Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS ユニキャスト ルーティング コマンド リファレンス
show コマンド
show コマンド
発行日;2013/04/23 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

show コマンド

show forwarding

show forwarding distribution

show forwarding distribution ipv6 multicast route

show forwarding distribution multicast

show forwarding distribution multicast client

show forwarding distribution multicast outgoing-interface-list

show forwarding distribution multicast route

show forwarding inconsistency

show forwarding ipv6 multicast route

show forwarding multicast outgoing-interface-list

show forwarding multicast route

show ip adjacency

show ip adjacency summary

show ip fib

show ip fib distribution

show ip load-sharing

show ip process

show ipv6 process

show ip route

show ip static-route

show ipv6 adjacency

show ipv6 client

show ipv6 route

show ipv6 static-route

show routing

show routing memory estimate

show routing hash

show sockets client

show sockets connection

show sockets statistics

show コマンド

この章では、Cisco NX-OS ユニキャスト ルーティング情報ベース(RIB)と転送情報ベース(FIB)の show コマンドについて説明します。

show forwarding

転送情報を表示するには、 show forwarding コマンドを使用します。

show forwarding [ ip | ipv4 | ipv6 ] { adjacency | interfaces | route | trace [ clear ] | table id | pss | route } [ ethernet | port-channel | vlan slot ] [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

ip

(任意)IPv4 転送情報を表示します。

ipv4

(任意)IPv4 転送情報を表示します。

ipv6

(任意)IPv6 転送情報を表示します。

adjacency

隣接関係情報を表示します。

interfaces

モジュール上のインターフェイスの転送情報を表示します。

route

モジュール上のルートの転送情報を表示します。

trace

モジュール上の転送トレース バッファを表示します。

clear

(任意)モジュール上の転送トレース バッファをクリアします。

table id

ルート テーブルの転送情報を表示します。有効な ID 範囲は 0 ~ 2147483647 です。

pss

永久ストレージからのルート情報を表示します。

route

IP ルーティング テーブルのルート情報を表示します。

ethernet slot

(任意)イーサネットの情報を表示します。スロット範囲は、ハードウェア プラットフォームによって異なります。

port-channel slot

(任意)ポート チャネルに関する情報を表示します。スロット範囲は、ハードウェア プラットフォームによって異なります。

vlan

(任意)VLAN の情報を表示します。スロット範囲は、ハードウェア プラットフォームによって異なります。

vrf vrf-name

(任意)VRF インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数には、大文字と小文字が区別される最大 32 文字の任意の英数字文字列を指定できます。文字列の「default」と「all」は予約済みの VRF 名です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

モジュールで転送情報を表示するには、スーパーバイザで show forwarding コマンドを使用します。任意で attach module コマンドを使用してモジュールを接続し、モジュールで show forwarding コマンドを使用できます。

次に、モジュール 2 の転送情報を表示する例を示します。

switch# show forwarding route ethernet 2
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip fib

FIB に関する情報を表示します。

show forwarding distribution

転送分散情報を表示するには、 show forwarding distribution コマンドを使用します。

show forwarding distribution [ clients | fib-state ]

 
構文の説明

clients

(任意)ユニキャスト クライアントの転送分散情報を表示します。

fib-state

(任意)ユニキャスト転送情報ベース(FIB)の転送分散ステートを表示します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

次に、ユニキャスト クライアントの転送情報を表示する例を示します。

switch# show forwarding distribution clients
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip fib distribution

FIB に関する分散情報を表示します。

 

show forwarding distribution ipv6 multicast route

マルチキャスト IPv6 FIB ルートに関する情報を表示するには、 show forwarding distribution ipv6 multicast route コマンドを使用します。

show forwarding distribution ipv6 multicast route [ table table_id | vrf vrf-name ] [ group [ source ] | summary ]

 
構文の説明

table table_id

(任意)テーブル ID を指定します。有効な範囲は 0x0 ~ 0xffffffff です。

vrf vrf-name

(任意)Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)名を指定します。この名前には最大 32 文字までの英数字を指定できます。

group

(任意)IPv6 グループ アドレスです。

source

(任意)IPv6 送信元アドレスです。

summary

(任意)ルート カウントを指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次の例では、マルチキャスト IPv6 FIB ルートに関する情報を表示する方法を示します。

switch(config)# show forwarding distribution ipv6 multicast route
 
IPv6 Multicast Routing table table-id:0x80000001
Total number of groups: 5
Legend:
C = Control Route
D = Drop Route
G = Local Group (directly connected receivers)
O = Drop on RPF Fail
P = Punt to supervisor
 
(*, ff00::/8), RPF Interface: NULL, flags: D
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
 
(*, ff01::/16), RPF Interface: NULL, flags: D
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
 
(*, ff02::/16), RPF Interface: NULL, flags: CP
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
 
(*, ff11::/16), RPF Interface: NULL, flags: D
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
 
(*, ff12::/16), RPF Interface: NULL, flags: CP
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
switch#
 

show forwarding distribution multicast

マルチキャスト転送情報ベース(FIB)配信メッセージに関する情報を表示するには、 show forwarding distribution multicast コマンドを使用します。

show forwarding distribution multicast [ messages ]

 
構文の説明

messages

(任意)メッセージ情報を表示します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次の例では、マルチキャスト配信メッセージに関する情報を表示する方法を示します。

switch(config)# show forwarding distribution multicast
Number of Multicast FIB Processes Active: 1
Slot FIB State
1 ACTIVE
switch#
 

show forwarding distribution multicast client

マルチキャスト転送情報ベース(FIB)配信クライアントに関する情報を表示するには、 show forwarding distribution multicast client コマンドを使用します。

show forwarding distribution multicast client

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、マルチキャスト FIB 配信クライアントに関する情報を表示する例を示します。

switch# show forwarding distribution multicast client
Client-name Client-id Shared Memory Name
mrib 1 mrib-mfdm
switch#
 

show forwarding distribution multicast outgoing-interface-list

マルチキャスト Forwarding Information Base(FIB; 転送情報ベース)Outgoing Interface(OIF; 発信インターフェイス)リストに関する情報を表示するには、 show forwarding distribution multicast outgoing-interface-list コマンドを使用します。

show forwarding distribution multicast outgoing-interface-list { L2 | L3 } [ index ]

 
構文の説明

L2

レイヤ 2 OIF リストを指定します。

L3

レイヤ 3 OIF リストを指定します。

index

(任意)OIF リスト インデックスです。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次の例では、レイヤ 3 のマルチキャスト OIF リストに関する情報を表示する方法を示します。

switch# show forwarding distribution multicast outgoing-interface-list L3
 

 

show forwarding distribution multicast route

マルチキャスト転送情報ベース(FIB)配信ルートに関する情報を表示するには、 show forwarding distribution multicast route コマンドを使用します。

show forwarding distribution [ ip | ipv4 ] multicast route [ table id | vrf vrf_name ] [[ group { group-addr [ mask ] | group-prefix }] [ source { source-addr [ source-mask ] | source-prefix }] | summary ]

 
構文の説明

ip

(任意)IPV4 情報を指定します。

ipv4

(任意)IPV4 情報を指定します。

table id

(任意)マルチキャスト ルーティング テーブル ID を指定します。範囲は 0 ~ 2147483647 です。

vrf vrf_name

(任意)Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)名を指定します。この名前には最大 32 文字までの英数字を指定できます。

group

(任意)IPv4 マルチキャスト グループを指定します。

group-addr

IPv4 マルチキャスト グループ アドレスです。

mask

(任意)グループ アドレスのマスクです。

group-prefix

(任意)IPv4 マルチキャスト グループ プレフィックスです。

source

(任意)IPv4 のマルチキャスト送信元を指定します。

source-addr

IPv4 送信元アドレス。

source-mask

(任意)グループ アドレスのマスクです。

source-prefix

(任意)IPv4 マルチキャスト送信元プレフィックスです。

summary

(任意)ルート カウントを表示します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次の例では、すべてのマルチキャスト FIB 配信ルートに関する情報を表示する方法を示します。

switch(config)# show forwarding distribution multicast route
IPv4 Multicast Routing Table for table-id: 1
Total number of groups: 5
Legend:
C = Control Route
D = Drop Route
G = Local Group (directly connected receivers)
O = Drop on RPF Fail
P = Punt to supervisor
d = Decap Route
 
(*, 224.0.0.0/4), RPF Interface: NULL, flags: D
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
 
(*, 224.0.0.0/24), RPF Interface: NULL, flags: CP
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
 
(*, 224.0.1.39/32), RPF Interface: NULL, flags: CP
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
 
(*, 224.0.1.40/32), RPF Interface: NULL, flags: CP
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
 
(*, 232.0.0.0/8), RPF Interface: NULL, flags: D
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
switch#
 

show forwarding inconsistency

転送不一致チェッカーの結果を表示するには、 show forwarding inconsistency コマンドを使用します。

show forwarding inconsistency [ ip | ipv4 | ipv6 ] [ unicast ] module slot [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

ip

(任意)IPv4 転送不一致情報を表示します。

ipv4

(任意)IPv4 転送不一致情報を表示します。

ipv6

(任意)IPv6 転送不一致情報を表示します。

unicast

(任意)ユニキャスト ルートの転送不一致情報を表示します。

module slot

モジュールの不一致情報を表示します。スロット範囲は、ハードウェア プラットフォームによって異なります。

vrf vrf-name

(任意)VRF インスタンスの不一致情報を表示します。 vrf-name 引数には、大文字と小文字が区別される最大 32 文字の任意の英数字文字列を指定できます。文字列の「default」と「all」は予約済みの VRF 名です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

test forwarding inconsistency コマンドの結果を表示するには、 show forwarding inconsistency コマンドを使用します。

次に、モジュール 2 の転送不一致情報を表示する例を示します。

switch# show forwarding inconsistency module 2
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear forwarding inconsistency

転送不一致チェッカーをクリアします。

test forwarding inconsistency

転送不一致チェッカーをトリガーします。

 

show forwarding ipv6 multicast route

IPv6 マルチキャスト ルートに関する情報を表示するには、 show forwarding ipv6 multicast route コマンドを使用します。

show forwarding [ vrf { vrf-name | all }] ipv6 multicast route {[ group { group | group-addr } | source { source | source-addr } | module num | vrf { vrf-name | all }] | summary [ module num | vrf { vrf-name | all }]}

 
構文の説明

vrf

(任意)特定の Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)インスタンスのルートを表示します。

vrf-name

VRF 名。名前は最大 32 文字の英数字で、大文字と小文字が区別されます。

all

すべての VRF の情報を表示します。

group

(任意)マルチキャスト IPv6 グループ アドレスを指定します。

group

プレフィックスの付いたマルチキャスト IPv6 グループ アドレスです。

group-addr

マルチキャスト IPv6 グループ アドレスです。

source

マルチキャスト IPv6 送信元アドレスを指定します。

source

プレフィックスの付いたマルチキャスト IPv6 送信元アドレスです。

source-addr

マルチキャスト IPv6 送信元アドレスです。

module num

(任意)モジュール番号を指定します。

summary

ルート カウントを表示します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次の例では、IPv6 マルチキャスト ルートに関する情報を表示する方法を示します。

switch(config)# show forwarding ipv6 multicast route
 
IPv6 Multicast Routing table table-id:0x80000001
Total number of groups: 0
Legend:
C = Control Route
D = Drop Route
G = Local Group (directly connected receivers)
O = Drop on RPF failure
P = Punt to Supervisor
 
(*, ff00::/8), RPF Interface: NULL, flags: DW
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
 
(*, ff01::/16), RPF Interface: NULL, flags: DW
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
 
(*, ff02::/16), RPF Interface: NULL, flags: CPW
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
 
(*, ff11::/16), RPF Interface: NULL, flags: DW
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
 
(*, ff12::/16), RPF Interface: NULL, flags: CPW
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 0
Null Outgoing Interface List
switch(config)#

show forwarding multicast outgoing-interface-list

マルチキャスト Forwarding Information Base(FIB; 転送情報ベース)Outgoing Interface(OIF; 発信インターフェイス)リストに関する情報を表示するには、 show forwarding multicast outgoing-interface-list コマンドを使用します。

show forwarding multicast outgoing-interface-list [ module num ] [ index ]

 
構文の説明

module num

(任意)モジュール番号を指定します。

index

(任意)OIF リスト インデックスです。OIF リスト インデックスは、1 ~ 65535 です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、マルチキャスト FIB OIF リストに関する情報を表示する例を示します。

switch# show forwarding multicast outgoing-interface-list
 
Outgoing Interface List Index: 1
Reference Count: 1
Ethernet1/5
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear ip igmp interface statistics

インターフェイスの IGMP 統計情報をクリアします。

ip igmp static-oif

発信インターフェイス(OIF)にマルチキャスト グループをバインドします。

show forwarding multicast route

IPv4 転送情報ベース(FIB)マルチキャスト ルートに関する情報を表示するには、 show forwarding multicast route コマンドを使用します。

show forwarding [ vrf { vrf-name | all }] [ ip | ipv4 ] multicast route {[ group { group-addr [ group-mask ] | group-prefix } | source { source-addr [ source-mask ] | source-prefix } | module num | vrf { vrf-name | all }] | summary [ module num | vrf { vrf-name | all }]}

 
構文の説明

vrf

(任意)指定された Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)インスタンスの情報を表示します。

vrf-name

VRF 名。名前は最大 32 文字の英数字で、大文字と小文字が区別されます。

all

すべての VRF の情報を表示します。

ip

(任意)IPv4 を指定します。

ipv4

(任意)IPv4 を指定します。

group

(任意)IPv4 マルチキャスト グループ アドレスを指定します。

group-addr

IPv4 マルチキャスト グループ アドレスです。

group-mask

(任意)IPv4 マルチキャスト グループ アドレス マスクです。

group-prefix

(任意)IPv4 マルチキャスト グループ プレフィックスです。

source

(任意)IPv4 マルチキャスト送信元アドレスを指定します。

source-addr

IPv4 マルチキャスト送信元アドレスです。

source-mask

IPv4 マルチキャスト送信元アドレス マスクです。

source-prefix

IPv4 マルチキャスト送信元プレフィックスです。

module num

(任意)モジュール番号を指定します。

summary

ルート カウントを表示します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、IPv4 マルチキャスト FIB ルートに関する情報を表示する例を示します。

switch# show forwarding multicast route
 
IPv4 Multicast Routing table table-id:1
Total number of groups: 1
Legend:
C = Control Route
D = Drop Route
G = Local Group (directly connected receivers)
O = Drop on RPF failure
P = Punt to Supervisor
W = Wildcard
d = OTV Decap route
 
(*, 230.0.0.0/32), RPF Interface: NULL, flags: DG
Received Packets: 0 Bytes: 0
Number of Outgoing Interfaces: 1
Outgoing Interface List Index: 1
Ethernet1/5 Outgoing Packets:0 Bytes:0
switch#
 

次に、IPv4 マルチキャスト FIB ルートに関するサマリー情報を表示する例を示します。

switch# show forwarding multicast route summary
 
IPv4 Multicast Routing Table for Context "default"
Total number of routes: 1
Total number of (*,G) routes: 1
Total number of (S,G) routes: 0
Total number of (*,G-prefix) routes: 0
Group count: 1
Prefix insert fail count: 9
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear ip mroute

マルチキャスト ルーティング テーブルをクリアします。

 

show ip adjacency

隣接情報を表示するには、 show ip adjacency コマンドを使用します。

show ip adjacency [ ip-addr | interface ] [ detail ] [ non-best ] [ statistics ] [ summary ]
[ vrf vrf-name | all | default | management ]

 
構文の説明

ip-addr

(任意)IPv4 送信元アドレス。形式は x.x.x.x です。

interface

(任意)インターフェイス。 ? を使用してサポートされているインターフェイス タイプを特定します。

detail

(任意)詳細な隣接関係情報を表示します。

non-best

(任意)最適な、および最適でない隣接関係情報を表示します。

statistics

(任意)隣接関係統計情報を表示します。

summary

(任意)隣接関係情報のサマリーを表示します。

vrf vrf-name

(任意)Virtual Router Context(VRF)名を指定します。名前には最大 32 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

all

(任意)すべての VRF エントリのネイバー統計情報を表示します。

default

(任意)デフォルト VRF の隣接統計情報を表示します。

management

(任意)管理 VRF の隣接統計情報を表示します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

show ip adjacency { statistics | detail } コマンドの出力内のカウンタ値は、スーパーバイザ モジュールのスイッチオーバー後に作成されます。

次の例では、隣接情報のサマリーを表示する方法を示します。

switch# show ip adjacency summary
 
IP Adjacency Table for VRF default
Total number of entries: 1
Address MAC Address Pref Source Interface
2.2.2.100 000a.000a.000a 1 Static Ethernet1/2
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show forwarding adjacency

転送隣接関係情報を表示します。

show ip adjacency summary

IP 隣接サマリーを表示するには、show ip adjacency summary コマンドを使用します。

show ip adjacency summary

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、IP 隣接サマリーを表示する例を示します。

switch# show ip adjacency summary
I
IP AM Table - Adjacency Summary
 
Static : 1
Dynamic : 0
Others : 0
Total : 1
 
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip arp timeout

ARP を設定します。

show ip fib

転送情報を表示するには、 show ip fib コマンドを使用します。

show ip fib { adjacency | interfaces | route } module slot

 
構文の説明

adjacency

隣接関係情報を表示します。

interfaces

モジュール上のインターフェイスの転送情報を表示します。

route

モジュール上のルートの転送情報を表示します。

module slot

モジュールに関する情報を表示します。スロット範囲は、ハードウェア プラットフォームによって異なります。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

モジュールで転送情報を表示するには、スーパーバイザで show ip fib コマンドを使用します。任意で attach module コマンドを使用してモジュールを接続し、モジュールで show ip fib コマンドを使用できます。

次に、モジュール 1 の転送情報を表示する例を示します。

switch# show ip fib route module 1
 
IPv4 routes for table default/base
 
------------------+------------------+---------------------
Prefix | Next-hop | Interface
------------------+------------------+---------------------
0.0.0.0/32 Drop Null0
255.255.255.255/32 Receive sup-eth1
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show forwarding

FIB に関する情報を表示します。

show ip fib distribution

転送分散情報を表示するには、 show ip fib distribution コマンドを使用します。

show ip fib distribution [ clients | state ]

 
構文の説明

clients

(任意)ユニキャスト クライアントの転送分散情報を表示します。

state

(任意)ユニキャスト FIB の転送分散ステートを表示します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ライセンスが必要です。

次に、ユニキャスト クライアントの転送情報を表示する例を示します。

switch# show ip fib distribution clients
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show forwarding distribution

FIB に関する分散情報を表示します。

show ip load-sharing

IP ロード シェアリング情報を表示するには、 show ip load-sharing コマンドを使用します。

show ip load-sharing

 
構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ライセンスが必要です。

次に、IP ロード シェアリング情報を表示する例を示します。

switch# show ip load-sharing
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip load-sharing

IP ロード シェアリングを表示します。

show ip process

IP プロセスに関する情報を表示するには、 show ip process コマンドを使用します。

show ip process [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

vrf vrf-name

(任意)VRF インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数には、大文字と小文字が区別される最大 32 文字の任意の英数字文字列を指定できます。文字列の「default」と「all」は予約済みの VRF 名です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ライセンスが必要です。

次の例では、IP プロセスに関する詳細を示します。

switch(config)# show ip process
VRF default
VRF id is 1
Base table id is 1
Auto discard is disabled
Auto discard is not added
Auto Null broadcast is configured
Auto Punt broadcast is configured
Static discard is not configured
Number of static default route configured is 0
Number of ip unreachable configured is 0
Iodlist: 73 74
Local address list: 1.1.1.1 2.2.2.1 21.1.1.1
switch(config)#
 

 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ipv6 process

IPv6 プロセスに関する情報を表示します。

 

show ipv6 process

IPv6 プロセスに関する情報を表示するには、 show ipv6 process コマンドを使用します。

show ipv6 process [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

vrf vrf-name

(任意)VRF インスタンスの名前を指定します。 vrf-name 引数に、最大 32 文字の英数字文字列(大文字と小文字を区別しない)を指定できます。文字列の「default」と「all」は予約済みの VRF 名です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次の例では、IPv6 プロセスに関する詳細を示します。

switch(config)# show ipv6 process
VRF default
VRF id is 1
Auto discard is disabled
Auto discard is not added
Static discard is not configured
Number of static default route configured is 0
Number of ipv6 unreachable configured is 0
Iodlist: 80
Local address list: 2001:0db8::0001 fe80::0218:baff:fed8:3ffd
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip process

IPv4 プロセスに関する情報を表示します。

show ip route

ユニキャスト ルーティング情報ベース(RIB)のルートを表示するには、 show ip route コマンドを使用します。

show ip route [ all | addr | hostname | prefix | route-type | interface type number | next-hop addr ]] [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

all

(任意)すべてのルートを表示します。

addr

(任意)IPv4 アドレス。形式は x.x.x.x です。

hostname

ホスト名。 名前 は、大文字と小文字が区別される 80 文字以下の任意の英数字文字列にできます。

prefix

(任意)IPv4 プレフィックス。形式は x.x.x.x/length です。長さの範囲は 1 ~ 32 です。

route-type

(任意)ルート タイプ。 ? を使用してタイプのリストを表示します。

interface type number

(任意)インターフェイスのルートを表示します。 ? を使用してサポートされているインターフェイスを表示します。

next-hop addr

(任意)このネクストホップ アドレスのあるルートを表示します。形式は x.x.x.x です。

vrf vrf-name

(任意)Virtual Router Context(VRF)名を指定します。名前には最大 32 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ライセンスが必要です。

次に、ルーティング テーブルを表示する例を示します。

switch(config)# show ip route all
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear ip route

ルート テーブルのエントリをクリアします。

show ip static-route

ユニキャスト ルーティング情報ベース(RIB)からのスタティック ルートを表示するには、 show ip static-route コマンドを使用します。

show ip static-route [ vrf { vrf-name | all }]

 
構文の説明

vrf vrf-name

(任意)Virtual Router Context(VRF)名を指定します。名前には最大 32 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

all

(任意)すべての VRF 名を指定します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ライセンスが必要です。

次に、スタティック ルートを表示する例を示します。

switch(config)# show ip static-route
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

ip route

スタティック ルートを設定します。

show ipv6 adjacency

隣接情報を表示するには、 show ipv6 adjacency コマンドを使用します。

show ipv6 adjacency [ ipv6-addr | interface ] [ detail ] [ non-best ] [ statistics ] [ summary ] [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

ipv6-addr

(任意)IPv6 送信元アドレス。形式は A:B::C:D です。

interface

(任意)インターフェイス。 ? を使用してサポートされているインターフェイス タイプを特定します。

detail

(任意)詳細な隣接関係情報を表示します。

non-best

(任意)ベスト隣接関係エントリと代替隣接関係エントリを表示します。

statistics

(任意)隣接関係統計情報を表示します。

summary

(任意)隣接関係情報のサマリーを表示します。

vrf vrf-name

(任意)Virtual Router Context(VRF)名を指定します。名前には最大 63 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次の例では、隣接情報のサマリーを表示する方法を示します。

switch# show ipv6 adjacency summary
IPv6 Adjacency Table for VRF default
Total number of entries: 0
Address Age MAC Address Pref Source Interface

 
関連コマンド

コマンド
説明

show forwarding adjacency

転送隣接関係情報を表示します。

show ipv6 client

内部 IPv6 クライアントに関する情報を表示するには、 show ipv6 client コマンドを使用します。

show ipv6 client [ name ]

 
構文の説明

name

(任意)クライアントの名前

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ICMPv6 の IPv6 クライアント情報を表示する例を示します。

switch(config-if)# show ipv6 client icmpv6
IPv6 Registered Client Status
 
Client: icmpv6, status: up, pid: 3688, extended pid: 3688
Protocol: 58, pib-index: 2, routing context id: 255
Control mts SAP: 1551
Data mts SAP: 1552
IPC messages to control mq: 3
IPC messages to data mq: 0

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ipv6 process

IPv6 プロセスに関する情報を表示します。

show ipv6 route

ユニキャスト RIB からルートを表示するには、 show ipv6 route コマンドを使用します。

show ipv6 route [ addr | hostname | prefix ] [ route-type ][ summary ] [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

addr

(任意)IPv6 アドレス。フォーマットは、A:B::C:D です。

hostname

ホスト名。 名前 は、大文字と小文字が区別される 80 文字以下の任意の英数字文字列にできます。

prefix

(任意)IPv6 プレフィックス。形式は A:B::C:D/length です。長さの範囲は 1 ~ 128 です。

route-type

(任意)ルート タイプ。 ? を使用してタイプのリストを表示します。

summary

(任意)ルート カウントを表示します。

vrf vrf-name

(任意)Virtual Router Context(VRF)名を指定します。名前には最大 63 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、ルーティング テーブルを表示する例を示します。

switch(config)# show ipv6 route
IPv6 Routing Table for VRF "default"
 
0::/127, ubest/mbest: 1/0
*via 0::, Null0, [220/0], 18:03:20, discard, discard
fe80::/10, ubest/mbest: 1/0
*via 0::, Null0, [220/0], 18:03:20, discard, discard

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear ipv6 route

ルート テーブルのエントリをクリアします。

show ipv6 static-route

ユニキャスト RIB からスタティック ルートを表示するには、 show ipv6 static-route コマンドを使用します。

show ipv6 static-route [ vrf { vrf-name | all }]

 
構文の説明

vrf vrf-name

(任意)Virtual Router Context(VRF)名を指定します。名前には最大 63 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

all

(任意)すべての VRF 名を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.2(1)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドにライセンスは必要ありません。

次に、スタティック ルートを表示する例を示します。

switch(config)# show ipv6 static-route
IPv6 Unicast Static Routes:
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

ipv6 route

スタティック ルートを設定します。

show routing

ルーティング情報を表示するには、 show routing コマンドを使用します。

show routing [ ip | ipv4 | ipv6 ] [ address | hostname | prefix | route-type | clients | hidden-nh interface type number | next-hop addr | recursive-next-hop [ addr ]] [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

ip

(任意)ネットワークのルーティング情報を表示します。

ipv4

(任意)IPv4 ネットワークのルーティング情報を表示します。

ipv6

(任意)IPv6 ネットワークのルーティング情報を表示します。

address

(任意)IPv4 または IPv6 アドレス。IPv4 アドレスの形式は x.x.x.x です。IPv6 プレフィックスの形式は A:B::C:D です。

hostname

ホスト名。 名前 は、大文字と小文字が区別される 80 文字以下の任意の英数字文字列にできます。

prefix

(任意)IPv4 または IPv6 プレフィックス。IPv4 プレフィックスの形式は、x.x.x.x/length です。IPv6 プレフィックスの形式は A:B::C:D/length です。

route-type

(任意)ルート タイプ。 ? を使用してタイプのリストを表示します。

clients

(任意)すべてのルーティング クライアントを表示します。

hidden-nh

(任意)非表示になっているネクストホップ情報を表示します。

interface type number

(任意)インターフェイスのルートを表示します。インターフェイスには、次のいずれかを指定できます。

mgmt :管理インターフェイス。デフォルトの管理インターフェイスは 0 です。

vlan :VLAN インターフェイス。VLAN インターフェイスの番号は 1 ~ 4094 です。

next-hop addr

(任意)このネクストホップ アドレスのあるルートを表示します。形式は x.x.x.x です。

recursive next-hop addr

(任意)この再帰ネクストホップ アドレスのあるルートを表示します。形式は x.x.x.x です。

vrf vrf-name

(任意)Virtual Router Context(VRF)名を指定します。VRF には、次のいずれかを指定できます。

vrf-name :VRF 名。名前には最大 32 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

all :すべての VRF を指定します。

default :デフォルト VRF を指定します。

management :管理 VRF を指定します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ライセンスが必要です。

次に、ルーティング テーブルを表示する例を示します。

switch(config)# show ip routing
IP Route Table for VRF "default"
'*' denotes best ucast next-hop '**' denotes best mcast next-hop
'[x/y]' denotes [preference/metric]
 
0.0.0.0/32, 1 ucast next-hops, 0 mcast next-hops
*via Null0, [220/0], 00:45:24, local, discard
255.255.255.255/32, 1 ucast next-hops, 0 mcast next-hops
*via sup-eth1, [0/0], 00:45:24, local
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear ip route

ルート テーブルのエントリをクリアします。

show routing memory estimate

ルーティング メモリ要件の見積もりを表示するには、 show routing memory estimate コマンドを使用します。

show routing memory estimate [ routes num-routes next-hops num-hop-addresses ]

 
構文の説明

routes

(任意)ルートの数に応じて必要な、ユニキャスト ルーティング情報ベース(RIB)メモリの見積もりを指定します。

num-routes

ルート数。有効な範囲は 1000 ~ 1,000,000 です。

next-hops

(任意)ルートごとのネクスト ホップの数に応じて必要な、ユニキャスト RIB メモリの見積もりを指定します。

num-hop-
addresses

ルート当たりのネクストホップ アドレス数。指定できる範囲は 1 ~ 16 です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

show routing memory estimate コマンドは、選択されたルート数とルート当たりのネクストホップ アドレス数に必要なメモリを見積もるために使用します。

次に、ルーティング テーブルを表示する例を示します。

switch# show routing memory estimate routes 1000 next-hops 1
Shared memory estimates:
Current max 32 MB; 27495 routes with 16 nhs
in-use 1 MB; 11 routes with 1 nhs (average)
Configured max 32 MB; 27495 routes with 16 nhs
Estimate 0 MB; 1000 routes with 1 nhs
 

 

show routing hash

特定の送信元および宛先アドレス用に選択されたルートを表示するには、 show routing hash コマンドを使用します。

show routing hash source-addr dest-addr [ source-port dest-port ]] [ vrf vrf-name ]

 
構文の説明

source-addr

送信元 IPv4 アドレス。IPv4 アドレスの形式は x.x.x.x です。

dest-addr

宛先 IPv4 アドレス。IPv4 アドレスの形式は x.x.x.x です。

source-port

(任意)送信元ポート。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。

dest-port

(任意)宛先元ポート。有効な範囲は 1 ~ 65535 です。

vrf vrf-name

(任意)Virtual Router Context(VRF)名を指定します。名前には最大 32 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ライセンスが必要です。

次に、10.0.0.5 から 30.0.0.2 に到達するために選択したルートを表示する例を示します。

switch# show routing hash 10.0.0.5 30.0.0.2
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear ip route

ルート テーブルのエントリをクリアします。

show sockets client

ソケット クライアントに関する情報を表示するには、 show sockets client コマンドを使用します。

show sockets client [ pid id ] [ raw | tcp | udp ] [ detail ]

 
構文の説明

pid id

(任意)特定のプロセスのソケット クライアント情報を表示します。有効な ID 範囲は 1 ~ 65535 です。

raw

(任意)未加工クライアントに関する情報を表示します。

tcp

(任意)TCP クライアントに関する情報を表示します。

udp

(任意)UDP クライアントに関する情報を表示します。

detail

(任意)詳細クライアントに関する情報を表示します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ライセンスが必要です。

次に、UDP ソケット クライアント情報を表示する例を示します。

switch# show sockets client udp
 
Total number of UDP clients: 9
 
client: syslogd, pid: 4367, sockets: 2
 
client: ntpd, pid: 4602, sockets: 3
 
client: ntp, pid: 4591, sockets: 2
 
client: radiusd, pid: 4586, sockets: 2
 
client: dhcp_snoop, pid: 5260, sockets: 1
 
client: pim, pid: 5296, sockets: 1
 
client: mcecm, pid: 5265, sockets: 1
 
client: snmpd, pid: 4609, sockets: 2
 
client: hsrp_engine, pid: 9588, sockets: 2
 
Statistics: Cancels 12777, Cancel-unblocks 11257, Cancel-misses 0
Select-drops 1520, Select-wakes 11257,
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear sockets statistics

ソケット統計情報を消去します。

show sockets connection

ソケット接続に関する情報を表示します。

show sockets statistics

ソケット統計情報を表示します。

show sockets connection

ソケット接続に関する情報を表示するには、 show sockets connection コマンドを使用します。

show sockets connection [ pid id ] [ local address | foreign address | raw | tcp | udp ] [ detail ]

 
構文の説明

pid id

(任意)特定のプロセスのソケット クライアント情報を表示します。有効な ID 範囲は 1 ~ 65535 です。

local address

(任意)ローカル アドレスが指定されたすべての TCP 接続に関する情報を表示します。 address は IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレスにできます。

foreign address

(任意)外部アドレスが指定されたすべての TCP 接続に関する情報を表示します。 address は IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレスにできます。

raw

(任意)未加工クライアントに関する情報を表示します。

tcp

(任意)TCP クライアントに関する情報を表示します。

udp

(任意)UDP クライアントに関する情報を表示します。

detail

(任意)詳細クライアントに関する情報を表示します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ライセンスが必要です。

次に、TCP ソケット接続情報を表示する例を示します。

switch# show sockets connection tcp
 
Total number of tcp sockets: 4
Active connections (including servers)
Protocol State/ Recv-Q/ Local Address(port)/
Context Send-Q Remote Address(port)
tcp6 LISTEN 0 *(22)
Wildcard 0 *(*)
 
tcp6 LISTEN 0 *(23)
Wildcard 0 *(*)
 
tcp LISTEN 0 *(161)
Wildcard 0 *(*)
 
tcp ESTABLISHED 0 172.29.231.33(23)
management 4 72.163.177.151(1559)
 
 
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear sockets statistics

ソケット統計情報を消去します。

show sockets client

ソケット クライアントに関する情報を表示します。

show sockets statistics

ソケット統計情報を表示します。

show sockets statistics

ソケット統計情報を表示するには、 show sockets statistics コマンドを使用します。

show sockets statistics [ all | raw | raw6 | rawsum | tcp | tcp6 | tcpsum | udp | udp6 | udpsum ]

 
構文の説明

all

(任意)すべてのソケット統計情報を表示します。

raw

(任意)未加工 IPv4 プロトコル ソケット統計情報を表示します。

raw6

(任意)未加工 IPv6 プロトコル ソケット統計情報を表示します。

rawsum

(任意)未加工 IPv4 および IPv6 プロトコル ソケット統計情報のサマリーを表示します。

tcp

(任意)TCP IPv4 プロトコルに関するソケット統計情報を表示します。

tcp6

(任意)TCP IPv6 プロトコルに関するソケット統計情報を表示します。

tcpsum

(任意)TCP IPv4 および IPv6 プロトコルに関するソケット統計情報のサマリーを表示します。

udp

(任意)UDP IPv4 プロトコルに関するソケット統計情報を表示します。

udp6

(任意)UDP IPv6 プロトコルに関するソケット統計情報を表示します。

udpsum

(任意)UDP IPv4 および IPv6 プロトコルに関するソケット統計情報のサマリーを表示します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが導入されました。

 
使用上のガイドライン

ライセンスが必要です。

次に、TCP ソケット統計情報を表示する例を示します。

switch# show sockets statistics tcp
TCP v4 Received:
11622 packets total
0 checksum error, 0 bad offset, 0 too short, 0 MD5 error
8782 packets (33566 bytes) in sequence
0 duplicate packets (0 bytes)
0 partially dup packets (0 bytes)
0 out-of-order packets (0 bytes)
0 packets (0 bytes) with data after window
0 packets after close
0 window probe packets, 0 window update packets
2 duplicate ack packets, 0 ack packets with unsent data
9349 ack packets (890960 bytes)
TCP v4 Sent:
9543 total, 0 urgent packets
3 control packets
9492 data packets (890955 bytes)
0 data packets (0 bytes) retransmitted
48 ack only packets
0 window probe packets, 0 window update packets
TCP v4:
0 connections initiated, 6 connections accepted, 6 connections established
6 connections closed (including 2 dropped, 0 embryonic dropped)
0 total rxmt timeout, 0 connections dropped in rxmt timeout
0 keepalive timeout, 0 keepalive probe, 0 connections dropped in keepalive
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clear sockets statistics

ソケット統計情報を消去します。

show sockets client

ソケット クライアントに関する情報を表示します。

show sockets connection

ソケット接続に関する情報を表示します。