Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Interfaces Command Reference
Cisco NX-OS インターフェイス コマンド
Cisco NX-OS インターフェイス コマンド
発行日;2013/02/11 | 英語版ドキュメント(2013/01/28 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco NX-OS インターフェイス コマンド

auto-recovery

bandwidth(インターフェイス)

bfd

bfd authentication

bfd echo

bfd interval

bfd optimize subinterfaces

bfd per-link

bfd slow-timer

carrier-delay

channel-group

clear counters interface

clear l2protocol tunnel counters

clear lacp counters

clear vpc statistics

default interface

delay

delay restore

delay restore interface-vlan

description

dual-active exclude interface-vlan

duplex

encapsulation dot1Q

errdisable detect cause

errdisable recovery cause

errdisable recovery interval

feature bfd

feature interface-vlan

feature lacp

feature tunnel

feature udld

feature vpc

flowcontrol

graceful consistency-check

hsrp bfd

inherit port-profile

interface cmp-mgmt module

interface ethernet

interface loopback

interface mgmt

interface port-channel

interface tunnel

interface vlan

ip eigrp bfd

ip ospf bfd

ip pim bfd

ip pim bfd-instance

ip route static bfd

ipv6 eigrp bfd

isis bfd

fabricpath switch-id

l2protocol tunnel

l2protocol tunnel cos

l2protocol tunnel drop-threshold

l2protocol tunnel shutdown-threshold

lacp max-bundle

lacp min-links

lacp port-priority

lacp rate

lacp system-priority

link debounce

load-interval

max-ports

mdix auto

medium

mtu

peer-gateway

peer-keepalive destination

peer-switch

port-channel limit

port-channel load-balance

port-channel load-defer

port-profile

rate-mode dedicated

rate-mode shared

reload restore

role priority

show bfd neighbors

show interface

show interface brief

show interface capabilities

show interface counters

show interface counters errors

show interface counters storm-control

show interface counters trunk

show interface debounce

show interface description

show interface ethernet

show interface flowcontrol

show interface mgmt

show interface port-channel

show interface port-channel counters

show interface status

show interface switchport

show interface transceiver

show interface trunk

show interface tunnel

show ip dhcp snooping statistics

show lacp counters

show lacp interface

show lacp neighbor

show lacp port-channel

show lacp system-identifier

show port-channel capacity

show port-channel compatibility-parameters

show port-channel database

show port-channel load-balance

show port-channel rbh-distribution

show port-channel summary

show port-channel traffic

show port-channel usage

show port-profile

show running-config interface

show running-config interface mgmt

show running-config vpc

show startup-config interface

show startup-config vpc

show udld

show vdc

show vpc brief

show vpc consistency-parameters

show vpc orphan-ports

show vpc peer-keepalive

show vpc role

show vpc statistics

shutdown

speed

state enabled

switchport

switchport access vlan

switchport autostate exclude

switchport dot1q ethertype

switchport host

switchport mode

switchport mode dot1q-tunnel

switchport trunk allowed vlan

switchport trunk native vlan

system default switchport

system default interface congestion timeout

system default interface congestion mode

system default interface pause timeout

system default interface pause mode

system jumbomtu

system-mac

system-priority

track

tunnel destination

tunnel mode

tunnel path-mtu-discovery

tunnel source

tunnel use-vrf

tunnel ttl

udld

udld aggressive

udld message-time

udld reset

vlan dot1q tag native

vpc

vpc domain

vpc orphan-ports suspend

vpc peer-link

Cisco NX-OS インターフェイス コマンド

この章では、Nexus 7000 シリーズ スイッチの Cisco NX-OS インターフェイス コマンドについて説明します。

auto-recovery

ピアが動作不能であると推定された場合の自動リカバリ用の仮想ポート チャネル(vPC)を設定するには、auto-recovery コマンドを使用します。vPC を標準の動作にリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

auto-recovery reload-delay time-out-value

no auto-recovery reload-delay time-out-value

 
構文の説明

reload-delay

リロード後に vPC のリカバリを待機する時間を指定します。

time-out-value

vPC リンクの復元のタイムアウト値(秒単位)。指定できる範囲は 240 ~ 3600 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

VPC ドメイン コンフィギュレーション モード(config vpc-domain)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、vPC ステータスの概要を表示する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# vpc domain 1
switch(config-vpc-domain)# auto-recovery reload-delay 350
Warning:
Enables restoring of vPCs in a peer-detached state after reload, will wait for
350 seconds to determine if peer is un-reachable
switch(config-vpc-domain)#
 

次に、vPC を標準の動作に戻す例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# vpc domain 1
switch(config-vpc-domain)# no auto-recovery reload-delay 350
switch(config-vpc-domain)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

vpc

他のポート チャネルを vPC に移動します。

vpc domain

vPC ドメインを作成します。

bandwidth(インターフェイス)

インターフェイスの継承帯域幅値および受信帯域幅値を設定するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで bandwidth コマンドを使用します。デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

bandwidth { kbps | inherit [ kbps] }

no bandwidth { kbps | inherit [ kbps] }

 
構文の説明

kbps

意図する帯域幅(キロビット/秒)。指定できる範囲は 1 ~ 10000000 です。

inherit

(任意)サブインターフェイスがメイン インターフェイスの帯域幅を継承する方法など、継承する帯域幅を指定します。

 
デフォルト

1000000 kbps

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

bandwidth コマンドは、上位プロトコルに現在の帯域幅を伝えるためだけに使用される情報パラメータを設定します。このコマンドを使用してインターフェイスの実際の帯域幅を調整することはできません。


) これは単なるルーティング パラメータです。物理インターフェイスには影響しません。


bandwidth inherit コマンドは、サブインターフェイスがメイン インターフェイスの帯域幅を継承する方法を制御します。

no bandwidth inherit コマンドを使用すると、すべてのサブインターフェイスは、設定された帯域幅に関係なく、メイン インターフェイスのデフォルトの帯域幅を継承できるようになります。サブインターフェイスに帯域幅が設定されていない状態で bandwidth inherit コマンドを使用した場合、すべてのサブインターフェイスがメイン インターフェイスの現在の帯域幅を継承します。メイン インターフェイスに新しい帯域幅を設定すると、すべてのサブインターフェイスはこの新しい値を使用します。

サブインターフェイスに帯域幅を設定せずに、メイン インターフェイスに bandwidth inherit コマンドを設定した場合、サブインターフェイスはその指定された帯域幅を継承します。

いずれの場合も、インターフェイスに明示的な帯域幅が設定されている場合、そのインターフェイスでは、帯域幅の継承設定が有効かどうかにかかわらず、その明示的な帯域幅が使用されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、設定した帯域幅をこのメイン インターフェイスのすべてのサブインターフェイスが継承するように設定する例を示します。

switch(config-if)# bandwidth inherit 30000
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

インターフェイス設定情報を表示します。

bfd

プロトコルの双方向フォワーディング検出(BFD)をイネーブルにするには、 bfd コマンドを使用します。プロトコルの BFD をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

bfd

no bfd

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

BFD はプロトコルでイネーブルにされていません。

 
コマンド モード

ルータ コンフィギュレーション
ネイバー コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

障害検出に BFD を使用するプロトコルの設定には 2 つの方法があります。プロトコルのすべてのネイバーおよびインターフェイスの BFD をイネーブルにするには、Enhanced Interior Gateway Routing Protocol(EIGRP)、Open Shortest Path First(OSPFv2)、および Intermediate-System-to-Intermediate-System(IS-IS)のルータ コンフィギュレーション モード、またはボーダー ゲートウェイ プロトコル(BGP)のネイバー コンフィギュレーション モードで bfd コマンドを入力します。すべてのインターフェイスで BFD をイネーブルにしない場合は、「関連コマンド」の項の interface-level BFD enable コマンドを参照してください。

次に、すべての EIGRP ネイバーの BFD をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# router eigrp Test1
switch(config-router)# bfd
 

次に、すべての BGP ネイバーの BFD をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# router bgp 1.1
switch(config-router)# neighbor 192.0.2.1 remote-as 1.0
switch(config-router-neighbor)# bfd

 
関連コマンド

コマンド
説明

hsrp bfd

HSRP インターフェイスで BFD をイネーブルにします。

ip eigrp bfd

EIGRP インターフェイスで BFD をイネーブルにします。

ip ospf bfd

OSPFv2 インターフェイスで BFD をイネーブルにします。

isis bfd

IS-IS インターフェイスで BFD をイネーブルにします。

bfd authentication

インターフェイスのすべての双方向フォワーディング検出(BFD)セッションの SHA-1 認証を設定するには、bfd authentication コマンドを使用します。SHA-1 認証設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

bfd authentication keyed-SHA1 key-id id hex-key key ascii-key

no bfd authentication keyed-SHA1 key-id id key ascii-key

 
構文の説明

key-id

BFD フレームで使用するキー ID を指定します。

id

キー ID 値。指定できる範囲は 1 ~ 255 です。

hex-key

HEX バイナリ SHA1 シークレット。hex-key には最大 40 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

key

ASCII SHA1 シークレットを指定します。

ascii-key

SHA1 シークレット値。ascii key は、大文字と小文字が区別される 20 文字以下の任意の英数字文字列にできます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイス上のすべての BFD セッションの SHA-1 認証を設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface ethernet 3/1
switch(config-if)# bfd authentication keyed-SHA1 key-id 23 key cisco123
switch(config-if)#
 

次に、インターフェイスの SHA-1 認証をディセーブルにする例を示します。

switch(config-if)# no bfd authentication keyed-SHA1 key-id 23 key cisco123
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show running-config interface

特定のインターフェイスの実行コンフィギュレーションを表示します。

show running-config bfd

BFD の実行コンフィギュレーションを表示します。

bfd echo

双方向フォワーディング検出(BFD)エコー モードをイネーブルにするには、 bfd echo コマンドを使用します。BFD エコー モードをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

bfd echo

no bfd echo

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

BFD エコー モードはデフォルトでイネーブルにされています。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

エコー モードがイネーブルにされている場合、BFD slow-timer 設定から必要最小限の受信間隔値が取得されます。


) BFD エコー モードを使用する前に、デフォルトの仮想デバイス コンテキスト(VDC)で no hardware ip verify address identical コマンドを入力して、同一の IP 送信元アドレスおよび宛先アドレスを調べる IP パケット検証チェックをディセーブルにする必要があります。



) BFD エコー モードを使用する前に、no ip redirects コマンドを入力して、インターネット制御メッセージ プロトコル(ICMP)リダイレクト メッセージの送信をディセーブルにする必要があります。


エコー パケットの送信を停止し、デバイスが BFD ネイバーから受信したエコー パケットの転送を希望しないことを示すには、 no bfd echo コマンドを使用します。エコー モードがディセーブルになっている場合は、RequiredMinEchoRx BFD セッション パラメータをゼロに設定します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、BFD ネイバー間でエコー モードを設定する例を示します。

switch(config)# interface Ethernet 1/1
switch(config-if)# bfd echo
 

次の例は、BFD セッションのネイバーはアップ状態であり、BFD エコー モードを使用していることを示します。この出力では、対応するコマンド出力が太字で表示されています。

switch# show bfd neighbors details
OurAddr NeighAddr LD/RD RH/RS Holdown(mult)State Int
172.16.1.2 172.16.1.1 1/6 Up 0 (3 ) Up Fa0/1
Session state is UP and using echo function with 50 ms interval.
Local Diag: 0, Demand mode: 0, Poll bit: 0
MinTxInt: 1000000, MinRxInt: 1000000, Multiplier: 3
Received MinRxInt: 1000000, Received Multiplier: 3
Holdown (hits): 3000(0), Hello (hits): 1000(337)
Rx Count: 341, Rx Interval (ms) min/max/avg: 1/1008/882 last: 364 ms ago
Tx Count: 339, Tx Interval (ms) min/max/avg: 1/1016/886 last: 632 ms ago
Registered protocols: EIGRP
Uptime: 00:05:00
Last packet: Version: 1 - Diagnostic: 0
State bit: Up - Demand bit: 0
Poll bit: 0 - Final bit: 0
Multiplier: 3 - Length: 24
My Discr.: 6 - Your Discr.: 1
Min tx interval: 1000000 - Min rx interval: 1000000
Min Echo interval: 50000

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature bfd

BFD 機能をイネーブルにします。

bfd interval

BFD セッション パラメータを設定します。

bfd slow-timer

BFD RequiredminEchoRx 間隔を設定します。

hardware ip verify address identical

IP 送信元アドレスおよび IP 宛先アドレスの両方のフィールドにおいて IP パケットのアドレスが同じでないことを検証できるようにします。

ip redirects

Cisco IOS ソフトウェアがパケットを受信した同じインターフェイス経由でそのパケットを強制的に再送信する場合、ICMP リダイレクト メッセージの送信をイネーブルにします。

bfd interval

双方向フォワーディング検出(BFD)セッション パラメータを設定するには、 bfd interval コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

bfd interval mintx min_rx msec multiplier value

no bfd interval mintx min_rx msec multiplier value

 
構文の説明

mintx

BFD 制御パケットが BFD ネイバーへ送信される速度。設定可能な範囲は 50 ~ 999 です。

min_rx msec

BFD 制御パケットが BFD ネイバーから受信される予定の速度を指定します。指定できる範囲は 50 ~ 999 です。

multiplier value

BFD がネイバーを使用できないと宣言し、BFD ネイバーがその障害について通知される前に、BFD ネイバーから脱落すべき連続 BFD 制御パケット数を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 50 です。

 
デフォルト

BFD interval:50 ミリ秒
min_rx:50 ミリ秒
multiplier:3

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイス レベルで設定された BFD セッション パラメータは、グローバルに設定された BFD セッション パラメータより優先されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、イーサネット インターフェイス 3/1 の BFD セッション パラメータを設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface ethernet 3/1
switch(config-if)# bfd interval 50 min_rx 20 multiplier 3

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature bfd

BFD 機能をイネーブルにします。

show bfd neighbors

BFD ネイバーに関する情報を表示します。

bfd optimize subinterfaces

双方向フォワーディング検出(BFD)の物理インターフェイスのサブインターフェイスを最適化するには、 bfd optimize subinterfaces コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

bfd optimize subinterfaces

no bfd optimize subinterfaces

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

BFD が設定済みのすべてのサブインターフェイスのセッションを作成するので、サブインターフェイスを最適化できます。BFD により、設定されている最小の VLAN ID を持つサブインターフェイスがマスター サブインターフェイスとして設定され、そのサブインターフェイスは親インターフェイスの BFD セッション パラメータを使用します。残りのサブインターフェイスは slow timer を使用します。マスター サブインターフェイス セッションでエラーが検出されると、BFD により、その物理インターフェイスのすべてのサブインターフェイスがダウンとマークされます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、サブ インターフェイスの最適化をイネーブルにする例を示します。

switch(config)# interface Ethernet 1/1
switch(config-if)# bfd optimize subinterfaces

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature bfd

BFD 機能をイネーブルにします。

bfd per-link

ポート チャネルのすべてのリンクの双方向フォワーディング検出(BFD)をイネーブルにするには、 bfd per-link コマンドを使用します。ポート チャネルの BFD をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

bfd per-link

no bfd per-link

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

BFD はポート チャネルでイネーブルにされていません。

 
コマンド モード

ポート チャネル コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ポート チャネルの各リンクで BFD をイネーブルにするには、 bfd per-link コマンドを使用します。BFD により、ポート チャネルの各リンクのセッションが作成され、集約結果がクライアント プロトコルへ提供されます。たとえば、ポート チャネルの 1 つのリンクの BFD セッションが稼働している場合、Open Shortest Path First(OSPF)などのクライアント プロトコルにポート チャネルが稼働していることが通知されます。BFD セッション パラメータは、スリーウェイ ハンドシェイクの BFD ピア間でネゴシエートされます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ポート チャネル 3 の BFD をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface port-channel 3
switch(config-if)# bfd per-link
 

次に、ポート チャネルの BFD セッション パラメータを設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface port-channel 3
switch(config-if)# bfd interval 50 min_rx 50 multiplier 3
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

bfd echo

BFD エコー モードをイネーブルにします。

feature bfd

BFD 機能をイネーブルにします。

bfd interval

BFD セッション パラメータを設定します。

bfd slow-timer

双方向フォワーディング検出(BFD)slow timer 値を設定するには、 bfd slow-timer コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

bfd slow-timer milliseconds

no bfd slow-timer milliseconds

 
構文の説明

milliseconds

BFD slow timer 値(ミリ秒)。値の範囲は 1000 ~ 30000 です。

 
デフォルト

デフォルト BFD slow timer 値は 2000 ミリ秒です。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション
インターフェイス コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

BFD セッションが開始する速度を設定するには、 bfd slow-timer コマンドを使用します。エコー モードがイネーブルにされている場合、またこの値により RequiredMinRx(または min_rx)値が設定されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、BFD slow timer 値が 14,000 ミリ秒に設定されている例を示します。

switch(config)# bfd slow-timer 14000
 

次に、BFD slow timer 値が 14,000 ミリ秒で実装されている例を示します。MinTxInt および MinRxInt の値は BFD slow timer の設定値に対応しています。関連するコマンド出力は太字で示されています。

switch# show bfd neighbors details
 
OurAddr NeighAddr LD/RD RH/RS Holdown(mult) State Int
172.16.10.1 172.16.10.2 1/1 Up 0 (3 ) Up Et2/0
Session state is UP and using echo function with 50 ms interval.
Local Diag: 0, Demand mode: 0, Poll bit: 0
MinTxInt: 14000, MinRxInt: 14000, Multiplier: 3
Received MinRxInt: 10000, Received Multiplier: 3
Holdown (hits): 3600(0), Hello (hits): 1200(418)
Rx Count: 422, Rx Interval (ms) min/max/avg: 1/1480/1087 last: 112 ms ago
Tx Count: 420, Tx Interval (ms) min/max/avg: 1/2088/1090 last: 872 ms ago
Registered protocols: OSPF
Uptime: 00:07:37
Last packet: Version: 1 - Diagnostic: 0
State bit: Up - Demand bit: 0
Poll bit: 0 - Final bit: 0
Multiplier: 3 - Length: 24
My Discr.: 1 - Your Discr.: 1
Min tx interval: 14000 - Min rx interval: 14000
Min Echo interval: 4000

 
関連コマンド

コマンド
説明

bfd echo

BFD エコー モードをイネーブルにします。

carrier-delay

インターフェイスにキャリア遅延を設定するには、 carrier-delay コマンドを使用します。デフォルトのキャリア遅延値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

carrier-delay { sec | { msec value }}

no carrier-delay

 
構文の説明

sec

遅延時間(秒)。指定できる範囲は 0 ~ 60 です。

msec

遅延時間をミリ秒で指定します。

value

遅延時間(ミリ秒)。指定できる範囲は 0 ~ 1000 です。

 
デフォルト

デフォルトは 2 秒または 100 ミリ秒です。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン


) このコマンドを使用する前に、feature interface-vlan コマンドを使用して VLAN インターフェイス機能をイネーブルにしておく必要があります。


リンクがダウン状態になり、キャリア遅延タイマーが期限切れになる前にアップ状態に戻った場合、ダウン状態は効果的にフィルタリングされ、デバイスの他のソフトウェアは、リンクダウン イベントが発生したことを認識しません。大きなキャリア遅延タイマーでは、検出されるリンクアップ/リンクダウン イベントが少なくなります。キャリア遅延時間を 0 に設定すると、デバイスは発生する各リンクアップ/リンクダウン イベントを検出します。


carrier-delay コマンドは、VLAN インターフェイス モードでのみサポートされます。他のインターフェイス モードでは、このコマンドはサポートされません。


ほとんどの環境では、短い遅延時間は長い遅延時間より良好です。選択する値は、リンク停止の性質およびこれらのリンクがネットワークで持続すると予想される時間によって異なります。データ リンクが短時間の停止を受けやすい場合は(特に、IP ルーティングが収束するのに要する時間より停止時間の方が短い場合)、キャリア遅延の値を長く設定することで、短時間の停止を防止してルーティング テーブルで不要なチャーンが発生しないようにする必要があります。ただし、停止が長くなる傾向にある場合は、キャリア遅延時間を短く設定することで、停止がすぐに検出され、IP ルート収束がただちに開始および終了するようにします。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、VLAN 6 に対してキャリア遅延タイマーを 20 分に設定する例を示します。

switch(config)# interface vlan 6
switch(config-if)# carrier-delay 20
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface vlan

VLAN インターフェイスに関する情報を表示します。

channel-group

物理インターフェイスをポート チャネル グループに割り当てて設定するには、 channel-group コマンドを使用します。チャネル グループ コンフィギュレーションをインターフェイスから削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

channel-group number [ force ] [ mode { active | on | passive }]

no channel-group [ number ]

 
構文の説明

number

チャネル グループの番号。設定できるポート チャネルの最大数は、仮想デバイス コンテキスト(VDC)全体で 256 であり、値の範囲は 1~4096 です。

force

(任意)インターフェイスをチャネル グループに加入させます。ただし、一部のパラメータは互換性がありません。互換性のあるパラメータおよび強制可能なパラメータについては、「使用上のガイドライン」の項を参照してください。

mode

インターフェイスのポート チャネル モードを指定します。

active

このコマンドを使用すると、ユーザが Link Aggregation Control Protocol(LACP)をイネーブルにしたときに、指定のインターフェイスの LACP がイネーブルになります。インターフェイスはアクティブなネゴシエーション状態になります。この状態では、ポートは LACP パケットを送信して他のポートとネゴシエーションを開始します。

on

デフォルトのチャネル モードを指定します。 LACP が実行されていないポート チャネルはすべて、このモードのままになっています。LACP をイネーブルにする前にチャネル モードを active または passive に変更しようとすると、デバイスがエラー メッセージを返します。
feature lacp コマンドで LACP をグローバルにイネーブルにしてから、チャネル モードを active または passive に設定することで各チャネルの LACP をイネーブルにします。ON モードのインターフェイスは、LACP パケットの開始、および LACP パケットへの応答は行いません。LACP によって ON 状態のインターフェイスとのネゴシエーションが試行されても、このインターフェイスは LACP パケットを受信しません。このインターフェイスとのリンクは個別リンクとなります。つまり、ON 状態のインターフェイスは、チャネル グループには参加しません。

デフォルト モードは on です。

passive

LACP をイネーブルにすると LACP デバイスが検出されたときだけ LACP がイネーブルにされるよう指定します。インターフェイスはパッシブ ネゴシエーション状態で、ポートは受信された LACP パケットに応答しますが、LACP ネゴシエーションは開始しません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

使用するインターフェイスが含まれるチャネル グループを作成し、チャネル グループに特定のインターフェイスを追加または削除する場合は、このコマンドを使用します。1 つのチャネル グループから別のチャネル グループにポートを移動するにも、このコマンドを使用します。ポートの移動先となるチャネル グループを入力します。指定したポートは自動的に現在のチャネル グループから削除され、指定のチャネル グループに追加されます。

feature lacp コマンドで LACP をグローバルにイネーブルにしてから、チャネル モードを active または passive に設定することで各チャネルの LACP をイネーブルにします。 on チャネル モードのポート チャネルは純粋なポート チャネルであり、最大 8 つのポートを集約できます。このポート チャネルでは LACP は実行されません。

既存のポート チャネルのモードを(そのポート チャネルで LACP が実行されていない場合はそのインターフェイスも)変更できません。したがって、チャネル モードは on のままとなります。変更しようとすると、エラー メッセージが返されます。

1 つのポート チャネル内のポートはすべて、同じ Virtual Device Context(VDC; 仮想デバイス コンテキスト)に配置されている必要があります。LACP がイネーブルになっている場合、この要件は、8 つのアクティブ ポートおよび 8 つのスタンバイ ポートに適用されます。ポート チャネルは 1 つの VDC から始まり(そのチャネルのすべてのポートが同じ VDC)、別の VDC のポート チャネルに対応します(この場合もそのチャネルのすべてのポートは同じ VDC)。

ポート チャネルから物理インターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。ポート チャネルから最後の物理インターフェイスを削除しても、そのポート チャネルは削除されません。ポート チャネルを完全に削除するには、この interface port-channel コマンドの no 形式 を使用します。

互換性チェックの対象となる動作属性は次のとおりです。

ネットワーク層

(リンク)速度性能

速度設定

デュプレックス性能

デュプレックス設定

ポート モード

アクセス VLAN

トランク ネイティブ VLAN

タグ付きまたは非タグ付き

許可 VLAN リスト

MTU サイズ

SPAN:SPAN の送信元ポートおよび宛先ポートは不可

レイヤ 3 ポート:サブインターフェイスは不可

ストーム制御

フロー制御機能

フロー制御設定

Cisco NX-OS で使用される完全な互換性チェック リストを確認するには、 show port-channel compatibility-parameters コマンドを使用します。

チャネル モードが on に設定されているインターフェイスは、スタティックなポート チャネル(設定された集約プロトコルはなし)にだけ追加できます。また、チャネル モードが active または passive に設定されているインターフェイスは、LACP が実行されているポート チャネルにだけ追加できます。

これらの属性は個別のメンバ ポートに設定できます。互換性のない属性がメンバ ポートに設定された場合、Cisco NX-OS により、ポート チャネル内のそのポートは一時停止されます。

また、次のパラメータが同じであれば、互換性のないパラメータを持つポートを強制的にポート チャネルに加入させることもできます。

(リンク)速度性能

速度設定

デュプレックス性能

デュプレックス設定

フロー制御機能

フロー制御設定

インターフェイスがポート チャネルに参加すると、一部のパラメータが削除され、ポート チャネルの値が次のように置き換わります。

帯域幅

遅延

UDP の拡張認証プロトコル

VRF

IP アドレス(v4 および v6)

MAC アドレス

スパニングツリー プロトコル

NAC

サービス ポリシー

Quality of Service(QoS)

ACL

インターフェイスがポート チャネルに参加または脱退しても、次に示すインターフェイス パラメータの多くは影響を受けません。

ビーコン

説明

CDP

LACP ポート プライオリティ

デバウンス

UDLD

MDIX

レート モード

シャットダウン

SNMP トラップ

ポート チャネル インターフェイスにサブインターフェイスが設定されていて、ポート チャネルからメンバ ポートが削除されている場合、ポート チャネル サブインターフェイスのコンフィギュレーションはメンバ ポートに伝播されません。

ポート チャネル インターフェイスに対し、互換性のあるパラメータに加えたコンフィギュレーション変更は、そのポート チャネルと同じチャネル グループ内のすべてのインターフェイスに伝播されます(たとえば、コンフィギュレーション変更は、ポート チャネルには含まれなくてもチャネル グループには含まれる物理インターフェイスにも伝播されます)。

物理インターフェイスをチャネル グループに割り当てる前にポート チャネル インターフェイスを作成する必要はありません。ポート チャネル インターフェイスは、チャネル グループがその最初の物理インターフェイスに到達したときに自動的に作成されます(まだ作成されていない場合)。

interface port-channel コマンドを入力したとき、またはチャネル グループが最初の物理インターフェイス割り当てを取得したときに、レイヤ 2 またはレイヤ 3 のポート チャネルを作成できます。ポート チャネルは、実行時あるいは動的に作成されることはありません。


) ポート チャネルで許可されたポート番号は(ON モードの場合)、M1 モジュールおよび F1 モジュール(D1)のみの VDC で異なります。番号は M1 モジュールまたは M1-F1 VDC の場合は 8、F1 モジュールの場合は 16 です。


このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、LACP チャネル グループ 5 にアクティブ モードのインターフェイスを追加する例を示します。

switch(config-if)# channel-group 5 mode active
switch(config-if)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface port-channel

指定されたポート チャネル インターフェイスのトラフィックに関する情報を表示します。

show port-channel summary

ポート チャネルに関する情報を表示します。

show lacp

LACP 情報を表示します。

clear counters interface

インターフェイス カウンタをクリアするには、 clear counters interface コマンドを使用します。

clear counters interface { all | ethernet slot/port | loopback number | mgmt number | port-channel channel-number | tunnel tunnel-number | vlan vlan-number }

 
構文の説明

all

すべてのインターフェイス カウンタをクリアします。

ethernet slot / port

指定されたスロット番号およびポート番号のイーサネット インターフェイス カウンタをクリアします。

loopback number

指定された仮想インターフェイス番号のループバック インターフェイス カウンタをクリアします。指定できる範囲は 0 ~ 1023 です。

mgmt number

指定した番号の管理インターフェイス カウンタをクリアします。番号は 0 です。

port-channel channel-number

指定した番号のポート チャネル インターフェイスをクリアします。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

tunnel tunnel-number

指定した番号のポート チャネル インターフェイスをクリアします。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

vlan vlan-number

指定した番号のポート チャネル インターフェイスをクリアします。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、イーサネット ポート 5/5 のカウンタをクリアしてリセットする例を示します。

switch# clear counters interface ethernet 5/5
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface counters

システムのすべてのインターフェイスの入出力カウンタを表示します。

clear l2protocol tunnel counters

レイヤ 2 プロトコル トンネル統計カウンタをクリアするには、 clear l2protocol tunnel counters コマンドを使用します。

clear l2protocol tunnel counters [ interface if-range ]

 
構文の説明

interface

クリアするインターフェイス統計情報を指定します。

if-range

(任意)インターフェイスの範囲。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスが指定されていない場合、すべてのインターフェイスのレイヤ 2 プロトコル トンネル統計情報がクリアされます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、レイヤ 2 プロトコル トンネル統計カウンタをクリアする例を示します。

switch# clear l2protocol tunnel counters
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show l2protocol tunnel

レイヤ 2 プロトコル トンネル情報を表示します。

 

clear lacp counters

Link Aggregation Control Protocol(LACP)グループのすべてのインターフェイスの統計情報を消去するには、 clear lacp counters コマンドを使用します。

clear lacp counters [ interface port-channel channel-number ]

 
構文の説明

interface port-channel

(任意)インターフェイス ポート チャネルを指定します。

channel-number

(任意)LACP ポート チャネル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

スタティックなポート チャネル グループに対してこのコマンドを入力しても、集約プロトコルがイネーブルでない場合は、このコマンドは無視されます。

チャネル番号が指定されていない場合は、すべての LACP ポート グループの LACP カウンタが消去されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、すべての LACP カウンタをクリアする例を示します。

switch(config)# clear lacp counters
switch(config) #
 

次に、LACP ポート チャネル グループ 20 のすべての LACP カウンタを消去する例を示します。

switch(config)# clear lacp counters interface port-channel 20
switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show lacp counters

LACP の統計情報を表示します。

clear vpc statistics

Virtual Port Channel(vPC; 仮想ポート チャネル)統計情報をクリアするには、 clear vpc statistics コマンドを使用します。

clear vpc statistics { all | peer-keepalive | peer-link | vpc number }

 
構文の説明

all

ローカル vPC ピア デバイスのすべての vPC 統計情報をクリアします。

peer-keepalive

ローカル vPC ピア デバイスの vPC peer-keepalive 統計情報をクリアします。

peer-link

ローカル vPC ピア デバイスの統計情報をクリアします。

vpc number

指定した vPC の vPC 統計情報をクリアします。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

vPC 統計情報をクリアするには、 clear vpc statistics コマンドを使用します。 この機能がイネーブルになっていない場合、このコマンドは使用できません。

clear vpc statistics peer-link コマンドおよび clear vpc statistics vpc number コマンドは適切なポート チャネルおよび clear statistics port-channel channel-number コマンドにリダイレクトされます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、vPC 10 の統計情報をクリアする例を示します。

switch(config)# clear vpc statistics vpc 10
switch(config) #
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vpc statistics

vPC の vPC 統計情報を表示します。機能がイネーブルになっていなければ、このコマンドを入力したときにエラーが表示されます。

default interface

ロールバック目的で実行コンフィギュレーションのチェックポイントを作成するには、default interface コマンドを使用します。

default interface if [checkpoint name]

 
構文の説明

if

モジュール/スロット形式のインターフェイス タイプおよび番号。

checkpoint

(任意)コンフィギュレーション ロールバック チェックポイントを作成します。

name

(任意)チェックポイント名。最大サイズは 80 文字の英数字です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

デフォルト ステートに戻すには、このコマンドを使用します。指定したインターフェイスのすべてのユーザ設定は、コマンドが正常に完了すると削除されます。後で元の設定にロール バックできるように、任意でチェックポイントを作成してからインターフェイス設定を削除できます。


注意 このコマンドを使用すると、checkpoint キーワードを入力しなかった場合、指定されたインターフェイスの設定が削除されます。オプションの checkpoint キーワードを使用すると、後で元の設定にロール バックできるインターフェイス設定のチェックポイントを作成することができます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ロールバック目的で実行コンフィギュレーションのチェックポイントを作成する例を示します。

switch(config)# default interface ethernet 2/1 checkpoint test
.......Done
switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface switchport

スイッチング(非ルーティング)ポートの管理ステータスおよび動作ステータスを表示します。

delay

イーサネット インターフェイスのインターフェイス スループット遅延を設定するには、 delay コマンドを使用します。設定されたスループット遅延を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

delay value

no delay

 
構文の説明

value

遅延時間(10 マイクロ秒単位)。範囲は 1 ~ 16777215 です。

 
デフォルト

ループバック ポートを除くすべてのインターフェイスの場合は 10 マイクロ秒

ループバック ポートの場合は 5000 マイクロ秒

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Nexus 7000 シリーズ デバイスの Cisco NX-OS Release 4.2(1) から、デフォルト遅延値が変更されています。このリリース以前は、すべてのインターフェイスのすべてのデフォルト遅延値は 100 マイクロ秒でした。

旧リリースからアップグレードしてから、VLAN インターフェイスで show running コマンドを入力すると、「delay 100」という追加コンフィギュレーションが表示されます。遅延値を新しいデフォルト値に戻すには、その VLAN インターフェイスの no delay コマンドを入力します。

スループット遅延の値を指定するとレイヤ 3 プロトコルで使用する値が指定できますが、インターフェイスの実際のスループット遅延は変更されません。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、スロット 3 ポート 1 イーサネット インターフェイスに 100,000 マイクロ秒のスループット遅延時間を設定する例を示します。

switch(config)# interface ethernet 3/1
switch(config-if)# delay 10000
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

インターフェイスの情報(delay パラメータを含む)を表示します。

delay restore

ピアの隣接がすでに確立されている場合に、リロード後に復元した vPC ピア デバイスの起動より仮想ポート チャネル(vPC)を遅らせるには、 delay restore コマンドを使用します。デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

delay restore seconds

no delay restore seconds

 
構文の説明

seconds

復元した vPC ピア デバイスの開始を遅らせる秒数。有効な範囲は 1 ~ 3600 です。

 
デフォルト

30 秒

 
コマンド モード

vpc-domain コマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

vPC ピア デバイスを回復するときに、アクセス デバイスからコアへのアップストリーム トラフィックが廃棄されないようにするには、delay restore コマンドを使用します。ルーティング テーブルが収束する前に回復した vPC が表示された場合は、パケット廃棄が確認できることがあります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、遅延リロードを設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# vpc domain 5
switch(config-vpc-domain)# delay restore 40
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

delay restore interface-vlan

レイヤ 3 ルーティング プロトコルが収束され、転送情報ベース(FIB)プログラミングでスイッチ仮想インターフェイス(SVI)のよりグレースフルな復元が実行されるようにします。

feature vpc

デバイスで vPC コンフィギュレーションをイネーブルにします。

delay restore interface-vlan

復元された仮想ポートチャネル(vPC)ピア デバイスの起動からの vPC の遅延後に、vPC でレイヤ 3 ルーティング プロトコルが収束され、転送情報ベース(FIB)プログラミングでスイッチ仮想インターフェイス(SVI)のよりグレースフルな復元が実行されるようにするには、 delay restore interface-vlan コマンドを使用します。デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

delay restore interface-vlan seconds

no delay restore interface-vlan seconds

 
構文の説明

seconds

vPC ピア デバイスの SVI の開始を遅らせる秒数。有効な範囲は 1 ~ 3600 です。

 
デフォルト

10 秒

 
コマンド モード

vpc-domain コマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

vPC ピア デバイスを回復するときに、アクセス デバイスからコアへのアップストリーム トラフィックが廃棄されないようにするには、delay restore コマンドを使用します。ルーティング テーブルが収束する前に回復した vPC が表示された場合は、パケット廃棄が確認できることがあります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、遅延リロードを設定する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# vpc domain 1
switch(config-vpc-domain)# delay restore 60
switch(config-vpc-domain)# delay restore interface-vlan 30
switch(config-vpc-domain)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

delay restore

ピアの隣接がすでに確立されている場合に、リロード後に復元した vPC ピア デバイスの起動より仮想ポート チャネル(vPC)を遅らせます。

feature vpc

デバイスで vPC コンフィギュレーションをイネーブルにします。

description

イーサネット インターフェイスおよび管理インターフェイスをテキストで説明するには、 description コマンドを使用します。説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

description text

 
構文の説明

text

設定中のインターフェイスの説明。80 文字以内の英数字で指定します。大文字と小文字が区別されます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスをテキストで説明するには description コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、description server1 をスロット 5、ポート 2 の イーサネット インターフェイスに追加する例を示します。

switch(config)# interface ethernet 5/1
switch(config-if)# description server1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

インターフェイスの情報(description パラメータを含む)を表示します。

dual-active exclude interface-vlan

vPC コンフィギュレーションではなく、vPC ピア リンクを通過した VLAN の vPC ピア リンクに障害がある場合、ある VLAN インターフェイスが仮想ポート チャネル(vPC)セカンダリ ピア デバイスでシャットダウンしないようにするには、 dual-active exclude interface-vlan コマンドを使用します。デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

dual-active exclude interface-vlan { range }

no dual-active exclude interface-vlan { range }

 
構文の説明

range

シャットダウンしないようにする VLAN インターフェイスの範囲。有効な範囲は 1 ~ 4094 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

vpc-domain コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

vPC コンフィギュレーションではなく、vPC ピア リンクを通過している vPC セカンダリ ピア デバイスの VLAN インターフェイスが vPC ピア リンクに障害があってもダウンしないようにするには、 dual-active exclude interface-vlan コマンドを使用します。VLAN インターフェイスがあらかじめ設定されている必要があります。


注意 vPC を通過する VLAN で interface-VLAN exclude を設定することは推奨しません。vPC プライマリ デバイスおよび vPC ピア リンクがダウンしていても interface-VLAN がレイヤ 3 トラフィックをキャプチャしている場合、この処理によって dual-active デバイスでパケット損失が発生する場合があるためです。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ピア リンクに障害がある場合でも vPC ピア デバイスで VLAN インターフェイスが稼働し続けるようデバイスを設定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# vpc-domain 5
switch(config-vpc-domain)# dual-active exclude interface-vlan 10

 

 
関連コマンド

コマンド
説明

vpc-domain

vPC ドメインを設定し、vpc-domain コンフィギュレーション モードを開始します。

duplex

デュプレックス モードを全二重、半二重、または自動ネゴシエートに指定するには、 duplex コマンドを使用します。システムをデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

duplex { full | half | auto }

no duplex { full | half | auto }

 
構文の説明

full

デュプレックス モードを全二重に指定します。

half

デュプレックス モードを半二重に指定します。

auto

デュプレックス モードを自動ネゴシエートに指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

指定するインターフェイス速度はインターフェイスで使用するデュプレックス モードに影響を与えます。このため、デュプレックス モードを設定する前に速度を設定する必要があります。自動ネゴシエーションの速度を設定する場合、デュプレックス モードは自動的に自動ネゴシエーションに設定されます。速度を 10 または 100 Mbps に指定すると、ポートでは半二重モードを使用するように自動的に設定されますが、全二重モードを指定することもできます。ギガビット イーサネットには全二重だけ指定できます。ギガビット イーサネットまたはギガビット イーサネットに設定されている 10/100/1000-Mbps ポートのデュプレックス モードは変更できません。

インターフェイス速度およびデュプレックス設定の詳細については、『 Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Interfaces Configuration Guide, Release 5.x』を参照してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、デュプレックス モードを全二重に指定する例を示します。

switch(config-if)# duplex full
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

duplex パラメータを含むインターフェイスの情報を表示します。

encapsulation dot1Q

仮想 LAN(VLAN)の特定のサブインターフェイスのトラフィックの IEEE 802.1Q カプセル化をイネーブルにするには、encapsulation dot1q コマンドを使用します。カプセル化をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

encapsulation dot1Q vlan-id

no encapsulation dot1Q vlan-id

 
構文の説明

vlan-id

インターフェイスがアクセス モードのときに設定する VLAN。内部スイッチでの使用に予約されている VLAN を除き、有効な範囲は 1 ~ 4094 秒です。

 
デフォルト

カプセル化なし

 
コマンド モード

サブインターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

IEEE 802.1Q カプセル化は、イーサネット インターフェイスで設定可能です。IEEE 802.1Q は、複数のスイッチとルータを相互接続し、VLAN トポロジを定義するための標準プロトコルです。

VLAN ID をサブインターフェイスに適用するには、 encapsulation dot1q コマンドをサブインターフェイス範囲コンフィギュレーション モードで使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、VLAN 30 のサブインターフェイスでの dot1Q カプセル化をイネーブルにする例を示します。

switch(config-subif)# encapsulation dot1q 30
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vlan dot1Q

VLAN の dot1Q カプセル化情報を表示します。

errdisable detect cause

アプリケーションの error-disabled(errdisable)検出をイネーブルにするには、 errdisable detect cause コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

errdisable detect cause { acl-exception | all | link-flap | loopback }

no errdisable detect cause { acl-exception | all | link-flap | loopback }

 
構文の説明

acl-
exception

アクセス リスト インストール失敗の error-disabled 検出をイネーブルにします。

all

すべての原因の error-disabled 検出をイネーブルにします。

link-flap

リンク ステート フラッピングの error-disabled disable 検出をイネーブルにします。

loopback

ループバックの error-disabled 検出をイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

アプリケーションのエラー検出をイネーブルにするには、 errdisable detect cause コマンドを使用します。

error-disabled ステートが発生した理由として、原因が定義されます。インターフェイスで原因が検出されると、インターフェイスは error-disabled ステートになります。error-disabled ステートは、リンク ダウン ステートに似た動作ステートです。 shutdown コマンドを入力し、 no shutdown コマンドを入力して error-disabled ステートから手動でインターフェイスを回復する必要があります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、すべてのケースで error-disabled 検出をイネーブルにする例を示します。

switch(config)# errdisable detect cause all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

shutdown

管理上ポートをダウンさせます。

no shutdown

管理上ポートを稼働させます。

show interface status err-disabled

インターフェイスの error-disabled ステートを表示します。

errdisable recovery cause

アプリケーションの error-disabled(errdisable)ステートから自動回復をイネーブルにするには、 errdisable recovery cause コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

errdisable recovery cause { all | bpduguard | link-flap | failed-port-state | psecure-violation | security-violation | storm-control | udld | vpc-peerlink }

no errdisable recovery cause { all | bpduguard | link-flap | psecure-violation | security-violation | storm-control | udld | vpc-peerlink }

 
構文の説明

all

すべてのケースから自動回復をイネーブルにします。

bpduguard

BPDU Guard error-disabled ステートから 自動回復 をイネーブルにします。

link-flap

リンク ステート フラッピングから 自動回復 をイネーブルにします。

failed-port
state

STP set port ステート障害からタイマー 自動回復 をイネーブルにします。

psecure-
violation

psecure violation disable ステートからタイマー 自動回復 をイネーブルにします。

security-
violation

802.1X violation disable ステートからタイマー 自動回復 をイネーブルにします。

storm-
control

storm control error-disabled ステートから 自動回復 をイネーブルにします。

udld

UDLD error-disabled ステートから自動 回復 をイネーブルにします。

vpc-peerlink

inconsistent vPC peer-link error-disabled ステートから自動 回復 をイネーブルにします。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

4.1(3)

vpc-peerlink パラメータが追加されました。

 
使用上のガイドライン

アプリケーションの errdisable ステートからインターフェイスで自動回復をイネーブルにするには、 errdisable recovery cause コマンドを使用します。このコマンドは、インターフェイスを error-disabled ステートから解放し、すべてのケースがタイムアウトすると操作をやり直そうとします。インターフェイスは 300 秒後に自動的に再表示されます。この間隔を変更するには、 errdisable recovery interval コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、回復タイマーをイネーブルにした後、リンク フラッピングの error-disabled ステートを自動的に回復する例を示します。

switch(config)# errdisable recovery cause link-flap
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

errdisable recovery interval

回復タイマーをイネーブルにします。

show interface status err-disabled

インターフェイスの error-disabled ステートを表示します。

errdisable recovery interval

回復タイマーをイネーブルにするには、 errdisable recovery interval コマンドを使用します。

errdisable recovery interval interval

 
構文の説明

interval

アクセス リスト インストール失敗のエラー検出。指定できる範囲は 30 ~ 65535 です。

 
デフォルト

300 秒

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

回復タイマーを設定するには、 errdisable recovery interval コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、回復タイマーを設定する例を示します。

switch(config)# errdisable recovery interval 32
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

errdisable recovery cause

アプリケーションの error-disabled 回復をイネーブルにします。

show interface status err-disabled

インターフェイスの error-disabled ステートを表示します。

feature bfd

双方向フォワーディング検出(BFD)をイネーブルにするには、 feature bfd コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

feature bfd

no feature bfd

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

BFD 機能をイネーブルにするには、 feature bfd コマンドを使用する必要があります。


) この機能をイネーブルにするまで、BFD コマンドは表示されません。


このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、デバイスの BFD 機能をイネーブルにする例を示します。

switch# config t
switch(config)# feature bfd
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show feature

デバイス上でイネーブルにされている機能に関する情報を表示します。

feature interface-vlan

VLAN インターフェイス(スイッチ仮想インターフェイス(SVI))の作成をイネーブルにするには、 feature interface-vlan コマンドを使用します。VLAN インターフェイス機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

feature interface-vlan

no feature interface-vlan

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

feature interface-vlan コマンドは、VLAN インターフェイスを作成する前に使用する必要があります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、VLAN インターフェイス機能をイネーブルにする例を示します。

switch(config)# feature interface-vlan
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface vlan

VLAN インターフェイスを作成します。

feature lacp

Link Aggregation Control Protocol(LACP)ポート チャネリングをデバイスでイネーブルにするには、 feature lacp コマンドを使用します。デバイスの LACP をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

feature lacp

no feature lacp

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

LACP をディセーブルにする前に、デバイスのすべてのポート チャネルからすべての LACP configuration パラメータを削除しておく必要があります。LACP コンフィギュレーションがデバイスに残っていると、LACP をディセーブルにできません。

LACP をグローバルでイネーブルにしたあとも、デバイスのすべてのポート チャネルで LACP を実行する必要はありません。 channel-group mode コマンドを使用して、各チャネル モードで LACP をイネーブルにします。

このコマンドの no 形式を入力すると、デバイスからすべての LACP コンフィギュレーションが削除されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、デバイスの LACP ポート チャネリングをイネーブルにする例を示します。

switch(config)# feature lacp
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show lacp port-channel

LACP がイネーブルになっているポート チャネルに関する情報を表示します。

feature tunnel

トンネル インターフェイスの作成をイネーブルにするには、 feature tunnel コマンドを使用します。トンネル インターフェイス機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

feature tunnel

no feature tunnel

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

feature tunnel コマンドは、トンネル インターフェイスを作成する前に使用する必要があります。

このコマンドでは Enterprise ライセンスが必要です。

次に、トンネル インターフェイス機能をイネーブルにする例を示します。

switch(config)# feature tunnel
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface tunnel

トンネル インターフェイスを作成します。

feature udld

単方向リンク検出(UDLD)をデバイスでグローバルにイネーブルにするには、 feature udld コマンドを使用します。デバイスの UDLD をグローバルにディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

feature udld

no feature udld

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

UDLD をデバイスでグローバルにイネーブルにするには、 feature udld コマンドを使用します。UDLD は他方のリンク先のインターフェイスおよびそのデバイスでもイネーブルになっている必要があります。デバイスをイネーブルにした後、インターフェイスの UDLD モード をイネーブル化できます。

UDLD をデバイスのイーサネット インターフェイスに対してグローバルにディセーブルにするには、 no feature udld コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、デバイスの UDLD をイネーブルにする例を示します。

switch# config t
switch(config)# feature udld
 

次に、デバイスの UDLD をディセーブルにする例を示します。

switch# config t
switch(config)# no feature udld
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show udld

UDLD 設定に関する情報を表示します。

feature vpc

Virtual Port Channel(vPC; 仮想ポート チャネル)をイネーブルにするには、 feature vpc コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

feature vpc

no feature vpc

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

vPC 機能をイネーブルにするには、 feature vpc コマンドを使用する必要があります。vPC を設定するには、まず vPC をイネーブルにする必要があります。


) vPC をディセーブルにすると、デバイス上のすべての vPC 設定がクリアされます。


このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、デバイスの vPC 機能をイネーブルにする例を示します。

switch(config)# feature vpc
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show feature

デバイス上でイネーブルにされている機能に関する情報を表示します。

show vpc brief

vPC の vPC 情報を表示します。機能がイネーブルになっていなければ、このコマンドを入力したときにエラーが表示されます。

flowcontrol

フロー制御ポーズ フレームを送受信するために、イーサネット ポートの機能をイネーブルまたはディセーブルにするには、 flowcontrol コマンドを使用します。デフォルトのフロー制御設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

flowcontrol { send | receive } { desired | on | off }

no flowcontrol { send | receive }

 
構文の説明

send

1000 Mbps 以上で動作するポートに flow-control send 設定を指定します。

receive

任意の速度で動作するポートに flow-control receive 設定を指定します。

desired

リモート ポートの設定が不明の場合、send および receive の両方についてリモート ポート設定を desired に指定します。

on

ローカル ポートにフロー制御ポーズ フレームを送信させる場合、リモート ポート設定を on に指定します。

off

フロー制御を使用しない場合、リモート ポートの send および receive パラメータ設定を off に指定します。

 
デフォルト

1-Gb/s インターフェイス:receive および send は off。

10-Gb/s インターフェイス:receive および send は off。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

フロー制御ポーズ フレームを送受信するために、イーサネット ポートの機能をイネーブルまたはディセーブルにするには、flowcontrol コマンドを使用します。

必要なフロー制御に対応する設定がリモート ポートにあることを確認します。ローカル ポートからフロー制御ポーズ フレームを送信するには、リモート ポートの receive パラメータを on または desired に設定します。ローカル ポートでフロー制御ポーズ フレームを受信するには、リモート ポートの send パラメータが on または desired になっていることを確認します。フロー制御を使用しない場合は、リモート ポートの send パラメータおよび receive パラメータを off にします。

1 Gbps 以上で動作するイーサネット ポートの場合、フロー制御ポーズ フレームを送受信するポートをイネーブルまたはディセーブルにできます。1 Gbps 未満で動作するイーサネット ポートの場合、ポーズ フレームを受信するポートの機能だけをイネーブルまたはディセーブルにできます。

ローカル ポートのフロー制御をイネーブルにする場合は、リモート ポートでのフロー制御設定にかかわらずローカル ポートでのフレームの送受信を完全にイネーブルにするか、リモート ポートで指定して使用する設定をローカルポートで使用するように設定します。ローカルおよびリモート ポートのフロー制御をどちらもイネーブルにする、一方のポートのフロー制御を指定して設定する、あるいはこの 2 つの状態を組み合わせて設定する場合、それらのポートではフロー制御がイネーブルになります。


) 10 Gbps で動作するポートの場合、send または receive パラメータに desired ステートは使用できません。


異なるポート フロー制御状態がリンク フロー制御状態に与える影響については、 表 1 を参照してください。

 

表 1 リンク フロー制御上でのポート フロー制御の影響

ポート フロー制御の状態
リンク フロー制御の状態
データ受信ポート
(ポーズ フレームを送信)
データ送信ポート(ポーズ フレームを受信)

イネーブル

イネーブル

イネーブル

イネーブル

指定

イネーブル

イネーブル

ディセーブル

ディセーブル

指定

イネーブル

イネーブル

指定

指定

イネーブル

指定

ディセーブル

ディセーブル

ディセーブル

イネーブル

ディセーブル

ディセーブル

指定

ディセーブル

ディセーブル

ディセーブル

ディセーブル

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、イーサネット ポート 3/1 を設定してフロー制御ポーズ フレームを送信する例を示します。

switch# config t
switch(config)# interface ethernet 3/1
switch(config-if)# flowcontrol send on

 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface flowcontrol

インターフェイス フロー制御の情報を表示します。

show interface

flow-control パラメータを含むインターフェイスの情報を表示します。

graceful consistency-check

VLAN 単位でグレースフル タイプ 1 整合性検査をイネーブルにするには、graceful consistency-check コマンドを使用します。グレースフル整合性検査をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

graceful consistency-check

no graceful consistency-check

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

イネーブル

 
コマンド モード

VPC ドメイン コンフィギュレーション(config vpc-domain)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、グレースフル タイプ 1 整合性検査をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# vpc domain 1
switch(config-vpc-domain)# graceful consistency-check
switch(config-vpc-domain)#
 

次に、グレースフル タイプ 1 整合性検査をディセーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# vpc domain 1
switch(config-vpc-domain)# no graceful consistency-check
switch(config-vpc-domain)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

vpc

他のポート チャネルを vPC に移動します。

vpc domain

vPC ドメインを作成します。

hsrp bfd

ホットスタンバイ ルータ プロトコル(HSRP)インターフェイスで双方向フォワーディング検出(BFD)をイネーブルにするには、 hsrp bfd コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

hsrp bfd

no hsrp bfd

 
構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

HSRP インターフェイスで BFD をイネーブルにするには、 hsrp bfd コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、HSRP インターフェイスの BFD をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface ethernet 2/1
switch(config-if)# hsrp bfd
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature bfd

BFD 機能をイネーブルにします。

inherit port-profile

ポート プロファイルをインターフェイスまたはインターフェイスの範囲に割り当て、追加のポート プロファイルを既存のポート プロファイルに継承させるには、 inherit port-profil e コマンドを使用します。継承されたポート プロファイルを削除したり、指定したインターフェイスからポート プロファイルを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

inherit port-profile name

no inherit port-profile name

 
構文の説明

name

インターフェイスに割り当てる、または既存のポート プロファイルに継承させるポート プロファイル

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード
port-profile コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

以下を行うには inherit port-profile コマンドを使用します。

ポート プロファイルを指定したインターフェイスまたは指定したインターフェイスの範囲に割り当てます。この処理はインターフェイス コンフィギュレーション モードで行います。単一のプロファイルを継承できるインターフェイスの最大数は 512 です。

configuration パラメータを別のポート プロファイルから既存のポート プロファイルへ継承します。この処理は、コンフィギュレーションを継承するポート プロファイルの名前を使用して、port profile モードで行います。別のポート プロファイルで継承できるのは同じタイプのポート プロファイルだけです。1 つの継承レベルしかサポートしていない switchport private-vlan mapping コマンドおよび private-vlan mapping コマンドを除き、4 つの継承レベルがサポートされています。任意の数のポート プロファイルで同じポート プロファイルを継承できます。ポート プロファイル継承階層で、すべてのプロファイルの switchport コンフィギュレーションは同じでなければなりません。

ポート プロファイルの作成、設定、およびイネーブル化については、 port-profile コマンドおよび state-enabled コマンドを参照してください。

ポート プロファイルを誤ったタイプのインターフェイスに継承しようとすると、エラーが返されます。

ポート プロファイルをインターフェイスの範囲から削除する場合、まずインターフェイスからコンフィギュレーションを取り消して、ポート プロファイル リンクを削除します。また、ポート プロファイルを削除すると、インターフェイス コンフィギュレーションが確認され、直接入力された interface コマンドで無効にされた port-profile コマンドをスキップするか、それらのコマンドをデフォルト値に戻します。

また、元々プロファイルを適用したインターフェイスからポート プロファイルを削除するインターフェイスのサブセットを選択することもできます。たとえば、ポート プロファイルを設定し、そのポート プロファイルを継承するよう 10 個のインターフェイスを設定した場合、指定した 10 個のインターフェイスのいくつかからだけポート プロファイルを削除できます。ポート プロファイルは、適用されている残りのインターフェイスで引き続き動作します。

継承ポート プロファイルを元のポート プロファイルから削除するには、port-profile コンフィギュレーション モードを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、指定したポート プロファイルをインターフェイスの範囲に割り当てる例を示します。

switch(config)# interface ethernet 2/1-10
switch(config-if)# port-profile test
 

次に、switch というポート プロファイルから test というポート プロファイルへ configuration パラメータを継承する例を示します。

switch(config)# test
switch(config-ppm)# inherit port-profile switch
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show port-profile

ポート プロファイルの情報を表示します。

interface cmp-mgmt module

接続管理プロセッサ(CMP)管理インターフェイスを作成し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface cmp-mgmt module コマンドを使用します。

interface cmp-mgmt module number

 
構文の説明

number

アクティブまたはスタンバイ状態のスーパーバイザ モジュール番号。有効な値は、9 または 10 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード
インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

CMP 管理インターフェイスを作成するには、 interface cmp-mgmt module コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、CMP 管理インターフェイスを作成する例を示します。

switch(config)# interface cmp-mgmt module 9
switch(config-if-cmp)#
 

interface ethernet

イーサネット インターフェイスを設定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface ethernet コマンドを使用します。

interface ethernet slot/port-list

 
構文の説明

slot/port-list

イーサネット インターフェイスのスロット番号およびポート リストを指定します。指定できる範囲は、スロットの場合は 1 ~ 253、ポートの場合は 1 ~ 128 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード
インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

指定したインターフェイスまたはインターフェイスの範囲のインターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface ethernet コマンドを使用します。


) slot/port-list はスロットおよびポートのスペース区切りリストです。


このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、スロット 2、ポート 1 のイーサネット インターフェイスのインターフェイス コマンド モードを開始する例を示します。

switch(config)# interface ethernet 2/1
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface ethernet

イーサネット インターフェイスの情報を表示します。

interface loopback

ループバック インターフェイスを作成して、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface loopback コマンドを使用します。ループバック インターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

interface loopback number

no interface loopback number

 
構文の説明

number

インターフェイス番号を指定します。指定できる範囲は 0 ~ 1023 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード
インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ループバック インターフェイスの作成または変更を行うには、 interface loopback コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ループバック インターフェイスを作成する例を示します。

switch(config)# interface loopback 50
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface loopback

指定されたループバック インターフェイスのトラフィックに関する情報を表示します。

interface mgmt

管理インターフェイスを設定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface mgmt コマンドを使用します。

interface mgmt number

 
構文の説明

number

インターフェイス番号を指定します。指定できる範囲は 0 ~ 1023 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード
インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

管理インターフェイスを設定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface mgmt コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始して管理インターフェイスを設定する例を示します。

switch(config)# interface mgmt
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface mgmt0

管理インターフェイスのトラフィックに関する情報を表示します。

interface port-channel

ポート チャネル インターフェイスを作成して、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface port-channe l コマンドを使用します。論理ポート チャネル インターフェイスまたはサブインターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

interface port-channel channel-number

no interface port-channel channel-number

 
構文の説明

channel-number

論理ポート チャネル インターフェイスに割り当てられているチャネル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード
インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ポート チャネル グループの作成や削除、およびポート チャネルのインターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface port-channel コマンドを使用します。

ポート チャネルの作成は、 auto-recovery コマンドを使用すると暗黙的に行うことができ、 feature tunnel コマンドを使用すると明示的に行うことができます。

ポートは、1 つのチャネル グループにだけ属すことができます。

レイヤ 3 ポート チャネル インターフェイスにはサブインターフェイスを作成できます。ただし、すでにサブインターフェイスがあるレイヤ 3 インターフェイスを、ポート チャネルに追加できません。


) レイヤ 3 ポート チャネル インターフェイスはルーテッド インターフェイスです。


Link Aggregation Control Protocol(LACP)システムの ID は各仮想デバイス コンテキスト(VDC)で一意であり、別の VDC ではチャネル グループの番号と名前を再利用できます。

interface port-channel コマンドを使用するときは、次のガイドラインを守ってください。

Cisco Discovery Protocol(CDP)を使用する場合は、ポート チャネル インターフェイスではなく物理インターフェイスでだけ設定を行う必要があります。

ポート チャネル インターフェイスにスタティック MAC アドレスを割り当てなかった場合は、自動的に MAC アドレスが割り当てられます。スタティック MAC アドレスを割り当て、後で削除した場合は、MAC アドレスが自動的に割り当てられます。

ポート チャネルの MAC アドレスは、チャネル グループに最初に追加された稼働ポートのアドレスです。この最初に追加されたポートがチャネルから削除されると、次に追加された動作ポート(存在する場合)の MAC アドレスになります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、チャネル グループ番号が 50 のポート チャネル グループ インターフェイスを作成する例を示します。

switch(config)# interface port-channel 50
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface port-channel

指定されたポート チャネル インターフェイスのトラフィックに関する情報を表示します。

show port-channel summary

ポート チャネルに関する情報を表示します。

show lacp

LACP 情報を表示します。

interface tunnel

トンネル インターフェイスを作成して、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface tunnel コマンドを使用します。トンネル インターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

interface tunnel number-list

no interface tunnel number-list

 
構文の説明

number-list

インターフェイス番号リストを指定します。有効な範囲は 0 ~ 4095 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード
インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

5.0(1)

最大値の有効範囲が 65535 から 4095 に変更されました。

 
使用上のガイドライン

トンネル インターフェイスの作成または変更を行うには、 interface tunnel コマンドを使用します。

Cisco NX-OS では、IETF RFC 2784 に定義されている総称ルーティング カプセル化(GRE)ヘッダーがサポートされます。ただし、IETF RFC 1701 のトンネル キーとその他のオプションは Cisco NX-OS ではサポートされません。

IP トンネルは、デフォルトの Virtual Device Context(VDC; 仮想デバイス コンテキスト)でのみ設定可能です。


) number-list はトンネルのスペース区切りリストです。


このコマンドでは Enterprise ライセンスが必要です。

次に、トンネル インターフェイスを作成する例を示します。

switch(config)# interface tunnel 50
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

tunnel source

IP トンネルの送信元を設定します。

tunnel destination

IP トンネルの宛先を設定します。

show interface tunnel

指定したトンネル インターフェイスのトラフィックに関する情報を表示します。

interface vlan

VLAN インターフェイスを作成して、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始するには、 interface vlan コマンドを使用します。VLAN インターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

interface vlan vlan-id

no interface vlan vlan-id

 
構文の説明

vlan-id

インターフェイスがアクセス モードのときに設定する VLAN。内部スイッチでの使用に予約されている VLAN を除き、有効な範囲は 1 ~ 4094 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード
インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

VLAN インターフェイスの作成または変更を行うには、 interface vlan コマンドを使用します。

VLAN インターフェイスは、特定の VLAN に対して初めて interface vlan コマンドを入力したときに作成されます。 vlan-id 引数は、スイッチ間リンク(ISL)、IEEE 802.1Q カプセル化トランク、またはアクセス ポートに設定された VLAN ID のデータ フレームに関連付けられた VLAN タグに対応しています。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、VLAN 50 の VLAN インターフェイスを作成する例を示します。

switch(config)# interface vlan 50
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature interface-vlan

VLAN インターフェイスを作成する機能をイネーブルにします。

show interface vlan

指定された VLAN インターフェイスのトラフィックに関する情報を表示します。

ip eigrp bfd

Enhanced Interior Gateway Routing Protocol(EIGRP)インターフェイスで双方向フォワーディング検出(BFD)をイネーブルにするには、 ip eigrp bfd コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

ip eigrp instance-tag bfd

no ip eigrp instance-tag bfd

 
構文の説明

instance-tag

EIGRP インスタンス タグ。インスタンス タグには最大 20 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字を区別します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

EIGRP インターフェイスで BFD をイネーブルにするには、 ip eigrp bfd コマンドを使用します。このコマンドは、ルータ コンフィギュレーション モードで bfd コマンドに優先します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、EIGRP インターフェイスの BFD をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface ethernet 2/1
switch(config-if)# ip eigrp Test1 bfd
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

bfd

すべての EIGRP インターフェイスで BFD をイネーブルにします。

feature bfd

BFD 機能をイネーブルにします。

ip ospf bfd

Open Shortest Path First version 2(OSPFv2)インターフェイスで双方向フォワーディング検出(BFD)をイネーブルにするには、 ip ospf bfd コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

ip ospf bfd

no ip ospf bfd

 
構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

OSPFv2 インターフェイスで BFD をイネーブルにするには、 ip ospf bfd コマンドを使用します。このコマンドは、ルータ コンフィギュレーション モードで bfd コマンドに優先します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、OSPF インターフェイスの BFD をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface ethernet 2/1
switch(config-if)# ip ospf bfd
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

bfd

すべての OSPFv2 インターフェイスで BFD をイネーブルにします。

feature bfd

BFD 機能をイネーブルにします。

ip pim bfd

Protocol Independent Multicast(PIM)の双方向フォワーディング検出(BFD)をイネーブルにするには、 ip pim bfd コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

ip pim bfd

no ip pim bfd

 
構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

PIM の BFD をイネーブルにするには、 ip pim bfd コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、PIM の BFD をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# ip pim bfd
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature bfd

BFD 機能をイネーブルにします。

ip pim bfd-instance

インターフェイスで Protocol Independent Multicast(PIM)の双方向フォワーディング検出(BFD)をイネーブルにするには、 ip pim bfd-instance コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

ip pim bfd-instance [ disable ]

no ip pim bfd-instance [ disable ]

 
構文の説明

disable

このインターフェイスで PIM の BFD をディセーブルにします。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスで PIM の BFD をイネーブルにするには、 ip pim bfd-instance コマンドを使用します。このコンフィギュレーション(disable キーワードを指定した場合または指定しない場合)では、グローバルまたは VRF コンフィギュレーション レベルで PIM の BFD コンフィギュレーションが上書きされます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、PIM の BFD がグローバルにイネーブルになっている場合に、インターフェイス ethernet 2/1 の PIM の BFD をディセーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# ip pim bfd
switch(config)# interface ethernet 2/1
switch(config-if)# ip pim bfd-instance disable
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature bfd

BFD 機能をイネーブルにします。

ip route static bfd

スタティック ルートで双方向フォワーディング検出(BFD)をイネーブルにするには、 ip route static bfd コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

ip route static bfd interface { nh-address | nh-prefix }

no ip route static bfd interface { nh-address | nh-prefix }

 
構文の説明

interface

このスタティック ルートが常駐するインターフェイス。 ? キーワードを使用してサポートされているインターフェイスを表示します。

nh-address

このスタティック ルートのネクストホップ アドレスで、ドット付き 10 進表記で指定します。

nh-prefix

このスタティック ルートのネクストホップ プレフィックスで、ドット付き 10 進表記で指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

スタティック ルートで BFD をイネーブルにするには、 ip route static bfd コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、スタティック ルートの BFD をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface ethernet 2/1
switch(config-if)# ip route static bfd ethernet 2/1 192.0.2.4
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature bfd

BFD 機能をイネーブルにします。

ipv6 eigrp bfd

Enhanced Interior Gateway Routing Protocol(EIGRP)インターフェイスで双方向フォワーディング検出(BFD)をイネーブルにするには、 ipv6 eigrp bfd コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

ipv6 eigrp instance-tag bfd

no ipv6 eigrp instance-tag bfd

 
構文の説明

instance-tag

EIGRP インスタンス タグ。インスタンス タグには最大 20 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字を区別します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

EIGRP インターフェイスで BFD をイネーブルにするには、 ipv6 eigrp bfd コマンドを使用します。このコマンドは、ルータ コンフィギュレーション モードで bfd コマンドに優先します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、EIGRP インターフェイスの BFD をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface ethernet 2/1
switch(config-if)# ipv6 eigrp Test1 bfd
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

bfd

すべての EIGRP インターフェイスで BFD をイネーブルにします。

feature bfd

BFD 機能をイネーブルにします。

isis bfd

Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)インターフェイスで双方向フォワーディング検出(BFD)をイネーブルにするには、 isis bfd コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

isis bfd

no isis bfd

 
構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

IS-IS インターフェイスで BFD をイネーブルにするには、 isis bfd コマンドを使用します。このコマンドは、ルータ コンフィギュレーション モードで bfd コマンドに優先します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、IS-IS インターフェイスの BFD をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface ethernet 2/1
switch(config-if)# isis bfd
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

bfd

すべての IS-IS インターフェイスで BFD をイネーブルにします。

feature bfd

BFD 機能をイネーブルにします。

fabricpath switch-id

エミュレート スイッチ ID を設定するには、fabricpath switch-id コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

fabricpath switch-id switch-id

no fabricpath switch-id switch-id

 
構文の説明

switch-id

エミュレート スイッチ ID。指定できる範囲は 1 ~ 4095 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、エミュレート スイッチ ID を設定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# vpc domain 1
switch(config-vpc-domain)# fabricpath switch-id 4
Configuring fabricpath switch id will flap vPCs. Continue (yes/no)? [no] yes
Note:
--------:: Re-init of peer-link and vPCs started ::--------
switch(config-vpc-domain)#
 

次に、デフォルトの ID 値を設定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# vpc domain 1
switch(config-vpc-domain)# no fabricpath switch-id 4
Deconfiguring fabricpath switch id will flap vPCs. Continue (yes/no)? [no] yes
Note:
--------:: Re-init of peer-link and vPCs started ::--------
switch(config-vpc-domain)#
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface switchport

スイッチング(非ルーティング)ポートの管理ステータスおよび動作ステータスを表示します。

 
 

l2protocol tunnel

レイヤ 2 プロトコル トンネリングをイネーブルにするには、 l2protocol tunnel コマンドを使用します。プロトコル トンネリングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

l2protocol tunnel [ cdp | stp | vtp ]

no l2protocol tunnel [ cdp | stp | vtp ]

 
構文の説明

cdp

(任意)Cisco Discovery Protocol(CDP)トンネリングをイネーブルにします。

stp

(任意)スパニングツリー プロトコル(STP)トンネリングをイネーブルにします。

vtp

(任意)VLAN トランキング プロトコル(VTP)トンネリングをイネーブルにします。

 
デフォルト

レイヤ 2 プロトコル トンネリングはディセーブルになっています。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、レイヤ 2 プロトコル トンネリングをイネーブルにする例を示します。

switch(config-if)# l2protocol tunnel cdp
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show l2protocol tunnel

レイヤ 2 プロトコル トンネル情報を表示します。

l2protocol tunnel cos

すべてのレイヤ 2 プロトコル トンネリング インターフェイスでグローバル サービス クラス(CoS)値を指定するには、 l2protocol tunnel cos コマンドを使用します。グローバル CoS 値をデフォルト値にリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

l2protocol tunnel cos cos-value

no l2protocol tunnel cos

 
構文の説明

cos-value

CoS 値。有効な範囲は 0 ~ 7 です。デフォルト値は 5 です。

 
デフォルト

CoS 値は 5 です。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、すべてのレイヤ 2 プロトコル トンネリング インターフェイスでグローバル CoS 値を指定する例を示します。

switch(config)# l2protocol tunnel cos 7
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show l2protocol tunnel

レイヤ 2 プロトコル トンネル情報を表示します。

l2protocol tunnel drop-threshold

ドロップされる前にレイヤ 2 プロトコル トンネリング インターフェイスで処理できる最大パケット数を指定するには、 l2protocol tunnel drop-threshold コマンドを使用します。値を 0 にリセットし、ドロップしきい値をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

l2protocol tunnel drop-threshold [ cdp | stp | vtp ] packets-per-sec

no l2protocol tunnel drop-threshold [ cdp | stp | vtp ]

 
構文の説明

cdp

(任意)インターフェイスで処理できる Cisco Discovery Protocol(CDP)パケット数を指定します。

stp

(任意)インターフェイスで処理できるスパニングツリー プロトコル(STP)パケット数を指定します。

vtp

(任意)インターフェイスで処理できる VLAN トランキング プロトコル(VTP)パケット数を指定します。

packets-per-sec

ドロップされる前にインターフェイスで処理できる最大パケット数。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

ドロップしきい値はディセーブルになっています。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ドロップされる前にレイヤ 2 プロトコル トンネリング インターフェイスで処理できる最大 CDP パケット数を指定する例を示します。

switch(config-if)# l2protocol tunnel drop-threshold cdp 1024
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show l2protocol tunnel

レイヤ 2 プロトコル トンネル情報を表示します。

l2protocol tunnel shutdown-threshold

レイヤ 2 プロトコル トンネリング インターフェイスで処理できる最大パケット数を指定するには、 l2protocol tunnel shutdown-threshold コマンドを使用します。値を 0 にリセットし、シャットダウンしきい値をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

l2protocol tunnel shutdown-threshold [ cdp | stp | vtp ] packets-per-sec

no l2protocol tunnel shutdown-threshold [ cdp | stp | vtp ]

 
構文の説明

cdp

(任意)インターフェイスで処理できる Cisco Discovery Protocol(CDP)パケット数を指定します。

stp

(任意)インターフェイスで処理できるスパニングツリー プロトコル(STP)パケット数を指定します。

vtp

(任意)インターフェイスで処理できる VLAN トランキング プロトコル(VTP)パケット数を指定します。

packets-per-sec

インターフェイスで処理できる最大パケット数。パケット数が超過すると、ポートは error-disabled ステートになります。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

シャットダウンしきい値はディセーブルになっています。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

パケット数が超過すると、ポートは error-disabled ステートになります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ポートが errdisable ステートになる前にレイヤ 2 プロトコル トンネリング インターフェイスで処理できる最大パケット数を指定する例を示します。

switch(config-if)# l2protocol tunnel shutdown-threshold 2048
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show l2protocol tunnel

レイヤ 2 プロトコル トンネル情報を表示します。

 

lacp max-bundle

ポート チャネルの最大バンドルを設定するには、lacp max-bundle コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

lacp max-bundle max-bundle-number

no lacp mac-bundle max-bundle-number

 
構文の説明

max-bundle-
number

最大バンドル数。指定できる範囲は 1 ~ 16 です。

 
コマンド デフォルト

ポート チャネルの max-bundle のデフォルトは 16 です。

指定できる範囲は 1 ~ 16 です。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。


) デフォルト値は 16 ですが、ポート チャネルのアクティブ メンバ数は、設定されている最大バンドルおよびポートチャネルで許可されているアクティブ メンバの最大数の最小数です。


次に、ポート チャネルの最大バンドルを設定する例を示します。

switch(config)# interface port-channel 1
switch(config-if)# lacp max-bundle 2
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface

インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始し、インターフェイスのタイプと ID を設定します

lacp min-links

ポート チャネルの最小リンクを設定するには、lacp min-links コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

lacp min-links number

no lacp min-links number

 
構文の説明

number

最小リンク数。指定できる範囲は 1 ~ 16 です。

 
デフォルト

ポート チャネルの最小リンクのデフォルトは 1 です。

指定できる範囲は 1 ~ 16 です。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ポート チャネルの最小リンクを設定する例を示します。

switch(config)# interface port-channel 1
switch(config-if)# lacp min-links 3
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface

インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始し、インターフェイスのタイプと ID を設定します

lacp port-priority

Link Aggregation Control Protocol(LACP)の物理インターフェイスのプライオリティを設定するには、 lacp port-priority コマンドを使用します。ポート プライオリティをデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

lacp port-priority priority

no lacp port-priority

 
構文の説明

priority

物理インターフェイスのプライオリティ。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。

 
デフォルト

32768

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

LACP を使用するように設定された各ポートは、LACP ポート プライオリティを持ちます。デフォルト値である 32768 をそのまま使用するか、1 ~ 65535 の範囲で値を設定できます。LACP では、ポート プライオリティおよびポート番号によりポート ID が構成されます。ポート プライオリティは、互換性のあるすべてのポートの集約を妨げるハードウェア上の制約がある場合、あるいは、チャネル グループに 9 以上のポートを設定した場合に、スタンバイ モードにするポートを判断するのに使用されます。

プライオリティを設定するときには、番号が 大きい ほどプライオリティが 低く なることに注意してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイスの LACP ポート プライオリティを 2000 に設定する例を示します。

switch(config-if)# lacp port-priority 2000
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show lacp

LACP 情報を表示します。

lacp rate

Link Aggregation Control Protocol(LACP)が LACP がサポートされているインターフェイスに LACP 制御パケットを送信するレートを設定するには、 lacp rate コマンドを使用します。レートをデフォルトにリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

lacp rate {fast | normal}

no lacp rate {fast | normal}

 
構文の説明

fast

1 秒の高速レートを指定します。

normal

30 秒のデフォルト レートを指定します。

 
デフォルト

30 秒

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

LACP タイマー レートを変更することにより、LACP タイムアウトの時間を変更することができます。 lacp rate コマンドを使用すれば、LACP がサポートされているインターフェイスに LACP 制御パケットを送信する際のレートを設定できます。タイムアウト レートは、デフォルトのレート(30 秒)から高速レート(1 秒)に変更することができます。

このコマンドは、LACP がイネーブルになっているインターフェイスでのみサポートされます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次の例は、イーサネット インターフェイス 1/4 に対して LACP 高速レートを設定する方法を示したものです。

 
switch# configure terminal
switch (config)# interface ethernet 1/4
switch(config-if)# lacp rate fast

 
関連コマンド

コマンド
説明

show lacp

LACP 情報を表示します。

lacp system-priority

Link Aggregation Control Protocol(LACP)のデバイスのシステム プライオリティを設定するには、 lacp system-priority コマンドを使用します。システム プライオリティをデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

lacp system-priority priority

no lacp system-priority

 
構文の説明

priority

物理インターフェイスのプライオリティ。指定できる範囲は 1 ~ 65535 です

 
デフォルト

32768

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

LACP を稼働する各デバイスは、LACP システム プライオリティ値を持ちます。このパラメータのデフォルト値である 32768 をそのまま使用するか、1 ~ 65535 の範囲で値を設定できます。LACP では、システム プライオリティを MAC アドレスとともに使用してシステム ID を作成します。また、他のシステムとのネゴシエーション時にもシステム プライオリティを使用します。システム ID は、各 Virtual Device Context(VDC; 仮想デバイス コンテキスト)で一意です。

プライオリティを設定するときには、番号が 大きい ほどプライオリティが 低く なることに注意してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、デバイスの LACP システム プライオリティを 2500 に設定する例を示します。

switch(config)# lacp system-priority 2500
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show lacp

LACP 情報を表示します。

show lacp system identifier

LACP システム ID に関する情報を表示します。

link debounce

イーサネット ポートのデバウンス タイマーをイネーブルにし、デバウンス時間を指定するには、 link debounce コマンドを使用します。このタイマーをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

link debounce [time milliseconds]

no link debounce

 
構文の説明

time milliseconds

(任意)指定する時間のデバウンス タイマーを指定します。指定できる範囲は 0 ~ 5000 です。

 
デフォルト

イネーブル

300 ミリ秒

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

イーサネット ポートのデバウンス タイマーをイネーブルにし、指定した時間をミリ秒で設定するには、link debounce コマンドを使用します。デフォルト デバウンス時間は、引数を指定しない link debounce コマンドを入力する場合に適用されます。

値の範囲は 1 ~ 5000 ミリ秒です。時間を 0 ミリ秒に指定すると、デバウンス タイマーはディセーブルになります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、デバウンス タイマーをイネーブルにして、イーサネット ポート 3/1 のデバウンス時間を 1000 ミリ秒に設定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# interface ethernet 3/1
switch(config-if)# link debounce time 1000
 

次に、イーサネット ポート 3/1 のデバウンス タイマーをディセーブルにする例を示します。

switch# config t
switch(config)# interface ethernet 3/1
switch(config-if)# no link debounce
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface debounce

インターフェイスのデバウンス時間に関する情報を表示します。

load-interval

インターフェイスで統計情報収集のサンプリング間隔を変更するには、 load-interval コマンドを使用します。デフォルト サンプリング間隔に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

load-interval [ counter {1 | 2 | 3} ] seconds

no load-interval [ counter {1 | 2 | 3} ] [ seconds ]

 
構文の説明

counter

この負荷統計間隔のカウンタを指定します。

1 | 2 | 3

インターフェイスで設定されたカウンタ数を指定します。

seconds

インターフェイスで統計情報をサンプリングする間隔を指定します。VLAN ネットワーク インターフェイスの場合、値の範囲は 60 ~ 300 秒、イーサネットおよびポート チャネル インターフェイスの場合は値の範囲は 30 ~ 300 秒です。

 
デフォルト

1:30 秒(VLAN ネットワーク インターフェイスの場合は 60 秒)

2:300 秒

3:未設定

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

3 種類の期間のビット レート統計情報およびパケット レート統計情報を入手するには、load-interval コマンドを使用します。

次のタイプのインターフェイスに統計情報収集間隔を設定できます。

イーサネット インターフェイス

ポートチャネル インターフェイス

VLAN ネットワーク インターフェイス

管理インターフェイスまたはサブインターフェイスではこのコマンドは使用できません。

このコマンドは、パケット レートおよびビット レートの統計情報のサンプリング間隔を指定したインターフェイスで設定します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、イーサネット ポート 3/1 の 3 種類のサンプリング間隔を設定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# interface ethernet 3/1
switch(config-if)# load-interval counter 1 60
switch(config-if)# load-interval counter 2 135
switch(config-if)# load-interval counter 3 225
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

インターフェイスに関する情報を表示します。

max-ports

ポート プロファイルが継承できる最大インターフェイス数を割り当てるには、 max-ports コマンドを使用します。デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

max-ports number

no max-ports number

 
構文の説明

number

ポート プロファイルが継承できる最大インターフェイス数。指定できる値の範囲は 1 ~ 512 で、デフォルト値はありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

port-profile コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、port-profile コンフィギュレーション モードを開始する必要があります。

state-enabled コマンドを使用して、それぞれ特定のポート プロファイルをイネーブルにする必要があります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、port-profile コンフィギュレーション モードを開始し、ポート プロファイルが継承できる最大インターフェイス数を設定する例を示します。

switch(config)# port-profile type ethernet type test
switch(config-ppm)# max-ports 500
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

state-enabled

指定したポート プロファイルをイネーブルにします。

show port-profile

ポート プロファイルの情報を表示します。

mdix auto

インターフェイスの自動 Medium-dependent Independent Crossover(MDIX)検出をイネーブルにするには、 mdix auto コマンドを使用します。自動検出をオフにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

mdix auto

no mdix

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

イネーブル

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ポートの自動 MDIX 検出をイネーブルにするには、mdix auto コマンドを使用します。ポートの MDIX 検出をディセーブルにするには、 no mdix コマンドを使用します。

このコマンドは銅線のイーサネット ポートでだけ使用できます。別の銅線イーサネット ポートで接続先装置のタイプ(クロス ケーブルまたはストレート ケーブル)を検出するには、ローカル ポートの MDIX パラメータをイネーブルにします。作業を開始する前に、MDIX はリモート ポートでイネーブルになっている必要があります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、イーサネット ポート 3/1 の MDIX をイネーブルにする例を示します。

switch# config t
switch(config)# interface ethernet 3/1
switch(config-if)# mdix auto
 

次に、イーサネット ポート 3/1 の MDIX をディセーブルにする例を示します。

switch# config t
switch(config)# interface ethernet 3/1
switch(config-if)# no mdix

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

MDIX ステータスを含むインターフェイスの情報を表示します。

medium

インターフェイスのメディア モードを設定するには、 medium コマンドを使用します。エントリを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

medium { broadcast | p2p }

no medium { broadcast | p2p }

 
構文の説明

broadcast

インターフェイスをブロードキャスト メディアとして設定します。

p2p

インターフェイスをポイントツーポイント メディアとして設定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

medium コマンドは、インターフェイスをブロードキャストまたはポイントツーポイントとして設定する場合に使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイスをポイントツーポイント メディアに設定する例を示します。

switch(config-if)# medium p2p
 

mtu

レイヤ 2 およびレイヤ 3 イーサネット インターフェイスの最大伝送単位(MTU)サイズを設定するには、 mtu コマンドを使用します。デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

mtu size

no mtu

 
構文の説明

size

レイヤ 2 インターフェイスでは、デフォルト MTU サイズ(1500)またはシステム ジャンボ MTU サイズ(デフォルト システム ジャンボ MTU サイズを変更していない場合は 9216)を指定します。レイヤ 3 インターフェイスでは、576 ~ 9216 の偶数を指定します。

 
デフォルト

1500 バイト

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

レイヤ 2 およびレイヤ 3 イーサネット インターフェイスの MTU サイズを設定するには、 mtu size コマンドを使用します。

レイヤ 3 インターフェイスでは、576 ~ 9216 バイトの MTU を設定できます(偶数値にする必要があります)。レイヤ 2 インターフェイスでは、システム デフォルト MTU(1500 バイト)またはシステム ジャンボ MTU サイズ(デフォルト サイズは 9216 バイト)の MTU を設定できます。


) システム ジャンボ MTU サイズは変更できますが、この値を変更した場合は、値を使用するレイヤ 2 インターフェイスもアップデートして、新しいシステム ジャンボ MTU 値を使用する必要があります。レイヤ 2 インターフェイスの MTU 値をアップデートしない場合、これらのインターフェイスはシステム デフォルト MTU(1500 バイト)を使用します。


このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、レイヤ 2 イーサネット ポート 3/1 にデフォルト MTU サイズ(1500)を設定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# interface ethernet 3/1
switch(config-if)# mtu 1500

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

MTU サイズを含むインターフェイスの情報を表示します。

peer-gateway

仮想ポート チャネル(vPC)パケットをデバイスの MAC アドレスに送信するようデバイスを設定するには、 peer-gateway コマンドを使用します。デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

peer-gateway

no peer-gateway

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

vpc-domain コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

vPC ピア デバイスを vPC ピア デバイスの MAC アドレスに送信されるパケットのゲートウェイとして機能するように指定するには、 peer-gateway コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、vPC に送信されるパケットに対してスイッチ ゲートウェイを使用するようデバイスを設定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# vpc-domain 5
switch(config-vpc-domain)# peer-gateway

 

 
関連コマンド

コマンド
説明

vpc-domain

vPC ドメインを設定し、vpc-domain コンフィギュレーション モードを開始します。

peer-keepalive destination

vPC ピア デバイス間の Virtual Port Channel(vPC; 仮想ポート チャネル)peer-keepalive リンクおよびメッセージを設定するには、 peer-keepalive destination コマンドを使用します。

peer-keepalive destination ipaddress [hold-timeout secs ] [interval msecs {timeout secs } [{precedence { prec-value | network | internet | critical | flash-override | flash | immediate | priority | routine}} | {tos { tos-value | max-reliability | max-throughput | min-delay | min-monetary-cost | normal}} | tos-byte tos-byte-value ] [source ipaddress ] [udp-port number ] [vrf { name | management | vpc-keepalive }]

 
構文の説明

ipaddress

リモート vPC ピア デバイスの IP アドレス。

(注) IPv4 アドレスを使用する必要があります。

hold-timeout secs

(任意)peer-keepalive リンクがダウンしている場合、セカンダリ vPC ピア デバイスが hold-timeout 間隔の間待機することを指定します。有効な範囲は 3 ~ 10 です。

ホールドタイムアウトの間は、vPC セカンダリ デバイスは、受信したキープアライブ メッセージに基づくアクションは一切行いません。これは、スーパーバイザがピア リンクの停止後数秒間の間に失敗したなどが原因で、システムが一時的なキープアライブを受信する場合があるためです。

interval msecs

リモート vPC ピア デバイスへキープアライブ メッセージを送信する間隔(ミリ秒)を指定します。この変数は、キープアライブ メッセージをリモート vPC ピア デバイスに送信してから、リモート vPC ピア デバイスからのキープアライブ メッセージの受信を待機する最大時間を設定します。指定できる範囲は 400 ~ 10,000 です。

timeout secs

(任意)hold-timeout 間隔が終了するとタイムアウト タイマーが開始されることを指定します。このタイムアウト期間の間は、セカンダリ vPC ピア デバイスは、プライマリ vPC ピア デバイスから vPC ピアキープアライブ hello メッセージが送信されてこないかチェックします。セカンダリ vPC ピア デバイスが 1 つの hello メッセージを受信したら、そのデバイスは、セカンダリ vPC ピア デバイス上のすべての vPC インターフェイスをディセーブルにします。指定できる範囲は 3 ~ 20 です。

タイムアウト中は、vPC セカンダリ デバイスは、設定された間隔が終了するまでにキープアライブ メッセージを受信できないと、vPC プライマリ デバイスになるというアクションを取ります。

precedence prec-value

(任意)peer-keepalive メッセージの優先順位の値を指定します。有効な値は、次のとおりです。

0 ~ 7

network(7)

internet(6)

critical(5)

flash-override(4)

flash(3)

immediate(2)

priority(1)

routine(0)

tos tos-value

(任意)peer-keepalive メッセージの優先順位の値または ToS 値を指定します。有効な値は、次のとおりです。

0、1、2、4、8

max-reliability(2)

x-throughput(4)

min-delay(8)

min-monetary-cost(1)

normal(0)

(注) ここでは有効な値だけを示しています。

tos-byte

(任意)peer-keepalive メッセージの優先順位の値または 8 ビットの ToS 値を指定します。数値が高くなるほど、スループット プライオリティが高くなります。有効な範囲は 0 ~ 255 です。

source

(任意)ローカル vPC ピア デバイスの IP アドレスを指定します。

(注) IPv4 アドレスでなければなりません。

number

(任意)vPC peer-keepalive メッセージを送受信する UDP ポートの番号。有効な範囲は 1024 ~ 6500 です。

name

(任意)vPC peer-keepalive リンクおよびメッセージに使用する仮想ルーティングおよびフォワーディング(VRF)インスタンスの名前。

vrf vrf-name

(任意)VRF インスタンスを指定します。

management

(任意)管理を指定します。

vpc-keepalive

(任意)vPC キープアライブを指定します。

 
デフォルト

Peer-keepalive はディセーブルになっています。

Hold-timeout は 3 秒です。

Interval は 1000 ミリ秒です。

Timeout は 5 秒です。

Precedence はデフォルト値のレベル 6(internet)です。

UDP port は 3200 です。

VRF は管理 VRF です。

 
コマンド モード

vpc-domain コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

vPC 機能をイネーブルにしてから、peer-keepalive パラメータを設定する必要があります。vPC キープアライブ メッセージにより、vPC ピア デバイスのいずれかがダウンしているかどうか通知されます。

この機能をイネーブルにするには、vPC ピア デバイスそれぞれに peer-keepalive メッセージを設定する必要があります。

キープアライブ メッセージは任意のレイヤ 3 トポロジで転送できますが、vPC キープアライブ メッセージの送信元と宛先として、レイヤ 3 ポートを備えた VRF を vPC ピア デバイスごとに個別に作成し、設定することを推奨します。peer-alive リンクのデフォルト ポートおよび VRF は、管理ポートおよび管理 VRF です。vPC peer-keepalive メッセージにはピア リンク自体を使用しないでください。

ピアキープアライブ メッセージに使用される送信元と宛先の両方の IP アドレスがネットワーク内で一意であることを確認してください。

vPC キープアライブ メッセージは IP/UDP メッセージです。

このコマンドは IPv4 アドレスだけを許可します。

タイムアウト期間中にピアからメッセージが受信されない場合、その vPC ピア デバイスはダウンしていると見なされます。タイムアウト値を間隔値の 3 倍に設定することを推奨します。

precedence tos 、または tos-byte のいずれかの値を設定して、vPC peer-keepalive メッセージのスループットを確保できます。


) VRF を個別に作成し、peer-keepalive リンクの各 vPC ピア デバイスにレイヤ 3 ポートを割り当てることを推奨します。


このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、fault-tolerant リンクのリモート vPC ピア デバイスの IP アドレスを設定する例を示します。

switch(config-vpc-domain)# peer-keepalive destination 172.28.231.85
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show running-config vpc all

vPC peer-keepalive ステータスの情報を表示します。機能がイネーブルになっていなければ、このコマンドを入力したときにエラーが表示されます。

show vpc peer-keepalive

vPC peer-keepalive ステータスの情報を表示します。機能がイネーブルになっていなければ、このコマンドを入力したときにエラーが表示されます。

 

peer-switch

仮想ポート チャネル(vPC)スイッチ ペアをイネーブルにして、レイヤ 2 トポロジで 1 つのスパニングツリー プロトコル(STP)ルートのように見せかけるには、 peer-switch コマンドを使用します。ピア スイッチ vPC トポロジをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

peer-switch

no peer-switch

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ピア スイッチ レイヤ 2 トポロジはディセーブルになっています。

 
コマンド モード

vPC ドメイン コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、vPC スイッチ ペアをイネーブルにして、レイヤ 2 トポロジで 1 つの STP ルートのように見せかける例を示します。

switch(config)# vpc domain 5
switch(config-vpc-domain)# peer-switch
2010 Apr 28 14:44:44 switch %STP-2-VPC_PEERSWITCH_CONFIG_ENABLED: vPC peer-switch configuration is enabled. Please make sure to configure spanning tree "bridge" priority as per recommended guidelines to make vPC peer-switch operational.
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

vpc domain

Virtual Port Channel(vPC; 仮想ポート チャネル)ドメインを作成します。

 

port-channel limit

244 を超える vPC を設定するには、 port-channel limit コマンドを使用します。この設定をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

port-channel limit

no port-channel limit

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

vPC を 244 に制限

 
コマンド モード

vPC domain コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

6.1(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ピアリンクの起動時およびピアリンクがすでに起動している場合は設定時に、ピアに設定を送信します。

fabricpath multicast load-balance がイネーブルになっていない場合は、ピアに何も送信しないでください。

ISSD、ISSU を処理する機能チェックを追加します。

runtime_cfg(起動時)PSS でローカル値およびピア値の両方を保存します。


) デフォルトでは、「port-channel limit」が設定されます。両側で「no port-channel limit」が設定されると、SSID が 1 と表示されます。


このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、サポートされている vPC の最大数を設定する例を示します。

switch# switchto vdc peer1
Cisco Nexus Operating System (NX-OS) Software
TAC support: http://www.cisco.com/tac
Copyright (c) 2002-2012, Cisco Systems, Inc. All rights reserved.
The copyrights to certain works contained in this software are
owned by other third parties and used and distributed under
license. Certain components of this software are licensed under
the GNU General Public License (GPL) version 2.0 or the GNU
Lesser General Public License (LGPL) Version 2.1. A copy of each
such license is available at
http://www.opensource.org/licenses/gpl-2.0.php and
http://www.opensource.org/licenses/lgpl-2.1.php
switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch-peer1(config)# vpc domain 1
switch(config-vpc-domain)# port-channel limit
switch(config-vpc-domain)# no port-channel limit
switch(config-vpc-domain)#
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vpc brief

簡潔な仮想ポート チャネル ステータスを表示します。

port-channel load-balance

チャネルグループ バンドルのインターフェイス間でロード バランシング方式を設定するには、 port-channel load-balance コマンドを使用します。システム プライオリティをデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

port-channel load-balance method [ module slot ]

no port-channel load-balance [ method [ module slot ]]

 
構文の説明

method

ロードバランシング方式。有効値のリストについては、「使用上のガイドライン」の項を参照してください。

module slot

(任意)モジュールのスロット番号を指定します。

 
デフォルト

レイヤ 2 パケット: src-dst-mac

レイヤ 3 パケット: src-dst-ip

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

5.1(3)

ethernet という単語がコマンド名から削除されました。

 
使用上のガイドライン

モジュールを指定しない場合、デバイス全体でのロード バランシングが設定されます。module パラメータを使用すると、指定したモジュールのロード バランシングが設定されます。

method の有効な値は次のとおりです。

dst-ip :宛先 IP アドレスの負荷分散

dst-mac :宛先 MAC アドレスの負荷分散

dst-port :宛先ポートの負荷分散

src-dst-ip :送信元 XOR 宛先の IP アドレスの負荷分散

src-dst-mac :送信元 XOR 宛先の MAC アドレスの負荷分散

src-dst-port :送信元 XOR 宛先のポートの負荷分散

src-ip :送信元 IP アドレスの負荷分散

src-mac :送信元 MAC アドレスの負荷分散

src-port :送信元ポートの負荷分散


) 仮想デバイス コンテキスト(VDC)ごとにポート チャネルを使用してロード バランシングを設定できません。この機能は、デフォルト VDC で設定する必要があります。この機能を別の VDC で設定しようとすると、エラーが返されます。


個々のモジュールをポート チャネリング モードまたはロードバランシング モードに設定するには、 module キーワードを使用します。デバイス全体に適用されるように設定しないと、現在デバイス全体に設定されているロードバランシング方式(デフォルトの方式)が、残りのモジュールに適用されます。 module キーワードとともに no を入力した場合、指定したモジュールでのロードバランシング方式は、デバイス全体で使用されている現在のロードバランシング方式になります。デバイス全体にロードバランシング方式を設定した場合、指定されたモジュールでは、デフォルトの src-dst-ip および src-dst-mac ではなく、設定された方式が使用されます。個別のモジュール設定は、デバイス全体に設定されたロード バランシング方式に優先します。

デバイス全体に 1 つのロードバランシング モードを、指定したモジュールに別のモードを、さらに別の指定したモジュールに別のモードを設定できます。モジュールごとの設定は、デバイス全体のロード バランシング設定よりも優先されます。

使用している設定で最も多様なバランス基準を提供するオプションを使用してください。たとえば、ポート チャネルのトラフィックが 1 つの MAC アドレスにだけ送られ、ポート チャネルのロード バランシングの基準としてその宛先 MAC アドレスが使用されている場合、ポート チャネルでは常にそのポート チャネルの同じリンクが選択されます。したがって、送信元アドレスまたは IP アドレスを使用すると、結果的により優れたロード バランシングが得られることになります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、送信元ポートが使用されるように、デバイス全体のロード バランシング方式を設定する例を示します。

switch(config)# port-channel load-balance src-port
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show port-channel load-balance

ポート チャネルのロード バランシングに関する情報を表示します。

port-channel load-defer

ロード遅延時間間隔を設定するには、 port-channel load-defer コマンドを使用します。システム プライオリティをデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

port-channel load-defer seconds

no port-channel load-defer seconds

 
構文の説明

seconds

時間間隔を秒単位で指定します。指定できる範囲は 1 ~ 1800 です。

 
デフォルト

120 秒

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(2)

このコマンドが追加されました。

次に、ロード遅延時間間隔を設定する例を示します。

switch(config)# port-channel load-defer 100
switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show port-channel load-balance

ポート チャネルのロード バランシングに関する情報を表示します。

port-profile

ポート プロファイルを作成し、port-profile コンフィギュレーション モードを開始するか、以前作成したポート プロファイルの port-profile コンフィギュレーション モードを開始するには、port-profile コマンドを使用します。ポート プロファイルを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

port-profile [ type { ethernet | interface-vlan | port-channel} ] name

no port-profile [ type { ethernet | interface-vlan | port-channel }] name

 
構文の説明

type

(任意)インターフェイスのタイプを指定します。

ethernet

レイヤ 2 またはレイヤ 3 インターフェイスを指定します。

interface-vlan

VLAN ネットワーク インターフェイスを指定します。

port-channel

port-channel インターフェイスを指定します。

name

ポート プロファイルの名前。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

port-profile コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

コンフィギュレーション コマンドをグループ化し、それらのコマンドを同時に複数のインターフェイスへ適用するには、 port-profile コマンドを使用します。その範囲にあるすべてのインターフェイスのタイプは同じでなければなりません。単一のポート プロファイルを継承できるインターフェイスの最大数は 512 です。

port-profile 名はタイプおよびネットワーク全体でグローバルに一意でなければなりません。

ポート プロファイルはそれぞれ特定のタイプのインターフェイスにだけ適用できます。次のインターフェイスから選択できます。

Ethernet

VLAN ネットワーク インターフェイス

ポート チャネル


) インターフェイス タイプに ethernet を選択する場合、ポート プロファイルはデフォルト モードになります。デフォルト モードはレイヤ 3 です。ポート プロファイルをレイヤ 2 モードに変更するには、switchport コマンドを入力します。


指定するインターフェイス タイプにより、コマンドのサブセットが port-profile コンフィギュレーション モードで使用できます。レイヤ 3 コマンドおよび CTS コマンドはポート プロファイルではサポートされていません。

次の port-profile 操作を設定できます。

ポート プロファイルの作成

ポート プロファイルの削除

ポート プロファイルのコマンドの追加および削除

インターフェイスでのポート プロファイルの継承

ポート プロファイルのイネーブル化およびディセーブル化

ポート プロファイル間の継承

ポートが継承できる最大ポート数の設定

ポート プロファイルをインターフェイスまたはインターフェイスの範囲にアタッチするときにポート プロファイルを継承します。単一のプロファイルを継承できるインターフェイスの最大数は 512 です。ポート プロファイルをインターフェイスまたはインターフェイスの範囲にアタッチ、または継承する場合、そのポート プロファイルのすべてのコマンドがインターフェイスに適用されます。

また、あるポート プロファイルに別のポート プロファイルを継承させることもできます。これにより、最初のポート プロファイルは、2 番目の継承されたポート プロファイルのすべてのコマンドが最初のポート プロファイルと競合しないと認識できます。 switchport private-vlan mapping コマンドおよび private-vlan mapping コマンドを除く 4 つのレベルの継承がサポートされています。これらのコマンドでは 1 つのレベルの継承だけサポートされています。ポート プロファイルを追加で継承し、ポート プロファイルを指定したインターフェイスに割り当てる方法については、 inherit port-profile コマンドを参照してください。

次の注意事項に従って、インターフェイスまたはインターフェイスの範囲で継承されたコマンドが適用されます。

競合が発生している場合、インターフェイス モードで入力するコマンドは、ポート プロファイルのコマンドに優先します。しかし、ポート プロファイルはそのコマンドをポート プロファイルに保持します。

ポート プロファイルのコマンドは、デフォルト コマンドで明示的に無効にされていない限り、インターフェイスのデフォルト コマンドに優先します。

インターフェイスの範囲が別のポート プロファイルを継承する場合で、競合が発生している場合、最初のポート プロファイルのコマンドは 2 番目のポート プロファイルのコマンドを上書きします。

ポート プロフィルをインターフェイスまたはインターフェイスの範囲に継承した後、インターフェイス コンフィギュレーション レベルで新しい値を入力して、個々の設定値を上書きできます。インターフェイス コンフィギュレーション レベルで個々の設定値を削除すると、インターフェイスにより再度その値がポート プロファイルで使用されます。

ポート プロファイルに関連したデフォルト設定はありません。


) Session Manager にポート プロファイルは使用できません。Session Manager については、『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS System Management Configuration Guide, Release 5.x』を参照してください。


インターフェイス コンフィギュレーション モードを使用して指定したインターフェイスの範囲の特定のコンフィギュレーションを削除する場合、そのコンフィギュレーションもそのインターフェイスの範囲のポート プロファイルからのみ削除されます。たとえば、ポート プロファイル内にチャネル グループがあり、インターフェイス コンフィギュレーション モードでそのポート チャネルを削除する場合、指定したポート チャネルも同様にポート プロファイルから削除されます。

デバイスの場合と同様、オブジェクトをインターフェイスに適用せずに、そのオブジェクトのコンフィギュレーションをポート プロファイルに入力できます。たとえば、VRF インスタンスをシステムに適用しなくても、設定できます。その VRF とそのコンフィギュレーションをポート プロファイルから削除しても、システムに影響はありません。

インターフェイスまたはインターフェイスの範囲のポート プロファイルを継承し、特定の設定値を削除した後、その port-profile コンフィギュレーションは指定のインターフェイスでは動作しません。

state-enabled コマンドを使用して、それぞれ特定のポート プロファイルをイネーブルにする必要があります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ポート プロファイルを設定し、名前を付けて、port-profile コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

switch(config)# port-profile type ethernet test
switch(config-ppm)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

state-enable

指定したポート プロファイルをイネーブルにします。

show port-profile

ポート プロファイルの情報を表示します。

rate-mode dedicated

指定したポートに専用レート モードを設定するには、 rate-mode dedicated コマンドを使用します。

rate-mode dedicated

no rate-mode

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルト値は共有レート モードです。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

指定したポートに専用レート モードを設定するには、rate-mode dedicated コマンドを使用します。

32 ポートの 10 ギガビット イーサネット モジュールでは、4 ポート単位で 10 Gbps(ギガビット/秒)の帯域幅を処理します。レートモード パラメータを使用すれば、この帯域幅を 4 ポートのうちの最初のポート専用にさせることも、4 ポート全体でこの帯域幅を共有させることもできます。


) 帯域幅を 1 つのポート専用にする場合、最初にそのグループのポートを管理シャットダウンしてレート モードを専用に変更し、専用ポートを管理的にアップする必要があります。


表 2 に、10 Gbps ごとの帯域幅を共有するポートのグループと、帯域幅全体を利用するために使用するグループの専用ポートを示します。

 

表 2 共有ポートと専用ポート

帯域幅を共有するポート グループ
10 ギガビット イーサネットの帯域幅を専用するポート

1、3、5、7

1

2、4、6、8

2

9、11、13、15

9

10、12、14、16

10

17、19、21、23

17

18、20、22、24

18

25、27、29、31

25

26、28、30、32

26


) 各ポート グループのポートはすべて同じ Virtual Device Context(VDC)に属している必要があります。VDC の詳細については、『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Virtual Device Context Configuration Guide, Release 5.x』を参照してください。


rate-mode dedicated コマンドを入力すると、10 Gbps の全帯域幅が 1 つのポートに専用に割り当てられます。帯域幅を専用にすると、以後のポートのサブコマンドはすべて専用モードになります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、イーサネット ポート 4/17、4/19、4/21、および 4/23 の専用レート モードを設定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# interface ethernet 4/17, ethernet 4/19, ethernet 4/21, ethernet 4/23
switch(config-if)# shutdown
switch(config-if)# interface ethernet 4/17
switch(config-if)# rate-mode dedicated
switch(config-if)# no shutdown
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

現在のレート モードである dedicated を含む、インターフェイス情報を表示します。

rate-mode shared

指定したポートに共有レート モードを設定するには、 rate-mode shared コマンドを使用します。

rate-mode shared

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

デフォルト値は共有レート モードです。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

指定したポートに共有レート モードを設定するには、rate-mode shared コマンドを使用します。これは、モジュールのデフォルト レート モードです。

同じポート グループのポートで 32 ポート 10 ギガビット イーサネット モジュールの 10 Gbps 帯域幅をそれぞれ共有するよう指定するには、rate-mode shared コマンドを使用します。

ポート グループが専用レート モードの場合、最初にそのグループのポートを管理シャットダウンしてレート モードを専用に変更し、ポートを管理的にアップする必要があります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、イーサネット ポート 4/17、4/19、4/21、および 4/23 の共有レート モードを設定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# interface ethernet 4/17, ethernet 4/19, ethernet 4/21, ethernet 4/23
switch(config-if)# shutdown
switch(config-if)# interface ethernet 4/17
switch(config-if)# rate-mode shared
switch(config-if)# no shutdown
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

現在のレート モードである shared を含む、インターフェイス情報を表示します。

reload restore

仮想ポート チャネル(vPC)デバイスのピアが機能していないことを認識し、vPC をアップするよう vPC デバイスを設定するには、 reload restore コマンドを使用します。vPC を標準の動作にリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

reload restore [ delay time-out ]

no reload restore

 
構文の説明

delay time-out

(任意)vPC デバイスのタイムアウトを設定します。指定できる範囲は 240 ~ 3600 です。

 
デフォルト

240 秒の遅延

 
コマンド モード

vPC ドメイン コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)

このコマンドは廃止されました。

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、vPC デバイスのピアが機能していないことを認識し、vPC をアップするよう vPC デバイスを設定する例を示します。

switch(config)# vpc domain 5
switch(config-vpc-domain)# reload restore
Warning:
Enables restoring of vPCs in a peer-detached state after reload, will wait for 240
seconds (by default) to determine if peer is un-reachable
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

vpc domain

Virtual Port Channel(vPC; 仮想ポート チャネル)ドメインを作成します。

 

role priority

vPC ドメイン作成時に、Virtual Port Channel(vPC; 仮想ポート チャネル)プライマリ デバイスおよびセカンダリ デバイスのデフォルト選択を無効にするには、 role priority コマンドを使用します。デフォルトの vPC システム プライオリティに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

role priority priority

no role priority

 
構文の説明

priority

ロールのプライオリティ。有効な範囲は 1 ~ 65636 です。

 
デフォルト

32667

 
コマンド モード

vpc-domain コマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

vPC システム プライオリティを作成するには、vPC 機能をイネーブルにしておく必要があります。

デフォルトでは、vPC ドメインおよび vPC ピア リンクの両側を設定した後、プライマリおよびセカンダリの vPC ピア デバイスが選択されます。しかし、特定の vPC ピア デバイスを vPC のプライマリ デバイスとして選択したい場合があります。その場合、プライマリにする vPC ピア デバイスのロール値を手作業で他の vPC ピア デバイスのロール値より低く設定します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、vPC ロール プライオリティを作成する例を示します。

switch# config t
switch(config)# vpc domain 5
switch(config-vpc-domain)# role priority 2000
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vpc role

vPC ドメインのこのデバイスのロールをプライマリまたはセカンダリとして表示します。

show bfd neighbors

双方向フォワーディング検出(BFD)ネイバーの情報を表示するには、 show bfd neighbors コマンドを使用します。

show bfd neighbors [ application name | { dest-ip | src-ip } ipaddr interface int-if ] [ vrf vrf-name ] [ details ]

 
構文の説明

application n ame

(任意)BFD がイネーブルになっているというネームド プロトコルの BFD 情報を表示します。

dest-ip ipaddr

(任意)宛先 IP アドレスの BFD 情報を表示します。IP アドレスは IPv4 はドット付き 10 進表記、IPv6 は A:B::C:D 形式です。

src-ip ipaddr

(任意)送信元 IP アドレスの BFD 情報を表示します。IP アドレスは IPv4 はドット付き 10 進表記、IPv6 は A:B::C:D 形式です。

interface int-if

(任意)インターフェイスの BFD 情報を表示します。 ? キーワードを使用してサポートされているインターフェイスを表示します。

vrf vrf-n ame

(任意)Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティングおよび転送)インスタンスの BFD 情報を表示します。

details

(任意)BFD の詳細情報を表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

BFD セッションの情報を表示するには、 show bfd neighbors コマンドを使用します。applications キーワードを使用する場合、アプリケーション名は次のいずれかになります。

bfd_app

bgp

eigrp

hsrp

isis

ospf

pim

static

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、show bfd neighbors コマンドの出力を表示する例を示します。

switch# show bfd neighbors
 
OurAddr NeighAddr LD/RD RH/RS Holdown(mult) State Int
10.0.0.2 10.0.0.1 1124073474/1107296257 Up 582(3) Up Po10
 

次に、BFD の show bfd neighbors application details コマンドの出力を表示する例を示します。

switch# show bfd neighbors application bfd_app details
 
OurAddr NeighAddr LD/RD RH/RS Holdown(mult) State Int
1.1.1.2 1.1.1.1 1090519041/1107296257 Up 137(3) Up Eth4/37
 
Session state is Up and not using echo function
Local Diag: 0, Demand mode: 0, Poll bit: 0
MinTxInt: 50000 us, MinRxInt: 50000 us, Multiplier: 3
Received MinRxInt: 50000 us, Received Multiplier: 3
Holdown (hits): 150 ms (2), Hello (hits): 50 ms (1232223)
Rx Count: 1267540, Rx Interval (ms) min/max/avg: 0/1789/44 last: 12 ms ago
Tx Count: 1232223, Tx Interval (ms) min/max/avg: 41/41/41 last: 13 ms ago
Registered protocols: bfd_app
Uptime: 0day 15hour 5minute 8second 430ms
Last packet: Version: 1 - Diagnostic: 0
State bit: Up - Demand bit: 0
Poll bit: 0 - Final bit: 0
Multiplier: 3 - Length: 24
My Discr.: 1107296257 - Your Discr.: 1090519041
Min tx interval: 50000 - Min rx interval: 50000
Min Echo interval: 0
 
 
 

表 3 に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。

 

表 3 show bfd neighbors ィールドの説明

フィールド
説明

OurAddr

show bfd neighbors コマンドが入力されたインターフェイスの IP アドレス

NeighAddr

BFD 隣接またはネイバーの IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレス

LD/RD

セッションで使用中のローカル識別子およびリモート識別子

RH

Remote Heard:リモート BFD ネイバーを認識したことを示します。

Holdown(mult)

このセッションに使用する検出タイマー乗数

State

インターフェイスの状態で、アップまたはダウンのいずれかです。

Int

インターフェイス タイプおよびスロット/ポート

Session state is UP and not using echo function

BFD がアップでエコー モードで動作していません。

RX Count

BFD ネイバーから受信された BFD 制御パケット数

TX Count

BFD ネイバーにより送信された BFD 制御パケット数

TX Interval

送信された BFD パケット間の間隔(ミリ秒)

Registered protocols

BFD に登録されたルーティング プロトコル

Last packet: Version:

BFD ネイバー間で検出され、動作している BFD バージョン

Diagnostic

セッションが Up から他の状態に最後に遷移したローカル システムの理由を指定する診断コード。

状態値は次のとおりです。

0:診断コードなし

1:制御検出期限切れ

2:エコー機能失敗

3:ネイバーがセッション ダウンを通知

4:フォワーディング プレーンをリセット

5:パス ダウン

6:集中パス ダウン

7:管理ダウン

Demand bit

デマンド モード ビット。設定されている場合、伝送システムはデマンド モードで動作しようとします。BFD には、非同期およびデマンドの 2 種類のモードがあります。BFD の Cisco 実装では、非同期モードだけサポートされています。

Poll bit

ポーリング ビット。Poll bit が設定されている場合、伝送システムは接続の確認またはパラメータの変更を要求しています。

Final bit

最終ビット。Final bit が設定されている場合、伝送システムは Poll(P)ビットが設定された 受信 BFD 制御パケットに応答しています。

Multiplier

検出時間の乗数。ネゴシエートされた伝送間隔に検出時間乗数を乗算すると、BFD 非同期モードでの伝送システムの検出時間が決まります。

検出時間乗数は、Intermediate System-to-Intermediate System(IS-IS)インターフェイスの hello 乗数に似ています。IS-IS を使用してホールド タイマー:(hello 間隔)*(hello 乗数) = ホールド タイマーが決まります。hello パケットが hold-timer 間隔内に受信されない場合、障害が発生しています。

同様に、BFD:(伝送間隔)*(検出乗数) = 検出タイマーになります。BFD 制御パケットが detect-timer 間隔内にリモート システムから受信されない場合、障害が発生しています。

Length

BFD 制御パケットの長さ(バイト)

My Discr.

My Discriminator(マイ識別子)。同じペアのシステム間で複数の BFD セッションを逆多重化するために使用される送信システムが生成する、0 以外の一意の識別子。

Your Discr.

Your Discriminator。対応するリモート システムから受信した識別子。このフィールドは、受信した値である My Discriminator を示すか、この値が不明な場合は 0 となります。

Min tx interval

BFD 制御パケットの送信時にローカル システムが使用する最小送信間隔(マイクロ秒単位)。

Min rx interval

システムがサポートできる受信 BFD 制御パケット間の最小受信間隔(マイクロ秒単位)。

Min Echo interval

システムがサポートできる受信 BFD 制御パケット間の最小間隔(マイクロ秒単位)。この値が 0 の場合、送信システムは BFD エコー パケットの受信をサポートしていません。

 
関連コマンド

コマンド
説明

bfd echo

BFD エコー モードをイネーブルにします。

 

show interface

インターフェイスのステータスと情報を表示するには、 show interface コマンドを使用します。

show interface

 
構文の説明

このコマンドにはキーワードがあります。詳細については、このコマンドの「使用上のガイドライン」の項を参照してください。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

6.1(1)

show interface コマンドの出力が変更されました。

5.1(1)

min-links のためにポートが中断されていることを示すようコマンド出力が変更されました。

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスのステータスと情報を表示するには、show interface コマンドを使用します。有効なキーワード付きの show interface コマンドを表示するには、このマニュアル内の次のコマンドを参照してください。

show interface brief :インターフェイスの要約情報を表示します。

show interface capabilities :インターフェイスの機能情報を表示します。

show interface counters :インターフェイスのカウンタを表示します。

show interface counters detailed :0 以外のカウンタだけを表示します。

show interface counters errors :インターフェイスのエラー カウンタを表示します。

show interface counters module :指定したモジュールでのインターフェイスのカウンタを表示します。

show interface counters snmp :SNMP MIB 値を表示します。

show interface counters storm-control :インターフェイスのストーム制御カウンタを表示します。

show interface counters trunk :インターフェイスのトランク カウンタを表示します。

show interface debounce :インターフェイスのデバウンス時間情報を表示します。

show interface description :インターフェイスの説明を表示します。

show interface ethernet :イーサネット インターフェイスの情報を表示します。

show interface flowcontrol :インターフェイスのフロー制御情報を表示します。

show interface mgmt :管理インターフェイスを表示します。

show interface port-channel :ポート チャネル インターフェイスを表示します。

show interface port-channel counters :インターフェイスのポート チャネル カウンタを表示します。

show interface status :インターフェイスのライン ステータスを表示します。

show interface switchport :インターフェイスのスイッチポート情報を表示します。

show interface transceiver :インターフェイスのトランシーバ情報を表示します。

show interface trunk :インターフェイスのトランク情報を表示します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、サブインターフェイスの拡張された show 出力を表示する例を示します。出力は、Cisco NX-OS Release 6.1(1) 以降で拡張されています。

switch(config-if)# show interface ethernet 1/2.1
Ethernet1/2.1 is down (Parent Interface Admin down)
admin state is down, Dedicated Interface, [parent interface is Ethernet1/2]
Hardware: 40000 Ethernet, address: 0023.ac67.9bc1 (bia 4055.3926.61d4)
Internet Address is 10.10.10.1/24
MTU 1500 bytes, BW 40000000 Kbit, DLY 10 usec
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation 802.1Q Virtual LAN, Vlan ID 11, medium is broadcast
Auto-mdix is turned off
EtherType is 0x8100
L3 in Switched:
ucast: 0 pkts, 0 bytes - mcast: 0 pkts, 0 bytes
L3 out Switched:
ucast: 0 pkts, 0 bytes - mcast: 0 pkts, 0 bytes
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface

インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始し、インターフェイスのタイプと ID を設定します

show interface brief

インターフェイスに関する要約情報を表示するには、 show interface brief コマンドを使用します。

show interface [ ethernet slot/port | port-channel channel-number ]

 
構文の説明

ethernet

(任意)表示するイーサネット インターフェイスのスロットとポートを指定します。

slot/port

(任意) イーサネット インターフェイスのスロット番号およびポート番号を指定します。有効範囲は 1 ~ 253 です。

port-channel

(任意)表示するポートチャネル インターフェイスのポートチャネル番号を指定します。

channel-number

(任意)チャネル番号。 指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスを指定しない場合、すべてのレイヤ 2 インターフェイスに関する情報が表示されます。インターフェイスに関する要約情報を表示するには、show interface brief コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイスに関する要約情報を表示する例を示します。

switch# show interface brief
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port VRF Status IP Address Speed MTU
--------------------------------------------------------------------------------
mgmt0 -- up 172.28.231.193 1000 1500
 
--------------------------------------------------------------------------------
Ethernet VLAN Type Mode Status Reason Speed Port
Interface Ch #
--------------------------------------------------------------------------------
Eth2/1 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/2 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/3 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/4 1 eth pvlan down Administratively down auto(D) --
Eth2/5 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/6 1 eth access down Link not connected auto(D) --
Eth2/7 1 eth access up none 1000(D) --
Eth2/8 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/9 1 eth access up none 1000(D) --
Eth2/10 1 eth access down Link not connected auto(D) --
Eth2/11 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/12 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/13 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/14 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/15 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/16 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/17 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/18 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/19 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/20 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/21 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/22 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/23 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/24 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/25 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/26 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/27 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/28 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/29 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/30 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/31 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/32 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/33 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/34 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/35 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/36 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/37 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/38 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/39 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/40 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/41 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/42 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/43 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/44 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/45 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/46 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/47 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
Eth2/48 -- eth routed down Administratively down auto(D) --
 
-------------------------------------------------------------------------------
Interface Secondary VLAN(Type) Status Reason
-------------------------------------------------------------------------------
Vlan1 -- down none
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface

インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始し、インターフェイスのタイプと ID を設定します。

show interface capabilities

インターフェイスの機能に関する情報を表示するには、 show interface capabilities コマンドを使用します。

show interface [ ethernet slot/port | port-channel channel-number ] capabilities

 
構文の説明

ethernet

(任意)表示するイーサネット インターフェイスのスロットとポートを指定します。

slot/port

(任意) イーサネット インターフェイスのスロット番号およびポート番号を指定します。有効範囲は 1 ~ 253 です。

port-channel

(任意)表示するポートチャネル インターフェイスのポートチャネル番号を指定します。

channel-number

(任意)チャネル番号。 指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

速度モード、デュプレックス モード、レート モードなどの、インターフェイスの機能に関する情報を表示するには、show interface capabilities コマンドを使用します。インターフェイスを指定しない場合、すべてのレイヤ 2 インターフェイスに関する情報が表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、特定のインターフェイスの機能を表示する例を示します。

switch# show interface ethernet 2/7 capabilities
Ethernet2/7
Model: COPPER
Type: 1000BaseT
Speed: 10,100,1000,auto
Duplex: half/full/auto
Trunk encap. type: 802.1Q
Channel: yes
Broadcast suppression: percentage(0-100)
Flowcontrol: rx-(off/on/desired),tx-(off/on/desired)
Rate mode: dedicated
QOS scheduling: rx-(2q4t),tx-(1p3q4t)
CoS rewrite: yes
ToS rewrite: yes
SPAN: yes
UDLD: yes
Link Debounce: yes
Link Debounce Time: yes
MDIX: yes
Port Group Members: none
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface

インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始し、インターフェイスのタイプと ID を設定します。

show interface counters

システム内にあるすべてのインターフェイスの入出力カウンタを表示するには、 show interface counters コマンドを使用します。

show interface [ ethernet slot/port | port-channel channel-number ] counters

 
構文の説明

ethernet

(任意)表示するイーサネット インターフェイスのスロットとポートを指定します。

slot/port

(任意) イーサネット インターフェイスのスロット番号およびポート番号を指定します。有効範囲は 1 ~ 253 です。

port-channel

(任意)表示するポートチャネル インターフェイスのポートチャネル番号を指定します。

channel-number

(任意)チャネル番号。 指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

すべてのインターフェイスまたは指定のインターフェイスの入出力カウンタを表示するには、show interface counters コマンドを使用します。インターフェイスを指定しない場合、すべてのレイヤ 2 インターフェイスに関する情報が表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、すべてのインターフェイスの入出力カウンタを表示する例を示します。

switch# show interface counters
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port InOctets InUcastPkts InMcastPkts InBcastPkts
--------------------------------------------------------------------------------
mgmt0 137046816 46882 115497 267729
Eth2/1 0 0 0 0
Eth2/2 0 0 0 0
Eth2/3 0 0 0 0
Eth2/4 0 0 0 0
Eth2/5 0 0 0 0
Eth2/6 0 0 0 0
Eth2/7 295061 0 1348 0
Eth2/8 0 0 0 0
Eth2/9 4174381 0 53303 0
Eth2/10 0 0 0 0
Eth2/11 0 0 0 0
Eth2/12 0 0 0 0
Eth2/13 0 0 0 0
Eth2/14 0 0 0 0
Eth2/15 0 0 0 0
Eth2/16 0 0 0 0
Eth2/17 0 0 0 0
Eth2/18 0 0 0 0
Eth2/19 0 0 0 0
Eth2/20 0 0 0 0
Eth2/21 0 0 0 0
Eth2/22 0 0 0 0
Eth2/23 0 0 0 0
Eth2/24 0 0 0 0
Eth2/25 0 0 0 0
Eth2/26 0 0 0 0
Eth2/27 0 0 0 0
Eth2/28 0 0 0 0
Eth2/29 0 0 0 0
Eth2/30 0 0 0 0
Eth2/31 0 0 0 0
Eth2/32 0 0 0 0
Eth2/33 0 0 0 0
Eth2/34 0 0 0 0
Eth2/35 0 0 0 0
Eth2/36 0 0 0 0
Eth2/37 0 0 0 0
Eth2/38 0 0 0 0
Eth2/39 0 0 0 0
Eth2/40 0 0 0 0
Eth2/41 0 0 0 0
Eth2/42 0 0 0 0
Eth2/43 0 0 0 0
Eth2/44 0 0 0 0
Eth2/45 0 0 0 0
Eth2/46 0 0 0 0
Eth2/47 0 0 0 0
Eth2/48 0 0 0 0
Vlan1 0 0 0 --
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port OutOctets OutUcastPkts OutMcastPkts OutBcastPkts
--------------------------------------------------------------------------------
mgmt0 7555343 45951 1352 136
Eth2/1 0 0 0 0
Eth2/2 0 0 0 0
Eth2/3 0 0 0 0
Eth2/4 0 0 0 0
Eth2/5 0 0 0 0
Eth2/6 0 0 0 0
Eth2/7 4174381 0 53303 0
Eth2/8 0 0 0 0
Eth2/9 295061 0 1348 0
Eth2/10 0 0 0 0
Eth2/11 0 0 0 0
Eth2/12 0 0 0 0
Eth2/13 0 0 0 0
Eth2/14 0 0 0 0
Eth2/15 0 0 0 0
Eth2/16 0 0 0 0
Eth2/17 0 0 0 0
Eth2/18 0 0 0 0
Eth2/19 0 0 0 0
Eth2/20 0 0 0 0
Eth2/21 0 0 0 0
Eth2/22 0 0 0 0
Eth2/23 0 0 0 0
Eth2/24 0 0 0 0
Eth2/25 0 0 0 0
Eth2/26 0 0 0 0
Eth2/27 0 0 0 0
Eth2/28 0 0 0 0
Eth2/29 0 0 0 0
Eth2/30 0 0 0 0
Eth2/31 0 0 0 0
Eth2/32 0 0 0 0
Eth2/33 0 0 0 0
Eth2/34 0 0 0 0
Eth2/35 0 0 0 0
Eth2/36 0 0 0 0
Eth2/37 0 0 0 0
Eth2/38 0 0 0 0
Eth2/39 0 0 0 0
Eth2/40 0 0 0 0
Eth2/41 0 0 0 0
Eth2/42 0 0 0 0
Eth2/43 0 0 0 0
Eth2/44 0 0 0 0
Eth2/45 0 0 0 0
Eth2/46 0 0 0 0
Eth2/47 0 0 0 0
Eth2/48 0 0 0 0
Vlan1 0 0 0 --
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear counters interface

指定のインターフェイスのカウンタを消去します。

show interface counters errors

インターフェイスのエラー カウンタを表示するには、 show interface counters errors を使用します。

show interface [ ethernet slot/port | port-channel channel-number ] counter errors

 
構文の説明

ethernet

(任意)表示するイーサネット インターフェイスのスロットとポートを指定します。

slot/port

(任意) イーサネット インターフェイスのスロット番号およびポート番号を指定します。有効範囲は 1 ~ 253 です。

port-channel

(任意)表示するポートチャネル インターフェイスのポートチャネル番号を指定します。

channel-number

(任意)チャネル番号。 指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスのエラー カウンタを表示するには、show interface counters errors コマンドを使用します。インターフェイスを指定しない場合、すべてのレイヤ 2 インターフェイスに関する情報が表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイスのエラー カウンタを表示する例を示します。

switch# show interface counters errors
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port Align-Err FCS-Err Xmit-Err Rcv-Err UnderSize OutDiscards
--------------------------------------------------------------------------------
mgmt0 -- -- -- -- -- --
Eth2/1 0 0 0 0 0 0
Eth2/2 0 0 0 0 0 0
Eth2/3 0 0 0 0 0 0
Eth2/4 0 0 0 0 0 0
Eth2/5 0 0 0 0 0 0
Eth2/6 0 0 0 0 0 0
Eth2/7 0 0 0 0 0 0
Eth2/8 0 0 0 0 0 0
Eth2/9 0 0 0 0 0 0
Eth2/10 0 0 0 0 0 0
Eth2/11 0 0 0 0 0 0
Eth2/12 0 0 0 0 0 0
Eth2/13 0 0 0 0 0 0
Eth2/14 0 0 0 0 0 0
Eth2/15 0 0 0 0 0 0
Eth2/16 0 0 0 0 0 0
Eth2/17 0 0 0 0 0 0
Eth2/18 0 0 0 0 0 0
Eth2/19 0 0 0 0 0 0
Eth2/20 0 0 0 0 0 0
Eth2/21 0 0 0 0 0 0
Eth2/22 0 0 0 0 0 0
Eth2/23 0 0 0 0 0 0
Eth2/24 0 0 0 0 0 0
Eth2/25 0 0 0 0 0 0
Eth2/26 0 0 0 0 0 0
Eth2/27 0 0 0 0 0 0
Eth2/28 0 0 0 0 0 0
Eth2/29 0 0 0 0 0 0
Eth2/30 0 0 0 0 0 0
Eth2/31 0 0 0 0 0 0
Eth2/32 0 0 0 0 0 0
Eth2/33 0 0 0 0 0 0
Eth2/34 0 0 0 0 0 0
Eth2/35 0 0 0 0 0 0
Eth2/36 0 0 0 0 0 0
Eth2/37 0 0 0 0 0 0
Eth2/38 0 0 0 0 0 0
Eth2/39 0 0 0 0 0 0
Eth2/40 0 0 0 0 0 0
Eth2/41 0 0 0 0 0 0
Eth2/42 0 0 0 0 0 0
Eth2/43 0 0 0 0 0 0
Eth2/44 0 0 0 0 0 0
Eth2/45 0 0 0 0 0 0
Eth2/46 0 0 0 0 0 0
Eth2/47 0 0 0 0 0 0
Eth2/48 0 0 0 0 0 0
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port Single-Col Multi-Col Late-Col Exces-Col Carri-Sen Runts
--------------------------------------------------------------------------------
mgmt0 -- -- -- -- -- --
Eth2/1 0 0 0 0 0 0
Eth2/2 0 0 0 0 0 0
Eth2/3 0 0 0 0 0 0
Eth2/4 0 0 0 0 0 0
Eth2/5 0 0 0 0 0 0
Eth2/6 0 0 0 0 0 0
Eth2/7 0 0 0 0 0 0
Eth2/8 0 0 0 0 0 0
Eth2/9 0 0 0 0 0 0
Eth2/10 0 0 0 0 0 0
Eth2/11 0 0 0 0 0 0
Eth2/12 0 0 0 0 0 0
Eth2/13 0 0 0 0 0 0
Eth2/14 0 0 0 0 0 0
Eth2/15 0 0 0 0 0 0
Eth2/16 0 0 0 0 0 0
Eth2/17 0 0 0 0 0 0
Eth2/18 0 0 0 0 0 0
Eth2/19 0 0 0 0 0 0
Eth2/20 0 0 0 0 0 0
Eth2/21 0 0 0 0 0 0
Eth2/22 0 0 0 0 0 0
Eth2/23 0 0 0 0 0 0
Eth2/24 0 0 0 0 0 0
Eth2/25 0 0 0 0 0 0
Eth2/26 0 0 0 0 0 0
Eth2/27 0 0 0 0 0 0
Eth2/28 0 0 0 0 0 0
Eth2/29 0 0 0 0 0 0
Eth2/30 0 0 0 0 0 0
Eth2/31 0 0 0 0 0 0
Eth2/32 0 0 0 0 0 0
Eth2/33 0 0 0 0 0 0
Eth2/34 0 0 0 0 0 0
Eth2/35 0 0 0 0 0 0
Eth2/36 0 0 0 0 0 0
Eth2/37 0 0 0 0 0 0
Eth2/38 0 0 0 0 0 0
Eth2/39 0 0 0 0 0 0
Eth2/40 0 0 0 0 0 0
Eth2/41 0 0 0 0 0 0
Eth2/42 0 0 0 0 0 0
Eth2/43 0 0 0 0 0 0
Eth2/44 0 0 0 0 0 0
Eth2/45 0 0 0 0 0 0
Eth2/46 0 0 0 0 0 0
Eth2/47 0 0 0 0 0 0
Eth2/48 0 0 0 0 0 0
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port Giants SQETest-Err Deferred-Tx IntMacTx-Er IntMacRx-Er Symbol-Err
--------------------------------------------------------------------------------
mgmt0 -- -- -- -- -- --
Eth2/1 0 -- 0 0 0 0
Eth2/2 0 -- 0 0 0 0
Eth2/3 0 -- 0 0 0 0
Eth2/4 0 -- 0 0 0 0
Eth2/5 0 -- 0 0 0 0
Eth2/6 0 -- 0 0 0 0
Eth2/7 0 -- 0 0 0 0
Eth2/8 0 -- 0 0 0 0
Eth2/9 0 -- 0 0 0 0
Eth2/10 0 -- 0 0 0 0
Eth2/11 0 -- 0 0 0 0
Eth2/12 0 -- 0 0 0 0
Eth2/13 0 -- 0 0 0 0
Eth2/14 0 -- 0 0 0 0
Eth2/15 0 -- 0 0 0 0
Eth2/16 0 -- 0 0 0 0
Eth2/17 0 -- 0 0 0 0
Eth2/18 0 -- 0 0 0 0
Eth2/19 0 -- 0 0 0 0
Eth2/20 0 -- 0 0 0 0
Eth2/21 0 -- 0 0 0 0
Eth2/22 0 -- 0 0 0 0
Eth2/23 0 -- 0 0 0 0
Eth2/24 0 -- 0 0 0 0
Eth2/25 0 -- 0 0 0 0
Eth2/26 0 -- 0 0 0 0
Eth2/27 0 -- 0 0 0 0
Eth2/28 0 -- 0 0 0 0
Eth2/29 0 -- 0 0 0 0
Eth2/30 0 -- 0 0 0 0
Eth2/31 0 -- 0 0 0 0
Eth2/32 0 -- 0 0 0 0
Eth2/33 0 -- 0 0 0 0
Eth2/34 0 -- 0 0 0 0
Eth2/35 0 -- 0 0 0 0
Eth2/36 0 -- 0 0 0 0
Eth2/37 0 -- 0 0 0 0
Eth2/38 0 -- 0 0 0 0
Eth2/39 0 -- 0 0 0 0
Eth2/40 0 -- 0 0 0 0
Eth2/41 0 -- 0 0 0 0
Eth2/42 0 -- 0 0 0 0
Eth2/43 0 -- 0 0 0 0
Eth2/44 0 -- 0 0 0 0
Eth2/45 0 -- 0 0 0 0
Eth2/46 0 -- 0 0 0 0
Eth2/47 0 -- 0 0 0 0
Eth2/48 0 -- 0 0 0 0
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear counters interface

指定のインターフェイスのカウンタを消去します。

show interface counters storm-control

インターフェイスのストーム制御廃棄カウンタを表示するには、 show interface counters storm-control を使用します。

show interface [ ethernet slot/port | port-channel channel-number ] counters storm-control

 
構文の説明

ethernet

(任意)表示するイーサネット インターフェイスのスロットとポートを指定します。

slot/port

(任意) イーサネット インターフェイスのスロット番号およびポート番号を指定します。有効範囲は 1 ~ 253 です。

port-channel

(任意)表示するポートチャネル インターフェイスのポートチャネル番号を指定します。

channel-number

(任意)チャネル番号。 指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスのストーム制御廃棄カウンタを表示するには、show interface counters storm-control コマンドを使用します。インターフェイスを指定しない場合、すべてのレイヤ 2 インターフェイスに関する情報が表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイスのストーム制御廃棄カウンタを表示する例を示します。

switch# show interface counters storm-control
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port UcastSupp % McastSupp % BcastSupp % TotalSuppDiscards
--------------------------------------------------------------------------------
Eth2/1 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/2 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/3 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/4 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/5 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/6 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/7 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/8 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/9 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/10 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/11 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/12 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/13 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/14 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/15 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/16 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/17 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/18 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/19 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/20 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/21 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/22 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/23 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/24 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/25 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/26 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/27 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/28 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/29 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/30 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/31 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/32 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/33 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/34 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/35 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/36 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/37 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/38 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/39 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/40 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/41 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/42 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/43 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/44 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/45 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/46 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/47 100.00 100.00 100.00 0
Eth2/48 100.00 100.00 100.00 0
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear counters interface

指定のインターフェイスのカウンタを消去します。

show interface counters trunk

レイヤ 2 スイッチ ポート トランク インターフェイスのカウンタを表示するには、 show interface counters trunk コマンドを使用します。

show interface { ethernet slot/port } counters trunk

 
構文の説明

ethernet

(任意)表示するイーサネット インターフェイスのスロットとポートを指定します。

slot/port

(任意) イーサネット インターフェイスのスロット番号およびポート番号を指定します。有効範囲は 1 ~ 253 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このデバイスでは、IEEE 802.1Q カプセル化のみサポートされます。このコマンドでは、トランク ポート チャネルのカウンタも表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、トランク インターフェイスのカウンタを表示する例を示します。ここでは、トランク インターフェイスを介して送受信されたフレーム、および、トランク カプセル化が不適切なフレームの数が示されています。

switch# show interface ethernet 2/9 counters trunk
 
---------------------------------------------------------------------
Port TrunkFramesTx TrunkFramesRx WrongEncap
---------------------------------------------------------------------
Ethernet2/9 0 0 0
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear counters interface

指定のインターフェイスのカウンタを消去します。

show interface debounce

インターフェイスに関するデバウンス時間情報を表示するには、 show interface debounce コマンドを使用します。

show interface [ ethernet slot/port | port-channel channel-number ] debounce

 
構文の説明

ethernet

(任意)表示するイーサネット インターフェイスのスロットとポートを指定します。

slot/port

(任意) イーサネット インターフェイスのスロット番号およびポート番号を指定します。有効範囲は 1 ~ 253 です。

port-channel

(任意)表示するポートチャネル インターフェイスのポートチャネル番号を指定します。

channel-number

(任意)チャネル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスに関するデバウンス時間情報を表示するには、show interface debounce コマンドを使用します。インターフェイスを指定しない場合、すべてのレイヤ 2 インターフェイスに関する情報が表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイスに関するデバウンス時間情報を表示する例を示します。

switch# show interface debounce
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port Debounce time Value(ms)
--------------------------------------------------------------------------------
Eth2/1 enable 100
Eth2/2 enable 100
Eth2/3 enable 100
Eth2/4 enable 100
Eth2/5 enable 100
Eth2/6 enable 100
Eth2/7 enable 100
Eth2/8 enable 100
Eth2/9 enable 100
Eth2/10 enable 100
Eth2/11 enable 100
Eth2/12 enable 100
Eth2/13 enable 100
Eth2/14 enable 100
Eth2/15 enable 100
Eth2/16 enable 100
Eth2/17 enable 100
Eth2/18 enable 100
Eth2/19 enable 100
Eth2/20 enable 100
Eth2/21 enable 100
Eth2/22 enable 100
Eth2/23 enable 100
Eth2/24 enable 100
Eth2/25 enable 100
Eth2/26 enable 100
Eth2/27 enable 100
Eth2/28 enable 100
Eth2/29 enable 100
Eth2/30 enable 100
Eth2/31 enable 100
Eth2/32 enable 100
Eth2/33 enable 100
Eth2/34 enable 100
Eth2/35 enable 100
Eth2/36 enable 100
Eth2/37 enable 100
Eth2/38 enable 100
Eth2/39 enable 100
Eth2/40 enable 100
Eth2/41 enable 100
Eth2/42 enable 100
Eth2/43 enable 100
Eth2/44 enable 100
Eth2/45 enable 100
Eth2/46 enable 100
Eth2/47 enable 100
Eth2/48 enable 100
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

link debounce time

イーサネット ポートのデバウンス タイマーをイネーブルにします。

show interface description

インターフェイスに関する説明を表示するには、 show interface description コマンドを使用します。

show interface description

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスの説明を表示するには、show interface description コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイスの説明を表示する例を示します。

switch# show interface description
 
-------------------------------------------------------------------------------
Interface Description
-------------------------------------------------------------------------------
mgmt0 --
 
-------------------------------------------------------------------------------
Port Type Speed Description
-------------------------------------------------------------------------------
Eth2/1 eth 1000 --
Eth2/2 eth 1000 --
Eth2/3 eth 1000 --
Eth2/4 eth 1000 --
Eth2/5 eth 1000 --
Eth2/6 eth 1000 --
Eth2/7 eth 1000 server2
Eth2/8 eth 1000 --
Eth2/9 eth 1000 --
Eth2/10 eth 1000 ethernet slot 2 port 10
Eth2/11 eth 1000 --
Eth2/12 eth 1000 --
Eth2/13 eth 1000 --
Eth2/14 eth 1000 --
Eth2/15 eth 1000 --
Eth2/16 eth 1000 --
Eth2/17 eth 1000 --
Eth2/18 eth 1000 --
Eth2/19 eth 1000 --
Eth2/20 eth 1000 --
Eth2/21 eth 1000 --
Eth2/22 eth 1000 --
Eth2/23 eth 1000 --
Eth2/24 eth 1000 --
Eth2/25 eth 1000 --
Eth2/26 eth 1000 --
Eth2/27 eth 1000 --
Eth2/28 eth 1000 --
Eth2/29 eth 1000 --
Eth2/30 eth 1000 --
Eth2/31 eth 1000 --
Eth2/32 eth 1000 --
Eth2/33 eth 1000 --
 
...<additional lines truncated>
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

description

インターフェイスに対して、テキストによるインターフェイスの説明を追加します。

show interface ethernet

イーサネット インターフェイスに関する情報を表示するには、 show interface ethernet コマンドを使用します。

show interface ethernet slot/port [ brief | cable-diagnostics-tdr | capabilities | counters {brief | detailed | errors | snmp | storm-control |trunk}| debounce | description | fcoe | flowcontrol | mac-address | status {err-disabled | err-vlans}| switchport | transceiver | trunk]

 
構文の説明

slot/port

イーサネット インターフェイスのスロット番号およびポート番号を指定します。有効範囲は 1 ~ 253 です。

brief

(任意)インターフェイスに関する要約情報を表示します。

cable-diagnostics-tdr

(任意)タイム ドメイン リフレクトメータ(TDR)テストに関する情報を表示します。

capabilities

(任意)インターフェイス機能を表示します。

brief

カウンタに関する要約情報を表示します。

detailed

ゼロ以外のカウンタだけを表示します。

errors

インターフェイスのエラー カウンタを表示します。

snmp

SNMP MIB 値を表示します。

storm-control

ストーム制御カウンタを表示します。

trunk

トランク カウンタを表示します。

debounce

(任意)インターフェイスのデバウンス時間を表示します。

description

(任意)インターフェイスの説明を表示します。

fcoe

(任意)インターフェイスの Fibre Channel over Ethernet(FCoE)情報を表示します。

flowcontrol

(任意)フロー制御情報を表示します。

mac-address

(任意)MAC アドレスを表示します。

status

(任意)インターフェイスのリンク ステータスを表示します。

err-disabled

(任意)インターフェイスの errdisable ステートを表示します。

err-vlans

(任意)インターフェイスの VLAN エラーを表示します。

switchport

(任意)スイッチポート情報を表示します。

transceiver

(任意)トランシーバ情報を表示します。

trunk

(任意)インターフェイス トランク情報を表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(1)

キーワード brief、cable-diagnostics-tdr、capabilities、debounce、description、detailed、errors、err-disabled、err-vlans、fcoe、flowcontrol、mac-address、snmp、storm-control、status、switchport、transceiver、および trunk が追加されました。

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

イーサネット インターフェイスに関する情報を表示するには、show interface ethernet コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、イーサネット インターフェイスに関する情報を表示する例を示します。

switch# show interface ethernet 2/5
Ethernet2/5 is down (Administratively down)
Hardware: 10/100/1000 Ethernet, address: 0018.bad8.3ffd (bia 0019.076c.4db0)
MTU 1500 bytes, BW 1000000 Kbit, DLY 10 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA
auto-duplex, auto-speed
Beacon is turned off
Auto-Negotiation is turned on
Input flow-control is off, output flow-control is off
Auto-mdix is turned on
Switchport monitor is off
Last clearing of "show interface" counters never
1 minute input rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
1 minute output rate 0 bits/sec, 0 packets/sec
L3 in Switched:
ucast: 0 pkts, 0 bytes - mcast: 0 pkts, 0 bytes
L3 out Switched:
ucast: 0 pkts, 0 bytes - mcast: 0 pkts, 0 bytes
Rx
0 input packets 0 unicast packets 0 multicast packets
0 broadcast packets 0 jumbo packets 0 storm suppression packets
0 bytes
Tx
0 output packets 0 multicast packets
0 broadcast packets 0 jumbo packets
0 bytes
0 input error 0 short frame 0 watchdog
0 no buffer 0 runt 0 CRC 0 ecc
0 overrun 0 underrun 0 ignored 0 bad etype drop
0 bad proto drop 0 if down drop 0 input with dribble
0 input discard
0 output error 0 collision 0 deferred
0 late collision 0 lost carrier 0 no carrier
0 babble
0 Rx pause 0 Tx pause
0 interface resets
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface

インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始し、インターフェイスのタイプと ID を設定します。

show interface flowcontrol

すべてのインターフェイスまたは指定したインターフェイスのフロー制御設定を表示するには、 show interface flowcontrol コマンドを使用します。

show interface flowcontrol [ fex | port-channel channel-number ] flowcontrol

 
構文の説明

fex

(任意)表示するファブリック エクステンダ インターフェイスを表示します。指定できる範囲は 100 ~ 199 です。

port-channel channel-number

(任意)表示するポートチャネル インターフェイスのポートチャネル番号を表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

flowcontrol

(任意)インターフェイスのフロー制御情報を表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin 2
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

5.1

fex キーワードが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスのフロー制御に関する情報を表示するには、show interface flowcontrol コマンドを使用します。インターフェイスを指定しない場合、すべてのレイヤ 2 インターフェイスに関する情報が表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイスのフロー制御情報を表示する例を示します。

switch# show interface flowcontrol
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port Send FlowControl Receive FlowControl RxPause TxPause
admin oper admin oper
--------------------------------------------------------------------------------
Eth2/1 off off off off 0 0
Eth2/2 off off off off 0 0
Eth2/3 off off off off 0 0
Eth2/4 off off off off 0 0
Eth2/5 off off off off 0 0
Eth2/6 off off off off 0 0
Eth2/7 off off off off 0 0
Eth2/8 off off off off 0 0
Eth2/9 off off off off 0 0
Eth2/10 off off off off 0 0
Eth2/11 off off off off 0 0
Eth2/12 off off off off 0 0
Eth2/13 off off off off 0 0
Eth2/14 off off off off 0 0
Eth2/15 off off off off 0 0
Eth2/16 off off off off 0 0
Eth2/17 off off off off 0 0
Eth2/18 off off off off 0 0
Eth2/19 off off off off 0 0
Eth2/20 off off off off 0 0
Eth2/21 off off off off 0 0
Eth2/22 off off off off 0 0
Eth2/23 off off off off 0 0
Eth2/24 off off off off 0 0
Eth2/25 off off off off 0 0
Eth2/26 off off off off 0 0
Eth2/27 off off off off 0 0
Eth2/28 off off off off 0 0
Eth2/29 off off off off 0 0
Eth2/30 off off off off 0 0
Eth2/31 off off off off 0 0
Eth2/32 off off off off 0 0
Eth2/33 off off off off 0 0
Eth2/34 off off off off 0 0
Eth2/35 off off off off 0 0
Eth2/36 off off off off 0 0
Eth2/37 off off off off 0 0
Eth2/38 off off off off 0 0
Eth2/39 off off off off 0 0
Eth2/40 off off off off 0 0
Eth2/41 off off off off 0 0
Eth2/42 off off off off 0 0
Eth2/43 off off off off 0 0
Eth2/44 off off off off 0 0
Eth2/45 off off off off 0 0
Eth2/46 off off off off 0 0
Eth2/47 off off off off 0 0
Eth2/48 off off off off 0 0
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

flowcontrol

フロー制御ポーズ フレームを送受信するイーサネット ポートの機能をイネーブルまたはディセーブルにします。

show interface mgmt

管理インターフェイス情報を表示するには、 show interface mgmt コマンドを使用します。

show interface mgmt number [ brief | counters [ detailed | errors [ snmp ]] | description | status ]

 
構文の説明

number

管理インターフェイス番号に関する情報。有効値は 0 です

brief

(任意)管理インターフェイスに関する要約情報を表示します

counters

(任意)管理インターフェイスのカウンタを表示します

detailed

(任意)管理インターフェイスのカウンタに関する詳細情報を表示します

errors

(任意)管理インターフェイスのエラーを表示します

snmp

(任意)管理インターフェイスの SNMP エラーを表示します

description

(任意)管理インターフェイスの説明を表示します

status

(任意)管理インターフェイスのステータスを表示します

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

管理インターフェイスに関する情報を表示するには、show interface mgmt number コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、管理インターフェイス情報を表示する例を示します。

switch# show interface mgmt0
mgmt0 is up
Hardware: GigabitEthernet, address: 0019.076c.1a78 (bia 0019.076c.1a78)
Internet Address is 172.28.231.193/23
MTU 1500 bytes, BW 1000000 Kbit, DLY 10 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA
full-duplex, 1000 Mb/s
Auto-Negotiation is turned on
1 minute input rate 6446522 bits/sec, 78642 packets/sec
1 minute output rate 1965455 bits/sec, 20644 packets/sec
Rx
78681 input packets 15607 unicast packets 20178 multicast packets
42896 broadcast packets 24189392 bytes
Tx
20647 output packets 20377 unicast packets 246 multicast packets
24 broadcast packets 7370904 bytes
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface

インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始し、インターフェイスのタイプと ID を設定します。

show interface port-channel

ポート チャネルに関する記述的な情報を表示するには、 show interface port-channel コマンドを使用します。

show interface port-channel channel-number [ brief | description | flowcontrol | status | switchport | trunk ]

 
構文の説明

channel-number

ポートチャネル グループの番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

brief

(任意)指定したポート チャネルのサマリー情報が示されます。

description

(任意)指定したポート チャネルの説明が表示されます。

flowcontrol

(任意)指定したポート チャネルのフロー制御のステータス制御に関する情報、および、送受信されたフロー制御のポーズ パケットの統計情報が表示されます。

status

(任意)指定したポート チャネルのステータスに関する情報が示されます。

switchport

(任意)アクセス モードやトランク モードなど、指定したレイヤ 2 ポート チャネルに関する情報が示されます。

trunk

(任意)トランク モードにある指定したレイヤ 2 ポート チャネルに関する情報が示されます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

4.2(1)

レイヤ 3 ポート チャネルの設定されたスタティック MAC アドレスの表示が追加されました。

 
使用上のガイドライン

指定したポート チャネルに関する詳細な統計情報を表示するには、 show interface port-channel counters コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、特定のポート チャネルに関する情報を表示する例を示します。次に、ポート チャネルで 1 分間隔で収集された統計情報が表示される例を示します。

 
switch(config)# show interface port-channel 50
port-channel50 is down (No operational members)
Hardware is Port-Channel, address is 0000.0000.0000 (bia 0000.0000.0000)
MTU 1500 bytes, BW 100000 Kbit, DLY 10 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA
Port mode is access
auto-duplex, auto-speed
Beacon is turned off
Input flow-control is off, output flow-control is off
Switchport monitor is off
Members in this channel: Eth2/10
Last clearing of "show interface" counters 2d71.2uh
1 minute input rate 0 bytes/sec, 0 packets/sec
1 minute output rate 0 bytes/sec, 0 packets/sec
Rx
0 input packets 0 unicast packets 0 multicast packets
0 broadcast packets 0 jumbo packets 0 storm suppression packets
0 bytes
Tx
0 output packets 0 multicast packets
0 broadcast packets 0 jumbo packets
0 bytes
0 input error 0 short frame 0 watchdog
0 no buffer 0 runt 0 CRC 0 ecc
0 overrun 0 underrun 0 ignored 0 bad etype drop
0 bad proto drop 0 if down drop 0 input with dribble
0 input discard
0 output error 0 collision 0 deferred
0 late collision 0 lost carrier 0 no carrier
0 babble
0 Rx pause 0 Tx pause 0 reset
 

次に、ポート チャネルのモード、ステータス、速度、プロトコルを含む、特定のポート チャネルに関する簡単な説明を表示する例を示します。

switch# show interface port-channel 5 brief
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port-channel VLAN Type Mode Status Reason Speed Protocol
Interface
--------------------------------------------------------------------------------
eth access down No operational members auto(D) lacp
 

次に、特定のポート チャネルの説明を表示する例を示します。

switch# show interface port-channel 5 description
 
-------------------------------------------------------------------------------
Interface Description
-------------------------------------------------------------------------------
port-channel5 test
 

次に、特定のポート チャネルのフロー制御情報を表示する例を示します。

switch# show interface port-channel 50 flowcontrol
 
------------------------------------------------------------------------------
Port Send FlowControl Receive FlowControl RxPause TxPause
admin oper admin oper
------------------------------------------------------------------------------
Po50 off off off off 0 0
 

show interface port-channel flowcontrol コマンドの oper では、このポート チャネルの 1 メンバがフロー制御をオンに設定されている場合に on と表示されます。この場合、すべてのメンバおよびポート チャネル全体が、フロー制御をオンに設定されています。

次に、特定のポート チャネルのステータスを表示する例を示します。

switch# show interface port-channel 5 status
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port Name Status Vlan Duplex Speed Type
--------------------------------------------------------------------------------
test down 1 auto auto --
 

次に、特定のレイヤ 2 ポート チャネルに関する情報を表示する例を示します。

switch# show interface port-channel 50 switchport
Name: port-channel50
Switchport: Enabled
Switchport Monitor: Not enabled
Operational Mode: trunk
Access Mode VLAN: 1 (default)
Trunking Native Mode VLAN: 1 (default)
Trunking VLANs Enabled: 1-3967,4048-4093
Administrative private-vlan primary host-association: none
Administrative private-vlan secondary host-association: none
Administrative private-vlan primary mapping: none
Administrative private-vlan secondary mapping: none
Administrative private-vlan trunk native VLAN: none
Administrative private-vlan trunk encapsulation: dot1q
Administrative private-vlan trunk normal VLANs: none
Administrative private-vlan trunk private VLANs: none
Operational private-vlan: none
 

このコマンドでは、アクセス モードとトランク モード両方のレイヤ 2 ポート チャネルに関する情報が表示されます。

このコマンドをルーテッド ポート チャネルに対して使用すると、次のメッセージが返されます。

Name: port-channel20
Switchport: Disabled
 

次に、トランク モードにある特定のレイヤ 2 ポート チャネルに関する情報を表示する例を示します。

switch# show interface port-channel 5 trunk
 
switch# show interface port-channel 50 trunk
port-channel50 is down (No operational members)
Hardware is Ethernet, address is 0000.0000.0000
MTU 1500 bytes, BW 100000 Kbit, DLY 10 usec
Port mode is access
Speed is auto-speed
Duplex mode is auto
Beacon is turned off
Receive flow-control is off, Send flow-control is off
Rate mode is dedicated
Members in this channel: Eth2/10
Native Vlan: 1
Allowed Vlans: 1-3967,4048-4093
 

このコマンドでは、トランク モードにあるレイヤ 2 ポート チャネルの情報だけが表示されます。したがって、アクセス モードにあるレイヤ 2 ポート チャネルに関する情報は表示できません。

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface port-channel counters

チャネル グループの統計情報を表示します。

show port-channel summary

すべてのチャネル グループのサマリー情報を表示します。

show interface port-channel counters

ポート チャネルの統計情報を表示するには、 show interface port-channel counters コマンドを使用します。

show interface port-channel channel-number counters [ brief | detailed [ all | snmp ] | errors [ snmp ] | trunk ]

 
構文の説明

channel-number

ポートチャネル グループの番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

brief

(任意)指定されたポート チャネルのレート MB/s および合計フレーム数が示されます。

detailed

(任意)指定されたポート チャネル の 0 以外のカウンタが表示されます。

all

(任意)指定されたポート チャネル のカウンタが示されます。

snmp

(任意)指定されたポート チャネルの SNMP MIB 値が示されます。

errors

(任意)指定されたポート チャネルのインターフェイス エラー カウンタが示されます。

trunk

(任意)指定されたポート チャネル のインターフェイス トランク カウンタが示されます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは、Link Aggregation Control Protocol(LACP)対応のポート チャネルおよび集約プロトコルに関連付けられていないポート チャネルを含むすべてのポート チャネルの統計情報が表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、特定のポート チャネルのカウンタを表示する例を示します。この例では、送受信されたユニキャスト パケットとマルチキャスト パケットが示されています。

switch# show interface port-channel 2 counters
 
Port InOctets InUcastPkts InMcastPkts InBcastPkts
Po2 6007 1 31 1
 
Port OutOctets OutUcastPkts OutMcastPkts OutBcastPkts
Po2 4428 1 25 1
 

次に、特定のポート チャネルの簡単なカウンタを表示する例を示します。ここでは、送信および受信された速度と合計フレーム数が示されています。

switch# show interface port-channel 20 counters brief
 
-------------------------------------------------------------------------------
Interface Input (rate is 1 min avg) Output (rate is 1 min avg)
------------------------- -----------------------------
Rate Total Rate Total
MB/s Frames MB/s Frames
-------------------------------------------------------------------------------
port-channel20 0 0 0 0
 

次に、特定のポート チャネルの詳細カウンタをすべて表示する例を示します。

switch# show interface port-channel 20 counters detailed all
port-channel20
64 bit counters:
0. rxHCTotalPkts = 0
1. txHCTotalPks = 0
2. rxHCUnicastPkts = 0
3. txHCUnicastPkts = 0
4. rxHCMulticastPkts = 0
5. txHCMulticastPkts = 0
6. rxHCBroadcastPkts = 0
7. txHCBroadcastPkts = 0
8. rxHCOctets = 0
9. txHCOctets = 0
10. rxTxHCPkts64Octets = 0
11. rxTxHCpkts65to127Octets = 0
12. rxTxHCpkts128to255Octets = 0
13. rxTxHCpkts256to511Octets = 0
14. rxTxHCpkts512to1023Octets = 0
15. rxTxHCpkts1024to1518Octets = 0
16. rxTxHCpkts1519to1548Octets = 0
17. rxHCTrunkFrames = 0
18. txHCTrunkFrames = 0
19. rxHCDropEvents = 0
 
All Port Counters:
0. InPackets = 0
1. InOctets = 0
2. InUcastPkts = 0
3. InMcastPkts = 0
4. InBcastPkts = 0
5. InJumboPkts = 0
6. StormSuppressPkts = 0
7. OutPackets = 0
8. OutOctets = 0
9. OutUcastPkts = 0
10. OutMcastPkts = 0
11. OutBcastPkts = 0
12. OutJumboPkts = 0
13. rxHCPkts64Octets = 0
14. rxHCPkts65to127Octets = 0
15. rxHCPkts128to255Octets = 0
16. rxHCPkts256to511Octets = 0
17. rxHCpkts512to1023Octets = 0
18. rxHCpkts1024to1518Octets = 0
19. rxHCpkts1519to1548Octets = 0
20. txHCPkts64Octets = 0
21. txHCPkts65to127Octets = 0
22. txHCPkts128to255Octets = 0
23. txHCPkts256to511Octets = 0
24. txHCpkts512to1023Octets = 0
25. txHCpkts1024to1518Octets = 0
26. txHCpkts1519to1548Octets = 0
27. ShortFrames = 0
28. Collisions = 0
29. SingleCol = 0
30. MultiCol = 0
31. LateCol = 0
32. ExcessiveCol = 0
33. LostCarrier = 0
34. NoCarrier = 0
35. Runts = 0
36. Giants = 0
37. InErrors = 0
38. OutErrors = 0
39. InputDiscards = 0
40. BadEtypeDrops = 0
41. IfDownDrops = 0
42. InUnknownProtos = 0
43. txCRC = 0
44. rxCRC = 0
45. Symbol = 0
46. txDropped = 0
47. TrunkFramesTx = 0
48. TrunkFramesRx = 0
49. WrongEncap = 0
50. Babbles = 0
51. Watchdogs = 0
52. ECC = 0
53. Overruns = 0
54. Underruns = 0
55. Dribbles = 0
56. Deferred = 0
57. Jabbers = 0
58. NoBuffer = 0
59. Ignored = 0
60. bpduOutLost = 0
61. cos0OutLost = 0
62. cos1OutLost = 0
63. cos2OutLost = 0
64. cos3OutLost = 0
65. cos4OutLost = 0
66. cos5OutLost = 0
67. cos6OutLost = 0
68. cos7OutLost = 0
69. RxPause = 0
70. TxPause = 0
71. Resets = 0
72. SQETest = 0
73. InLayer3Routed = 0
74. InLayer3RoutedOctets = 0
75. OutLayer3Routed = 0
76. OutLayer3RoutedOctets = 0
77. OutLayer3Unicast = 0
78. OutLayer3UnicastOctets = 0
79. OutLayer3Multicast = 0
80. OutLayer3MulticastOctets = 0
81. InLayer3Unicast = 0
82. InLayer3UnicastOctets = 0
83. InLayer3Multicast = 0
84. InLayer3MulticastOctets = 0
85. InLayer3AverageOctets = 0
86. InLayer3AveragePackets = 0
87. OutLayer3AverageOctets = 0
88. OutLayer3AveragePackets = 0
 

次に、特定のポート チャネルのエラー カウンタを表示する例を示します。

switch# show interface port-channel 5 counters errors
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port Align-Err FCS-Err Xmit-Err Rcv-Err UnderSize OutDiscards
--------------------------------------------------------------------------------
Po5 0 0 0 0 0 0
--------------------------------------------------------------------------------
Port Single-Col Multi-Col Late-Col Exces-Col Carri-Sen Runts
--------------------------------------------------------------------------------
Po5 0 0 0 0 0 0
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port Giants SQETest-Err Deferred-Tx IntMacTx-Er IntMacRx-Er Symbol-Err
--------------------------------------------------------------------------------
0 -- 0 0 0 0
 

次に、特定のポート チャネルのトランク インターフェイスに関する情報を表示する例を示します。

switch# show interface port-channel 5 counters trunk
 
-------------------------------------------------------------------------------
Port TrunkFramesTx TrunkFramesRx WrongEncap
-------------------------------------------------------------------------------
port-channel5 0 0 0
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear counters

特定のチャネル グループに属するすべてのインターフェイスの統計情報を消去します。

show interface status

インターフェイスのライン ステータスを表示するには、 show interface status コマンドを使用します。

show interface status [ down | err-disabled | err-vlans | inactive | module number | up ]

 
構文の説明

down

(任意)インターフェイスのダウン状態を表示します。

err-disabled

(任意) インターフェイスの errdisable 状態を表示します。

err-vlans

(任意) エラーが発生している VLAN を表示します。

inactive

(任意) インターフェイスの非アクティブ状態を表示します。

module number

(任意) モジュール番号を表示します。有効な範囲は 1 ~ 18 です。

up

(任意) インターフェイスのアップ状態を表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

4.1(2)

err-vlans パラメータが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスのライン ステータスを表示するには、show interface status を使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、特定のモジュールのインターフェイス ステータスを表示する例を示します。

switch# show interface status module 2
 
--------------------------------------------------------------------------------
Port Name Status Vlan Duplex Speed Type
--------------------------------------------------------------------------------
Eth2/1 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/2 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/3 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/4 -- down 1 auto auto 1000BaseT
Eth2/5 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/6 -- down 1 auto auto 1000BaseT
Eth2/7 server2 up 1 full 1000 1000BaseT
Eth2/8 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/9 -- up 1 full 1000 1000BaseT
Eth2/10 ethernet slot 2 po down 1 auto auto 1000BaseT
Eth2/11 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/12 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/13 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/14 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/15 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/16 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/17 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/18 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/19 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/20 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/21 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/22 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/23 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/24 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/25 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/26 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/27 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/28 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/29 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/30 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/31 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/32 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/33 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/34 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/35 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/36 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/37 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/38 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/39 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/40 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/41 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/42 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/43 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/44 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/45 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/46 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/47 -- down routed auto auto 1000BaseT
Eth2/48 -- down routed auto auto 1000BaseT
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface

インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始し、インターフェイスのタイプと ID を設定します。

show interface switchport

すべてのスイッチ ポート インターフェイスに関する情報を表示するには、 show interface switchport コマンドを使用します。

show interface [ ethernet type/slot | port-channel channel-number ] switchport

 
構文の説明

ethernet type/slot

(任意)表示するインターフェイスのタイプおよび番号

port-channel channel-number

(任意)表示するポートチャネル インターフェイスのポートチャネル番号を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

4.2(1)

プライベート VLAN の無差別トランク ポートに関する情報が追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスを指定しない場合、アクセス インターフェイス、トランク インターフェイス、ポート チャネル インターフェイスを含むすべてのレイヤ 2 インターフェイスおよびすべてのプライベート VLAN ポートに関する情報が表示されます。

指定のレイヤ 2 インターフェイスの統計情報を表示するには、 show interface counters コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、すべてのレイヤ 2 インターフェイスに関する情報を表示する例を示します。

switch# show interface switchport
Name: Ethernet2/5
Switchport: Enabled
Switchport Monitor: Not enabled
Operational Mode: access
Access Mode VLAN: 1 (default)
Trunking Native Mode VLAN: 1 (default)
Trunking VLANs Enabled: 1-3967,4048-4093
Administrative private-vlan primary host-association: none
Administrative private-vlan secondary host-association: none
Administrative private-vlan primary mapping: none
Administrative private-vlan secondary mapping: none
Administrative private-vlan trunk native VLAN: none
Administrative private-vlan trunk encapsulation: dot1q
Administrative private-vlan trunk normal VLANs: none
Administrative private-vlan trunk private VLANs: none
Operational private-vlan: none
 
Name: Ethernet2/9
Switchport: Enabled
Switchport Monitor: Not enabled
Operational Mode: trunk
Access Mode VLAN: 1 (default)
Trunking Native Mode VLAN: 1 (default)
Trunking VLANs Enabled: 1-3967,4048-4093
Administrative private-vlan primary host-association: none
Administrative private-vlan secondary host-association: none
Administrative private-vlan primary mapping: none
Administrative private-vlan secondary mapping: none
Administrative private-vlan trunk native VLAN: none
Administrative private-vlan trunk encapsulation: dot1q
Administrative private-vlan trunk normal VLANs: none
Administrative private-vlan trunk private VLANs: none
Operational private-vlan: none
 
Name: port-channel5
Switchport: Enabled
Switchport Monitor: Not enabled
Operational Mode: access
Access Mode VLAN: 1 (default)
Trunking Native Mode VLAN: 1 (default)
Trunking VLANs Enabled: 1-3967,4048-4093
Administrative private-vlan primary host-association: none
Administrative private-vlan secondary host-association: none
Administrative private-vlan primary mapping: none
Administrative private-vlan secondary mapping: none
Administrative private-vlan trunk native VLAN: none
Administrative private-vlan trunk encapsulation: dot1q
Administrative private-vlan trunk normal VLANs: none
Administrative private-vlan trunk private VLANs: none
Operational private-vlan: none
 

Cisco NX-OS Release 4.2(1) より、Cisco Nexus 7000 シリーズのデバイス上で、プライベート VLAN の無差別トランク ポートに関する情報を表示できます。次に、これらのインターフェイスの情報を表示する例を示します。

switch# show interface switchport
Name: Ethernet7/4
Switchport: Enabled
Administrative Mode: private-vlan trunk promiscuous
Operational Mode: down
Administrative Trunking Encapsulation: negotiate
Negotiation of Trunking: on
Access Mode VLAN: 1 (default)
Trunking Native Mode VLAN: 1 (default)
Administrative Native VLAN tagging: enabled
Voice VLAN: none
Administrative private-vlan host-association: none
Administrative private-vlan mapping: none
Administrative private-vlan secondary mapping: none
Administrative private-vlan trunk Native VLAN tagging: enabled
Administrative private-vlan trunk encapsulation: dot1q
Administrative private-vlan trunk normal VLANs: 1, 4, 3000-4000
Administrative private-vlan trunk private VLAN mappings:
2 (VLAN0002) 3 (VLAN0003) 4 (VLAN0004) 5 (VLAN00005)
10 (VLAN0010) 20 (CLAN0020) 30 (VLAN0030) 40 (Inactive)
Operational private-vlan: none
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

switchport mode

指定したインターフェイスをレイヤ 2 のアクセス インターフェイスまたはトランク インターフェイスとして設定します。

show interface transceiver

すべてのトランシーバ インターフェイスに関する情報を表示するには、 show interface transceiver コマンドを使用します。

show interface transceiver [ calibrations | details ]

 
構文の説明

calibrations

(任意)トランシーバの較正情報を表示します

detail

(任意)トランシーバの詳細情報を表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、トランシーバ インターフェイスの較正情報を表示する例を示します。

switch(config)# show interface transceiver calibrations
 
Ethernet9/25
sfp is present
name is CISCO-EXCELIGHT
part number is SPP5101LR-C1
revision is A
serial number is ECL121601PB
nominal bitrate is 10300 MBits/sec
Link length supported for 9/125um fiber is 10 km(s)
cisco id is --
cisco extended id number is 4
 
 
SFP External Calibrations Information
----------------------------------------------------------------------
Slope Offset Rx4/Rx3/Rx2/Rx1/Rx0
----------------------------------------------------------------------
Temperature 0 0
Voltage 0 0
Current 0 0
Tx Power 0 0
Rx Power 0.0000/0.0000/0.0000/0.0000/0.0000
 

次に、トランシーバ インターフェイスの詳細情報を表示する例を示します。

switch(config)# show interface transceiver detailed
 
Ethernet10/9
sfp is present
name is CISCO
part number is SPP5101SR-C1
revision is A
serial number is ECL1120017J
nominal bitrate is 10300 MBits/sec
Link length supported for 50/125um fiber is 82 m(s)
Link length supported for 62.5/125um fiber is 26 m(s)
cisco id is --
cisco extended id number is 4
 
SFP Detail Diagnostics Information (external calibration)
----------------------------------------------------------------------------
Alarms Warnings
High Low High Low
----------------------------------------------------------------------------
Temperature 25.54 C 75.00 C -5.00 C 70.00 C 0.00 C
Voltage 3.22 V 3.63 V 2.97 V 3.46 V 3.13 V
Current 4.49 mA 10.00 mA 0.00 mA 9.00 mA 0.00 mA
Tx Power -3.50 dBm 2.99 dBm -11.30 dBm -1.00 dBm -7.30 dBm
Rx Power -2.92 dBm 2.99 dBm -13.97 dBm -1.00 dBm -9.91 dBm
Transmit Fault Count = 0
----------------------------------------------------------------------------
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

指定されたインターフェイスに関する情報を表示します。

show interface trunk

すべてのトランク インターフェイスに関する情報を表示するには、 show interface trunk コマンドを使用します。

show interface [ ethernet slot/port | port-channel channel-number ] trunk [ module number | vlan vlan-id ]

 
構文の説明

ethernet slot/port

(任意)表示するインターフェイスのタイプおよび番号

port-channel channel-number

(任意)表示するポートチャネル インターフェイスのポートチャネル番号を指定します。

module number

(任意)モジュール番号を指定します。有効な範囲は 1 ~ 18 です。

vlan vlan-id

(任意)VLAN 番号を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 2499 および 2628 ~ 4093 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイス、モジュール番号、または VLAN 番号を指定しない場合、すべてのトランク インターフェイスに関する情報が表示されます。

このコマンドでは、レイヤ 2 のすべてのトランク インターフェイスおよびトランク ポート チャネル インターフェイスに関する情報が表示されます。

指定のレイヤ 2 インターフェイスの統計情報を表示するには、 show interface counters コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、すべてのレイヤ 2 トランク インターフェイスに関する情報を表示する例を示します。

switch(config)# show interface trunk
 
-----------------------------------------------------------------------------
Port Native Status Port
Vlan Channel
-----------------------------------------------------------------------------
Eth2/9 1 trunking --
Eth2/10 1 trnk-bndl Po50
Po50 1 not-trunking --
 
-----------------------------------------------------------------------------
Port Vlans Allowed on Trunk
-----------------------------------------------------------------------------
Eth2/9 1-3967,4048-4093
Eth2/10 1-3967,4048-4093
Po50 1-3967,4048-4093
 
-----------------------------------------------------------------------------
Port STP Forwarding
-----------------------------------------------------------------------------
Eth2/9 none
Eth2/10 none
Po50 none
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

switchport mode trunk

指定したインターフェイスをレイヤ 2 トランク インターフェイスとして設定します。

show interface tunnel

トンネル インターフェイスに関する情報を表示するには、 show interface tunnel コマンドを使用します。

show interface tunnel number

 
構文の説明

number

情報を表示するトンネル インターフェイス番号。指定できる範囲は 0 ~ 65503 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(2)

このコマンドが追加されました。

4.2(1)

設定済みスタティック MAC アドレスの表示が追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、トンネル インターフェイスの情報を表示する例を示します。

switch(config)# show interface tunnel 5
 
Tunnel5 is down (Administratively down)
MTU 1476 bytes, BW 9 Kbit
Transport protocol is in VRF "default"
Tunnel protocol/transport GRE/IP
Last clearing of "show interface" counters never
Tx
0 packets output, 1 minute output rate 0 packets/sec
Rx
0 packets input, 1 minute input rate 0 packets/sec
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

指定されたインターフェイスに関する情報を表示します。

show ip dhcp snooping statistics

ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル(DHCP)に関連する統計情報を表示するには、show ip dhcp snooping statistics コマンドを使用します。

show ip dhcp snooping statistics

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(1)

コマンド出力が追加されました(2 つのカウンタが追加されました)。

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

この機能をイネーブルにするには、feature dhcp コマンドを使用します。

次に、DHCP に関する統計情報を表示する例を示します。

switch# show ip dhcp snooping statistics
Packets processed 0
Packets received through cfsoe 0
Packets forwarded 0
Packets forwarded on cfsoe 0
Total packets dropped 0
Packets dropped from untrusted ports 0
Packets dropped due to MAC address check failure 0
Packets dropped due to Option 82 insertion failure 0
Packets dropped due to o/p intf unknown 0
Packets dropped which were unknown 0
Packets dropped due to dhcp relay not enabled 0
Packets dropped due to no binding entry 0
Packets dropped due to interface error/no interface 0
Packets dropped due to max hops exceeded 0
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip dhcp snooping statistics

Dynamic Host Configuration Protocol に関する統計情報を表示します。

 

show lacp counters

Link Aggregation Control Protocol(LACP)の統計情報を表示するには、 show lacp counters コマンドを使用します。

show lacp counters [ interface port-channel channel-number ]

 
構文の説明

interface port-channel

(任意)インターフェイス ポート チャネルを指定します。

channel-number

(任意)LACP チャネル グループの番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

channel-number を指定しない場合は すべてのチャネル グループが表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、特定のチャネル グループの LACP 統計情報を表示する例を示します。

switch# show lacp counters interface port-channel 1
 
LACPDUs Marker Marker Response LACPDUs
Port Sent Recv Sent Recv Sent Recv Pkts Err
-----------------------------------------------------------------------------
port-channel1
Ethernet1/1 554 536 0 0 0 0 0
Ethernet1/2 527 514 0 0 0 0 0
Ethernet1/3 535 520 0 0 0 0 0
Ethernet1/4 515 502 0 0 0 0 0
Ethernet1/5 518 505 0 0 0 0 0
Ethernet1/6 540 529 0 0 0 0 0
Ethernet1/7 541 530 0 0 0 0 0
Ethernet1/8 547 532 0 0 0 0 0
Ethernet1/9 544 532 0 0 0 0 0
Ethernet1/10 513 501 0 0 0 0 0
Ethernet1/11 497 485 0 0 0 0 0
Ethernet1/12 493 486 0 0 0 0 0
Ethernet1/13 492 485 0 0 0 0 0
Ethernet1/14 482 481 0 0 0 0 0
Ethernet1/15 481 476 0 0 0 0 0
Ethernet1/16 482 477 0 0 0 0 0
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear lacp counters

すべての LACP インターフェイスまたは特定の LACP チャネル グループに属するインターフェイスの統計情報を消去します。

show lacp interface

特定の Link Aggregation Control Protocol(LACP)インターフェイスに関する情報を表示するには、 show lacp interface コマンドを使用します。

show lacp interface ethernet slot/port

 
構文の説明

slot/port

表示するインターフェイスのスロット番号およびポート番号 有効範囲は 1 ~ 253 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

LACP_Activity フィールドには、そのリンクが設定されているポート チャネル モードがアクティブかパッシブかが示されます。

Port Identifier フィールドには、ポートのプライオリティが表示されます。また、このフィールドの情報の一部にはポート番号が含まれています。次の例で、ポートのプライオリティとポート番号の識別方法を示します。

Port Identifier=0x8000,0x101

 

この例では、ポートのプライオリティの値は 0x8000 で、ポート番号の値は 0x101 です。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、特定のチャネル グループの LACP 統計情報を表示する例を示します。

switch# show lacp interface ethernet 1/1
 
switch(config-if-range)# show lacp interface eth1/1
Interface Ethernet1/1 is up
Channel group is 1 port channel is Po1
PDUs sent: 556
PDUs rcvd: 538
Markers sent: 0
Markers rcvd: 0
Marker response sent: 0
Marker response rcvd: 0
Unknown packets rcvd: 0
Illegal packets rcvd: 0
Lag Id: [ [(8000, 0-11-11-22-22-74, 0, 8000, 101), (8000, 0-11-11-22-22-75, 0, 8
000, 401)] ]
Operational as aggregated link since Wed Jun 11 20:37:59 2008
 
Local Port: Eth1/1 MAC Address= 0-11-11-22-22-74
System Identifier=0x8000,0-11-11-22-22-74
Port Identifier=0x8000,0x101
Operational key=0
LACP_Activity=active
LACP_Timeout=Long Timeout (30s)
Synchronization=IN_SYNC
Collecting=true
Distributing=true
Partner information refresh timeout=Long Timeout (90s)
Actor Admin State=
Actor Oper State=
Neighbor: 4/1
MAC Address= 0-11-11-22-22-75
System Identifier=0x8000,0-11-11-22-22-75
Port Identifier=0x8000,0x401
Operational key=0
LACP_Activity=active
LACP_Timeout=Long Timeout (30s)
Synchronization=IN_SYNC
Collecting=true
Distributing=true
Partner Admin State=
Partner Oper State=
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show port-channel summary

すべてのポート チャネル グループに関する情報を表示します。

show lacp neighbor

Link Aggregation Control Protocol(LACP)ネイバーに関する情報を表示するには、 show lacp neighbor コマンドを使用します。

show lacp neighbor [ interface port-channel channel-number ]

 
構文の説明

interface port-channel

(任意)インターフェイス ポート チャネルを指定します。

channel-number

(任意)表示する LACP ネイバーのポート チャネル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

channel-number を指定しない場合は すべてのチャネル グループが表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、特定のポート チャネルの LACP ネイバーに関する情報を表示する例を示します。

switch# show lacp neighbor interface port-channel 1
Flags: S - Device is sending Slow LACPDUs F - Device is sending Fast LACPDUs
A - Device is in Active mode P - Device is in Passive mode
port-channel1 neighbors
Partner's information
Partner Partner Partner
Port System ID Port Number Age Flags
Eth1/1 32768,0-11-11-22-22-750x401 44817 SA
 
LACP Partner Partner Partner
Port Priority Oper Key Port State
32768 0x0 0x3d
 
Partner's information
Partner Partner Partner
Port System ID Port Number Age Flags
Eth1/2 32768,0-11-11-22-22-750x402 44817 SA
 
LACP Partner Partner Partner
Port Priority Oper Key Port State
32768 0x0 0x3d
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show port-channel summary

すべてのポート チャネル グループに関する情報を表示します。

show lacp port-channel

Link Aggregation Control Protocol(LACP)ポート チャネルに関する情報を表示するには、 show lacp port-channel コマンドを使用します。

show lacp port-channel [ interface port-channel channel-number ]

 
構文の説明

interface port-channel

(任意)インターフェイス ポート チャネルを指定します。

channel-number

(任意)表示する LACP ネイバーのポート チャネル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

channel-number を指定しない場合は すべてのチャネル グループが表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、LACP ポート チャネルに関する情報を表示する例を示します。

switch# show lacp port-channel
 
port-channel1
Local System Identifier=0x8000,0-11-11-22-22-74
Admin key=0x0
Operational key=0x0
Partner System Identifier=0x8000,0-11-11-22-22-75
Operational key=0x0
Max delay=0
Aggregate or individual=1
port-channel2
Local System Identifier=0x8000,0-11-11-22-22-74
Admin key=0x1
Operational key=0x1
Partner System Identifier=0x8000,0-11-11-22-22-75
Operational key=0x1
Max delay=0
Aggregate or individual=1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show port-channel summary

すべてのポート チャネル グループに関する情報を表示します。

show lacp system-identifier

デバイスの Link Aggregation Control Protocol(LACP)システム ID を表示するには、 show lacp system-identifier コマンドを使用します。

show lacp system-identifier

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

LACP システム ID は、設定可能な LACP システム プライオリティ値と MAC アドレスを組み合わせたものです。

LACP を実行するどのシステムにも LACP システム プライオリティ値があります。このパラメータのデフォルト値である 32768 をそのまま使用するか、1 ~ 65535 の範囲で値を設定できます。LACP は、このシステム プライオリティと MAC アドレスを組み合わせてシステム ID を生成します。また、システム プライオリティを他のデバイスとのネゴシエーションにも使用します。システム プライオリティ値が大きいほど、プライオリティは低くなります。

システム ID は、Virtual Device Context(VDC; 仮想デバイス コンテキスト)ごとに異なります。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、特定のポート チャネルの LACP ポート チャネルに関する情報を表示する例を示します。

switch> show lacp system-identifier
8000,AC-12-34-56-78-90
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

lacp system-priority

LACP のシステム プライオリティを設定します。

show port-channel capacity

現在使用されているポート チャネル数およびデバイス上で利用可能なポート チャネル数を表示するには、 show port-channel capacity コマンドを使用します。

show port-channel capacity

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

各デバイスでは合計 768 のポート チャネルおよび Virtual Port Channel(vPC; 仮想ポート チャネル)が利用できます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、デバイス上で使用中のポート チャネル数と空いているポート チャネル数を表示する例を示します。

switch (config) # show port-channel capacity
Port-channel resources
768 total 103 used 665 free 13% used
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show port-channel summary

ポート チャネルに関する情報を表示します。

show port-channel compatibility-parameters

ポート チャネルに加入するためにメンバ ポート間で同一でなければならないパラメータを表示するには、 show port-channel compatibility parameters コマンドを使用します。

show port-channel compatibility-parameters

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

チャネル グループにインターフェイスを追加する場合、ソフトウェアは特定のインターフェイス属性をチェックし、インターフェイスがチャネル グループと互換性があることを確認します。たとえば、レイヤ 2 チャネル グループにレイヤ 3 インターフェイスを追加できません。また、インターフェイスをポート チャネル集約に参加させる前に、そのインターフェイスの操作属性もチェックされます。

このコマンドは、システムで使用される互換性チェック リストを表示します。

以下のパラメータが同じである場合、 channel-group コマンドを使用して、互換性のないパラメータを持つポートを強制的にポート チャネルに加入させることができます。

(リンク)速度性能

速度設定

デュプレックス性能

デュプレックス設定

フロー制御性能

フロー制御設定


) ポート チャネルへのポートの加入については、channel-group コマンドを参照してください。


このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイスにチャネル グループとの互換性があることを確認する、システムで実行される互換性チェックのリストを表示する例を示します。

switch# show port-channel compatibility-parameters
* port mode
 
Members must have the same port mode configured, either E or AUTO. If they
are configured in AUTO port mode, they have to negotiate E mode when they
come up. If a member negotiates a different mode, it will be suspended.
 
* speed
 
Members must have the same speed configured. If they are configured in AUTO
speed, they have to negotiate the same speed when they come up. If a member
negotiates a different speed, it will be suspended.
 
* MTU
 
Members have to have the same MTU configured. This only applies to ethernet
port-channel.
 
* MEDIUM
 
Members have to have the same medium type configured. This only applies to
ethernet port-channel.
 
* Span mode
 
Members must have the same span mode.
 
* sub interfaces
 
Members must not have sub-interfaces.
 
* Duplex Mode
 
Members must have same Duplex Mode configured.
 
* Ethernet Layer
 
Members must have same Ethernet Layer (switchport/no-switchport) configured.
 
* Span Port
 
Members cannot be SPAN ports.
 
* Storm Control
 
Members must have same storm-control configured.
 
* Flow Control
 
Members must have same flowctrl configured.
 
* Capabilities
 
Members must have common capabilities.
 
* port
 
Members port VLAN info.
 
* port
 
Members port does not exist.
 
* switching port
 
Members must be switching port, Layer 2.
 
* port access VLAN
 
Members must have the same port access VLAN.
 
* port native VLAN
 
Members must have the same port native VLAN.
 
* port allowed VLAN list
 
Members must have the same port allowed VLAN list.
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

channel-group

ポート チャネル グループへのインターフェイスの追加、ポート チャネル グループからのインターフェイスの削除、インターフェイスへのポート チャネル モードの割り当てを行います。

show port-channel database

ポート チャネルに関する情報を表示するには、 show port-channel database コマンドを使用します。

show port-channel database [ interface port-channel channel-number ]

 
構文の説明

interface port-channel

(任意)インターフェイス ポート チャネルを指定します。

channel-number

(任意)表示する Link Aggregation Control Protocol(LACP)ネイバーのポート チャネル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

channel-number を指定しない場合は すべてのチャネル グループが表示されます。このコマンドでは、Link Aggregation Control Protocol(LACP)対応のポート チャネル、および対応する集約プロトコルのないポート チャネルが表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、すべてのポート チャネルに関する情報を表示する例を示します。

switch# show port-channel database
port-channel5
Administrative channel mode is active
Operational channel mode is active
Last membership update is successful
1 ports in total, 0 ports up
Age of the port-channel is 1d:16h:18m:50s
Time since last bundle is 1d:16h:18m:56s
Last bundled member is
Ports: Ethernet2/5 [down]
 
port-channel20
Administrative channel mode is active
Operational channel mode is active
Last membership update is successful
1 ports in total, 0 ports up
Age of the port-channel is 1d:16h:18m:50s
Time since last bundle is 1d:16h:18m:56s
Last bundled member is
Ports: Ethernet2/20 [down]
 

次に、特定のポート チャネルに関する情報を表示する例を示します。

switch# show port-channel database interface port-channel 20
port-channel20
Administrative channel mode is active
Operational channel mode is active
Last membership update is successful
1 ports in total, 0 ports up
Age of the port-channel is 1d:16h:23m:14s
Time since last bundle is 1d:16h:23m:20s
Last bundled member is
Ports: Ethernet2/20 [down]
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show port-channel summary

すべてのポート チャネルに関するサマリー情報を表示します。

show port-channel load-balance

ポート チャネルを使用したロード バランシングに関する情報を表示するには、 show port-channel load-balance コマンドを使用します。

show port-channel load-balance [ forwarding-path interface port-channel channel-number ]

 
構文の説明

forwarding-path interface port-channel

(任意)パケットを転送するポート チャネル内のポートを指定します。

channel-number

表示するロード バランシング転送パスのポート チャネル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、システムの現在のポート チャネルのロード バランシングに関する情報を表示する例を示します。

switch# show port-channel load-balance
 
Port Channel Load-Balancing Configuration:
System: source-dest-ip-vlan
 
Port Channel Load-Balancing Addresses Used Per-Protocol:
Non-IP: source-dest-mac
IP: source-dest-ip-vlan
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

port-channel load-balance ethernet

ポート チャネルを使用したロード バランシングを設定します。

show port-channel rbh-distribution

ポート チャネルの Result Bundle Hash(RBH)に関する情報を表示するには、 show port-channel rbh-distribution コマンドを使用します。

show port-channel rbh-distribution [ interface port-channel channel-number ]

 
構文の説明

interface port-channel

(任意)インターフェイス ポート チャネルを指定します。

channel-number

(任意)表示する LACP ネイバーのポート チャネル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

RBH の値の範囲は 0 ~ 7 です。RBH は、ポート チャネルのポート メンバ間で共有されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、特定のポート チャネルの RBH 分散を表示する例を示します。

switch# show port-channel rbh-distribution interface port-channel 4
 
ChanId Member port RBH values Num of buckets
-------- ------------- ----------------- ----------------
4 Eth3/13 4,5,6,7 4
4 Eth3/14 0,1,2,3 4
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

port-channel summary

ポート チャネルに関するサマリー情報を表示します。

show port-channel summary

ポート チャネルに関するサマリー情報を表示するには、 show port-channel summary コマンドを使用します。

show port-channel summary

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(1)

コマンド出力に新しいポート チャネル ステータスの「M」が追加されました。

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

Link Aggregation Control Protocol(LACP)がイネーブルではない場合、出力の Protocol カラムには「 NONE 」と表示されます。

チャネル グループのインターフェイスの稼働状態は次のようになります。

Down:管理のためにシャットダウンされているか、ポート チャネルとは無関係の他の理由により、インターフェイスがダウンしています。

Individual:インターフェイスはポート チャネルの一部ですが、プロトコル交換の問題により、ポート チャネルに集約できません。

このインターフェイスは、単独のリンクとしてトラフィックを転送し続けます。

STP はこのインターフェイスを認識します。

Suspended:インターフェイスの運用パラメータは、ポート チャネルと互換性がありません。このインターフェイスはトラフィックを転送していません。ただし、物理 MAC リンクはアップ状態です。

Switched:インターフェイスは切り換えられています。

Up(port-channel):ポート チャネルはアップしています。

Up in port-channel(members):ポート チャネルのポート メンバはアップしています。

Hot-standby(LACP only):インターフェイスは、現在 LACP チャネルに参加しているインターフェイスのいずれかがダウンした場合、ポート グループに加入できます。

このインターフェイスは、データ トラフィックは転送せず、プロトコル データ ユニット(PDU)のみ転送します。

このインターフェイスは STP を実行しません。

Module-removed:モジュールは削除されています。

Routed:インターフェイスはルーティングされています。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ポート チャネルに関するサマリー情報を表示する例を示します。

switch(config-if)# show port-channel summary
Flags: D - Down P - Up in port-channel (members)
I - Individual H - Hot-standby (LACP only)
s - Suspended r - Module-removed
S - Switched R - Routed
U - Up (port-channel)
M - Not in use. Min-links not met
--------------------------------------------------------------------------------
Group Port- Type Protocol Member Ports
Channel
--------------------------------------------------------------------------------
2 Po2(SU) Edge LACP Eth4/9(D) Eth4/10(D) Eth4/11(P)
 
Eth4/12(P)
 
3 Po3(SU) Edge LACP Eth4/27(P) Eth4/28(P) Eth4/29(P)
 
Eth4/30(P)
 
10 Po10(SU) Edge LACP Eth4/1(P) Eth4/2(P) Eth4/3(P)
 
Eth4/4(P) Eth4/13(P) Eth4/14(P)
 
Eth4/15(P) Eth4/16(P) Eth4/17(P)
 
Eth4/18(P) Eth4/19(P) Eth4/20(P)
 
Eth4/21(P) Eth4/22(P) Eth4/23(P)
 
Eth4/24(P)
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show port-channel usage

使用されているポート チャネル番号および空いているポート チャネル番号を表示します。

show port-channel traffic

ポート チャネルの送信および受信されたユニキャストの割合、マルチキャストの割合、ブロードキャストの割合を表示します。

show port-channel traffic

ポート チャネルのトラフィック統計情報を表示するには、 show port-channel traffic コマンドを使用します。

show port-channel traffic [ interface port-channel channel-number ]

 
構文の説明

interface port-channel

(任意)インターフェイス ポート チャネルを指定します。

channel-number

(任意)表示する LACP ネイバーのポート チャネル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにより、ポート チャネルで送受信されたユニキャスト トラフィック、マルチキャスト トラフィック、ブロードキャスト トラフィックの割合が表示されます。

channel-number を指定しない場合は すべてのポート チャネルに関する情報が表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、すべてのポート チャネルのトラフィック統計情報を表示する例を示します。

switch(config)# show port-channel traffic
ChanId Port Rx-Ucst Tx-Ucst Rx-Mcst Tx-Mcst Rx-Bcst Tx-Bcst
------ --------- ------- ------- ------- ------- ------- -------
5 Eth2/5 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%
------ --------- ------- ------- ------- ------- ------- -------
20 Eth2/20 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%
 

次に、特定のポート チャネルのトラフィック統計情報を表示する例を示します。

switch(config)# show port-channel traffic interface port-channel 5
ChanId Port Rx-Ucst Tx-Ucst Rx-Mcst Tx-Mcst Rx-Bcst Tx-Bcst
------ --------- ------- ------- ------- ------- ------- -------
5 Eth2/5 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

port-channel summary

ポート チャネルに関するサマリー情報を表示します。

show port-channel usage

使用されているポート チャネル番号および空いているポート チャネル番号を表示するには、 show port-channel usage コマンドを使用します。

show port-channel usage

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにより、モニタ中の Virtual Device Context(VDC; 仮想デバイス コンテキスト)で使用されているポート チャネル番号および空いているポート チャネル番号が表示されます。

システム全体のすべての VDC で使用できるポート チャネル番号は 1 ~ 4096 です。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、すべてのポート チャネルの使用状況を表示する例を示します。

switch# show port-channel usage
Totally 2 port-channel numbers used
====================================
Used : 5 , 20
Unused: 1 - 4 , 6 - 19 , 21 - 4096
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

port-channel summary

ポート チャネルに関するサマリー情報を表示します。

show port-profile

ポート プロファイルに関する情報を表示するには、 show port-profil e コマンドを使用します。

show port-profile [ brief | expand-interface [ name name ] | name name | usage]

 
構文の説明

brief

(任意)ポート プロファイルに関する要約情報を表示します。

expand-interface name

(任意)インターフェイスに設定された属性をポート プロファイルごとに表示します。任意の名前を指定して、その特定のポート プロファイルの拡張インターフェイス出力を表示できます。

name name

(任意)指定したポート プロファイルの情報を表示します。

usage

(任意)各プロファイルがアタッチされたインターフェイスのリストを表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

デバイス上で設定されたポート プロファイルに関する情報を表示するには、 show port-profile コマンドを使用します。このコマンドにより、設定されたすべてのポート プロファイルが表示されます。

ポート プロファイルはデフォルト値を認識しません。このため、ポート プロファイルではデフォルト値設定が表示されます。たとえば、MTU 1500 はデフォルト値であり、インターフェイスの実行コンフィギュレーションには表示されません。しかし、ポート プロファイルはデフォルト値を認識しないため、MTU 1500 は port-profile に表示されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ポート プロファイルに関する情報を表示する例を示します。

switch(config)# show port-profile
try1
type: Ethernet
description:
status: enabled
max-ports: 512
inherit:
config attributes:
channel-group 5
evaluated config attributes:
channel-group 5
assigned interfaces:
Ethernet1/1
 
try2
type: Ethernet
description:
status: disabled
max-ports: 512
inherit:
config attributes:
evaluated config attributes:
assigned interfaces:
 

次に、簡単なポート プロファイルの情報を表示する例を示します。

switch(config)# show port-profile brief
----------------------------------------------------------
Port Profile Conf Eval Assigned Child
Profile State Items Items Intfs Profs
----------------------------------------------------------
try1 1 1 1 1 0
try2 0 0 0 0 0
 

次に、拡張ポート プロファイル インターフェイスの情報を表示する例を示します。

switch(config)# show port-profile expand-interface
try1
Ethernet1/1
channel-group 5
 
try2
 

次に、特定のポート プロファイルの情報を表示する例を示します。

switch(config)# show port-profile name try1
try1
type: Ethernet
description:
status: enabled
max-ports: 512
inherit:
config attributes:
channel-group 5
evaluated config attributes:
channel-group 5
assigned interfaces:
Ethernet1/1
 
 
switch(config)# show port-profile usage
try1
Ethernet1/1
 

次に、 show running-config コマンドを使用して、ポート プロファイルおよびインターフェイス コンフィギュレーション モードで入力した値を表示する例を示します。

switch(config)# show running-config interface ethernet 8/5
interface ethernet8/5
inherit try1
mtu 3000
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

port-profile

ポート プロファイルを設定し、名前を付け、Port-profile コンフィギュレーション モードを開始できます。

inherit port-profile

指定したインターフェイスにポート プロファイルを割り当て、ポート プロファイルに対して他のポート プロファイルからの設定パラメータを継承させることができます。

show running-config interface

特定のインターフェイスの実行コンフィギュレーションを表示するには、 show running-config interface コマンドを使用します。

show running-config interface [ all | { ethernet { slot/port } [ all ]} | expand-port-profile | { loopback { number } [ all ]} | { mgmt0 [ all ]} | { port-channel { channel-number } [ membership ]} | { tunnel { number } [ all ]} | { vlan { vlan-id } [ all ]}

 
構文の説明

all

(任意)デフォルトに設定されているコンフィギュレーションを表示します。

ethernet slot/port

モジュールの数とポート番号を表示します。有効範囲は 1 ~ 253 です。

expand-port-profile

(任意)ポート プロファイルを表示します。

loopback number

ループバック インターフェイスの数を表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

mgmt0

(任意)管理インターフェイスを表示します。

port-channel channel-number

ポート チャネル グループの数を表示します。指定できる範囲は 0 ~ 1023 です。

membership

(任意)指定したポート チャネルのメンバーシップを指定します。

tunnel number

トンネル インターフェイスの数を表示します。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

vlan vlan-id

VLAN の数を表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

4.2(1)

expand-port-profile パラメータが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、特定のイーサネット インターフェイスの実行コンフィギュレーションに関する情報を表示する例を示します。

switch(config)# show running-config interface ethernet 2/7
version 4.0(3)
 
interface Ethernet2/7
description Ethernet port 3 on module 1
mtu 8000
delay 20
udld enable
no shutdown
 

次に、特定の範囲のイーサネット インターフェイスの実行コンフィギュレーションに関する情報を表示する例を示します。

switch(config)# show running-config interface ethernet 2/7 - 9
version 4.0(3)
 
interface Ethernet2/7
description Ethernet port 3 on module 1
mtu 8000
delay 20
udld enable
no shutdown
 
interface Ethernet2/8
no shutdown
 
interface Ethernet2/9
no shutdown
 

次に、特定のループバック インターフェイスの実行コンフィギュレーションに関する情報を表示する例を示します。

switch(config)# interface loopback 345
switch(config-if)# show running-config interface loopback 345
version 4.0(3)
interface loopback345
 

次に、特定のポート チャネルの実行コンフィギュレーションを表示する例を示します。

switch(config)# show running-config interface port-channel 10
version 4.0(1)
 
interface port-channel10
switchport
switchport mode trunk
 

次に、VLAN インターフェイス 50 の実行コンフィギュレーションに関する情報を表示する例を示します。

switch(config)# show running-config interface vlan 50
version 4.0(3)
 
interface Vlan50
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface

インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始し、インターフェイスのタイプと ID を設定します。

interface vlan

VLAN インターフェイスを作成し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

show interface ethernet

イーサネット インターフェイスの情報を表示します。

show port-channel summary

ポート チャネルのサマリー情報を表示します。

show running-config

デバイスの実行コンフィギュレーションを表示します。

show running-config interface mgmt

特定の管理インターフェイスの実行コンフィギュレーションを表示するには、 show running-config interface mgmt コマンドを使用します。

show running-config interface mgmt { number }

 
構文の説明

number

表示する管理インターフェイス番号。0 ~ 0 の値を指定できます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

管理インターフェイスの実行コンフィギュレーションを表示するには、 show running-config interface mgmt コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、管理インターフェイス 0 の実行コンフィギュレーションに関する情報を表示する例を示します。

switch# show running-config interface mgmt 0
version 4.0(3)
 
interface mgmt0
ip address 172.28.231.193/23
 

 
構文の説明

コマンド
説明

show interface mgmt

管理インターフェイス情報を表示します。

show running-config vpc

Virtual Port Channel(vPC)の実行コンフィギュレーション情報を表示するには、 show running-config vpc コマンドを使用します。

show running-config vpc [ all ]

 
構文の説明

all

(任意)すべての vPC の実行コンフィギュレーションを表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、vPC の実行コンフィギュレーションを表示する例を示します。

switch (config)# show running-config vpc
version 4.1(2)
feature vpc
vpc domain 2
role priority 1
system-priority 32667
peer-keepalive destination 10.10.76.52 source 10.10.76.51 udp-port 3200 vrf ma
engagement interval 1000 timeout 5
 
 
interface port-channel10
vpc 20
 
interface port-channel101
vpc 101
 
interface port-channel200
vpc peer-link
 
interface port-channel201
vpc 201
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vpc brief

vPC に関する情報を表示します。機能がイネーブルになっていなければ、このコマンドはエラーを返します。

show startup-config interface

スタートアップ コンフィギュレーションのインターフェイス設定情報を表示するには、 show startup-config interface コマンドを使用します。

show startup-config interface [ ethernet slot/port | expand-port-profile | loopback number | mgmt | port-channel { channel-number } [ membership ] | tunnel number | { vlan vlan-id }]

 
構文の説明

ethernet slot/port

(任意)モジュールの数とポート番号を表示します。

expand-port-profile

(任意)ポート プロファイルを表示します。

loopback number

(任意)ループバック インターフェイスの数を表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

mgmt

(任意)管理インターフェイスを表示します。

port-channel channel-number

(任意)ポート チャネル グループの数を表示します。指定できる範囲は 0 ~ 1023 です。

membership

(任意)指定したポート チャネルのメンバーシップを表示します。

tunnel number

(任意)トンネル インターフェイスの数を表示します。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

vlan vlan-id

(任意)VLAN の数を表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(2)

このコマンドが追加されました。

4.2(1)

expand-port-profile パラメータが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイス イーサネット 7/1 についてスタートアップ コンフィギュレーション内の情報を表示する例を示します。

switch(config)# show startup-config interface ethernet 7/1
version 4.1(2)
 
interface Ethernet7/1
ip pim sparse-mode
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface

指定したインターフェイスに関する情報を表示します。

show startup-config vpc

スタートアップ コンフィギュレーション内の仮想ポート チャネル(vPC)設定情報を表示するには、 show startup-config vpc コマンドを使用します。

show startup-config vpc [ all ]

 
構文の説明

all

(任意)すべての vPC のスタートアップ コンフィギュレーション情報を表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、スタートアップ コンフィギュレーション内の vPC 情報を表示する例を示します。

switch(config)# show startup-config vpc
version 4.1(2)
feature vpc
vpc domain 1
 
 
interface port-channel10
vpc peer-link
 
interface port-channel20
vpc 100
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vpc brief

vPC に関する情報を表示します。

show udld

単方向リンク検出(UDLD)の設定に関する情報を表示するには、 show udld コマンドを使用します。

show udld [ ethernet slot/port | global | neighbors ]

 
構文の説明

ethernet slot/port

(任意)表示するイーサネットのスロット番号およびポート番号を示します。有効範囲は 1 ~ 253 です。

global

(任意) すべてのインターフェイスの UDLD グローバル ステータスおよび設定 を表示します。

neighbors

(任意)UDLD ネイバー インターフェイスを表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

インターフェイスの UDLD コンフィギュレーションに関する情報を表示するには、 show udld コマンドを使用します。このコマンドを表示する前に、デバイス上で UDLD をイネーブルにする必要があります。デバイス上で UDLD をグローバルにイネーブルにするには、 feature udld コマンドを入力します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、イーサネット ポート 2/7 の UDLD コンフィギュレーションに関する情報を表示する例を示します。

switch# show udld ethernet 2/7
 
Interface Ethernet2/7
--------------------------------
Port enable administrative configuration setting: disabled
Port enable operational state: disabled
Current bidirectional state: unknown
Current operational state: udld-init - Multiple neighbor not detected
Message interval: 7
Timeout interval: 5
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

udld

UDLD モードを使用するようにポートを設定します。

feature udld

デバイスの UDLD をグローバルにイネーブルにします。

show vdc

仮想デバイス コンテキスト(VDC)を表示するには、 show vdc コマンドを使用します。

show vdc

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、VDC を表示する例を示します。

switch# show vdc

vdc_id vdc_name state mac

lc

------ -------- ----- ----------

------

1 switch active 00:22:55:79:a4:c1

M1 F1

2 1 active 00:22:55:79:a4:c2

M1 F1

3 2 active 00:22:55:79:a4:c3

M1 F1

4 fred active 00:22:55:79:a4:c4

M1 F1

switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show lacp

LACP 情報を表示します。

show vpc brief

Virtual Port Channel(vPC)に関する要約情報を表示するには、 show vpc brief コマンドを使用します。

show vpc brief [ vpc number ]

 
構文の説明

vpc number

(任意)指定した vPC に関する要約情報を表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

6.1(2)

コマンド出力が変更されました。

4.1(3)

このコマンドが追加されました。

4.2(1)

キーワード vpc と引数 number が追加されました。

 
使用上のガイドライン

show vpc brief コマンドは、vPC ドメイン ID、ピアリンク ステータス、キープアライブ メッセージ ステータス、設定が一致しているかどうか、ピア リンクが形成されたかまたは形成に失敗したかどうかを表示します。

このコマンドは、vPC 機能をイネーブルにしていなければ使用できません。vPC をイネーブルにするための情報は、 feature vpc コマンドを参照してください。

Cisco Release 4.2(1) より、vpc-domain コンフィギュレーション モードで 1 つのモジュール上で vPC を実行するようにトラッキング対象オブジェクトを設定している場合に、トラック オブジェクトを表示できます。この機能の詳細については、『 Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Interfaces Configuration Guide, Release 5.x 』を参照してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、vPC に関する要約情報を表示する例を示します。

switch(config)# show vpc brief
switch-peer1(config)# show vpc brief
Legend:
(*) - local vPC is down, forwarding via vPC peer-link
 
vPC domain id : 1
vPC+ switch id : 2
Peer status : peer adjacency formed ok
vPC keep-alive status : peer is alive
vPC fabricpath status : peer is reachable through fabricpath
Configuration consistency status : success
Per-vlan consistency status : success
Type-2 inconsistency reason : Consistency Check Not Performed
vPC role : primary
Number of vPCs configured : 8
Peer Gateway : Disabled
Dual-active excluded VLANs : -
Graceful Consistency Check : Enabled
Auto-recovery status : Disabled
Fabricpath load balancing : Enabled
Port Channel Limit : limit to 244
 
vPC Peer-link status
---------------------------------------------------------------------
id Port Status Active vlans
--More-
 

次に、no port-channel limit が追加された場合に vPC に関する要約情報を表示する例を示します。

switch-peer1(config-vpc-domain)# no port-channel limit
switch-peer1(config-vpc-domain)# show vpc brief
Legend:
(*) - local vPC is down, forwarding via vPC peer-link
 
vPC domain id : 1
vPC+ switch id : 2
Peer status : peer adjacency formed ok
vPC keep-alive status : peer is alive
vPC fabricpath status : peer is reachable through fabricpath
Configuration consistency status : success
Per-vlan consistency status : success
Type-2 inconsistency reason : Consistency Check Not Performed
vPC role : primary
Number of vPCs configured : 8
Peer Gateway : Disabled
Dual-active excluded VLANs : -
Graceful Consistency Check : Enabled
Auto-recovery status : Disabled
Fabricpath load balancing : Enabled
Port Channel Limit : no limit
 
vPC Peer-link status
---------------------------------------------------------------------
id Port Status Active vlans
--More--
 
 

次も、vPC に関する要約情報を表示する例を示します。この例では、ポート チャネルで整合性チェックに失敗しており、失敗の理由が表示されています。

switch(config)# show vpc brief
 
Legend:
(*) - local vpc is down, forwarding via vPC peer-link
 
vPC domain id : 10
Peer status : peer adjacency formed ok
vPC keep-alive status : peer is alive
Configuration consistency status: failed
Configuration consistency reason: vPC type-1 configuration incompatible - STP interface port type inconsistent
vPC role : secondary
Number of vPC configured : 1
 
vPC Peer-link status
---------------------------------------------------------------------
id Port Status Active vlans
-- ---- ------ --------------------------------------------------
1 Po10 up 1-100
 
vPC status
----------------------------------------------------------------------
id Port Status Consistency Reason Active vlans
-- ---- ------ ----------- -------------------------- ------------
20 Po20 up failed vPC type-1 configuration -
incompatible - STP
interface port type
inconsistent
 

次に、vPC 内のトラッキング対象オブジェクトに関する情報を表示する例を示します。これは、Cisco NX-OS Release 4.2(1) より利用できます。

switch(config)# show vpc brief
 
Legend:
(*) - local vpc is down, forwarding via vPC peer-link
 
vPC domain id : 1
Peer status : peer adjacency formed ok
vPC keep-alive status : peer is alive
Configuration consistency status: success
vPC role : secondary
Number of vPC configured : 3
Track object : 12
 
 
vPC Peer-link status
---------------------------------------------------------------------
id Port Status Active vlans
-- ---- ------ --------------------------------------------------
1 Po10 up 1-100
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature vpc

デバイス上で vPC をイネーブルにします。

show port channel summary

ポート チャネルに関する情報を表示します。

show vpc consistency-parameters

Virtual Port Channel(vPC)インターフェイスの間で適合していなければならないパラメータの整合性を表示するには、 show vpc consistency-parameters コマンドを使用します。

show vpc consistency-parameters { global | interface port-channel channel-number | vlan | vpc number }

 
構文の説明

global

(任意)vPC ピア リンクの両側でのすべての タイプ 1 グローバル パラメータの設定を表示します。

interface port-channel

(任意)vPC ピア リンクの両側でのすべての タイプ 1 インターフェイス パラメータの設定を表示します。

channel- number

(任意)チャネル番号。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

vlan

(任意)指定した VLAN の両端の vPC ピア リンクの タイプ 1 インターフェイス パラメータの設定をすべて表示します。

vpc number

(任意)指定した vPC の vPC ピア リンクの両側でのすべての タイプ 1 インターフェイス パラメータの設定を表示します。 指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(3)

このコマンドが追加されました。

4.2(1)

ローカルで一時停止中の VLAN の表示が追加されました。

(注) このコマンドでは、vPC ピア デバイスの一時停止中 VLAN は表示されません。

4.2(1)

vpc 引数が追加されました。

5.2(1)

vlan キーワードが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show vpc consistency-parameters コマンドを使用すると、vPC ピア リンクの両側でのすべての vPC タイプ 1 パラメータの設定が表示されます。


) すべてのタイプ 1 コンフィギュレーションは、vPC ピア リンクの両端で同じである必要があります。同じでないと、リンクが確立されません。


vPC タイプ 1 設定パラメータは次のとおりです。

ポートチャネル モード:オン、オフ、またはアクティブ

チャネル単位のリンク速度

チャネル単位のデュプレックス モード

チャネル単位のトランク モード

ネイティブ VLAN

トランク上で許可される VLAN

ネイティブ VLAN トラフィックのタギング

Spanning Tree Protocol(STP; スパニングツリー プロトコル)モード

Multiple Spanning Tree 用の STP リージョン コンフィギュレーション

VLAN 単位で同じイネーブル/ディセーブル状態

STP グローバル設定

ブリッジ保証設定

ポート タイプ設定(すべての vPC ピア リンク ポートをネットワーク ポートとして設定することを推奨)

ループ ガード設定

STP インターフェイス設定:

ポート タイプ設定

ループ ガード

ルート ガード

Maximum Transmission Unit(MTU; 最大伝送単位)

許可 VLAN ビット セット

このコマンドは、vPC 機能をイネーブルにしていなければ使用できません。vPC をイネーブルにするための情報は、 feature vpc コマンドを参照してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、指定したポート チャネルの vPC 整合性パラメータを表示する例を示します。

switch (config)# show vpc consistency-parameters global
 
Legend:
Type 1 : vPC will be suspended in case of mismatch
 
Name Type Local Value Peer Value
------------- ---- ------------------------ --------------------------
STP Mode 1 Rapid-PVST Rapid-PVST
STP Disabled 1 None None
STP MST 1 "" ""
Region Name
STP MST 1 0 0
Region
Revision
STP MST 1
Region
Instance to
VLAN Mapping
STP Loopguard 1 Disabled Disabled
STP Bridge 1 Enabled Enabled
Assurance
STP Port Type 1 Normal Normal
Allowed VLAN - 1-100 1-100
Local suspended - 1-50 -
VLANs
 

次に、指定したポート チャネルの vPC 整合性パラメータを表示する例を示します。

switch (config)# show vpc consistency-parameters interface port-channel 20
 
Legend:
Type 1 : vPC will be suspended in case of mismatch
 
Name Type Local Value Peer Value
------------- ---- ------------------------ --------------------------
STP Port Type 1 Default Default
STP Port 1 None None
Guard
mode 1 on on
Speed 1 10 Gb/s 10 Gb/s
Duplex 1 full full
Port Mode 1 trunk trunk
Native Vlan 1 1 1
MTU 1 1500 1500
Allowed VLAN - 1-100 1-100
bitset
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vpc brief

vPC に関する情報を表示します。機能がイネーブルになっていなければ、このコマンドを入力したときにエラーが表示されます。

show port channel summary

ポート チャネルに関する情報を表示します。

show vpc orphan-por ts

VLAN を共有しているが、Virtual Port Channel(vPC)に含まれていないポートを表示するには、 show vpc orphan-ports コマンドを使用します。

show vpc orphan-ports

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show vpc orphan-ports コマンドを使用すると、vPC に含まれるポートと VLAN を共有しているが、その vPC に含まれていないポートが表示されます。

このコマンドは、vPC 機能をイネーブルにしていなければ使用できません。vPC をイネーブルにするための情報は、 feature vpc コマンドを参照してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、孤立している vPC ポートを表示する例を示します。

switch(config)# show vpc orphan ports
 
Note:
--------::Going through port database. Please be patient.::--------
 
VLAN Orphan Ports
------- -------------------------
1 Po600
2 Po600
3 Po600
4 Po600
5 Po600
6 Po600
7 Po600
8 Po600
9 Po600
10 Po600
11 Po600
12 Po600
13 Po600
14 Po600
15 Po600
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature vpc

デバイス上で vPC をイネーブルにします。

show vpc brief

vPC に関する要約情報を表示します。

show vpc peer-keepalive

Virtual Port-Channel(vPC)ピア キープアライブ メッセージの宛先 IP およびメッセージのステータスを表示するには、 show vpc peer-keepalive コマンドを使用します。

show vpc peer-keepalive

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show vpc peer-keepalive コマンドは、vPC のピア キープアライブ メッセージの宛先 IP を表示します。また、このコマンドにより、送受信のステータス、およびピアから最後のアップデートを受けてからの秒数およびミリ秒数も表示されます。


) vPC ピア キープアライブ メッセージを送受信するために、ピア デバイスに個別の仮想ルーティングおよびフォワーディング(VRF)インスタンスを作成することを推奨します。vPC ピアキープアライブ メッセージの送信にピア リンク自体を使用しないでください。


このコマンドは、vPC 機能をイネーブルにしていなければ使用できません。vPC をイネーブルにするための情報は、 feature vpc コマンドを参照してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ピアキープアライブ メッセージに関する情報を表示する例を示します。

n7k-2(config-vpc-domain)# show vpc peer-keepalive
 
vPC keep-alive status : peer is alive
--Send status : Success
--Last send at : 2008.05.17 18:23:53 986 ms
--Sent on interface : Eth7/16
--Receive status : Success
--Last receive at : 2008.05.17 18:23:54 99 ms
--Received on interface : Eth7/16
--Last update from peer : (0) seconds, (486) msec
 
vPC Keep-alive parameters
--Destination : 172.23.145.213
--Keepalive interval : 1000 msec
--Keepalive timeout : 5 seconds
--Keepalive hold timeout : 3 seconds
--Keepalive vrf : pkal
--Keepalive udp port : 3200
--Keepalive tos : 192
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vpc brief

vPC に関する情報を表示します。機能がイネーブルになっていなければ、このコマンドを入力したときにエラーが表示されます。

show vpc role

ピア デバイスの Virtual Port-Channel(vPC)ロールに関する情報を表示するには、 show vpc role コマンドを使用します。

show vpc role

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show vpc role コマンドを使用すると、vPC ステータスに関する次の情報が表示されます。

ピア隣接関係のステータス

使用中の VDC の vPC ロール

vPC MAC アドレス

vPC システム プライオリティ

使用中のデバイスの MAC アドレス

使用中のデバイスのシステム プライオリティ

このコマンドは、vPC 機能をイネーブルにしていなければ使用できません。vPC をイネーブルにするための情報は、 feature vpc コマンドを参照してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、使用中のデバイスの vPC ロール情報を表示する例を示します。

switch (config)# show vpc role
 
Primary:
 
vPC Role status
----------------------------------------------------
vPC role : primary
Dual Active Detection Status : 0
vPC system-mac : 00:23:04:ee:be:01
vPC system-priority : 32667
vPC local system-mac : 00:22:55:79:ea:c1
vPC local role-priority : 32667
 
 
Secondary:
 
vPC Role status
----------------------------------------------------
vPC role : secondary
Dual Active Detection Status : 0
vPC system-mac : 00:23:04:ee:be:01
vPC system-priority : 32667
vPC local system-mac : 00:22:55:79:de:41
vPC local role-priority : 32667
 

プライマリ vPC ピア デバイスをリロードすると、セカンダリ vPC ピア デバイスはプライマリ デバイスのロールを担います。次に、その新しいプライマリ デバイス上で vPC ロールを表示する例を示します。

switch (config)# show vpc role
 
vPC Role status
----------------------------------------------------
vPC role : secondary, operational primary
Dual Active Detection Status : 0
vPC system-mac : 00:23:04:ee:be:64
vPC system-priority : 32667
vPC local system-mac : 00:22:55:79:de:41
vPC local role-priority : 32667
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vpc brief

vPC に関する情報を表示します。機能がイネーブルになっていなければ、このコマンドを入力したときにエラーが表示されます。

show port channel summary

ポート チャネルに関する情報を表示します。

show vpc statistics

Virtual Port-Channel(vPC)統計情報を表示するには、 show vpc statistics コマンドを使用します。

show vpc statistics { peer-keepalive | peer-link | vpc number }

 
構文の説明

peer-keepalive

ピアキープアライブ メッセージに関する統計情報を表示します。

peer-link

ピア リンクに関する統計情報を表示します。

vpc number

指定した vPC に関する統計情報を表示します。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

peer-link パラメータを使用すると、vPC ピアリンク ポート チャネルに対する show interface port-channel channel number コマンドと同じ情報が表示されます。

vpc number パラメータを使用すると、指定した vPC ポート チャネルに対する show interface port-channel channel number コマンドと同じ情報が表示されます。

このコマンドは、vPC 機能をイネーブルにしていなければ使用できません。vPC をイネーブルにするための情報は、 feature vpc コマンドを参照してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ピアキープアライブ メッセージに関する統計情報を表示する例を示します。

switch# show vpc statistics peer-keepalive
 
vPC keep-alive status : peer is alive
 
VPC keep-alive statistics
----------------------------------------------------
peer-keepalive tx count: 1036
peer-keepalive rx count: 1028
average interval for peer rx: 995
Count of peer state changes: 1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show vpc brief

vPC に関する情報を表示します。機能がイネーブルになっていなければ、このコマンドを入力したときにエラーが表示されます。

show port channel summary

ポート チャネルに関する情報を表示します。

shutdown

ポートを管理用のダウン状態にするには、 shutdown コマンドを使用します。ポートを管理用のアップ状態にするには、 no shutdown コマンドを使用します。

shutdown [ force ]

no shutdown [ force ]

 
構文の説明

force

(任意)インターフェイスの状態を強制的に変更します。管理インターフェイスをシャットダウンすると、アクティブな Telnet セッションについて警告する質問が表示されます。 force オプションを使用すれば、この質問を省略できます。また、 force オプションは、自動化した設定を実行するときにも便利です。

force オプションは、イーサネット インターフェイスまたは管理ポートだけで使用できます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ポートを管理用のダウン状態にするには、shutdown コマンドを使用します。ポートを管理用のアップ状態にするには、 no shutdown コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ポートを管理用のダウン状態にする例を示します。

switch(config-if)# shutdown
 

次に、ポートを管理用のアップ状態にする例を示します。

switch(config-if)# no shutdown

 

 
関連コマンド

コマンド
説明

interface ethernet

イーサネット インターフェイスのタイプと ID を設定します。

speed

イーサネット ポートまたは管理インターフェイスの速度を設定したり、リンク上の他のポートと速度を自動ネゴシエートするようにポートを設定したりするには、 speed コマンドを使用します。

speed { 10 | 100 | 1000 | 10000 | auto [ 10 [ 100 [ 1000 ]]]}

 
構文の説明

10

速度を 10 Mbps に設定します。

100

速度を 100 Mbps に設定します。

1000

速度を 1 Gbps に設定します。

10000

速度を 10 Gbps に設定します。

auto

インターフェイスを自動ネゴシエーションに設定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

開始前に、リモート ポートの速度設定はローカル ポートへの変更をサポートすることに注意してください。ローカル ポートを固有の速度で使用するには、リモート ポートにも同じ速度を設定するか、ローカル ポートがその速度を自動ネゴシエートするように設定する必要があります。

インターフェイス速度とデュプレックス モードは相関関係にあります。このため、両方のパラメータを同時に設定する必要があります。

指定するインターフェイス速度はインターフェイスで使用するデュプレックス モードに影響を与えます。このため、デュプレックス モードを設定する前に速度を設定する必要があります。自動ネゴシエーションの速度を設定する場合、デュプレックス モードは自動的に自動ネゴシエーションに設定されます。速度を 10 または 100 Mbps に指定すると、ポートでは半二重モードを使用するように自動的に設定されますが、全二重モードを指定することもできます。1000 Mbps(1 Gbps)以上の速度に設定すると、自動的に全二重モードが使用されます。このコマンドの設定に関する詳細については、『 Cisco NX-OS Interfaces Configuration Guide 』を参照してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、スロット 3 の 48 ポート 10/100/1000 モジュールのイーサネット ポート 1 の速度を 1000 Mbps に設定し、全二重モードに設定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# interface ethernet 3/1
switch(config-if)# speed 1000
switch(config-if)# duplex full
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

duplex

全二重モード、半二重モード、自動ネゴシエート モードを指定します。

show interface

インターフェイス ステータスを表示します。速度パラメータもあわせて表示します。

state enabled

指定したポート プロファイルをイネーブルにするには、 state enabled コマンドを使用します。デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

state enabled

no state enabled

 
構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

port-profile コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

指定したポート プロファイルをイネーブルにするには、 state enabled コマンドを使用します。ポート プロファイル機能に関する情報については、 port-profile コマンドを参照してください。

ポート プロファイル設定をインターフェイスに適用するには、そのポート プロファイルをイネーブルにする必要があります。ポート プロファイルをイネーブルにする前に、インターフェイスの範囲に対してポート プロファイルを設定および継承できます。その後、指定したインターフェイスに反映するために、この設定に対してポート プロファイルをイネーブルにします。単一のプロファイルを継承できるインターフェイスの最大数は 512 です。

元のポート プロファイルに 1 つ以上のポート プロファイルを継承する場合、最後に継承されたポート プロファイルだけをイネーブルにする必要があります。こうすれば、その前までのポート プロファイルがイネーブルにされたと見なされます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ポート プロファイル機能をイネーブルにする例を示します。

switch(config)# port-profile type ethernet test
switch(config-ppm)# state enabled
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show port-profile

ポート プロファイルに関する情報を表示します。

switchport

インターフェイスをレイヤ 2 スイッチング ポートとして設定するには、 switchport コマンドを使用します。インターフェイスをデフォルトのレイヤ 3 ルーテッド インターフェイス ステータスに戻し、すべてのレイヤ 2 コンフィギュレーションを消去するには、このコマンドの no 形式を使用します。

switchport

no switchport

 
構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
デフォルト

インターフェイスはデフォルトでレイヤ 3 となります。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

キーワードを使用して追加の switchport コマンドを入力する前に、キーワードなしで switchport コマンドを入力して、LAN インターフェイスをレイヤ 2 インターフェイスとして設定しておく必要があります。この処理は、インターフェイスに対して switchport コマンドを入力しなかった場合にのみ必要となります。

デフォルトの switchport モードはアクセス モードです。次の設定を行うには、 switchport mode コマンドを使用します。

インターフェイスをレイヤ 2 アクセス モードに設定します。

インターフェイスをレイヤ 2 トランク モードに戻します。

プライベート VLAN でインターフェイスを使用します。

ポートをシャットダウンし、再度イネーブルにするには、 no switchport コマンドを入力します。この処理により、ポートが接続されているデバイスに関するメッセージが生成される場合があります。

no switchport コマンドを使用すると、そのインターフェイスからすべてのレイヤ 2 コンフィギュレーションが削除され、デフォルトの VLAN コンフィギュレーションになります。

インターフェイス モードを変更すると、ポートはダウンし、再初期化されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ポート インターフェイスが Cisco ルーテッド ポートとして動作するのを停止させ、レイヤ 2 スイッチド インターフェイスに変換する例を示します。

switch(config-if)# switchport
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface switchport

スイッチング(非ルーティング)ポートの管理ステータスおよび動作ステータスを表示します。

switchport access vlan

インターフェイスがアクセス モードのときにアクセス VLAN を設定するには、 switchport access vlan コマンドを使用します。アクセス モードの VLAN をデバイスのデフォルトの VLAN にリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

switchport access vlan vlan-id

no switchport access vlan

 
構文の説明

vlan-id

インターフェイスがアクセス モードのときに設定する VLAN。有効な値は 1 ~ 4094 です。内部スイッチ用に予約されている VLAN は除きます。

 
デフォルト

VLAN1

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

switchport access vlan コマンドを入力する前に、キーワードなしで switchport コマンドを入力して、LAN インターフェイスをレイヤ 2 インターフェイスとして設定しておく必要があります。この処理は、インターフェイスに対して switchport コマンドを入力しなかった場合にのみ必要となります。

ポートをシャットダウンし、再度イネーブルにするには、 no switchport access vlan コマンドを入力します。この処理により、ポートが接続されているデバイスに関するメッセージが生成される場合があります。

アクセス モードの VLAN をデバイスのデフォルトの VLAN にリセットするには、 switchport access vlan コマンドの no 形式を使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、すでにスイッチド インターフェイスとして設定されているポート インターフェイスを、プラットフォームのデフォルトの VLAN ではなく、VLAN 2 のアクセス ポートとしてインターフェイス コンフィギュレーション モードで稼働させる例を示します。

switch(config-if)# switchport access vlan 2
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface switchport

スイッチング(非ルーティング)ポートの管理ステータスおよび動作ステータスを表示します。

switchport autostate exclude

Cisco NX-OS デバイスで VLAN インターフェイスのリンクアップ計算からアクセス ポートまたはトランクを除外するには、switchport autostate exclude コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

switchport autostate exclude

no switchport autostate exclude

 

 
構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
デフォルト

すべてのポートが VLAN インターフェイスのリンクアップ計算に含まれます。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

switchport autostate exclude コマンドは、VLAN 内に複数のポートがあるときに、インターフェイス VLAN のアップ計算から除外するポートをマーキングします。

show interface interface switchport コマンドは、autostate モード(設定されている場合)を表示します。設定されていない場合、autostate モードは表示されません。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、Cisco NX-OS デバイスで VLAN インターフェイスのリンクアップ計算からポートを除外する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface ethernet 1/1
switch(config-if)# switchport
switch(config-if)# switchport autostate exclude
 

次に、Cisco NX-OS デバイスで VLAN インターフェイスのリンクアップ計算にすべてのポートを含める例を示します。

switch(config-if)# no switchport autostate exclude
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

switchport

インターフェイスをレイヤ 2 スイッチング ポートとして設定します。

show interface switchport

スイッチング(非ルーティング)ポートの管理ステータスおよび動作ステータスを表示します。

switchport dot1q ethertype

インターフェイスで Q-in-Q カプセル化に使用される EtherType を設定するには、 switchport dot1q ethertype コマンドを使用します。EtherType をデフォルト値にリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

switchport dot1q ethertype ethertype

no switchport dot1q ethertype [ ethertype ]

 
構文の説明

ethertype

EtherType に設定する値。指定できる範囲は 0x600 ~ 0xffff です。

0x8100 は 802.1q フレームのデフォルト EtherType です。

0x88A8 は 802.1ad 二重タグ フレームの EtherType です。

0x9100 は QinQ フレームの EtherType です。

 
デフォルト

0x8100 は 802.1q フレームのデフォルト EtherType です。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

switchport mode コマンドを入力する前に、キーワードなしで switchport コマンドを入力して、イーサネット インターフェイスをレイヤ 2 インターフェイスとして設定しておく必要があります。この処理は、インターフェイスに対して switchport コマンドを入力しなかった場合にのみ必要となります。

二重タグ フレームを伝送する出力トランク インターフェイス(サービス プロバイダーに接続するトランク インターフェイス)だけに EtherType を設定する必要があります。トランクの一方で EtherType を変更した場合、トランクのもう一方でも同じ値を設定する必要があります(対称構成)。


注意 設定した EtherType 値は、(Q-in-Q パケットだけではなく)イン