Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS システム管理コマンド リファレンス
A コマンド
A コマンド
発行日;2013/05/06 | 英語版ドキュメント(2011/07/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

A コマンド

abort(Call home)

abort(セッション マネージャ)

action cli

action counter

action event-default

action exceptionlog

action forceshut

action overbudgetshut

action policy-default

action reload

action snmp-trap

action syslog

alert-group

A コマンド

この章では、コマンド名が A で始まる Cisco NX-OS システム管理コマンドについて説明します。

abort(Call home)

設定を適用せずに Call home Cisco Fabric Services(CFS)コンフィギュレーション セッションを削除するには、 abort コマンドを使用します。

abort

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(2)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

abort コマンドは、CFS ファブリック ロックが取得されるデバイス上でのみ、サポートされます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、Call Home CFS 設定を強制終了する例を示します。

switch(config-callhome)# abort
switch(config-callhome)# show callhome session status
Last Action Time Stamp : Mon Dec 22 17:34:37 2008
Last Action : Abort
Last Action Result : Success
Last Action Failure Reason : none
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show session status

最後のアクションおよびその結果を含む、現在の CFS コンフィギュレーション セッションのステータスを表示します。

callhome

Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。

callhome distribute

Call Home コンフィギュレーションの CFS 配信をイネーブルにします。

abort(セッション マネージャ)

設定を適用せずに、セッション マネージャのコンフィギュレーション セッションを削除するには、 abort コマンドを使用します。

abort

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

セッション コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、セッション マネージャのコンフィギュレーション セッションを強制終了し、強制終了されたセッションを表示する例を示します。

switch(config-s-acl)# abort
switch# show configuration session ACL_permit_tcp
ERROR: Session not found
switch# show configuration session summary
There are no active configuration sessions
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show configuration session

最後のアクションおよびその結果を含む、現在の CFS コンフィギュレーション セッションのステータスを表示します。

show configuration session summary

コンフィギュレーション セッションの要約を表示します。

action cli

Embedded Event Manager(EEM; 組み込み型イベント マネージャ)アプレットが起動されたときに実行される Virtual Shell(VSH)コマンド ストリングを設定するには、 action cli コマンドを使用します。VSH コマンド ストリングをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

action label cli [ local ] vsh_cmd

no action label cli

 
構文の説明

label

一意な識別子(任意のストリング値を指定できます)。アクションは、 label をソート キーとしてアルファベット昇順にソートおよび実行されます。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

local

(任意)イベントが発生したのと同じモジュール内で action が実行されるようにします。

vsh_cmd

アプレットが起動されたとき実行される VSH コマンド ストリング。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Embedded Event Manager

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、EEM アプレットが起動されたときに実行される VSH コマンド ストリングを設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# event manager applet cli-applet
switch(config-applet)# action 1.1 cli callhome send eem subject "port down" body "acme port is down"
switch(config-applet)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

event manager applet

組み込み型イベント マネージャ(EEM)でアプレットを登録します。

action counter

組み込み型イベント マネージャ(EEM)が起動されたときに、名前付きカウンタを設定または変更するには、 action counter コマンドを使用します。カウンタをデフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

action label counter name name value value op {dec | inc | nop | set}

no action label counter name name

 
構文の説明

label

一意な識別子(任意のストリング値を指定できます)。アクションは、 label をソート キーとしてアルファベット昇順にソートおよび実行されます。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

name name

カウンタの名前を指定します。この識別子には任意のストリングを指定できます。

value value

カウンタの値を指定します。この識別子は -2147483648 ~ 2147483647 の整数値(境界値も含む)、またはプレフィックス $ の付いた名前(パラメータで置換される)でなければなりません。

op

カウンタに対して実行する操作を指定します。

dec

指定された値だけカウンタを増分します。

inc

指定された値だけカウンタを減分します。

nop

何もしません。このキーワードを使用すると、単に指定した値が表示されます。

set

指定された値にカウンタを設定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Embedded Event Manager

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、 counter-applet という名前の EEM が起動されたとき、 $variable の値をカウンタ count1 に設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# event manager applet counter-applet
switch(config-applet)# action 1.2 counter name count1 value $variable op dec
switch(config-applet)#
 

action event-default

組み込み型イベント マネージャ(EEM)アプレットが起動されたときに、イベントのデフォルトのアクションが実行されるように指定するには、 action event-default コマンドを使用します。デフォルト アクションをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

action label event-default

no action label event-default

 
構文の説明

label

一意な識別子(任意のストリング値を指定できます)。アクションは、 label をソート キーとしてアルファベット昇順にソートおよび実行されます。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Embedded Event Manager

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

発生したイベントでデフォルトのアクションを処理できるようにする場合は、デフォルトのアクションを許可する EEM ポリシーを設定する必要があります。たとえば、match 文で CLI コマンドを照会する場合、EEM ポリシーに event-default 文を追加する必要があります。追加しなかった場合、EEM では、CLI コマンドを実行できません。 terminal event-manager bypass コマンドを使用すると、CLI が一致するすべての EEM ポリシーで、CLI コマンドを実行できます。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、EEM アプレットが起動されたとき、イベントのデフォルトのアクションが実行されるように指定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# event manager applet default-applet
switch(config-applet)# action 1.15 event-default
switch(config-applet)#
 

action exceptionlog

組み込み型イベント マネージャ(EEM)アプレットが起動されたとき、特定の条件が満たされたら、例外をログに記録するには、 action exceptionlog コマンドを使用します。例外の記録を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

action label exceptionlog module module syserr error devid id errtype type errcode code phylayer layer ports list harderror error [desc string ]

no action label exceptionlog module module syserr error devid id errtype type errcode code phylayer layer ports list harderror error [desc string ]

 
構文の説明

label

一意な識別子(任意のストリング値を指定できます)。アクションは、 label をソート キーとしてアルファベット昇順にソートおよび実行されます。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

module module

指定されたモジュール番号の例外を記録します。

syserr error

指定されたシステム エラー例外を記録します。

devid id

指定されたデバイス ID の例外を記録します。

errtype type

指定されたエラー タイプの例外を記録します。

errcode code

指定されたエラー コードの例外を記録します。

phylayer layer

指定された物理層の例外を記録します。

ports list

指定されたポートの例外を記録します。

harderror error

指定されたハード エラーの例外を記録します。

desc string

(任意)例外ロギング条件の説明を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Embedded Event Manager

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、EEM アプレット例外をログに記録する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# event manager applet exception-applet
switch(config-applet)# action 1.2 exceptionlog module 1 syserr 0x41150010 devid 96 errtype 2 errcode 354 phylayer 0 ports 1-24 harderror false desc "r2d2 general error”
switch(config-applet)#
 

action forceshut

組み込み型イベント マネージャ(EEM)アプレットが起動されたとき、モジュール、クロスバー ASIC、またはスイッチ全体を強制的にシャットダウンするように設定するには、 action forceshut コマンドを使用します。強制的なシャットダウンを行わないようにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

action label forceshut [{ module module | xbar xbar-number }] reset-reason string

no action label forceshut [{ module module | xbar xbar-number }] reset-reason string

 
構文の説明

label

一意な識別子(任意のストリング値を指定できます)。アクションは、 label をソート キーとしてアルファベット昇順にソートおよび実行されます。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

module module

(任意)指定されたモジュールを強制的にシャットダウンします。モジュールの範囲は 1 ~ 10 です。

xbar xbar-number

(任意)指定されたクロスバー ASIC を強制的にシャットダウンします。ASIC の範囲は 1 ~ 5 です。

reset-reason string

強制的なシャットダウンの理由を説明するストリングを二重引用符で囲んで指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Embedded Event Manager

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、EEM アプレットが起動されたとき、モジュール 4 を強制的にシャットダウンするように設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# event manager applet forceshut-applet
switch(config-applet)# action 1.3 forceshut module 4 reset-reason “module 4 failed”
switch(config-applet)#
 

action overbudgetshut

組み込み型イベント マネージャ(EEM)アプレットが起動されたとき、電力消費量が予想を超えたため、モジュールまたはスイッチ全体をシャットダウンするように設定するには、 action overbudgetshut コマンドを使用します。シャットダウンの設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

action label overbudgetshut [module module ]

no action label overbudgetshut [module module ]

 
構文の説明

label

一意な識別子(任意のストリング値を指定できます)。アクションは、 label をソート キーとしてアルファベット昇順にソートおよび実行されます。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

module module

(任意)指定されたモジュールを強制的にシャットダウンします。

9slot の場合:範囲は 1 ~ 9 です。

10slot の場合:範囲は 1 ~ 10 です。

18slot の場合:範囲は 1 ~ 18 です。

 
デフォルト

なし

(デフォルトの動作では、slot_1 から始めて、バジェット超過状態から回復するまで、ラインカードをパワーダウンします。つまり、「利用可能な」電力がバジェット超過状態から回復するまで、両方のスーパーバイザ(アクティブおよびスタンバイ)をスキップし、すべてのスパイン/xbar をスキップし、スロット 1 以降の lc をパワーダウンします)。

 
コマンド モード

Embedded Event Manager

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、EEM アプレットが起動されたとき、電力消費量が予想を超えたため、モジュール 4 をシャットダウンするように設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# event manager applet overbudget-applet
switch(config-applet)# action 1.4 overbudgetshut module 4
switch(config-applet)#
 

action policy-default

ポリシーのデフォルト アクションの上書きを可能にするには、 action policy-default コマンドを使用します。デフォルトのアクションを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

action label policy-default

no action label policy-default

 
構文の説明

label

一意な識別子(任意のストリング値を指定できます)。アクションは、 label をソート キーとしてアルファベット昇順にソートおよび実行されます。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Embedded Event Manager

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、EEM アプレットが起動されたとき、ポリシーのデフォルト アクションの上書きを可能にする設定例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# event manager applet default-applet
switch(config-applet)# action 1.65 policy-default
switch(config-applet)#
 

action reload

組み込み型イベント マネージャ(EEM)アプレットが起動されたときの、スイッチ用ソフトウェアをリロードするアクションを指定するには、 action reload コマンドを使用します。スイッチ用ソフトウェアをリロードするアクションを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

action label reload

no action label reload

 
構文の説明

label

一意な識別子(任意のストリング値を指定できます)。アクションは、 label をソート キーとしてアルファベット昇順にソートおよび実行されます。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Embedded Event Manager

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、EEM アプレットが起動されたとき、スイッチ用ソフトウェアをリロードするアクションを指定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# event manager applet reload-applet
switch(config-applet)# action 1.5 reload
switch(config-applet)#
 

action snmp-trap

組み込み型イベント マネージャ(EEM)アプレットが起動されたとき、簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)トラップを生成するように指定するには、 action snmp-trap コマンドを使用します。SNMP トラップをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

action label snmp-trap [ intdata1 integer ] [ intdata2 integer ] [ strdata string ]

no action label snmp-trap [ intdata1 integer ] [ intdata2 integer ] [ strdata string ]

 
構文の説明

label

一意な識別子(任意のストリング値を指定できます)。アクションは、 label をソート キーとしてアルファベット昇順にソートおよび実行されます。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

intdata1 integer

(任意)SNMP トラップ メッセージによって SNMP エージェントに送信される整数を指定します。

intdata2 integer

(任意)SNMP トラップ メッセージによって SNMP エージェントに送信される 2 番目の整数を指定します。

strdata string

(任意)SNMP トラップ メッセージによって SNMP エージェントに送信されるストリングを指定します。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Embedded Event Manager

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、EEM アプレットが起動されたとき、SNMP トラップを生成するように指定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# event manager applet snmp-applet
switch(config-applet)# action 1.7 snmp-trap strdata "EEM detected server failure"
switch(config-applet)#
 

action syslog

組み込み型イベント マネージャ(EEM)アプレットが起動されたとき、Syslog メッセージが生成されるように設定するには、 action syslog コマンドを使用します。Syslog メッセージをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

action label syslog [ priority { prio | prio-str }] msg msg-text

no action label syslog [ priority { prio | prio-str }] msg msg-text

 
構文の説明

label

一意な識別子(任意のストリング値を指定できます)。アクションは、 label をソート キーとしてアルファベット昇順にソートおよび実行されます。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

priority

(任意)Syslog メッセージのプライオリティ レベルを指定します。このキーワードを指定しないと、すべての Syslog メッセージのプライオリティ レベルが「情報レベル」に設定されます。このキーワードを指定する場合はプライオリティ レベル引数を指定する必要があります。

prio

プライオリティ レベルは、次のとおりです。

emergencies :システムが使用不可であることを指定します。

alerts :早急な対応が必要であることを指定します。

critical :クリティカルな状態であることを指定します。

errors :エラー条件を指定します。

warnings :警告状態を指定します。

notifications :正常だが重大な状態を指定します。

informational :情報メッセージを指定します。これはデフォルトです。

debugging :デバッグ メッセージを指定します。

prio-str

プライオリティ レベルに前に設定したプレフィックス $ の付いたパラメータ。

msg msg-text

ログに記録するメッセージを指定します。 msg-text には、ストリング、環境変数、または両者の組み合わせを指定できます。ストリングに空白が含まれる場合は二重引用符で囲みます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Embedded Event Manager

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

EEM アプレットから Syslog に書き出されるメッセージは EEM Syslog イベントかどうかチェックされないため、再帰的な EEM Syslog イベントが発生する可能性があります。EEM アプレットから送信されるメッセージには、識別のためアプレット名が含まれています。

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、EEM アプレットが起動されたとき、Syslog メッセージを保存するように設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# event manager applet syslog-applet
switch(config-applet)# action 1.7 syslog priority critical msg "Syslog condition: $log"
switch(config-applet)#
 

 

alert-group

アラート グループに Call Home CLI コマンドを設定するには、 alert-group コマンドを使用します。アラート グループからコマンドを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

alert-group { All | Configuration | Diagnostic | EEM | Environmental | Inventory | License | Linecard-Hardware | Supervisor-Hardware | Syslog-group-port | System | Test } user-def-cmd cli_command

no alert-group { All | Configuration | Diagnostic | Environmental | Inventory | License | Linecard-Hardware | Supervisor-Hardware | Syslog-group-port | System | Test } user-def-cmd cli_command

 
構文の説明

All

Configuration、Diagnostic、EEM、Environmental、Inventory、License、Linecard-Hardware、Supervisor-Hardware、Syslog-group-port、System、および Test の、すべてのアラート グループを指定します。

Configuration

設定に関連するイベントを指定します。

Diagnostic

診断に関連するイベントを指定します。

EEM

EEM に関連するイベントを指定します。

Environmental

電源、ファン、温度に関連するイベントを指定します。

Inventory

インベントリ ステータスに関連するイベントを指定します。

License

ライセンスに関連するイベントを指定します。

Linecard-Hardware

ライン カード ハードウェアに関連するイベントを指定します。

Supervisor-Hardware

スーパーバイザ モジュールに関連するイベントを指定します。

Syslog-group-port

ポート マネージャによって記録された Syslog メッセージに関連するイベントを指定します。

System

ソフトウェアに関連するイベントを指定します。

Test

テストに関連するイベントを指定します。

user-def-cmd cli_command

アラート グループで有効な CLI コマンドを設定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

Call Home コンフィギュレーション

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
VDC 管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、 show ip routing コマンドをコンフィギュレーション アラート グループに追加する例を示します。

switch# config t

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# alert-group Configuration user-def-cmd "show ip routing"

 

 
関連コマンド

コマンド
説明

callhome

Call Home コンフィギュレーション モードを開始します。

callhome distribute

Call Home コンフィギュレーションの CFS 配信をイネーブルにします。

show callhome destination-profile name

1 つ以上の Call Home 宛先プロファイルを表示します。