Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS ユニキャスト ルーティング コマンド リファレンス
C コマンド
C コマンド
発行日;2013/04/23 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

C コマンド

clear ip ospf neighbor

clear ip ospf policy statistics

clear ip ospf redistribution

clear ip ospf statistics

clear ip ospf traffic

clear ospfv3 neighbor

clear ospfv3 policy statistics

clear ospfv3 statistics

clear ospfv3 traffic

clear ip traffic

clear ipv6 traffic

C コマンド

この章では、C で始まる Cisco NX-OS Open Shortest Path First(OSPF)コマンドについて説明します。

clear ip ospf neighbor

ネイバー統計情報を消去して OSPF(Open Shortest Path First)の隣接関係をリセットするには、 clear ip ospf neighbor コマンドを使用します。

clear ip ospf [ instance-tag ] neighbor { * | neighbor-id | interface-type number | loopback number | port-channel number } [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。英数字で最大 20 文字のストリングとして指定します。

*

すべてのネイバーを消去します。

neighbor-id

消去するネイバーのネイバー ID(IP アドレスとして)です。

interface-type number

すべてのネイバーを消去するインターフェイスです。

loopback number

ループバック インターフェイスのすべてのネイバーを消去します。

port-channel number

ポート チャネル インターフェイスのすべてのネイバーを消去します。

vrf vrf-name

(任意)OSPF 仮想ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数には、「default」と「all」を除く、最大 32 文字の任意の英数字文字列を指定できます。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ip ospf neighbor コマンドを使用し、 show ip ospf neighbor コマンドからのネイバー情報を消去します。 instance-tag 引数を使用し、1 つの OSPF インスタンスからネイバー詳細を消去します。 instance -tag 引数を使用しない場合、Cisco NX-OS がすべての OSPF インスタンスからネイバー詳細を消去します。 show ip ospf neighbor コマンドを使用し、ネイバー ID を検索します。

このコマンドには、LAN Base Services ライセンスが必要です。

次に、インスタンス タグ 201 のネイバー 192.0.2.1 のすべての OSPF ネイバー詳細をクリアする例を示します。

switch# clear ip ospf 201 neighbor 192.0.2.1
 

次に、すべての OSPF インスタンスのすべての OSPF ネイバー詳細をクリアする例を示します。

switch# clear ip ospf neighbor *
 

次に、OSPF インスタンス 202 のイーサネット インターフェイス 1/2 上のすべてのネイバーのすべての OSPF ネイバー詳細をクリアする例を示します。

switch# clear ip ospf 202 neighbor ethernet 1/2
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip ospf neighbor

ネイバー ID を含む OSPF ネイバーの詳細を表示します。

clear ip ospf policy statistics

OSPF(Open Shortest Path First)のポリシー統計情報を消去するには、 clear ip ospf policy statistics コマンドを使用します。

clear ip ospf [ instance-tag ] policy statistics { area area-id filter-list { in | out } | redistribute { bgp autonomous-system | direct | eigrp id | isis id | ospf id | rip id | static }} [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。英数字で最大 20 文字のストリングとして指定します。

area

エリアのポリシー統計情報を消去します。

area-id

エリア ID(整数)または IP アドレス

filter-list

OSPF エリア間のフィルタ処理されたプレフィックスのポリシー統計情報を指定します。

in

この OSPF エリアに送信されたプレフィックスをフィルタ処理します。

out

この OSPF エリアから送信されたプレフィックスをフィルタ処理します。

redistribution

OSPF 経路再配布統計情報を消去します。

bgp autonomous-system

BGP の自律システム番号を指定します。自律システム番号は、x.y(範囲は、x と y の両方とも 1 ~ 65535)または 1 つの整数(範囲は 1 ~ 65535)として指定します。

direct

直接接続されたルートを指定します。

eigrp id

Enhanced IGRP(EIGRP)の自律システム番号を指定します。 id 引数を、大文字と小文字が区別される任意の英数字文字列として指定します。

isis id

Intermediate System to Intermediate System(IS-IS)インスタンスを指定します。 id 引数を大文字と小文字が区別される任意の英数字文字列として指定します。

ospf id

OSPF バージョン 2 インスタンスを指定します。 id 引数を、大文字と小文字が区別される任意の英数字文字列として指定します。

rip id

Routing Information Protocol(RIP)インスタンスを指定します。 id 引数を、大文字と小文字が区別される任意の英数字文字列として指定します。

static

スタティック ルートを指定します。

vrf vrf-name

(任意)OSPF 仮想ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数には、「default」と「all」を除く、最大 32 文字の任意の英数字文字列を指定できます。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ip ospf statistics コマンドを使用し、 show ip ospf policy statistics コマンドで表示されるポリシー統計情報を学習します。 instance-tag 引数を使用し、1 つの OSPF インスタンスからポリシー統計情報を消去します。インスタンス タグを指定しなかった場合は、Cisco NX-OS によって、すべての OSPF インスタンスからポリシー統計情報がクリアされます。 show ip ospf policy statistics コマンドを使用し、消去している統計情報を表示します。

このコマンドには、LAN Base Services ライセンスが必要です。

次に、OSPF 201 のエリア 99 のインバウンド フィルタ処理されたルートのすべての OSPF ポリシー統計情報をクリアする例を示します。

switch# clear ip ospf 201 policy statistics area 99 filter-list in
 

次に、OSPF 202 のすべての BGP 再配布ルートのすべての OSPF ポリシー統計情報をクリアする例を示します。

switch# clear ip ospf 202 policy statistics redistribute bgp
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip ospf policy statistics

OSPF ポリシーの詳細を表示します。

clear ip ospf redistribution

OSPF の再配布情報を消去するには、 clear ip ospf redistribution コマンドを使用します。

clear ip ospf redistribution [ vrf { vrf-name | all | default | management }]

 
構文の説明

vrf vrf-name

(任意)特定の Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)インスタンスを指定します。VRF 名には、大文字と小文字が区別される最大 32 文字の英数字文字列を指定できます。

all

(任意)「すべての」VRF インスタンスを指定します。

default

(任意)デフォルトの VRF を指定します。

management

(任意)管理 VRF を指定します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、LAN Base Services ライセンスが必要です。

次に、再配布情報をクリアする例を示します。

switch# clear ip ospf redistribution
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature ospf

OSPF 機能をイネーブルにします。

clear ip ospf statistics

OSPF(Open Shortest Path First)のイベント統計情報を消去するには、 clear ip ospf statistics コマンドを使用します。

clear ip ospf [ instance-tag ] statistics [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。英数字で最大 20 文字のストリングとして指定します。

vrf vrf-name

(任意)OSPF 仮想ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数には、「default」と「all」を除く、最大 32 文字の任意の英数字文字列を指定できます。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ip ospf statistics コマンドを使用し、1 つまたは複数の OSPF インスタンスからイベント統計情報を消去します。 instance-tag 引数を指定しなかった場合は、Cisco NX-OS によって、すべての OSPF インスタンスから統計情報が消去されます show ip ospf statistics コマンドを使用し、消去している統計情報を表示します。

このコマンドには、LAN Base Services ライセンスが必要です。

次に、すべての OSPF イベント統計情報をクリアする例を示します。

switch# clear ip ospf statistics
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip ospf statistics

OSPF のイベント統計情報を表示します。

clear ip ospf traffic

OSPF(Open Shortest Path First)のトラフィック統計情報を消去するには、 clear ip ospf traffic コマンドを使用します。

clear ip ospf [ instance-tag ] traffic [ interface ] [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。英数字で最大 20 文字のストリングとして指定します。

interface

(任意)トラフィック統計情報を消去するインターフェイス。 ? オプションを使用して、インターフェイス オプションを表示します。

vrf vrf-name

(任意)OSPF 仮想ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数には、「default」と「all」を除く、最大 32 文字の任意の英数字文字列を指定できます。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ip ospf traffic コマンドを使用し、1 つまたは複数の OSPF インスタンスからトラフィック統計情報を消去します。 instance-tag 引数を指定しなかった場合は、Cisco NX-OS によって、すべての OSPF インスタンスからトラフィック統計情報が消去されます show ip ospf traffic statistics コマンドを使用し、消去している統計情報を表示します。

このコマンドには、LAN Base Services ライセンスが必要です。

次に、OSPF 100 の OSPF トラフィック統計情報をクリアする例を示します。

switch# clear ip ospf 100 traffic
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip ospf traffic statistics

OSPF トラフィック統計情報を表示します。

clear ospfv3 neighbor

ネイバー統計情報を消去して OSPFv3(Open Shortest Path First バージョン 3)の隣接関係をリセットするには、 clear ospfv3 neighbor コマンドを使用します。

clear ospfv3 [ instance-tag ] neighbor { * | neighbor-id | interface-type number | loopback number | port-channel number } [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。32 文字以下の英数字文字列として指定します。

*

すべてのネイバーを消去します。

neighbor-id

消去するネイバーのネイバー ID(IP アドレスとして)です。

interface-type number

すべてのネイバーを消去するインターフェイスです。

loopback number

ループバック インターフェイスのすべてのネイバーを消去します。

port-channel number

ポート チャネル インターフェイスのすべてのネイバーを消去します。

vrf vrf-name

(任意)OSPFv3 Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数には、「default」と「all」を除く、最大 32 文字の任意の英数字文字列を指定できます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ospfv3 neighbor コマンドを使用し、 show ospfv3 neighbors コマンドからのネイバー情報を消去します。 instance-tag 引数を使用し、1 つの OSPFv3 インスタンスからネイバー詳細を消去します。 instance -tag 引数を使用しなかった場合は、Cisco NX-OS によって、すべての OSPFv3 インスタンスからネイバー詳細が消去されます。 show ospfv3 neighbors コマンドを使用し、ネイバー ID を検索します。

このコマンドには、Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、インスタンス タグ 201 のネイバー 192.0.2.1 に関するすべての OSPFv3 ネイバー詳細を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 201 neighbor 192.0.2.1
 

次に、すべての OSPFv3 インスタンスに関する OSPFv3 ネイバー詳細を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 neighbor *
 

次に、OSPFv3 インスタンス 202 のイーサネット インターフェイス 1/2 上でのすべてのネイバーに関する OSPFv3 ネイバー詳細を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 202 neighbor ethernet 1/2
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ospfv3 neighbor

ネイバー ID を含む OSPFv3 ネイバーの詳細を表示します。

clear ospfv3 policy statistics

OSPFv3(Open Shortest Path First バージョン 3)のポリシー統計情報を消去するには、 clear ospfv3 policy statistics コマンドを使用します。

clear ospfv3 [ instance-tag ] policy statistics { area area-id filter-list { in | out } | redistribute { bgp autonomous-system | direct | eigrp id | isis id | rip id | static }} [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。32 文字以下の英数字文字列として指定します。

area

エリアのポリシー統計情報を消去します。

area-id

エリア ID(整数)または IP アドレス

filter-list

OSPFv3 エリア間のフィルタ処理されたプレフィックスのポリシー統計情報を指定します。

in

この OSPFv3 エリアに送信されたプレフィックスをフィルタ処理します。

out

この OSPFv3 エリアから送信されたプレフィックスをフィルタ処理します。

redistribution

OSPFv3 経路再配布統計情報を消去します。

bgp autonomous-system

BGP の自律システム番号を指定します。自律システム番号は、 x.y (範囲は、 x y の両方とも 1 ~ 65535)または 1 つの整数(範囲は 1 ~ 65535)として指定します。

direct

直接接続されたルートを指定します。

eigrp id

EIGRP インスタンスを指定します。 id 引数を任意の英数字のストリングとして指定します。

isis id

Intermediate System to Intermediate System(IS-IS)インスタンスを指定します。 id 引数を任意の英数字のストリングとして指定します。

rip id

Routing Information Protocol(RIP)インスタンスを指定します。 id 引数を任意の英数字のストリングとして指定します。

static

スタティック ルートを指定します。

vrf vrf-name

(任意)OSPFv3 Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数には、「default」と「all」を除く、最大 32 文字の任意の英数字文字列を指定できます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ospfv3 statistics コマンドを使用し、 show ospfv3 policy statistics コマンドで表示されるポリシー統計情報を学習します。 instance-tag 引数を使用し、1 つの OSPFv3 インスタンスからポリシー統計情報を消去します。インスタンス タグを指定しなかった場合は、

Cisco NX-OS によって、すべての OSPFv3 インスタンスからポリシー統計情報が消去されます。 show ospfv3 policy statistics コマンドを使用し、消去している統計情報を表示します。

このコマンドには、Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、OSPFv3 201 のエリア 99 インバウンド フィルタ済みルートに関するすべての OSPFv3 ポリシー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 201 policy statistics area 99 filter-list in
 

次に、OSPFv3 202 のすべての BGP 再配布済みルートに関する OSPFv3 ポリシー統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 202 policy statistics redistribute bgp
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ospfv3 policy statistics

OSPFv3 ポリシーの詳細を表示します。

clear ospfv3 statistics

OSPFv3(Open Shortest Path First バージョン 3)のイベント統計情報を消去するには、 clear ospfv3 statistics コマンドを使用します。

clear ospfv3 [ instance-tag ] statistics [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。32 文字以下の英数字文字列として指定します。

vrf vrf-name

(任意)OSPFv3 Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数には、「default」と「all」を除く、最大 32 文字の任意の英数字文字列を指定できます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ospfv3 statistics コマンドを使用し、1 つまたは複数の OSPFv3 インスタンスからイベント統計情報を消去します。 instance-tag 引数を指定しなかった場合は、Cisco NX-OS によって、すべての OSPFv3 インスタンスから統計情報が消去されます show ospfv3 statistics コマンドを使用し、消去している統計情報を表示します。

このコマンドには、Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、すべての OSPFv3 イベント統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 statistics
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ospfv3 statistics

OSPFv3 のイベント統計情報を表示します。

clear ospfv3 traffic

OSPFv3(Open Shortest Path First バージョン 3)のトラフィック統計情報を消去するには、 clear ospfv3 traffic コマンドを使用します。

clear ospfv3 [ instance-tag ] traffic [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

instance-tag

(任意)インスタンス タグ。32 文字以下の英数字文字列として指定します。

vrf vrf-name

(任意)OSPFv3 Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数には、「default」と「all」を除く、最大 32 文字の任意の英数字文字列を指定できます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

clear ospfv3 traffic コマンドは、1 つまたは複数の OSPFv3 インスタンスからトラフィック統計情報を消去するために使用します。 instance-tag 引数を指定しなかった場合は、Cisco NX-OS によって、すべての OSPFv3 インスタンスからトラフィック統計情報が消去されます show ospfv3 traffic statistics コマンドを使用し、消去している統計情報を表示します。

このコマンドには、Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、OSPFv3 100 の OSPFv3 トラフィック統計情報を消去する例を示します。

switch# clear ospfv3 100 traffic

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ospfv3 traffic statistics

OSPFv3 トラフィック統計情報を表示します。

clear ip traffic

IP トラフィック情報を消去するには、 clear ip traffic コマンドを使用します。

clear ip traffic

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

次に、IP トラフィック情報をクリアする例を示します。

switch(config)# clear ip traffic
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip traffic

IP トラフィック情報を表示します。

 

clear ipv6 traffic

IPv6 トラフィック情報を消去するには、 clear ipv6 traffic コマンドを使用します。

clear ipv6 traffic

 
構文の説明

このコマンドには、キーワードと引数はありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、IPv6 トラフィック情報を消去する例を示します。

switch(config)# clear ip traffic
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ipv6 traffic

IPv6 トラフィック情報を表示します。