Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS システム管理コ ンフィギュレーション ガイド リリース 4.1
Smart Call Home の設定
Smart Call Home の設定
発行日;2012/02/04 | 英語版ドキュメント(2011/12/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

Smart Call Home の設定

Call Home の概要

Call Home の説明

宛先プロファイル

Call Home のアラート グループ

Call Home のメッセージ緊急度

Smart Call Home の利用方法

CFS を使用した Call Home の配信

データベース マージの注意事項

ハイ アベイラビリティ

仮想化サポート

Call Home のライセンス要件

Call Home の前提条件

注意事項および制約事項

Call Home の設定

コンタクト情報の設定

宛先プロファイルの作成

宛先プロファイルの変更

アラート グループと宛先プロファイルの関連付け

アラート グループへの show コマンドの追加

E メールの設定

定期的なインベントリ通知の設定

重複メッセージ スロットリングのディセーブル化

Call Home のイネーブルまたはディセーブル

Call Home 通信のテスト

Call Home コンフィギュレーションの確認

Call Home のコンフィギュレーション例

デフォルト設定

その他の関連資料

イベント トリガー

メッセージ フォーマット

syslog アラート通知の例(フル テキスト フォーマット)

syslog アラート通知の例(XML フォーマット)

関連資料

規格

MIB

Smart Call Home の機能履歴

Smart Call Home の設定

この章では、Cisco NX-OS デバイスの Smart Call Home 機能を設定する方法について説明します。

ここでは、次の内容を説明します。

「Call Home の概要」

「Call Home のライセンス要件」

「Call Home の前提条件」

「注意事項および制約事項」

「Call Home の設定」

「Call Home コンフィギュレーションの確認」

「Call Home のコンフィギュレーション例」

「デフォルト設定」

「その他の関連資料」

「Smart Call Home の機能履歴」

Call Home の概要

ここでは、次の内容について説明します。

「Call Home の説明」

「宛先プロファイル」

「Call Home のアラート グループ」

「Call Home のメッセージ緊急度」

「Smart Call Home の利用方法」

「CFS を使用した Call Home の配信」

「ハイ アベイラビリティ」

「仮想化サポート」

Call Home の説明

Call Home は重要なシステム ポリシーを E メールで通知します。豊富なメッセージ フォーマットから選択できるので、ポケットベル サービス、標準 E メール、または XML ベースの自動解析アプリケーションとの最適な互換性が得られます。この機能を使用すると、ネットワーク サポート エンジニアにポケットベルで連絡したり、ネットワーク オペレーティング センター(NOC)に E メールを送信したり、Cisco Smart Call Home サービスを使用して TAC でケースを自動作成したりできます。

Call Home は次の特長を備えています。

関連 CLI コマンドの自動実行およびコマンド出力の添付

次の複数のメッセージ フォーマット オプション

ショート テキスト:ポケットベルまたは印刷レポート向き。

フル テキスト:目視に適した完全なフォーマットのメッセージ情報。

XML:Extensible Markup Language(XML)および Adaptive Messaging Language(AML)XML Schema Definition(XSD)を使用する、調和の取れた判読可能なフォーマット。AML XSD は Cisco.com の Web サイト( http://www.cisco.com/ )で公開されています。XML フォーマットを使用すると、TAC とのコミュニケーションが可能です。

同時に使用する複数のメッセージ宛先。宛先プロファイルごとに、最大 50 の E メール宛先アドレスを設定できます。

宛先プロファイル

宛先プロファイルには、次の情報を指定します。

1 つまたは複数のアラート グループ:アラートが発生した場合に、特定の Call Home メッセージを開始するアラート グループ。

1 つまたは複数の E メール宛先:この宛先プロファイルに割り当てられたアラート グループが生成した Call Home メッセージの受信先リスト。

メッセージ フォーマット:Call Home メッセージのフォーマット(ショート テキスト、フル テキスト、または XML)。

メッセージの重大度:Cisco NX-OS が宛先プロファイルに指定されたすべての E メール アドレスに対して Call Home メッセージを生成する前に、アラートが満たしていなければならない Call Home の重大度。Call Home の重大度の詳細については、「Call Home のメッセージ緊急度」を参照してください。アラートの Call Home 重大度が宛先プロファイルに設定されたメッセージの重大度に満たない場合、Cisco NX-OS はアラートを生成しません。

毎日、毎週、または毎月の形で、定期的にメッセージを送信するインベントリ アラート グループを使用することによって、定期的にインベントリ アップデート メッセージが送信されるように、宛先プロファイルを設定することもできます。

Cisco NX-OS は、次に示す定義済み宛先プロファイルをサポートします。

Cisco TAC-1:XML メッセージ フォーマットで Cisco-TAC アラート グループをサポートします。このプロファイルは、callhome@cisco.com という E メール コンタクト、最大メッセージ サイズ、およびメッセージ重大度 0 で設定済みです。このプロファイルのデフォルト情報はどれも変更できません。

full-text-destination:フル テキストのメッセージ フォーマットをサポートします。

short-text-destination:ショート テキストのメッセージ フォーマットをサポートします。

メッセージ フォーマットの詳細については、「メッセージ フォーマット」を参照してください。

Call Home のアラート グループ

アラート グループは、すべての Cisco NX-OS スイッチでサポートされる、Call Home アラートの定義済みサブセットです。アラート グループを使用すると、定義済みまたはカスタムの宛先プロファイルに送信する、Call Home アラートのセットを選択できます。Cisco NX-OS が宛先プロファイルに指定されている E メールの宛先に Call Home アラートを送信するのは、その Call Home アラートがその宛先プロファイルに関連付けられたアラート グループのいずれかに属していて、なおかつ Call Home のメッセージ重大度が宛先プロファイルで設定されているメッセージ重大度と同じかそれより上の場合だけです(「Call Home のメッセージ緊急度」を参照)。

表 6-1 に、サポートされるアラート グループとともに、アラート グループに対して生成される Call Home メッセージに組み込まれるデフォルトの CLI コマンド出力を示します。

 

表 6-1 アラート グループおよび実行されるコマンド

アラート グループ
説明
実行されるコマンド

Cisco-TAC

Smart Call Home を宛先とする他のアラート グループからのすべてのクリティカル アラート

アラートが発生したアラート グループに基づいてコマンドが実行されます。

構成

コンフィギュレーション関連の定期的イベント

show module
show running-configuration vdc-all all
show startup-configuration vdc-all
show vdc current
show vdc membership
show version

Diagnostic

診断機能によって生成されるイベント

show diagnostic result module all detail
show diagnostic result module
number detail
show hardware
show logging last 200
show module
show sprom all
show tech-support gold
show tech-support platform
show tech-support sysmgr
show vdc current
show vdc membership
show version

EEM

EEM によって生成されるイベント

show diagnostic result module all detail
show diagnostic result module
number detail
show module
show tech-support gold
show tech-support platform
show tech-support sysmgr
show vdc current
show vdc membership

Environmental

電源、ファン、および温度アラームなどの環境感知コンポーネントに関連するイベント

show environment
show logging last 200
show module
show vdc current
show vdc membership
show version

Inventory

装置のコールド ブートのたびに、または FRU(現場交換可能ユニット)の着脱時に提示されるインベントリ ステータス。このアラートは非クリティカル イベントと見なされ、情報はステータスおよび資格目的で使用されます。

show inventory
show license usage
show module
show system uptime
show sprom all
show vdc current
show vdc membership
show version

License

ライセンスおよびライセンス違反に関連するイベント

show license usage vdc all
show logging last 200
show vdc current
show vdc membership

Linemodule hardware

標準またはインテリジェント スイッチング モジュール関連のイベント

show diagnostic result module all detail
show diagnostic result module
number detail
show hardware
show logging last 200
show module
show sprom all|
show tech-support ethpm
show tech-support gold
show tech-support platform
show tech-support sysmgr
show vdc current
show vdc membership
show version

Supervisor hardware

スーパーバイザ モジュール関連のイベント

show diagnostic result module all detail
show hardwar
e
show logging last 200
show module
show sprom all
show tech-support ethpmshow tech-support gold
show tech-support platform
show tech-support sysmgr
show vdc current
show vdc membership
show version

Syslog port group

syslog PORT ファシリティによって生成されるイベント

show license usage
show logging last 200
show vdc current
show vdc membership

System

装置の動作に重要なソフトウェア システムの障害によって生成されるイベント

show diagnostic result module all detail
show hardware
show logging last 200
show module
show sprom all
show tech-support ethpm
show tech-support gold
show tech-support platform
show tech-support sysmgr
show vdc current
show vdc membership

Test

ユーザが生成するテスト メッセージ

show module
show vdc current
show vdc membership
show version

Call Home は、syslog 重大度を syslog ポート グループ メッセージに対応する Call Home の重大度にマッピングします(「Call Home のメッセージ緊急度」を参照)。

定義済みのアラート グループをカスタマイズすると、特定のイベント発生時に他の CLI show コマンドを実行し、その show コマンドの出力を Call Home メッセージで送信できます。

show コマンドを追加できるのは、フル テキストおよび XML の宛先プロファイルだけです。ショート テキストの宛先プロファイルでは、使用できるテキストが 128 バイトだけなので、 show コマンドの追加はサポートされません。

Call Home のメッセージ緊急度

Call Home を使用すると、緊急度に基づいてメッセージをフィルタリングできます。各定義済みまたはユーザ定義宛先プロファイルを、0(最小緊急度)~ 9(最大緊急度)までの Call Home しきい値と関連付けることができます。デフォルトは 0(全メッセージを送信)です。

syslog 重大度は、Call Home メッセージ レベルにマッピングされています。


) Call Home がメッセージ テキストの syslog メッセージ レベルを変更することはありません。Call Home のログで syslog メッセージがどのように示されるかについては、『Cisco NX-OS System Messages Reference』を参照してください。


表 6-2 に、各 Call Home メッセージ レベルのキーワードと syslog ポート アラート グループの対応する syslog レベルを示します。

 

表 6-2 重大度と syslog レベルのマッピング

Call Home のレベル
キーワード
syslog のレベル
説明

9

Catastrophic

該当なし

ネットワーク全体の重大な障害

8

Disaster

該当なし

ネットワークに重大な影響

7

Fatal

緊急(0)

システム使用不可

6

クリティカル

アラート(1)

即時対応が必要であることを示すクリティカル条件

5

Major

クリティカル(2)

メジャー条件

4

Minor

エラー(3)

マイナー条件

3

Warning

警告(4)

警告条件

2

Notification

通知(5)

基本的な通知および情報メッセージ 通常、単独での重要性は薄い。

1

Normal

情報(6)

正常な状態に戻ったことを伝える正常なイベント

0

Debugging

デバッグ(7)

デバッグ メッセージ

Smart Call Home の利用方法

シスコシステムズと直接サービス契約を結んでいる場合は、Smart Call Home サービスに登録できます。Smart Call Home は、Call Home メッセージを分析し、背景説明と推奨措置を提供します。既知の問題、特にオンライン診断障害については、TAC に Automatic Service Request が作成されます。

Smart Call Home が提供する機能は、次のとおりです。

継続的なデバイス ヘルス モニタリングおよびリアルタイム診断アラート。

デバイスから送られた Call Home メッセージの分析。必要に応じて Automatic Service Request が作成され、詳細な診断情報を含め、適切な TAC チームにルーティングされて、問題解決の高速化が実現します。

デバイスから直接、またはダウンロード可能なトランスポート ゲートウェイ(TG)集約ポイントを通じて行われるセキュア メッセージ トランスポート。TG 集約ポイントは、複数のデバイスをサポートする場合またはセキュリティ要件によって、デバイスをインターネットに直接接続できない場合に使用できます。

あらゆる Call Home デバイスの Call Home メッセージおよび推奨事項、コンポーネント情報、設定情報への Web アクセス。関連する現場の注意事項、セキュリティ勧告、および廃止情報にアクセスできます。

登録には次の情報が必要です。

使用スイッチの SMARTnet 契約番号

E メール アドレス

Cisco.com の ID

Smart Call Home の詳細については、次の Smart Call Home のページを参照してください。

http://www.cisco.com/go/smartcall/

CFS を使用した Call Home の配信

Cisco Fabric Services(CFS)を使用して、ネットワーク内の CFS 対応スイッチに Call Home コンフィギュレーションを配信できます。スイッチ プライオリティと sysContact 名を除く Call Home コンフィギュレーション全体が配信されます。

CFS の詳細については、「CFS の設定」を参照してください。

データベース マージの注意事項

2 つの Call Home データベースをマージする場合、次の注意事項に従ってください。

マージされるデータベースには、次の情報が含まれます。

マージ側デバイスからの全宛先プロファイルのスーパーセット。

宛先プロファイルの E メール アドレスとアラート グループ。

マージ側デバイスにあるその他の設定情報(メッセージ スロットリング、定期的なインベントリなど)。

宛先プロファイル名は、マージするデバイス内で重複しないようにしてください。コンフィギュレーションが異なっても、同じ名前は使用できません。プロファイル名が重複している場合は、重複するプロファイルの 1 つを削除する必要があります。重複している場合、マージは失敗します。

ハイ アベイラビリティ

Call Home ではステートレス リスタートがサポートされています。リブート後またはスーパーバイザ スイッチオーバー後に、実行コンフィギュレーションが適用されます。

仮想化サポート

Virtual Device Context(VDC; 仮想デバイス コンテキスト)ごとに Call Home インスタンスが 1 つサポートされます。Smart Call Home では、最初に登録された VDC のコンタクト情報を物理デバイス上のすべての VDC の管理者コンタクトとして使用します。たとえば、Smart Call Home でデフォルト VDC のコンタクト情報が使用されるようにするには、その VDC を使用して登録する必要があります。この情報は次の URL から、Smart Call Home の Web サイトでアップデートできます。

http://www.cisco.com/go/smartcall/

Smart Call Home は他のすべての VDC のコンタクトを、物理デバイスのすべての Call Home データを参照できるけれども、管理者として動作することはできないユーザとして登録します。すべての登録ユーザおよび登録管理者は、物理デバイス上のすべての VDC からすべての Call Home 通知を受け取ります。

デフォルトでは、デフォルトの VDC が使用されます。『 Cisco NX-OS Virtual Device Context Configuration Guide 』を参照してください。

Call Home は Virtual Routing and Forwarding(VRF)を認識します。特定の VRF を使用して Call Home SMTP サーバに接続するように Call Home を設定できます。

Call Home のライセンス要件

Call Home にはライセンスは不要です。システム イメージにバンドルされて提供されます。追加料金は発生しません。NX-OS ライセンス方式の詳細については、『 Cisco NX-OS Licensing Guide 』を参照してください。

Call Home の前提条件

Call Home の前提条件は、次のとおりです。

E メール アドレスにメッセージを送信するには、まず E メール サーバを設定する必要があります。HTTP を使用してメッセージを送信するには、HTTPS サーバにアクセスでき、Nexus デバイスに有効な証明書がインストールされている必要があります。

デバイスは E メール サーバまたは HTTPS サーバと IP 接続している必要があります。

まず、コンタクト名(SNMP サーバのコンタクト)、電話番号、および住所情報を設定する必要があります。受信メッセージの発行元を特定するために、この手順が必要です。

Smart Call Home を使用する場合は、設定するデバイスに有効なサービス契約が必要です。

VDC を設定する場合は、Advanced Services ライセンスをインストールしてください(『 Cisco NX-OS Virtual Device Context Configuration Guide 』を参照)。このライセンスは Call Home ではなく、VDC のためだけに必要です。

注意事項および制約事項

Call Home に関する設定時の注意事項および制約事項は、次のとおりです。

IP 接続機能がない場合、または宛先プロファイルに対する VRF のインターフェイスが停止している場合、Call Home メッセージを送信できません。

Call Home はあらゆる SMTP サーバで動作します。

HTTP 経由で送信される Call Home メッセージは、Call Home SMTP サーバで設定したのと同じ VRF を使用します。

CFS を使用して Call Home コンフィギュレーションを配信すると、スイッチ プライオリティと sysContact 名を除く Call Home コンフィギュレーション全体が配信されます。

Call Home の設定


) CFS を使用して Call Home コンフィギュレーションを配信する場合は、「Smart Call Home の設定」を参照してください。


ここでは、次の内容について説明します。

「コンタクト情報の設定」

「宛先プロファイルの作成」

「宛先プロファイルの変更」

「アラート グループと宛先プロファイルの関連付け」

「アラート グループへの show コマンドの追加」

「E メールの設定」

「定期的なインベントリ通知の設定」

「重複メッセージ スロットリングのディセーブル化」

「Call Home のイネーブルまたはディセーブル」

「Call Home 通信のテスト」


) Cisco NX-OS コマンドは Cisco IOS コマンドと異なる場合があるので注意してください。


次の順序で Call Home 設定を行うことを推奨します。

1. 「コンタクト情報の設定」

2. 「宛先プロファイルの作成」

3. 「アラート グループと宛先プロファイルの関連付け」

4. (任意)「アラート グループへの show コマンドの追加」

5. (任意)「CFS 設定の作成と配信」

6. 「Call Home のイネーブルまたはディセーブル」

7. (任意)「Call Home 通信のテスト」

コンタクト情報の設定

Call Home のコンタクト情報を設定できます。

操作の前に

正しい VDC を使用していることを確認します。VDC の変更は switchto vdc コマンドを使用します。

手順概要

1. config t

2. snmp-server contact sys-contact

3. callhome

4. email-contact email-address

5. phone-contact international-phone-number

6. streetaddress address

7. contract-id contract-number

8. customer-id customer-number

9. site-id site-number

10. switch-priority numbers

11. show callhome

12. copy running-config startup-config

手順詳細

 

 
コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

例:

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

snmp-server contact sys-contact

 

例:

switch(config)# snmp-server contact personname@companyname.com

SNMP sysContact を設定します。

ステップ 3

callhome

 

例:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

callhome コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 4

email-contact email-address

 

例:

switch(config-callhome)# email-contact admin@Mycompany.com

デバイスの主要責任者の E メール アドレスを設定します。E メール アドレスのフォーマットで最大 255 文字の英数字を指定できます。

(注) 任意の有効な E メール アドレスを使用できます。スペースは使用できません。

ステップ 5

phone-contact international-phone-number

 

例:

switch(config-callhome)# phone-contact +1-800-123-4567

デバイスの主要責任者の電話番号を国際電話番号のフォーマットで設定します。国際電話のフォーマットで最大 17 文字の英数字を指定できます。

のプレフィクスを使用します。

ステップ 6

streetaddress address

 

例:

switch(config-callhome)# streetaddress 123 Anystreet st. Anytown,AnyWhere

デバイスの主要責任者の住所を空白の含まれる英数字ストリングとして設定します。スペースを含め、最大 255 文字の英数字を指定できます。

ステップ 7

contract-id contract-number

 

例:

switch(config-callhome)# contract-id Contract5678

(任意)サービス契約に基づいて、このデバイスの契約番号を設定します。契約番号は任意のフォーマットで、最大 255 文字の英数字を使用して指定できます。

ステップ 8

customer-id customer-number

 

例:

switch(config-callhome)# customer-id Customer123456

(任意)サービス契約に基づいて、このデバイスのカスタマー番号を設定します。カスタマー番号は任意のフォーマットで、最大 255 文字の英数字を使用して指定できます。

ステップ 9

site-id site-number

 

例:

switch(config-callhome)# site-id Site1

(任意)このデバイスのサイト番号を設定します。サイト番号は任意のフォーマットで、最大 255 文字の英数字を使用して指定できます。

ステップ 10

switch-priority number

 

例:

switch(config-callhome)# switch-priority 3

(任意)このデバイスのスイッチ プライオリティを設定します。値の範囲は 0 ~ 7 で、0 が最高、7 が最低のプライオリティです。デフォルト値は 7 です。

ステップ 11

show callhome

 

例:

switch(config-callhome)# show callhome

(任意)Call Home コンフィギュレーションの要約を表示します。

ステップ 12

copy running-config startup-config

 

例:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)このコンフィギュレーションの変更を保存します。

Call Home のコンタクト情報を設定する例を示します。

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# snmp-server contact personname@companyname.com

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# email-contact admin@Mycompany.com

switch(config-callhome)# phone-contact +1-800-123-4567

switch(config-callhome)# streetaddress 123 Anystreet st. Anytown,AnyWhere

 

宛先プロファイルの作成

ユーザ定義宛先プロファイルを作成し、メッセージ フォーマットを設定できます。

操作の前に

正しい VDC を使用していることを確認します(または switchto vdc コマンドを使用します)。

手順概要

1. config t

2. callhome

3. destination-profile name

4. destination-profile name format { XML | full-txt | short-txt }

5. show callhome destination-profile [ profile name ]

6. copy running-config startup-config

手順詳細

 

 
コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

例:

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

例:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

callhome コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

destination-profile name

 

例:

switch(config-callhome)# destination-profile Noc101

新しい宛先プロファイルを作成します。名前には最大 31 の英数字を使用できます。

ステップ 4

destination-profile name format { XML | full-txt | short-txt }

 

例:

switch(config-callhome)# destination-profile Noc101 format full-txt

プロファイルのメッセージ フォーマットを設定します。名前には最大 31 の英数字を使用できます。

ステップ 5

show callhome destination-profile [ profile name ]

 

例:

switch(config-callhome)# show callhome destination-profile profile Noc101

(任意)1 つまたは複数の宛先プロファイルに関する情報を表示します。

ステップ 6

copy running-config startup-config

 

例:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)このコンフィギュレーションの変更を保存します。

Call Home の宛先プロファイルを作成する例を示します。

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# destination-profile Noc101

switch(config-callhome)# destination-profile Noc101 format full-text

 

宛先プロファイルの変更

定義済みの宛先プロファイルまたはユーザ定義の宛先プロファイルでは、次のアトリビュートを変更できます。

宛先 E メール アドレス:アラートの送信先となる E メール アドレス。

宛先 URL:アラートの送信先となる HTTP または HTTPS URL。

転送方式:E メールまたは HTTP 転送によって、使用される宛先アドレスのタイプが決まります。

メッセージ フォーマット:アラートの送信に使用するメッセージ フォーマット(フル テキスト、ショート テキスト、または XML)。

メッセージ レベル:この宛先プロファイルに対応する、Call Home メッセージの重大度。

メッセージ サイズ:この宛先プロファイルで宛先アドレスに送信される Call Home メッセージの許容可能な長さ。

宛先プロファイルに対応するアラート グループの設定については、「アラート グループと宛先プロファイルの関連付け」を参照してください。

操作の前に

正しい VDC を使用していることを確認します。VDC の変更は switchto vdc コマンドを使用します。

手順概要

1. config t

2. callhome

3. destination profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } email-addr address

4. destination profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } http address

5. destination profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } transport-method {email | http }

6. destination profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } message-level number

7. destination profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } message-size number

8. show call-home destination-profile [ profile name ]

9. copy running-config startup-config

手順詳細

 

 
コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

例:

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

例:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

callhome コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } email-addr address

 

例:

switch(config-callhome)# destination-profile full-txt-destination email-addr person@place.com

ユーザ定義または定義済み宛先プロファイル用の E メール アドレスを設定します。

ヒント 1 つの宛先プロファイルで最大 50 の E メール アドレスを設定できます。

ステップ 4

destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } http address

 

例:

switch(config-callhome)# destination-profile CiscoTAC-1 http http://site.com/service/callhome

ユーザ定義または定義済み宛先プロファイルの HTTP または HTTPS URL を設定します。URL の最大文字数は 255 文字です。

コマンドの後ろにこのコマンドを入力します。

ステップ 5

destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } transport-method { email | http }

 

例:

switch(config-callhome)# destination-profile CiscoTAC-1 http http://site.com/service/callhome

ユーザ定義または定義済み宛先プロファイルに対応する E メールまたは HTTP 転送方式を設定します。選択する転送方式のタイプによって、そのタイプに設定された宛先アドレスが決まります。

コマンドの後ろにこのコマンドを入力します。

ステップ 6

destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } message-level number

 

例:

switch(config-callhome)# destination-profile full-txt-destination message-level 5

この宛先プロファイルに対応する Call Home メッセージの重大度を設定します。Cisco NX-OS がこのプロファイルの宛先に送信するのは、Call Home の重大度が同じかそれ以上のアラートだけです。値の範囲は 0 ~ 9 です。9 が最高の重大度です。

ステップ 7

destination-profile { n ame | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } message-size number

 

例:

switch(config-callhome)# destination-profile full-txt-destination message-size 100000

この宛先プロファイルの最大メッセージ サイズを設定します。値の範囲は 0 ~ 5000000 です。デフォルト値は 2500000 です。

ステップ 8

show callhome destination-profile [ profile name ]

 

例:

switch(config-callhome)# show callhome destination-profile profile full-text-destination

(任意)1 つまたは複数の宛先プロファイルに関する情報を表示します。

ステップ 9

copy running-config startup-config

 

例:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)このコンフィギュレーションの変更を保存します。

Call Home の宛先プロファイルを変更する例を示します。

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# destination-profile full-text-destination email-addr person@place.com

switch(config-callhome)# destination-profile full-text-destination message-level 5

switch(config-callhome)# destination-profile full-text-destination message-size 10000

 

アラート グループと宛先プロファイルの関連付け

1 つの宛先プロファイルに 1 つまたは複数のアラート グループを関連付けることができます。

操作の前に

正しい VDC を使用していることを確認します。VDC の変更は switchto vdc コマンドを使用します。

手順概要

1. config t

2. callhome

3. destination profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } alert-group { All | Cisco-TAC | Configuration | Diagnostic | EEM | Environmental | Inventory | License | Linecard-Hardware | Supervisor-Hardware | Syslog-group-port | System | Test }

4. show callhome destination-profile [ profile name ]

5. copy running-config startup-config

手順詳細

 

 
コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

例:

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

例:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

callhome コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

destination-profile { name | CiscoTAC-1 | full-txt-destination | short-txt-destination } alert-group { All | Cisco-TAC | Configuration | Diagnostic | EEM | Environmental | Inventory | License | Linecard-Hardware | Supervisor-Hardware | Syslog-group-port | System | Test }

 

例:

switch(config-callhome)# destination-profile Noc101 alert-group All

の宛先プロファイルにアラート グループを関連付けます。すべてのアラート グループを宛先プロファイルに関連付ける場合は、 All キーワードを使用します。

ステップ 4

show callhome destination-profile [ profile name ]

 

例:

switch(config-callhome)# show callhome destination-profile profile Noc101

(任意)1 つまたは複数の宛先プロファイルに関する情報を表示します。

ステップ 5

copy running-config startup-config

 

例:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)このコンフィギュレーションの変更を保存します。

宛先プロファイル Noc101 にすべての アラート グループを関連付ける例を示します。

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# destination-profile Noc101 alert-group All

 

アラート グループへの show コマンドの追加

1 つのアラート グループにユーザ定義の CLI show コマンドを 5 つまで割り当てることができます。


) Cisco TAC-1 宛先プロファイルにユーザ定義の CLI show コマンドは追加できません。


操作の前に

正しい VDC を使用していることを確認します。VDC の変更は switchto vdc コマンドを使用します。

手順概要

1. config t

2. callhome

3. alert-group { Configuration | Diagnostic | EEM | Environmental | Inventory | License | Linecard-Hardware | Supervisor-Hardware | Syslog-group-port | System | Test } user-def-cmd show-cmd

4. show call-home user-def-cmds

5. copy running-config startup-config

手順詳細

 

 
コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

例:

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

例:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

callhome コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

alert-group { Configuration | Diagnostic | EEM | Environmental | Inventory | License | Linecard-Hardware | Supervisor-Hardware | Syslog-group-port | System | Test } user-def-cmd show-cmd

 

例:

switch(config-callhome)# alert-group Configuration user-def-cmd show ip route

このアラート グループに対して送信されるあらゆる Call Home メッセージに、 show コマンド出力を追加します。使用できるのは、有効な show コマンドだけです。

 

ステップ 4

show callhome user-def-cmds

 

例:

switch(config-callhome)# show callhome user-def-cmds

(任意)アラート グループに追加されているすべてのユーザ定義 show コマンドに関する情報を表示します。

ステップ 5

copy running-config startup-config

 

例:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)このコンフィギュレーションの変更を保存します。

Cisco-TAC アラート グループに show route コマンドを追加する例を示します。

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# alert-group Configuration user-def-cmd show ip route

 

E メールの設定

Call Home を機能させるには、SMTP サーバ アドレスを設定する必要があります。送信元および返信先 E メール アドレスも設定できます。

操作の前に

正しい VDC を使用していることを確認します。VDC の変更は switchto vdc コマンドを使用します。

手順概要

1. config t

2. callhome

3. transport email smtp-server ip-address [ port number ] [ use-vrf vrf-name ]

4. transport email from email-address

5. transport email reply-to email-address

6. show callhome transport-email

7. copy running-config startup-config

手順詳細

 

 
コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

例:

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

例:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

callhome コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

transport email smtp-server ip-address [ port number] [ use-vrf vrf-name ]

 

例:

switch(config-callhome)# transport email smtp-server 192.0.2.1 use-vrf Red

ドメイン ネーム サーバ(DNS)名、IPv4 アドレス、または IPv6 アドレスのいずれかで SMTP サーバを設定します。さらに、任意でポート番号を設定します。ポート範囲は 1 ~ 65535 です。デフォルトのポート番号は 25 です。

さらに任意で、この SMTP サーバとの通信時に使用する VRF を設定します。

ステップ 4

transport email from email-address

 

例:

switch(config-callhome)# transport email from person@company.com

(任意)Call Home メッセージ用の email from(E メール送信元)フィールドを設定します。

ステップ 5

transport email reply-to email-address

 

例:

switch(config-callhome)# transport email reply-to person@company.com

(任意)Call Home メッセージ用の email reply-to(E メール返信先)フィールドを設定します。

ステップ 6

show callhome transport-email

 

例:

switch(config-callhome)# show callhome transport-email

(任意)Call Home の E メール コンフィギュレーションに関する情報を表示します。

ステップ 7

copy running-config startup-config

 

例:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)このコンフィギュレーションの変更を保存します。

Call Home メッセージの E メール オプションを設定する例を示します。

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# transport email smtp-server 192.0.2.10 use-vrf Red

switch(config-callhome)# transport email from person@company.com

switch(config-callhome)# transport email reply-to person@company.com

 

定期的なインベントリ通知の設定

デバイス上で現在イネーブルにされて動作しているすべてのソフトウェア サービスのインベントリとともに、ハードウェア インベントリ情報を示すメッセージを定期的に送信するように、スイッチを設定できます。Cisco NX-OS は 2 種類の Call Home 通知を生成します。定期的コンフィギュレーション メッセージと定期的インベントリ メッセージです。

操作の前に

正しい VDC を使用していることを確認します。VDC の変更は switchto vdc コマンドを使用します。

手順概要

1. config t

2. callhome

3. periodic-inventory notification [ interval days | timeofday time ]

4. show callhome

5. copy running-config startup-config

手順詳細

 

 
コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

例:

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

callhome

 

例:

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)#

callhome コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

periodic-inventory notification [ interval days ] [ timeofday time ]

 

例:

switch(config-callhome)# periodic-inventory notification interval 20

定期的インベントリ メッセージを設定します。interval の範囲は 1 ~ 30 日です。デフォルト値は 7 です。timeofday 値は HH:MM 形式です。

ステップ 4

show callhome

 

例:

switch(config-callhome)# show callhome

(任意)Call Home に関する情報を表示します。

ステップ 5

copy running-config startup-config

 

例:

switch(config)# copy running-config startup-config

(任意)このコンフィギュレーションの変更を保存します。

定期的インベントリメッセージが 20 日おきに生成されるように設定する例を示します。

switch# config t

Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.

switch(config)# callhome

switch(config-callhome)# periodic-inventory notification interval 20

 

重複メッセージ スロットリングのディセーブル化

同じイベントについて受け取る重複メッセージの数を制限できます。デフォルトでは、Cisco NX-OS は同じイベントについて受け取る重複メッセージの数を制限します。2 時間以内に送信された重複メッセージの数が 30 を超えると、Cisco NX-OS はそのアラート タイプについて、それ以上のメッセージをディセーブルにします。

重複メッセージ スロットリングをディセーブルにするには、Call Home コンフィギュレーション モードで次のコマンドを使用します。

 

コマンド
目的

no duplicate-message throttle

 

例:

switch(config-callhome)# no duplicate-message throttle

Call Home の重複メッセージ スロットリングをディセーブルにします。デフォルトではイネーブルです。

Call Home のイネーブルまたはディセーブル

コンタクト情報を設定すると、Call Home 機能をイネーブルにできます。

Call Home をイネーブルにするには、Call Home コンフィギュレーション モードで次のコマンドを使用します。

 

コマンド
目的

enable

 

例:

switch(config-callhome)# enable

Call Home をイネーブルにします。デフォルトではディセーブルです。

Call Home をディセーブルにするには、Call Home コンフィギュレーション モードで次のコマンドを使用します。

 

コマンド
目的

no enable

 

例:

switch(config-callhome)# no enable

Call Home をディセーブルにします。デフォルトではディセーブルです。

Call Home 通信のテスト

Call Home 通信をテストするために、テスト メッセージを作成できます。

テスト用の Call Home メッセージを作成するには、任意のモードで次のコマンドを使用します。

 

コマンド
目的

callhome send [ configuration | diagnostic]

 

例:

switch(config-callhome)# callhome send diagnostic

設定されているすべての宛先に、指定の Call Home テスト メッセージを送信します。

callhome test

 

例:

switch(config-callhome)# callhome test

設定されているすべての宛先に、テスト メッセージを送信します。

Call Home コンフィギュレーションの確認

Call Home のコンフィギュレーション情報を表示するには、次の作業のいずれかを行います。

 

コマンド
目的

show callhome

Call Home のコンフィギュレーションを表示します。

show callhome destination-profile name

1 つまたは複数の Call Home 宛先プロファイルを表示します。

show callhome merge

Call Home の最後の CFS マージのステータスを表示します。

show callhome pending

保留 CFS データベースの Call Home コンフィギュレーションの変更を表示します。

show callhome pending-diff

Call Home の保留中のコンフィギュレーションと実行コンフィギュレーションの違いを表示します。

show callhome session status

最後の CFS コミットまたは打ち切り操作のステータスを表示します。

show callhome status

Call Home の CFS 配信状態(イネーブルまたはディセーブル)を表示します。

show callhome transport-email

Call Home の E メール コンフィギュレーションを表示します。

show callhome user-def-cmds

アラート グループに追加されている CLI コマンドを表示します。

show running-config callhome [all]

Call Home の実行コンフィギュレーションを表示します。

show startup-config callhome

Call Home のスタートアップ コンフィギュレーションを表示します。

show tech-support callhome

Call Home に関するテクニカル サポート出力を表示します。

Call Home のコンフィギュレーション例

Noc101 という宛先プロファイルを作成し、そのプロファイルに Cisco-TAC アラート グループを関連付けて、コンタクト情報および E メール情報を設定する例を示します。

config t

snmp-server contact person@company.com

callhome

distribute

email-contact admin@Mycompany.com

phone-contact +1-800-123-4567

streetaddress 123 Anystreet st. Anytown,AnyWhere

destination-profile Noc101 format full-txt

destination-profile full-text-destination email-addr person@company.com

destination-profile full-text-destination message-level 5

destination-profile Noc101 alert-group Configuration

alert-group Configuration user-def-cmd show ip route

transport email smtp-server 192.0.2.10 use-vrf Red

commit

enable

デフォルト設定

表 6-3 に、Call Home パラメータのデフォルト設定を示します。

 

表 6-3 デフォルトの Call Home パラメータ

パラメータ
デフォルト

フル テキスト フォーマットで送信するメッセージの宛先メッセージ サイズ

2500,000

XML フォーマットで送信するメッセージの宛先メッセージ サイズ

2500,000

ショート テキスト フォーマットで送信するメッセージの宛先メッセージ サイズ

4000

ポートを指定しなかった場合の SMTP サーバ ポート

25

プロファイルとアラート グループの関連付け

full-text-destination および short-text-destination プロファイルではすべて。CiscoTAC-1 宛先プロファイルでは cisco-tac アラート グループ

フォーマット タイプ

XML

Call Home のメッセージ レベル

0(ゼロ)

その他の関連資料

Call Home の実装に関連する詳細情報については、次の項を参照してください。

「イベント トリガー」

「メッセージ フォーマット」

「syslog アラート通知の例(フル テキスト フォーマット)」

「syslog アラート通知の例(XML フォーマット)」

「関連資料」

「規格」

「MIB」

イベント トリガー

表 6-4 に、イベント トリガーおよび対応する Call Home メッセージの重大度を示します。

 

表 6-4 イベント トリガー

アラート グループ
イベント名
説明
Call Home の重大度

構成

PERIODIC_CONFIGURATION

定期的コンフィギュレーション アップデート メッセージ

2

診断テスト

DIAGNOSTIC_MAJOR_ALERT

GOLD が生成したメジャー アラート

7

DIAGNOSTIC_MINOR_ALERT

GOLD が生成したマイナー アラート

4

DIAGNOSTIC_NORMAL_ALERT

Call Home が生成した通常の診断アラート

2

Environmental および CISCO_TAC

FAN_FAILURE

冷却ファンの故障

5

POWER_SUPPLY_ALERT

電源モジュールに関する警告の発生

6

POWER_SUPPLY_FAILURE

電源モジュールの故障

6

POWER_SUPPLY_SHUTDOWN

電源モジュールのシャットダウン

6

TEMPERATURE_ALARM

温度センサの障害

6

TEMPERATURE_MAJOR_ALARM

温度が動作メジャーしきい値を超えたことを示す温度センサの表示

6

TEMPERATURE_MINOR_ALARM

温度が動作マイナーしきい値を超えたことを示す温度センサの表示

4

Inventory および CISCO_TAC

COLD_BOOT

スイッチの起動およびリセットによるコールド ブート シーケンス

2

HARDWARE_INSERTION

シャーシへの新しいハードウェア コンポーネントの追加

2

HARDWARE_REMOVAL

シャーシからのハードウェアの取り外し

2

PERIODIC_INVENTORY

定期的インベントリ メッセージの作成

2

License

LICENSE_VIOLATION

使用中の機能にライセンスがなく、猶予期間を経てオフになった場合

6

Line module Hardware および CISCO_TAC

LINEmodule_FAILURE

モジュールの動作障害

7

Supervisor Hardware および CISCO_TAC

CMP_FAILURE

CMP モジュールの動作障害

5

SUP_FAILURE

スーパーバイザ モジュールの動作障害

7

Syslog-group-
port

PORT_FAILURE

ポート ファシリティに対応する syslog メッセージの生成

6

SYSLOG_ALERT

syslog アラート メッセージの生成

5

System および CISCO_TAC

SW_CRASH

ステートレス リスタートによるソフトウェア プロセス障害、つまりサービスの停止

5

SW_SYSTEM_INCONSISTENT

ソフトウェアまたはファイル システムにおける不整合の検出

5

Test および CISCO_TAC

TEST

ユーザが作成したテストの発生

2

メッセージ フォーマット

Call Home がサポートするメッセージ フォーマットは、次のとおりです。

ショート テキスト メッセージ フォーマット

すべてのフル テキストおよび XML メッセージに共通するフィールド

対応型および予防型イベント メッセージに挿入されるフィールド

インベントリ イベント メッセージに挿入されるフィールド

ユーザが作成したテスト メッセージに挿入されるフィールド

表 6-5 で、すべてのメッセージ タイプに共通するショート テキスト フォーマット オプションについて説明します。表 6-5

 

表 6-5 ショート テキスト メッセージ フォーマット

データ項目
説明

Device identification

設定されているデバイス名

Date/time stamp

トリガー イベントのタイムスタンプ

Error isolation message

トリガー イベントの英語による簡単な説明

Alarm urgency level

システム メッセージに適用されるようなエラー レベル

表 6-6 で、フル テキストまたは XML メッセージに共通するイベント メッセージ フィールドの最初のセットについて説明します。

 

表 6-6 すべてのフル テキストおよび XML メッセージに共通するフィールド

データ項目
(プレーン テキストおよび XML)
説明
(プレーン テキストおよび XML)
XML タグ
(XML のみ)

Time stamp

ISO の時刻表記で表した日付およびタイムスタンプ

YYYY-MM-DD HH:MM:SS GMT+HH:MM

/aml/header/time

Message name

メッセージ名。具体的なイベント名については 表 6-4 を参照

/aml/header/name

Message type

reactive(対応型)、proactive(予防型)などのメッセージ タイプの名前

/aml/header/type

Message group

syslog など、アラート グループの名前

/aml/header/group

Severity level

メッセージの重大度(「Call Home のメッセージ緊急度」を参照)

/aml/header/level

Source ID

ルーティング製品タイプ。具体的には Catalyst 6500

/aml/header/source

Device ID

メッセージを生成したエンド デバイスの固有デバイス識別情報(UDI)。メッセージがデバイス固有ではない場合は、このフィールドを空にしておきます。フォーマットは type @ Sid @ seria l です。

type はバックプレーン IDPROM から取得した製品モデル番号です。

@ は区切り文字です。

Sid は C で、シリアル ID をシャーシ シリアル 番号として特定します。

serial は、Sid フィールドで特定された番号です。

例:WS-C6509@C@12345678

/aml/ header/deviceId

Customer ID

サポート サービスの契約情報またはその他の ID に任意で使用する、ユーザ側で設定可能なフィールド

/aml/ header/customerID

Contract ID

サポート サービスの契約情報またはその他の ID に任意で使用する、ユーザ側で設定可能なフィールド

/aml/ header /contractId

Site ID

シスコが指定したサイト ID またはその他、代替サポート サービスで意味のあるデータに使用する、ユーザ側で設定可能なフィールド

/aml/ header/siteId

Server ID

デバイスから発生するメッセージの場合、これはデバイスの UDI です。

フォーマットは type @ Sid @ seria l です。

type はバックプレーン IDPROM から取得した製品モデル番号です。

@ は区切り文字です。

Sid は C で、シリアル ID をシャーシ シリアル 番号として特定します。

serial は、Sid フィールドで特定された番号です。

例:WS-C6509@C@12345678

/aml/header/serverId

Message description

エラーを記述するショート テキスト

/aml/body/msgDesc

Device name

イベントが発生したノード(デバイスのホスト名)

/aml/body/sysName

Contact name

イベントが発生したノードに関連する問題の連絡となる担当者名

/aml/body/sysContact

Contact e-mail

この装置の連絡先として指定された担当者の E メール アドレス

/aml/body/sysContactEmail

Contact phone number

この装置の連絡先として指定された担当者の電話番号

/aml/body/sysContactPhoneNumber

Street address

この装置に関連する RMA 部品の出荷先住所を任意で指定するフィールド

/aml/body/sysStreetAddress

Model name

デバイスのモデル名(製品ファミリ名の一部としての特定モデル)

/aml/body/chassis/name

Serial number

装置のシャーシ シリアル番号

/aml/body/chassis/serialNo

Chassis part number

シャーシ上部のアセンブリ番号

/aml/body/chassis/partNo

表 6-7 で、フル テキストとXML のアラート グループ メッセージに固有のフィールドについて説明します。アラート グループに対して複数の CLI コマンドを実行した場合、フィールドが繰り返し表示されることがあります。

 

表 6-7 フル テキストおよび XML メッセージのアラート グループ メッセージに固有のフィールド

データ項目
(プレーン テキストおよび XML)
説明
(プレーン テキストおよび XML)
XML タグ
(XML のみ)

Command output name

発行された CLI コマンドの正確な名前

/aml/attachments/attachment/name

Attachment type

特定のコマンド出力

/aml/attachments/attachment/type

MIME type

プレーン テキストまたは符号化タイプのどちらか。

/aml/attachments/attachment/mime

Command output text

自動的に実行されたコマンドの出力(「Call Home のアラート グループ」を参照)

/aml/attachments/attachment/atdata

表 6-8 で、フル テキストまたは XML に対応する、対応型および予防型イベント メッセージ フォーマットについて説明します。

 

表 6-8 対応型および予防型イベント メッセージに挿入されるフィールド

データ項目
(プレーン テキストおよび XML)
説明
(プレーン テキストおよび XML)
XML タグ
(XML のみ)

Chassis hardware version

シャーシのハードウェア バージョン

/aml/body/chassis/hwVersion

Supervisor module software version

上位レベルのソフトウェア バージョン

/aml/body/chassis/swVersion

Affected FRU name

イベント メッセージを生成している 関連 FRU 名

/aml/body/fru/name

Affected FRU serial number

関連 FRU のシリアル番号

/aml/body/fru/serialNo

Affected FRU part number

関連 FRU の部品番号

/aml/body/fru/partNo

FRU slot

イベント メッセージを生成している FRU のスロット番号

/aml/body/fru/slot

FRU hardware version

関連 FRU のハードウェア バージョン

/aml/body/fru/hwVersion

FRU software version

関連 FRU 上で動作しているソフトウェア バージョン(複数可)

/aml/body/fru/swVersion

表 6-9 で、フル テキストまたは XML に対応する、インベントリ イベント メッセージ フォーマットについて説明します。

 

表 6-9 インベントリ イベント メッセージに挿入されるフィールド

データ項目
(プレーン テキストおよび XML)
説明
(プレーン テキストおよび XML)
XML タグ
(XML のみ)

Chassis hardware version

シャーシのハードウェア バージョン

/aml/body/chassis/hwVersion

Supervisor module software version

上位レベルのソフトウェア バージョン

/aml/body/chassis/swVersion

FRU name

イベント メッセージを生成している 関連 FRU 名

/aml/body/fru/name

FRU s/n

FRU のシリアル番号

/aml/body/fru/serialNo

FRU part number

FRU の部品番号

/aml/body/fru/partNo

FRU slot

FRU のスロット番号

/aml/body/fru/slot

FRU hardware version

FRU のハードウェア バージョン

/aml/body/fru/hwVersion

FRU software version

FRU 上で動作しているソフトウェア バージョン(複数可)

/aml/body/fru/swVersion

表 6-10 で、フル テキストまたは XML に対応する、ユーザ作成テスト メッセージのフォーマットについて説明します。

 

表 6-10 ユーザが作成したテスト メッセージに挿入されるフィールド

データ項目
(プレーン テキストおよび XML)
説明
(プレーン テキストおよび XML)
XML タグ
(XML のみ)

Process ID

固有のプロセス ID

/aml/body/process/id

Process state

プロセスの状態(running [実行中]、halted [停止] など)

/aml/body/process/processState

Process exception

例外または原因コード

/aml/body/process/exception

 

syslog アラート通知の例(フル テキスト フォーマット)

フル テキスト フォーマットを使用した syslog port アラート グループ通知の例を示します。

Severity Level:5
Series:Nexus7000
Switch Priority:0
Device Id:N7K-C7010@C@TXX12345678
Server Id:N7K-C7010@C@TXX12345678
Time of Event:2008-01-17 16:31:33 GMT+0000 Message Name:
Message Type:syslog
System Name:dc3-test
Contact Name:Jay Tester
Contact Email:contact@example.com
Contact Phone:+91-80-1234-5678
Street Address:#1 Any Street
Event Description:SYSLOG_ALERT 2008 Jan 17 16:31:33 dc3-test %ETHPORT-2-IF_SEQ_ERROR: Error (0x20) while communicating with component MTS_SAP_ELTM opcode:MTS_OPC_ETHPM_PORT_PHY_CLEANUP (for:RID_PORT: Ethernet3/1)
 
syslog_facility:ETHPORT
start chassis information:
Affected Chassis:N7K-C7010
Affected Chassis Serial Number:TXX12345678 Affected Chassis Hardware Version:0.405 Affected Chassis Software Version:4.1(1) Affected Chassis Part No:73-10900-04 end chassis information:
start attachment
name:show logging logfile | tail -n 200
type:text
data:
2008 Jan 17 10:57:51 dc3-test %SYSLOG-1-SYSTEM_MSG : Logging logfile (messages) cleared by user
2008 Jan 17 10:57:53 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2008 Jan 17 10:58:35 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2008 Jan 17 10:59:00 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: error: setsockopt IP_TOS 16: Invalid argument: - sshd[14484]
2008 Jan 17 10:59:05 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2008 Jan 17 12:11:18 dc3-test %SYSMGR-STANDBY-5-SUBPROC_TERMINATED: "System Manager (gsync controller)" (PID 12000) has finished with error code SYSMGR_EXITCODE_GSYNCFAILED_NONFATAL (12).
2008 Jan 17 16:28:03 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2008 Jan 17 16:28:44 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2579 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2008 Jan 17 16:28:44 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 3504) hasn't caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:29:08 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2579 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero.
2008 Jan 17 16:29:08 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 23210) hasn't caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:29:17 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2579 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero.
2008 Jan 17 16:29:17 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 23294) hasn't caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:29:25 dc3-test %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_PRE_START: This supervisor is becoming active (pre-start phase).
2008 Jan 17 16:29:25 dc3-test %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_START: This supervisor is becoming active.
2008 Jan 17 16:29:26 dc3-test %USER-3-SYSTEM_MSG: crdcfg_get_srvinfo: mts_send failed - device_test
2008 Jan 17 16:29:27 dc3-test %NETSTACK-3-IP_UNK_MSG_MAJOR: netstack [4336] Unrecognized message from MRIB. Major type 1807
2008 Jan 17 16:29:27 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is DOWN in vdc 1
2008 Jan 17 16:29:27 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is DOWN in vdc 2
2008 Jan 17 16:29:27 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is DOWN in vdc 3
2008 Jan 17 16:29:27 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is DOWN in vdc 4
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %SYSMGR-2-SWITCHOVER_OVER: Switchover completed.
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 2 - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 10 - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:ipv6 only defined - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:bindv6 only defined - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 2 - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 0 - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 0 - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %NETSTACK-3-CLIENT_GET: netstack [4336] HA client filter recovery failed (0)
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %NETSTACK-3-CLIENT_GET: netstack [4336] HA client filter recovery failed (0)
2008 Jan 17 16:29:29 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ssh disabled, removing - dcos-xinetd[19072]
2008 Jan 17 16:29:29 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19072]
2008 Jan 17 16:29:31 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19073]
2008 Jan 17 16:29:32 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ssh disabled, removing - dcos-xinetd[19079]
2008 Jan 17 16:29:32 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19079]
2008 Jan 17 16:29:34 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is UP in vdc 1
2008 Jan 17 16:29:34 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is UP in vdc 2
2008 Jan 17 16:29:34 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is UP in vdc 3
2008 Jan 17 16:29:34 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is UP in vdc 4
2008 Jan 17 16:29:34 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ssh disabled, removing - dcos-xinetd[19105]
2008 Jan 17 16:29:34 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19105]
2008 Jan 17 16:29:35 dc3-test %PLATFORM-2-PS_AC_IN_MISSING: Power supply 2 present but all AC inputs are not connected, ac-redundancy might be affected
2008 Jan 17 16:29:35 dc3-test %PLATFORM-2-PS_AC_IN_MISSING: Power supply 3 present but all AC inputs are not connected, ac-redundancy might be affected
2008 Jan 17 16:29:38 dc3-test %CALLHOME-2-EVENT: SUP_FAILURE
2008 Jan 17 16:29:46 dc3-test vsh[19166]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2008 Jan 17 16:30:24 dc3-test vsh[23810]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2008 Jan 17 16:30:24 dc3-test vsh[23803]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2008 Jan 17 16:30:24 dc3-test vsh[23818]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2008 Jan 17 16:30:47 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2008 Jan 17 16:30:47 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 4820) hasn't caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:31:02 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2008 Jan 17 16:31:02 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 24239) hasn't caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:31:14 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2008 Jan 17 16:31:14 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 24401) hasn't caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:31:23 dc3-test %CALLHOME-2-EVENT: SW_CRASH alert for service: eltm
2008 Jan 17 16:31:23 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2008 Jan 17 16:31:23 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service "eltm" (PID 24407) hasn't caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:31:24 dc3-test vsh[24532]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2008 Jan 17 16:31:24 dc3-test vsh[24548]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2008 Jan 17 16:31:24 dc3-test vsh[24535]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command <more> return code <14>
2008 Jan 17 16:31:33 dc3-test %NETSTACK-3-INTERNAL_ERROR: netstack [4336] (null)
2008 Jan 17 16:31:33 dc3-test %ETHPORT-2-IF_SEQ_ERROR: Error (0x20) while communicating with component MTS_SAP_ELTM opcode:MTS_OPC_ETHPM_PORT_PHY_CLEANUP (for:RID_PORT: Ethernet3/1) end attachment start attachment
name:show vdc membership
type:text
data:
vdc_id: 1 vdc_name: dc3-test interfaces:
Ethernet3/1 Ethernet3/2 Ethernet3/3
Ethernet3/4 Ethernet3/5 Ethernet3/6
Ethernet3/7 Ethernet3/8 Ethernet3/9
Ethernet3/10 Ethernet3/11 Ethernet3/12
Ethernet3/13 Ethernet3/14 Ethernet3/15
Ethernet3/16 Ethernet3/17 Ethernet3/18
Ethernet3/19 Ethernet3/20 Ethernet3/21
Ethernet3/22 Ethernet3/23 Ethernet3/24
Ethernet3/25 Ethernet3/26 Ethernet3/27
Ethernet3/28 Ethernet3/29 Ethernet3/30
Ethernet3/31 Ethernet3/32 Ethernet3/33
Ethernet3/34 Ethernet3/35 Ethernet3/36
Ethernet3/37 Ethernet3/38 Ethernet3/39
Ethernet3/40 Ethernet3/41 Ethernet3/42
Ethernet3/43 Ethernet3/44 Ethernet3/45
Ethernet3/46 Ethernet3/47 Ethernet3/48
vdc_id: 2 vdc_name: dc3-aaa interfaces:
vdc_id: 3 vdc_name: dc3-rbac interfaces:
vdc_id: 4 vdc_name: dc3-call interfaces:
end attachment
start attachment
name:show vdc current-vdc
type:text
data:
Current vdc is 1 - dc3-test
end attachment
start attachment
name:show license usage
type:text
data:
Feature Ins Lic Status Expiry Date Comments
Count
--------------------------------------------------------------------------------
LAN_ADVANCED_SERVICES_PKG Yes - In use Never -
LAN_ENTERPRISE_SERVICES_PKG Yes - Unused Never -
--------------------------------------------------------------------------------
end attachment
 

syslog アラート通知の例(XML フォーマット)

XML フォーマットを使用した syslog port アラート グループ通知の例を示します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<soap-env:Envelope xmlns:soap-env="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope">
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<aml-session:Session xmlns:aml-session="http://www.cisco.com/2004/01/aml-session" soap-env:mustUnderstand="true" soap-env:role="http://www.w3.org/2003/05/soap-envelope/role/next">
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<aml-block:Header>
<aml-block:Type>http://www.cisco.com/2005/05/callhome/syslog</aml-block:Type>
<aml-block:CreationDate>2008-01-17 16:31:33 GMT+0000</aml-block:CreationDate> <aml-block:Builder> <aml-block:Name>DC3</aml-block:Name>
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<aml-block:Content>
<ch:CallHome xmlns:ch="http://www.cisco.com/2005/05/callhome" version="1.0">
<ch:EventTime>2008-01-17 16:31:33 GMT+0000</ch:EventTime> <ch:MessageDescription>SYSLOG_ALERT 2008 Jan 17 16:31:33 dc3-test %ETHPORT-2-IF_SEQ_ERROR: Error (0x20) while communicating with component MTS_SAP_ELTM opcode:MTS_OPC_ETHPM_PORT_PHY_CLEANUP (for:RID_PORT: Ethernet3/1) </ch:MessageDescription> <ch:Event> <ch:Type>syslog</ch:Type> <ch:SubType></ch:SubType> <ch:Brand>Cisco</ch:Brand> <ch:Series>Nexus7000</ch:Series> </ch:Event> <ch:CustomerData> <ch:UserData> <ch:Email>contact@example.com</ch:Email>
</ch:UserData>
<ch:ContractData>
<ch:DeviceId>N7K-C7010@C@TXX12345678</ch:DeviceId>
</ch:ContractData>
<ch:SystemInfo>
<ch:Name>dc3-test</ch:Name>
<ch:Contact>Jay Tester</ch:Contact> <ch:ContactEmail>contact@example.com</ch:ContactEmail>
<ch:ContactPhoneNumber>+91-80-1234-5678</ch:ContactPhoneNumber>
<ch:StreetAddress>#1, Any Street</ch:StreetAddress> </ch:SystemInfo> </ch:CustomerData> <ch:Device> <rme:Chassis xmlns:rme="http://www.cisco.com/rme/4.1">
<rme:Model>N7K-C7010</rme:Model>
<rme:HardwareVersion>0.405</rme:HardwareVersion>
<rme:SerialNumber>TXX12345678</rme:SerialNumber>
</rme:Chassis>
</ch:Device>
</ch:CallHome>
</aml-block:Content>
<aml-block:Attachments>
<aml-block:Attachment type="inline">
<aml-block:Name>show logging logfile | tail -n 200</aml-block:Name> <aml-block:Data encoding="plain">
<![CDATA[2008 Jan 17 10:57:51 dc3-test %SYSLOG-1-SYSTEM_MSG : Logging logfile (messages) cleared by user
2008 Jan 17 10:57:53 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2008 Jan 17 10:58:35 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2008 Jan 17 10:59:00 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: error: setsockopt IP_TOS 16: Invalid argument: - sshd[14484]
2008 Jan 17 10:59:05 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2008 Jan 17 12:11:18 dc3-test %SYSMGR-STANDBY-5-SUBPROC_TERMINATED: \"System Manager (gsync controller)\" (PID 12000) has finished with error code SYSMGR_EXITCODE_GSYNCFAILED_NONFATAL (12).
2008 Jan 17 16:28:03 dc3-test %VSHD-5-VSHD_SYSLOG_CONFIG_I: Configuring console from /dev/ttyS0 /dev/ttyS0_console
2008 Jan 17 16:28:44 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2579 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2008 Jan 17 16:28:44 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 3504) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:29:08 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2579 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2008 Jan 17 16:29:08 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 23210) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:29:17 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2579 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2008 Jan 17 16:29:17 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 23294) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:29:25 dc3-test %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_PRE_START: This supervisor is becoming active (pre-start phase).
2008 Jan 17 16:29:25 dc3-test %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_START: This supervisor is becoming active.
2008 Jan 17 16:29:26 dc3-test %USER-3-SYSTEM_MSG: crdcfg_get_srvinfo: mts_send failed - device_test
2008 Jan 17 16:29:27 dc3-test %NETSTACK-3-IP_UNK_MSG_MAJOR: netstack [4336] Unrecognized message from MRIB. Major type 1807
2008 Jan 17 16:29:27 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is DOWN in vdc 1
2008 Jan 17 16:29:27 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is DOWN in vdc 2
2008 Jan 17 16:29:27 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is DOWN in vdc 3
2008 Jan 17 16:29:27 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is DOWN in vdc 4
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %SYSMGR-2-SWITCHOVER_OVER: Switchover completed.
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 2 - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 10 - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:ipv6 only defined - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:bindv6 only defined - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 2 - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 0 - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ntp:socket family : 0 - ntpd[19045]
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %NETSTACK-3-CLIENT_GET: netstack [4336] HA client filter recovery failed (0)
2008 Jan 17 16:29:28 dc3-test %NETSTACK-3-CLIENT_GET: netstack [4336] HA client filter recovery failed (0)
2008 Jan 17 16:29:29 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ssh disabled, removing - dcos-xinetd[19072]
2008 Jan 17 16:29:29 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19072]
2008 Jan 17 16:29:31 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19073]
2008 Jan 17 16:29:32 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ssh disabled, removing - dcos-xinetd[19079]
2008 Jan 17 16:29:32 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19079]
2008 Jan 17 16:29:34 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is UP in vdc 1
2008 Jan 17 16:29:34 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is UP in vdc 2
2008 Jan 17 16:29:34 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is UP in vdc 3
2008 Jan 17 16:29:34 dc3-test %IM-5-IM_INTF_STATE: mgmt0 is UP in vdc 4
2008 Jan 17 16:29:34 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: ssh disabled, removing - dcos-xinetd[19105]
2008 Jan 17 16:29:34 dc3-test %DAEMON-3-SYSTEM_MSG: Telnet disabled, removing - dcos-xinetd[19105]
2008 Jan 17 16:29:35 dc3-test %PLATFORM-2-PS_AC_IN_MISSING: Power supply 2 present but all AC inputs are not connected, ac-redundancy might be affected
2008 Jan 17 16:29:35 dc3-test %PLATFORM-2-PS_AC_IN_MISSING: Power supply 3 present but all AC inputs are not connected, ac-redundancy might be affected
2008 Jan 17 16:29:38 dc3-test %CALLHOME-2-EVENT: SUP_FAILURE
2008 Jan 17 16:29:46 dc3-test vsh[19166]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2008 Jan 17 16:30:24 dc3-test vsh[23810]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2008 Jan 17 16:30:24 dc3-test vsh[23803]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2008 Jan 17 16:30:24 dc3-test vsh[23818]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2008 Jan 17 16:30:47 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2008 Jan 17 16:30:47 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 4820) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:31:02 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2008 Jan 17 16:31:02 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 24239) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:31:14 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2008 Jan 17 16:31:14 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 24401) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:31:23 dc3-test %CALLHOME-2-EVENT: SW_CRASH alert for service: eltm
2008 Jan 17 16:31:23 dc3-test %SYSMGR-3-BASIC_TRACE: core_copy: PID 2630 with message Core not generated by system for eltm(0). WCOREDUMP(9) returned zero .
2008 Jan 17 16:31:23 dc3-test %SYSMGR-2-SERVICE_CRASHED: Service \"eltm\" (PID 24407) hasn&apos;t caught signal 9 (no core).
2008 Jan 17 16:31:24 dc3-test vsh[24532]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2008 Jan 17 16:31:24 dc3-test vsh[24548]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2008 Jan 17 16:31:24 dc3-test vsh[24535]: CLIC-3-FAILED_EXEC: Can not exec command &lt;more&gt; return code &lt;14&gt;
2008 Jan 17 16:31:33 dc3-test %NETSTACK-3-INTERNAL_ERROR: netstack [4336] (null)
2008 Jan 17 16:31:33 dc3-test %ETHPORT-2-IF_SEQ_ERROR: Error (0x20) while communicating with component MTS_SAP_ELTM opcode:MTS_OPC_ETHPM_PORT_PHY_CLEANUP (for:RID_PORT: Ethernet3/1) ]]> </aml-block:Data> </aml-block:Attachment> <aml-block:Attachment type="inline"> <aml-block:Name>show vdc membership</aml-block:Name> <aml-block:Data encoding="plain"> <![CDATA[
vdc_id: 1 vdc_name: dc3-test interfaces:
Ethernet3/1 Ethernet3/2 Ethernet3/3
Ethernet3/4 Ethernet3/5 Ethernet3/6
Ethernet3/7 Ethernet3/8 Ethernet3/9
Ethernet3/10 Ethernet3/11 Ethernet3/12
Ethernet3/13 Ethernet3/14 Ethernet3/15
Ethernet3/16 Ethernet3/17 Ethernet3/18
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Ethernet3/22 Ethernet3/23 Ethernet3/24
Ethernet3/25 Ethernet3/26 Ethernet3/27
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Ethernet3/34 Ethernet3/35 Ethernet3/36
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Ethernet3/40 Ethernet3/41 Ethernet3/42
Ethernet3/43 Ethernet3/44 Ethernet3/45
Ethernet3/46 Ethernet3/47 Ethernet3/48
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]]>
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<![CDATA[Feature Ins Lic Status Expiry Date Comments
Count
--------------------------------------------------------------------------------
LAN_ADVANCED_SERVICES_PKG Yes - In use Never -
LAN_ENTERPRISE_SERVICES_PKG Yes - Unused Never -
--------------------------------------------------------------------------------
]]>
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</aml-block:Attachment>
</aml-block:Attachments>
</aml-block:Block>
</soap-env:Body>
</soap-env:Envelope>
 

関連資料

関連項目
マニュアル名

Call Home CLI コマンド

『Cisco NX-OS System Management Command Line Reference』

VDC および VRF

『Cisco NX-OS Virtual Device Contexts Configuration Guide』

規格

規格
タイトル

この機能がサポートする新しい規格または変更された規格はありません。また、この機能で変更された既存規格のサポートはありません。

--

MIB

MIB
MIB のリンク

CISCO-CALLHOME-MIB

MIB を見つけてダウンロードするには、次の URL を参照してください。

http://www.cisco.com/public/sw-center/netmgmt/cmtk/mibs.shtml

Smart Call Home の機能履歴

表 6-11 に、この機能のリリース履歴を示します。

 

表 6-11 Smart Call Home の機能履歴

機能名
リリース
機能情報

宛先プロファイルのコンフィギュレーション

4.1(3)

コマンド destination profile http destination profile transport-method は配信できません。

「宛先プロファイルの変更」