Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS ユニキャスト ルーティング コマンド リファレンス
E コマンド
E コマンド
発行日;2013/04/23 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

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E コマンド

ebgp-multihop

E コマンド

この章では、E で始まる Cisco NX-OS ボーダー ゲートウェイ プロトコル(BGP)コマンドについて説明します。

ebgp-multihop

exterior Border Gateway Protocol(eBGP)の存続可能時間(TTL)の値を eBGP マルチホップをサポートするように設定するには、 ebgp-multihop コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

ebgp-multihop ttl-value

no ebgp-multihop ttl-value

 
構文の説明

ttl-value

eBGP マルチホップ用の TTL 値。指定できる範囲は 2 ~ 255 です。このコマンドの使用後、BGP セッションを手動でリセットする必要があります。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

BGP ネイバー コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ebgp-multihop コマンドは、eBGP の存続可能時間(TTL)の値を eBGP マルチホップをサポートするように設定するために使用します。eBGP ピアは状況によって、別の eBGP ピアに直接接続されず、リモート eBGP ピアに到達するために複数のホップを必要とします。ネイバー セッションに eBGP TTL 値を設定すると、このようなマルチホップ セッションが可能になります。

このコマンドには、LAN Enterprise Services ライセンスが必要です。

次に、eBGP マルチホップ値を設定する例を示します。

switch(config)# router bgp 1.1
switch(config-router)# neighbor 192.0.2.1 remote-as 1.2
switch(config-route-neighbor) ebgp-multihop 2
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

feature bgp

BGP 機能をイネーブルにします。