Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS Fundamentals コマンド リファレンス Cisco NX-OS Release 4.x、5.x
R コマンド
R コマンド
発行日;2012/07/16 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1,022KB) | フィードバック

目次

R コマンド

reload

rmdir

run-script

R コマンド

この章では、R で始まる基本的な Cisco NX-OS システム コマンドについて説明します。

reload

スイッチおよび接続されているすべてのファブリック エクステンダ シャーシまたは特定のファブリック エクステンダをリロードするには、 reload コマンドを使用します。

reload { all | fex chassis_ID }

 
構文の説明

all

Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチ全体および接続されているすべてのファブリック エクステンダ シャーシをリブートします。

fex chassis_ID

特定のファブリック エクステンダ シャーシをリブートします。シャーシ ID の範囲は、100 ~ 199 です。

 
コマンド デフォルト

Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチをリロードします。

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

4.0(1a)N2(1)

Cisco Nexus 2000 シリーズ ファブリック エクステンダのサポートが追加されました。

 
使用上のガイドライン

reload コマンドを使用すると、スイッチおよびファブリック エクステンダ上のトラフィックが中断されます。


reload コマンドでは、実行コンフィギュレーションが保存されません。デバイスの現在のコンフィギュレーションを保存するには、copy running-config startup-config コマンドを使用します。


次に、Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチをリロードする例を示します。

switch# copy running-config startup-config
switch# reload
This command will reboot the system. (y/n)? [n] y
 

次に、ファブリック エクステンダをリロードする例を示します。

switch# reload fex 101
WARNING: This command will reboot FEX 101
Do you want to continue? (y/n) [n] y
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

copy running-config startup-config

現在の実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

show version

ソフトウェア バージョンに関する情報を表示します。

rmdir

ディレクトリを削除するには、 rmdir コマンドを使用します。

rmdir [ filesystem : [// server /]] directory

 
構文の説明

filesystem:

(任意)ファイル システムの名前。有効な値は、 bootflash modflash または volatile です。

// server /

(任意)サーバの名前。有効な値は、 /// //module-1/ //sup-1/ //sup-active/ または //sup-local/ です。2 個のスラッシュ( // )を含む必要があります。

directory

削除するディレクトリの名前。ディレクトリ名では、大文字と小文字が区別されます。


filesystem://server/directory ストリングにはスペースを含めることはできません。この文字列の各要素は、コロン(:)とスラッシュ(/)で区切ります。


 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

次の例では、ディレクトリを 1 つ削除する方法を示します。

switch# rmdir my_files
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

cd

現在の作業ディレクトリを変更します。

delete

ファイルまたはディレクトリを削除します。

dir

ディレクトリの内容を表示します。

pwd

現在の作業ディレクトリ名を表示します。

run-script

コマンドライン インターフェイス(CLI)でコマンド スクリプト ファイルを実行するには、 run-script コマンドを使用します。

run-script [ filesystem :[ // module / ]][ directory / ] filename

 
構文の説明

filesystem :

(任意)ファイル システムの名前。名前では、大文字と小文字が区別されます。

// module /

(任意)スーパーバイザ モジュールの ID。有効な値は、 sup-active sup-local sup-remote または sup-standby です。ID では、大文字と小文字が区別されます。

directory /

(任意)ディレクトリの名前。名前では、大文字と小文字が区別されます。

filename

コマンドファイルの名前。名前では、大文字と小文字が区別されます。


filesystem://server/directory/filename ストリングにはスペースを含めることはできません。この文字列の各要素は、コロン(:)とスラッシュ(/)で区切ります。


 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1a)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

リモート デバイスでコマンド ファイルを作成し、 copy コマンドで Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチにダウンロードする必要があります。

次に、コマンド スクリプト ファイルを実行する例を示します。

switch# run-script script-file
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

cd

現在の作業ディレクトリを変更します。

copy

ファイルをコピーします。

dir

ディレクトリの内容を表示します。

echo

端末にテスト文字列を表示します。

pwd

現在の作業ディレクトリ名を表示します。

sleep

定義した秒数の間、CLI を一時停止します。