Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS システム管理コマンド リファレンス
D コマンド
D コマンド
発行日;2013/05/06 | 英語版ドキュメント(2011/07/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

D コマンド

description(EEM)

description(NetFlow レコード)

description(NetFlow モニタ)

description(NetFlow エクスポータ)

description(NetFlow サンプラ)

description(SPAN)

destination

destination interface(SPAN)

destination-profile

destination-profile alert-group

destination-profile email-addr

destination-profile format

destination-profile http

destination-profile message-level

destination-profile message-size

destination-profile transport-method

diagnostic bootup level

diagnostic clear result module

diagnostic monitor interval module

diagnostic monitor module

diagnostic ondemand action-on-failure

diagnostic ondemand iteration

diagnostic start

diagnostic stop

diagnostic test simulation

diagnostic test simulation clear

distribute

dscp

D コマンド

この章では、コマンド名が D で始まる Cisco NX-OS システム管理コマンドについて説明します。

description(EEM)

Embedded Event Manager(EEM)アプレットに説明を追加するには、 description コマンドを使用します。説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

description description

no description

 
構文の説明

description

EEM アプレットに追加するコメントまたは説明

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Embedded Event Manager

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、EEM アプレットに説明を追加する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# event manager applet counter-applet
switch(config-applet)# action 1.2 counter name count1 value $variable op dec
Switch(config-applet)# description “counter policy for acme”
switch(config-applet)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show event manager policy

設定されている EEM ポリシーに関する情報を表示します。

 

description(NetFlow レコード)

NetFlow レコードに説明を追加するには、 description コマンドを使用します。説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

description line

no description [ line ]

 
構文の説明

line

説明のストリング。63 文字以内の英数字のストリングを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

NetFlow レコード コンフィギュレーション(config-flow-record)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、NetFlow レコードに説明を追加する例を示します。

switch(config)# flow record NetFlow-Record-1
switch(config-flow-record)# description Custom-Flow-Record-1
switch(config-flow-record)#
 

次に、説明を削除する例を示します。

switch(config-flow-record)# no description
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show flow record

NetFlow レコードに関する情報を表示します。

description(NetFlow モニタ)

NetFlow モニタに説明を追加するには、 description コマンドを使用します。説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

description line

no description [ line ]

 
構文の説明

line

説明のストリング。63 文字以内の英数字のストリングを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

NetFlow モニタ コンフィギュレーション(config-flow-monitor)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、NetFlow モニタに説明を追加する例を示します。

switch(config)# flow monitor NetFlow-Monitor-1
switch(config-flow-monitor)# description Custom-Monitor-1
switch(config-flow-monitor)#
 

次に、説明を削除する例を示します。

switch(config-flow-monitor)# no description
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show flow sw-monitor

NetFlow モニタに関する情報を表示します。

description(NetFlow エクスポータ)

NetFlow エクスポータに説明を追加するには、 description コマンドを使用します。説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

description line

no description [ line ]

 
構文の説明

line

説明のストリング。63 文字以内の英数字のストリングを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

NetFlow エクスポータ コンフィギュレーション(config-flow-exporter)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、NetFlow エクスポータに説明を追加する例を示します。

switch(config)# flow export Netflow-Exporter-1
switch(config-flow-exporter)# description Custom-Exporter-1
switch(config-flow-exporter)
 

次に、説明を削除する例を示します。

switch(config-flow-exporter)# no description
switch(config-flow-exporter)

 
関連コマンド

コマンド
説明

show flow exporter

NetFlow エクスポータに関する情報を表示します。

description(NetFlow サンプラ)

NetFlow サンプラに説明を追加するには、 description コマンドを使用します。説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

description line

no description [ line ]

 
構文の説明

line

説明のストリング。63 文字以内の英数字のストリングを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

NetFlow サンプラ コンフィギュレーション(config-flow-sampler)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、NetFlow サンプラに説明を追加する例を示します。

switch(config)# sampler Netflow-Sampler-1
switch(config-flow-sampler)# description Custom-Sampler-1
switch(config-flow-sampler)#
 

次に、説明を削除する例を示します。

switch(config-flow-sampler)# no description
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show sampler

NetFlow サンプラに関する情報を表示します。

description(SPAN)

ポート間のトラフィック分析のために、イーサネットのスイッチド ポート アナライザ(SPAN)セッションに説明を追加するには、 description コマンドを使用します。説明を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

description description

no description

 
構文の説明

description

SPAN セッションに追加する、32 文字以内のコメントまたは説明。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

モニタ コンフィギュレーション(config-monitor)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、SPAN セッションに説明を追加する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# monitor session 3
switch(config-monitor)# description span_session_3
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

monitor session

SPAN セッションを設定するため、モニタ コンフィギュレーション モードを開始します。

show monitor session

指定した SPAN セッションの設定を表示します。

 

destination

NetFlow エクスポータの宛先を指定するには、 destination コマンドを使用します。宛先を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

destination { ipaddr | ipv6addr } [ use-vrf vrf_name ]

no destination [{ ipaddr | ipv6addr } [ use-vrf vrf_name ]

 
構文の説明

ipaddr

コレクタの宛先 IP アドレス。

ipv6addr

コレクタの宛先 IPv6 アドレス。

use-vrf vrf_name

(任意)Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティングおよびフォワーディング)ラベルを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

NetFlow エクスポータ コンフィギュレーション(config-flow-exporter)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、NetFlow エクスポータの宛先を指定する例を示します。

switch(config)# Flow exporter NetFlow-Exporter-1
switch(config-flow-exporter)# destination 192.168.11.2
switch(config-flow-exporter)#
 

次に、宛先を削除する例を示します。

switch(config-flow-exporter)# no destination
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show flow exporter

NetFlow エクスポータに関する情報を表示します。

destination interface(SPAN)

ポート間のトラフィック分析のために、イーサネットのスイッチド ポート アナライザ(SPAN)セッションへの宛先インターフェイスを追加するには、 destination interface コマンドを使用します。宛先を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

destination interface { ethernet number | port-channel number }

no destination interface { ethernet number | port-channel number }

 
構文の説明

ethernet number

指定した SPAN セッションの宛先イーサネット インターフェイス スロット番号を指定します。送信元パケットは、この宛先からコピーされます。指定できる範囲は 1 ~ 10 です。

port-channel number

指定した SPAN セッションの宛先ポート チャネル インターフェイスを指定します。送信元パケットは、この宛先からコピーされます。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

モニタ コンフィギュレーション(config-monitor)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、SPAN セッションに宛先を追加する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# monitor session 3
switch(config-monitor)# destination interface ethernet 2/5, ethernet 3/7
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

monitor session

SPAN セッションを設定するため、モニタ コンフィギュレーション モードを開始します。

show monitor session

指定した SPAN セッションの設定を表示します。

description

SPAN セッションに、32 文字以内のコメントまたは説明を追加します。

destination-profile

Call home の宛先プロファイルを作成し、名前を付けるには、 destination-profile コマンドを使用します。宛先プロファイルを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

destination-profile profile_name

no destination-profile profile_name

 
構文の説明

profile_name

ユーザ定義の宛先プロファイルの名前。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Call home コンフィギュレーション(config-callhome)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco NX-OS には、次の定義済み宛先プロファイルが含まれています。

CiscoTAC-1:XML メッセージ フォーマットの Cisco-TAC アラート グループをサポートします。このプロファイルは、callhome@cisco.com という E メール コンタクト、最大メッセージ サイズ、およびメッセージ重大度 0 で設定済みです。このプロファイルのデフォルト情報はどれも変更できません。

full-text-destination:フル テキスト メッセージ フォーマットをサポートします。

short-text-destination:ショート テキスト メッセージ フォーマットをサポートします。

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、Noc101 という名前の Call home の宛先プロファイルを作成する例を示します。

switch(config)# callhome
switch(config-callhome)# destination-profile Noc101
 

次に、Call home Noc101 の宛先プロファイルを削除する例を示します。

switch(config)# callhome
switch(config-callhome)# no destination-profile Noc101
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show callhome destination-profile name

指定した Call home の宛先プロファイルを表示します。

show callhome

Call home コンフィギュレーションを表示します。

destination-profile alert-group

Call home の宛先が受信するアラートを指定するには、 destination-profile alert-group コマンドを指定します。アラート グループを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

destination-profile profile_name alert-group { All | Configuration | Diagnostic | EEM | Cisco-TAC | Environmental | Inventory | License | Linecard-Hardware | Supervisor-Hardware | Syslog-group-port | System | Test }

no destination-profile profile_name alert-group { All | Configuration | Diagnostic | EEM | Cisco-TAC | Environmental | Inventory | License | Linecard-Hardware | Supervisor-Hardware | Syslog-group-port | System | Test }

 
構文の説明

profile_name

ユーザ定義の Call home の宛先プロファイルの名前。

alert-group

指定した Call home の宛先プロファイルにアラート グループを追加します。

All

Call home の宛先プロファイルで、すべての Call home メッセージを受信するよう、指定します。

Configuration

Call home の宛先プロファイルに、コンフィギュレーションに関連するイベントが通知されるよう、指定します。

Diagnostic

Call home の宛先プロファイルに、診断に関連するイベントが通知されるよう、指定します。

EEM

Call home の宛先プロファイルに、EEM イベントが通知されるよう、指定します。

Cisco-TAC

Call home の宛先プロファイルに、Cisco TAC のみに対するイベントが通知されるよう、指定します。

Environmental

Call home の宛先プロファイルに、電源、ファン、および温度に関連するイベントが通知されるよう、指定します。

Inventory

Call home の宛先プロファイルに、インベントリ ステータス イベントが通知されるよう、指定します。

License

Call home の宛先プロファイルに、ライセンスに関連するイベントが通知されるよう、指定します。

Linecard-
Hardware

Call home の宛先プロファイルに、ラインカードに関連するイベントが通知されるよう、指定します。

Supervisor-
Hardware

Call home の宛先プロファイルに、スーパーバイザに関連するイベントが通知されるよう、指定します。

Syslog-group-port

Call home の宛先プロファイルに、ポート マネージャによって記録された Syslog メッセージに関連するイベントが通知されるよう、指定します。

System

Call home の宛先プロファイルに、ソフトウェアに関連するイベントが通知されるよう、指定します。

Test

Call home の宛先プロファイルに、ユーザによって生成されたテスト イベントが通知されるよう、指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Call home コンフィギュレーション(config-callhome)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、宛先プロファイルで、Call home メッセージを受信するよう、指定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# callhome
switch(config-callhome)# destination-profile Noc101 alert-group All
switch(config-callhome)# show callhome destination-profile profile Noc101
 
Noc101 destination profile information
maximum message size:2500000
message format:XML
message-level:0
email addresses configured:
 
alert groups configured:
all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show callhome

Call home コンフィギュレーションを表示します。

destination-profile email-addr

Call home の宛先の E メール アドレスを指定するには、 destination-profile email-addr コマンドを指定します。E メール アドレスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

destination-profile profile-name email-addr email-address

no destination-profile profile-name email-addr email-address

 
構文の説明

profile-name

E メール アドレスが追加される、Call home の宛先プロファイルに、ユーザが付けた名前。

email-addr email-address

Call home の宛先プロファイルに追加される E メール アドレスを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Call home コンフィギュレーション(config-callhome)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、Call home の宛先の E メール アドレスを指定する例を示します。

switch# config t
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# callhome
switch(config-callhome)# destination-profile Noc101 email-addr jdoe@callhome.com
switch(config-callhome)# show callhome destination-profile profile Noc101
 
Noc101 destination profile information
maximum message size:2500000
message format:XML
message-level:0
email addresses configured:
jdoe@callhome.com
 
alert groups configured:
all

 
関連コマンド

コマンド
説明

show callhome

Call home コンフィギュレーションを表示します。

destination-profile format

Call home の宛先に送信するメッセージのメッセージ形式を指定するには、 destination-profile format コマンドを指定します。

destination-profile profile_name format { full-txt | short-txt | XML }

 
構文の説明

profile_name

メッセージの形式が指定される、Call home の宛先プロファイルに、ユーザが付けた名前。

format

指定した宛先に Call home メッセージを送信する形式を設定します(XML がデフォルトです)。

full-txt

名前付きの Call home の宛先にプレーン テキストでメッセージが送信されるよう、指定します。

short-txt

名前付きの Call home の宛先にショート テキストでメッセージが送信されるよう、指定します。

XML

名前付きの Call home の宛先に XML でメッセージが送信されるよう、指定します。
XML は、Call home メッセージのデフォルトの形式です。

 
デフォルト

XML

 
コマンド モード

Call home コンフィギュレーション(config-callhome)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、Call home の宛先へのメッセージの送信に使用される、メッセージ形式を設定する例を示します。

switch(config-callhome)# destination-profile acme_destination format full-txt
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show callhome destination-profile

Call home の宛先プロファイルを表示します。

show callhome

Call home コンフィギュレーションを表示します。

destination-profile http

Call home の宛先の HTTP URL または HTTPS URL を指定するには、 destination-profile http コマンドを指定します。URL を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

destination-profile profile-name http url

no destination-profile profile-name http url

 
構文の説明

profile-name

Call home の宛先プロファイルに、ユーザが付けた名前。

http url

Call home の宛先プロファイルに追加される HTTP URL または HTTPS URL を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Call home コンフィギュレーション(config-callhome)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、Call home の宛先の URL を設定する例を示します。

switch(config-callhome)# destination-profile acme_destination http http://my_url,com/callhome
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show callhome destination-profile

Call home の宛先プロファイルを表示します。

show callhome

Call home コンフィギュレーションを表示します。

destination-profile message-level

Call home の宛先に送信されるアラートの重大度レベルを指定するには、 destination-profile message-level コマンドを使用します。

destination-profile profile_name message-level number

 
構文の説明

profile_name

メッセージの形式が指定される、Call home の宛先プロファイルに、ユーザが付けた名前。

message-level

Call home の宛先に送信されるメッセージの重大度レベルを指定します。

number

メッセージの重大度レベルの指定は、緊急度が最も低いレベル 0 で始まり、緊急度が最も高いレベル 9 に進みます。たとえば、レベル 5 を指定すると、レベル 5 またはそれ以上で指定されたすべてのメッセージが、宛先に送信されます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Call home コンフィギュレーション(config-callhome)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、重大度 5 またはそれ以上のメッセージが Call home の宛先に送信されるよう、指定する例を示します。

switch(config-callhome)# destination-profile acme_destination message-level 5
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show callhome destination-profile

Call home の宛先プロファイルを表示します。

show callhome

Call home コンフィギュレーションを表示します。

destination-profile message-size

Call home の宛先に送信されるメッセージで使用できる最大サイズを指定するには、 destination-profile message-size コマンドを使用します。

destination-profile profile_name message-size number

 
構文の説明

profile_name

メッセージの最大サイズが指定される、Call home の宛先プロファイルに、ユーザが付けた名前。

message-size

指定した Call home の宛先に送信されるメッセージで使用できる最大サイズを指定します。デフォルト値は 2500000 です。

number

指定した Call home の宛先に送信されるメッセージで使用できる最大サイズ。
範囲は 0 ~ 5000000 です。

 
デフォルト

2500000

 
コマンド モード

Call home コンフィギュレーション(config-callhome)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、Call home の宛先に送信されるメッセージの最大メッセージ サイズ 100000 を設定する例を示します。

switch(config-callhome)# destination-profile acme_destination message-size 100000
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show callhome destination-profile

Call home の宛先プロファイルを表示します。

show callhome

Call home コンフィギュレーションを表示します。

destination-profile transport-method

Call home メッセージを宛先に転送する方式を指定するには、 destination-profile transport-method コマンドを使用します。転送方式を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

destination-profile profile-name transport-method [ email | http ]

no destination-profile profile-name transport-method [ email | http ]

 
構文の説明

profile-name

転送方式が指定される、Call home の宛先プロファイルに、ユーザが付けた名前。

transport-
method

Call home の宛先にメッセージを送信する方式(E メールまたは HTTP)を指定します。

email

(任意)E メールを使用して Call home メッセージを Call home の宛先に送信する場合に、E メールを指定します。

http

(任意)HTTP を使用して Call home メッセージを Call home の宛先に送信する場合に、HTTP を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Call home コンフィギュレーション(config-callhome)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、Call home メッセージを宛先に転送する HTTP を指定する例を示します。

switch(config-callhome)# destination-profile acme_destination transport-method http
switch(config-callhome)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show callhome destination-profile

Call home の宛先プロファイルを表示します。

show callhome

Call home コンフィギュレーションを表示します。

diagnostic bootup level

デバイスの起動時に診断がトリガーされるようにブートアップ診断レベルを設定するには、diagnostic bootup level コマンドを使用します。

diagnostic bootup level { bypass | complete }

 
構文の説明

bypass

ブートアップ診断を実行しないようにします。

complete

すべてのブートアップ診断を表示します。complete がデフォルトです。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
network-operator
vdc-admin
vdc-operator

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、ブートアップ診断レベルを設定する例を示します。

switch(config)# diagnostic bootup level bypass
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show diagnostic bootup level

ブートアップ診断レベルを表示します。

diagnostic clear result module

指定されたテストの診断テスト結果をクリアするには、diagnostic clear result module コマンドを使用します。

diagnostic clear result module [ slot | all ] test { test-id | all }

 
構文の説明

slot

(任意)特定のモジュール番号の診断テストをクリアするように指定します。指定できる範囲は 1 ~ 10 です。

all

(任意)すべてのモジュールのすべてのテストの結果を表示します。

test

選択した診断テストを表示します。

test-id

テスト ID。範囲は 1 ~ 14 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
network-operator
vdc-admin
vdc-operator

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、診断テスト結果をクリアする例を示します。

switch# diagnostic clear result module 6 test 6

 
関連コマンド

コマンド
説明

show diagnostic result

指定されたテストの診断テスト結果を表示します。

diagnostic monitor interval module

モジュールに診断をモニタするテスト間隔を設定するには、 diagnostic monitor interval module コマンドを使用します。診断をモニタするテスト間隔を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

diagnostic monitor interval module module test { all | name | test-id } hour hour min min second sec

no diagnostic monitor interval module module test { all | name | test-id }

 
構文の説明

module

モジュール番号。

test

診断テストを指定します。

all

すべてのテスト ID を指定します。

name

テスト名。

test-id

テスト ID 番号。

hour

テスト間隔が開始される時刻を指定します。

hour

テストを開始するようユーザが指定する、テスト間隔が開始される時刻。

min

テスト間隔が開始される分を指定します。

min

テストを開始するようユーザが指定する、テスト間隔が開始される分。

second

テスト間隔が開始される秒を指定します。

sec

テストを開始するようユーザが指定する、テスト間隔が開始される秒。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、モジュールに診断をモニタするテスト間隔を設定する例を示します。

switch(config)# diagnostic monitor interval module 1 test 5 hour 10 min 30 sec 0
switch(config)#
 

次に、モジュールから診断をモニタするテスト間隔を削除する例を示します。

switch(config)# no diagnostic monitor interval module 1 test 5 hour 10 min 30 sec 0
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show running-config diagnostic

実行コンフィギュレーションの診断を表示します。

diagnostic monitor module

診断モニタ テストを設定します。

diagnostic monitor module

診断モニタ テストを設定するには、 diagnostic monitor module コマンドを使用します。モニタ テストを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

diagnostic monitor module module test { all | name | test-id }

no diagnostic monitor module module test { all | name | test-id }

 
構文の説明

module

モジュール番号。

test

診断テストの選択を指定します。

all

すべてのテスト ID を指定します。

name

テスト名。最大文字数は 32 です。

test-id

テスト ID 番号。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、診断モニタ テストを設定する例を示します。

switch(config)# diagnostic monitor module 1 test all
 
switch(config)#
 

次に、診断モニタ テストを削除する例を示します。

switch(config)# no diagnostic monitor module 1 test all
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show startup-config diagnostic

スタートアップ コンフィギュレーションの診断を表示します。

show running-config diagnostic

実行コンフィギュレーションの診断を表示します。

diagnostic ondemand action-on-failure

オンデマンド テストでエラーが発生したときに実行するアクションを設定するには、diagnostic ondemand action-on-failure コマンドを使用します。

diagnostic ondemand action-on-failure { continue failure-count num-fails | stop }

 
構文の説明

continue failure-count num-fails

テスト エラーの回数が制限値に達するまでオンデマンド テストを表示します。指定できる範囲は 1 ~ 999 です。デフォルトは 1 です。

stop

テストが失敗したオンデマンド テストをすぐに停止します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
network-operator
vdc-admin
vdc-operator

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、オンデマンド テストでエラーが発生した場合のアクションを設定する例を示します。

switch# diagnostic ondemand action-on-failure continue failure-count 992
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show diagnostic ondemand

オンデマンド テストに関する情報を表示します。

diagnostic ondemand iteration

オンデマンド テストの実行回数を設定するには、diagnostic ondemand iteration コマンドを使用します。

diagnostic ondemand iteration number

 
構文の説明

number

(任意)オンデマンド テストの実行回数。指定できる範囲は 1 ~ 999 です。デフォルトは 1 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
network-operator
vdc-admin
vdc-operator

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、オンデマンド テストの実行回数を設定する例を示します。

switch# diagnostic ondemand iteration 992

 
関連コマンド

コマンド
説明

show diagnostic ondemand

オンデマンド テストに関する情報を表示します。

diagnostic start

モジュールのオンデマンド診断テストを開始するには、diagnostic start コマンドを使用します。

diagnostic start module slot test [test-id | test-name | all | non-disruptive] [port port-number | all]

 
構文の説明

slot

(任意)診断開始スロット番号。指定できる範囲は 1 ~ 10 です。

test

診断テストを表示します。

test-id

(任意)テスト ID。範囲は 1 ~ 14 です。

test-name

(任意)テスト名。名前は、大文字と小文字が区別される 32 文字以下の任意の英数字文字列にできます。

all

(任意)すべてのポートを表示します。

non-disruptive

(任意)ノンディスラプティブ テストを表示します。

port

(任意)ポート インターフェイスを表示します。

port-number

(任意)インターフェイス ポート番号。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
network-operator
vdc-admin
vdc-operator

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、モジュールのオンデマンド診断テストを開始する例を示します。

switch# diagnostic start module 6 test all

 
関連コマンド

コマンド
説明

diagnostic stop

オンデマンド診断を停止します。

diagnostic stop

モジュールの 1 つ以上の診断テストを中止するには、diagnostic stop コマンドを使用します。

diagnostic stop module slot test [test-id | name | all]

 
構文の説明

slot

スロット番号。スロットの範囲は 1 ~ 10 です。

test

診断テストを表示します。

test-id

(任意)テスト ID。範囲は 1 ~ 14 です。

name

(任意)テスト名。name には最大 32 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

all

(任意)すべてのモジュールのすべてのテストについて診断テストを表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
network-operator
vdc-admin
vdc-operator

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、モジュールの 1 つ以上の診断テストを中止する例を示します。

switch# diagnostic stop module 6 test all
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

diagnostic start

1 つ以上の診断テストを開始します。

diagnostic test simulation

モジュールの診断テストをシミュレートするには、 diagnostic test simulation コマンドを使用します。

diagnostic test simulation module slot test test-id [ port {number | all }] { fail | random-fail | success }

 
構文の説明

slot

診断テスト シミュレーションのモジュール番号。範囲は 1 からシャーシのモジュール数までです。

test test-id

テスト ID を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 15 です。

port

(任意)表示するインターフェイス ポートを指定します。

number

インターフェイス ポート番号。

all

すべてのインターフェイス ポートを指定します。

fail

エラーが発生したテストの結果を表示します。

random-fail

エラーが発生したテストの結果をランダムに表示します。

success

合格したテストの結果を表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
network-operator
vdc-admin
vdc-operator

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、テスト結果をシミュレートする例を示します。

switch# diagnostic test simulation module 2 test 2 fail
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

diagnostic test simulation clear

診断テストのシミュレーションをクリアします。

diagnostic test simulation clear

モジュールの診断テストのシミュレーションをクリアするには、 diagnostic test simulation clear コマンドを使用します。

diagnostic test simulation module number test test-id clear

 
構文の説明

module number

診断テスト シミュレーションのモジュール番号を指定します。範囲は 1 からシャーシのモジュール数までです。

test test-id

テスト ID を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 15 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
network-operator
vdc-admin
vdc-operator

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、診断テストのシミュレーションをクリアする例を示します。

switch# diagnostic test simulation module 2 test 2 clear
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

diagnostic test simulation

診断テストをシミュレートします。

distribute

Cisco Fabric Service(CFS)で設定の配信をイネーブルにするには、 distribute コマンドを使用します。配信をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

distribute [radius | tacacs+ ]

no distribute

 
構文の説明

radius

(任意)RADIUS 設定を配信するよう、CFS を指定します。

tacacs+

(任意)TACACS+ 設定を配信するよう、CFS を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Call home コンフィギュレーション
グローバル コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.1(2)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

CFS でロール設定の配信をイネーブルにするには、 role distribute コマンドを使用します。

次に、CFS での Call home コンフィギュレーションの配信をイネーブルにする例を示します。

switch(config)# callhome
switch(config-callhome)# distribute
 

CFS をイネーブルにして、RADIUS コンフィギュレーションを配信する例を示します。

switch(config)# distribute radius
 

CFS をイネーブルにして、TACACS+ コンフィギュレーションを配信する例を示します。

switch(config)# distribute tacacs+
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cfs status

CFS 配信ステータスを表示します。

cfs

CFS 配信モードを指定します。

cfs region

アプリケーションの配信スコープを制限する CFS 配信リージョンを作成します。

dscp

NetFlow エクスポータの Differentiated Services Code Point(DSCP; ディファレンシエーテッド サービス コード ポイント)を指定するには、 dscp コマンドを使用します。DSCP パラメータを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

dscp dscp

no dscp [ dscp ]

 
構文の説明

dscp

Differentiated Services Code Point の値。指定できる範囲は 0 ~ 63 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

NetFlow エクスポータ コンフィギュレーション(config-flow-exporter)

 
サポートされるユーザ ロール

network-admin
vdc-admin

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、DSCP パラメータを設定する例を示します。

switch(config)# Flow exporter Custom-NetFlow-Exporter-1
switch(config-flow-exporter)# dscp 32
switch(config-flow-exporter)#
 

次に、DSCP パラメータを削除する例を示します。

switch(config-flow-exporter)# no dscp
switch(config-flow-exporter)

 
関連コマンド

コマンド
説明

show flow exporter

NetFlow エクスポータに関する情報を表示します。