Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS インターフェイス コマンド リファレンス Cisco NX-OS Release 4.x、5.x
E コマンド
E コマンド
発行日;2012/12/06 | 英語版ドキュメント(2012/09/11 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

E コマンド

errdisable detect cause

errdisable recovery cause

errdisable recovery interval

E コマンド

この章では、E で始まる Cisco NX-OS インターフェイス コマンドについて説明します。

errdisable detect cause

アプリケーションで errdisable 検出をイネーブルにするには、 errdisable detect cause コマンドを使用します。errdisable 検出をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

errdisable detect cause { all | link-flap | loopback }

no errdisable detect cause { all | link-flap | loopback }

 
構文の説明

all

すべての状況でエラー検出をイネーブルにします。

link-flap

リンクステート フラッピングの errdisable 検出をイネーブルにします。

loopback

ループバックの errdisable 検出をイネーブルにします。

 
コマンド デフォルト

イネーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.2(1)N1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

errdisable 検出がイネーブルになっており、原因がインターフェイスで検出された場合、インターフェイスは errdisable ステートになります。これは、リンクダウン ステートに類似した動作ステートです。

次に、リンクステート フラッピングの errdisable 検出をイネーブルにする例を示します。

switch(config)# errdisable detect cause link-flap
switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

errdisable recovery

errdisable ステートからの回復を設定します。

show interface status err-disabled

インターフェイスの errdisable ステートを表示します。

errdisable recovery cause

インターフェイスを errdisable ステートから解除し、アップ状態への移行をリトライするようにアプリケーションを設定するには、 errdisable recovery cause コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

errdisable recovery cause { all | bpduguard | failed-port-state | link-flap-recovery | pause-rate-limit | udld }

no errdisable recovery cause { all | bpduguard | failed-port-state | link-flap-recovery | pause-rate-limit | udld }

 
構文の説明

all

すべての原因からタイマーが回復できるようにします。

bpduguard

ブリッジ プロトコル データ ユニット(BPDU)ガードの errdisable ステートからタイマーが回復できるようにします。

failed-port-state

スパニングツリー プロトコル(STP)のポート状態設定障害からタイマーが回復できるようにします。

link-flap

リンクステート フラッピングからタイマーが回復できるようにします。

pause-rate-limit

ポーズ レート リミットの errdisable ステートからタイマーが回復できるようにします。

udld

単方向リンク検出(UDLD)の errdisable ステートからタイマーが回復できるようにします。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.2(1)N1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

errdisable 回復がイネーブルの場合、インターフェイスは自動的に errdisable ステートから回復し、デバイスによりインターフェイスのアップがリトライされます。

次に、リンクステート フラッピングからの errdisable 回復をイネーブルにする例を示します。

switch(config)# errdisable recovery cause link-flap
switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

errdisable detect cause

errdisable(err-disabled)の検出をイネーブルにします。

show interface status err-disabled

インターフェイスの errdisable ステートを表示します。

 

errdisable recovery interval

インターフェイスを errdisable ステートから解除する回復時間の間隔を設定するには、 errdisable recovery interval コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

errdisable recovery interval time

no errdisable recovery interval

 
構文の説明

time

errdisable 回復時間間隔。有効な範囲は 30 ~ 65535 秒です。

 
コマンド デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

4.2(1)N1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

errdisable 回復がイネーブルの場合、インターフェイスは自動的に errdisable ステートから回復し、デバイスによりインターフェイスのアップがリトライされます。

デバイスは 300 秒待機してからリトライします。

次に、errdisable 回復時間間隔を 100 秒でイネーブルにする例を示します。

switch(config)# errdisable recovery interval 100
switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

errdisable recovery cause

インターフェイスの errdisable 回復をイネーブルにします。

show interface status err-disabled

インターフェイスの errdisable ステートを表示します。