ルータは最初の 5 つの IS-IS hello を MTU の全体サイズに合わせて送信し、MTU ミスマッチが検出されます。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、Overlay Transport Virtualization IS-IS の hello PDU を最大伝送ユニット長に設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface overlay 1
switch(config-if-overlay)# otv isis hello-padding

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

otv isis lsp-interval

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)リンクステート パケット(LSP)の送信間隔を設定するには、otv isis lsp-interval コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv isis lsp-interval msec

no otv isis lsp-interval msec

 
構文の説明

msec

LSP 送信間隔。指定できる範囲は 10 ~ 65535 です。

 
デフォルト

33 ミリ秒

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

isis lsp-interval コマンドを使用して、フラッディング中にインターフェイスで送信される LSP プロトコル データ ユニット(PDU)の間隔を指定します。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、LSP 送信間隔を設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface overlay 1
switch(config-if-overlay)# otv isis lsp-interval 30

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

otv isis metric

インターフェイスに Overlay Transport Virtualization(OTV)メトリックを設定するには、otv isis metricコマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv isis metric metric

no otv isis metric metric

 
構文の説明

metric

指定できる範囲は 1 ~ 16777215 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、インターフェイスにメトリックを設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface overlay 1
switch(config-if-overlay)# otv isis metric 30
switch(config-if-overlay)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

otv isis priority

インターフェイスでの指定中継システム(DIS)の選択用の Overlay Transport Virtualization(OTV)プライオリティを設定するには、otv isis priority コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv isis priority priority

no otv isis priority priority

 
構文の説明

priority

プライオリティ値。指定できる範囲は 0 ~ 127 です。

 
デフォルト

64

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

otv isis priority コマンドを使用して、Intermediate System-to-Intermediate System インターフェイスでのプライオリティを指定します。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、インターフェイスで DIS を選択する OTV プライオリティを設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface overlay 1
switch(config-if-overlay)# otv isis priority 1
switch(config-if-overlay)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

otv join-interface

Overlay Transport Virtualization(OTV)オーバーレイ インターフェイスを外部インターフェイスに関連付けるには、 otv join-interface コマンドを使用します。このインターフェイスをオーバーレイ インターフェイスから削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv join-interface {ethernet slot/port | port-channel channel-number}

no otv join-interface {ethernet slot/port | port-channel channel-number}

 
構文の説明

ethernet slot/port

イーサネット インターフェイスのスロットおよびポートの番号を指定します。

port-channel channel-number

識別するチャネル番号を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

オーバーレイ インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

otv join-interface コマンドを使用して、OTV コントロールおよびマルチキャスト/ブロードキャスト データ トラフィックに使用するコア アップリンクを指定します。このコマンドは、レイヤ 3 イーサネットまたはポートチャネル サブインターフェイスにも入力できます。


otv join-interface コマンドを構成しないと、OTV オーバーレイ インターフェイスは稼動しません。


このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV エッジ デバイス上の外部インターフェイスを、指定したオーバーレイ インターフェイスに関連付ける例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface overlay 1
switch(config-if-overlay)# otv join-interface ethernet 1/2
switch(config-if-overlay)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show feature

デバイス上でイネーブルされている機能に関する情報を表示します。

show otv

OTV に関する情報を表示します。

interface overlay

OTV オーバーレイ インターフェイスを設定します。

 
 

 

otv site-vlan

同一のローカルサイトに属するすべてのローカル Overlay Transport Virtualization(OTV)エッジ デバイスに VLAN を設定するには、 otv site-vlan コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv site-vlan vlan-id

no otv site-vlan vlan-id

 
構文の説明

vlan-id

VLAN ID です。有効な範囲は 1 ~ 3967 および 4048 ~ 4093 です。

 
デフォルト

ネイティブ VLAN(VLAN 1)で IS-IS hello を送信します。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

otv site-vlan グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して、Authentication Edge Device(AED)選択に使用するイントラサイト IS-IS hello メッセージを交換するサイト VLAN を設定します。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、VLAN を設定してローカル OTV デバイスを探索する例を示します。

switch(config)# otv site-vlan 4085
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv site

ローカル OTV サイトに関する情報を表示します。

 

otv suppress-arp-nd

オーバーレイ ネットワークでのアドレス解決プロトコル(ARP)およびネイバー探索(ND)パケットの送信を抑制するには、 otv suppress-arp-nd コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv suppress-arp-nd

no otv suppress-arp-nd

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ON (アドレス解決プロトコルおよびネイバー探索メッセージが抑制されます)

 
コマンド モード

オーバーレイ インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

suppress-arp-nd OTV オーバーレイ インターフェイス コマンドを使用して、オーバーレイ ネットワークでの ARP および ND パケットの送信を抑制します。OTV エッジ デバイスが IPv4 または IPv6 ターゲット デバイスの状態にあるときは、ARP 要求および ND ネイバー ソリシテーションはオーバーレイ ネットワークに転送される必要があります。このコマンドを使用すると、オーバーレイ上で送信されるブロードキャスト/マルチキャスト パケットは激減します。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。


) IPv6 はこのリリースでサポートされていません。


次に、オーバーレイ ネットワークで ARP およびネイバー探索 ND パケットの送信を抑制する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface overlay 1
switch(config-if-overlay)# otv suppress-arp-nd
switch(config)#
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv arp-nd-cache

リモート MAC アドレスのレイヤ 2 およびレイヤ 3 アドレス マッピングを表示します。

otv use-adjacency-server unicast-only

ローカル エッジ デバイスを、リモート隣接サーバを使用するように設定するには、 otv use-adjacency-servers unicast-only コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、 このコマンドの no 形式を使用します。

otv use-adjacency-server primary-ip-address [secondary-ip-address] unicast-only

no otv use-adjacency-server primary-ip-address [secondary-ip-address] unicast-only

 
構文の説明

primary-ip-address

リモート隣接サーバの IP アドレス。IP アドレスの形式は、ドット付き 10 進表記である必要があります。

secondary-ip-address

(任意)バックアップ隣接サーバの IP アドレス。IP アドレスの形式は、ドット付き 10 進表記である必要があります。バックアップ隣接サーバを設定した場合に限り、これを使用します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

オーバーレイ インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、リモート隣接サーバを使用するために、ローカル エッジ デバイスを設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface overlay 5
switch(config-if-overlay)# otv use-adjacency-server 192.0.2.1 unicast-only
switch(config-if-overlay)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

otv adjacency-server unicast-only

隣接サーバとしてローカル エッジ デバイスを設定します。

show otv adjacency

Overlay Transport Virtualization(OTV)隣接情報を表示します。

otv vpn-name

指定した Overlay Transport Virtualization(OTV)ネットワークの名前を設定するには、 otv vpn-name コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

otv vpn-name name

no otv vpn-name name

 
構文の説明

name

OTV 名。名前には最大 20 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

オーバーレイ インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

指定したオーバーレイの OTV 名は、各デバイスで一意である必要があります。同一デバイス上の別のオーバーレイ インターフェイスは、別の名前にする必要があります。


) このコマンドを設定しないと、OTV オーバーレイ インターフェイスは稼動しません。


このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV インターフェイス 5 に名前を設定する例を示します。

switch(config) interface overlay 5
switch(config-if-overlay)# otv vpn-name accounting
switch(config-if-overlay)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show feature

デバイス上でイネーブルされている機能に関する情報を表示します。

show otv vpn

OTV VPN に関する情報を表示します。

interface overlay

OTV オーバーレイ インターフェイスを設定します。

redistribute filter route-map

別のルーティング プロトコルからのフィルタ ルート マップ情報を再配布するには、redistribute filter route-map コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

redistribute filter route-map route-map-name

no redistribute filter route-map route-map-name

 
構文の説明

route-map-name

(任意)ルート マップ名を指定します。63 文字以内の英数字のストリング(大文字と小文字を区別)で指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

OTV IS-IS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

一致する MAC リストおよび一致する VLAN 機能が OTV で使用されます。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、別のルーティング プロトコルからのフィルタ ルート マップ情報を再配布する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# otv-isis default
switch(config-router)# vpn name
switch(config-router-vrf)# redistribute filter route-map active
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show feature

デバイス上でイネーブルされている機能に関する情報を表示します。

restart otv-isis

OTV ISIS プロトコルを再開するには、restart otv-isis コマンドを使用します。

restart otv-isis [default]

 
構文の説明

default

IS-IS プロセスの名前を指定します。OTV は単一の IS-IS プロセスを開始するので、デフォルトでこのタグは「default」です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV ISIS プロセスを再開する例を示します。

switch# config t
switch(config)# restart otv-isis default
switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show feature

デバイス上でイネーブルされている機能に関する情報を表示します。

show forwarding distribution otv multicast route

集束イオンビーム Overlay Transport Virtualization(OTV)マルチキャスト ルート情報を表示するには、show forwarding distribution otv multicast route コマンドを使用します。

show forwarding distribution otv multicast route {vlan vlan-id}

 
構文の説明

vlan

(任意)VLAN 情報を指定します。

vlan-id

VLAN ID です。有効な範囲は 1 ~ 3967 および 4048 ~ 4093 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、FIB OTV マルチキャスト ルート情報を表示する例を示します。

switch# show forwarding distribution otv multicast route
Vlan: 311, Group: 224.0.0.0/4, Source: 0.0.0.0
OTV Outgoing Interface List Index: 65535
Reference Count: 1
Number of Outgoing Interfaces: 0
Vlan: 311, Group: 224.0.0.0/24, Source: 0.0.0.0
OTV Outgoing Interface List Index: 1
Reference Count: 1
Number of Outgoing Interfaces: 1
External interface: Ethernet1/6
Delivery group IP: 239.1.1.1
Delivery source IP: 102.1.1.1
Vlan: 311, Group: 238.1.1.1, Source: 6.2.2.2
OTV Outgoing Interface List Index: 2
Reference Count: 1
Number of Outgoing Interfaces: 1
External interface: Ethernet1/6
Delivery group IP: 232.1.1.0
Delivery source IP: 102.1.1.1

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv mroute

マルチキャスト MAC ルートに関する情報を表示します。

show forwarding otv

インターフェイスの Overlay Transport Virtualization(OTV)転送情報を表示するには、show forwarding otv コマンドを使用します。

show forwarding otv [ethernet port/slot | loopback number | port-channel channel-number | vlan [ vlan-id | vlan-interface-number]

 
構文の説明

ethernet

イーサネット インターフェイスを指定します。

slot/port

モジュールおよびポート番号。

loopback

ループバック インターフェイスを指定します。

number

ループバック番号。指定できる範囲は 0 ~ 1023 です。

port-channel

ポートチャネル インターフェイスを指定します。

channel-number

ポート チャネル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

vlan

VLAN 情報を指定します。

vlan-id

VLAN ID です。有効な範囲は 1 ~ 3967 および 4048 ~ 4093 です。

vlan--interface-number

VLAN インターフェイス番号。有効な範囲は 1 ~ 3967 および 4048 ~ 4093 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV VLAN 転送情報を表示する例を示します。

switch# show forwarding otv vlan 10

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv

OTV に関する情報を表示します。

show forwarding otv multicast outgoing-interface-list

Overlay Transport Virtualization(OTV)マルチキャスト発信マルチキャスト リスト情報を表示するには、show forwarding otv multicast outgoing-interface-list コマンドを使用します。

show forwarding otv multicast outgoing-interface-list

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV マルチキャスト発信インターフェイス リスト情報を表示する例を示します。

switch# show forwarding otv multicast outgoing-interface-list
slot 1
=======

Outgoing Interface List Index: 1
Reference Count: 1
Overlay1
OTV group-address: (102.1.1.1, 239.1.1.1)
OTV external interface: Ethernet1/6 vlan: 311
Outgoing Interface List Index: 2
Reference Count: 1
Overlay1
OTV group-address: (102.1.1.1, 232.1.1.0)
OTV external interface: Ethernet1/6 vlan: 311
Outgoing Interface List Index: 65535
Reference Count: 1

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv mroute

マルチキャスト MAC ルートに関する情報を表示します。

show forwarding otv multicast route

Overlay Transport Virtualization(OTV)マルチキャスト ルート情報を表示するには、show

forwarding otv multicast route コマンドを使用します。

show forwarding otv multicast route [module slot number | vlan vlan-id module slot number]

 
構文の説明

module

(任意)モジュールを指定します。

slot number

(任意)スロット番号を指定します。有効な範囲は 1 ~ 18 です。

vlan

(任意)VLAN を指定します。

vlan id

VLAN ID です。指定できる範囲は 1 ~ 4095 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV マルチキャスト ルート情報を表示する例を示します。

switch# show forwarding otv multicast route

slot 1
=======
----------------------------------
Vlan 311 Multicast OTV entry
----------------------------------
Total number of routes: 3
Total number of (*,G) routes: 0
Total number of (S,G) routes: 1
Group count: 3
Legend:
C = Control Route
D = Drop Route
G = Local Group (directly connected receivers)
O = Drop on RPF failure
P = Punt to Supervisor
W = Wildcard
d = OTV Decap route
c = OTV Copy route
l = OTV /4 route
r = OTV /24 route
IPv4 Broadcast/Link Local Multicast:
Received Packets: 286 Bytes: 31863
OTV group-address: (102.1.1.1, 239.1.1.1)
OTV external interface: Ethernet1/6 vlan: 311
IPv6 Broadcast/Link Local Multicast:
NULL
(*, 224.0.0.0/4), RPF Interface: NULL, flags: cl
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
(*, 224.0.0.0/24), RPF Interface: NULL, flags: r
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 1
Outgoing Interface List Index: 1
Overlay1 Outgoing Packets:0 Bytes:0
OTV group-address: (102.1.1.1, 239.1.1.1)
OTV external interface: Ethernet1/6 vlan: 311
(6.2.2.2/32, 238.1.1.1/32), RPF Interface: NULL, flags:
Received Packets: 7611485 Bytes: 487135040
Number of Outgoing Interfaces: 1
Outgoing Interface List Index: 2
Overlay1 Outgoing Packets:7611485 Bytes:624141770
OTV group-address: (102.1.1.1, 232.1.1.0)
OTV external interface: Ethernet1/6 vlan: 311

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv mroute

マルチキャスト MAC ルートに関する情報を表示します。

show forwarding otv overlay

転送 Overlay Transport Virtualization(OTV)オーバーレイ インターフェイス情報を表示するには、show forwarding otv overlay コマンドを使用します。

show forwarding otv overlay {overlay interface [peer peer-id]}

 
構文の説明

overlay interface

オーバーレイ インターフェイス番号。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

peer

(任意)ピア オーバーレイを指定します。

peer-id

ピア ID。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、転送 OTV オーバーレイ インターフェイスを表示する例を示します。

switch# show forwarding otv overlay 1
slot 1
=======
---------
VLAN
---------
311
-------------+------------------+---------------
Peer ID Peer Ifindex Tunnel I/f
-------------+------------------+---------------
1 0x22100001 Tunnel16384
2 0x22100002 Tunnel16385

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

show ip igmp snooping mrouter otv

OTV の IGMP スヌーピング情報を表示するには、show ip igmp snooping mrouter otv コマンドを使用します。

show ip igmp snooping mrouter otv [ vlan vlan-no]

 
構文の説明

vlan-no

(任意)OTV IGMP スヌーピング情報を表示する VLAN 番号。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV の IGMP スヌーピング情報を表示する例を示します。

switch(config)# show ip igmp snooping mrouter otv
Type: S - Static, D - Dynamic, V - vPC Peer Link, I - Internal
Vlan Router-port Type Uptime Expires
10 Vlan10 I 23:45:12 never(down)
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature otv

OTV をイネーブルにします。

show logging level otv isis

Overlay Transport Virtualization(OTV)

Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)プロセスの現在およびデフォルトのロギング レベルを表示するには、show logging level otv isis

コマンドを使用します。

show logging level otv isis

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV Intermediate System-to-Intermediate System プロセスのロギング レベルを表示する例を示します。

switch# show logging level otv isis
Facility Default Severity Current Session Severity
-------- ---------------- ------------------------
isis_otv 5 5
 
0(emergencies) 1(alerts) 2(critical)
3(errors) 4(warnings) 5(notifications)
6(information) 7(debugging)
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 
 
 
 

show otv

Overlay Transport Virtualization(OTV)情報を表示するには、show otv コマンドを使用します。

show otv [overlay overlay-interface]

 
構文の説明

overlay-interface

オーバーレイ インターフェイス番号。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV 情報を表示する例を示します。

switch(config-if-overlay)# show otv
OTV Overlay Information
 
 
Overlay Interface Overlay1
VPN Name : Overlay1
VPN ID : 2
State : DOWN
: Missing Parameter: Control Group Address
IPv4 multicast group : [None]
IPv6 multicast group : [None]
Mcast data group range(s):
External interface(s) :
External IPv4 address : 0.0.0.0
External IPv6 address : 0::
Encapsulation format : GRE/IPv4
Site-vlan : 1
Capability : Multicast-Reachable
Is Adjacency Server : NO
Adj Server Configured : NO
Prim/Sec Adj Svr(s) : [None] / [None]
switch(config-if-overlay)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

show otv adjacency

Overlay Transport Virtualization(OTV)隣接情報を表示するには、show otv adjacency コマンド を使用します。

show otv adjacency [overlay if-number | vpn vpn-name] [detail]

 
構文の説明

overlay

(任意)オーバーレイ インターフェイスを指定します。

if-number

オーバーレイ インターフェイス番号。指定できる範囲は 0 ~ 65503 です。

vpn

(任意)オーバーレイ バーチャル プライベート ネットワーク(VPN)の名前を指定します。

vpn-name

VPN の名前。VPN 名には最大 80 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

detail

(任意)隣接の詳細を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

5.2(1)

overlay キーワードと vpn キーワードが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、OTV 隣接情報を表示する例を示します。

switch# show otv adjacency
Overlay Adjacency database
 
Overlay-Interface Overlay1 :
Hostname System-ID Dest Addr Up Time Adj-State
Nexus-7-pod4 0022.557a.5842 10.0.2.1 06:50:55 UP
 
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

otv adjacency-server unicast-only

隣接サーバとしてローカル エッジ デバイスを設定します。

otv use-adjacency-server unicast-only

ローカル エッジ デバイスを、リモート隣接サーバを使用するように設定します。

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

show otv arp-nd-cache

ARP および ND パケット インスペクションからキャッシュされたレイヤ 2 およびレイヤ 3 アドレスを表示するには、show otv arp-nd-cache コマンドを使用します。

show otv arp-nd-cache

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。


) IPv6 はこのリリースでサポートされていません。


次に、リモート MAC アドレスのレイヤ 2 およびレイヤ 3 のアドレス マッピングを表示する例を示します。

switch(config)# show otv arp-nd-cache
OTV ARP/ND L3->L2 Address Mapping Cache
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature otv

このデバイス上で OTV をイネーブルにします。

show otv data-group

Overlay Transport Virtualization(OTV)データ グループ情報を表示するには、show otv data-group コマンドを使用します。

show otv data-group {delivery-group number | delivery-source number | group number | join-interface number | local |overlay number | remote | source number |vlan vlan-id}

 
構文の説明

delivery-group

(任意)配布グループのデータ グループを指定します。

delivery-source

(任意)配布ソースのデータ グループを指定します。

group

(任意)アクティブ ソース グループのデータ グループを指定します。

join-interface

(任意)加入インターフェイスのデータ グループを指定します。

local

(任意)ローカルでアナウンスされるデータ グループを指定します。

overlay

(任意)オーバーレイ インターフェイスのデータ グループを指定します。

remote

(任意)リモートでアナウンスされるデータ グループを指定します。

source

(任意)アクティブ ソースのソース データ グループを指定します。

vlan

(任意)VLAN データ グループを指定します。

vlan-id

VLAN ID です。有効な範囲は 1 ~ 3967 および 4048 ~ 4093 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV データ グループ情報を表示する例を示します。

switch(config)# show otv data-group
Local Active Sources for Overlay0
VLAN Active-Source Active-Group Delivery-Source Delivery-Group Ext-I/F
---- --------------- --------------- --------------- --------------- -------
2 1.1.1.1 225.1.1.1 2.3.0.1 239.1.1.0 Eth2/3
switch(config)#
 

次に、配布グループのデータ グループを表示する例を示します。

switch(config)# show otv data-group delivery-group 239.1.1.0
Local Active Sources for Overlay0
VLAN Active-Source Active-Group Delivery-Source Delivery-Group Ext-I/F
---- --------------- --------------- --------------- --------------- -------
2 1.1.1.1 225.1.1.1 2.3.0.1 239.1.1.0 Eth2/3
switch(config)#
 

次に、配布ソースのデータ グループを表示する例を示します。

switch(config)# show otv data-group delivery-group 239.1.1.0 delivery-source 2.3.0.1
Local Active Sources for Overlay0
VLAN Active-Source Active-Group Delivery-Source Delivery-Group Ext-I/F
---- --------------- --------------- --------------- --------------- -------
2 1.1.1.1 225.1.1.1 2.3.0.1 239.1.1.0 Eth2/3
switch(config)#
 

次に、アクティブ ソース グループのデータ グループを表示する例を示します。

switch(config)# show otv data-group group 225.1.1.1
Local Active Sources for Overlay0
VLAN Active-Source Active-Group Delivery-Source Delivery-Group Ext-I/F
---- --------------- --------------- --------------- --------------- -------
2 1.1.1.1 225.1.1.1 2.3.0.1 239.1.1.0 Eth2/3
switch(config)#
 

次に、アクティブ ソースのソース データ グループを表示する例を示します。

switch(config)# show otv data-group group 225.1.1.1 source 1.1.1.1
Local Active Sources for Overlay0
VLAN Active-Source Active-Group Delivery-Source Delivery-Group Ext-I/F
---- --------------- --------------- --------------- --------------- -------
2 1.1.1.1 225.1.1.1 2.3.0.1 239.1.1.0 Eth2/3
switch(config)#
 

次に、ローカル グループのデータ グループを表示する例を示します。

switch(config)# show otv data-group local
Local Active Sources for Overlay0
VLAN Active-Source Active-Group Delivery-Source Delivery-Group Ext-I/F
---- --------------- --------------- --------------- --------------- -------
2 1.1.1.1 225.1.1.1 2.3.0.1 239.1.1.0 Eth2/3
switch(config)#
 

次に、VLAN データ グループを表示する例を示します。

switch(config)# show otv data-group vlan 2
Local Active Sources for Overlay0
VLAN Active-Source Active-Group Delivery-Source Delivery-Group Ext-I/F
---- --------------- --------------- --------------- --------------- -------
2 1.1.1.1 225.1.1.1 2.3.0.1 239.1.1.0 Eth2/3
switch(config)#
 

次に、加入インターフェイスのデータ グループを表示する例を示します。

switch(config)# show otv data-group join-interface eth2/3
Local Active Sources for Overlay0
VLAN Active-Source Active-Group Delivery-Source Delivery-Group Ext-I/F
---- --------------- --------------- --------------- --------------- -------
2 1.1.1.1 225.1.1.1 2.3.0.1 239.1.1.0 Eth2/3
switch(config)#
 

次に、オーバーレイ インターフェイスのデータ グループを表示する例を示します。

switch(config)# show otv data-group overlay 0
Local Active Sources for Overlay0
VLAN Active-Source Active-Group Delivery-Source Delivery-Group Ext-I/F
---- --------------- --------------- --------------- --------------- -------
2 1.1.1.1 225.1.1.1 2.3.0.1 239.1.1.0 Eth2/3
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature otv

このデバイス上で OTV をイネーブルにします。

show otv isis active-source

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)データ グループ情報を表示するには、show otv isis active-source コマンドを使用します。

show otv isis [otv-isis-tag] active-source [vlan vlan-id [group gip-addr [source sip-addr]]] [summary] vpn {vpn-name all}

 
構文の説明

otv-isis-tag

IS-IS プロセスの名前を指定します。OTV は単一の IS-IS プロセスを開始するので、デフォルトでこのタグは「default」です。

vlan vlan-id

(任意)IS-IS VLAN 情報を指定します。IS-IS VLAN 情報。指定できる範囲は 0 ~ 4294967295 です。

group gip-addr

(任意)グループ情報を指定します。単一の IP 再配布ルートを表示します。

source sip-addr

(任意)ソース情報を指定します。単一の IP 再配布ルートを表示します。

summary

マルチキャスト エントリの数を表示します。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名を指定します。最大長は英数字 32 文字です。

all

(任意)設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、IS-IS データ グループ情報を表示する例を示します。

switch(config-vlan)# show otv isis active-source
OTV-IS-IS process: default VPN: Test1
OTV-IS-IS IP DSDG information
OTV-IS-IS IPv4 DSDG information
 
OTV-IS-IS process: default VPN: foo
OTV-IS-IS IP DSDG information
OTV-IS-IS IPv4 DSDG information
 
OTV-IS-IS process: default VPN: name
OTV-IS-IS IP DSDG information
OTV-IS-IS IPv4 DSDG information
 
OTV-IS-IS process: default VPN: test
OTV-IS-IS IP DSDG information
OTV-IS-IS IPv4 DSDG information
 
OTV-IS-IS process: default VPN: test2
OTV-IS-IS IP DSDG information
OTV-IS-IS IPv4 DSDG information
switch(config-vlan)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 

show otv isis adjacency

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)隣接情報を表示するには、show otv isis adjacency コマンドを使用します。

show otv isis adjacency [detail | overlay interface | summary | system-id | vpn{vpn-name | all}]

 
構文の説明

detail

(任意)IS-IS 隣接の詳細情報を指定します。

overlay interface

(任意)オーバーレイ インターフェイス番号を指定します。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。

summary

(任意)IS-IS 隣接のサマリー情報を指定します。

system-id

(任意)ホスト名またはシステム ID を指定します。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名を指定します。最大長は英数字 32 文字です。

all

(任意)設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、IS-IS 隣接情報を表示する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# vlan 1
switch(config-vlan)# show otv isis adjacency
OTV-IS-IS process: default VPN: Overlay1
OTV-IS-IS adjacency database:
System ID SNPA Level State Hold Time Interface
it8 0015.1762.8f48 1 UP 00:00:08 Overlay1
switch(config-vlan)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

show otv isis database

Overlay Transport Virtualization(OTV)System-to-Intermediate System(IS-IS)の内容、各オーバーレイの Link-State Packet(LSP; リンクステート パケット)データベース(各ネイバーから受信したユニキャスト MAC およびマルチキャスト グループを判断するために使用できます)を表示するには、show otv isis database コマンドを使用します。

show otv isis [otv-isis-tag] database [mgroup] [detail | advertise | summary] [lsp-id] {zero-sequence | adjacency adj-id | vpn vpn-name | all}

 
構文の説明

otv-isis-tag

IS-IS プロセスの名前を指定します。OTV は単一の IS-IS プロセスを開始するので、デフォルトでこのタグは「default」です。

mgroup

(任意)各オーバーレイの IS-IS マルチキャスト データベースを指定します。

detail

(任意)詳細な IS-IS 情報を指定します。

advertise

(任意)ユニキャストのみが指定されている場合を除き、マルチキャストを有効にするデバイスの機能を指定します。

summary

(任意)IS-IS のサマリー情報を指定します。

lsp-id

(任意)xxxx.xxxx.xxxx.xx-xx の形式の LSP ID。

zero-sequence

(任意)ゼロ シーケンス番号の LSP を指定します。

adjacency

(任意)隣接フィルタを指定します。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、IS-IS データベース情報を表示する例を示します。

switch# show otv isis database
OTV-IS-IS Process: default LSP database VPN: Overlay1
OTV-IS-IS Level-1 Link State Database
LSPID Seq Number Checksum Lifetime A/P/O/T
switch.00-00 * 0x000006C1 0xF4E3 980 0/0/0/1
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

show otv isis hostname

Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)ホスト名テーブル情報を表示するには、show otv isis hostname コマンドを使用します。

show otv isis hostname [detail | vpn {vpn-name | all}]

 
構文の説明

detail

(任意)詳細な IS-IS 情報を指定します。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

(任意)設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate IS-IS 動的ホスト名交換の情報を表示する例を示します。

switch# show otv isis hostname
OTV-IS-IS Process: default dynamic hostname table VPN: Overlay1
Level System ID Dynamic hostname
1 0022.5579.a4c1* switch
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

show otv isis interface

Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)インターフェイス情報を表示するには、show otv isis interface コマンドを使用します。

show otv isis interface [brief | overlay interface | vpn {vpn-name | all}]

 
構文の説明

brief

(任意)IS-IS インターフェイスの簡易表示を指定します。

overlay interface

(任意)オーバーレイ インターフェイス番号を指定します。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、Overlay Transport Virtualization ISIS が実行される各種インターフェイスの一覧を表示します。オーバーレイごとに 1 つのオーバーレイ インターフェイスがあります。デフォルトでは、このコマンドですべてのオーバーレイのインターフェイスが表示されます。

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、IS-IS インターフェイス情報を表示する例を示します。

switch# show otv isis interface
OTV-IS-IS process: default VPN: Overlay1
Overlay1, Interface status: protocol-down/link-down/admin-down
IP address: none
IPv6 address: none
IPv6 link-local address: none
ISIS interface operation state : Down/Ready
Index: 0x0001, Local Circuit ID: 0x01, Circuit Type: L1
Level1
Adjacency server (local/remote) : enabled / none
Adjacency server capability : multicast
Authentication type is cleartext
Authentication keychain is 1
Authentication check specified
LSP interval: 33 ms, MTU: 1400
Level Metric CSNP Next CSNP Hello Multi Next IIH
1 1 1 Inactive 10 3 Inactive
Level Adjs AdjsUp Pri Circuit ID Since
1 0 0 1 switch.01 never
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 

show otv isis ip mroute

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)IPv4 マルチキャスト ルート情報を表示するには、show otv isis ip mroute コマンドを使用します。

show otv isis [otv-isis-tag] ip mroute [vlan vlan-id] [group gip-addr [source sip-addr]]] [summary] vpn {vpn-name all}

 
構文の説明

vlan vlan-id

(任意)IS-IS VLAN 情報を指定します。IS-IS VLAN 情報。指定できる範囲は 0 ~ 4294967295 です。

group gip-addr

(任意)グループ情報を指定します。単一の IP 再配布ルートを表示します。

source sip-addr

(任意)ソース情報を指定します。単一の IP 再配布ルートを表示します。

summary

マルチキャスト エントリの数を表示します。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV IS-IS IPv4 マルチキャスト ルート情報を表示する例を示します。

switch(config-vlan)# show otv isis ip mroute
switch(config-vlan)# show otv isis ip mroute
OTV-IS-IS process: default VPN: Test1
OTV-IS-IS IP Multicast Groups
OTV-IS-IS IPv4 Multicast Group database
 
OTV-IS-IS process: default VPN: foo
OTV-IS-IS IP Multicast Groups
OTV-IS-IS IPv4 Multicast Group database
 
OTV-IS-IS process: default VPN: name
OTV-IS-IS IP Multicast Groups
OTV-IS-IS IPv4 Multicast Group database
 
OTV-IS-IS process: default VPN: test
OTV-IS-IS IP Multicast Groups
OTV-IS-IS IPv4 Multicast Group database
 
OTV-IS-IS process: default VPN: test2
OTV-IS-IS IP Multicast Groups
OTV-IS-IS IPv4 Multicast Group database
switch(config-vlan)#

 

show otv isis ip redistribute mroute

Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)IPv4 再配布マルチキャスト ルート情報を表示するには、show otv isis ip redistribute mroute コマンドを使用します。

show otv isis ip redistribute mroute [vlan {vlan} vpn {vpn-name all}]

 
構文の説明

vlan

(任意)IS-IS VLAN 情報を指定します。

vlan

IS-IS VLAN 情報。指定できる範囲は 0 ~ 4294967295 です。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

ローカルで学習した IPv4 マルチキャスト ルートを表示します。

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、IS-IS IP 再配布マルチキャスト ルート情報を表示する例を示します。

switch(config-vlan)# show otv isis ip redistribute mroute
OTV-IS-IS process: default OTV-IS-IS IPv4 Local Multicast Group database
VLAN 9: (*, *)
VLAN 9: (6.6.6.6, 239.4.4.4)
switch(config-vlan)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 

 

 

show otv isis mac redistribute route

Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)MAC 再配布ルート情報を表示するには、show otv isis redistribute route コマンドを使用します。

show otv isis [otv-isis-tag] [mac] redistribute route [summary] vpn {vpn-name | all}

 
構文の説明

otv-isis-tag

IS-IS プロセスの名前を指定します。OTV は単一の IS-IS プロセスを開始するので、デフォルトでこのタグは「default」です。

mac

(任意)IS-IS MAC 情報を指定します。

summary

ルート カウントを表示します。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV IS-IS MAC 再配布ルート情報を表示する例を示します。

switch(config-vlan)# show otv isis mac redistribute route
OTV-IS-IS process: default VPN: Test1
OTV-IS-IS MAC redistribute route
 
 
OTV-IS-IS process: default VPN: foo
OTV-IS-IS MAC redistribute route
 
 
OTV-IS-IS process: default VPN: name
OTV-IS-IS MAC redistribute route
 
 
OTV-IS-IS process: default VPN: test
OTV-IS-IS MAC redistribute route
 
 
OTV-IS-IS process: default VPN: test2
OTV-IS-IS MAC redistribute route
switch(config-vlan)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 
 

show otv isis protocol

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)情報を表示するには、show otv isis protocol コマンドを使用します。

show otv isis protocol [vpn {vpn-name | all}]

 
構文の説明

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

(任意)設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV IS-IS プロトコル情報を表示する例を示します。

switch# show otv isis protocol
ISIS process : default
VPN: Overlay1
System ID : 0022.5579.a4c1 IS-Type : L1
SAP : 439 Queue Handle : 11
Maximum LSP MTU: 1392
Graceful Restart enabled. State: Inactive
Last graceful restart status : none
Metric-style : advertise(wide), accept(narrow, wide)
Area address(es) :
00
Process is up and running
VPN ID: 2
Stale routes during non-graceful controlled restart
Interfaces supported by OTV-IS-IS :
Overlay1
Level 1
Authentication type and keychain haven't been configured
Authentication check is specified
Address family IPv4 unicast :
Number of interface : 1
Adjacency check disabled
Distance : 115

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

show otv isis redistribute route

Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)再配布ルート情報を表示するには、show otv isis redistribute route コマンドを使用します。

show otv isis redistribute route [summary vpn {vpn-name | all} | vpn {vpn-name | all}]

 
構文の説明

summary

(任意)ルート カウントを指定します。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

ローカルで学習した MAC アドレス

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、IS-IS 再配布ルート情報を表示する例を示します。

switch(config-vlan)# show otv isis redistribute route
OTV-IS-IS process: default VPN: Overlay1
OTV-IS-IS MAC redistribute route
0009-0033.0033.0033, all
Advertised into L1, metric 1
switch(config-vlan)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

show otv isis route

ネイバー(リモート ルート)から学習した Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)情報を表示するには、show otv isis route コマンドを使用します。

show otv isis route [detail vpn {vpn-name | all} | summary vpn {vpn-name | all} | vpn {vpn-name | all}]

 
構文の説明

detail

(任意)詳細なルート情報を指定します。

summary

(任意)ルート カウントを指定します。

vpn

(任意)VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、IS-IS ルート情報を表示する例を示します。

switch(config-vlan)# show otv isis route
OTV-IS-IS process: default VPN: Overlay1
OTV-IS-IS MAC routing table
0009-0015.1762.79cb, L1
*via 10.10.10.9, Overlay1, metric 42, L1 (I,U)
switch(config-vlan)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 
 
 

show otv isis route-map statistics

Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)ルートマップ統計情報を表示するには、show otv isis route-map statistics コマンドを使用します。

show otv isis route-map statistics

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、IS-IS ルートマップ統計情報を表示する例を示します。

switch(config)# show otv isis route-map statistics
OTV-IS-IS process: default
VPN: Test1
Cannot get redistribution information
OTV-IS-IS process: default
VPN: foo
Cannot get redistribution information
OTV-IS-IS process: default
VPN: name
Statistics not available for the policy
OTV-IS-IS process: default
VPN: test
Cannot get redistribution information
OTV-IS-IS process: default
VPN: test2
Cannot get redistribution information
switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 
 

show otv isis rrm

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)Retransmit-Routing Message 情報を表示するには、show otv isis rrm コマンドを使用します。

show otv isis rrm{mgroup overlay | overlay interface vpn{vpn-name | all}}

 
構文の説明

mgroup

IS-IS GM Retransmit-Routing-Message 情報を指定します。

overlay interface

オーバーレイ インターフェイスを指定します。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。

vpn

すべての VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV IS-IS Retransmit-Routing Message オーバーレイ情報を表示する例を示します。

switch(config)# show otv isis rrm overlay 1
OTV-IS-IS process: default
OTV-IS-IS RRM information for interface Overlay1:
No retransmission on non-P2P interface
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 
 
 
 
 

show otv isis site

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)サイト情報を表示するには、show otv isis site コマンドを使用します。

show otv isis site

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、ローカル OTV サイトの OTV IS-IS 情報を表示する例を示します。

switch(config)# show otv isis site
OTV-ISIS default site-information
VPN: otv-site-vlan
System ID : 0022.5579.a4c1 IS-Type : L1
LSP interval: 33 ms, MTU: 0
Level Metric CSNP Next CSNP Hello Multi Next IIH
1 16777214 10 Inactive 10 3 00:00:08
Level Adjs AdjsUp Pri Circuit ID Since
1 0 0 64 switch.01 never
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 
 
 
 
 
 
 

show otv isis spf

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)Sender Policy Framework(SPF)情報を表示するには、show otv isis spf-log コマンドを使用します。

show otv isis spf-log [detail | vpn {vpn-name | all}]

 
構文の説明

detail

(任意)詳細な IS-IS SPF 情報を指定します。

vpn

(任意)すべての VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV IS-IS SPF 情報を表示する例を示します。

switch(config)# show otv isis spf-log
OTV-IS-IS Process: default SPF information VPN: Overlay1
Total number of SPF calculations: 2
 
Log entry (current/max): 1/20
Ago Level Reason Count Total
1w4d 1 Adjust route distribution 4
2 Adjust route distribution 3 0.000269
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 
 
 

show otv isis srm

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)Send-Routing-Message 情報を表示するには、show otv isis srm コマンドを使用します。

show otv isis srm {mgroup overlay interface vpn {vpn-name | all} | overlay interface vpn {vpn-name | all}}

 
構文の説明

mgroup

IS-IS GM-Send-Routing-Message 情報を指定します。

overlay

オーバーレイ インターフェイスを指定します。

interface

オーバーレイ インターフェイス番号。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

vpn

すべての VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV IS-IS Send-Routing-Message オーバーレイ インターフェイス情報を表示する例を示します。

switch(config-vlan)# show otv isis srm overlay 1
OTV-IS-IS process: default
OTV-IS-IS SRM information for interface Overlay1:
OTV-IS-IS Level-1 Link State Database
Interface is eligible for flooding LSP
Interface is on stopped SRM list
LSP interval: 33 ms, Next LSP: Inactive
LSPID Seq Number Checksum Lifetime A/P/O/T
switch(config-vlan)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 
 
 

show otv isis ssn

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)Send-Sequence-Number 情報を表示するには、show otv isis ssn コマンドを使用します。

show otv isis ssn {mgroup overlay interface vpn {vpn-name | all} | overlay interface vpn {vpn-name | all}}

 
構文の説明

mgroup

IS-IS GM-Send-Sequesnce Number 情報を指定します。

overlay

オーバーレイ インターフェイスを指定します。

interface

オーバーレイ インターフェイス番号。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

vpn

すべての VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV IS-IS Send-Sequence-Number 情報を表示する例を示します。

switch(config-vlan)# show otv isis ssn overlay 1
OTV-IS-IS process: default
OTV-IS-IS SSN information for interface Overlay1:
OTV-IS-IS Level-1 Link State Database
Interface is eligible for sending PSNP
Next PSNP: Inactive
LSPID Seq Number Checksum Lifetime A/P/O/T
switch(config-vlan)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

show otv isis statistics

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)プロトコル統計情報を表示するには、show otv isis statistics コマンドを使用します。

show otv isis statistics {overlay interface vpn {vpn-name | all} | vpn {vpn-name | all}}

 
構文の説明

overlay

オーバーレイ インターフェイスを指定します。

interface

オーバーレイ インターフェイス番号。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

vpn

すべての VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV IS-IS プロトコル統計情報を表示する例を示します。

switch(config)# show otv isis statistics
OTV-IS-IS Process: default
VPN: Overlay1
SPF calculations: 2
LSPs sourced: 2
LSPs refreshed: 1749
LSPs purged: 0
DIS elections: 1
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 

show otv isis traffic

Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)トラフィック情報を表示するには、show otv isis traffic コマンドを使用します。

show otv isis traffic {overlay interface vpn {vpn-name | all} | vpn {vpn-name | all}}

 
構文の説明

overlay

オーバーレイ インターフェイスを指定します。

interface

オーバーレイ インターフェイス番号。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

vpn

すべての VPN 情報を指定します。

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV IS-IS トラフィック情報を表示する例を示します。

switch(config)# show otv isis traffic
OTV-IS-IS process: default
VPN: Overlay1
OTV-IS-IS Traffic:
PDU Received Sent RcvAuthErr OtherRcvErr ReTransmit
LAN-IIH 0 0 0 0 n/a
CSNP 0 0 0 0 n/a
PSNP 0 0 0 0 n/a
LSP 0 0 0 0 0
 
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 

show otv isis vpn

Overlay Transport Virtualization(OTV)VPN 設定を表示するには、show otv isis vpn コマンドを使用します。

show otv isis vpn {vpn-name | all}

 
構文の説明

vpn-name

VPN 名。最大長は英数字 32 文字です。

all

設定済みのすべての VPN を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV バーチャル プライベート ネットワーク(VPN)設定を表示する例を示します。

switch# show otv isis vpn overlay1
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 

show otv mroute

ORIB からの Overlay Transport Virtualization(OTV)マルチキャスト ルート情報を表示するには、show otv mroute コマンドを使用します。

show otv mroute [overlay overlay-interface-number | vlan vlan-id [group group ipv4 address | source source ipv4 address [group group ipv4 address]]]

 
構文の説明

overlay

(任意)オーバーレイ インターフェイスを指定します。

overlay-interface-number

インターフェイス番号を指定します。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

vlan

(任意)特定の VLAN のルートを指定します。

vlan-id

VLAN ID です。有効な範囲は 1 ~ 3967 および 4048 ~ 4093 です。

group

(任意)マルチキャスト グループを指定します。

group ipv4 address

グループ IPv4 アドレスを指定します。

source

(任意)マルチキャスト ソースを指定します。

source ipv4 address

ソース IPv4 アドレスを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。


) IPv6 はこのリリースでサポートされていません。


次に、ORIB からのマルチキャスト ルート情報を表示する例を示します。

switch# show otv mroute
OTV Multicast Routing Table For Overlay0
(2, 1.1.1.1, 225.1.1.1), metric: 0, uptime: 00:01:37, igmp
Outgoing interface list: (count: 1)
Eth2/1
(2, 2.2.2.2, 225.2.2.2), metric: 0, uptime: 00:00:04, isis-default
Outgoing interface list: (count: 1)
Overlay0
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 

show otv route

ORIB からの Overlay Transport Virtualization(OTV)Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)ルート情報を表示するには、show otv route コマンドを使用します。

show otv route [overlay overlay-interface-number | vlan vlan-id]

 
構文の説明

overlay

(任意)オーバーレイ インターフェイスを指定します。

overlay-interface-number

インターフェイス番号を指定します。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

vlan

(任意)特定の VLAN のルートを指定します。

vlan-id

VLAN ID です。有効な範囲は 1 ~ 3967 および 4048 ~ 4093 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。


) IPv6 はこのリリースでサポートされていません。


次に、OTV IS-IS ルート情報を表示する例を示します。

switch(config)# show otv route
OTV Unicast MAC Routing Table For Overlay0
 
VLAN MAC-Address Metric Uptime Owner Next-hop(s)
---- -------------- ------ -------- --------- -----------
2 0004.23e1.bc8d 42 00:06:39 overlay zg2
2 001b.2103.b1df 42 00:06:39 overlay zg2
2 001b.2103.be17 11 00:00:07 site Ethernet2/1
switch(config)#
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature otv

このデバイス上で OTV をイネーブルにします。

show otv site

Overlay Transport Virtualization サイト情報を表示するには、show otv site コマンドを使用します。

show otv site [all]

 
構文の説明

all

(任意)すべてのサイト隣接を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、すべての OTV サイト隣接を表示する例を示します。

switch# show otv site all
OTV Overlay Information
Site-VLAN : 4085
Site Adjacency database
Site Adjs not found for ovly (null)
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

show otv statistics multicast

マルチキャスト統計情報を表示するには、show otv statistics multicast コマンドを使用します。

show otv statistics multicast vlan-id

 
構文の説明

vlan-id

(任意)VLAN ID。指定できる範囲は 1 ~ 4095 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、マルチキャスト統計情報を表示する例を示します。

switch(config)# show otv statistics multicast 1
Multicast Statistics for vlan 1
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 
 

show otv vlan

Overlay Transport Virtualization オーバーレイ インターフェイスの VLAN 情報を表示するには、show otv vlan コマンドを使用します。

show otv vlan {vlan-range | authoritative {detail} | detail}

 
構文の説明

vlan-range

VLAN の範囲。指定できる範囲は 1 ~ 3967 および 4048 ~ 4094 です。

authoritative

VLAN 内の各インターフェイスを指定します。

detail

VLAN 内の各インターフェイスを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV オーバーレイ インターフェイスの VLAN 情報を表示する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface overlay 1
switch(config-if-overlay)# show otv vlan 1 detail
OTV VLAN Configuration Information
Legend: F - Forwarding B - Blocked
VLAN-ID VlanState Switchport/ External Overlay
Forward Count Interface Group
switch#

show otv vpn

オーバーレイ ネットワークに関する情報を表示するには、show otv vpn コマンドを使用します。

show otv vpn vpn-name

 
構文の説明

vpn-name

Overlay Transport Virtualization VPN 名。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、オーバーレイ ネットワークに関する情報を表示する例を示します。

switch# show otv vpn overlay1
OTV Overlay Information
Overlay Interface Overlay1
VPN Name : Overlay1
VPN ID : 2
State : DOWN
: Missing Parameter: Control Group Address
IPv4 multicast group : [None]
IPv6 multicast group : [None]
Mcast data group range(s):
External interface(s) :
External IPv4 address : 0.0.0.0
External IPv6 address : 0::
Encapsulation format : GRE/IPv4
Site-vlan : 4085
Capability : Multicast-Reachable
Is Adjacency Server : YES
Adj Server Configured : YES
Prim/Sec Adj Svr(s) : 192.0.2.1 / [None]
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 
 
 
 
 
 
 
 

show run otv-isis

Overlay Transport Virtualization(OTV)

Intermediate-System-to-Intermediate System(IS-IS)プロセスで実行中の設定を表示するには、show run otv-isis コマンドを使用します。

show otv run otv-isis [all]

 
構文の説明

all

(任意)実行コンフィギュレーションを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、OTV IS-IS プロセスで実行コンフィギュレーションを表示する例を示します。

switch# show run otv-isis
!Command: show running-config otv-isis
!Time: Mon Feb 1 03:05:57 2010
version 5.0(1)
interface Overlay1
otv isis priority 1
otv isis csnp-interval 1
otv isis authentication-type cleartext
otv isis authentication key-chain 1
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show otv isis

IS-IS のステータスと設定を表示します。

 
 
 
 
 
 
 

spf-interval

SPF 生成間隔を設定するには、spf-interval コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、

このコマンドの no 形式を使用します。

spf-interval {spf-max-wait | spf-initial-wait | spf-second-wait}

no spf-interval {spf-max-wait | spf-initial-wait | spf-second-wait}

 
構文の説明

spf-max-wait

2 つの連続する LSP 生成間の最大間隔(秒単位)を指定します。指定できる範囲は 50 ~ 120000 です。デフォルト値は 8000 です。

spf-initial-wait

最初の LSP 生成の遅延(ミリ秒単位)を指定します。指定できる範囲は 50 ~ 120000 です。デフォルト値は 50 です。

spf-second-wait

最初と 2 番目の LSP 生成間のホールド タイム(ミリ秒単位)を指定します。指定できる範囲は 50 ~ 120000 です。デフォルト値は 50 です。

 
デフォルト

デフォルトの設定は次のとおりです。

spf-max-wait:8000

spf-initial-wait:50

spf-second-wait:50

 
コマンド モード

OTV IS-IS VPN

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Transport Services ライセンスが必要です。

次に、SPF 生成の間隔を設定する例を示します。

switch(config-router-vrf)# spf-gen-interval 9000 60 70
switch(config-router-vrf)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature OTV

このデバイス上で OTV をイネーブルにします。