Cisco Nexus 5000 Series NX-OS ファイバ チャネル コマンド リファレンス Cisco NX-OS Release 4.x、5.x
Z コマンド
Z コマンド
発行日;2012/06/17 | 英語版ドキュメント(2012/03/15 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Z コマンド

zone clone

zone commit

zone compact

zone copy

zone default-zone

zone merge-control restrict vsan

zone mode enhanced

zone name(コンフィギュレーション モード)

zone name(ゾーン セット コンフィギュレーション モード)

zone rename

zoneset(コンフィギュレーション モード)

zoneset(EXEC モード)

Z コマンド

この章では、Z で始まる、Cisco NX-OS ファイバ チャネル、仮想ファイバ チャネル、および Fibre Channel over Ethernet(FCoE)のコマンドについて説明します。

zone clone

ゾーン名を複製するには、 zone clone コマンドを使用します。

zone clone current-zone-name new-zone-name vsan vsan-id

 
構文の説明

current-zone-name new-zone-name

ゾーン属性グループ名を指定します。名前は、最大 64 文字まで指定できます。

vsan vsan-id

VSAN ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ゾーン名を削除するには、 zone name(コンフィギュレーション モード) コマンドの no 形式を使用します。

次に、origZone という名前のオリジナル ゾーン グループのクローンを、VSAN 45 のクローン ゾーン グループ cloneZone に作成する例を示します。

switch(config)# zone clone origZone cloneZone vsan 45
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show zone

ゾーン情報を表示します。

zone commit

仮想 SAN(VSAN)のゾーン分割の変更をコミットするには、 zone commit コマンドを使用します。コマンドを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

zone commit vsan vsan-id [ force ]

no zone commit vsan vsan-id [ force ]

 
構文の説明

vsan vsan-id

VSAN ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

force

(任意)強制的にコミットします。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ロックを開始したスイッチのセッション ロックをクリアするには、 zone commit コマンドの no 形式を使用します。

次に、VSAN 200 のゾーン分割の変更をコミットする例を示します。

switch(config)# zone commit vsan 200
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show zone

ゾーン情報を表示します。

zone compact

仮想 SAN(VSAN)内のゾーン データベースを圧縮するには、 zone compact コマンドを使用します。

zone compact vsan vsan-id

 
構文の説明

vsan vsan-id

VSAN ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチでは、8000 のゾーンがサポートされます。

VSAN を結合しようとするとき、VSAN 内に 2000 を超えるゾーンが存在し、隣接する VSAN が 2000 を超えるゾーンをサポートできない場合、結合が失敗します。

VSAN 内に 2000 を超えるゾーンが存在し、ファブリック内の 1 つ以上のスイッチが 2000 のゾーンをサポートできない場合、アクティベーションが失敗します。

次に、VSAN 1 のゾーン データベースを圧縮する例を示します。

switch(oongif)# zone compact vsan 1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show zone

ゾーン情報を表示します。

show zone analysis

ゾーン分割データベースに関する詳細な分析および統計情報を表示します。

zone copy

アクティブ ゾーン セットをフル ゾーン セットにコピーするには、 zone copy コマンドを使用します。コマンドを無効にするか、または工場出荷時のデフォルト状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

zone copy active-zoneset full-zoneset [ include-auto-zones ] vsan vsan-id

zone copy vsan vsan-id active-zoneset { bootflash: | ftp: | full-zoneset | scp: | sftp: | tftp: | volatile: }

no zone copy

 
構文の説明

active-zoneset

アクティブ ゾーン セットからコピーします。

full-zoneset

アクティブ ゾーン セットからフル ゾーン セットにコピーします。

include-auto-zones

(任意)アクティブ ゾーン セットをコピーすると自動ゾーンを含むように指定します。

vsan vsan-id

VSAN 上のアクティブ ゾーン セットをフル ゾーン セットにコピーするように設定します。VSAN の ID は 1 ~ 4093 です。

bootflash:

アクティブ ゾーン セットを、bootflash: ディレクトリ内の場所にコピーします。

ftp:

アクティブ ゾーン セットを、File Transfer Protocol(FTP; ファイル転送プロトコル)を使用してリモート ロケーションにコピーします。

scp:

アクティブ ゾーン セットを、SCP プロトコルを使用してリモート ロケーションにコピーします。

sftp:

アクティブ ゾーン セットを、SFTP プロトコルを使用してリモート ロケーションにコピーします。

tftp:

アクティブ ゾーン セットを、Trivial File Transfer Protocol(TFTP; 簡易ファイル転送プロトコル)プロトコルを使用してリモート ロケーションにコピーします。

volatile:

アクティブ ゾーン セットを、volatile: ディレクトリ内の場所にコピーします。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、アクティブ ゾーン セットをフル ゾーン セットにコピーする例を示します。

switch# zone copy active-zoneset full-zoneset vsan 1
 

次に、VSAN 3 のアクティブ ゾーン セットを、SCP を使用してリモート ロケーションにコピーする例を示します。

switch# zone copy vsan 3 active-zoneset scp://guest@myserver/tmp/active_zoneset.txt
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show zone

ゾーン情報を表示します。

zone default-zone

デフォルト ゾーン(作成されたゾーンに割り当てられていないノードに指定されるゾーン)が、デフォルト ゾーン内のすべてのノードへのアクセスを許可するか拒否するかを定義するには、 zone default-zone コマンドを使用します。コマンドを無効にするか、または工場出荷時のデフォルト状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

zone default-zone permit vsan vsan-id

no zone default-zone permit vsan vsan-id

 
構文の説明

permit

デフォルト ゾーン内のすべてのノードへのアクセスを許可します。

vsan vsan-id

指定した仮想 SAN(VSAN)のデフォルトのゾーン分割動作を設定します。VSAN の ID は 1 ~ 4093 です。

 
コマンド デフォルト

すべてのデフォルト ゾーンがアクセスを許可します。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

VSAN 内のデフォルト ゾーンの動作値を定義するには、 zone default-zone permit vsan コマンドを使用します。このコマンドは既存の VSAN に適用されます。まだ作成されていない VSAN には効果がありません。

デフォルト ゾーン用に定義されたデフォルト値をすべての VSAN に使用するには、 system default zone default-zone permit コマンドを使用します。デフォルト値は、VSAN が最初に作成されてアクティブになる際に使用されます。

次に、VSAN 2 内のデフォルト ゾーン分割を許可する例を示します。

switch(config)# zone default-zone permit vsan 2
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

system default zone default-zone permit

ゾーンのデフォルト値を設定します。

show zone

ゾーン情報を表示します。

zone merge-control restrict vsan

ゾーン データベースの結合を制限するには、 zone merge-control restrict vsan コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

zone merge-control restrict vsan vsan-id

no zone merge-control restrict vsan vsan-id

 
構文の説明

vsan vsan-id

VSAN ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

 
コマンド デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

Release 4.0

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

結合の制御設定が制限され、2 つのデータベースが同じでない場合、結合は失敗し、スイッチ間の Inter-Switch Link(ISL; スイッチ間リンク)は隔離されます。

次に、VSAN 10 のゾーン結合制御を制限に設定する例を示します。

switch(config)# zone merge-control restrict vsan 10
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show zone

ゾーン情報を表示します。

zone mode enhanced

仮想 SAN(VSAN)の拡張ゾーン分割をイネーブルにするには、 zone mode enhanced コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

zone mode enhanced vsan vsan-id

no zone mode enhanced vsan vsan-id

 
構文の説明

vsan vsan-id

VSAN ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

 
コマンド デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

zone mode enhanced コマンドを使用する前に、ファブリック内のすべてのスイッチが拡張ゾーン分割モードで動作可能であることを確認してください。1 つ以上のスイッチが拡張ゾーン分割モードで動作できない場合、拡張ゾーン分割モードをイネーブルにする要求は拒否されます。

zone mode enhanced vsan コマンドが正常に完了すると、ソフトウェアは自動的にセッションを開始し、拡張ゾーン分割データ構造を使用してゾーン分割データベースを配信し、設定の変更を適用し、Release Change Authorization(RCA)をファブリック内のすべてのスイッチに送信します。その後、ファブリック内のすべてのスイッチの拡張ゾーン分割モードがイネーブルになります。

次に、拡張ゾーン分割モードをイネーブルにする例を示します。

switch(config)# zone mode enhanced vsan 10
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show zone

ゾーン情報を表示します。

zone name(コンフィギュレーション モード)

ゾーンを作成するには、 zone name コマンドを使用します。コマンドを無効にするか、または工場出荷時のデフォルト状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

zone name zone-name vsan vsan-id
member

zone name zone-name vsan vsan-id
no member

no zone name zone-name vsan vsan-id

 
構文の説明

zone-name

ゾーン名を指定します。名前は、最大 64 文字まで指定できます。

vsan vsan-id

VSAN ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ゾーンはゾーン セットに割り当てられます。次に、ゾーン セットは 1 つのスイッチでアクティブになり、ファブリック全体のすべてのスイッチに伝播されます。ゾーンにより、ノード(ホストおよびストレージ)間のアクセスを許可および拒否することによるセキュリティ設定が可能になります。 zone name コマンドは、コンフィギュレーション モードから入力します。VSAN のゾーンは、config-zone モードで設定します。

Switch World Wide Name(sWWN)を取得するには、 show wwn switch コマンドを使用します。sWWN を指定しない場合、ソフトウェアは自動的にローカル sWWN を使用します。

次に、指定のメンバ タイプ(pWWN、ファブリック pWWN、FCID、またはファイバ チャネル エイリアス)および値に基づいて、指定ゾーン(Zone1)の属性を設定する例を示します。

switch(config)# zone name Zone1 vsan 10
switch(config-zone)# member device-alias device1
 

次に、指定のメンバ タイプ(pWWN、ファブリック pWWN、FCID、またはファイバ チャネル エイリアス)および値に基づいて、指定ゾーン(Zone2)のメンバを設定する例を示します。

switch(config)# zone name Zone2 vsan 10
switch(config-zone)# member fcalias Payroll
switch(config-zone)# member domain-id 2 portnumber 23
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show zone

ゾーン情報を表示します。

zone rename

ゾーンの名前を変更します。

zone-attribute-group name

ゾーン属性グループを設定します。

zone name(ゾーン セット コンフィギュレーション モード)

ゾーン セットのゾーンを設定するには、 zone name コマンドを使用します。ゾーン セットからゾーンを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

zone name zone-name

no zone name zone-name

 
構文の説明

zone-name

ゾーン名を指定します。名前は、最大 64 文字まで指定できます。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

ゾーン セット コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、ゾーン セットにゾーンを設定する例を示します。

switch(config)# zoneset name Sample vsan 1
switch(config-zoneset)# zone name MyZone
 

次に、ゾーン セットからゾーンを削除する例を示します。

switch(config-zoneset)# no zone name Zone2
switch(config-zoneset)#

 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show zoneset

ゾーン セット情報を表示します。

zone name(コンフィギュレーション モード)

ゾーンを設定します。

zoneset

ゾーン セット属性を設定します。

zone rename

ゾーンの名前を変更するには、 zone rename コマンドを使用します。

zone rename current-name new-name vsan vsan-id

 
構文の説明

current-name

現在の FC エイリアスの名前を指定します。名前は、最大 64 文字まで指定できます。

new-name

新しい FC エイリアスの名前を指定します。名前は、最大 64 文字まで指定できます。

vsan vsan-id

VSAN ID を指定します。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次に、ゾーンの名前を変更する例を示します。

switch# zone rename ZoneA ZoneB vsan 10
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show zone

ゾーン情報を表示します。

zone name

ゾーンを作成および設定します。

zoneset(コンフィギュレーション モード)

複数のゾーンを 1 つのゾーン セットにグループ化するには、 zoneset コマンドを使用します。コマンドを無効にするか、または工場出荷時のデフォルト状態に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

zoneset { activate [ name zoneset-name ] vsan vsan-id | clone zoneset-currentName zoneset-cloneName vsan vsan-id | distribute full vsan vsan-id name zoneset-name vsan vsan-id | rename current-name new-name vsan vsan-id }

no zoneset { activate [ name zoneset-name ] vsan vsan-id | clone zoneset-currentName zoneset-cloneName vsan vsan-id | distribute full vsan vsan-id name zoneset-name vsan vsan-id | rename current-name new-name vsan vsan-id }

 
構文の説明

activate

ゾーン セットをアクティブにします。

name zoneset-name

(任意)ゾーン セットの名前を指定します。名前は、最大 64 文字まで指定できます。

vsan vsan-id

指定した仮想 SAN(VSAN)のゾーン セットをアクティブにします。有効な範囲は 1 ~ 4093 です。

clone zoneset-currentName zoneset-cloneName

ゾーン セットを現行の名前から新しい名前に複製します。名前は、最大 64 文字まで指定できます。

distribute full

ゾーン セット伝播をイネーブルにします。

rename

ゾーン セットの名前を変更します。

current-name

現在の FC エイリアスの名前を指定します。

new-name

新しい FC エイリアスの名前を指定します。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ゾーンは親ゾーン セットをアクティブにすることによってアクティブ化されます。

zoneset distribute full vsan コマンドは、デフォルト ゾーンの動作値を VSAN 内のすべてのゾーン セットに配信します。動作値を配信しない場合は、 system default zone distribute full コマンドを使用して、デフォルト値を配信します。デフォルト値は、VSAN を最初に作成してアクティブにするときに使用されます。

zoneset distribute full vsan コマンドは既存の VSAN に適用されます。まだ作成されていない VSAN には効果がありません。

次に、zSet1 というゾーン セットを VSAN 333 内でアクティブにする例を示します。

switch(config)# zoneset activate name zSet1 vsan 333
 

次に、zSet1 という名前のゾーン セットを、VSAN 45 内の zSetClone という名前の新しいゾーン セットに複製する例を示します。

switch(config)# zoneset clone existing zSet1 zSetClone vsan 45
 

次に、デフォルト ゾーンの動作値を VSAN 22 内のすべてのゾーン セットに配信する例を示します。

switch(config)# zoneset distribute full vsan 22
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

system default zone distribute full

ゾーン セットに配信するデフォルト値を設定します。

show zoneset

ゾーン セット情報を表示します。

zoneset(EXEC モード)

ゾーン セット データベースを結合するには、 zoneset コマンドを使用します。

zoneset { distribute | export | import interface { fc slot / port | san-port-channel port-number }} vsan vsan-id

 
構文の説明

distribute

ファブリック内でフル ゾーン セットを配信します。

export

ゾーン セット データベースを、指定した仮想 SAN(VSAN)の隣接スイッチにエクスポートします。このスイッチのアクティブ ゾーン セットが、結合した SAN のアクティブ化されたゾーン セットになります。

import

ゾーン セット データベースを、指定したインターフェイスの隣接スイッチにインポートします。隣接スイッチのアクティブ ゾーン セットが、結合した SAN のアクティブ化されたゾーン セットになります。

interface

インターフェイスを設定します。

fc slot / port

指定したスロット番号およびポート番号のファイバ チャネル インターフェイスを設定します。

san-port-channel port-number

SAN ポート チャネル インターフェイスを指定します。

vsan vsan-id

指定したインターフェイス上の VSAN のゾーン セット データベースを結合します。VSAN の ID は 1 ~ 4093 です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

zoneset import および zoneset export コマンドは、VSAN の範囲についても入力できます。

zoneset distribute vsan vsan-id コマンドは、interop 2 および interop 3 モードではサポートされますが、interop 1 モードではサポートされていません。

次に、VSAN 2 インターフェイスを介して接続された隣接スイッチからゾーン セット データベースをインポートする例を示します。

switch# zoneset import interface fc2/3 vsan 2
 

次に、VSAN 5 を介して接続された隣接スイッチにゾーン セット データベースをエクスポートする例を示します。

switch# zoneset export vsan 5
 

次に、ゾーン セットを VSAN 333 内で配信する例を示します。

switch# zoneset distribute vsan 333
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show zone status vsan

指定した VSAN の配信ステータスを表示します。

show zoneset

ゾーン セット情報を表示します。