Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS ファブリック エクステンダ コマンド リファレンス Cisco NX-OS Release 4.x、5.x
T コマンド
T コマンド
発行日;2012/06/09 | 英語版ドキュメント(2011/12/07 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 732KB) | フィードバック

目次

T コマンド

type

T コマンド

この章では、Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチから Cisco Nexus 2000 シリーズ ファブリック エクステンダを管理するために使用する、T で始まる Cisco NX-OS コマンドについて説明します。

type

ファブリック エクステンダ カード タイプを特定のカードに設定するには、 type コマンドを使用します。デフォルトの FEX カードに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

type fex_card_type

no type

 
構文の説明

fex_card_type

ファブリック エクステンダのカード タイプ。次のファブリック エクステンダ カード タイプがサポートされています。

N2148T :ファブリック エクステンダ 48x1G 4x10G SFP+ モジュール

N2224TP :ファブリック エクステンダ 24x1G 2x10G SFP+ モジュール

N2232P :ファブリック エクステンダ 32x10G SFP+ 8x10G SFP+ モジュール

N2232TM :ファブリック エクステンダ 32x10GBase-T 8x10G SFP+ モジュール

N2248T :ファブリック エクステンダ 48x1G 4x10G SFP+ モジュール

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

ファブリック エクステンダ コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.2(1)N1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

Cisco NX-OS Release 4.2(1)N2(1) で動作している Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチでは、次の Cisco Nexus 2000 シリーズ ファブリック エクステンダがサポートされています。

Cisco Nexus 2148T ファブリック エクステンダ:親の Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチへのアップリンク接続用に、4 個の 10 ギガビット イーサネット ファブリック インターフェイスを備え、サーバまたはホストへのダウンリンク接続用に、48 個の 1000BASE-T(1 ギガビット)イーサネット ホスト インターフェイスを備えています。

Cisco Nexus N2224TP ファブリック エクステンダ:親の Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチへのアップリンク接続用に、 Small Form-Factor Pluggable(SFP+)インターフェイス アダプタ付きの 2 個の 10 ギガビット イーサネット ファブリック インターフェイスを備え、サーバまたはホストへの ダウンリンク接続用に、24 個の 1000BASE-T(1 ギガビット)イーサネット ホスト インターフェイスを備えています。また、Fibre Channel over Ethernet(FCoE)は、サポートしません。

Cisco Nexus 2232P ファブリック エクステンダ:親の Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチへのアップリンク接続用に、Small Form-Factor Pluggable(SFP+)インターフェイス アダプタ付きの 8 個の 10 ギガビット イーサネット ファブリック インターフェイスを備え、サーバまたはホストへのダウンリンク接続用に、SFP+ インターフェイス アダプタ付きの 32 個の 10 ギガビット イーサネット ファブリック インターフェイスを備えています。

Cisco Nexus 2248T ファブリック エクステンダ:親の Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチへのアップリンク接続用に、 SFP+ インターフェイス アダプタ付きの 4 個の 10 ギガビット イーサネット ファブリック インターフェイスを備え、サーバまたはホストへの ダウンリンク接続用に、48 個の 1000BASE-T(1 ギガビット)イーサネット ホスト インターフェイスを備えています。

Cisco NX-OS Release 5.0(3)N2(1) を実行する Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチでは、次の Cisco Nexus 2000 シリーズ ファブリック エクステンダがサポートされています。

Cisco Nexus 2148T ファブリック エクステンダ:親の Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチへのアップリンク接続用に、4 個の 10 ギガビット イーサネット ファブリック インターフェイスを備え、サーバまたはホストへのダウンリンク接続用に、48 個の 1000BASE-T(1 ギガビット)イーサネット ホスト インターフェイスを備えています。

Cisco Nexus N2224TP ファブリック エクステンダ:親の Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチへのアップリンク接続用に、 Small Form-Factor Pluggable(SFP+)インターフェイス アダプタ付きの 2 個の 10 ギガビット イーサネット ファブリック インターフェイスを備え、サーバまたはホストへの ダウンリンク接続用に、24 個の 1000BASE-T(1 ギガビット)イーサネット ホスト インターフェイスを備えています。また、Fibre Channel over Ethernet(FCoE)は、サポートしません。

Cisco Nexus 2232P ファブリック エクステンダ:親の Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチへのアップリンク接続用に、Small Form-Factor Pluggable(SFP+)インターフェイス アダプタ付きの 8 個の 10 ギガビット イーサネット ファブリック インターフェイスを備え、サーバまたはホストへのダウンリンク接続用に、SFP+ インターフェイス アダプタ付きの 32 個の 10 ギガビット イーサネット ファブリック インターフェイスを備えています。

Cisco Nexus 2232TM ファブリック エクステンダ:親の Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチへのアップリンク接続用に小型フォーム ファクタ(SFP+)インターフェイス アダプタ付きの 8 個の 10 ギガビット イーサネット ファブリック インターフェイスを備え、サーバまたはホストへのダウンリンク接続用に 32 個の 10 ギガビット BASE-T イーサネット ファブリック インターフェイスを備えています。

Cisco Nexus 2248T ファブリック エクステンダ:親の Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチへのアップリンク接続用に、 SFP+ インターフェイス アダプタ付きの 4 個の 10 ギガビット イーサネット ファブリック インターフェイスを備え、サーバまたはホストへの ダウンリンク接続用に、48 個の 1000BASE-T(1 ギガビット)イーサネット ホスト インターフェイスを備えています。

次に、ファブリック エクステンダ カードを設定する例を示します。

switch(config)# fex 100
switch(config-fex)# type N2148T
switch(config-fex)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

fex

ファブリック エクステンダを作成し、ファブリック エクステンダ コンフィギュレーション モードを開始します。

show fex

スイッチに接続されている、すべての設定済みファブリック エクステンダ シャーシを表示します。