Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS インターフェイス コマンド リファレンス Cisco NX-OS Release 4.x、5.x
R コマンド
R コマンド
発行日;2012/12/10 | 英語版ドキュメント(2012/09/11 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

R コマンド

rate-limit cpu direction

R コマンド

この章では、R で始まる Cisco NX-OS インターフェイス コマンドについて説明します。

rate-limit cpu direction

インターフェイスの Packet Per Second(PPS)のレート制限を設定するには、 rate-limit cpu direction コマンドを使用します。デフォルト値に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

rate-limit cpu direction { both | input | output } pps pps_value action log

no rate-limit cpu direction { both | input | output } pps pps_value action log

 
構文の説明

both

入力および出力の最大パケット レートを設定します。

input

最大入力パケット レートを設定します。

output

最大出力パケット レートを設定します。

pps pps_value

パケット/秒を指定します。有効な範囲は 0~100,000 です。

action

アクションを記録することを指定します。

log

指定されたレート制限値以上の PPS 値になると、syslog メッセージを書き込みます。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

5.1(3)N1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、ライセンスは必要ありません。

次に、インターフェイスの最大入力パケット レートを 3 に設定し、syslog メッセージのロギングをイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# interface ethernet 1/5
switch(config-if)# rate-limit cpu direction input pps 3 action log
switch(config-if)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show running-config

実行システム コンフィギュレーション情報を表示します。

remote ip address

リモート マシンの IPv4 アドレスを設定します。

remote port

リモート マシンの TCP ポートを設定します。

remote vrf

リモート マシンの仮想ルーティングおよび転送(VRF)のインスタンスを設定します。

show svs connections

SVS 接続の情報を表示します。

svs connection

SVS 接続をイネーブルにします。