Cisco Nexus 7000 シリーズ NX-OS CLI 管理ベスト プラクティス ガイド
機能の有効化と無効化
機能の有効化と無効化
発行日;2012/02/02 | 英語版ドキュメント(2011/08/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 898KB) | フィードバック

目次

機能の有効化と無効化

機能の有効化と無効化

導入:Cisco NX-OS Release 4.0(1)

Cisco NX-OS ソフトウェアには、OSPF、PIM などの特定の機能を有効および無効にする機能が用意されています。デフォルトでは、Cisco NX-OS ソフトウェアは、初期ネットワーク接続に必要な機能だけを有効にします。この方法では、必要のない追加のプロセスを実行しないことによってオペレーティング システムを最適化し、アベイラビリティを向上させています。

機能が有効になっていない場合、その機能のプロセスは実行されないので、コンフィギュレーション コマンドと確認コマンド(show)は CLI から実行できません。機能が有効になると、コンフィギュレーション コマンドと確認コマンドを実行できるようになります。機能によっては、機能が設定されるまで( router ospf 10 など) 、プロセスは開始されません。機能を無効のままにしておくか、不要になったときに無効にすることを推奨します。

n7000# show process | grep ospf
- NR - 1 - ospf
 
n7000# show process | grep pim
- NR - 0 - pim
 
 
n7000(config)# feature ospf
n7000(config)# router ospf 10
 
n7000(config)# feature pim
 
 
n7000# show feature
 
Feature Name Instance State
-------------------- -------- --------
bfd 1 disabled
bfd_app 1 disabled
bgp 1 disabled
 
<CLI 出力は省略>
 
ospf 1 enabled
ospf 2 enabled (not-running)
ospf 3 enabled (not-running)
ospf 4 enabled (not-running)
ospfv3 1 disabled
ospfv3 2 disabled
ospfv3 3 disabled
ospfv3 4 disabled
otv 1 disabled
pbr 1 disabled
pim 1 enabled (not-running)
pim6 1 disabled
 
<CLI 出力は省略>
 
vrrp 1 disabled
vtp 1 disabled
wccp 1 disabled
 
 
n7000# show process | grep ospf
9074 S 775d327b 1 - ospf