Cisco Nexus 6000 シリーズ NX-OS Quality of Service コンフィギュレーション ガイド、リリース 7.x
新機能および変更された機能に関する情報
新機能および変更された機能に関する情報

新機能および変更された機能に関する情報

この章の内容は、次のとおりです。

新機能および変更された機能に関する情報

次の表では、このコンフィギュレーション ガイドでの重要な変更点の概要を示します。 この表は、このマニュアルのすべての変更点、または特定のリリースのすべての新機能をまとめたリストではありません。

機能

リリース

説明

参照先

FEX-Based ACL 分類機能では、FEX の TCAM リソースを使用し、着信パケットの ACL ベースのパケット分類をスイッチ上で実行します。

FEX-Based ACL 分類の設定

バッファ使用状況ヒストグラム

7.0(2)N1(1)

バッファ使用状況ヒストグラム機能では、リアルタイムでシステムの最大キュー深度とバッファ使用状況を分析できます。 即時またはリアルタイム バッファ使用状況情報がサポートされます。

バッファ使用状況ヒストグラムの設定

IPv6 ACL ロギング

7.0(1)N1(1)

IPv6 ACL ロギング機能では、ACL フローをモニタし、インターフェイスでドロップされたパケットをログに記録することができます。

IPv6 ACL ロギングの概要

マイクロバースト モニタリング

7.0(0)N1(1)

マイクロバースト モニタリング機能は、入出力ポートの両方でポートごとにトラフィックをモニタし、非常に短い時間(マイクロ秒)内で不測のデータ バーストを検出できるようにするものです。 これにより、データ消失の危険性があったり、追加の帯域幅を必要とするようなネットワーク フローを検出できます。

マイクロバースト モニタリングの概要

スイッチ レイテンシ モニタリングの設定

7.0(0)N1(1)

スイッチ レイテンシ モニタリング機能では、タイムスタンプ値とともに各入出力パケットをマークします。 システムの各パケットのレイテンシを計算するために、スイッチは入力と出力のタイムスタンプを比較します。 この機能により、すべてのポート ペア間の平均レイテンシの履歴とリアルタイムのレイテンシ データを表示できます。

スイッチ レイテンシ モニタリングの概要

WRED 明示的輻輳通知

7.0(0)N1(1)

Weighted Random Early Detection(WRED)および明示的輻輳通知(ECN)は、遅延やパケット損失の影響を受ける用途に輻輳の管理と回避策を提供します(例:Telnet、Web ブラウジング、音声およびビデオ データなどの双方向トラフィック転送)。

プロキシ キューの送信速度