Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS マルチキャスト ルーティング コマンド リファレンス
H コマンド
H コマンド
発行日;2012/04/09 | 英語版ドキュメント(2011/11/21 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

H コマンド

hardware proxy layer-3 replication rebalance-mode

hardware proxy layer-3 replication

hardware proxy layer-3 replication trigger rebalance

H コマンド

この章では、H で始まる Cisco NX-OS マルチキャスト ルーティング コマンドについて説明します。

hardware proxy layer-3 replication rebalance-mode

複製用にハードウェア プロキシ レイヤ 3 マルチキャスト バランスモードを設定するには、hardware proxy layer-3 replication rebalance-mode コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

hardware proxy layer-3 replication rebalance-mode { auto | manual }

no hardware proxy layer-3 replication rebalance-mode { auto | manual }

 
構文の説明

auto

使用可能なレプリケータ上で VLAN インターフェイスを自動的に再分配することを指定します。

manual

コマンドライン インターフェイス(CLI)を使用して、使用可能レプリケータ上で VLAN インターフェイスを手動で再分配することを指定します。

 
デフォルト

手動

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

5.1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、F1 シリーズ モジュールまたは M1 シリーズ モジュールを含む Cisco Nexus 7000 シリーズ シャーシだけに適用されます。このコマンドは、FabricPath またはイーサネット インターフェイスを使用している場合に適用されます。


) システムはシャーシの M シリーズ モジュールで使用可能なプロキシ ルーティング インターフェイス間で、すべてのレイヤ 3 ルーティング トラフィックの負荷を自動的に分散します。


このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、使用可能なレプリケータ上で VLAN インターフェイスを自動的に再バランスする例を示します。

switch(config)# hardware proxy layer-3 replication rebalance-mode auto

switch(config)#
 

次に、CLI を使用して、使用可能レプリケータ上で VLAN インターフェイスを手動で再バランスする例を示します。

switch(config)# hardware proxy layer-3 replication rebalance-mode manual

switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show hardware proxy layer-3 detail

プロキシ レイヤ 3 機能の詳細な情報を表示します。

hardware proxy layer-3 replication

N7K-M シリーズ モジュールの特定のモジュールと物理インターフェイスを、N7K-F シリーズ モジュールでレイヤ 3 マルチキャスト パケットの出力レプリケーション用のプロキシ ルーティングを提供するように設定するには、hardware proxy layer-3 replication コマンドを使用します。ユーザ設定を削除され、仮想デバイス コンテキスト(VDC)のすべての M シリーズ モジュールを出力レプリケーションで使用するには、このコマンドの no 形式を使用します。

hardware proxy layer-3 replication {exclude | use} {interface ethernet slot/port | module slot-number} [module-type f1]

no hardware proxy layer-3 replication

 
構文の説明

exclude

使用できるメンバーをすべて指定します。

use

メンバーを指定します。

interface

インターフェイスを指定します。

ethernet

イーサネット インターフェイスを指定します。

slot/port

スロットまたはポート番号。有効範囲は 1 ~ 253 です。

module

モジュールを指定します。

slot-number

スロット番号。有効な範囲は 1 ~ 18 です。

module-type f1

(任意)プロキシ レイヤ 3 複製を実行するモジュールのタイプを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

5.1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、F1 シリーズ モジュールまたは M1 シリーズ モジュールを含む Cisco Nexus 7000 シリーズ シャーシだけに適用されます。このコマンドは、FabricPath またはイーサネット インターフェイスを使用している場合に適用されます。

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、サービス グループのタイムアウトを秒単位で設定する例を示します。

switch(config)# hardware proxy layer-3 replication exclude interface ethernet 2/1-16, ethernet 3/1, ethernet 4/1-2

switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show hardware proxy layer-3 detail

プロキシ レイヤ 3 機能の詳細な情報を表示します。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

hardware proxy layer-3 replication trigger rebalance

すべてのプロキシ ルーティング マルチ キャスト レプリケーション インターフェイス間でワンタイム ロード バランシングをトリガーするには、hardware proxy layer-3 replication trigger rebalance コマンドを使用します。

hardware proxy layer-3 replication trigger rebalance

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

手動

 
コマンド モード

EXEC モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

5.1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、F1 シリーズ モジュールまたは M1 シリーズ モジュールを含む Cisco Nexus 7000 シリーズ シャーシだけに適用されます。このコマンドは、FabricPath またはイーサネット インターフェイスを使用している場合に適用されます。

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、プロキシ ルーティング レプリケーション インターフェイス間のロード バランシングを設定する例を示します。

switch# hardware proxy layer-3 replication trigger rebalance

switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show hardware proxy layer-3 detail

プロキシ レイヤ 3 機能の詳細な情報を表示します。