Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS ハイ アベイラ ビリティ コマンド リファレンス リリース 5.x
Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS ハイ ア ベイラビリティ コマンド
Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS ハイ アベイラビリティ コマンド
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 472KB) | フィードバック

目次

Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS ハイ アベイラビリティ コマンド

clear bootvar log

clear cores

clear xbar-driver

out-of-service

power redundancy-mode

reload module

show boot

show cores

show system cores

show system redundancy

show system standby manual-boot

system cores

system hap-reset

system no hap-reset

system standby manual-boot

system switchover

system test-preupgrade running-ver

Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS ハイ アベイラビリティ コマンド

Cisco NX-OS は、ネットワーク、システム、プロセスの各レベルにおけるハイ アベイラビリティを実現するために特別に設計された回復性の高いオペレーティング システムです。High Availability(HA; ハイ アベイラビリティ)の概念と Cisco NX-OS デバイスの機能の詳細については、『 Cisco Nexus 7000 Series NX-OS High Availability and Redundancy Guide, Release 5.x を参照してください。

この章では、Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS のハイ アベイラビリティ コマンドについて説明します。

clear bootvar log

ブート変数のログを削除するには、 clear bootvar log コマンドを使用します。

clear bootvar log

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、ブート変数のログを削除する例を示します。

switch(config)# clear bootvar log
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show boot

設定されているすべてのブート変数を表示します。

show boot variable

ブート変数名を表示します。

clear cores

Virtual Device Context(VDC; 仮想デバイス コンテキスト)のコア ダンプ ファイルをログフラッシュから削除するには、 clear cores コマンドを使用します。

clear cores archive

 
構文の説明

archive

モジュールのログフラッシュにある、VDC 用のすべてのコア ダンプ ファイル。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、VDC のコア ダンプ ファイルをログフラッシュから削除する例を示します。

switch(config)# clear cores archive
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cores

仮想デバイス コンテキスト(VDC)のコア ダンプ ファイルを表示します。

clear xbar-driver

クロスバー関連の情報を削除するには、 clear x-bar driver コマンドを使用します。

clear xbar-driver [ xbar xbar-number | local xbar slot-number ]

 
構文の説明

xbar xbar-number

(任意)クロスバーの番号を指定します。範囲は 1 ~ 5 です。

local xbar slot-number

(任意)クロスバーのスロット番号を指定します。範囲は 1 ~ 4 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、クロスバー関連の情報を削除する例を示します。

switch(config)# clear xbar-driver xbar 2 inst 1 counters port_num 1 all
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show module fabric

モジュール ファブリックに関する情報を表示します。

show hardware fabric-utilization

ハードウェアのファブリック利用率に関する情報を表示します。

out-of-service

Cisco NX-OS ソフトウェアでモジュールをアウト オブ サービスにするには、 out-of-service コマンドを使用します。

out-of-service { module slot | xbar xbar-number }

 
構文の説明

module slot

I/O モジュールを指定します。範囲は 1 ~ 18 です。

xbar xbar-number

ファブリック モジュールを指定します。範囲は 1 ~ 5 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

out-of-service コマンドは、デフォルトの仮想デバイス コンテキスト(VDC)上だけで使用できます。

このコマンドを使用すると、ソフトウェアのサービスからモジュールを安全に削除できます。モジュールをサービスに戻す前に、物理ハードウェア モジュールをシャーシからいったん取り外し、再び取り付ける必要があります。

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、スーパーバイザ モジュールをアウト オブ サービスにする例を示します。

switch(config)# out-of-service module 5
 

次に、I/O モジュールをアウト オブ サービスにする例を示します。

switch(config)#switch# out-of-service module 2
 

次に、ファブリック モジュールをアウト オブ サービスにする例を示します。

switch(config)## out-of-service xbar 3

 
関連コマンド

コマンド
説明

reload module

デバイスのモジュールをリロードします。

power redundancy-mode

電源装置冗長モードを設定するには、 power redundancy-mode コマンドを使用します。 電源装置冗長モード をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

power redundancy-mode { combined | insrc-redundant | ps-redundant | redundant }

no power redundancy-mode { combined | insrc-redundant | ps-redundant | redundant }

 
構文の説明

combined

複合電源装置モードを指定します。

insrc-redundant

入力電源冗長モードを指定します。

ps-redundant

電源装置冗長モードを指定します。

redundant

完全冗長モードを指定します。

 
デフォルト

ps-redundant

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

power redundancy-mode コマンドは、デフォルトの仮想デバイス コンテキスト(VDC)上だけで使用できます。

次のモードの電源装置を設定できます。

複合モード:このモードは電源の冗長性を提供しません。このモードで使用可能な電力は、すべての電源装置の電力の合計です。

電源装置冗長モード:このモードは、アクティブな電源装置がダウンしたときに備えて予備の電源装置を 1 台追加したものです。このモードを使用すると、最大の電力を供給できる電源装置がスタンバイ モードで動作します。残りの 1 台または 2 台の電源装置がアクティブになります。使用可能な電力は、アクティブな電源ユニットによって供給される電力の合計です。

入力電源冗長モード:このモードでは 2 つの電気回路網を使用します。1 つの回路網で各電源装置の半分のモジュールに電力を供給します。一方の電源回路網がダウンしても、各電源装置が残りの半分のモジュールから電力の供給を受けて動作し続けします。使用可能な電力は、2 つの回路網のうち電力の少ないほうの回路網に接続された電源装置から供給される電力の合計です。

完全冗長モード:このモードは、電源装置の冗長性と入力電源の冗長性を組み合わせたものです。つまり、シャーシは予備の電源装置を 1 台備えており、各電源装置の半分が 1 つの電源回路網に接続され、残りの半分がもう 1 つの電源回路網に接続されます。使用可能な電力は、電源装置モードと入力電源モードのうち使用可能電力が小さいほうです。

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、電源装置冗長モードを設定する例を示します。

switch# configure t
switch(config)# power redundancy-mode redundant
 

次に、電源装置冗長モードをディセーブルにする例を示します。

switch# configure t
switch(config)# no power redundancy-mode redundant

 
関連コマンド

コマンド
説明

show environment

デバイスのハードウェア環境に関する情報を表示します。

reload module

デバイスのモジュールをリロードするには、 reload module コマンドを使用します。

reload module slot [ force-dnld ]

 
構文の説明

slot

シャーシのスロット番号。スロット範囲は、システムによって異なります。

force-dnld

(任意)モジュールにソフトウェアを強制的にダウンロードします。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

reload module コマンドは、デフォルトの仮想デバイス コンテキスト(VDC)上だけで使用できます。

デバイス上のハードウェアに関する情報を表示するには、 show hardware コマンドを使用します。

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、モジュールをリロードする例を示します。

switch# reload module 2

 
関連コマンド

コマンド
説明

show version

現在、システムで実行中のソフトウェア バージョンを表示します。

show boot

スタートアップ コンフィギュレーションのブート変数を表示するには、 show boot コマンドを使用します。

show boot

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、スタートアップ コンフィギュレーションのブート変数を表示する例を示します。

switch(config)# show boot
Current Boot Variables:
 
sup-1
kickstart variable = bootflash:/n7000-s1-kickstart.4.1.5.gbin.S1
system variable = bootflash:/n7000-s1-dk9.4.1.5.gbin.S1
sup-2
kickstart variable = bootflash:/n7000-s1-kickstart.4.1.5.gbin.S1
system variable = bootflash:/n7000-s1-dk9.4.1.5.gbin.S1
No module boot variable set
 
Boot Variables on next reload:
 
sup-1
kickstart variable = bootflash:/n7000-s1-kickstart.4.1.5.gbin.S1
system variable = bootflash:/n7000-s1-dk9.4.1.5.gbin.S1
sup-2
kickstart variable = bootflash:/n7000-s1-kickstart.4.1.5.gbin.S1
system variable = bootflash:/n7000-s1-dk9.4.1.5.gbin.S1
No module boot variable set
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system cores

システムのコア ファイル名を設定します。

 

show cores

システムのコア ダンプ ファイルを表示するには、 show cores コマンドを使用します。

show cores { vdc | vdc-all }

 
構文の説明

vdc

仮想デバイス コンテキスト(VDC)のすべてのコア ダンプを指定します。

vdc-all

すべての VDC のコア ダンプを指定します。

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、最新のシステムのコア ダンプ ファイルを表示する例を示します。

switch# show cores vdc
VDC No Module-num Instance-num Process-name PID Core-create-time
 
------ ---------- ------------ ------------ --- ----------------
 
1 5 1 cdp 16718 May 21 15:36
 
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show system core

コアの転送に関する情報を表示します。

system cores

システムのコア ファイル名を設定します。

 

show system cores

コア ファイル名を表示するには、 show system cores コマンドを使用します。

show system cores

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

システムのコア ファイル名を設定するには、 show system cores コマンドを使用します。

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、コア ファイル名を表示する例を示します。

switch(config)# show system cores
Cores are transferred to slot0:
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system cores

システムのコア ファイル名を設定します。

 

show system redundancy

システムの冗長ステータスを表示するには、 show system redundancy コマンドを使用します。

show system redundancy [ ha ] status

 
構文の説明

ha

(任意)仮想デバイス コンテキスト(VDC)冗長(ハイ アベイラビリティ)ステータスを表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、システムの冗長ステータスを表示する例を示します。

switch# show system redundancy status
Redundancy mode
---------------
administrative: HA
operational: None
 
This supervisor (sup-1)
-----------------------
Redundancy state: Active
Supervisor state: Active
Internal state: Active with no standby
 
Other supervisor (sup-2)
------------------------
Redundancy state: Not present
switch#

次に、VDC の冗長ステータスを表示する例を示します。

switch# show system redundancy ha status
VDC No This supervisor Other supervisor
------ --------------- ---------------
 
vdc 1 Active with no standby N/A
vdc 2 Active with no standby N/A
vdc 3 Active with no standby N/A
vdc 4 N/A N/A
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system hap-reset

スーパーバイザ リセット HA ポリシーをイネーブルにします。

show system standby manual-boot

システム スタンバイの手動ブート機能のステータスを表示するには、 show system standby manual-boot コマンドを使用します。

show system standby manual-boot

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、システム スタンバイの手動ブート機能のステータスを表示する例を示します。

switch(config)# show system standby manual-boot
system standby manual-boot option is disabled
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system hap-reset

スーパーバイザ リセット HA ポリシーをイネーブルにします。

system cores

システムのコア ダンプの保存先を設定するには、 system cores コマンドを使用します。デフォルトの設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

system cores {slot1:[path] | tftp:/server//[path/]}filename

no system cores {slot1:[path] | tftp:/server//[path/]}filename

 
構文の説明

slot1

slot0: 外部ファイル システムを指定します。

path

(任意)ファイルのディレクトリ パス。パスのディレクトリ名は大文字と小文字を区別します。

tftp

TFTP サーバを指定します。

server

TFTP サーバの名前または IPv4 アドレス。サーバ名は大文字と小文字を区別します。

filename

コア ファイルの名前。名前は 32 文字以内の英数字(大文字と小文字を区別)で指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、システムのコアの保存先を設定する例を示します。

switch# config t
switch(config)# system cores slot1:core_file
switch(config)#
 

次に、システムのコア ロギングをディセーブルにする例を示します。

switch# config t
switch(config)# no system cores

 
関連コマンド

コマンド
説明

show system cores

コア ファイル名を表示します。

system hap-reset

スーパーバイザ リセット ハイ アベイラビリティ(HA)ポリシーをイネーブルにするには、 system hap-reset コマンドを使用します。

system hap-reset

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

仮想デバイス コンテキスト(VDC)を作成するときに、VDC のスイッチオーバーおよびハイ アベイラビリティ(HA)ポリシーを設定します。

次に、スーパーバイザ リセット HA ポリシーをイネーブルにする例を示します。

switch(config)# system hap-reset
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system no hap-reset

ハートビート チェックをディセーブルにして出荷時のデフォルトに戻します。

 

system no hap-reset

スーパーバイザ リセット ハイ アベイラビリティ(HA)ポリシーをディセーブルにするには、 system no hap-reset コマンドを使用します。

no system hap-reset

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

VDC を作成するときに、VDC のスイッチオーバーおよびハイ アベイラビリティ(HA)ポリシーを設定します。

次に、スーパーバイザ リセット HA ポリシーをディセーブルにする例を示します。

 
switch(config)# system no hap-reset
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system hap-reset

ハートビート チェックをイネーブルにして出荷時のデフォルトに戻します。

system standby manual-boot

システム スタンバイの手動ブートをイネーブルにするには、 system standby manual-boot コマンドを使用します。

system standby manual-boot

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、システム スタンバイの手動ブートをイネーブルにする例を示します。

switch(config)# system standby manual-boot
system standby manual-boot option is enabled
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system hap-reset

スーパーバイザ リセット HA ポリシーをイネーブルにします。

 

system switchover

スタンバイ スーパーバイザにスイッチオーバーするには、 system switchover コマンドを使用します。

system switchover

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、スタンバイ スーパーバイザにスイッチオーバーする例を示します。

switch# system switchover
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show system redundancy

システムの冗長ステータスを表示します。

system test-preupgrade running-ver

アップグレードの前に実行中のソフトウェア バージョンをテストするには、 system test-preupgrade running-ver コマンドを使用します。

system test-preupgrade running-ver running-version target-ver target-version swid software-id impact impact-number

 
構文の説明

running-version

実行中のソフトウェア バージョン。

target-ver

対象のソフトウェア バージョンを指定します。

target-version

対象のソフトウェア バージョン。

swid

モジュールで実行中のイメージのソフトウェア ID を指定します。例:system、kickstart。

software-id

ソフトウェア ID。

impact

影響を指定します。例:中断のない場合は 0、中断のある場合は 1。

impact-number

影響の番号。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ
VDC 管理者
VDC オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにはライセンスは必要ありません。

次に、アップグレードの前に実行中のソフトウェア バージョンをテストする例を示します。

switch(config)# system test-preupgrade running-ver 4.2<0.202> target-ver Update
swid 4.2.1 impact 0
System will be upgraded according to following table:
Module Swid Impact Running-Version New-Version Upg-Required
------ ---------- ---------- -------------------- -------------------- ------------
6 4.2.1 hitless 4.2<0.202> Update
1
9 4.2.1 hitless 4.2<0.202> Update
1
11 4.2.1 hitless 4.2<0.202> Update
1
 
 
Final upgrade impact table:
Module Impact
------ ----------
6 hitless
9 hitless
11 hitless
 
 
Message from services:
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

system startup-config unlock

スタートアップ コンフィギュレーションのロックを解除します。

system startup-config init

スタートアップ コンフィギュレーションを初期化します。