Cisco NX-OS Unicast Routing コマンド レファレンス Release 4.0
C コマンド
C コマンド
発行日;2012/01/11 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

C コマンド

clear bgp

clear bgp dampening

clear bgp flap-statistics

clear forwarding route

clear ip adjacency statistics

clear ip arp

clear ip bgp

clear ip bgp dampening

clear ip bgp flap-statistics

clear ip eigrp accounting

clear ip eigrp neighbors

clear ip eigrp policy statistics redistribute

clear ip eigrp route-map statistics redistribute

clear ip eigrp traffic

clear ip interface statistics

clear ip mbgp

clear ip mbgp dampening

clear ip mbgp flap-statistics

clear ip ospf neighbor

clear ip ospf policy statistics

clear ip ospf statistics

clear ip ospf traffic

clear ip rip policy statistics redistribute

clear ip rip statistics

clear ipv6 rip policy statistics redistribute

clear ipv6 rip statistics

clear ip route

clear ip traffic

clear ipv6 adjacency statistics

clear ipv6 icmp interface statistics

clear ipv6 nd interface statistics

clear ipv6 neighbor

clear ip rip policy statistics redistribute

clear ip rip statistics

clear ipv6 rip policy statistics redistribute

clear ipv6 rip statistics

clear ip route

clear ip traffic

clear ospfv3 neighbor

clear ospfv3 policy statistics

clear ospfv3 statistics

clear ospfv3 traffic

clear route-map pbr-statistics

confederation

C コマンド

ここでは、[c] から始まる Cisco NX-OS ユニキャスト ルーティング コマンドについて説明します。

clear bgp

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)ルートを BGP テーブルから消去するには、 clear bgp コマンドを使用します。

clear bgp {{ ipv4 | ipv6 } { unicast | multicast } | all } { neighbor | * | as-number | peer-template name | prefix } [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

unicast

ユニキャスト アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

multicast

マルチキャスト アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

all

(任意)すべてのアドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

neighbor

ネットワーク アドレス。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D、IPv6 の場合は A:B:C:D です。

as-number

Autonomous System(AS; 自律システム)番号。範囲は 1 ~ 65535 です。

vrf vrf-name

(任意)特定の VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)インスタンスまたはすべての VRF インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

peer-template name

BGP ピア テンプレートを指定します。名前は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

prefix

選択されたアドレス ファミリからのプレフィクス。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D/length、IPv6 の場合は A:B:C:D/length です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

4.0(3)

IPv6 プレフィクスのサポートを追加しました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、すべての BGP エントリを消去する例を示します。

switch# clear bgp all *

clear bgp dampening

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)ルート フラップ ダンプニング情報を消去するには、 clear bgp dampening コマンドを使用します。

clear bgp {{ ipv4 | ipv6 } { unicast | multicast } | all } dampening [ neighbor | prefix ] [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

ipv6

(任意)IPv6 アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

unicast

ユニキャスト アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

multicast

マルチキャスト アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

all

(任意)すべてのアドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

neighbor

選択されたアドレス ファミリからのネイバー。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D です。

prefix

選択されたアドレス ファミリからのプレフィクス。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D/length です。

vrf vrf-name

(任意)特定の VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)インスタンスまたはすべての VRF インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、BGP ルート フラップ ダンプニング情報を消去する例を示します。

switch# clear bgp all dampening

clear bgp flap-statistics

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)ルート フラップ統計情報を消去するには、 clear bgp flap-statistics コマンドを使用します。

clear bgp flap-statistics [ neighbor | prefix ] [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

neighbor

選択されたアドレス ファミリからのネイバー。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D です。

prefix

選択されたアドレス ファミリからのプレフィクス。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D/length です。

vrf vrf-name

(任意)特定の VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)インスタンスまたはすべての VRF インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、BGP ルート フラップ統計情報を消去する例を示します。

switch# clear bgp flap-statistics

clear forwarding route

フォワーディング情報を消去するには、 clear forwarding route コマンドを使用します。

clear forwarding { ip | ipv4 | ipv6 } route [ * | prefix ] [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

ip

Ipv4 ルートを消去します。

ipv4

Ipv4 ルートを消去します。

ipv6

Ipv6 ルートを消去します。

*

すべてのルートをクリアします。

prefix

IPv4 または IPv6 のプレフィクス。IPv4 のフォーマットは、x.x.x.x/length です。IPv6 のフォーマットは、A:B:C:D/length です。

vrf vrf-name

(任意)特定の VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)インスタンスまたはすべての VRF インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(3)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、Forwarding Information Base(FIB)からのルートを消去する例を示します。

switch# clear forwarding ip 10.0.0.1/8

clear ip adjacency statistics

隣接統計情報を消去するには、 clear ip adjacency statistics コマンドを使用します。

clear ip adjacency statistics

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、隣接統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip adjacency statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip adjacency

隣接情報を表示します。

clear ip arp

Address Resolution Protocol(ARP; アドレス解決プロトコル)情報を消去するには、 show ip arp コマンドを使用します。

show ip arp [ ip-addr | interface ] [ statistics ] [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

ip-addr

(任意)IPv4 の送信元アドレス。フォーマットは x.x.x.x です。

interface

(任意)インターフェイス。 ? を使用し、サポートされているインターフェイス タイプを判別します。

static

(任意)スタティック ARP エントリを消去します。

statistics

(任意)ARP 統計情報を消去します。

vrf vrf-name

(任意)仮想ルータ コンテキスト(VRF)名を指定します。名前は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、ARP テーブルを消去する例を示します。

switch# clear ip arp
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip arp

ARP に関する情報を表示します。

clear ip bgp

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)ルートを BGP テーブルから消去するには、 clear ip bgp コマンドを使用します。

clear ip bgp [ ipv4 { unicast | multicast ] { neighbor | * | as-number | peer-template name | prefix } [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

unicast

ユニキャスト アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

multicast

マルチキャスト アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

all

(任意)すべてのアドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

neighbor

ネットワーク アドレス。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D、IPv6 の場合は A:B:C:D です。

as-number

Autonomous System(AS; 自律システム)番号。範囲は 1 ~ 65535 です。

vrf vrf-name

(任意)特定の VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)インスタンスまたはすべての VRF インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

peer-template name

BGP ピア テンプレートを指定します。名前は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

prefix

選択されたアドレス ファミリからのプレフィクス。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D/length、IPv6 の場合は A:B:C:D/length です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、IPv4 アドレス ファミリのすべての BGP エントリを消去する例を示します。

switch# clear ip bgp *

clear ip bgp dampening

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)ルート フラップ ダンプニング情報を消去するには、 clear ip bgp dampening コマンドを使用します。

clear ip bgp { ipv4 { unicast | multicast }} dampening [ neighbor | prefix ] [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

ipv4

(任意)IPv4 アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

unicast

ユニキャスト アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

multicast

マルチキャスト アドレス ファミリの BGP 情報を消去します。

neighbor

選択されたアドレス ファミリからのネイバー。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D です。

prefix

選択されたアドレス ファミリからのプレフィクス。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D/length です。

vrf vrf-name

(任意)特定の VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)インスタンスまたはすべての VRF インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、BGP ルート フラップ ダンプニング情報を消去する例を示します。

switch# clear ip bgp dampening

clear ip bgp flap-statistics

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)ルート フラップ統計情報を消去するには、 clear ip bgp flap-statistics コマンドを使用します。

clear ip bgp flap-statistics [ neighbor | prefix ] [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

neighbor

選択されたアドレス ファミリからのネイバー。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D です。

prefix

選択されたアドレス ファミリからのプレフィクス。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D/length です。

vrf vrf-name

(任意)特定の VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)インスタンスまたはすべての VRF インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、BGP ルート フラップ統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip bgp flap-statistics

clear ip eigrp accounting

Enhanced IGRP(EIGRP)プロセスのプレフィクス アカウンティング情報を消去するには、 clear ip eigrp accounting コマンドを使用します。

clear ip eigrp [ vrf { vrf-name | * }] [ instance-tag ] accounting

 
シンタックスの説明

vrf vrf-name

(任意)Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスの名前。 vrf-name 引数は、英数字で最大 32 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別しない)として指定できます。ストリング [default] および [all] は、予約された VRF の名前です。

vrf *

(任意)すべての VRF インスタンスを指定します。

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。このオプションは、VRF インスタンスが指定されていない場合に使用できます。インスタンス タグは、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(3)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、EIGRP アカウンティング情報を消去する例を示します。

switch# clear ip eigrp accounting
 

clear ip eigrp neighbors

Enhanced IGRP(EIGRP)ネイバー エントリを適切なテーブルから削除して再確立するには、EXEC モードで clear ip eigrp neighbors コマンドを使用します。

clear ip eigrp [ instance-tag ] neighbors [ * | ip-address | interface-type interface-instance ] [ soft ] [ vrf { vrf-name | * }]

 
シンタックスの説明

instance-tag

(任意)インスタンス識別情報。インスタンス タグは、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

*

(任意)すべてのネイバーを消去します。

ip-address

(任意)ネイバーのアドレス。

interface-type

(任意)インターフェイスのタイプ。詳細については、疑問符( ? )CLI(コマンドライン インターフェイス)ヘルプ機能を使用してください。

interface-instance

(任意)物理インターフェイス インスタンスまたは仮想インターフェイス インスタンス

これらの引数を指定すると、指定されたインターフェイス タイプが、このインターフェイスによってすべてのエントリが学習したネイバー テーブルから削除されます。

インターフェイスの構文の詳細については、疑問符( ? )オンライン ヘルプ機能を使用してください。

soft

(任意)ネイバーにソフト リセットを指定します。

vrf { vrf-name | * }

(任意)特定の VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)インスタンスまたはすべての VRF インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 32 文字のストリングです。

 
デフォルト

Autonomous System(AS; 自律システム)番号、インターフェイス、または VRF インスタンスが指定されていない場合、すべての EIGRP ネイバー エントリがテーブルから消去されます。

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

4.0(3)

* キーワードと soft キーワードを追加しました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、インターフェイス Ethernet 2/1 上のネイバーのすべての EIGRP エントリを消去する例を示します。

switch# clear ip eigrp vrf * neighbors ethernet 2/1

 
関連コマンド

コマンド
説明

show eigrp interfaces

EIGRP に設定されたインターフェイスに関する情報を表示します。

show eigrp neighbors

EIGRP によって検出されたネイバーを表示します。

clear ip eigrp policy statistics redistribute

Enhanced IGRP(EIGRP)トポロジ テーブルに再配布されたルートのポリシー統計情報を消去するには、 clear ip rip policy statistics redistribute コマンドを使用します。

clear ip eigrp [vrf { vrf-name | * }] policy statistics redistribute {bgp id | direct | eigrp id | isis id | ospf id | rip id | static}

 
シンタックスの説明

vrf v rf-nam e | *

(任意)特定の Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 32 文字のストリングです。

bgp

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)のポリシー統計情報を消去します。

direct

直接接続されているルートのポリシー統計情報のみ消去します。

eigrp

EIGRP のポリシー統計情報を消去します。

isis

Intermediate-System to Intermediate-System(IS-IS)ルーティング プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

ospf

OSPF(Open Shortest Path First)プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

rip

Routing Information Protocol(RIP)のポリシー統計情報を消去します。

static

IP スタティック ルートのポリシー統計情報を消去します。

id

bgp キーワードでは、Autonomous System(AS; 自律システム)番号です。2 バイトの番号の範囲は、1 ~ 65535 です。4 バイトの番号の範囲は、1.0 ~ 65535.65535 です。

eigrp キーワードでは、ルートが再配布される EIGRP インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

isis キーワードでは、ルートが再配布される IS-IS インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

ospf キーワードでは、ルートが再配布される OSPF インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

4.0(3)

このコマンドが削除され、 clear ip eigrp route-map statistics コマンドに置き換えられました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、RIP のポリシー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip eigrp policy statistics redistribute rip 201

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip eigrp policy statistics

EIGRP のポリシー統計情報を表示します。

clear ip eigrp route-map statistics redistribute

Enhanced IGRP(EIGRP)トポロジ テーブルに再配布されたルートの統計情報を消去するには、 clear ip rip route-map statistics redistribute コマンドを使用します。

clear ip eigrp [vrf { vrf-name | * }] route-map statistics redistribute {bgp id | direct | eigrp id | isis id | ospf id | rip id | static}

 
シンタックスの説明

vrf v rf-nam e | *

(任意)特定の Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 32 文字のストリングです。

bgp

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)のポリシー統計情報を消去します。

direct

直接接続されているルートのポリシー統計情報のみ消去します。

eigrp

EIGRP のポリシー統計情報を消去します。

isis

Intermediate-System to Intermediate-System(IS-IS)ルーティング プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

ospf

OSPF(Open Shortest Path First)プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

rip

Routing Information Protocol(RIP)のポリシー統計情報を消去します。

static

IP スタティック ルートのポリシー統計情報を消去します。

id

bgp キーワードでは、Autonomous System(AS; 自律システム)番号です。2 バイトの番号の範囲は、1 ~ 65535 です。4 バイトの番号の範囲は、1.0 ~ 65535.65535 です。

eigrp キーワードでは、ルートが再配布される EIGRP インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

isis キーワードでは、ルートが再配布される IS-IS インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

ospf キーワードでは、ルートが再配布される OSPF インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(3)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドは、 clear ip eigrp policy statistics redistribute コマンドに置き換えられます。

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、RIP のポリシー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip eigrp route-map statistics redistribute rip 201

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip eigrp route-map statistics

EIGRP の再配布統計情報を表示します。

clear ip eigrp traffic

Enhanced IGRP(EIGRP)トラフィック統計情報を消去するには、 clear ip eigrp traffic コマンドを使用します。

clear ip eigrp [ instance-tag ] traffic [ vrf { vrf-name | * }]

 
シンタックスの説明

instance-tag

(任意)EIGRP のインスタンス。インスタンス タグは、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

vrf vrf-name

(任意)Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスの名前。 vrf-name 引数は、英数字で最大 32 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別しない)として指定できます。ストリング [default] および [all] は、予約された VRF の名前です。

vrf *

(任意)すべての VRF インスタンスを指定します。

 
デフォルト

このコマンドは、VRF が指定されていない場合、デフォルトの VRF の情報を消去します。

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(3)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、EIGRP トラフィック統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip eigrp traffic

clear ip interface statistics

IP インターフェイス統計情報を消去するには、 clear ip interface statistics コマンドを使用します。

clear ip interface statistics

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、IP インターフェイス統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip interface statistics
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip interface

IP インターフェイス情報を表示します。

clear ip mbgp

Multiprotocol Border Gateway Protocol(MBGP; マルチプロトコル ボーダー ゲートウェイ プロトコル)ルートを BGP テーブルから消去するには、 clear ip mbgp コマンドを使用します。

clear ip mbgp { neighbor | * | as-number | peer-template name | prefix } [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

neighbor

ネットワーク アドレス。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D です。

as-number

Autonomous System(AS; 自律システム)番号。範囲は 1 ~ 65535 です。

vrf vrf-name

(任意)特定の VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)インスタンスまたはすべての VRF インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

peer-template name

BGP ピア テンプレートを指定します。名前は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

prefix

選択されたアドレス ファミリからのプレフィクス。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D/length です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、IPv4 アドレス ファミリのすべての MBGP エントリを消去する例を示します。

switch# clear ip mbgp *

clear ip mbgp dampening

Multiprotocol Border Gateway Protocol(MBGP; マルチプロトコル ボーダー ゲートウェイ プロトコル)ルート フラップ ダンプニング情報を消去するには、 clear ip mbgp dampening コマンドを使用します。

clear ip mbgp dampening [ neighbor | prefix ] [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

neighbor

選択されたアドレス ファミリからのネイバー。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D です。

prefix

選択されたアドレス ファミリからのプレフィクス。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D/length です。

vrf vrf-name

(任意)特定の VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)インスタンスまたはすべての VRF インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、MBGP ルート フラップ ダンプニング情報を消去する例を示します。

switch# clear ip mbgp dampening

clear ip mbgp flap-statistics

Multiprotocol Border Gateway Protocol(MBGP; マルチプロトコル ボーダー ゲートウェイ プロトコル)ルート フラップ統計情報を消去するには、 clear ip mbgp flap-statistics コマンドを使用します。

clear ip mbgp flap-statistics [ neighbor | prefix ] [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

neighbor

選択されたアドレス ファミリからのネイバー。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D です。

prefix

選択されたアドレス ファミリからのプレフィクス。フォーマットは、IPv4 の場合は A.B.C.D/length です。

vrf vrf-name

(任意)特定の VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティングおよび転送)インスタンスまたはすべての VRF インスタンスを指定します。VRF 名は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、MBGP ルート フラップ統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip mbgp flap-statistics

clear ip ospf neighbor

ネイバー統計情報を消去して OSPF(Open Shortest Path First)の隣接をリセットするには、 clear ip ospf neighbor コマンドを使用します。

clear ip ospf [ instance-tag ] [ vrf vrf-name ] neighbor { * | neighbor-id | interface-type number | loopback number | port-channel number }

 
シンタックスの説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。英数字で最大 20 文字のストリングとして指定します。

vrf vrf-name

(任意)OSPF Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数は、英数字で最大 32 文字の任意のストリングです([default] と [all] を除く)。

*

すべてのネイバーを消去します。

neighbor-id

消去するネイバーのネイバー ID(IP アドレスとして)を指定します。

interface-type number

すべてのネイバーを消去するインターフェイスを指定します。

loopback number

ループバック インターフェイスのすべてのネイバーを消去します。

port-channel number

ポート チャネル インターフェイスのすべてのネイバーを消去します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ip ospf neighbor コマンドを使用し、 show ip ospf neighbor コマンドからのネイバー情報を消去します。 instance-tag 引数を使用し、1 つの OSPF インスタンスからネイバー詳細を消去します。 instance -tag 引数を使用しない場合、 Cisco NX-OS がすべての OSPF インスタンスからネイバー詳細を消去します。 show ip ospf neighbor コマンドを使用し、ネイバー ID を検索します。

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、インスタンス タグ 201 のネイバー 192.0.2.1 のすべての OSPF ネイバー詳細を消去する例を示します。

switch# clear ip ospf 201 neighbor 192.0.2.1
 

次に、すべての OSPF インスタンスのすべての OSPF ネイバー詳細を消去する例を示します。

switch# clear ip ospf neighbor *
 

次に、OSPF インスタンス 202 のイーサネット インターフェイス 1/2 におけるすべてのネイバーのすべての OSPF ネイバー詳細を消去する例を示します。

switch# clear ip ospf 202 neighbor ethernet 1/2

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip ospf neighbor

ネイバー ID を含む OSPF ネイバーの詳細を表示します。

clear ip ospf policy statistics

OSPF(Open Shortest Path First)のポリシー統計情報を消去するには、 clear ip ospf policy statistics コマンドを使用します。

clear ip ospf [ instance-tag ] [ vrf vrf-name ] policy statistics { area area-id filter-list { in | out } | redistribute { bgp autonomous-system | direct | eigrp autonomous-system | isis id | ospf id | rip id | static }}

 
シンタックスの説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。英数字で最大 20 文字のストリングとして指定します。

vrf vrf-name

(任意)OSPF Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数は、英数字で最大 32 文字の任意のストリングです([default] と [all] を除く)。

area

エリアのポリシー統計情報を消去します。

area-id

エリア ID(整数)または IP アドレス

filter-list

OSPF エリア間のフィルタ処理されたプレフィクスのポリシー統計情報を指定します。

in

この OSPF エリアに送信されたプレフィクスをフィルタ処理します。

out

この OSPF エリアから送信されたプレフィクスをフィルタ処理します。

redistribution

OSPF 経路再配布統計情報を消去します。

bgp autonomous-system

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)の Autonomous System(AS; 自律システム)番号を指定します。AS 番号は、 x.y (範囲は、 x y の両方とも 1 ~ 65535)または 1 つの整数(範囲は 1 ~ 65535)として指定します。

direct

直接接続されたルートを指定します。

eigrp autonomous-system

Enhanced IGRP(EIGRP)の AS 番号を指定します。範囲は 1 ~ 65535 です。

isis id

Intermediate System to Intermediate System(IS-IS)インスタンスを指定します。 id 引数を任意の英数字のストリングとして指定します。

ospf id

OSPF バージョン 2 インスタンスを指定します。 id 引数を任意の英数字のストリングとして指定します。

rip id

Routing Information Protocol(RIP)インスタンスを指定します。 id 引数を任意の英数字のストリングとして指定します。

static

スタティック ルートを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ip ospf statistics コマンドを使用し、 show ip ospf policy statistics コマンドで表示されるポリシー統計情報を学習します。 instance-tag 引数を使用し、1 つの OSPF インスタンスからポリシー統計情報を消去します。インスタンス タグを指定しない場合、

Cisco NX-OS は、すべての OSPF インスタンスからポリシー統計情報を消去します。 show ip ospf policy statistics コマンドを使用し、消去している統計情報を表示します。

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、OSPF 201 のエリア 99 のインバウンド フィルタ処理されたルートのすべての OSPF ポリシー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip ospf 201 policy statistics area 99 filter-list in
 

次に、OSPF 202 のすべての BGP 再配布ルートのすべての OSPF ポリシー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip ospf 202 policy statistics redistribute bgp

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip ospf policy statistics

OSPF ポリシーの詳細を表示します。

clear ip ospf statistics

OSPF(Open Shortest Path First)のイベント統計情報を消去するには、 clear ip ospf statistics コマンドを使用します。

clear ip ospf [ instance-tag ] [ vrf vrf-name ] statistics

 
シンタックスの説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。英数字で最大 20 文字のストリングとして指定します。

vrf vrf-name

(任意)OSPF Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数は、英数字で最大 32 文字の任意のストリングです([default] と [all] を除く)。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ip ospf statistics コマンドを使用し、1 つまたは複数の OSPF インスタンスからイベント統計情報を消去します。 instance-tag 引数を指定しない場合、Cisco NX-OS は、すべての OSPF インスタンスから統計情報を消去します。 show ip ospf statistics コマンドを使用し、消去している統計情報を表示します。

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、すべての OSPF イベント統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip ospf statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip ospf statistics

OSPF のイベント統計情報を表示します。

clear ip ospf traffic

OSPF(Open Shortest Path First)のトラフィック統計情報を消去するには、 clear ip ospf traffic コマンドを使用します。

clear ip ospf [ instance-tag ] traffic [ interface ] [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。英数字で最大 20 文字のストリングとして指定します。

interface

(任意)トラフィック統計情報を消去するインターフェイス。 ? オプションを使用し、インターフェイス オプションを調べます。

vrf vrf-name

(任意)OSPF Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数は、英数字で最大 32 文字の任意のストリングです([default] と [all] を除く)。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

4.0(3)

interface 引数を追加しました。

 
使用上のガイドライン

clear ip ospf traffic コマンドを使用し、1 つまたは複数の OSPF インスタンスからトラフィック統計情報を消去します。 instance-tag 引数を指定しない場合、Cisco NX-OS は、すべての OSPF インスタンスからトラフィック統計情報を消去します。 show ip ospf traffic statistics コマンドを使用し、消去している統計情報を表示します。

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、OSPF 100 の OSPF トラフィック統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip ospf 100 traffic

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip ospf traffic statistics

OSPF トラフィック統計情報を表示します。

clear ip rip policy statistics redistribute

Routing Information Protocol(RIP)トポロジ テーブルに再配布されたルートのポリシー統計情報を消去するには、任意のモードで clear ip rip policy statistics redistribute コマンドを使用します。

clear ip rip [vrf vrf-name ] policy statistics redistribute {bgp id | direct | eigrp id | isis id | ospf id | ospfv3 id | static}

 
シンタックスの説明

vrf vrf-name

(任意)特定の Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスを指定します。長さは英数字で最大 32 文字です。

bgp

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)のポリシー統計情報を消去します。

direct

直接接続されているルートのポリシー統計情報のみ消去します。

eigrp

Enhanced IGRP(EIGRP)のポリシー統計情報を消去します。

isis

Intermediate-System to Intermediate-System(IS-IS)ルーティング プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

ospf

OSPF(Open Shortest Path First)プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

ospfv3

OSPFv3(Open Shortest Path First バージョン 3)プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

static

IP スタティック ルートのポリシー統計情報を消去します。

id

bgp キーワードでは、Autonomous System(AS; 自律システム)番号です。2 バイトの番号の範囲は、1 ~ 65535 です。4 バイトの番号の範囲は、1.0 ~ 65535.65535 です。

eigrp キーワードでは、ルートが再配布される EIGRP インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

isis キーワードでは、ルートが再配布される IS-IS インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

ospf キーワードでは、ルートが再配布される OSPF インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

 
デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、EIGRP のポリシー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip rip policy statistics redistribute eigrp 201

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip rip policy statistics

RIP のポリシー統計情報を表示します。

clear ip rip statistics

Routing Information Protocol(RIP)統計情報を消去するには、任意のモードで clear ip rip statistics コマンドを使用します。

clear ip rip [ vrf vrf-name ] statistics [ interface type instance ]

 
シンタックスの説明

vrf [ vrf-name ]

(任意)特定の Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスを指定します。VRF 名は英数字で最大 32 文字です。

interface type instance

(任意)トポロジ エントリを消去するインターフェイスを指定します。

 
デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、すべての RIP 統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip rip statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

show rip statistics

RIP プロセスのデータベースおよびインターフェイス エントリ情報を表示します。

 

clear ipv6 rip policy statistics redistribute

Routing Information Protocol(RIP)トポロジ テーブルに再配布されたルートのポリシー統計情報を消去するには、任意のモードで clear ipv6 rip policy statistics redistribute コマンドを使用します。

clear ipv6 rip [vrf vrf-name ] policy statistics redistribute {bgp id | direct | eigrp id | isis id | ospf id | ospfv3 id | static}

 
シンタックスの説明

vrf vrf-name

(任意)特定の Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスを指定します。VRF 名は英数字で最大 32 文字です。

bgp

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)のポリシー統計情報を消去します。

direct

直接接続されているルートのポリシー統計情報のみ消去します。

eigrp

Enhanced IGRP(EIGRP)のポリシー統計情報を消去します。

isis

Intermediate-System to Intermediate-System(IS-IS)ルーティング プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

ospf

OSPF(Open Shortest Path First)プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

ospfv3

OSPFv3(Open Shortest Path First バージョン 3)プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

static

IP スタティック ルートのポリシー統計情報を消去します。

id

bgp キーワードでは、Autonomous System(AS; 自律システム)番号です。2 バイトの番号の範囲は、1 ~ 65535 です。4 バイトの番号の範囲は、1.0 ~ 65535.65535 です。

eigrp キーワードでは、ルートが再配布される EIGRP インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

isis キーワードでは、ルートが再配布される IS-IS インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

ospf キーワードでは、ルートが再配布される OSPF インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

 
デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、EIGRP のポリシー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ipv6 rip policy statistics redistribute eigrp 201

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ipv6 rip policy statistics

RIP のポリシー統計情報を表示します。

clear ipv6 rip statistics

Routing Information Protocol(RIP)統計情報を消去するには、任意のモードで clear ip rip statistics コマンドを使用します。

clear ipv6 rip [ vrf vrf-name ] statistics [ interface type instance ]

 
シンタックスの説明

vrf [ vrf-name ]

(任意)特定の Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスを指定します。VRF 名は英数字で最大 32 文字です。

interface type instance

(任意)トポロジ エントリを消去するインターフェイスを指定します。

 
デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、すべての RIP 統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ipv6 rip statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

show rip statistics

RIP プロセスのデータベースおよびインターフェイス エントリ情報を表示します。

 

clear ip route

ユニキャスト Routing Information Base(RIB)から個々のルートを消去するには、 clear ip route コマンドを使用します。

clear ip route [ * | addr | prefix ]] [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

*

(任意)すべてのルートを消去します。

addr

(任意)このルートを消去します。フォーマットは x.x.x.x です。

addr

(任意)このプレフィクスを消去します。フォーマットは x.x.x.x/length です。

vrf vrf-name

(任意)仮想ルータ コンテキスト(VRF)名を指定します。名前は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(3)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ip route コマンドを使用し、ルート テーブルから個々のルートを消去します。


* キーワードを使用すると、ルーティングが激しく妨害されます。


このコマンドではライセンスは不要です。

次に、個々のルートを消去する例を示します。

switch(config)# clear ip route 192.0.2.1

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip route

ルート テーブル内のエントリを表示します。

clear ip traffic

IP トラフィック情報を消去するには、 clear ip traffic コマンドを使用します。

clear ip traffic

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、IP トラフィック情報を消去する例を示します。

switch(config)# clear ip traffic

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip traffic

IP トラフィック情報を表示します。

clear ipv6 adjacency statistics

隣接統計情報を消去するには、 clear ipv6 adjacency statistics コマンドを使用します。

clear ipv6 adjacency statistics

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、隣接統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ipv6 adjacency statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ipv6 adjacency

隣接情報を表示します。

clear ipv6 icmp interface statistics

Internet Control Message Protocol version 6(ICMPv6)に関する統計情報を消去するには、 clear ipv6 icmp interface statistics コマンドを使用します。

clear ipv6 icmp interface statistics [ type number ]

 
シンタックスの説明

type

(任意)インターフェイスのタイプ。 ? を使用し、サポートされているインターフェイスのリストを調べます。

number

(任意)インターフェイス番号。 ? を使用し、範囲を調べます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、ICMPv6 統計情報を消去する例を示します。

switch(config-if)# clear ipv6 icmp interface statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

ipv6 icmp

インターフェイスに ICMPv6 を設定します。

clear ipv6 nd interface statistics

Neighbor Discovery(ND; 近隣探索)に関する情報を消去するには、 clear ipv6 nd interface statistics コマンドを使用します。

clear ipv6 nd interface statistics [ type number ]

 
シンタックスの説明

type

(任意)インターフェイスのタイプ。 ? を使用し、サポートされているインターフェイスのリストを調べます。

number

(任意)インターフェイス番号。 ? を使用し、範囲を調べます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、ND 情報を消去する例を示します。

switch(config-if)# clear ipv6 nd interface statistics
N

 
関連コマンド

コマンド
説明

ipv6 nd

インターフェイスに Internet Control Message Protocol version 6(ICMPv6)ND を設定します。

clear ipv6 neighbor

IPv6 ネイバーを消去するには、 clear ipv6 neighbor コマンドを使用します。

clear ipv6 neighbor [ type number ]

 
シンタックスの説明

type

(任意)インターフェイスのタイプ。 ? を使用し、サポートされているインターフェイスのリストを調べます。

number

(任意)インターフェイス番号。 ? を使用し、範囲を調べます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ipv6 neighbor コマンドを使用し、IPv6 隣接関係テーブルを消去します。

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、IPv6 ネイバーを消去する例を示します。

switch# clear ipv6 neighbor

 
関連コマンド

コマンド
説明

ipv6 nd

インターフェイスに Internet Control Message Protocol version 6(ICMPv6)ND を設定します。

clear ip rip policy statistics redistribute

Routing Information Protocol(RIP)トポロジ テーブルに再配布されたルートのポリシー統計情報を消去するには、任意のモードで clear ipv6 rip policy statistics redistribute コマンドを使用します。

clear ip rip [vrf vrf-name ] policy statistics redistribute {bgp id | direct | eigrp id | isis id | ospf id | ospfv3 id | static}

 
シンタックスの説明

vrf vrf-name

(任意)特定の Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスを指定します。長さは英数字で最大 32 文字です。

bgp

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)のポリシー統計情報を消去します。

direct

直接接続されているルートのポリシー統計情報のみ消去します。

eigrp

Enhanced IGRP(EIGRP)のポリシー統計情報を消去します。

isis

Intermediate-System to Intermediate-System(IS-IS)ルーティング プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

ospf

OSPF(Open Shortest Path First)プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

ospfv3

OSPFv3(Open Shortest Path First バージョン 3)プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

static

IP スタティック ルートのポリシー統計情報を消去します。

id

bgp キーワードでは、Autonomous System(AS; 自律システム)番号です。2 バイトの番号の範囲は、1 ~ 65535 です。4 バイトの番号の範囲は、1.0 ~ 65535.65535 です。

eigrp キーワードでは、ルートが再配布される EIGRP インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

isis キーワードでは、ルートが再配布される IS-IS インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

ospf キーワードでは、ルートが再配布される OSPF インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

 
デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、EIGRP のポリシー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip rip policy statistics redistribute eigrp 201

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip rip policy statistics

RIP のポリシー統計情報を表示します。

clear ip rip statistics

Routing Information Protocol(RIP)統計情報を消去するには、任意のモードで clear ip rip statistics コマンドを使用します。

clear ip rip [ vrf vrf-name ] statistics [ interface type instance ]

 
シンタックスの説明

vrf [ vrf-name ]

(任意)特定の Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスを指定します。VRF 名は英数字で最大 32 文字です。

interface type instance

(任意)トポロジ エントリを消去するインターフェイスを指定します。

 
デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、すべての RIP 統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ip rip statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

show rip statistics

RIP プロセスのデータベースおよびインターフェイス エントリ情報を表示します。

 

clear ipv6 rip policy statistics redistribute

Routing Information Protocol(RIP)トポロジ テーブルに再配布されたルートのポリシー統計情報を消去するには、任意のモードで clear ipv6 rip policy statistics redistribute コマンドを使用します。

clear ipv6 rip [vrf vrf-name ] policy statistics redistribute {bgp id | direct | eigrp id | isis id | ospf id | ospfv3 id | static}

 
シンタックスの説明

vrf vrf-name

(任意)特定の Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスを指定します。VRF 名は英数字で最大 32 文字です。

bgp

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)のポリシー統計情報を消去します。

direct

直接接続されているルートのポリシー統計情報のみ消去します。

eigrp

Enhanced IGRP(EIGRP)のポリシー統計情報を消去します。

isis

Intermediate-System to Intermediate-System(IS-IS)ルーティング プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

ospf

OSPF(Open Shortest Path First)プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

ospfv3

OSPFv3(Open Shortest Path First バージョン 3)プロトコルのポリシー統計情報を消去します。

static

IP スタティック ルートのポリシー統計情報を消去します。

id

bgp キーワードでは、Autonomous System(AS; 自律システム)番号です。2 バイトの番号の範囲は、1 ~ 65535 です。4 バイトの番号の範囲は、1.0 ~ 65535.65535 です。

eigrp キーワードでは、ルートが再配布される EIGRP インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

isis キーワードでは、ルートが再配布される IS-IS インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

ospf キーワードでは、ルートが再配布される OSPF インスタンスの名前です。値はストリングの形式をとります。10 進数を入力できますが、Cisco NX-OS はこの値をストリングとして内部に保存します。

 
デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、EIGRP のポリシー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ipv6 rip policy statistics redistribute eigrp 201

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ipv6 rip policy statistics

RIP のポリシー統計情報を表示します。

clear ipv6 rip statistics

Routing Information Protocol(RIP)統計情報を消去するには、任意のモードで clear ip rip statistics コマンドを使用します。

clear ipv6 rip [ vrf vrf-name ] statistics [ interface type instance ]

 
シンタックスの説明

vrf [ vrf-name ]

(任意)特定の Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスを指定します。VRF 名は英数字で最大 32 文字です。

interface type instance

(任意)トポロジ エントリを消去するインターフェイスを指定します。

 
デフォルト

このコマンドにはデフォルト設定がありません。

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、すべての RIP 統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ipv6 rip statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

show rip statistics

RIP プロセスのデータベースおよびインターフェイス エントリ情報を表示します。

 

clear ip route

ユニキャスト Routing Information Base(RIB)から個々のルートを消去するには、 clear ip route コマンドを使用します。

clear ip route [ * | addr | prefix ]] [ vrf vrf-name ]

 
シンタックスの説明

*

(任意)すべてのルートを消去します。

addr

(任意)このルートを消去します。フォーマットは x.x.x.x です。

addr

(任意)このプレフィクスを消去します。フォーマットは x.x.x.x/length です。

vrf vrf-name

(任意)仮想ルータ コンテキスト(VRF)名を指定します。名前は、英数字で最大 64 文字の任意のストリング(大文字と小文字を区別)です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(3)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ip route コマンドを使用し、ルート テーブルから個々のルートを消去します。


* キーワードを使用すると、ルーティングが激しく妨害されます。


このコマンドではライセンスは不要です。

次に、個々のルートを消去する例を示します。

switch(config)# clear ip route 192.0.2.1

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip route

ルート テーブル内のエントリを表示します。

clear ip traffic

IP トラフィック情報を消去するには、 clear ip traffic コマンドを使用します。

clear ip traffic

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドではライセンスは不要です。

次に、IP トラフィック情報を消去する例を示します。

switch(config)# clear ip traffic

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip traffic

IP トラフィック情報を表示します。

clear ospfv3 neighbor

ネイバー統計情報を消去して OSPFv3(Open Shortest Path First バージョン 3)の隣接をリセットするには、 clear ospfv3 neighbor コマンドを使用します。

clear ospfv3 [ instance-tag ] [ vrf vrf-name ] neighbor { * | neighbor-id | interface-type number | loopback number | port-channel number }

 
シンタックスの説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。英数字で最大 32 文字のストリングとして指定します。

vrf vrf-name

(任意)OSPFv3 Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数は、英数字で最大 32 文字の任意のストリングです([default] と [all] を除く)。

*

すべてのネイバーを消去します。

neighbor-id

消去するネイバーのネイバー ID(IP アドレスとして)を指定します。

interface-type number

すべてのネイバーを消去するインターフェイスを指定します。

loopback number

ループバック インターフェイスのすべてのネイバーを消去します。

port-channel number

ポート チャネル インターフェイスのすべてのネイバーを消去します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ospfv3 neighbor コマンドを使用し、 show ospfv3 neighbors コマンドからのネイバー情報を消去します。 instance-tag 引数を使用し、1 つの OSPFv3 インスタンスからネイバー詳細を消去します。 instance -tag 引数を使用しない場合、 Cisco NX-OS がすべての OSPFv3 インスタンスからネイバー詳細を消去します。 show ospfv3 neighbors コマンドを使用し、ネイバー ID を検索します。

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、インスタンス タグ 201 のネイバー 192.0.2.1 のすべての OSPFv3 ネイバー詳細を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 201 neighbor 192.0.2.1
 

次に、すべての OSPFv3 インスタンスのすべての OSPFv3 ネイバー詳細を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 neighbor *
 

次に、OSPFv3 インスタンス 202 のイーサネット インターフェイス 1/2 におけるすべてのネイバーのすべての OSPFv3 ネイバー詳細を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 202 neighbor ethernet 1/2

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ospfv3 neighbor

ネイバー ID を含む OSPFv3 ネイバーの詳細を表示します。

clear ospfv3 policy statistics

OSPFv3(Open Shortest Path First バージョン 3)のポリシー統計情報を消去するには、 clear ospfv3 policy statistics コマンドを使用します。

clear ospfv3 [ instance-tag ] [ vrf vrf-name ] policy statistics { area area-id filter-list { in | out } | redistribute { bgp autonomous-system | direct | isis id | rip id | static }}

 
シンタックスの説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。英数字で最大 32 文字のストリングとして指定します。

vrf vrf-name

(任意)OSPFv3 Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数は、英数字で最大 32 文字の任意のストリングです([default] と [all] を除く)。

area

エリアのポリシー統計情報を消去します。

area-id

エリア ID(整数)または IP アドレス

filter-list

OSPFv3 エリア間のフィルタ処理されたプレフィクスのポリシー統計情報を指定します。

in

この OSPFv3 エリアに送信されたプレフィクスをフィルタ処理します。

out

この OSPFv3 エリアから送信されたプレフィクスをフィルタ処理します。

redistribution

OSPFv3 経路再配布統計情報を消去します。

bgp autonomous-system

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)の Autonomous System(AS; 自律システム)番号を指定します。AS 番号は、 x.y (範囲は、 x y の両方とも 1 ~ 65535)または 1 つの整数(範囲は 1 ~ 65535)として指定します。

direct

直接接続されたルートを指定します。

isis id

Intermediate System to Intermediate System(IS-IS)インスタンスを指定します。 id 引数を任意の英数字のストリングとして指定します。

rip id

Routing Information Protocol(RIP)インスタンスを指定します。 id 引数を任意の英数字のストリングとして指定します。

static

スタティック ルートを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ospfv3 statistics コマンドを使用し、 show ospfv3 policy statistics コマンドで表示されるポリシー統計情報を学習します。 instance-tag 引数を使用し、1 つの OSPFv3 インスタンスからポリシー統計情報を消去します。インスタンス タグを指定しない場合、

Cisco NX-OS は、すべての OSPFv3 インスタンスからポリシー統計情報を消去します。 show ospfv3 policy statistics コマンドを使用し、消去している統計情報を表示します。

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、OSPFv3 201 のエリア 99 のインバウンド フィルタ処理されたルートのすべての OSPFv3 ポリシー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 201 policy statistics area 99 filter-list in
 

次に、OSPFv3 202 のすべての BGP 再配布ルートのすべての OSPFv3 ポリシー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 202 policy statistics redistribute bgp

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ospfv3 policy statistics

OSPFv3 ポリシーの詳細を表示します。

clear ospfv3 statistics

OSPFv3(Open Shortest Path First バージョン 3)のイベント統計情報を消去するには、 clear ospfv3 statistics コマンドを使用します。

clear ospfv3 [ instance-tag ] [ vrf vrf-name ] statistics

 
シンタックスの説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。英数字で最大 32 文字のストリングとして指定します。

vrf vrf-name

(任意)OSPFv3 Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数は、英数字で最大 32 文字の任意のストリングです([default] と [all] を除く)。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ospfv3 statistics コマンドを使用し、1 つまたは複数の OSPFv3 インスタンスからイベント統計情報を消去します。 instance-tag 引数を指定しない場合、Cisco NX-OS は、すべての OSPFv3 インスタンスから統計情報を消去します。 show ospfv3 statistics コマンドを使用し、消去している統計情報を表示します。

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、すべての OSPFv3 イベント統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ospfv3 statistics

OSPFv3 のイベント統計情報を表示します。

clear ospfv3 traffic

OSPFv3(Open Shortest Path First バージョン 3)のトラフィック統計情報を消去するには、 clear ospfv3 traffic コマンドを使用します。

clear ospfv3 [ instance-tag ] [ vrf vrf-name ] traffic

 
シンタックスの説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。英数字で最大 32 文字のストリングとして指定します。

vrf vrf-name

(任意)OSPFv3 Virtual Routing and Forwarding(VRF)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数は、英数字で最大 32 文字の任意のストリングです([default] と [all] を除く)。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ospfv3 traffic コマンドを使用し、1 つまたは複数の OSPFv3 インスタンスからトラフィック統計情報を消去します。 instance-tag 引数を指定しない場合、Cisco NX-OS は、すべての OSPFv3 インスタンスからトラフィック統計情報を消去します。 show ospfv3 traffic statistics コマンドを使用し、消去している統計情報を表示します。

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、OSPFv3 100 の OSPFv3 トラフィック統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 100 traffic

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ospfv3 traffic statistics

OSPFv3 トラフィック統計情報を表示します。

clear route-map pbr-statistics

ルート マップのポリシーベースの統計情報を消去するには、 clear route-map pbr statistics コマンドを使用します。

clear route-map name pbr-statistics

 
シンタックスの説明

name

ルート マップの名前。名前は、英数字で最大 63 文字の任意のストリングです。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear route-map pbr-statistics コマンドを使用し、 route-map pbr-statistics コマンドによってイネーブルにされたポリシーベース ルーティング統計情報を消去します。

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、ルート マップのポリシーベース ルーティング統計情報を消去する例を示します。

switch# clear route-map testmap pbr-statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

route-map pbr-statistics

ルート マップのポリシーベース ルーティング統計情報をイネーブルにします。

confederation

Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)に連合パラメータを設定するには、 confederation コマンドを使用します。

confederation { identifier | peers } as-number

 
シンタックスの説明

identifier

ルーティング ドメイン連合 Autonomous System(AS; 自律システム)番号を設定します。

peers

BGP 連合にピア AS 番号を設定します。

as-number

AS 番号。AS 番号は、<上位 16 ビットの 10 進数>.<下位 16 ビットの 10 進数>の形式における 16 ビットの整数または 32 ビットの整数になります。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

ルータ コンフィギュレーション モード
ルータ VRF モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドでは Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、連合識別情報を設定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# router bgp 33.33
switch(config-router)# confederation identifier 33.33

 
関連コマンド

コマンド
説明

show bgp

BGP に関する情報を表示します。