Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS コマンド リファレンス
ファイバ チャネル show コマンド
ファイバ チャネル show コマンド
発行日;2012/01/09 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

ファイバ チャネル show コマンド

show cfs

show debug npv

show device-alias

show fabric-binding

show fc2

show fc-port-security

show fcalias

show fcdomain

show fcdroplatency

show fcflow stats

show fcid-allocation

show fcns database

show fcns statistics

show fcoe

show fcoe database

show fcroute

show fcs

show fcsp

show fctimer

show fdmi

show flogi

show fspf

show in-order-guarantee

show interface fcoe

show loadbalancing

show npv flogi-table

show npv status

show npv traffic-map

show port index-allocation

show rlir

show rscn

show san-port-channel

show scsi-target

show topology

show trunk protocol

show vlan fcoe

show vsan

show wwn

show zone

show zone analysis

show zoneset

ファイバ チャネル show コマンド

この章では、Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチで使用できる Cisco NX-OS ファイバ チャネル show コマンドについて説明します。

show cfs

Cisco Fabric Service(CFS)の情報を表示するには、 show cfs コマンドを使用します。

show cfs { application [ name app-name ] | lock [ name app-name [ vsan vsan-id ]] | merge status [ name app-name [ vsan vsan-id ]] | peers [ name app-name [ vsan vsan-id ]] | regions | status }

 
シンタックスの説明

application

ローカルで登録されたアプリケーションを表示します。

name app-name

(任意)ローカルのアプリケーション情報を名前によって指定します。名前は、最大 64 文字まで指定できます。

lock

アプリケーションの論理ロック、または物理ロックの状態を表示します。

vsan vsan-id

(任意)VSAN ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

merge status

CFS のマージ情報を表示します。

peers

CFS の論理ピア、または物理ピアを表示します。

regions

CFS 領域を表示します。

status

CFS 配信がイネーブル、またはディセーブルのいずれの状態にあるかを表示します。デフォルト設定は enabled です。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show cfs application コマンドは、CFS に現在登録されているアプリケーションだけを表示します。CFS を使用するコンディショナル サービスは、これらのサービスが稼動していない限り、出力には示されません。

次に、すべてのアプリケーションについて CFS の物理ピア情報を表示する例を示します。

switch# show cfs peers

次に、スイッチ上のすべてのアプリケーションに対する CFS の情報を表示する例を示します。

switch# show cfs application

次に、CFS 配信のステータスを表示する例を示します。

switch# show cfs status

 
関連コマンド

コマンド
説明

cfs

Cisco Fabric Service(CFS)情報を設定します。

show debug npv

N Port Virtualization(NPV; N ポート仮想化)デバッグ コマンドを表示するには、スイッチに設定された show debug npv コマンドを使用します。

show debug npv

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show debug npv コマンドは、スイッチが NPV モードの場合に限り使用できます。

次に、スイッチで使用できるすべての NPV デバッグ コマンドをする例を示します。

switch# show debug npv

 
関連コマンド

コマンド
説明

debug npv

NPV 設定のデバッグをイネーブルにします。

 

show device-alias

デバイス名の情報を表示するには、 show device-alias コマンドを使用します。

show device-alias { database | merge status | name device-name [ pending ] | pending | pending-diff | pwwn pwwn-id [ pending ] | session status | statistics | status

 
シンタックスの説明

database

デバイス名データベース全体を表示します。

merge status

デバイスのマージ ステータスを表示します。

name device-name

特定のデバイス名に対するデバイス名データベース情報を表示します。

pending

(任意)保留中のデバイス名データベース情報を表示します。

pending-diff

デバイス名データベース情報で保留中の違いを表示します。

pwwn pwwn-id

特定の pWWN に対するデバイス名データベース情報を表示します。形式は、 hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh で、 h は 16 進数です。

session status

デバイス名セッション ステータスを表示します。

statistics

デバイス名データベースの統計情報を表示します。

status

デバイス名データベースのステータスを表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

わかりにくいデバイス名を使用する代わりに、デバイス名の FC エイリアス(ファイバ チャネル エイリアス)を使用するには、FC エイリアスごとにメンバを 1 つだけ追加します。

次に、デバイス エイリアス データベースの内容を表示する例を示します。

switch# show device-alias database

次に、グローバルな FC エイリアスと Virtual SAN(VSAN; 仮想 SAN)従属 FC エイリアスをすべて表示する例を示します。

switch# show device-alias name efg

次にグローバルな FC エイリアスと VSAN 従属 FC エイリアスをすべて表示する例を示します。

switch# show device-alias statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

device-alias name

デバイス エイリアス名を設定します。

device-alias database

デバイス エイリアス情報を設定します。

device-alias distribute

デバイス エイリアスの CFS 配信をイネーブルにします。

 

show fabric-binding

設定されているファブリック バインディング情報を表示するには、 show fabric-binding コマンドを使用します。

show fabric-binding { database [ active ] [ vsan vsan-id ] | efmd statistics [ vsan vsan-id ] | statistics [ vsan vsan-id ] | status [ vsan vsan-id ] | violations [ last number ]}

 
シンタックスの説明

database

設定されているデータベース情報を表示します。

active

(任意)アクティブ データベースのコンフィギュレーション情報を表示します。

vsan vsan-id

(任意)FICON に対応した仮想 SAN(VSAN)ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

efmd statistics

Exchange Fabric Membership Data(EFMD)の統計情報を表示します。

statistics

ファブリック バインディングの統計情報を表示します。

status

ファブリック バインディングのステータスを表示します。

violations

ファブリック バインディング設定の違反を表示します。

last number

(任意)最近の違反を指定します。有効な範囲は 1 ~ 100 です。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、設定されているファブリック バインディング データベース情報を表示する例を示します。

switch# show fabric-binding database

次に、アクティブ ファブリック バインディングの情報を表示する例を示します。

switch# show fabric-binding database active

次に、VSAN 固有のファブリック バインディング情報を表示する例を示します。

switch# show fabric-binding database active vsan 61

次に、VSAN 固有の設定済みファブリック バインディング情報を表示する例を示します。

switch# show fabric-binding database vsan 4

次に、ファブリック バインディングの統計情報を表示する例を示します。

switch# show fabric-binding statistics

次に、各 VSAN に対するファブリック バインディングのステータスを表示する例を示します。

switch# show fabric-binding status

次に、EFMD の統計情報を表示する例を示します。

switch# show fabric-binding efmd statistics

次に、指定された VSAN に対する EFMD の統計情報を表示する例を示します。

switch# show fabric-binding efmd statistics vsan 4

次に、ファブリック バインディングの違反を表示する例を示します。

switch# show fabric-binding violations

 
関連コマンド

コマンド
説明

fabric-binding

VSAN にファブリック バインディングを設定します。

show fc2

FC2 情報を表示するには、 show fc2 コマンドを使用します。

show fc2 { bind | classf | exchange | exchresp | flogi | nport | plogi | plogi_pwwn | port [ brief ] | socket | sockexch | socknotify | socknport | vsan }

 
シンタックスの説明

bind

FC2 ソケット バインディングを表示します。

classf

FC2 classf セッションを表示します。

exchange

FC2 アクティブ交換を表示します。

exchresp

FC2 アクティブ応答交換を表示します。

flogi

FC2 FLOGI テーブルを表示します。

nport

FC2 ローカル N ポートを表示します。

plogi

FC2 PLOGI セッションを表示します。

plogi_pwwn

FC2 PLOGI pWWN エントリを表示します。

port

FC2 物理ポート テーブルを表示します。

brief

(任意)FC2 物理ポート テーブルを要約形式で表示します。

socket

FC2 アクティブ ソケットを表示します。

sockexch

各ソケットの FC2 アクティブ交換を表示します。

socknotify

各ソケットの FC2 ローカル N ポート PLOGI/LOGO 通知を表示します。

socknport

ソケットごとの FC2 ローカル N ポートを表示します。

vsan

FC2 VSAN テーブルを表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、FC2 アクティブ ソケット情報を表示する例を示します。

switch# show fc2 socket

次に、FC2 ソケット バインディング情報を表示する例を示します。

switch# show fc2 bind

次に、FC2 ローカル N ポート情報を表示する例を示します。

switch# show fc2 nport

次に、FC2 PLOGI セッション情報を表示する例を示します。

switch# show fc2 plogi

次に、FC2 物理ポート情報を表示する例を示します。

switch# show fc2 port

次に、各ソケットの FC2 ローカル N ポート PLOGI 通知を表示する例を示します。

switch# show fc2 socknotify

次に、各ソケットの FC2 ローカル N ポートを表示する例を示します。

switch# show fc2 socknport

次に、FC2 VSAN テーブルを表示する例を示します。

switch# show fc2 vsan

show fc-port-security

設定されているポート セキュリティ機能に関する情報を表示するには、 show port-security コマンドを使用します。

show fc-port-security { database [ active [ vsan vsan-id ]] | fwwn fwwn-id vsan vsan-id | interface { fc slot / port | san-port-channel port } vsan vsan-id | vsan vsan-id | pending [ vsan vsan-id ] | pending-diff [ vsan vsan-id ] | session status [ vsan vsan-id ] | statistics [ vsan vsan-id ] | status [ vsan vsan-id ] | violations [ last count | vsan vsan-id ]}

 
シンタックスの説明

database

データベース関連のポート セキュリティ情報を表示します。

active

(任意)アクティブ状態のデータベース情報を表示します。

vsan vsan-id

(任意)指定されたデータベースの情報を表示します。

fwwn fwwn-id

指定されたファブリック WWN(fWWN)の情報を表示します。

interface

インターフェイスの情報を表示します。

fc slot / port

指定されたファイバ チャネル インターフェイスの情報を表示します。

san-port-channel port

指定された SAN ポート チャネル インターフェイスの情報を表示します。有効な範囲は 1 ~ 128 です。

pending

サーバ アドレスの保留中の設定を表示します。

pending-diff

サーバ アドレスの保留中の設定とアクティブ状態の設定における違いを表示します。

session status

VSAN 単位でポート セキュリティ セッションのステータスを表示します。

statistics

ポート セキュリティの統計情報を表示します。

status

VSAN 単位でポート セキュリティのステータスを表示します。

violations

ポート セキュリティ データベースでの違反を表示します。

last count

(任意)データベースの最終行番号を表示します。有効な範囲は 1 ~ 100 です。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

各ポートのアクセス情報は個別に表示できます。fabric World Wide Name(fWWN)または interface オプションを指定すると、その時点でアクティブになっているデータベース中で、指定された fWWN またはインターフェイスとペアになっているデバイスがすべて表示されます。

last number オプションを指定して show fc-port-security コマンドを入力すると、最初に現れる指定数分のエントリだけが表示されます。

次に、ポート セキュリティ データベースの内容を表示する例を示します。

switch# show fc-port-security database

次に、VSAN 1 のアクティブ ポート セキュリティ データベースの出力を表示する例を示します。

switch# show fc-port-security database vsan 1

次に、アクティブ データベースを表示する例を示します。

switch# show fc-port-security database active

次に、VSAN 1 内のワイルドカード fWWN ポート セキュリティを表示する例を示します。

switch# show fc-port-security database fwwn 20:85:00:44:22:00:4a:9e vsan 1

次に、VSAN 1 内の設定済み fWWN ポート セキュリティを表示する例を示します。

switch# show fc-port-security database fwwn 20:01:00:05:30:00:95:de vsan 1

次に、VSAN 2 内のインターフェイス ポート情報を表示する例を示します。

switch# show fc-port-security database interface fc 2/1 vsan 2

次に、ポート セキュリティ統計情報を表示する例を示します。

switch# show fc-port-security statistics

次に、アクティブ データベースと自動学習コンフィギュレーションのステータスを表示する例を示します。

switch# show fc-port-security status

次に、直近 100 件の違反を表示する例を示します。

switch# show fc-port-security violations

 
関連コマンド

コマンド
説明

fc-port-security

ポート セキュリティ パラメータを設定します。

 

show fcalias

ファイバ チャネル エイリアス(FC エイリアス)のメンバ名情報を表示するには、 show fcalias コマンドを使用します。

show fcalias [ name fcalias-name ] [ pending ] [ vsan vsan-id ]

 
シンタックスの説明

name fcalias-name

(任意)特定の名前の FC エイリアス情報を表示します。最大 64 文字の長さまで指定可能です。

pending

(任意)保留中の FC エイリアス情報を表示します。

vsan vsan-id

(任意)VSAN の FC エイリアス情報を表示します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

 
コマンドのデフォルト

グローバル FC エイリアス、および VSAN 従属 FC エイリアスをすべて記載したリストを表示します。

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

わかりにくいデバイス名を使用する代わりに、デバイス名の FC エイリアス(ファイバ チャネル エイリアス)を使用するには、FC エイリアスごとにメンバを 1 つだけ追加します。

次に、FC エイリアス コンフィギュレーション情報を表示する例を示します。

switch# show fcalias vsan 1

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcalias name

FC エイリアス名を設定します。

 

show fcdomain

ファイバ チャネル ドメイン(fcdomain)情報を表示するには、show fcdomain コマンドを使用します。

show fcdomain [ address-allocation [ cache ] | allowed | domain-list | fcid persistent [ unused ] | pending [ vsan vsan-id ] | pending-diff [ vsan vsan-id ] | session-status [ vsan vsan-id ] | statistics [ interface { fc slot / port [ vsan vsan-id ] } | san-port-channel port [ vsan vsan-id ] ] | status | vsan vsan-id ]

 
シンタックスの説明

address-allocation

(任意)FC ID の割り当てに関する統計情報を表示します。

cache

(任意)主要スイッチのファブリックを出て再入するデバイス(ディスクまたはホスト)に対して、FC ID を再割り当てします。キャッシュ内で、仮想 SAN(VSAN)は当該のデバイスを含む VSAN を表し、WWN は FC ID を所有していたデバイスを表します。マスクは FC ID に対応する 1 つのエリアまたはエリア全体を表します。

allowed

(任意)許可されたドメイン ID のリストを表示します。

domain-list

(任意)主要スイッチで割り当てられたドメイン ID のリストを表示します。

fcid persistent

(任意)固定 FC ID(リブート後も保持される)を表示します。

unused

(任意)

pending

(任意)保留中の設定を表示します。

vsan vsan-id

(任意)VSAN ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

pending-diff

(任意)実行中の設定と保留中の設定の間における違いを表示します。

session-status

(任意)FC ドメインの最後の動作を表示します。

statistics

(任意)FC ドメインの統計情報を表示します。

interface

(任意)インターフェイスを指定します。

fc slot / port

(任意)ファイバ チャネル インターフェイスを指定します。

san-port-channel port

(任意)SAN ポート チャネル インターフェイスを指定します。有効な範囲は 1 ~ 128 です。

status

(任意)FC ドメインのすべての VSAN 独立型情報を表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

引数を指定せずに show fcdomain を入力すると、すべての VSAN が表示されます。VSAN をアクティブにする必要があります。アクティブでないとエラーになります。

次に、VSAN 1 の FC ドメイン情報を表示する例を示します。

switch# show fcdomain vsan 1

次に、VSAN 76 の fcdomain ドメイン リスト情報を表示する例を示します。

switch# show fcdomain domain-list vsan 76

Number of domains: 3
Domain ID WWN
--------- -----------------------
0xc8(200) 20:01:00:05:30:00:47:df [Principal]
0x63(99) 20:01:00:0d:ec:08:60:c1 [Local]
0x61(97) 50:00:53:0f:ff:f0:10:06 [Virtual (IVR)]

表 8-1 に、 show fcdomain domain-list コマンドの出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。

 

表 8-1 show fcdomain のフィールドの説明

フィールド
説明

Domain ID

WWN に対応するドメイン ID の一覧です。

WWN

対応するドメイン ID を要求するスイッチ(物理スイッチまたは仮想スイッチ)の WWN を示します。

Principal

VSAN で主要スイッチの WWN、およびドメイン ID を表示する行を示します。

Local

ローカル スイッチ( show fcdomain domain-list コマンドを入力したスイッチ)の WWN、およびドメイン ID を表示する行を示します。

Virtual (IVR)

Inter-VSAN Routing(IVR; VSAN 間ルーティング)マネージャがドメイン ID の取得時に使用する仮想スイッチの WWN を、どの表示行にリストするかを示します。

次に、許可されたドメイン ID リストを表示する例を示します。

switch# show fcdomain allowed vsan 1

次に、許可されたドメイン ID リストの CFS 配信のステータスを表示する例を示します。

switch# show fcdomain status

次に、保留中の設定に関する変更を表示する例を示します。

switch# show fcdomain pending vsan 10

次に、保留中の設定と現在の設定における違いを表示する例を示します。

switch# show fcdomain pending-diff vsan 10

次に、配信セッションのステータスを表示する例を示します。

switch# show fcdomain session-status vsan 1

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcdomain

ファイバ チャネル ドメイン機能を設定します。

 

show fcdroplatency

設定されているファイバ チャネル遅延パラメータを表示するには、 show fcdroplatency コマンドを使用します。

show fcdroplatency [ network | switch ]

 
シンタックスの説明

network

(任意)ネットワーク遅延をミリ秒単位で表示します。

switch

(任意)スイッチ遅延をミリ秒単位で表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、設定されているファイバ チャネル遅延パラメータを表示する例を示します。

switch# show fcdroplatency

 
関連コマンド

 

コマンド
説明

fcdroplatency

ネットワークとスイッチのファイバ チャネル廃棄遅延時間を設定します。

show fcflow stats

設定されたファイバ チャネル フロー(fcflow)情報を表示するには、 show fcflow stats コマンドを使用します。

show fcflow stats [ aggregated | usage ] [ index flow-index ]

 
シンタックスの説明

aggregated

(任意)集約 fcflow 統計情報を設定します。

usage

(任意)フロー インデックスの使用状況を表示します。

index flow-index

(任意)fcflow インデックスを指定します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、集約 fcflow の詳細を表示する例を示します。

switch# show fcflow stats aggregated

次に、fcflow の詳細を表示する例を示します。

switch# show fcflow stats

次に、fcflow インデックスの使用状況を表示する例を示します。

switch# show fcflow stats usage

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcflow stats

fcflow 統計情報を設定します。

show fcid-allocation

会社 ID のファイバ チャネル地域リストを表示するには、 show fcid allocation コマンドを使用します。

show fcid-allocation area | company-id-from-wwn wwn [ company-id ]

 
シンタックスの説明

area

会社 ID の自動地域リストを表示します。

company-id-from-wwn wwn

指定された World Wide Name(WWN)から会社 ID を選択します。

company-id

(任意)表示する会社 ID(組織ユニット ID、または OUI ともいいます)です。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、会社 ID のファイバ チャネル地域会社リストを表示する例を示します。

switch# show fcid-allocation area
Fcid area allocation company id info:

00:50:2E
00:50:8B
00:60:B0
00:A0:B8
00:E0:69
00:E0:8B
00:32:23 +


Total company ids: 7
+ - Additional user configured company ids.
* - Explicitly deleted company ids from default list.

表 8-2 に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。

 

表 8-2 show fcid-allocation area company のフィールドの説明

フィールド
説明

+

デフォルトのリストに追加された会社 ID を示します。

-

デフォルトのリストから削除された会社 ID を示します。

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcid-allocation

デフォルトの地域会社 ID リストに FCID を追加します。

show fcns database

検出結果の表示、または指定の仮想 SAN(VSAN)あるいはすべての VSAN に対するネーム サーバ データベースの表示を行うには、 show fcns database コマンドを使用します。

show fcns database { detail [ vsan vsan-id ] | domain domain-id [ detail ] [ vsan vsan-range ] | fcid fcid-id [ detail ] vsan vsan-range | local [ detail ] [ vsan vsan-range ] | vsan vsan-id }

 
シンタックスの説明

detail

各エントリ内のすべてのオブジェクトを表示します。

vsan vsan-id

(任意)指定された VSAN ID のエントリを表示します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

domain domain-id

ドメインのエントリを表示します。

detail

(任意)ドメインの詳細なエントリを表示します。

fcid fcid-id

指定されたポートのエントリを表示します。

local

ローカル エントリを表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

特にファブリックが大規模な場合、または複数のデバイスの応答が遅い場合は、検出が完了するまで数分かかることがあります。

仮想エンクロージャ ポートは、 show fcns database コマンドを使用して表示できます。

次に、FCNS データベースの内容を表示する例を示します。

switch# show fcns database

次に、FCNS データベースの詳細内容を表示する例を示します。

switch# show fcns database detail

次に、管理 VSAN(VSAN 2)を表示する例を示します。

switch# show fcns database vsan 2

次に、設定されているすべての VSAN のデータベースを表示する例を示します。

switch# show fcns database

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcns

ネーム サーバ コンフィギュレーションに使用するコンフィギュレーション モード コマンドを指定します。

 

show fcns statistics

指定した仮想 SAN(VSAN)またはすべての VSAN の統計情報を表示するには、 show fcns statistics コマンドを使用します。

show fcns statistics [ detail ] [ vsan vsan-id ]

 
シンタックスの説明

detail

(任意)詳細な統計情報を表示します。

vsan vsan-id

(任意)指定された VSAN ID の統計情報を表示します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、指定された VSAN の統計情報を表示する例を示します。

switch# show fcns statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcns

ネーム サーバ コンフィギュレーションに使用するコンフィギュレーション モード コマンドを指定します。

show fcoe

スイッチ上の Fibre Channel over Ethernet(FCoE)パラメータのステータスを表示するには、 show fcoe コマンドを表示します。

show fcoe

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、FCoE ステータスを表示する例を示します。

switch# show fcoe
Global FCF details
FCF-MAC is 00:0d:ec:a3:9d:80
FC-MAP is 0e:fc:00
FCF Priority is 128
FKA Advertisement period for FCF is 8 seconds
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcoe fcf-priority

FCoE Initialization Protocol(FIP)のプライオリティ値を設定します。

fcoe fcmap

FCoE ノード(ENode)の関連付けに使用する FCoE MAC Address Prefix(FC MAP)を設定します。

fcoe fka-adv-period

FIP Keep Alive(FKA; FIP キープ アライブ)メッセージが ENode の MAC アドレスに送信される時間間隔を設定します。

show fcoe database

FCoE データベース情報を表示します。

show fcoe database

Fibre Channel over Ethernet(FCoE)データベースに関する情報を表示するには、 show fcoe database コマンドを使用します。

show fcoe database

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、FCoE データベースを表示する例を示します。

switch# show fcoe database
 
-------------------------------------------------------------------------------
INTERFACE FCID PORT NAME MAC ADDRESS
-------------------------------------------------------------------------------
vfc1 0x580016 10:00:00:00:07:f8:0e:45 00:00:00:13:05:01
vfc1 0x580017 10:00:00:00:07:f8:21:bf 00:00:00:13:05:01
vfc2 0x580020 10:00:00:00:07:f8:0e:46 00:00:00:13:05:02
vfc2 0x580033 10:00:00:00:07:f8:21:c0 00:00:00:13:05:02
vfc4 0x58001e 10:00:00:00:07:f8:0e:48 00:00:00:13:05:04
vfc4 0x580031 10:00:00:00:07:f8:21:c2 00:00:00:13:05:04
vfc5 0x58001d 10:00:00:00:07:f8:0e:49 00:00:00:13:05:05
vfc5 0x580030 10:00:00:00:07:f8:21:c3 00:00:00:13:05:05
vfc6 0x58001c 10:00:00:00:07:f8:0e:4a 00:00:00:13:05:06
vfc6 0x58002f 10:00:00:00:07:f8:21:c4 00:00:00:13:05:06
vfc7 0x58001b 10:00:00:00:07:f8:0e:4b 00:00:00:13:05:07
vfc7 0x58002e 10:00:00:00:07:f8:21:c5 00:00:00:13:05:07
vfc8 0x58001a 10:00:00:00:07:f8:0e:4c 00:00:00:13:05:08
vfc8 0x58002d 10:00:00:00:07:f8:21:c6 00:00:00:13:05:08
vfc9 0x580019 10:00:00:00:07:f8:0e:4d 00:00:00:13:05:09
vfc9 0x58002c 10:00:00:00:07:f8:21:c7 00:00:00:13:05:09
vfc10 0x580018 10:00:00:00:07:f8:0e:4e 00:00:00:13:05:0a
vfc10 0x58002a 10:00:00:00:07:f8:21:c8 00:00:00:13:05:0a
vfc11 0x580023 10:00:00:00:07:f8:0e:4f 00:00:00:13:05:0b
vfc11 0x580036 10:00:00:00:07:f8:21:c9 00:00:00:13:05:0b
vfc12 0x580022 10:00:00:00:07:f8:0e:50 00:00:00:13:05:0c
vfc12 0x580035 10:00:00:00:07:f8:21:ca 00:00:00:13:05:0c
vfc13 0x580021 10:00:00:00:07:f8:0e:51 00:00:00:13:05:0d
vfc13 0x580034 10:00:00:00:07:f8:21:cb 00:00:00:13:05:0d
vfc14 0x58002b 10:00:00:00:07:f8:0e:52 00:00:00:13:05:0e
vfc14 0x58003d 10:00:00:00:07:f8:21:cc 00:00:00:13:05:0e
vfc15 0x580029 10:00:00:00:07:f8:0e:53 00:00:00:13:05:0f
vfc15 0x58003c 10:00:00:00:07:f8:21:cd 00:00:00:13:05:0f
vfc16 0x580028 10:00:00:00:07:f8:0e:54 00:00:00:13:05:10
vfc16 0x58003b 10:00:00:00:07:f8:21:ce 00:00:00:13:05:10
vfc17 0x580027 10:00:00:00:07:f8:0e:55 00:00:00:13:05:11
vfc17 0x580039 10:00:00:00:07:f8:21:cf 00:00:00:13:05:11
vfc18 0x580026 10:00:00:00:07:f8:0e:56 00:00:00:13:05:12
vfc18 0x58003a 10:00:00:00:07:f8:21:d0 00:00:00:13:05:12
vfc19 0x580025 10:00:00:00:07:f8:0e:57 00:00:00:13:05:13
vfc19 0x580038 10:00:00:00:07:f8:21:d1 00:00:00:13:05:13
vfc20 0x580024 10:00:00:00:07:f8:0e:58 00:00:00:13:05:14
switch#
 

 
関連コマンド

 

コマンド
説明

fcoe fcf-priority

FCoE Initialization Protocol(FIP)のプライオリティ値を設定します。

fcoe fcmap

FCoE ノード(ENode)の関連付けに使用する FCoE MAC Address Prefix(FC MAP)を設定します。

fcoe fka-adv-period

FIP Keep Alive(FKA; FIP キープ アライブ)メッセージが ENode の MAC アドレスに送信される時間間隔を設定します。

show fcoe

FCoE CFS パラメータのステータスを表示します。

show fcroute

ファイバ チャネルおよび Fabric Shortest Path First(FSPF)の既存の設定に関する特定の情報を表示するには、 show fcroute コマンドを使用します。

show fcroute { distance | label [ label ] vsan vsan-id | multicast [ fc-id vsan vsan-id | vsan vsan-id ] | summary [ vsan vsan-id ] | unicast [[ host ] fc-id fc-mask vsan vsan-id | vsan vsan-id ]}

 
シンタックスの説明

distance

FC ルートの優先順位を表示します。

label

ラベル ルートを表示します。

label

(任意)指定されたラベルのルートを表示します。

vsan vsan-id

(任意)VSAN ID(1 ~ 4093)を指定します。

multicast

FC マルチキャスト ルートを表示します。

fc-id

(任意)ファイバ チャネル ID を指定します。

summary

FC ルート概要を表示します。

unicast

FC ユニキャスト ルートを表示します。

host

指定されたホストのユニキャスト ルートを表示します。

fc-mask

マスクで指定された FCID の範囲に一致するホストのユニキャスト ルートを表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

コマンド出力にルートの数が表示される場合、ルートの合計数には表示ルートと非表示ルートの両方が含まれています。

次に、管理距離を表示する例を示します。

switch# show fcroute distance

次に、マルチキャスト ルーティング情報を表示する例を示します。

switch# show fcroute multicast

次に、指定された VSAN の FCID 情報を表示する例を示します。

switch# show fcroute multicast vsan 3

次に、指定された VSAN の FCID とインターフェイスの情報を表示する例を示します。

switch# show fcroute multicast 0xffffff vsan 2

次に、ユニキャスト ルーティング情報を表示する例を示します。

switch# show fcroute unicast

次に、指定された VSAN のユニキャスト ルーティング情報を表示する例を示します。

switch# show fcroute unicast vsan 4

次に、指定された FCID のユニキャスト ルーティング情報を表示する例を示します。

switch# show fcroute unicast 0x040101 0xffffff vsan 4

次に、ルート データベース情報を表示する例を示します。

switch# show fcroute summary

次に、指定された VSAN のルート データベース情報を表示する例を示します。

switch# show fcroute summary vsan 4

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcroute

ファイバ チャネル ルートを設定し、ポリシー ルーティングをアクティブにします。

show fcs

ファブリック設定のステータスを表示するには、 show fcs コマンドを使用します。

show fcs { database [ vsan vsan-id ] | ie [ nwwn wwn | vsan vsan-id ] | platform { name string | vsan vsan-id } | port { pwwn wwn | vsan vsan-id } | statistics vsan vsan-id | vsan }

 
シンタックスの説明

database

Frame Check Sequence(FCS; フレーム チェック シーケンス)のローカル データベースを表示します。

vsan vsan-id

(任意)仮想 SAN(VSAN)ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

ie

相互接続要素オブジェクトの情報を表示します。

nwwn wwn

(任意)ノード WWN ID を指定します。形式は、 hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh です。

platform

プラットフォーム オブジェクトの情報を表示します。

name string

(任意)プラットフォーム名を指定します。名前は、最大 255 文字まで指定できます。

port

ポート オブジェクト情報を表示します。

pwwn wwn

ポート WWN ID を指定します。形式は、 hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh です。

statistics

FCS パケットの統計情報を表示します。

vsan

すべての VSAN のリストを表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、FCS データベース情報を表示する例を示します。

switch# show fcs database

次に、特定の VSAN の相互接続要素オブジェクト情報を表示する例を示します。

switch# show fcs ie vsan 1

次に、特定の WWN の相互接続要素オブジェクト情報を表示する例を示します。

switch# show fcs ie nwwn 20:01:00:05:30:00:16:df vsan 1

次に、プラットフォーム情報を表示する例を示します。

switch# show fcs platform name SamplePlatform vsan 1

次に、指定された VSAN 内のプラットフォーム情報を表示する例を示します。

switch# show fcs platform vsan 1

次に、指定された VSAN 内の FCS ポート情報を表示する例を示します。

switch# show fcs port vsan 24

次に、指定された WWN 内のポートを表示する例を示します。

switch# show fcs port pwwn 20:51:00:05:30:00:16:de vsan 24

次に、FCS 統計情報を表示する例を示します。

switch# show fcs statistics

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcs

FCS プラットフォーム アトリビュートを設定します。

show fcsp

Fibre Channel Security Protocol(FC-SP)設定のステータスを表示するには、 show fcsp コマンドを使用します。

show fcsp [ asciiwwn ascii-wwn | dhchap [ database ] | interface { fc slot / port | vfc vfc-id } [ statistics | wwn ]]

 
シンタックスの説明

asciiwwn ascii-wwn

(任意)Authentication, Authorization, Accounting(AAA; 認証、許可、アカウンティング)サーバで使用する World Wide Name(WWN)の ASCII 表記を表示します。

dhchap

(任意)DHCHAP ハッシュ アルゴリズムのステータスを表示します。

database

(任意)ローカル DHCHAP データベースの内容を表示します。

interface

(任意)ファイバ チャネル、またはファイバ チャネル インターフェイスの FC-SP 設定を表示します。

fc slot / port

ファイバ チャネル インターフェイスを指定します。

vfc vfc-id

(任意)仮想ファイバ チャネル インターフェイスを指定します。

statistics

(任意)指定されたインターフェイスの統計情報を表示します。

wwn

(任意)他のデバイスの FC-SP ID を表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、FC インターフェイスの DHCHAP 設定を表示する例を示します。

switch# show fcsp interface fc2/3

次に、FC インターフェイスの DHCHAP 統計情報を表示する例を示します。

switch# show fcsp interface fc2/3 statistics

次に、指定されたインターフェイスで接続したデバイスの FC-SP WWN を表示する例を示します。

switch# show fcsp interface fc 2/1 wwn

次に、ローカル スイッチに設定されているハッシュ アルゴリズムと DHCHAP のグループを表示する例を示します。

switch# show fcsp dhchap

次に、DHCHAP ローカル パスワード データベースを表示する例を示します。

switch# show fcsp dhchap database

次に、デバイス WWN の ASCII 表記を表示する例を示します。

switch# show fcsp asciiwwn 30:11:bb:cc:dd:33:11:22

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcsp enable

このスイッチの FC-SP 機能をイネーブルにします。

 

show fctimer

ファイバ チャネル タイマー(fctimer)を表示するには、 show fctimer コマンドを使用します。

show fctimer [ d_s_tov [ vsan vsan-id ] | e_d_tov [ vsan vsan-id ] | f_s_tov [ vsan vsan-id ] | r_a_tov [ vsan vsan-id ] | last action status | pending | pending-diff | session status | status | vsan vsan-id ]

 
シンタックスの説明

d_s_tov

(任意)分散サービスのタイムアウト値(D_S_TOV)をミリ秒で表示します。

vsan vsan-id

(任意)仮想 SAN(VSAN)の情報を表示します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

e_d_tov

(任意)エラー検出のタイムアウト値(E_D_TOV)をミリ秒単位で表示します。

f_s_tov

(任意)ファブリック安定性のタイムアウト値(F_S_TOV)をミリ秒単位で表示します。

r_a_tov

(任意)リソース割り当てのタイムアウト値(R_A_TOV)をミリ秒単位で表示します。

last action status

(任意)最後に実行した Cisco Fabric Service(CFS)確定または廃棄操作のステータスを表示します。

pending

(任意)保留中の fctimer コマンドのステータスを表示します。

pending-diff

(任意)保留中のデータベースと実行中の設定の間における違いを表示します。

session status

(任意)fctimer CFS セッションの状態を表示します。

status

(任意)ファイバ チャネル タイマーのステータスを表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、設定されているグローバル タイムアウト値(TOV)を表示する例を示します。

switch# show fctimer
 

次に、指定の VSAN に設定された TOV を表示する例を示します。

switch# show fctimer vsan 10
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

fctimer

fctimer パラメータを設定します。

show fdmi

Fabric-Device Management Interface(FDMI)のデータベース情報を表示するには、 show fdmi コマンドを使用します。

show fdmi database [ detail [ hba-id { hba-id vsan vsan-id } | vsan vsan-id ] | vsan vsan-id ] | suppress-updates

 
シンタックスの説明

database

FDMI データベースの内容を表示します。

detail

(任意)詳細な FDMI 情報を指定します。

hba-id hba-id

(任意)指定された Host Bus Adapter(HBA)エントリの詳細情報を表示します。

vsan vsan-id

(任意)指定された仮想 SAN(VSAN)の FDMI 情報を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

suppress-updates

アップデートを抑制するように設定された VSAN を表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、すべての HBA 管理サーバを表示する例を示します。

switch# show fdmi database

次に、VSAN1 固有の FDMI 情報を表示する例を示します。

switch# show fdmi database detail vsan 1

次に、指定された HBA エントリの詳細を表示する例を示します。

switch# show fdmi database detail Hba-id 21:01:00:e0:8b:2a:f6:54 vsan 1

 
関連コマンド

コマンド
説明

fdmi suppress-updates

FDMI アップデートを抑制します。

show flogi

すべての仮想 SAN(VSAN)を対象としたあらゆるインターフェイスによる全ファブリック ログイン(FLOGI)セッションを表示するには、 show flogi コマンドを使用します。

show flogi { auto-area-list } | database { fcid fcid-id | interface { fc slot / port | vfc vfc-id } | vsan vsan-id }

 
シンタックスの説明

auto-area-list

エリアが割り当てられた Organizational Unit Identifier(OUI; 組織固有識別子)のリストを表示します。

database

FLOGI セッションに関する情報を表示します。

fcid fcid-id

割り当てられた FCID に基づいて FLOGI データベース エントリを表示します。形式は、 0xhhhhhh です。

interface

ログインされたインターフェイスに基づいて FLOGI データベース エントリを表示します。

fc slot / port

仮想ファイバ チャネル、または仮想ファイバ チャネル インターフェイスをスロットおよびポート番号で指定します。

vfc vfc-id

仮想ファイバ チャネル インターフェイスを指定します。

vsan vsan-id

VSAN ID に基づいて FLOGI データベース エントリを表示します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドの出力は、インターフェイス番号別、および VSAN ID 別にソートされます。

ファイバ チャネル ファブリックでは、ホストまたはディスクごとに FCID が必要になります。ファブリック ログイン(FLOGI)テーブルにストレージ デバイスが表示されるどうかを確認するには、次の例のように show flogi database コマンドを使用します。必要なデバイスが FLOGI テーブルに表示されていれば、FLOGI が正常に行われます。ホスト Host Bus Adapter(HBA)および接続ポートに直接接続されているスイッチ上の FLOGI データベースを検査します。

次に、FLOGI データベースの詳細を表示する例を示します。

switch# show flogi database

次に、FLOGI インターフェイスを表示する例を示します。

switch# show flogi database interface fc 2/3

次に、FLOGI VSAN を表示する例を示します。

switch# show flogi database vsan 1

次に、特定の FCID に対する FLOGI を表示する例を示します。

switch# show flogi database fcid 0xef02e2

 
関連コマンド

コマンド
説明

show fcns database

すべてのローカル、およびリモートのネーム サーバ エントリを表示します。

 

show fspf

グローバル Fibre Shortest Path First(FSPF)ルーティング情報を表示するには、 show fspf コマンドを使用します。

show fspf [ database [ vsan vsan-id ] [ detail | domain domain-id detail ] | interface | vsan vsan-id interface { fc slot / port | san-port-channel port-channel }]

 
シンタックスの説明

database

(任意)FSPF リンク ステート データベースを表示します。

vsan vsan-id

(任意)仮想 SAN(VSAN)ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

detail

(任意)詳細な FSPF 情報を表示します。

domain domain-id

(任意)データベースのドメインを指定します。有効な範囲は 0 ~ 255 です。

interface

(任意)FSPF インターフェイスを指定します。

fc slot / port

設定するファイバ チャネル インターフェイスを指定します。

san-port-channel port-channel

ポート チャネル インターフェイスを指定します。有効な範囲は 1 ~ 256 です。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

パラメータを指定せずに、このコマンドを入力すると、データベース中のすべてのエントリが表示されます。

次に、FSPF インターフェイス情報を表示する例を示します。

switch# show fspf interface vsan 1 fc2/1

次に、FSPF データベース情報を表示する例を示します。

switch# show fspf database vsan 1

次のコマンドは、指定された VSAN に対する FSPF 情報を表示する例を示します。

switch# show fspf vsan 1

 
関連コマンド

コマンド
説明

fspf

FSPF を設定します。

show in-order-guarantee

順次配信機能の現在の設定状態を表示するには、 show in-order-guarantee コマンドを使用します。

show in-order-guarantee

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、順次配信機能の現在の設定状態を表示する例を示します。

switch# show in-order-guarantee

 
関連コマンド

コマンド
説明

in-order-guarantee

順次配信をイネーブルにします。

show interface fcoe

インターフェイスの Fibre Channel over Ethernet(FCoE)に関する情報を表示するには、 show interface fcoe コマンドを使用します。

show interface [ interface number ] fcoe

 
シンタックスの説明

 

interface

(任意)インターフェイス、イーサネット、または EtherChannel を指定します。

number

インターフェイス番号を指定します。number には、次のいずれかを指定できます。

イーサネット インターフェイスのスロット、およびスロット内のポート番号。スロット番号の範囲は 1 ~ 255、ポート番号の範囲は 1 ~ 255 です。

EtherChannel 番号。有効な範囲は 1 ~ 4096 です。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.2(1)N1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、イーサネット インターフェイスに対する FCoE 情報を表示する例を示します。

switch# show interface fcoe
Ethernet1/1 is FCoE UP
Ethernet1/2 is FCoE UP
Ethernet1/3 is FCoE UP
Ethernet1/4 is FCoE UP
Ethernet1/5 is FCoE UP
Ethernet1/6 is FCoE UP
Ethernet1/7 is FCoE UP
Ethernet1/8 is FCoE UP
Ethernet1/9 is FCoE UP
Ethernet1/10 is FCoE UP
Ethernet1/11 is FCoE down
Ethernet1/12 is FCoE down
Ethernet1/13 is FCoE UP
Ethernet1/14 is FCoE UP
Ethernet1/15 is FCoE down
Ethernet1/16 is FCoE down
Ethernet1/17 is FCoE UP
Ethernet1/18 is FCoE down
Ethernet1/19 is FCoE UP
Ethernet1/20 is FCoE UP
Ethernet1/21 is FCoE UP
Ethernet1/22 is FCoE UP
Ethernet1/23 is FCoE UP
Ethernet1/24 is FCoE UP
Ethernet1/25 is FCoE UP
Ethernet1/26 is FCoE UP
Ethernet1/27 is FCoE UP
Ethernet1/28 is FCoE UP
Ethernet1/29 is FCoE UP
Ethernet1/30 is FCoE UP
Ethernet1/31 is FCoE UP
Ethernet1/32 is FCoE UP
Ethernet1/33 is FCoE UP
vfc1 is Up
FCID is 0x580016
PWWN is 10:00:00:00:07:f8:0e:45
MAC addr is 00:00:00:13:05:01
FCID is 0x580017
PWWN is 10:00:00:00:07:f8:21:bf
MAC addr is 00:00:00:13:05:01
vfc2 is Up
FCID is 0x580020
PWWN is 10:00:00:00:07:f8:0e:46
MAC addr is 00:00:00:13:05:02
FCID is 0x580033
PWWN is 10:00:00:00:07:f8:21:c0
MAC addr is 00:00:00:13:05:02
vfc4 is Up
FCID is 0x58001e
PWWN is 10:00:00:00:07:f8:0e:48
MAC addr is 00:00:00:13:05:04
FCID is 0x580031
PWWN is 10:00:00:00:07:f8:21:c2
MAC addr is 00:00:00:13:05:04
vfc5 is Up
FCID is 0x58001d
PWWN is 10:00:00:00:07:f8:0e:49
MAC addr is 00:00:00:13:05:05
FCID is 0x580030
PWWN is 10:00:00:00:07:f8:21:c3
MAC addr is 00:00:00:13:05:05
vfc6 is Up
FCID is 0x58001c
PWWN is 10:00:00:00:07:f8:0e:4a
MAC addr is 00:00:00:13:05:06
FCID is 0x58002f
PWWN is 10:00:00:00:07:f8:21:c4
MAC addr is 00:00:00:13:05:06
Ethernet1/34 is FCoE down
Ethernet1/35 is FCoE UP
Ethernet1/36 is FCoE UP
Ethernet1/37 is FCoE down
Ethernet1/38 is FCoE UP
Ethernet1/39 is FCoE down
Ethernet1/40 is FCoE UP
Ethernet3/1 is FCoE down
Ethernet3/2 is FCoE down
Ethernet3/3 is FCoE UP
Ethernet3/4 is FCoE UP
Ethernet3/5 is FCoE UP
Ethernet3/6 is FCoE UP
port-channel1 is FCoE down
port-channel3 is FCoE UP
port-channel5 is FCoE down
port-channel6 is FCoE down
port-channel12 is FCoE down
port-channel15 is FCoE down
port-channel20 is FCoE down
port-channel24 is FCoE UP
port-channel25 is FCoE UP
port-channel33 is FCoE down
port-channel41 is FCoE down
port-channel44 is FCoE down
port-channel48 is FCoE down
--More--
switch#
 

次に、特定のイーサネット インターフェイスに対する FCoE 情報を表示する例を示します。

switch# show interface ethernet 1/21 fcoe
Ethernet1/21 is FCoE UP
switch#
 

次に、特定の EtherChannel インターフェイスに対する FCoE 情報を表示する例を示します。

switch# show interface port-channel 3 fcoe
port-channel3 is FCoE UP
switch#
 

 
関連コマンド

 

コマンド
説明

show fcoe

FCoE CFS パラメータのステータスを表示します。

show loadbalancing

特定のユニキャスト フローのロード バランシング ステータスを表示するには、show loadbalancing コマンドを使用します。

show loadbalancing vsan vsan-id source-fcid dest-fcid [ exchange-id ]

 
シンタックスの説明

vsan vsan-id

割り当てられた FCID に基づいてファブリック ログイン(FLOGI)データベース エントリを表示します。形式は、0xhhhhhh です。

source-fcid

指定されたソース FCID のロード バランシング ステータスを表示します。形式は、0xhhhhhh です。

dest-fcid

指定された宛先 FCID のロード バランシング ステータスを表示します。形式は、0xhhhhhh です。

exchange-id

(任意)指定された交換のロード バランシング ステータスを表示します。形式は、0xhhhhhh です。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、VSAN 3 で 指定されたソース、および宛先に対するロード バランシング情報を表示する例を示します。

switch# show loadbalancing vsan 3 0x3345 0x2546

show npv flogi-table

N ポート仮想化(NPV)によるファブリック ログイン(FLOGI)セッションに関する情報を表示するには、show npv flogi-table コマンドを使用します。

show npv flogi-table

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show npv flogi-table コマンドは、スイッチが NPV モードにある場合に限り使用できます。

次に、 NPV FLOGI セッションに関する情報を表示する例を示します。

switch# show npv flogi-table

 
関連コマンド

コマンド
説明

show npv status

NPV の現在のステータスを表示します。

 

show npv status

N ポート仮想化(NPV)に関する現在のステータスを表示するには、show npv status コマンドを使用します。

show npv status

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show npv status コマンドは、スイッチが NPV モードにある場合に限り使用できます。

次に、NPV の現在のステータスを表示する例を示します

switch# show npv status

 
関連コマンド

コマンド
説明

show npv flogi-table

NPV FLOGI セッションに関する情報を表示します。

show npv traffic-map

N ポート仮想化(NPV)のトラフィック マップを表示するには、show npv traffic-map コマンドを使用します。

show npv traffic-map

 
シンタックスの説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

show npv traffic-map コマンドは、スイッチが NPV モードにある場合に限り使用できます。

次に、NPV の現在のステータスを表示する例を示します

switch# show npv traffic-map

 
関連コマンド

コマンド
説明

show npv flogi-table

NPV FLOGI セッションに関する情報を表示します。

 

show port index-allocation

ポート インデックスの割り当てに関する情報を表示するには、 show port index-allocation コマンドを使用します。

show port index-allocation [ startup ]

 
シンタックスの説明

startup

(任意)起動時のポート インデックスの割り当てに関する情報を表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ポート インデックスの最大数が 256 のスイッチでは、この制限を超えるモジュールへの電源は投入されません。Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチに対する起動時のモジュール インデックスの配信は行われません。

次に、ポート インデックスの割り当て情報を表示する例を示します。

switch# show port index-allocation

show rlir

Registered Link Incident Report(RLIR)情報を表示するには、 show rlir コマンドを使用します。

show rlir { erl [ vsan vsan-id ] | history | recent { interface fc slot / port | portnumber port } | statistics [ vsan vsan-id ]}

 
シンタックスの説明

erl

Established Registration List(ERL)を表示します。

vsan vsan-id

(任意)VSAN ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

history

リンク インシデント履歴を表示します。

recent

最近のリンク インシデントを表示します。

interface fc slot / port

ファイバ チャネル インターフェイスを指定します。

portnumber port

指定されたポート番号の RLIR 情報を表示します。

statistics

すべての VSAN、または指定された VSAN の RLIR 統計情報を表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、VSAN 1 の RLIR 情報を表示する例を示します。

switch# show rlir erl vsan 1

次に、RLIR 統計情報を表示する例を示します。

switch# show rlir statistics vsan 1

show rscn

Registered State Change Notification(RSCN)の情報を表示するには、 show rscn コマンドを使用します。

show rscn { event-tov vsan vsan-id | pending vsan vsan-id | pending-diff vsan vsan-id | scr-table [ vsan vsan-id ] | session status vsan vsan-id | statistics [ vsan vsan-id ]}

 
シンタックスの説明

event-tov

イベント タイムアウト値を表示します。

vsan vsan-id

VSAN ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

pending

保留中の設定を表示します。

pending-diff

アクティブな設定と保留中の設定の間における違いを表示します。

scr-table

State Change Registration(SCR)テーブルを表示します。

session status

RSCN セッション ステータスを表示します。

statistics

RSCN 統計情報を表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

SCR テーブルを設定できません。このテーブルには、1 つ以上の N ポートが RSCN 情報の登録のために SCR フレームを送信した場合に限り、データが入力されます。 show rscn scr-table コマンドでエントリが返されない場合、RSCN 情報を受信できる N ポートはありません。

次に、RSCN 情報を表示する例を示します。

switch# show rscn scr-table vsan 1

次に、RSCN 統計情報を表示する例を示します。

switch# show rscn statistics vsan 1

次に、VSAN 1 に設定された RSCN イベント タイムアウト値を表示する例を示します。

switch# show rscn event-tov vsan 1

次に、VSAN 1 でアクティブになっている RSCN 設定と保留中の RSCN 設定の間における違いを表示する例を示します。

switch# show rscn pending-diff vsan 1

 
関連コマンド

コマンド
説明

rscn

Registered State Change Notification(RSCN)を設定します。

show san-port-channel

既存の SAN ポート チャネル設定に関する情報を表示するには、 show san-port-channel コマンドを使用します。

show san-port-channel { compatibility-parameters | consistency [ detail ] | database [ interface san-port-channel port ] | summary | usage }

 
シンタックスの説明

compatibility-parameters

互換性パラメータを表示します。

consistency

全モジュールのデータベース整合性情報を表示します。

detail

(任意)詳細なデータベース整合性情報を表示します。

database

SAN ポート チャネルのデータベース情報を表示します。

interface san-port-channel port

(任意)SAN ポート チャネル番号を指定します。有効な範囲は 1 ~ 256 です。

summary

SAN ポート チャネルの概要を表示します。

usage

SAN ポート チャネル番号の使用状況を表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、SAN ポート チャネルの概要を表示する例を示します。

switch# show san-port-channel summary

次に、SAN ポート チャネル互換性パラメータを表示する例を示します。

switch# show san-port-channel compatibility-parameters

次に、SAN ポート チャネル データベースを表示する例を示します。

switch# show san-port-channel database

次に、SAN ポート チャネル データベースの整合性ステータスを表示する例を示します。

switch# show san-port-channel consistency

次に、SAN ポート チャネル データベースの整合性ステータスに関する詳細情報を表示する例を示します。

switch# show san-port-channel consistency detail

次の show san-port-channel usage コマンドでは、使用中および未使用の SAN ポート チャネル番号に関する詳細情報が表示されます。

switch# show san-port-channel usage
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

san-port-channel persistent

自動作成された SAN ポート チャネルを永続的な SAN ポート チャネルに変換します。

show scsi-target

既存の SCSI ターゲットの設定に関する情報を表示するには、 show scsi-target コマンドを使用します。

show scsi-target { auto-poll | custom-list | devices [ vsan vsan-id ] [ fcid fcid-id ] | disk [ vsan vsan-id ] [ fcid fcid-id ] | lun [ vsan vsan-id ] [ fcid fcid-id ] [ os [ aix | all | hpux | linux | solaris | windows ] | pwwn | status | tape [ vsan vsan-id ] [ fcid fcid-id ] | vsan vsan-id }

 
シンタックスの説明

auto-poll

SCSI ターゲットの自動ポーリング情報を表示します。

custom-list

カスタマイズされた検出ターゲットを表示します。

devices

検出された SCSI ターゲット デバイスの情報を表示します。

vsan vsan-id

(任意)仮想 SAN(VSAN)ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

fcid fcid-id

(任意)表示する SCSI ターゲットの FCID を指定します。

disk

検出されたディスクの情報を表示します。

lun

検出された SCSI ターゲットの Logical Unit Number(LUN; 論理ユニット番号)を表示します。

os

(任意)指定されたオペレーティング システムを検出します。

aix

(任意)AIX オペレーティング システムを指定します。

all

(任意)すべてのオペレーティング システムを指定します。

hpux

(任意)HPUX オペレーティング システムを指定します。

linux

(任意)Linux オペレーティング システムを指定します。

solaris

(任意)Solaris オペレーティング システムを指定します。

windows

(任意)Windows オペレーティング システムを指定します。

pwwn

各オペレーティング システムについて検出された pWWN 情報を表示します。

status

SCSI ターゲット ディスカバリのステータスを表示します。

tape

検出されたテープの情報を表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

オンライン SCSI ターゲットの自動検出を確認するには、 show scsi-target auto-poll コマンドを使用します。

次に、SCSI 検出のステータスを表示する例を示します。

switch# show scsi-target status

次に、カスタマイズされた検出ターゲットを表示する例を示します。

switch# show scsi-target custom-list

次に、検出されたディスクの情報を表示する例を示します。

switch# show scsi-target disk

次に、すべてのオペレーティング システムについて検出された LUN を表示する例を示します。

switch# show scsi-target lun os all

次に、Solaris オペレーティング システムについて検出された LUN を表示する例を示します。

switch# show scsi-target lun os solaris

次に、自動ポーリングの情報を表示する例を示します。

switch# show scsi-target auto-poll

次に、各オペレーティング システム(Windows、AIX、Solaris、Linux、または HPUX)に割り当てられたポート WWN を表示する例を示します。

switch# show scsi-target pwwn

 
関連コマンド

コマンド
説明

scsi-target

SCSI ターゲット ディスカバリを設定します。

show topology

接続されている SAN スイッチのトポロジ情報を表示するには、 show topology コマンドを使用します。

show topology [ vsan vsan-id ]

 
シンタックスの説明

vsan vsan-id

(任意)VSAN の情報を表示します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、トポロジの情報を表示する例を示します。

switch# show topology

show trunk protocol

トランク プロトコルのステータスを表示するには、 show trunk protocol コマンドを使用します。

show trunk protocol

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、トランク プロトコルのステータスを表示する例を示します。

switch# show trunk protocol
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

trunk protocol enable

ファイバ チャネル インターフェイスのトランキング プロトコルを設定します。

show vlan fcoe

Fibre Channel over Ethernet(FCoE)VLAN と仮想 SAN(VSAN)のマッピングに関する情報を表示するには、 show vlan fcoe コマンドを使用します。

show vlan fcoe

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.2(1)N1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、スイッチでの FCoE VLAN と VSAN のマッピングを表示する例を示します。

switch# show vlan fcoe
VLAN VSAN Status
-------- -------- --------
331 331 Operational
332 332 Operational
333 333 Operational
334 334 Operational
335 335 Non-operational
336 336 Operational
337 337 Operational
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

fcoe vsan

FCoE VLAN を VSAN にマッピングします。

show vsan

設定された仮想 SAN(VSAN)の情報を表示するには、 show vsan コマンドを使用します。

show vsan [ vsan-id [ membership ] | membership [ interface { fc slot / port | san-port-channel port | vfc vfc-id }] | usage ]

 
シンタックスの説明

vsan-id

(任意)指定された VSAN ID の情報を表示します。有効な範囲は 1 ~ 4094 です。

membership

(任意)メンバシップの情報を表示します。

interface

(任意)インターフェイス タイプを指定します。

fc slot / port

ファイバ チャネル インターフェイスを指定します。

san-port-channel port

ポート チャネル番号で指定された SAN ポート チャネル インターフェイスを指定します。

vfc vfc-id

仮想ファイバ チャネル インターフェイスを指定します。

usage

(任意)システムでの VSAN の使用状況を表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

4.2(1)N1(1)

VSAN ID に有効な範囲は、4094 に拡張されています。

 
使用上のガイドライン

show vsan membership interface コマンドを入力すると、この VSAN に設定されているインターフェイスに関するインターフェイス情報が表示されます。

インターフェイスの範囲は昇順にする必要があり、オーバーラップはなしです。ハイフンを使用して範囲を指定することも、コンマを使用して複数のインターフェイスを指定することも可能です。

ファイバ チャネル インターフェイスのインターフェイス範囲は、
fcslot/port - port, fcslot/port, fcslot/port の形式で指定します。

例: show int fc2/1 - 3 , fc2/4 , fc3/2

次に、設定されている VSAN の情報を表示する例を示します。

switch# show vsan 1
vsan 1 information
name:VSAN0001 state:active
interoperability mode:default
loadbalancing:src-id/dst-id/oxid
operational state:up
 
switch#
 

次に、すべての VSAN に対するメンバシップ情報を表示する例を示します。

switch # show vsan membership
vsan 1 interfaces:
 
vsan 331 interfaces:
fc2/3 fc2/4 san-port-channel 14 vfc1
vfc2 vfc3 vfc4 vfc5
vfc6 vfc7 vfc8 vfc9
vfc10 vfc11 vfc12 vfc13
vfc14 vfc15 vfc16 vfc17
vfc18 vfc19 vfc20
 
vsan 332 interfaces:
fc2/5 fc2/6 fc2/7 fc2/8
san-port-channel 8 san-port-channel 9 vfc21 vfc22
vfc23 vfc24 vfc25 vfc26
vfc27 vfc28 vfc29 vfc30
vfc31 vfc32 vfc33 vfc34
vfc35 vfc36 vfc37 vfc38
vfc39 vfc40
 
vsan 333 interfaces:
fc2/1 fc2/2 san-port-channel 13
 
vsan 334 interfaces:
 
vsan 336 interfaces:
 
vsan 337 interfaces:
 
vsan 4079(evfp_isolated_vsan) interfaces:
 
vsan 4094(isolated_vsan) interfaces:
 
switch#
 

次に、指定されたインターフェイスのメンバシップ情報を表示する例を示します。

switch# show vsan membership interface fc2/1
fc2/1
vsan:333
allowed list:1-4078,4080-4093
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

vsan

VSAN を設定します。

show wwn

WWN 設定のステータスを表示するには、 show wwn コマンドを使用します。

show wwn { status [ block-id number ] | switch | vsan-wwn }

 
シンタックスの説明

status

WWN の使用状況とアラーム ステータスの要約を表示します。

block-id number

(任意)ブロック ID に対する WWN の使用状況とアラーム ステータスを表示します。有効な範囲は 34 ~ 1793 です。

switch

スイッチの WWN を表示します。

vsan-wwn

ユーザが設定した VSAN WWN をすべて表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、スイッチの WWN を表示する例を示します。

switch# show wwn switch
 

次に、ユーザ設定の VSAN WWN を表示する例を示します。

switch# show wwn vsan-wwn
 

 
関連コマンド

 

コマンド
説明

wwn vsan

インターオペラビリティ モード 4 がイネーブルになっている一時停止状態の VSAN に WWN を設定します。

show zone

ゾーン情報を表示するには、show zone コマンドを使用します。

show zone [ active [ vsan vsan-id ] | analysis { active vsan vsan-id | vsan vsan-id | zoneset zoneset-name } | ess [ vsan vsan-id ] | member { fcalias alias-name | fcid fc-id [ active | lun lun-id | vsan vsan-id ] | pwwn wwn [ active | lun lun-id | vsan vsan-id ]} | name string [ active ] [ pending ] [ vsan vsan-id ] | pending [ active ] [ vsan vsan-id ] | pending-diff [ vsan vsan-id ] | policy [ pending ] [ vsan vsan-id ] | statistics [ vsan vsan-id ] | status [ vsan vsan-id ]]

 
シンタックスの説明

active

(任意)アクティブ ゾーン セットに属するゾーンを表示します。

vsan vsan-id

(任意)指定された VSAN ID に属するゾーンを表示します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

analysis

(任意)ゾーン データベースの分析を表示します。

active

アクティブ ゾーン データベースの分析を表示します。

vsan

指定された VSAN のゾーン データベースの分析を表示します。

zoneset zoneset-name

指定されたゾーン セットの分析を表示します。

ess

(任意)Exchange Switch Support(ESS)の情報を表示します。

member

(任意)特定のメンバが属するすべてのゾーンを表示します。

fcalias alias-name

特定の FC エイリアスに対するメンバ情報を表示します。

fc-id fc-id

特定のファイバ チャネル ID に対するメンバ情報を表示します。

lun lun-id

論理ユニット ID を表示します。

pwwn wwwn

特定の pWWN に対するデバイス名情報を表示します。形式は、 hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh : hh で、 h は 16 進数です。

name string

指定されたゾーンのメンバを表示します。

pending

現在のセッションで指定されたゾーンのメンバを表示します。

pending-diff

ゾーン データベースに対する保留中の変更を表示します。

statistics

ゾーン サーバの統計情報を表示します。

status

ゾーン サーバの現在のステータスを表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、設定されているゾーン情報を表示する例を示します。

switch# show zone

次に、特定の VSAN のゾーン情報を表示する例を示します。

switch# show zone vsan 1

次に、特定のゾーンのメンバを表示する例を示します。

switch# show zone name Zone1

次に、FCID を使用してメンバが属するすべてのゾーンを表示する例を示します。

switch# show zone member pwwn 21:00:00:20:37:9c:48:e5

次に、他のスイッチと交換される制御フレームの数を表示する例を示します。

switch# show zone statistics

次に、設定されたゾーンのステータスを表示する例を示します。

switch# show zone status

次に、 zoneset distribute vsan コマンドのステータスをチェックし、特定の VSAN、またはアクティブな全 VSAN のデフォルトのゾーン アトリビュートを表示する例を示します。

switch# show zone status vsan 1
VSAN:1 default-zone:deny distribute:active only Interop:default
mode:basic merge-control:allow session:none
hard-zoning:enabled
Default zone:
qos:low broadcast:disabled ronly:disabled
Full Zoning Database :
Zonesets:0 Zones:0 Aliases:0
Active Zoning Database :
Database Not Available
Status:

表 8-3 show zone status vsan で表示される重要なフィールドの説明を示します。

 

表 8-3 show zone status のフィールドの説明

フィールド
説明

VSAN:

表示される VSAN の番号

default-zone:

デフォルトのゾーン ポリシー(許可または拒否のいずれか)

Default zone:

指定された VSAN のアトリビュートを表示するフィールド アトリビュートには、Quality of Service(QoS)レベル、ブロードキャスト ゾーン分割のイネーブル/ディセーブル、および読み取り専用のゾーン分割のイネーブル/ディセーブルが含まれます。

distribute:

フル ゾーン セット(full)、またはアクティブ ゾーン セット(active only)の配信

Interop:

インターオペラビリティ モード 。100 = デフォルト、1 = 標準、2 および 3 = シスコ以外のベンダー

mode:

ゾーン分割モード(基本モード、または拡張モードのいずれか)

merge control:

マージ ポリシー(許可、または制限のいずれか)

Hard zoning is enabled

ハードウェア リソース(TCAM)がフルになった場合、ハード ゾーン分割は自動的にディセーブルになります。

Full Zoning Database:

ゾーン データベースの値

Active Zoning Database:

アクティブ ゾーン データベースの値

Status:

最終ゾーン配信のステータス

 
関連コマンド

コマンド
説明

zone

ゾーン情報を設定します。

show zone analysis

ゾーン分割データベースに関する詳細分析、および統計情報を表示するには、show zone analysis コマンドを使用します。

show zone analysis { active vsan vsan-id | vsan vsan-id | zoneset name vsan vsan-id }

 
シンタックスの説明

active

アクティブ ゾーン セットの分析情報を表示します。

vsan vsan-id

指定された VSAN ID の分析情報を表示します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

zoneset name

指定されたゾーン セットに対するゾーン セット分析情報を表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、アクティブ ゾーン分割データベースの詳細な統計情報と分析を表示する例を示します。

switch# show zone analysis active vsan 1

次に、フル ゾーン分割データベースの詳細な統計情報と分析を表示する例を示します。

switch# sh zone analysis vsan 1
Zoning database analysis vsan 1
Full zoning database
Last updated at: 14:36:56 UTC Oct 04 2005
Last updated by: Local [CLI / SNMP / GS / CIM / INTERNAL] or
Merge [interface] or
Remote [Domain, IP-Address]
[Switch name]
Num zonesets: 1
Num zones: 1
Num aliases: 0
Num attribute groups: 0
Formatted database size: < 1 Kb / 2000 kb ( < 1% usage)

Unassigned zones:
zone name z1 vsan 1

表 8-4 に、フル ゾーン分割データベースに対する show zone analysis コマンドの出力で表示されるフィールドの説明を示します。

 

表 8-4 フル ゾーン分割データベースに対する show zone analysis コマンドのフィールドの説明

フィールド
説明

Last updated at

フル ゾーン分割データベースが最後に更新された時刻のタイム スタンプを表示します。

Last Updated by

フル ゾーン分割データベースを最後に変更したエージェントを表示します。エージェントには次の 3 種類があります。

Local:次のいずれかのアプリケーションによる設定変更を通じて、フル データベースが最後にローカルで変更されたことを示します。

CLI:フル ゾーン分割データベースが、ユーザによりコマンド ライン インターフェイスを介して変更されました。

SNMP:フル ゾーン分割データベースが、ユーザにより Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル))を介して変更されました。

GS:フル ゾーン分割データベースが、Generic Service(GS)クライアントにより変更されました。

CIM:フル ゾーン分割データベースが、アプリケーションにより Common Information Model(CIM; 共通情報モデル)を使用して変更されました。

INTERNAL:フル ゾーン分割データベースが、VSAN 間ルーティング(IVR)または IP ストレージ サービス マネージャから内部アクティベーションにより変更されました。

Merge:フル データベースがマージ プロトコルによって最後に変更されたことを示します。この場合、マージが行われたインターフェイスも表示されます。

Remote:フル ゾーン セットの配信がイネーブルになっている場合、フル データベースが、リモート スイッチで開始された変更プロトコルによって最後に変更されたことを示します。変更を開始したスイッチのドメイン、IP アドレス、およびスイッチ名も表示されます。

は表示されません。

Num zonesets

データベース中の合計ゾーン セット数を表示します。

Num zones

まだ割り当てられていないゾーンを含め、データベース中の合計ゾーン数を表示します。

Num aliases

まだ割り当てられていないファイバ チャネル エイリアスを含め、データベース中の合計エイリアス数を表示します。

Num attribute groups

データベースにあるアトリビュート グループの合計数を表示します。このフィールドは、拡張ゾーン分割が使用されている場合に限り適用されます。

Formatted database size

フォーマット時にワイヤ送信されたフル データベースの合計サイズを表示します。

フォーマット済みのデータベース サイズが、次の例のようにキロバイト単位で表示されます。
< X KB / Y KB

フォーマット済みのデータベース サイズ:< 1 KB/2000 KB

この例の場合、フォーマット済みのデータベース サイズは、最大サイズ 2000 KB のうち、1 KB 未満になります。

Unassigned zones

VSAN 内でまだ割り当てられていないゾーンをすべて表示します。ゾーン名だけが表示されます。ゾーンのメンバに関する詳細は、このセクションでは表示されません。

次に、ゾーン セットの分析情報を表示する例を示します。

switch# show zone analysis zoneset zs1 vsan 1

 
関連コマンド

コマンド
説明

zone compact database

VSAN 内のゾーン データベースを圧縮します。

show zoneset

設定されているゾーン セットを表示するには、 show zoneset コマンドを使用します。

show zoneset [ active [ vsan vsan-id ] | brief [ active [ vsan vsan-id ] | vsan vsan-id ] | name zoneset-name [ active [ vsan vsan-id ] | brief [ active [ vsan vsan-id ] | vsan vsan-id ] | vsan vsan-id ] | pending [ active [ vsan vsan-id ] | brief [ active [ vsan vsan-id ] | vsan vsan-id ] | vsan vsan-id ] | vsan vsan-id

 
シンタックスの説明

active

(任意)アクティブ ゾーン セットだけを表示します。

vsan vsan-id

(任意)VSAN を表示します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

brief

(任意)ゾーン セット メンバを要約リストで表示します。

name zoneset-name

(任意)指定されたゾーン セットのメンバを表示します。

pending

(任意)セッション内のゾーン セット メンバを表示します。

 
コマンドのデフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、設定されているゾーン セットの情報を表示する例を示します。

switch# show zoneset vsan 1

次に、特定の VSAN について設定されたゾーン セットの情報を表示する例を示します。

switch# show zoneset vsan 2-3
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

zoneset (グローバル コンフィギュレーション モード)

各ゾーンを 1 つのゾーン セットにグループ化します。

zoneset (EXEC モード)

ゾーン セット データベースをマージします。