Cisco Nexus 7000 および MDS 9000 用 NX-OS FCoE コンフィギュレーション ガイド
Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチのストレージ VDC
Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチのストレージ VDC

Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチのストレージ VDC

この章の内容は、次のとおりです。

ストレージ VDC に関する情報

同じスイッチ上で LAN トラフィックと SAN トラフィックを分離するには、仮想デバイス コンテキスト(VDC)を使用します。 VDC は、1 つの物理インフラストラクチャに複数の別個の論理データ パスがある状態を維持できます。

このように設定するには、次の作業を実行する必要があります。

  • 専用ストレージ VDC を作成します。

  • FCoE の VLAN 範囲を割り当てます。

  • オプションで、ストレージ VDC と他の 1 つの VDC との間で物理ポートを共有します。

共有物理ポートの場合、ポートを共有する VDC には、共有ポートに対応する VF イーサネット ポートが含まれます。 このポートは、基礎となる共有物理ポートと一致する必要があるため、設定の一部は変更できません。 別の VDC に送信元ポートを移動したり、VDC を削除すると、共有ポートが削除され、再設定が必要になります。


(注)  


イーサネット VDC を再起動、または一時停止すると、対応する VDC で共有イーサネット ポートがシャットダウンされます。 これらのポートは、イーサネット VDC が動作を開始すると自動的に起動します。


FCoE のライセンス要件

製品 ライセンス
Cisco Nexus 7000 シリーズ FCoE を実行する各 F シリーズ モジュールには、FCoE ライセンスが必要です。 デフォルト以外の VDC でイネーブルにされた FCoE では、Advanced Services ライセンスは不要です。 Cisco NX-OS ライセンス方式の詳細と、ライセンスの取得および適用の方法については、『Cisco NX-OS Licensing Guide』を参照してください。
Cisco MDS 9000 シリーズ FCoE にはライセンスは不要です。 Cisco NX-OS ライセンス方式の詳細と、ライセンスの取得および適用の方法については、『Cisco NX-OS Licensing Guide』を参照してください。

注意事項および制約事項

Cisco Nexus 7000:注意事項および制約事項

  • デフォルト VLAN 上の FCoE はイネーブルにできません。

  • QoS ポリシーは、ネットワーク内のすべての Cisco FCoE スイッチで同一である必要があります。

  • Cisco NX-OS Release 6.1 以降では、FCoE が F2 および F2e シリーズ モジュールでサポートされます。

    • FCoE は F2e(SFP+)モジュールのみをサポートします。

    • FCoE は F2e(銅線)モジュールはサポートしません。

FCoE VDC

専用ストレージ VDC の FCoE に関するガイドラインは、次のとおりです。

  • FCoE フィーチャ セットは、1 つの VDC でのみイネーブルにします。

  • FCoE により割り当てられた VLAN 範囲内で VLAN を作成します。

  • 専用の FCoE VDC のストレージ関連の機能以外の他の機能をイネーブルにしないでください。

  • 32 ポート 1 ギガビットおよび 10 ギガビット イーサネット I/O モジュール(PID N7K-F132XP-15)などの F シリーズ モジュールから、リソースを専用 FCoE VDC に割り当てます。

  • ストレージ VDC ではロール バックはサポートされていません。

  • F2 および F2e シリーズ モジュールでの FCoE サポート、SF248XP-25 には Supervisor 2 モジュールが必要です。

  • F2 および F2e シリーズ モジュールは、同じ VDC 内で他のモジュール タイプと共存できません。 これは、LAN とストレージ VDC の両方に当てはまります。

共有インターフェイス


(注)  


プロトコル ステートは、ポート機能により共有インターフェイスの親ポートをフラップするため、これを変更すると、ストレージ VDC の FCoE トラフィックに影響を与えます。

次のインターフェイス コンフィギュレーション モードは、イーサネット VDC からストレージ VDC までインターフェイスが共有されている間は使用できません。

  • SPAN 宛先

  • プライベート VLAN モード

  • ポートチャネル インターフェイス

  • アクセス モード

  • mac-packet-classify

  • 関連する QoS ポリシーが設定された VLAN の一部であるインターフェイス

共有イーサネット インターフェイスはトランク モードで、他の 1 つの VDC とだけ共有する必要があります。

ストレージ VDC

OOB 管理インターフェイス mgmt0 用に VDC を設定するには、vrf context management コマンドを使用します。 ただし、ストレージ VDC は VRF をサポートしていないため、mgmt0 を設定するには別のアプローチが必要です。

次の表に、VDC とストレージ VDC 用に mgmt 0 を設定する方法を示します。

VDC 用の mgmt 0 の設定 ストレージ VDC 用の mgmt 0 の設定
vrf context management
ip route 0.0.0.0/0 default_gateway
interface mgmt 0
ip address mgmt0_ip_address mgmt0_subnet_mask
no shut
ip route 0.0.0.0/0 default_gateway
(注)     

ip route コマンドは、デフォルト ゲートウェイを指すデフォルト ルートを指定します。

値は次のとおりです。

  • mgmt0_ip_address は mgmt0 IPv4 アドレスです。

  • mgmt0_subnet_mask は mgmt0 IPv4 ネットマスクです。

  • default_gateway はデフォルト ゲートウェイの IPv4 アドレスです。

VDC の詳細については、『Cisco Nexus 7000 Series NX-OS Virtual Device Context Configuration Guide』を参照してください。

Cisco MDS 9000 シリーズ:注意事項および制約事項

  • デフォルト VLAN 上の FCoE はイネーブルにできません。

  • FCoE モジュール上の FCoE だけをイネーブルにできます。 ただし、これは 9250i MDS スイッチには適用されません。

  • QoS ポリシーは、ネットワーク内のすべての Cisco FCoE スイッチで同一である必要があります。

  • Cisco MDS 9700 シリーズ、MDS 9500 シリーズ、および 9250i スイッチは、LAN トラフィックをサポートせず、FCoE フレームを受信して処理するだけです。

  • Cisco MDS 9500 シリーズでは、Supervisor-2A モジュールをインストールして FCoE を設定する必要があります。

  • FC-Redirect サービスを使用するファブリックに FCoE モジュールをインストールできます。ただし、FC-Redirect サービス アプリケーション モジュールがイネーブルにされた同じスイッチに FCoE モジュールをインストールしないでください。

  • SME は、MDS FCoE ラインカード(DX-X9708-K9)で接続されたデバイスなど、FCoE 接続のデバイスをサポートしていません。

  • Cisco MDS NX-OS Release 5.2(x) では、DMM、SME、または IOA を実行しているスイッチに FCoE モジュールをインストールできません。

  • Cisco MDS 9250i は最大 32 の VSAN をサポートします。

  • MDS 9250i は、FCoE Switched Port Analyzer(SPAN)をサポートしません。

  • また、MDS 9250i は、汎用オンライン診断(GOLD)や Online Health Management System(OHMS)などの FCoE ポート診断をサポートしません。

FCoE VDC の設定

専用ストレージ VDC の作成

はじめる前に
  • FCoE の正しいライセンスがインストールされていることを確認します。

手順の概要

    1.    configure terminal

    2.    install feature-set fcoe

    3.    system qos

    4.    service-policy type network-qos policy-map name

    5.    vdc vdc-name type storage

    6.    system default switchport

    7.    feature lldp

    8.    (任意) feature lacp

    9.    (任意) allocate interface ethernet int-numb

    10.    (任意) switchto vdc vdc-name

    11.    (任意) show feature-set

    12.    (任意) copy running-config startup-config


手順の詳細
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1 configure terminal


    例:
    switch# configure terminal
    switch(config)#
     

    コンフィギュレーション モードに入ります。

     
    ステップ 2 install feature-set fcoe


    例:
    switch(config)# install feature-set fcoe
    
     

    FCoE フィーチャ セットをインストールします。

     
    ステップ 3system qos


    例:
    switch(config)# system qos
    switch(config-sys-qos)#
     

    システム qos モードを開始します。

     
    ステップ 4service-policy type network-qos policy-map name


    例:
    switch(config-sys-qos)#service-policy type network-qos default-nq-7e-policy
     

    FCoE クラスの no-drop キューをイネーブルにします。

    (注)      Cisco MDS 9250i マルチサービス ファブリック スイッチは、ポリシー内に存在する入力キューと出力キューの数を反映した別の命名規則に従います。 名前は違いますが、MDS ポリシーと同じものです。 7e ポリシーは MDS および Cisco MDS 9250i マルチサービス ファブリック スイッチのデフォルトです。したがって、show running-config コマンドでは表示されません。 7e ポリシーは Cisco Nexus 7000 シリーズ スイッチのデフォルトではありません。したがって、show running-config コマンドで表示されます。
     
    ステップ 5 vdc vdc-name type storage


    例:
    switch(config)# vdc fcoe-vdc type storage
    switch(config-vdc)#
    
     

    専用ストレージ VDC を作成し、VDC コンフィギュレーション モードを開始します。 ストレージ VDC のストレージ機能だけをイネーブルにできます。 このプロセスはストレージ VDC に対して自動的に行われるため、ストレージ VDC でフィーチャ セットを許可したりイネーブルにしたりする必要はありません。

     
    ステップ 6 system default switchport


    例:
    switch(config-vdc)# system default switchport
    
     

    イーサネット ポートをデフォルト アクセス ポート モードに設定します。

     
    ステップ 7 feature lldp


    例:
    switch(config)# feature lldp
     

    ストレージ VDC の LLDP 機能をイネーブルにします。

     
    ステップ 8 feature lacp


    例:
    switch(config)# feature lacp
     
    (任意)

    ストレージ VDC の LACP 機能をイネーブルにします。

     
    ステップ 9 allocate interface ethernet int-numb


    例:
    switch(config-vdc)# allocate interface ethernet 2/1-2 
    switch(config-if)#
    
     
    (任意)

    インターフェイスを専用 FCoE ポートとしてストレージ VDC に割り当てます。 ポート グループ内のすべてのインターフェイスを割り当てる必要があります。 これらのインターフェイスは、スイッチポート トランク モードで、スパニングツリー プロトコル(STP)エッジ ポートとして設定する必要があります。

     
    ステップ 10 switchto vdc vdc-name


    例:
    switch(config-vdc)# switchto vdc fcoe-vdc 
    switch-fcoe-vdc#
    
     
    (任意)

    ストレージ VDC に切り替えます。

     
    ステップ 11 show feature-set


    例:
    switch-fcoe-vdc#  show feature-set
    
     
    (任意)

    この VDC のフィーチャ セットに関する情報を表示します。

     
    ステップ 12 copy running-config startup-config


    例:
    switch-fcoe-vdc# copy running-config startup-config
     
    (任意)

    実行コンフィギュレーションを、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

     

    Cisco Nexus 7000:FCoE モジュールのライセンシング

    FCoE を設定するには、FCoE ライセンスを FCoE モジュールに関連付ける必要があります。 FCoE に設定された各モジュールに 1 つのライセンスが必要です。

    はじめる前に
    • FCoE の正しいライセンスがインストールされていることを確認します。

    手順の概要

      1.    configure terminal

      2.    license fcoe module module-number

      3.    (任意) show license usage FCOE-N7K-F132XP

      4.    (任意) copy running-config startup-config


    手順の詳細
       コマンドまたはアクション目的
      ステップ 1 configure terminal


      例:
      switch# configure terminal
      swtich(config)#
       

      コンフィギュレーション モードに入ります。

       
      ステップ 2 license fcoe module module-number


      例:
      swtich(config)#  license fcoe module 2
      
       

      FCoE ライセンスをモジュールに関連付けます。

       
      ステップ 3 show license usage FCOE-N7K-F132XP


      例:
      swtich(config)# show license usage FCOE-N7K-F132XP
      
       
      (任意)

      FCoE ライセンスを使用している FCoE モジュールに関する情報を表示します。

       
      ステップ 4 copy running-config startup-config


      例:
      swtich(config)# copy running-config startup-config
       
      (任意)

      実行コンフィギュレーションを、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

       

      FCoE VLAN 範囲の割り当て

      はじめる前に
      • FCoE の正しいライセンスがインストールされていることを確認します。

      • 正しい VDC を使用していることを確認します。

      手順の概要

        1.    configure terminal

        2.    vdc vdc-name type storage

        3.    allocate fcoe-vlan-range vlan-range [from vdcs vdc-name]

        4.    (任意) show fcoe-vlan-range

        5.    (任意) copy running-config startup-config


      手順の詳細
         コマンドまたはアクション目的
        ステップ 1 configure terminal


        例:
        switch# configure terminal
        switch(config)#
         

        コンフィギュレーション モードに入ります。

         
        ステップ 2 vdc vdc-name type storage


        例:
        switch(config)# vdc fcoe-vdc type storage
        switch(config-vdc)#
        
         

        VDC コンフィギュレーション モードを開始します。 ストレージ VDC のストレージ機能だけをイネーブルにできます。 このプロセスはストレージ VDC に対して自動的に行われるため、ストレージ VDC でフィーチャ セットを許可したりイネーブルにしたりする必要はありません。

         
        ステップ 3 allocate fcoe-vlan-range vlan-range [from vdcs vdc-name]


        例:
        switch(config-vdc)# allocate fcoe-vlan-range 10-30
        
         

        FCoE に使用し、VSAN にマッピングする VLAN を割り当てます。 オプションとして別の VDC から VLAN を割り当てることもできます。

         
        ステップ 4 show fcoe-vlan-range


        例:
        switch(config-vdc)#  show fcoe-vlan-range
        
         
        (任意)

        FCoE に割り当てられた VLAN 範囲に関する情報を表示します。

         
        ステップ 5 copy running-config startup-config


        例:
        switch(config-vdc)# copy running-config startup-config
         
        (任意)

        実行コンフィギュレーションを、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

         

        共有インターフェイスの割り当て

        ストレージ VDC と別の VDC 間でインターフェイスを共有できます。

        はじめる前に
        • FCoE の正しいライセンスがインストールされていることを確認します。

        • 正しい VDC を使用していることを確認します。

        • すべての共有インターフェイスが、F シリーズ モジュールのインターフェイスであることを確認します。

        • FCoE VLAN 範囲が割り当てられていることを確認します。

        • インターフェイスは、ストレージ VDC と他の 1 つの VDC の間だけでしか共有できません。

        手順の概要

          1.    configure terminal

          2.    interface if-range

          3.    switchport mode trunk

          4.    spanning-tree port type edge trunk

          5.    no shutdown

          6.    vdc vdc-name type storage

          7.    allocate shared interface if-range

          8.    (任意) show vdc shared membership

          9.    (任意) switchto vdc vdc-name

          10.    configure terminal

          11.    feature lldp

          12.    interface if-range

          13.    no shutdown

          14.    (任意) show interface if-range

          15.    (任意) copy running-config startup-config


        手順の詳細
           コマンドまたはアクション目的
          ステップ 1 configure terminal


          例:
          switch# configure terminal
          switch(config)#
           

          コンフィギュレーション モードに入ります。

           
          ステップ 2 interface if-range


          例:
          switch(config)# interface ethernet 2/1 
          
           

          イーサネット VDC で、インターフェイスのインターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

           
          ステップ 3 switchport mode trunk


          例:
          switch(config-if)# switchport mode trunk
          
           

          イーサネット インターフェイスをトランク モードにします。

           
          ステップ 4 spanning-tree port type edge trunk


          例:
          switch(config-if)# spanning-tree port type edge trunk
          
           

          STP タイプのエッジ ポートにインターフェイスを設定し、STP Lite をサポートしてループを防止します。

           
          ステップ 5 no shutdown


          例:
          switch(config-if)# no shutdown
          
           

          イーサネットの共有インターフェイスを管理上イネーブルにします。

           
          ステップ 6 vdc vdc-name type storage


          例:
          switch(config-if)# vdc fcoe-vdc type storage
          switch(config-vdc)#
          
           

          VDC コンフィギュレーション モードを開始します。

           
          ステップ 7 allocate shared interface if-range


          例:
          switch(config-vdc)# allocate shared interface ethernet 2/1 
          
           

          FCoE トラフィックに、別の VDC と共有しているインターフェイスを割り当てます。 共有インターフェイスは、FCoE VLAN 割り当てに含まれる VDC の 1 つに割り当てる必要があります。 ストレージ VDC の共有インターフェイスでは、shutdown コマンドまたは switchport trunk allowed vlan コマンドだけが使用できます。

           
          ステップ 8 show vdc shared membership


          例:
          switch(config-vdc)#  show vdc shared membership
          
           
          (任意)

          FCoE で共有されるインターフェイスを表示します。

           
          ステップ 9 switchto vdc vdc-name


          例:
          switch(config-vdc)# switchto vdc fcoe-vdc 
          switch-fcoe-vdc#
          
           
          (任意)

          ストレージ VDC に切り替えます。

           
          ステップ 10 configure terminal


          例:
          switch-fcoe-vdc# configure terminal
          switch-fcoe-vdc(config)#
           

          コンフィギュレーション モードに入ります。

           
          ステップ 11 feature lldp


          例:
          switch-fcoe-vdc(config)# feature lldp
          
           

          ストレージ VDC の LLDP 機能をイネーブルにします。

           
          ステップ 12 interface if-range


          例:
          switch-fcoe-vdc(config)# interface ethernet 2/1 
          
           

          ストレージ VDC で、共有インターフェイスのインターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

           
          ステップ 13 no shutdown


          例:
          switch-fcoe-vdc(config-if)# no shutdown
          
           

          FCoE の共有インターフェイスを管理上イネーブルにします。

           
          ステップ 14 show interface if-range


          例:
          switch-fcoe-vdc(config-if)#  show interface ethernet 2/1
          
           
          (任意)

          共有インターフェイスに関する情報を表示します。

           
          ステップ 15 copy running-config startup-config


          例:
          switch-fcoe-vdc(config-if)# copy running-config startup-config
           
          (任意)

          実行コンフィギュレーションを、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

           

          例:ストレージ VDC の設定

          ストレージ VDC の共有インターフェイス

          !Enable associated features and interface to share:
          switch# configure terminal
          switch(config)# feature lldp
          switch(config)# feature lacp
          switch(config)# system qos
          switch(config-sys-qos)# service-policy type network-qos default-nq-7e-policy
          
          switch(config-sys-qos)# interface ethernet 2/1
          switch(config-if)# switchport mode trunk
          switch(config-if)#  spanning-tree port type edge trunk
          switch(config-if)# no shutdown
          
          !Create Storage VDC and allocate resources:
          switch(config-if)# install feature-set fcoe
          switch(config)# vdc fcoe_vdc type storage
          switch(config-if)# allocate fcoe-vlan-range 10-20 from vdc switch
          switch(config-vdc)# allocate shared interface ethernet 2/1
          
          !Switch to storage VDC and bring up the shared interface:
          switch(config-vdc)# switchto vdc fcoe_vdc
          switch-fcoe_vdc# configure terminal
          switch-fcoe_vdc(config)# feature lldp
          switch-fcoe_vdc(config)# interface ethernet 2/1
          switch-fcoe_vdc(config-if)# no shutdown
          
          
          
          

          (注)  


          イーサネット 2/1 は、F シリーズ モジュールを起点とする必要があります。