Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS システム管理コマンド リファレンス
S コマンド
S コマンド
発行日;2013/05/06 | 英語版ドキュメント(2012/10/28 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

S コマンド

sampler

sampling

save

scheduler

shut

snmp-server aaa-user cache-timeout

snmp-server community

snmp-server contact

snmp-server context

snmp-server enable traps

snmp-server globalEnforcePriv

snmp-server host

snmp-server host filter-vrf

snmp-server host use-vrf

snmp-server location

snmp-server mib community-map

snmp-server protocol enable

snmp-server source-interface

snmp-server tcp-session

snmp-server user

snmp-server user enforcePriv

snmp-trap

source

source

switchport monitor

system cores

system hap-reset

system heartbeat

system no hap-reset

system no heartbeat

system no standby manual-boot

system no watchdog

system no watchdog kgdb

system pss shrink

system standby manual-boot

system startup-config init

system startup-config unlock

system test-preupgrade running-ver

system switchover

system trace

system watchdog

system watchdog kgdb

S コマンド

この章では、コマンド名が S で始まる Cisco NX-OS システム管理コマンド( show で始まるコマンドを除く)について説明します。

sampler

サンプラを定義し、サンプラ コンフィギュレーション モードを開始するには、 sampler コマンドを使用します。サンプラの定義を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

sampler name

no sampler name

 
構文の説明

name

サンプラ名

 
デフォルト

サンプラは定義されていません。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

NetFlow サンプリングでは、N 個のうち M 個のパケットをサンプリングします。パケットをサンプリングするときに NetFlow キャッシュ ミスが発生した場合は、そのフローの NetFlow キャッシュ エントリが作成されます。その場合、最初のパケットのタイムスタンプが更新され、最初のパケットの統計情報が初期化されます(たとえば、バイトにはパケット内のバイト数が設定され、パケット カウントは 1 に設定されます)。パケットをサンプリングするときに NetFlow キャッシ ュがヒットした場合、このフローのパケットが更新されます。この処理の中で、パケットのバイト数がバイト カウンタに追加され、パケット カウントが 1 増えます。

sampler name コマンドを入力すると、サンプラ コンフィギュレーション モードに入り、プロンプトが次のように変わります。

switch(config-flow-sampler)#
 

サンプラ レコード コンフィギュレーション モード内では、フロー モニタを設定する次のキーワードと引数を使用できます。

description description :このサンプラの説明。最大 63 文字まで追加できます。

exit :現在のコンフィギュレーション モードを終了します。

mode sample-num out-of packets :サンプラ モードを設定します。有効な値は次のとおりです。

sample-num :サンプリング 1 回あたりのサンプルの数。範囲は 1 ~ 64 です。

out-of :パケットあたりのサンプル数の比率を指定します。

packets :各サンプリングのパケット数。有効な範囲は 1 ~ 8192 です。

no :コマンドを無効にするか、デフォルト設定にします。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、サンプラを定義して、サンプラ コンフィギュレーション モードに入る例を示します。

switch(config)# sampler testsampler
switch(config-flow-sampler)#
 

次に、サンプラ モードを設定する例を示します。

switch(config)# sampler testsampler
switch(config-flow-sampler)# mode 24 out-of 1200
 

次に、サンプラ定義を削除する例を示します。

switch(config)# no sampler testsampler
switch(config-flow)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

flow exporter

フロー エクスポータを作成します。

flow monitor

フロー モニタを作成します。

flow record

フロー レコードを作成します。

sampling

スイッチド ポート アナライザ(SPAN)パケットのサンプリング範囲を設定するには、 sampling コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

sampling range

no sampling

 
構文の説明

range

サンプリング範囲。各 n 番目のパケットがスパンされます。範囲は 2 ~ 1023 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

サンプリングは、ローカル SPAN(config-monitor)、および ERSPAN 送信元セッション(config-monitor-erspan-src)設定のみに適用されます。

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

6.1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、SPAN パケットのサンプリング範囲を設定する例を示します。

switch(config)# monitor session 3 type erspan-source
switch(config-erspan-src)# sampling 100
switch(config-monitor)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

monitor session

モニタ コンフィギュレーション モードを開始します。

 

save

現在のコンフィギュレーション セッションをファイルに保存するには、 save コマンドを使用します。

save location

 
構文の説明

location

ファイルの場所を指定します。場所は、bootflash:、slot0:、または volatile: を指定します。ファイル名は、63 文字以内の英数字のストリングで指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、コンフィギュレーション セッションをブートフラッシュ内のファイルに保存する例を示します。

switch# configure session myACLs

switch(config-s)# save bootflash:sessions/myACLs

 
関連コマンド

コマンド
説明

delete

特定の場所からファイルを削除します。

scheduler

スケジューラ ジョブを作成、またはスケジューリングするには、 scheduler コマンドを使用します。ジョブ、またはスケジュール済みのジョブを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

scheduler {aaa-authentication [username username] password [0 | 7] password |
job name job-name | logfile size filesize | schedule name schedule-name }

no scheduler {aaa-authentication [username username] password [0 | 7] password |
job name job-name | logfile size filesize | schedule name schedule-name }

 
構文の説明

aaa-authentication

リモート ユーザとの AAA 認証交換を開始します。

username username

(任意)リモート ユーザがユーザ名を入力し、ユーザ名を指定することを示します。

password

リモート ユーザが認証用のパスワードを入力することを示します。

0

パスワードがクリア テキストであることを示します。

7

パスワードが暗号化されていることを示します。

password

リモート ユーザのパスワードです。

job name job-name

指定したジョブ名のジョブ コンフィギュレーション モードを開始します。

名前の最大長は 31 文字です。

logfile

ログファイル設定を指定します。

size filesize

ログファイルのサイズを指定します。範囲は 16 ~ 1024 KB です。

schedule

ジョブのスケジュールを定義します。

name schedule-name

スケジュールの名前を指定します。名前の最大長は 31 文字です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

ジョブ コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、スケジューラがイネーブルである必要があります。

スケジューラをイネーブルにするには、 feature scheduler コマンドを使用します。

リモート ユーザは、このコマンドを使用してメンテナンス ジョブを設定する前に、 scheduler aaa-authentication コマンドを使用してデバイスを認証する必要があります。


) スケジューラ ジョブにおいて、コマンドは 1 行内にセミコロン(;)で区切って入力する必要があります。


このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、実行コンフィギュレーションをブートフラッシュ内のファイルに保存し、そのファイルをブートフラッシュから TFTP サーバにコピーするスケジュール ジョブを作成する例を示します。ファイル名は現在のタイムスタンプとスイッチ名を使用して生成されます。

switch(config)# scheduler job name backup-cfg
switch(config-job)# cli var name timestamp $(TIMESTAMP);copy running-config bootflash:/$(SWITCHNAME)-cfg.$(timestamp);copy bootflash:/$(SWITCHNAME)-cfg.$(timestamp) tftp://1.2.3.4/ vrf management
switch(config-job)# end
switch(config)#
 

次に、毎日午前 1:00 に実行されるスケジューラ ジョブをスケジューリングする例を示します。

switch(config)# scheduler schedule name daily
switch(config-schedule)# job name backup-cfg
switch(config-schedule)# time daily 1:00
switch(config-schedule)# end
switch(config)#
 

次に、スケジューラ ジョブを削除する例を示します。

switch# config t
switch(config)# no scheduler job name backup-cfg
 

次に、スケジューラ ジョブのスケジュールを削除する例を示します。

switch# config t
switch(config)# no scheduler schedule name daily
 

次に、リモート ユーザのパスワードを指定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# scheduler aaa-authentication password newpwd
 

次に、リモート ユーザのクリア テキストのパスワードを指定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# scheduler aaa-authentication password 0 newpwd
 

次に、リモート ユーザの暗号化されたパスワードを指定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# scheduler aaa-authentication password 7 newpwd2
 

次に、リモート ユーザの名前と認証パスワードを指定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# scheduler aaa-authentication username admin1 password newpwd3
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature scheduler

スケジューラをイネーブルにします。

show scheduler

スケジューラの情報を表示します。

shut

イーサネット スイッチド ポート アナライザ(SPAN)セッションをシャットダウンするには、 shut コマンドを使用します。SPAN セッションをイネーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

shut

no shut

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

モニタ コモン コンフィギュレーション(config-monitor)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、SPAN セッションをシャットダウンする例を示します。

switch(config)# monitor session 1
switch(config-monitor)# shut
 

次に、SPAN セッションをイネーブルにする例を示します。

switch(config-monitor)# no shut
switch(config-monitor)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

monitor session

モニタ コンフィギュレーション モードを開始します。

show monitor session

仮想 SPAN 設定を表示します。

snmp-server aaa-user cache-timeout

AAA ユーザ同期を実現するために簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)タイムアウト値を設定するには、 snmp-server aaa-user cache-timeout コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server aaa-user cache-timeout seconds

no snmp-server aaa-user cache-timeout seconds

 
構文の説明

seconds

タイムアウト値を秒で指定します。範囲は 1 ~ 86400 です。

 
デフォルト

3600 秒

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(3)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、AAA ユーザ同期タイムアウト値を設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# snmp-server aaa-user cache-timeout 6000
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show snmp

SNMP に関する情報を表示します。

snmp-server community

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)コミュニティ ストリングを設定するには、 snmp-server community コマンドを使用します。コミュニティ ストリングを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server community name [group name | ro | rw]

no snmp-server community name [group name | ro | rw]

 
構文の説明

name

SNMP コミュニティ ストリング。名前は、最大 32 文字の英数字で指定できます。

group name

(任意)コミュニティが属するグループ名を指定します。名前は、最大 32 文字の英数字で指定できます。

ro

(任意)このコミュニティに読み取り専用アクセスを設定します。

rw

(任意)このコミュニティに読み取りと書き込みアクセスを設定します。

 
デフォルト

デフォルトのコミュニティ アクセスは、読み取り専用( ro )です。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

デバイス上の SNMP エージェントに対して読み取り専用または読み取りと書き込みアクセスを設定するには、 snmp-server community コマンドを使用します。アクセス グループまたはユーザ ロールのコミュニティを設定することもできます。ユーザ ロールの詳細については、『 Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Security Configuration Guide, Release 6.x 』を参照してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、読み取り専用 SNMP コミュニティを設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# snmp-server community test ro
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show snmp community

SNMP コミュニティに関する情報を表示します。

show snmp group

設定済みのユーザ ロールに関する情報を表示します。

snmp-server contact

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)連絡先情報を設定するには、 snmp-server contact コマンドを使用します。連絡先情報を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server contact [ contact-info ]

no snmp-server contact [ contact-info ]

 
構文の説明

contact-info

(任意)SNMP 連絡先情報(sysContact)。名前は、最大 255 文字の英数字で指定できます。

 
デフォルト

長さゼロのストリング

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

SNMP sysContact 変数を設定するには、 snmp-server contact コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、SNMP 連絡先を設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# snmp-server contact Jane Smith@anyplace.com

 
関連コマンド

コマンド
説明

show snmp

SNMP に関する情報を表示します。

snmp-server context

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)コンテキストと論理ネットワーク エンティティとのマッピングを設定するには、 snmp-server context コマンドを使用します。コンテキストを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server context context-name [ instance instance-name ] [ vrf vrf-name ] [ topology topology-name ]

no snmp-server context context-name [ instance instance-name ] [ vrf vrf-name ] [ topology topology-name ]

 
構文の説明

context-name

SNMP コンテキスト。名前は、最大 32 文字の英数字で指定できます。

instance instance-name

(任意)プロトコル インスタンスを指定します。名前は、最大 32 文字の英数字で指定できます。

vrf vrf-name

(任意)Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティングおよび転送)インスタンスを指定します。名前は、最大 32 文字の英数字で指定できます。

topology topology-name

(任意)トポロジを指定します。名前は、最大 32 文字の英数字で指定できます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

SNMP コンテキストと論理ネットワーク エンティティ(プロトコル インスタンスや VRF)をマッピングするには、 snmp-server context コマンドを使用します。

コンテキストを削除するために、 instance vrf topology の各キーワードを使用してはなりません。これらのキーワードを使用すると、コンテキストが長さゼロのストリングにマッピングされます。

SNMPv2c を使用している場合、SNMPv2c コミュニティと SNMP コンテキストをマッピングするには snmp-server mib community-map コマンドを、現在のコンテキストと論理ネットワーク エンティティをマッピングするには snmp-server context コマンドを使用します。

コンテキスト マッピングの詳細については、『 Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Security Configuration Guide, Release 6.x 』を参照してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、public1 コンテキストを VRF red にマッピングする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# snmp-server context public1 vrf red
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show snmp context

SNMP コンテキストに関する情報を表示します。

snmp-server mib community-map

SNMPv2c コミュニティを SNMP コンテキストにマッピングします。

snmp-server enable traps

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)通知をイネーブルにするには、 snmp-server enable traps コマンドを使用します。SNMP 通知をディセーブルにするには、コマンドの no 形式を使用します。

snmp-server enable traps [ aaa [ server-state-change ] | bgp | bridge [ newroot ] [ topologychange ] | callhome [ event-notify ] [ smtp-send-fail ] | cfs [ merge-failure ] [ state-change-notif ] | config [ ccmCLIRunningConfigChanged ] | eigrp | entity [ entity_fan_status_change ] [ entity_mib_change ] [ entity_module_inserted ] [ entity_module_removed ] [ entity_module_status_change ] [ entity_power_out_change ] [ entity_power_status_change ] [ entity_unrecognised_module ] | feature-control [ FeatureOpStatusChange ] | hsrp [ state-change ] | license [ notify-license-expiry ] [ notify-license-expiry-warning ] [ notify-licensefile-missing ] [ notify-no-license-for-feature ] | link [ IETF-extended-linkDown ] [ IETF-extended-linkUp ] [ cisco-extended-linkDown ] [ cisco-extended-linkUp ] [ linkDown ] [ linkUp ] | ospf instance-tag [ lsa | rate-limit rate ] | port-security [ access-secure-mac-violation ] [ trunk-secure-mac-violation ] | rf [ redundancy_framework ] | rmon [ fallingAlarm | hcFallingAlarm | hcRisingAlarm | risingAlarm ] | snmp [ authentication ] | stpx [ inconsistency ] [ loop-consistency ] [ root-inconsistency ] | sysmgr [ cseFailSwCoreNotifyExtended ] | upgrade [UpgradeJobStatusNotify] [ UpgradeOpNotifyOnCompletion ] | zone [ default-zone-behavior-change ] [ merge-failure ] [ merge-success ] [ request-reject1 ] [ unsupp-mem ]]

no snmp-server enable traps [ aaa [ server-state-change ] | bgp | bridge [ newroot ] [ topologychange ] | callhome [ event-notify ] [ smtp-send-fail ] | cfs [ merge-failure ] [ state-change-notif ] | config [ ccmCLIRunningConfigChanged ] | eigrp | entity [ entity_fan_status_change ] [ entity_mib_change ] [ entity_module_inserted ] [ entity_module_removed ] [ entity_module_status_change ] [ entity_power_out_change ] [ entity_power_status_change ] [ entity_unrecognised_module ] | feature-control [ FeatureOpStatusChange ] | hsrp [ state-change ] | license [ notify-license-expiry ] [ notify-license-expiry-warning ] [ notify-licensefile-missing ] [ notify-no-license-for-feature ] | link [ IETF-extended-linkDown ] [ IETF-extended-linkUp ] [ cisco-extended-linkDown ] [ cisco-extended-linkUp ] [ linkDown ] [ linkUp ] | ospf instance-tag [ lsa | rate-limit rate ] | port-security [ access-secure-mac-violation ] [ trunk-secure-mac-violation ] | rf [ redundancy_framework ] | rmon [ fallingAlarm | hcFallingAlarm | hcRisingAlarm | risingAlarm ] | snmp [ authentication ] | stpx [ inconsistency ] [ loop-consistency ] [ root-inconsistency ] | sysmgr [ cseFailSwCoreNotifyExtended ] | upgrade [UpgradeJobStatusNotify] [ UpgradeOpNotifyOnCompletion ] | zone [ default-zone-behavior-change ] [ merge-failure ] [ merge-success ] [ request-reject1 ] [ unsupp-mem ]]

 
構文の説明

aaa

(任意)AAA 通知をイネーブルにします。

server-state-
change

(任意)AAA server-state-change 通知をイネーブルにします。

bgp

(任意)BGP 通知をイネーブルにします。

bridge

(任意)STP ブリッジ MIB 通知をイネーブルにします。

newroot

(任意)STP 新規ルート ブリッジ通知をイネーブルにします。

topologychange

(任意)STP トポロジ変更通知をイネーブルにします。

callhome

(任意)Call Home 通知をイネーブルにします。

event-notif y

(任意)Call Home 外部イベント通知をイネーブルにします。

smtp-send-fail

(任意)smtp-send-fail Simple Mail Transfer Protocol(SMTP; シンプル メール転送プロトコル)メッセージ送信失敗通知をイネーブルにします。

cfs

(任意)Cisco Fabric Services(CFS)通知をイネーブルにします。

merge-failure

(任意)結合失敗通知をイネーブルにします。

state-change-notif

(任意)ステート変更通知をイネーブルにします。

config

(任意)設定変更通知をイネーブルにします。

ccmCLIRunningConfigChanged

(任意)CLI の実行/スタートアップ コンフィギュレーション変更通知をイネーブルにします。

eigrp

(任意)EIGRP4-MIB 通知をイネーブルにします。

entity

(任意)ENTITY-MIB 通知をイネーブルにします。

entity_mib_change

(任意)エンティティ MIB 変更通知をイネーブルにします。

entity_module_
inserted

(任意)エンティティ モジュール挿入通知をイネーブルにします。

entity_module_
removed

(任意)エンティティ モジュール削除通知をイネーブルにします。

entity_module_status_change

(任意)エンティティ モジュール ステータス変更通知をイネーブルにします。

entity_power_out_
change

(任意)エンティティ モジュール電源出力変更通知をイネーブルにします。

entity_power_status_
change

(任意)エンティティ電源ステータス変更通知をイネーブルにします。

entity_unrecognised_module

(任意)エンティティ未認識モジュール通知をイネーブルにします。

feature-control

(任意)機能変更通知をイネーブルにします。

FeatureOpStatusChange

(任意)機能の動作ステータス変更通知をイネーブルにします。

hsrp

(任意)CISCO-HSRP-MIB 通知をイネーブルにします。

state-change

(任意)state-change HSRP 通知をイネーブルにします。

license

(任意)ライセンス通知をイネーブルにします。

notify-license-expiry

(任意)ライセンスの有効期限通知をイネーブルにします。

notify-license-expiry-warning

(任意)ライセンスの有効期限警告通知をイネーブルにします。

notify-licensefile-
missing

(任意)ライセンス ファイルの不足通知をイネーブルにします。

notify-no-license-for-
feature

(任意)機能に対するライセンスがインストールされていない場合の通知をイネーブルにします。

link

(任意)IF-MIB リンク通知をイネーブルにします。

IETF-extended-linkDown

(任意)Internet Engineering Task Force(IETF; インターネット技術特別調査委員会)拡張リンク ステート ダウン通知をイネーブルにします。

IETF-
extended-linkUp

(任意)IETF 拡張リンク ステート アップ通知をイネーブルにします。

cisco-extended-linkDown

(任意)シスコ拡張リンク ステート ダウン通知をイネーブルにします。

cisco-extended-linkUp

(任意)シスコ拡張リンク ステート アップ通知をイネーブルにします。

linkDown

(任意)IETF リンク ステート ダウン通知をイネーブルにします。

linkUp

(任意)IETF リンク ステート アップ通知をイネーブルにします。

ospf instance-tag

(任意)Open Shortest Path First(OSPF)通知をイネーブルにします。

lsa

(任意)OSPF LSA 通知をイネーブルにします。

rate-limit rate

(任意)OSPF レート制限通知をイネーブルにします。範囲は 2 ~ 60 秒です。デフォルトは 10 秒です。

port-security

(任意)ポート セキュリティ通知をイネーブルにします。

access-secure-mac-
violation

(任意)セキュア MAC 違反通知をイネーブルにします。

trunk-secure-mac-
violation

(任意)VLAN のセキュア MAC 違反通知をイネーブルにします。

rf

(任意)Redundancy Framework(RF; 冗長フレームワーク)SNMP 通知をイネーブルにします。

redundancy_
framework

(任意)redundancy_framework(RF; 冗長フレームワーク)スーパーバイザ スイッチオーバー MIB 通知をイネーブルにします。

rmon

(任意)Remote Monitoring(RMON; リモート モニタリング)通知をイネーブルにします。

fallingAlarm

(任意)RMON 失敗アラーム通知をイネーブルにします。

hcFallingAlarm

(任意)RMON 高容量下限アラーム通知をイネーブルにします。

hcRisingAlarm

(任意)RMON 高容量上限アラーム通知をイネーブルにします。

risingAlarm

(任意)RMON 上限アラーム通知をイネーブルにします。

snmp

(任意)一般 SNMP 通知をイネーブルにします。

authentication

(任意)SNMP 認証通知をイネーブルにします。

stpx

(任意)STPX MIB 通知をイネーブルにします。

inconsistency

(任意)SNMP STPX MIB InconsistencyUpdate 通知をイネーブルにします。

loop-inconsistency

(任意)SNMP STPX MIBLoop InconsistencyUpdate 通知をイネーブルにします。

root-inconsistency

(任意)Enables SNMP STPX MIB RootInconsistencyUpdate 通知をイネーブルにします。

sysmgr

(任意)ソフトウェア変更通知をイネーブルにします。

cseFailSwCoreNotifyExtended

(任意)ソフトウェア コア通知をイネーブルにします。

upgrade

(任意)アップグレード通知をイネーブルにします。

UpgradeJobStatusNotify

(任意)ジョブ ステータスのアップグレード通知をイネーブルにします。

UpgradeOpNotifyOnCompletion

(任意)グローバル ステータスのアップグレード通知をイネーブルにします。

zone

(任意)デフォルト ゾーン変更通知をイネーブルにします。

default-zone-behavior-change

(任意)デフォルト ゾーン動作変更通知をイネーブルにします。

merge-failure

(任意)結合失敗通知をイネーブルにします。

merge-success

(任意)結合成功通知をイネーブルにします。

request-reject1

(任意)要求拒否通知をイネーブルにします。

unsupp-mem

(任意)サポート対象外メンバー通知をイネーブルにします。

 
デフォルト

ライセンスと各 SNMP 認証通知がイネーブルになります。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

4.0(2)

OSPF rate-limit キーワードが追加されました。

4.0(3)

eigrp キーワードが追加されました。

5.0(2)

cfs config、feature-control rmon、および zone の各キーワードが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、BGP 通知をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config) snmp-server enable traps bgp

 
関連コマンド

コマンド
説明

show snmp trap

すべての SNMP 通知のイネーブル/ディセーブル状態を表示します。

snmp-server globalEnforcePriv

すべての簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)ユーザのプライバシー保護をグローバルに実施するには、 snmp-server globalEnforcePriv コマンドを使用します。グローバル プライバシーをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server globalEnforcePriv

no snmp-server globalEnforcePriv

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

すべての SNMP ユーザのプライバシー保護を実施するには、 snmp-server globalEnforcePriv コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、すべての SNMP 連絡先についてグローバルにプライバシー保護を実施する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# snmp-server globalEnforcePriv

 
関連コマンド

コマンド
説明

show snmp

SNMP に関する情報を表示します。

snmp-server host

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)通知を受信するサーバ ホストを指定するには、snmp-server ho st コマンドを使用します。SNMP サーバ設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server host host-name { snmp-name | filter-vrf {vrf-name | default | management}} | informs { snmp-name | version {1 snmp-name | 2c snmp-name | 3 {auth snmp-name | noauth snmp-name | priv snmp-name}}} | source-interface {ethernet number | loopback number | mgmt number | port-channel number | vlan number} | traps { snmp-name | version {1 snmp-name | 2c snmp-name | 3 {auth snmp-name | noauth snmp-name | priv snmp-name}} | use-vrf {vrf-name | default | management} | version {1 snmp-name | 2c snmp-name | 3 {auth snmp-name | noauth snmp-name | priv snmp-name}} udp-port port

no snmp-server host host-name { snmp-name | filter-vrf {vrf-name | default | management}} | informs { snmp-name | version {1 snmp-name | 2c snmp-name | 3 {auth snmp-name | noauth snmp-name | priv snmp-name}}} | source-interface {ethernet number | loopback number | mgmt number | port-channel number | vlan number} | traps { snmp-name | version {1 snmp-name | 2c snmp-name | 3 {auth snmp-name | noauth snmp-name | priv snmp-name}} | use-vrf {vrf-name | default | management} | version {1 snmp-name | 2c snmp-name | 3 {auth snmp-name | noauth snmp-name | priv snmp-name}} udp-port port

 
構文の説明

host-name

ホスト名、あるいはホストの IPv4 または IPv6 アドレス。

snmp-name

SNMP コミュニティ ストリングまたは SNMPv3 ユーザ名。最大 32 文字の英数字 です。

filter-vrf

通知をフィルタ処理する仮想ルーティングおよびフォワーディング(VRF)インスタンスを指定します。

vrf-name

VRF の名前。最大 32 文字の英数字です。

default

デフォルト VRF を指定します。

management

管理 VRF を指定します。

informs

SNMP 情報をこのホストに送信します。

version

通知の送信に使用される SNMP のバージョンを指定します。

1

SNMPv1 を指定します。

2c

SNMPv2c を指定します。

3

SNMPv3 を指定します。

auth

SNMPv3 authNoPriv セキュリティ レベルを指定します。

noauth

SNMPv3 noAuthNoPriv セキュリティ レベルを指定します。

priv

SNMPv3 authPriv セキュリティ レベルを指定します。

source-interface

このホストへの SNMP 通知の送信に使用される送信元インターフェイスを指定します。

ethernet number

イーサネット IEEE 802.3z のスロット番号およびポート番号を 1/1 の形式で指定します。スロット番号の範囲は 1 ~ 18、ポート番号の範囲は 1 ~ 128 です。

loopback number

仮想インターフェイス番号を指定します。指定できる範囲は 0 ~ 1023 です。

mgmt number

管理インターフェイス番号を指定します。値は 0 です。

port-channel number

ポート チャネル番号およびサブインターフェイス番号を 1.1 の形式で指定します。ポート チャネル番号の範囲は 1 ~ 4096、サブインターフェイス番号の範囲は 1 ~ 4093 です。

vlan number

VLAN インターフェイス番号を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4094 です。

traps

SNMP トラップをホストに送信します。

use-vrf

通知の送信に使用される VRF の名前を指定します。

udp-port port

通知ホストのユーザ データグラム プロトコル(UDP)ポート番号を指定します。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

送信元インターフェイス コンフィギュレーションは、グローバル送信元インターフェイス コンフィギュレーションよりも優先されます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、SNMP サーバ ホストを設定する例を示します。

switch(config)# snmp-server host 192.0.2.1 traps snmp1 udp-port 1
 

次に、SNMP サーバ ホストを削除する例を示します。

switch(config)# no snmp-server host 192.0.2.1 traps snmp1 udp-port 1
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

snmp-server community

SNMP コミュニティ ストリングを設定します。

snmp-server contact

SNMP 連絡先情報を設定します。

snmp-server host filter-vrf

特定の仮想ルーティングおよびフォワーディング(VRF)インスタンスで発生する通知を収集するように簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)の受信側ホストを設定するには、 snmp-server host filter-vrf コマンドを使用します。VRF フィルタを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server host host-address filter-vrf vrf-name [ udp-port port ]

no snmp-server host host-address filter-vrf vrf-name [ udp-port port ]

 
構文の説明

host-address

ホスト(ターゲットとなる受信側)の名前または IP アドレス。

vrf-name

VRF の名前。名前は、63 文字以下の任意の英数字文字列にできます。

udp-port port

(任意)使用するホストのポート UDP ポートを指定します。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。デフォルト値は 162 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、red VRF からの通知を受信するように受信側ホストを設定する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# snmp-server host 10.1.1.1 filter-vrf red

 
関連コマンド

コマンド
説明

show snmp

SNMP 情報を表示します。

snmp-server host

SNMP 受信側ホストを設定します。

snmp-server host use-vrf

SNMP 受信側ホストと通信するため、指定された VRF で通知を送信するように Cisco NX-OS を設定します。

snmp-server host use-vrf

特定の仮想ルーティングおよびフォワーディング(VRF)インスタンス上の簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)受信側ホストと通信するようにデバイスを設定するには、 snmp-server host use-vrf コマンドを使用します。デフォルトに戻るには、 no 形式のコマンドを使用します。

snmp-server host host-address use-vrf vrf-name [ udp-port port ]

no snmp-server host host-address use-vrf vrf-name [ udp-port port ]

 
構文の説明

host-address

ホスト(ターゲットとなる受信側)の名前または IP アドレス。

vrf-name

VRF の名前。名前は、63 文字以下の任意の英数字文字列にできます。

udp-port port

(任意)使用するホストのポート UDP ポートを指定します。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。デフォルト値は 162 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、blue VRF 上の受信側ホストと通信するように Cisco NX-OS を設定する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# snmp-server host 10.1.1.1 use-vrf blue

 
関連コマンド

コマンド
説明

show snmp

SNMP 情報を表示します。

snmp-server host

SNMP 受信側ホストを設定します。

snmp-server host filter-vrf

指定された VRF で発生する通知のみを受信側ホストに送信します。

snmp-server location

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)が使用するデバイスの場所を設定するには、 snmp-server location コマンドを使用します 場所を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server location [ location ]

no snmp-server location [ location ]

 
構文の説明

location

(任意)システムの場所。255 文字以内の英数字のストリングで指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、SNMP の場所を設定する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# snmp-server location SanJose

 
関連コマンド

コマンド
説明

show snmp

SNMP に関する情報を表示します。

snmp-server mib community-map

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)バージョン 2c コミュニティにコンテキスト マッピングを設定するには、 snmp-server mib community-map コマンドを使用します。コミュニティのコンテキスト マッピングを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server mib community-map community-string context context-name

no snmp-server mib community-map community-string context context-name

 
構文の説明

community-string

SNMP コミュニティ ストリング。32 文字以内の英数字のストリングを指定します。

context context-name

SNMP コンテキストを指定します。名前は、最大 32 文字の英数字で指定できます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

SNMPv2c コミュニティと SNMP コンテキストをマッピングするには、 snmp-server mib community-map コマンドを使用します。このコンテキストを論理ネットワーク エンティティにマッピングするには、 snmp-server context コマンドを使用します。

コンテキスト マッピングの詳細については、『 Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Security Configuration Guide, Release 6.x 』を参照してください。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、public コミュニティを public1 コンテキストにマッピングする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# snmp-server mib community-map public context public1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show snmp community

SNMP コミュニティに関する情報を表示します。

show snmp context

SNMP コンテキストに関する情報を表示します。

snmp-server context

SNMP コンテキストを論理ネットワーク エンティティにマッピングします。

snmp-server protocol enable

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)をイネーブルにするには、 snmp-server protocol enable コマンドを使用します。SNMP をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server protocol enable

no snmp-server protocol enable

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

イネーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(3)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

SNMP プロトコルをディセーブルにして、このプロトコルに関連付けられたすべての TCP または UDP ポートをクローズするには、 no snmp protocol enable コマンドを使用します。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、SNMP をディセーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# no snmp-server protocol enable
 

snmp-server source-interface

通知が送信される送信元インターフェイスを介して簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)を設定するには、snmp-server source-interface コマンドを使用します。SNMP 送信元インターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server source-interface { traps | informs } { ethernet number | loopback number | mgmt number | port-channel number | vlan number }

no snmp-server source-interface { traps | informs } { ethernet number | loopback number | mgmt number | port-channel number | vlan number }

 
構文の説明

traps

送信元インターフェイスを介して SNMP トラップを送信します。

informs

送信元インターフェイスを介して SNMP 情報を送信します。

ethernet number

イーサネット IEEE 802.3z のスロット番号およびポート番号を 1/1 の形式で指定します。スロット番号の範囲は 1 ~ 18、ポート番号の範囲は 1 ~ 128 です。

loopback number

仮想インターフェイス番号を指定します。指定できる範囲は 0 ~ 1023 です。

mgmt number

管理インターフェイス番号を指定します。

port-channel number

ポート チャネル番号およびサブインターフェイス番号を 1.1 の形式で指定します。ポート チャネル番号の範囲は 1 ~ 4096、サブインターフェイス番号の範囲は 1 ~ 4093 です。

vlan number

VLAN インターフェイス番号を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4094 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、SNMP 送信元インターフェイスを設定する例を示します。

switch(config)# snmp-server source-interface traps ethernet 1/1
 

次に、SNMP 送信元インターフェイスを削除する例を示します。

switch(config)# no snmp-server source-interface traps ethernet 1/1
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

snmp-server community

SNMP コミュニティ ストリングを設定します。

snmp-server host

SNMP 通知のホスト レシーバを設定します。

snmp-server tcp-session

TCP セッションでの 1 回限りの簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)認証をイネーブルにするには、 snmp-server tcp-session コマンドを使用します。TCP セッションでの 1 回限りの SNMP 認証をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server tcp-session [ auth ]

no snmp-server tcp-session [ auth ]

 
構文の説明

auth

(任意)TCP セッションでの 1 回限りの SNMP 認証をイネーブルにします。

 
デフォルト

TCP セッションでの 1 回限りの SNMP 認証はイネーブルです。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、TCP セッションでの 1 回限りの SNMP 認証をイネーブルにする例を示します。

switch# config t
switch(config)# snmp-server tcp-session auth

 
関連コマンド

コマンド
説明

show snmp

SNMP に関する情報を表示します。

snmp-server user

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)のユーザ情報を設定するには、 snmp-server user コマンドを使用します この設定をディセーブルにするか、または出荷時のデフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server user username [ group-name ] [ auth { md5 | sha } password [ priv [ aes-128] password ] [localizedkey] [engineID id ]

no snmp-server user username [ group-name ] [ auth { md5 | sha } password [ priv [ aes-128] password ] [localizedkey] [engineID id ]

 
構文の説明

username

ユーザ名。name には最大 32 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

group-name

(任意)グループ名。name には最大 32 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

auth

(任意)ユーザの認証パラメータを設定します。

md5

認証で MD5 アルゴリズムを使用します。

sha

認証で SHA アルゴリズムを使用します。

password

ユーザ パスワード。パスワードは 64 文字以内の英数字のストリング(大文字と小文字を区別)で指定します。 localizedkey キーワードを指定した場合は、パスワードは 130 文字以内の英数字のストリング(大文字と小文字を区別)で指定します。

priv

(任意)ユーザの暗号化パラメータを設定します。

aes-128

(任意)プライバシーに 128 バイト AES アルゴリズムを設定します。

localizedkey

(任意)ローカライズされたキー フォーマットでパスワードを設定します。このキーワードを指定した場合は、130 文字以内の英数字のストリング(大文字と小文字を区別)でパスワードを指定します。

engineID id

(任意)通知ターゲット ユーザの SNMP エンジン ID を設定します。engineID の形式は、12 桁のコロンで区切った 10 進数字です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

SNMP のユーザ認証とプライバシー保護を設定するには、 snmp-server user コマンドを使用します。ユーザ パスワードにはデバイスのエンジン ID に関する情報が含まれているため、 localizedkey キーワードを使用した場合は、その SNMP ユーザ設定を異なるデバイスで使用できません。あるデバイスに別のデバイスで生成したコンフィギュレーション ファイルをコピーした場合、パスワードが正しく設定されない可能性があります。コンフィギュレーション ファイルをコピーした場合は、明示的にパスワードの設定を行うことを推奨します。

SNMP バージョン 3 は最も安全なモデルで、 priv キーワードを使用したパケット暗号化が使用できます。

1 人のユーザに複数のロールを割り当てるには、複数の snmp-server user username group-name コマンドを設定します。 group-name 引数は role name コマンドで指定します。

SNMP 通知のターゲット ユーザを設定するには、 engineID キーワードを使用して、そのユーザの SNMP エンジン ID を設定します。

そのユーザに関連するユーザ、またはロール削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。


) そのユーザの最後のロールは削除できません。


このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ユーザ Jane の認証情報を設定する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# snmp-server user jane network-admin auth sha abcd1234
 

次に、ユーザ Sam に複数のロールを設定する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# snmp-server user sam network-admin
switch(config)# snmp-server user sam testrole
 

次に、ユーザ Juan の認証およびプライバシー情報を設定する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# snmp-server user Juan network-admin auth sha abcd1234 priv abcdefgh
 

次に、通知ターゲット ユーザの認証および SNMP エンジン ID を設定する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# snmp-server user notifUser network-admin auth sha abcd1234 engineID 00:12:00:00:09:03:00:05:48:00:74:30
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

role name

SNMP グループ名として使用するロール プロファイルを設定します。

show snmp

SNMP 情報を表示します。

snmp-server host

SNMP サーバ ホスト情報を設定します。

snmp-server user enforcePriv

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)ユーザのプライバシー保護を実施するには、 snmp-server user enforcePriv コマンドを使用します 出荷時のデフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server user username enforcePriv

no snmp-server user username enforcePriv

 
構文の説明

username

ユーザ名。name には最大 32 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ユーザ joe にプライバシー保護を実施する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# snmp-server user joe enforcePriv
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

role name

SNMP グループ名として使用するロール プロファイルを設定します。

show snmp

SNMP 情報を表示します。

snmp-server user

SNMP ユーザ情報を設定します。

snmp-trap

Embedded Event Manager(EEM; 組み込み型イベント マネージャ)アプレットがトリガーされたときに、簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)トラップを生成するには、 snmp-trap コマンドを使用します。

snmp-trap [ intdata1 integer-data1 ] [ intdata2 integer-data2 ] [ strdata string-data ] event-type ev_type policy-name name

 
構文の説明

intdata1 integer-data1

(任意)SNMP トラップ メッセージによって SNMP エージェントに送信される整数を指定します。

intdata2 integer-data2

(任意)SNMP トラップ メッセージによって SNMP エージェントに送信される 2 番目の整数を指定します。

strdata string-data

(任意)SNMP トラップ メッセージによって SNMP エージェントに送信されるストリングを指定します。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

event-type

イベント タイプを指定します。

ev_type

イベント タイプ。

policy-name

ポリシー名を指定します。

name

ポリシー名。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、EEM アプレットがトリガーされたときに、SNMP トラップを生成する例を示します。

switch(config)# event manager applet snmp-applet
switch(config-applet)# action 1 snmp-trap strdata "EEM detected server failure”
switch(config-applet)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

syslog

組み込み型イベント マネージャ(EEM)アプレットがトリガーされたときに、syslog メッセージを生成するように設定します。

source

NetFlow エクスポータ インターフェイスを、設定された宛先の NetFlow コレクタに到達するよう設定するには、 source コマンドを使用します。送信元を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

source if-type if-number

no source [ if-type if-number ]

 
構文の説明

if-type

インターフェイス タイプ。詳細については、疑問符(?)オンライン ヘルプ機能を使用します。

if-number

インターフェイスまたはサブインターフェイスの番号。ネットワーキング デバイスに対する番号付け構文の詳細については、疑問符(?)のオンライン ヘルプ機能を使用してください。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

NetFlow エクスポータ コンフィギュレーション(config-flow-exporter)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、NetFlow エクスポータ送信元インターフェイスを設定する例を示します。

switch(config)# flow exporter Netflow-Exporter-1
switch(config-flow-exporter)# source Ethernet3/11
switch(config-flow-exporter)#
 

次に、NetFlow エクスポータの送信元インターフェイス設定を削除する例を示します。

switch(config-flow-exporter)# no source Ethernet3/11
switch(config-flow-exporter)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show flow exporter

NetFlow エクスポータに関する情報を表示します。

source

パケットをコピーする送信元およびトラフィック方向を設定するには、 source コマンドを使用します。送信元を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

source { interface interface_range | vlan vlan_range } [ src_dir ]

no source { interface interface_range | vlan vlan_range } [ src_dir ]

 
構文の説明

interface interface_range

インターフェイスを指定します。指定できる範囲は 1 ~ 128 です。

vlan vlan_range

VLAN タイプを指定します。VLAN の範囲は 1 ~ 3967 または 4048 ~ 4093 です。

src_dir

(任意)送信元の方向。コピーするトラフィック方向を、入力(tx)、出力(tx)、または両方向として指定できます。デフォルトは both です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Config-tx-only-monitor コンフィギュレーション(config- monitor)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

送信元は 1 つ設定することも、またはカンマで区切った一連のエントリとして、または番号の範囲として、複数設定することもできます。最大 128 のインターフェイスを指定できます。

コピーするトラフィック方向を、入力(tx)、出力(tx)、または両方向として指定できます。デフォルトは both です。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、パケットをコピーする送信元およびトラフィック方向を設定する例を示します。

switch(config)# monitor session 1
switch(config-monitor)# source vlan 3, 6-10 tx
switch(config-monitor)#
 

次に、送信元の設定を削除する例を示します。

switch(config-monitor)# no source vlan 3, 6-10 tx
switch(config-monitor)#
 
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show monitor session

仮想 SPAN 設定を表示します。

copy running-config startup-config

実行コンフィギュレーションを、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

switchport monitor

スイッチド ポート アナライザ(SPAN)の宛先としてスイッチポート インターフェイスを設定するには、 switchport monitor コマンドを使用します。設定をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

switchport monitor [ingress [learning]]

no switchport monitor [ingress [learning]]

 
構文の説明

ingress

(任意)たとえば、侵入検知システム(IDS)を使用しているネットワークで、SPAN 宛先ポートが、特定の TCP パケット ストリームを中断するパケットを注入できるようにします。

learning

(任意)SPAN 宛先ポートがパケットを注入できるようにし、MAC アドレス学習を可能にします。たとえば、IDS MAC アドレスです。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、イーサネット インターフェイス 7/2 を SPAN 宛先として設定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface eth 7/2
switch(config-if)# switchport monitor
switch(config-if)#
 

次に、イーサネット インターフェイス 7/2 を SPAN 宛先として設定し、パケットの注入と MAC アドレス学習を可能にする例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface eth 7/2
switch(config-if)# switchport monitor ingress learning
switch(config-if)#
 

次に、イーサネット インターフェイス 7/2 の SPAN 宛先をディセーブルにする例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# interface eth 7/2
switch(config-if)# no switchport monitor
switch(config-if)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

monitor session

SPAN セッションを設定するためのモニタ コンフィギュレーション モードを開始します。

show monitor session

SPAN セッションの設定を表示します。

system cores

システム コアの宛先を設定するには、 system cores コマンドを使用します。デフォルトの設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

system cores { slot0: [ path ] | tftp:/ server // [ path / ]} filename

no system cores

 
構文の説明

slot0:

slot0: 外部ファイル システムを指定します。

path /

(任意)ファイルのディレクトリ パス。パス内のディレクトリ名は、大文字と小文字を区別します。

tftp:

TFTP サーバを指定します。

/ server //

TFTP サーバの名前または IPv4 アドレス。サーバ名は、大文字と小文字を区別します。

filename

コア ファイルの名前。32 文字以内の英数字(大文字と小文字を区別)で指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、コア ファイルを設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# system cores slot0:core_file
 

次に、システム コア ロギングをディセーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# no system cores
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear system cores

コア ファイルをクリアします。

show system cores

コア ファイル名を表示します。

system hap-reset

スーパーバイザ リセット ハイ アベイラビリティ(HA)ポリシーをイネーブルにするには、 system hap-reset コマンドを使用します。

system hap-reset

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、スーパーバイザ リセット HA ポリシーをイネーブルにする例を示します。

 
switch(config)# system hap-reset
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show system standby manual-boot

システム スタンバイの手動ブート オプションのステータスを表示します。

system heartbeat

ハートビート チェック(デフォルト)をイネーブルにし、出荷時のデフォルトに戻すには、 system heartbeat コマンドを使用します。

system heartbeat

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ハートビート チェック(デフォルト)をイネーブルにし、出荷時のデフォルトに戻す例を示します。

switch(config)# system heartbeat
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system no hap-reset

ハートビート チェック(デフォルト)をディセーブルにし、出荷時のデフォルトに戻します。

system no hap-reset

スーパーバイザ リセット ハイ アベイラビリティ(HA)ポリシーをディセーブルにするには、 system no hap-reset コマンドを使用します。

system no hap-reset

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、スーパーバイザ リセット HA ポリシーをディセーブルにする例を示します。

switch(config)# system no hap-reset
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system hap-reset

スーパーバイザ リセット HA ポリシーをイネーブルにします。

system no heartbeat

ハートビート チェック(デフォルト)をディセーブルにし、出荷時のデフォルトに戻すには、 system no heartbeat コマンドを使用します。

system no heartbeat

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ハートビート チェック(デフォルト)をディセーブルにし、出荷時のデフォルトに戻す例を示します。

switch(config)# system no heartbeat
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system heartbeat

ハートビート チェック(デフォルト)をイネーブルにし、出荷時のデフォルトに戻します。

system no standby manual-boot

システム スタンバイの手動ブート オプションをディセーブルにするには、 system no standby manual-boot コマンドを使用します。

system no standby manual-boot

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、システム スタンバイの手動ブート オプションをディセーブルにする例を示します。

switch(config)# system no standby manual-boot
system standby manual-boot option disabled
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show system standby manual-boot

システム スタンバイの手動ブート オプションのステータスを表示します。

system no watchdog

ウォッチドッグ機能をディセーブルにするには、 system no watchdog コマンドを使用します。

system no watchdog

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ウォッチドッグ機能をディセーブルにする例を示します。

switch(config)# system no watchdog
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system no watchdog kgdb

システムが、ウォッチドッグ障害の際に Linux KGDB デバッガを開始しないようにします。

system no watchdog kgdb

システムが、ウォッチドッグ障害の際に Linux KGDB デバッガを開始しないようにするには、 system no watchdog kgdb コマンドを使用します。

system no watchdog kgdb

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、システムがウォッチドッグ障害の際に Linux KGDB デバッガを開始しないようにする例を示します。

switch(config)# system no watchdog kgdb
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system no watchdog

ウォッチドッグ機能をディセーブルにします。

system pss shrink

システムの Persistent Storage Service(PSS; 永続ストレージ サービス)ファイルを縮小するには、 system pss shrink コマンドを使用します。

system pss shrink

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、システムの PSS ファイルを縮小する例を示します。

switch(config)# system pss shrink
pss shrink completed
switch(config)

 
関連コマンド

コマンド
説明

show system pss shrink status

最後の PSS 縮小ステータスを表示します。

system standby manual-boot

スタンバイの手動ブート ステータスを表示するには、 system standby manual-boot コマンドを使用します。

system standby manual-boot

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、スタンバイの手動ブート ステータスを表示する例を示します。

switch(config)# system standby manual-boot
system standby manual-boot option enabled
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system startup-config init

スタートアップ コンフィギュレーションを初期化します。

system startup-config init

スタートアップ コンフィギュレーションを初期化するには、 system startup-config init コマンドを使用します。

system startup-config init

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、スタートアップ コンフィギュレーションを初期化する例を示します。

switch(config)# system startup-config init
WARNING: This command is going to re-initialize the contents of the startup-conf
iguration.
Do you want to continue? (y/n) [y]

 
関連コマンド

コマンド
説明

system startup-config unlock

スタートアップ コンフィギュレーション ロックを解除します。

system startup-config unlock

システムのスタートアップ コンフィギュレーション ロックを解除するには、 system startup-config unlock コマンドを使用します。

system startup-config unlock luck-id

 
構文の説明

luck-id

スタートアップ コンフィギュレーション ロックの ID。指定できる範囲は 0 ~ 65536 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、システムのスタートアップ コンフィギュレーション ロックを解除する例を示します。

switch(config)# system startup-config unlock
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system startup-config init

スタートアップ コンフィギュレーションを初期化します。

system test-preupgrade running-ver

アップグレードを実行する前に、実行中のソフトウェアのバージョンをテストするには、 system test-preupgrade running-ver コマンドを使用します。

system test-preupgrade running-ver version-number target-ver target-number swid id impact impact-number

 
構文の説明

version-number

現在システムで実行されているソフトウェアのバージョン番号。

target-ver

ソフトウェアの対象バージョンを指定します。

target-number

対象バージョン。

swid

モジュールで実行されているイメージのソフトウェア ID を指定します(システムまたはキックスタート)。

id

ソフトウェア ID。

impact

影響度を指定します。0 は中断がなく、1 は中断が発生します。

impact-number

影響度の番号。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、アップグレードを実行する前に実行中のソフトウェア バージョンをテストする例を示します。

switch(config)# system test-preupgrade running-ver 4.2<0.202> target-ver Update
swid 4.2.1 impact 0
System will be upgraded according to following table:
Module Swid Impact Running-Version New-Version Upg-Required
------ ---------- ---------- -------------------- -------------------- ------------
6 4.2.1 hitless 4.2<0.202> Update
1
9 4.2.1 hitless 4.2<0.202> Update
1
11 4.2.1 hitless 4.2<0.202> Update
1
 
 
Final upgrade impact table:
Module Impact
------ ----------
6 hitless
9 hitless
11 hitless
 
 
Message from services:
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system startup-config unlock

スタートアップ コンフィギュレーション ロックを解除します。

system startup-config init

スタートアップ コンフィギュレーションを初期化します。

system switchover

スタンバイ スーパーバイザに切り替えるには、 system switchover コマンドを使用します。

system switchover

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、スタンバイ スーパーバイザに切り替える例を示します。

switch# system switchover
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show system redundancy

システムの冗長性ステータスを表示します。

system trace

システムのトレース レベルを設定するには、 system trace コマンドを使用します。システムのトレース レベルを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

system trace bit-mask

no system trace [ bit-mask ]

 
構文の説明

bit-mask

システムのトレース レベルの変更に使用するビット マスク。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、システムのトレース レベルを設定する例を示します。

switch(config)# system trace
switch(config)#
 

次に、システムのトレース レベル設定を削除する例を示します。

switch(config)# system no trace
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cores

システム コア ファイルを表示します。

system watchdog

ウォッチドッグ チェックをイネーブルにするには、 system watchdog コマンドを使用します。

system watchdog

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ウォッチドッグ チェックをイネーブルにする例を示します。

switch(config)# system watchdog
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system no watchdog

ウォッチドッグ機能をディセーブルにします。

system no watchdog kgdb

システムが、ウォッチドッグ障害の際に Linux KGDB デバッガを開始しないようにします。

system watchdog kgdb

システムが、ウォッチドッグ障害の際に Linux KGDB デバッガを開始するように設定するには、 system watchdog kgdb コマンドを使用します。

system watchdog kgdb

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ウォッチドッグ障害の際にシステムが Linux KGDB デバッガを開始するように設定する例を示します。

switch(config)# system watchdog kgdb
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system watchdog

ウォッチドッグ機能をイネーブルにします。

system no watchdog

ウォッチドッグ機能をディセーブルにします。