Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS ファブリック エクステンダ コマンド リファレンス Cisco NX-OS Release 4.x、5.x
D コマンド
D コマンド
発行日;2012/06/09 | 英語版ドキュメント(2011/12/07 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 732KB) | フィードバック

目次

D コマンド

description(fex)

diagnostic bootup level

D コマンド

この章では、Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチから Cisco Nexus 2000 シリーズ ファブリック エクステンダを管理するために使用する、D で始まる Cisco NX-OS コマンドについて説明します。

description(fex)

ファブリック エクステンダの説明を指定するには、 description コマンドを使用します。デフォルトの説明に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

description description

no description

 
構文の説明

description

ファブリック エクステンダの説明。デフォルトは、文字列 FEX xxxx で、 xxxx はシャーシ ID です。たとえば、シャーシ ID が 123 の場合、デフォルトの説明は FEX0123 です。最大 20 文字までの英数字が指定可能です。

 
コマンド デフォルト

なし

 
コマンド モード

ファブリック エクステンダ コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(1a)N2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ファブリック エクステンダに説明を指定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# fex 101
switch(config-fex)# description Rack16_FEX101
 

次に、デフォルトのファブリック エクステンダの説明に戻す例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# fex 101
switch(config-fex)# no description
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

fex

ファブリック エクステンダを作成し、ファブリック エクステンダ コンフィギュレーション モードを開始します。

show fex

スイッチに接続されている、すべての設定済みのファブリック エクステンダ シャーシを表示します。

diagnostic bootup level

デバイスの起動時に診断がトリガーされるようにブートアップ診断レベルを設定するには、 diagnostic bootup level コマンドを使用します。ブートアップ診断レベル設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

diagnostic bootup level { bypass | complete }

no diagnostic bootup level { bypass | complete }

 
構文の説明

bypass

すべてのブートアップ テストをスキップするように指定します。

complete

すべてのブートアップ診断を実行するように指定します。これがデフォルト値です。

 
コマンド デフォルト

complete

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(0)N1(1)

このコマンドが追加されました。

4.2(1)N2(1)

スイッチに接続されたすべてのファブリック エクステンダの診断レベルを制御するためにサポートが追加されました。

次に、完全な診断を実行するようブートアップ診断レベルを設定する例を示します。

switch(config)# diagnostic bootup level complete
switch(config)#
 

次に、ブートアップ診断レベル設定を削除する例を示します。

switch(config)# no diagnostic bootup level complete
switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show diagnostic bootup level

起動時診断レベルを表示します。

show diagnostic bootup result

診断テストの結果を表示します。