Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS ユニキャスト ルーティング コマンド リファレンス Cisco NX-OS Release 5.x
F コマンド
F コマンド
発行日;2012/07/19 | 英語版ドキュメント(2012/07/12 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

F コマンド

feature ospf

flush-routes(OSPF)

F コマンド

この章では、F で始まる Cisco NX-OS Open Shortest Path First(OSPF)コマンドについて説明します。

feature ospf

OSPF(Open Shortest Path First)プロトコルをイネーブルにするには、 feature ospf コマンドを使用します。OSPF をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

feature ospf

no feature ospf

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更箇所

5.0(3)N1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

OSPF を設定する前に、OSPF 機能をイネーブルにする必要があります。


) Cisco NX-OS Release 5.0(3)N1(1) では、レイヤ 3 機能がイネーブルになっている Cisco Nexus 5548 スイッチおよび Cisco Nexus 5596 でのソフトウェア アップグレードは中断されます。スイッチと Cisco Nexus 2000 シリーズ ファブリック エクステンダをリロードする必要があります。


このコマンドには、LAN Base Services ライセンスが必要です。

次に、OSPF 機能をイネーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# feature ospf
switch(config)#
 

次に、OSPF 機能をディセーブルにする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# no feature ospf
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

router ospf

OSPF インスタンスを作成します。

show feature

スイッチの機能のステータスを表示します。

show ospf

OSPF 構成情報を表示します。

flush-routes(OSPF)

Open Shortest Path First(OSPF)プロトコルの再起動でルートをフラッシュするには、 flush-routes コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

flush-routes

no flush-routes

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

ディセーブル

 
コマンド モード

ルータ コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.0(3)N1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドを使用すると、OSPF は、OSPF がシャットダウンするとき、ユニキャスト RIB から登録解除されます。ユニキャスト RIB は、この OSPF インスタンスに関連付けられたすべてのルートを削除します。 flush-routes コマンドを設定しない場合、OSPF は登録解除されず、OSPF ルートは古くなります。OSPF ルートは、タイムアウト期間後、最終的にユニキャスト RIB から削除されます。

このコマンドには、LAN Base Services ライセンスが必要です。

次に、OSPF の再起動でルートをフラッシュする例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# router ospf 202
switch(config-router)# flush-routes
switch(config-router)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ip ospf

OSPF 情報を表示します。