Cisco NX-OS System Management コマンド レファレンス Release 4.0
C コマンド
C コマンド
発行日;2012/02/07 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

C コマンド

check logflash

checkpoint

clear checkpoint database

clear cores

clear flow exporter

clear flow monitor

clear logging ip access-list cache

clear logging logfile

clear logging nvram

clear logging onboard

clear logging session

clear ntp session

clear ntp statistics

clear nvram

clear platform flow ip

clear session state name

clear system reset-reason

collect counter

collect flow

collect interface

collect routing

collect timestamp sys-uptime

collect transport tcp flags

commit

configure session

C コマンド

この章では、コマンド名が C で始まる Cisco NX-OS システム管理コマンドについて説明します。

check logflash

compactFlash メモリ カードをチェックするには、check logflash コマンドを使用します。

check logflash [ bad-blocks ]

 
シンタックスの説明

bad-blocks

(任意)compactFlash メモリ カードの不良ブロックを検出します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(3)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、compactFlash メモリ カードをチェックする例を示します。

switch# check logflash

checkpoint

ロールバック チェックポイントを設定するには、checkpoint コマンドを使用します。チェックポイント ファイルを削除するには、このコマンドのno形式を使用します。

checkpoint {name}

no checkpoint name

 
シンタックスの説明

name

(任意)チェックポイント ファイルの名前。63 文字以内の英数字のストリングを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

チェックポイント ファイル名を指定せずに checkpoint コマンドを実行すると、auto-x(x は無名のチェックポイント ファイルを作成するたびに増分される 10 進数)という名前のファイルが作成されます。

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、ロールバック チェックポイントを設定する例を示します。

switch# checkpoint stable
switch#
 

次に、チェックポイント ファイルを削除する例を示します。

switch# no checkpoint stable
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear checkpoint database

チェックポイント ファイルの内容を表示します。

clear checkpoint database

データベース内のチェックポイント ファイルをすべて削除するには、 clear checkpoint database コマンドを使用します。

clear checkpoint database

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、チェックポイント データベースを消去する例を示します。

switch# clear checkpoint database
Processing the Request... Please Wait
..... Done
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show checkpoint

チェックポイント ファイルの内容を表示します。

clear cores

コア ファイルを消去するには、 clear cores コマンドを使用します。

clear cores [archive]

 
シンタックスの説明

archive

(任意)logflash ファイル システム上のコア ファイルを消去します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンドモード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

コア ファイルに関する情報を表示するには、 show system cores コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、コア ファイルを消去する例を示します。

switch# clear cores
 

次に、logflash ファイル システム上にあるコア ファイルを消去する例を示します。

switch# clear cores archive
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show system cores

コア ファイル名を表示します。

system cores

コア ファイル名を設定します。

clear flow exporter

Flexible NetFlow フロー エクスポータの統計情報を消去するには、 clear flow exporter コマンドを Any モードで使用します。

clear flow exporter { name exporter-name | exporter-name }

 
シンタックスの説明

name

フロー エクスポータの名前を指定します。

exporter-name

既存のフロー エクスポータの名前

 
コマンドのデフォルト設定

なし

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear flow exporter コマンドを使用するには、事前に、エクスポータを使用して Flexible NetFlow によるトラフィック モニタリングをイネーブルにしておく必要があります。

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、NFC-DC-PHOENIX という名前のフロー エクスポータの統計情報を消去する例を示します。

switch# clear flow exporter name NFC-DC-PHOENIX
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear flow exporter

エクスポータの統計情報を消去します。

flow exporter

フロー エクスポータを作成します。

show flow exporter

フロー エクスポータのステータスと統計情報を表示します。

clear flow monitor

Flexible NetFlow フロー モニタ、フロー モニタ キャッシュ、またはフロー モニタ統計情報を消去し、フロー モニタ キャッシュ内のデータを強制的にエクスポートするには、 clear flow monitor コマンドを Any モードで使用します。

clear flow monitor { name monitor-name | monitor-name } [[ cache] [ force-export ] | statistics ]

 
シンタックスの説明

name

(任意)フロー モニタの名前を指定します。

monitor-name

既存のフロー モニタの名前

cache

(任意)フロー モニタ キャッシュ情報を消去します。

force-export

(任意)フロー モニタ キャッシュ統計情報を強制的にエクスポートします。

statistics

(任意)フロー モニタの統計情報を消去します。

 
コマンドのデフォルト設定

なし

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear flow monitor コマンドを使用するには、事前に Flexible NetFlow モニタをイネーブルにしておく必要があります。

clear flow monitor monitor-name cache

このコマンドはフロー モニタ キャッシュ内のすべてのエントリを消去します。キャッシュ内のエントリはエクスポートされ、キャッシュ内に格納されていたデータは失われます。


) 消去されたキャッシュ エントリの統計情報は保持されます。


clear flow monitor monitor-name force-export

このコマンドはフロー モニタ キャッシュからすべてのエントリを消去し、Flow Monitor に割り当てられたすべての Flow Exporter にエクスポートします。これにより、CPU の使用率が一時的に増大します。


) CPU の使用率が一時的に増大するため、clear flow monitor monitor-name force-export コマンドは慎重に使用してください。



) 消去されたキャッシュ エントリの統計情報は保持されます。


clear flow monitor monitor-name statistics

このコマンドは、現在の Flow Monitor の統計情報とキャッシュ エントリを消去します。


) [Current entries] 統計情報はキャッシュ内のエントリ数を示すものです。このコマンドによってキャッシュは消去されないため、[Current entries] 統計情報は消去されません。


このコマンドにライセンスは不要です。

次に、NFC-DC-PHOENIX という名前のフロー モニタの統計情報とキャッシュ エントリを消去する例を示します。

switch# clear flow monitor name NFC-DC-PHOENIX
switch#
 

次に、NFC-DC-PHOENIX という名前のフロー モニタの統計情報とキャッシュ エントリを消去して、強制的にエクスポートする例を示します。

switch# clear flow monitor NFC-DC-PHOENIX force-export
switch#
 

次に、NFC-DC-PHOENIX という名前のフロー モニタのキャッシュを消去して、強制的にエクスポートする例を示します。

switch# clear flow monitor NFC-DC-PHOENIX cache force-export
switch#
 

次に、NFC-DC-PHOENIX という名前のフロー モニタの統計情報を消去する例を示します。

switch# clear flow monitor NFC-DC-PHOENIX statistics
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear flow monitor

フロー モニタをクリアします。

flow monitor

フロー モニタを作成します。

show flow monitor

フロー モニタのステータスと統計情報を表示します。

clear logging ip access-list cache

Optimized ACL Logging(OAL; 最適化された ACL ロギング)キャッシュ内のすべてのエントリを消去し Syslog に送信するには、 clear logging ip access-list cache コマンドを使用します。

clear logging ip access-list cache

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

スーパーユーザ
VDC 管理者
VDC ユーザ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、OAL キャッシュからすべてのエントリを消去し、Syslog に送信する例を示します。

switch# clear logging ip access-list cache
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging ip access-list

IP アクセス リストのロギング ステータスを表示します。

clear logging logfile

ロギング ファイルからメッセージを消去するには、 clear logging logfile コマンドを使用します。

clear logging logfile

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

スーパーユーザ
VDC 管理者
VDC ユーザ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、ロギング ファイルからメッセージを消去する例を示します。

switch# clear logging logfile
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging logfile

ローカル ログ ファイル内のログを表示します。

clear logging nvram

Nonvolatile RAM(NVRAM)ログを消去するには、 clear logging nvram コマンドを使用します。

clear logging nvram

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

スーパーユーザ
VDC 管理者
VDC ユーザ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、NVRAM ログを消去する例を示します。

switch# clear logging nvram
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging nvram

NVRAM ログを表示します。

clear logging onboard

永続的なログ内の Onboard Failure Logging(OBFL; オンボード障害ロギング)エントリを消去するには、 clear logging onboard コマンドを使用します。

clear logging onboard [ counter-stats ] [ environmental-history ] [ error-stats ] [ exception-log ] [ interrupt-stats ] [ module num ] [ obfl-log ] [ stack-trace ]

 
シンタックスの説明

counter-stats

(任意)OBFL カウンタ統計情報を消去します。

environmental-history

(任意)OBFL 環境履歴を消去します。

error-stats

(任意)OBFL エラー統計情報を消去します。

exception-log

(任意)OBFL 例外ログ エントリを消去します。

interrupt-stats

(任意)OBFL 割り込み統計情報を消去します。

module num

(任意)特定のモジュールの OBFL 情報を消去します。

obfl-log

(任意)OBFL(boot-uptime/device-version/obfl-history)を消去します。

stack-trace

(任意)OBFL スタック トレース エントリを消去します。

 
コマンドのデフォルト設定

なし

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

4.0(2)

counter-stats キーワードが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、OBFL 環境履歴エントリを消去する例を示します。

switch# clear logging onboard environmental-history
switch#
 

次に、OBFL エラー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear logging onboard error-stats
switch#
 

次に、OBFL 例外ログ エントリを消去する例を示します。

switch# clear logging onboard exception-log
switch#
 

次に、OBFL 割り込み統計情報を消去する例を示します。

switch# clear logging onboard interrupt-stats
switch#
 

次に、特定のモジュールの OBFL 情報を消去する例を示します。

switch# clear logging onboard module 2
switch#
 

次に、OBFL(boot-uptime/device-version/obfl-history)エントリを消去する例を示します。

switch# clear logging onboard obfl-log
switch#
 

次に、OBFL スタック トレース エントリを消去する例を示します。

switch# clear logging onboard stack-trace
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

hw-module logging onboard

エラー タイプに基づいて OBFL をイネ―ブルにします。

show logging onboard

オンボード障害ログを表示します。

clear logging session

現在のロギング セッションを消去するには、 clear logging session コマンドを使用します。

clear logging session

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

スーパーユーザ
VDC 管理者
VDC ユーザ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、現在のロギング セッションを消去する例を示します。

switch# clear logging session
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging session

ロギング セッション ステータスを表示します。

clear ntp session

Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)セッションを消去するには、 clear ntp session コマンドを使用します。

clear ntp session

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンドモード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、NTP セッションを消去する例を示します。

switch(config)# clear ntp session
 

clear ntp statistics

Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)統計情報を消去するには、 clear ntp statistics コマンドを使用します。

clear ntp statistics { all-peers | io | local | memory }

 
シンタックスの説明

all-peers

すべての NTP ピアの統計情報を消去します。

io

IO 統計情報を消去します。

local

ローカル統計情報を消去します。

memory

メモリ統計情報を消去します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンドモード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、すべての NTP ピアの統計情報を消去する例を示します。

switch(config)# clear ntp statistics all-peers
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ntp peers

NTP ピアに関する情報を表示します。

clear nvram

Nonvolatile RAM(NVRAM)を消去するには、 clear nvram コマンドを使用します。

clear nvram

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンドモード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、NVRAM を消去する例を示します。

switch(config)# clear nvram
 

clear platform flow ip

NetFlow ハードウェア IPv4 エントリを消去するには、 clear platform flow ip コマンドを使用します。

clear platform flow ip [ type ] [ force-export ] [ module mod-num ]

 
シンタックスの説明

type

(任意)消去するエントリのタイプを指定します。有効な値については、「使用上のガイドライン」の項を参照してください。

force-export

(任意)消去したデータをコレクタに強制的にエクスポートするように指示します。

module mod-num

(任意)モジュールを指定します。モジュール番号の範囲は、使用しているシャーシによって異なります。

 
コマンドのデフォルト設定

エントリのタイプを省略すると、すべてのタイプのエントリが消去されます。

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、消去したデータをコレクタに強制的にエクスポートするように指示する例を示します。

switch# clear platform flow ip forced-export
switch#
 

次に、モジュールの NetFlow 統計情報を消去する例を示します。

switch# clear platform flow ip module 2
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

flow exporter

フロー エクスポータを作成します。

clear flow monitor

フロー モニタをクリアします。

flow monitor

フロー モニタを作成します。

show flow monitor

フロー モニタのステータスと統計情報を表示します。

clear session state name

セッションの状態情報を消去するには、 clear session state name コマンドを使用します。

clear session state name name

 
シンタックスの説明

name

セッション名。63 文字以内の英数字のストリング(大文字と小文字を区別)で指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、コンフィギュレーション セッションの内部状態を消去する例を示します。

switch# clear session state name myACLs
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration session

コンフィギュレーション セッションに関する情報を表示します。

clear system reset-reason

デバイスのリセット理由履歴を消去するには、 clear system reset-reason コマンドを使用します。

clear system reset-reason

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンドモード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、デバイスのリセット理由履歴を消去する例を示します。

switch# clear system reset-reason
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show system reset-reason

デバイスのリセット理由履歴を表示します。

collect counter

フローの確認されたバイト数またはパケット数を非キー フィールドとして設定し、Flexible NetFlow フロー レコードのカウンタ値(バイト数またはパケット数)を収集するには、 collect counter コマンドを Flexible NetFlow フロー レコード コンフィギュレーション モードで使用します。フロー内のバイト数またはパケット数を Flexible NetFlow フロー レコードの非キー フィールドとして使用する設定をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

collect counter { bytes [ long ] | packets [ long ]}

no collect counter { bytes [ long ] | packets [ long ]}

 
シンタックスの説明

bytes

フローの確認されたバイト数を非キー フィールドとして設定し、フローの合計バイト数を収集します。

long

(任意)64 ビットのカウンタを使用したフロー合計バイト数の収集をイネーブルにします。

packets

フローの確認されたパケット数を非キー フィールドとして設定し、フローの合計パケット数を収集します。

 
コマンドのデフォルト設定

このコマンドはデフォルトではディセーブルになっています。

 
コマンド モード

フロー レコード コンフィギュレーション

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

collect で始まる Flexible NetFlow コマンドは、フロー モニタ レコードの非キー フィールドを設定し、そのレコードによって作成されたフローの各フィールドに値を取り込むために使用します。非キー フィールド内の値をフローに追加することで、フロー内トラフィックに関する追加情報を取得できます。非キー フィールドの値が変化しても新しいフローは作成されません。ほとんどの場合、非キー フィールドの値はフロー内の最初のパケットからのみ取り出されます。

collect counter packets

このコマンドは、フロー内パケットが確認されるたびに増分される 32 ビットのカウンタを設定します。非常に長いフローの場合は、カウンタが上限値(約 40 億パケット)に達してラップする可能性があります。ラップが起こりそうなシナリオを検出すると、通常キャッシュ タイプを使用したフロー モニタは、フローをエクスポートして新しいフローを開始します。

collect counter packets long

このコマンドは、フロー内パケットが確認されるたびに増分される 64 ビットのカウンタを設定します。64 ビットのカウンタがラップすることはまず考えられません。

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、フローの合計バイト数を非キー フィールドとして収集するように設定する例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect counter bytes
 

次に、フローの合計バイト数を 64 ビット カウンタを使用した非キー フィールドとして収集するように設定する例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect counter bytes long
 

次に、フローの合計パケット数を非キー フィールドとして収集するように設定する例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect counter packets
 

次に、フローの合計パケット数を 64 ビット カウンタを使用した非キー フィールドとして収集するように設定する例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect counter packets long

 
関連コマンド

コマンド
説明

collect counter

カウンタを非キー フィールドとして設定し、カウンタ値を収集します。

collect flow

フロー識別フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect interface

入力および(または)出力インターフェイスを非キー フィールドとして設定し、値を収集します。

collect ipv4

IPv4 フィールドを非キー フィールドとして設定し、そのフィールド値を収集します。

collect routing

ルーティング属性を非キー フィールドとして設定し、そのフィールド値を収集します。

collect timestamp

タイムスタンプ フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect transport

トランスポート層フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

debug flow record

フロー レコードのデバッグ出力をイネーブルにします。

flow record

フロー レコードを作成します。

match flow

1 つまたは複数のフロー フィールドをキー フィールドとして設定します。

match interface

インターフェイス(interface フィールド)に対するトラフィック フローの方向をキー フィールドとして設定します。

match ipv4

1 つまたは複数の IPv4 フィールドをキー フィールドとして設定します。

match routing

1 つまたは複数のルーティング フィールドをキー フィールドとして設定します。

match timestamp

タイムスタンプ フィールドをキー フィールドとして設定します。

match transport

1 つまたは複数のトランスポート フィールドをキー フィールドとして設定します。

show flow record

フロー レコードのステータスと統計情報を表示します。

collect flow

フロー方向および(または)フロー サンプラ ID 番号を非キー フィールドとして設定し、任意の Flexible NetFlow フロー レコードについてその値を収集するには、 collect flow コマンドを Flexible NetFlow フロー レコード コンフィギュレーション モードで使用します。フロー方向および(または)フロー サンプラ ID 番号を Flexible NetFlow フロー レコードの非キー フィールドとして使用する設定をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

collect flow { direction | sampler }

no collect flow { direction | sampler }

 
シンタックスの説明

direction

フロー方向を非キー フィールドとして設定し、フローが監視された方向を収集します。

sampler

フロー サンプラ IDを非キー フィールドとして設定し、フロー モニタに割り当てられたサンプラの ID を収集します。

 
コマンドのデフォルト設定

このコマンドはデフォルトではディセーブルになっています。

 
コマンド モード

フロー レコード コンフィギュレーション

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

collect で始まる Flexible NetFlow コマンドは、フロー モニタ レコードの非キー フィールドを設定し、そのレコードによって作成されたフローの各フィールドに値を取り込むために使用します。非キー フィールドの値をフローに追加することで、フロー内トラフィックに関する追加情報を提供できます。非キー フィールドの値が変化しても新しいフローは作成されません。ほとんどの場合、非キー フィールドの値はフロー内の最初のパケットからのみ取り出されます。

collect flow direction

このフィールドはフローの方向を示します。単一のフロー モニタが入力と出力の両フロー用に設定されている場合に最もよく使用されるフィールドで、入力と出力で 1 回ずつ、計 2 回監視されたフローを検出して排除するために使用します。

collect flow sampler

このフィールドには、フローを監視するときに使用するフロー サンプラの ID が格納されます。異なるサンプリング レートのフロー サンプラを複数使用している場合に便利です。Flow Exporter の option sampler-table コマンドを使用すると、コレクタが各フローについてスケールされたカウンタを計算できるようにフロー サンプラ ID をサンプリング レートにマッピングした上で、オプション レコードをエクスポートできます。

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、監視されたフロー方向を非キー フィールドとして収集する設定例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect flow direction
 

次に、フローに割り当てられたフロー サンプラ ID を非キー フィールドとして設定し、フロー サンプラの ID を収集する設定例をします。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect flow sampler

 
関連コマンド

コマンド
説明

collect counter

カウンタを非キー フィールドとして設定し、カウンタ値を収集します。

collect flow

フロー識別フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect interface

入力および(または)出力インターフェイスを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect ipv4

IPv4 フィールドを非キー フィールドとして設定し、そのフィールド値を収集します。

collect routing

ルーティング属性を非キー フィールドとして設定し、そのフィールド値を収集します。

collect timestamp

タイムスタンプ フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect transport

トランスポート層フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

flow record

フロー レコードを作成します。

match flow

1 つまたは複数のフロー フィールドをキー フィールドとして設定します。

match interface

インターフェイス(interface フィールド)に対するトラフィック フローの方向をキー フィールドとして設定します。

match ipv4

1 つまたは複数の IPv4 フィールドをキー フィールドとして設定します。

match routing

1 つまたは複数のルーティング フィールドをキー フィールドとして設定します。

match timestamp

タイムスタンプ フィールドをキー フィールドとして設定します。

match transport

1 つまたは複数のトランスポート フィールドをキー フィールドとして設定します。

show flow record

フロー レコードのステータスと統計情報を表示します。

collect interface

入力および(または)出力インターフェイスを非キー フィールドとして設定し、任意の Flexible NetFlow フロー レコードについてその値を収集するには、 collect interface コマンドを Flexible NetFlow フロー レコード コンフィギュレーション モードで使用します。入力および(または)出力インターフェイスを Flexible NetFlow フロー レコードの非キー フィールドとして使用する設定をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

collect interface { input | output }

no collect interface { input | output }

 
シンタックスの説明

input

入力インターフェイスを非キー フィールドとして設定し、フローから入力インターフェイスを収集します。

output

出力インターフェイスを非キー フィールドとして設定し、フローから出力インターフェイスを収集します。

 
コマンドのデフォルト設定

このコマンドはデフォルトではディセーブルになっています。

 
コマンド モード

フロー レコード コンフィギュレーション

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

collect で始まる Flexible NetFlow コマンドは、フロー モニタ レコードの非キー フィールドを設定し、そのレコードによって作成されたフローの各フィールドに値を取り込むために使用します。非キー フィールドの値をフローに追加することで、フロー内トラフィックに関する追加情報を提供できます。非キー フィールドの値が変化しても新しいフローは作成されません。ほとんどの場合、非キー フィールドの値はフロー内の最初のパケットからのみ取り出されます。

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、入力インターフェイスを非キー フィールドとして設定し、入力インターフェイス値を収集する設定例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect interface input
 

次に、出力インターフェイスを非キー フィールドとして設定し、出力インターフェイス値を収集する設定例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect interface output

 
関連コマンド

コマンド
説明

collect counter

カウンタを非キー フィールドとして設定し、カウンタ値を収集します。

collect flow

フロー識別フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect interface

入力および(または)出力インターフェイスを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect ipv4

IPv4 フィールドを非キー フィールドとして設定し、そのフィールド値を収集します。

collect routing

ルーティング属性を非キー フィールドとして設定し、そのフィールド値を収集します。

collect timestamp

タイムスタンプ フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect transport

トランスポート層フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

flow record

フロー レコードを作成します。

match flow

1 つまたは複数のフロー フィールドをキー フィールドとして設定します。

match interface

インターフェイス(interface フィールド)に対するトラフィック フローの方向をキー フィールドとして設定します。

match ipv4

1 つまたは複数の IPv4 フィールドをキー フィールドとして設定します。

match routing

1 つまたは複数のルーティング フィールドをキー フィールドとして設定します。

match timestamp

タイムスタンプ フィールドをキー フィールドとして設定します。

match transport

1 つまたは複数のトランスポート フィールドをキー フィールドとして設定します。

show flow record

フロー レコードのステータスと統計情報を表示します。

collect routing

ルーティング属性を非キー フィールドとして設定し、任意の Flexible NetFlow フロー レコードについてそのフィールド値を収集するには、 collect routing コマンドを Flexible NetFlow フロー レコード コンフィギュレーション モードで使用します。ルーティング属性を Flexible NetFlow フロー レコードの非キー フィールドとして使用する設定をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

collect routing {{ destination | source } as [ peer ] | traffic-index | forwarding-status | next-hop address ipv4 [ bgp ]}

no collect routing {{ destination | source } as [ peer ] | traffic-index | forwarding-status | next-hop address ipv4 [ bgp ]}

 
シンタックスの説明

destination

1 つまたは複数の宛先ルーティング属性フィールドを非キー フィールドとして設定し、フローからそれらの値を収集します。

source

1 つまたは複数の送信元ルーティング属性フィールドを非キー フィールドとして設定し、フローからそれらの値を収集します。

as

宛先 AS フィールドを非キー フィールドとして設定し、フローから AS フィールドの値を収集します。

peer

(任意)ピア ネットワークの宛先 AS 番号を非キー フィールドとして設定し、フローからピア ネットワークの AS 番号の値を収集します。

traffic-index

BGP 送信元または宛先トラフィック インデックスを非キー フィールドとして設定し、フロ―から BGP 宛先トラフィック インデックスの値を収集します。

forwarding-status

フォワーディング ステータスを非キー フィールドとして設定し、フローからパケットのフォワーディング ステータスの値を収集します。

next-hop address ipv4

ネクストホップ値を非キー フィールドとして設定し、フローからネクストホップ情報を収集します。

bgp

(任意)ネクストホップ BGP ネットワークの IP アドレスを非キー フィールドとして設定し、フローからネクストホップ BGP ネットワークの IP アドレス値を収集します。

 
コマンドのデフォルト設定

このコマンドはデフォルトではディセーブルになっています。

 
コマンド モード

フロー レコード コンフィギュレーション

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

collect で始まる Flexible NetFlow コマンドは、フロー モニタ レコードの非キー フィールドを設定し、そのレコードによって作成されたフローの各フィールドに値を取り込むために使用します。非キー フィールドの値をフローに追加することで、フロー内トラフィックに関する追加情報を提供できます。非キー フィールドの値が変化しても新しいフローは作成されません。ほとんどの場合、非キー フィールドの値はフロー内の最初のパケットからのみ取り出されます。

collect routing source as [peer]

送信元 IP アドレスを使用してルータのルーティング テーブルを検索し、その結果に基づいて 16 ビットの AS 番号を収集します。オプションの peer キーワードを指定すると、送信元ネットワークではなく、その次のネットワークが提供されます。


) これは、このルータからパケットが逆向きにルーティングされる方法に基づいており、非対称経路では正しい結果が得られないことがあります。


collect routing destination as [peer]

宛先 IP アドレスを使用してルータのルーティング テーブルを検索し、その結果に基づいて 16 ビットの AS 番号を収集します。オプションの peer キーワードを指定すると、宛先ネットワークではなく、その次のネットワークが提供されます。

collect routing source traffic-index

このフローの送信元 AS に基づいてトラフィック インデックス フィールドを収集します。トラフィック インデックス フィールドは、BGP によって伝播される値です。

collect routing forwarding-status

パケットが正常に転送されたかどうかを示すフィールドを収集します。このフィールドは 2 つの部分で構成され、最大長は 4 バイトです。現時点では、ステータス フィールドだけが使用されます。

+-+-+-+-+-+-+-+-+
| S | Reason |
| t | codes |
| a | or |
| t | flags |
| u | |
| s | |
+-+-+-+-+-+-+-+-+
0 1 2 3 4 5 6 7
 
Status:
00b=Unknown, 01b = Forwarded, 10b = Dropped, 11b = Consumed
 

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、送信元 IP アドレスを非キー フィールドとしてルータのルーティング テーブルを検索した結果に基づいて 16 ビットの AS 番号を設定し、その 16 ビット AS 番号を収集する例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect routing source as
 

次に、宛先 IP アドレスを非キー フィールドとしてルータのルーティング テーブルを検索した結果に基づいて 16 ビットの AS 番号を設定し、その 16 ビット AS 番号を収集する例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect routing destination as
 

非キー フィールドとしてのフローの送信元 AS に基づいてトラフィック インデックス フィールドに値を設定し、その値をトラフィック インデックス フィールド値として収集する例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect routing source traffic-index
 

次に、フォワーディング ステートを非キー フィールドとして設定し、そのフォワーディング ステート値を収集する例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect routing forwarding-status

 
関連コマンド

コマンド
説明

collect counter

カウンタを非キー フィールドとして設定し、カウンタ値を収集します。

collect flow

フロー識別フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect interface

入力および(または)出力インターフェイスを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect ipv4

IPv4 フィールドを非キー フィールドとして設定し、そのフィールド値を収集します。

collect routing

ルーティング属性を非キー フィールドとして設定し、そのフィールド値を収集します。

collect timestamp

タイムスタンプ フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect transport

トランスポート層フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

flow record

フロー レコードを作成します。

match flow

1 つまたは複数のフロー フィールドをキー フィールドとして設定します。

match interface

インターフェイス(interface フィールド)に対するトラフィック フローの方向をキー フィールドとして設定します。

match ipv4

1 つまたは複数の IPv4 フィールドをキー フィールドとして設定します。

match routing

1 つまたは複数のルーティング フィールドをキー フィールドとして設定します。

match timestamp

タイムスタンプ フィールドをキー フィールドとして設定します。

match transport

1 つまたは複数のトランスポート フィールドをキー フィールドとして設定します。

show flow record

フロー レコードのステータスと統計情報を表示します。

collect timestamp sys-uptime

TIMESTAMP SYS-UPTIME フィールドを非キー フィールドとして設定し、任意の Flexible NetFlow フロー レコードについてそのフィールド値を収集するには、 collect timestamp sys-uptime コマンドを Flexible NetFlow フロー レコード コンフィギュレーション モードで使用します。TIMESTAMP SYS-UPTIME フィールドを Flexible NetFlow フロー レコードの非キー フィールドとして使用する設定をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

collect timestamp sys-uptime { first | last }

no collect timestamp sys-uptime { first | last }

 
シンタックスの説明

first

フローの最初のパケットが確認されたときのシステム アップタイムを非キー フィールドとして設定し、フローの最初のパケットが確認されたときのシステム アップタイムに基づいてタイムスタンプを収集します。

last

フローの最後のパケットが確認されたときのシステム アップタイムを非キー フィールドとして設定し、フローの一番最後のパケットが確認されたときのシステム アップタイムに基づいてタイムスタンプを収集します。

 
コマンドのデフォルト設定

このコマンドはデフォルトではディセーブルになっています。

 
コマンド モード

フロー レコード コンフィギュレーション

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

collect で始まる Flexible NetFlow コマンドは、フロー モニタ レコードの非キー フィールドを設定し、そのレコードによって作成されたフローの各フィールドに値を取り込むために使用します。非キー フィールドの値をフローに追加することで、フロー内トラフィックに関する追加情報を提供できます。非キー フィールドの値が変化しても新しいフローは作成されません。ほとんどの場合、非キー フィールドの値はフロー内の最初のパケットからのみ取り出されます。

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、フローの最初のパケットが確認されたときのシステム アップタイムに基づくタイムスタンプを非キー フィールドとして設定し、フローの最初のパケットが確認されたときのシステム アップタイムを収集する例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect timestamp sys-uptime first
 

次に、フローの最後のパケットが確認されたときのシステム アップタイムに基づくタイムスタンプを非キー フィールドとして設定し、フローの一番最後のパケットが確認されたときのシステム アップタイムを収集する例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect timestamp sys-uptime last

 
関連コマンド

コマンド
説明

collect counter

カウンタを非キー フィールドとして設定し、カウンタ値を収集します。

collect flow

フロー識別フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect interface

入力および(または)出力インターフェイスを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect ipv4

IPv4 フィールドを非キー フィールドとして設定し、そのフィールド値を収集します。

collect routing

ルーティング属性を非キー フィールドとして設定し、そのフィールド値を収集します。

collect timestamp

タイムスタンプ フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect transport

トランスポート層フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

flow record

フロー レコードを作成します。

match flow

1 つまたは複数のフロー フィールドをキー フィールドとして設定します。

match interface

インターフェイス(interface フィールド)に対するトラフィック フローの方向をキー フィールドとして設定します。

match ipv4

1 つまたは複数の IPv4 フィールドをキー フィールドとして設定します。

match routing

1 つまたは複数のルーティング フィールドをキー フィールドとして設定します。

match timestamp

タイムスタンプ フィールドをキー フィールドとして設定します。

match transport

1 つまたは複数のトランスポート フィールドをキー フィールドとして設定します。

show flow record

フロー レコードのステータスと統計情報を表示します。

collect transport tcp flags

TCP フィールドを非キー フィールドとして設定し、任意の Flexible NetFlow フロー レコードについてそのフィールド値を収集するには、 collect transport tcp flags コマンドを Flexible NetFlow フロー レコード コンフィギュレーション モードで使用します。TCP フィールドを Flexible NetFlow フロー レコードの非キー フィールドとして使用する設定をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

collect transport tcp flags

no collect transport tcp flags

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
コマンドのデフォルト設定

このコマンドはデフォルトではディセーブルになっています。

 
コマンド モード

フロー レコード コンフィギュレーション

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

collect で始まる Flexible NetFlow コマンドは、フロー モニタ レコードの非キー フィールドを設定し、そのレコードによって作成されたフローの各フィールドに値を取り込むために使用します。非キー フィールドの値をフローに追加することで、フロー内トラフィックに関する追加情報を提供できます。非キー フィールドの値が変化しても新しいフローは作成されません。ほとんどの場合、非キー フィールドの値はフロー内の最初のパケットからのみ取り出されます。

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、TCP フラグを非キー フィールドとして設定する例を示します。

switch(config)# flow record FLOW-RECORD-1
switch(config-flow-record)# collect transport tcp flags

 
関連コマンド

コマンド
説明

collect counter

カウンタを非キー フィールドとして設定し、カウンタ値を収集します。

collect flow

フロー識別フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect interface

入力および(または)出力インターフェイスを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect ipv4

IPv4 フィールドを非キー フィールドとして設定し、そのフィールド値を収集します。

collect routing

ルーティング属性を非キー フィールドとして設定し、そのフィールド値を収集します。

collect timestamp

タイムスタンプ フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

collect transport

トランスポート層フィールドを非キー フィールドとして設定し、その値を収集します。

flow record

フロー レコードを作成します。

match flow

1 つまたは複数のフロー フィールドをキー フィールドとして設定します。

match interface

インターフェイス(interface フィールド)に対するトラフィック フローの方向をキー フィールドとして設定します。

match ipv4

1 つまたは複数の IPv4 フィールドをキー フィールドとして設定します。

match routing

1 つまたは複数のルーティング フィールドをキー フィールドとして設定します。

match timestamp

タイムスタンプ フィールドをキー フィールドとして設定します。

match transport

1 つまたは複数のトランスポート フィールドをキー フィールドとして設定します。

show flow record

フロー レコードのステータスと統計情報を表示します。

commit

コンフィギュレーション セッション内のコマンドを適用するには、 commit コマンドを使用します。

 
シンタックスの説明

verbose

(任意)現在のコンフィギュレーション セッションをコミットして、結果の詳細を表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

セッション コンフィギュレーション

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

現在のコンフィギュレーション セッションをデバイスに適用するには、 commit コマンドを使用します。コマンドをコミットせずにセッション コンフィギュレーション モードを終了するには、 exit コマンドを使用します。コマンドをコミットせずに現在のセッションを削除するには、 abort コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、セッションをコミットする例を示します。

switch# configure session myACLs
switch(config-s)# commit
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

abort

セッションを削除し、セッション コンフィギュレーション モードを終了します。

exit

コマンドをコミットせずにセッション コンフィギュレーション モードを終了します。

configure session

コンフィギュレーション セッションを作成または変更するには、 configure session コマンドを使用します。

configure session name

 
シンタックスの説明

name

セッション名。63 文字以内の英数字のストリング(大文字と小文字を区別)で指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Any

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは不要です。

次に、コンフィギュレーション セッションを作成する例を示します。

switch# configure session myACLs
switch(config-s)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration session

コンフィギュレーション セッションに関する情報を表示します。