Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS ファブリック エクステンダ コマンド リファレンス Cisco NX-OS Release 4.x、5.x
L コマンド
L コマンド
発行日;2012/06/09 | 英語版ドキュメント(2011/12/07 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 732KB) | フィードバック

目次

L コマンド

locator-led fex

logging fex

L コマンド

この章では、Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチから Cisco Nexus 2000 シリーズ ファブリック エクステンダを管理するために使用する、L で始まる Cisco NX-OS コマンドについて説明します。

locator-led fex

ファブリック エクステンダのロケータ LED を点灯するには、 locator-led コマンドを使用します。ロケータ LED を消灯するには、このコマンドの no 形式を使用します。

locator-led fex chassis_ID

no locator-led fex chassis_ID

 
構文の説明

chassis_ID

ファブリック エクステンダ シャーシ ID。有効な範囲は 100 ~ 199 です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

EXEC モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.1(3)N1(1)

このコマンドが追加されました。

コマンドにより切り替えられていました。

 
使用上のガイドライン

locator-led コマンドを使用してファブリック エクステンダのロケータ LED を点灯/消灯すると、入り組んだデータセンター内でマシンを簡単に識別できるようになります。

locator-led コマンドは、Cisco NX-OS Release 4.1(3)N1(1) 以降のリリースで非推奨になった、次のコマンドに替わるコマンドです。

[ no ] beacon

次に、特定のファブリック エクステンダ シャーシでロケータ LED を点灯する例を示します。

switch# locator-led fex 100
switch#
 

次に、特定のファブリック エクステンダ シャーシでロケータ LED を消灯する例を示します。

switch# no locator-led fex 100
switch#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show fex

スイッチに接続されている、すべての設定済みファブリック エクステンダ シャーシを表示します。

show locator-led

ファブリック エクステンダ モジュールのロケータ LED のステータスを表示します。

logging fex

ファブリック エクステンダ イベントにロギング アラート レベルを設定するには、 logging fex コマンドを使用します。ロギング レベルをリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

logging fex [ severity-level ]

no logging fex [ severity-level ]

 
構文の説明

severity-level

(任意)作成するメッセージ ログの重大度です。指定されたレベルまたは指定されたレベルよりも小さい数値のメッセージがログに記録されます。重大度は次のとおりです。

0:緊急事態。システムは使用不能です。

1:アラート。早急なアクションが必要です。

2:クリティカル。クリティカルな状態です。デフォルトはこのレベルです。

3:エラー。エラー状態です。

4:警告。警告状態です。

5:通知。正常だが注意が必要な状態です。

6:情報。情報目的のメッセージだけです。

7:デバッグ。デバッグ実行時にだけ表示されます。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1a)N2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ファブリック エクステンダ イベントに対してロギング アラート レベルを設定する例を示します。

switch(config)# logging fex 4
 

次に、ロギング レベルをリセットする例を示します。

switch(config)# no logging fex
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show fex

スイッチに接続されている、すべての設定済みのファブリック エクステンダ シャーシを表示します。