Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS システム管理コマンド リファレンス
R コマンド
R コマンド
発行日;2013/05/06 | 英語版ドキュメント(2011/07/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

R コマンド

rate-limit

record

record netflow

record netflow ipv4

record netflow ipv6

record netflow-original

remote-span

rmon alarm

rmon event

rmon hcalarm

role distribute

rollback running-config checkpoint

R コマンド

この章では、コマンド名が R で始まる Cisco NX-OS システム管理コマンドについて説明します。

rate-limit

指定した SPAN セッションのイーサネット スイッチド ポート アナライザ(SPAN)パケットのソース レート制限を設定するには、rate-limit コマンドを使用します。レート制限の設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

rate-limit {auto | 1-100}

no rate-limit

 
構文の説明

auto

次のように、自動的にギガバイト単位でレート制限を計算します:宛先帯域幅/合計送信元帯域幅。

1 ~ 100

ライン カードの各転送エンジンから送信できる SPAN パケットの最大レートのパーセンテージを指定します。指定できる範囲は 1 ~ 100 です。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

モニタ コンフィギュレーション(config-monitor)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

5.2(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

正しい Virtual Device Context(VDC; 仮想デバイス コンテキスト)を使用していることを確認します。VDC の変更は switchto vdc コマンドを使用します。

MTU の切り捨てと SPAN のレート制限は、同じ SPAN セッションでイネーブルにできません。1 セッションで両方を設定した場合、レート制限の設定をディセーブルにするまで、レート制限だけが F1 シリーズ モジュールで許可され、MTU 切り捨てがディセーブルになります。


) SPAN のレート制限は、F1 シリーズ モジュールおよび F2 シリーズ モジュールだけでサポートされています。


このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、指定した SPAN セッションの SPAN パケットのレート制限を設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# monitor session 3
switch(config-monitor)# rate-limit 30
switch(config-monitor)#
 

次に、指定した SPAN セッションの SPAN パケットのレート制限設定を削除する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# monitor session 3
switch(config-monitor)# no rate-limit

 
関連コマンド

コマンド
説明

monitor session

SPAN セッションを設定するため、モニタ コンフィギュレーション モードを開始します。

show monitor session

SPAN セッションのステータスを表示します。

record

NetFlow モニタで使用するフロー レコードを指定するには、 record コマンドを使用します。レコードを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

record name

no record [ name ]

 
構文の説明

name

既存の NetFlow レコードの名前。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

NetFlow モニタ コンフィギュレーション(config-flow-record)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

正しい Virtual Device Context(VDC; 仮想デバイス コンテキスト)を使用していることを確認します。VDC の変更は switchto vdc コマンドを使用します。

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、NetFlow モニタで使用する NetFlow レコードを指定する例を示します。

switch(config)# switch(config)# flow monitor newflow1
switch(config-flow-monitor)# description recordflow
switch(config-flow-monitor)# record netflow ipv6 original-input
switch(config-flow-monitor)#

 

次に、NetFlow モニタからレコードを削除する例を示します。

switch(config-flow-record)# no record netflow ipv4 original-input
switch(config-flow-record)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show flow sw-monitor

NetFlow モニタに関する情報を表示します。

record netflow

NetFlow モニタで従来のレイヤ 2 レコードを選択するには、 record netflow コマンドを使用します。レコードの選択を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

record netflow layer2-switched input

no record netflow layer2-switched input

 
構文の説明

layer2-switched

従来のレイヤ 2 NetFlow 収集スキームを指定します。

input

入力 NetFlow を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

NetFlow モニタ コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、NetFlow モニタで従来のレイヤ 2 レコードを選択する例を示します。

switch(config)# flow monitor FLowMonitor1
switch(config-flow-monitor)# record netflow layer2-switched input
switch(config-flow-monitor)#
 

次に、NetFlow レコードの選択から従来のレイヤ 2 を削除する例を示します。

switch(config-flow-monitor)# no record netflow layer2-switched input
switch(config-flow-monitor)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

record

NetFlow モニタで使用するフロー レコードを指定します。

record netflow-original

入力 IPv4 レコードを指定します。

record netflow ipv4

NetFlow モニタに IPv4 レコードを選択するには、 record netflow ipv4 コマンドを使用します。レコードの選択を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

record netflow ipv4 { original-input | original-output | protocol-port }

no record netflow ipv4 { original-input | original-output | protocol-port }

 
構文の説明

original-input

従来の IPv4 入力 NetFlow を指定します。

original-
output

従来の IPv4 出力 NetFlow を指定します。

protocol-port

プロトコルおよびポート集計方式を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

NetFlow モニタ コンフィギュレーション(config-flow-monitor)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、NetFlow モニタに NetFlow IPv4 レコードを選択する例を示します。

switch(config)# switch(config)# flow monitor newflow1
switch(config-flow-monitor)# description recordflow
switch(config-flow-monitor)# record netflow ipv4 original-input
switch(config-flow-monitor)#
 

次に、NetFlow IPv4 レコードの選択を削除する例を示します。

switch(config-flow-monitor)# no record netflow ipv4 original-input

 
関連コマンド

コマンド
説明

show flow sw-monitor

NetFlow モニタに関する情報を表示します。

record netflow ipv6

NetFlow モニタに NetFlow IPv6 レコードを選択するには、 record netflow ipv6 コマンドを使用します。レコードの選択を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

record netflow ipv6 { original-input | original-output | protocol-port }

no record netflow ipv6 { original-input | original-output | protocol-port }

 
構文の説明

original-input

従来の IPv6 入力 NetFlow を指定します。

original-
output

従来の IPv6 出力 NetFlow を指定します。

protocol-port

プロトコルおよびポート集計方式を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

NetFlow モニタ コンフィギュレーション(config-flow-monitor)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.1(3)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、NetFlow モニタに NetFlow IPv6 レコードを選択する例を示します。

switch(config)# flow monitor Custom-NetFlow-Record-1
switch(config-flow-monitor)# record netflow ipv6 original-input
 

次に、NetFlow IPv6 レコードの選択を削除する例を示します。

switch(config-flow-monitor)# no record netflow ipv6 original-input
switch(config-flow-monitor)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show flow sw-monitor

NetFlow モニタに関する情報を表示します。

record netflow-original

入力 IPv4 レコードを選択するには、 record netflow-original コマンドを使用します。レコードの選択を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

record netflow-original

no record netflow-original

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

NetFlow モニタ コンフィギュレーション(config-flow-monitor)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、IPv4 入力レコードを選択する例を示します。

switch(config)# flow monitor Custom-NetFlow-Monitor-1
switch(config-flow-monitor)# record netflow-original
switch(config-flow-monitor)#
 

次に、レコードの選択を削除する例を示します。

switch(config-flow-monitor)# no record netflow-original
switch(config-flow-monitor)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show flow sw-monitor

NetFlow モニタに関する情報を表示します。

remote-span

リモート イーサネット スイッチド ポート アナライザ(RSPAN)VLAN を SPAN セッションの送信元として指定するには、 remote-span コマンドを使用します。SPAN セッション ソースとしての RSPAN VLAN を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

remote-span

no remote-span

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

VLAN コンフィギュレーション(config-vlan)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、RSPAN VLAN を SPAN セッション ソースとして設定する例を示します。

switch(config)# vlan 100
switch(config-vlan)# remote-span
 

次に、RSPAN VLAN 設定を削除する例を示します。

switch(config-vlan)# no remote-span
switch(config-vlan)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

monitor session

モニタ コンフィギュレーション モードを開始します。

rmon alarm

32 ビット Remote Monitoring(RMON; リモート モニタリング)アラームを設定するには、rmon alarm コマンドを使用します。RMON アラームを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

rmon alarm alarm number mib-object sample-interval {absolute | delta} rising-threshold value [ rising-event ] falling-threshold value [falling-event] [owner alarm-owner]

no rmon alarm alarm-number

 
構文の説明

alarm number

RMON アラーム番号。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。

mib-object

モニタする MIB オブジェクト。最大長は 80 文字です。

sample-interval

秒単位のサンプリング間隔。指定できる範囲は 1 ~ 2147483647 です。

absolute

各サンプルを直接テストします。

delta

現在のサンプルと前回のサンプルの差分(デルタ)をテストします。

rising-threshold value

上昇しきい値を指定します。範囲は 2147483648 ~ 2147483647 です。

rising-event

(任意)下限しきい値を上回ったときにトリガーするイベント。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。イベントを省略すると、イベント 0 が使用されます。

falling-threshold value

下限しきい値を指定します。範囲は 2147483648 ~ 2147483647 です。

falling-event

(任意)下限しきい値を下回ったときにトリガーするイベント。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。イベントを省略すると、イベント 0 が使用されます。

owner alarm owner

(任意)アラームのオーナーを指定します。最大長は 80 文字です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、OID 1.3.6.1.2.1.2.2.1.14 に 32 ビットのアラーム番号 20 を設定する例を示します。サンプリング間隔は 30 秒で、差分テストを実行します。上昇しきい値はサンプリング間隔あたり 15 エラーです。このしきい値に達するとイベント 1 がトリガーされます。下限しきい値はサンプリング間隔あたり 0 エラーです。このしきい値に達するとイベント 0(アクションなし)がトリガーされます。

switch# config terminal
switch(config)# rmon alarm 20 1.3.6.1.2.1.2.2.1.14.16777216 30 delta rising-threshold 15 1 falling-threshold 0 owner cisco
 
switch(config)# no rmon alarm 20 1.3.6.1.2.1.2.2.1.14.16777216 30 delta rising-threshold 15 1 falling-threshold 0 owner cisco

 
関連コマンド

コマンド
説明

rmon event

RMON イベントを設定します。

rmon hcalarm

64 ビット RMON アラームを設定します。

show rmon

RMON 設定およびログ記録情報を表示します。

rmon event

RMON イベントを設定するには、rmon event コマンドを使用します。RMON イベントを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

rmon event event-number [description text] [log] [trap community-string] [owner owner-name]

no rmon event event-number

 
構文の説明

event-number

RMON イベント番号。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。

description text

(任意)イベントの記述を指定します。最大長は 80 文字です。

log

(任意)イベントがアラームによってトリガーされた場合、オンボード RMON ログに RMON ログ エントリを生成します。

trap community-string

(任意)イベントがアラームによってトリガーされた場合、指定のコミュニティ名で Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)トラップを生成します。最大長は 32 文字です。

owner owner-name

(任意)アラームのオーナーを指定します。最大長は 80 文字です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドで作成したイベントは、rmon alarm または rmon hcalarm コマンドを使用して設定したアラームによってトリガーできます。

イベントは rmon alarm(32 ビット)および hcalarm(64 ビット)コマンドの両方で使用できます。

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、オンボード RMON ログに記録して、パブリック コミュニティ トラップ宛てに SNMP トラップを送信するように、RMON イベント 2 を設定する例を示します。

switch# config terminal
switch(config)# rmon event 2 log trap public description CriticalErrors owner cisco
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

rmon alarm

32 ビット RMON アラームを設定します。

rmon hcalarm

64 ビット RMON アラームを設定します。

show rmon

RMON 設定およびロギング情報を表示します。

rmon hcalarm

64 ビット Remote Monitoring(RMON; リモート モニタリング)高容量アラーム(hcalarm)を設定するには、rmon hcalarm コマンドを使用します。rmon hcalarm を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

rmon hcalarm alarm-number mib-object sample-interval {absolute | delta} {rising-threshold- high value rising-threshold-low value [rising-event] [falling-threshold-high value falling-threshold-low value [falling-event]]} [owner alarm-owner]

no rmon hcalarm alarm-number

 
構文の説明

alarm-number

RMON hcalarm 番号。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。

mib-object

モニタする MIB オブジェクト。最大長は 80 文字の英数字です。

sample-interval

秒単位のサンプリング間隔。範囲は 1 ~ 700000 です。

absolute

各サンプルを直接テストします。

delta

現在のサンプルと前回のサンプルの差分(デルタ)をテストします。

rising-threshold
-high value

64 ビット上昇しきい値の上位 32 ビットを設定します。指定できる範囲は 0 ~ 4294967295 です。

rising-threshold- low value

64 ビット上昇しきい値の下位 32 ビットを設定します。指定できる範囲は 0 ~ 4294967295 です。

rising-event

(任意)上昇しきい値を超えたときにトリガーするイベント。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

falling-threshold-high value

64 ビット下限しきい値の上位 32 ビットを設定します。指定できる範囲は 0 ~ 4294967295 です。

falling-threshold- low value

64 ビット下限しきい値の下位 32 ビットを設定します。指定できる範囲は 0 ~ 4294967295 です。

falling-event

(任意)下限しきい値を下回ったときにトリガーするイベント。指定できる範囲は 0 ~ 65535 です。

owner alarm-owner

(任意)アラームのオーナーを指定します。最大サイズは 80 文字です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

イベント番号 0 は、定義済みのヌル(または操作なし)イベントです。ユーザがアラーム内でイベントを指定しないと、このイベントが自動的にシステムによって使用されます。このイベントはトリガーされても何もアクションを実行しませんが、アラームはリセットされます。ユーザはこのイベントを再定義できません。これは事前定義のイベントです。

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、RMON 高容量アラームを設定する例を示します。

switch# config terminal

switch(config)# rmon hcalarm 2 1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.6.22544384 30 delta
rising-threshold-high 55 rising-threshold-low 3776798720 4 falling-threshold-high 41
falling-threshold-low 3906340864 owner cisco

 
関連コマンド

コマンド
説明

rmon alarm

32 ビット RMON アラームを設定します。

rmon hcalarm

64 ビット RMON アラームを設定します。

show rmon

RMON 設定およびロギング情報を表示します。

role distribute

Cisco Fabric Services(CFS)のロール設定の配布をイネーブルにするには、 role distribute コマンドを使用します。

role distribute

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.1(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、CFS のロール設定の配布をイネーブルにし、ステータスを表示する例を示します。

switch(config)# role distribute
switch(config)# show role status
Distribution: Enabled
Session State: Unlocked

 
関連コマンド

コマンド
説明

show application_name status

アプリケーションで CFS 配信をイネーブルにするかどうかを含め、指定されたアプリケーションのステータスを表示します。

rollback running-config checkpoint

設定済みチェックポイント ファイルのロールバックを実装するには、 rollback running-config checkpoint コマンドを使用します。

rollback running-config checkpoint name [atomic | best-effort | stop-at-first-failure]

 
構文の説明

name

チェックポイントの名前。

atomic

(任意)エラーが発生しない場合のみロールバックを実装します。

best-effort

(任意)ロールバックを実装し、エラーが発生した場合はスキップします。

stop-at-first-
failure

(任意)エラーが発生したら中止するロールバックを実装します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、設定済みチェックポイント ファイルのロールバックを実装する例を示します。

switch# rollback running-config checkpoint user-checkpoint-1 atomic
Note: Applying config parallelly may fail Rollback verification
Collecting Running-Config
Generating Rollback Patch
Executing Rollback Patch
Generating Running-config for verification
Generating Patch for verification
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show diff rollback-patch

ロールバックする側とされる側のファイルの違いを表示します。