Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS FabricPath コマンド リファレンス Cisco NX-OS Release 5.x
L コマンド
L コマンド
発行日;2012/07/17 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 791KB) | フィードバック

目次

L コマンド

log-adjacency-changes(FabricPath)

lsp-gen-interval(FabricPath)

lsp-mtu(FabricPath)

L コマンド

この章では、L で始まる Cisco NX-OS FabricPath コマンドについて説明します。

log-adjacency-changes(FabricPath)

隣接状態の変化のログ記録を設定するには、 log-adjacency-changes コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

log-adjacency-changes

no log-adjacency-changes

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
コマンド デフォルト

オン

 
コマンド モード

FabricPath IS-IS コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(3)N1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Enhanced Layer 2 ライセンスが必要です。

次に、隣接状態の変化のログ記録を設定する例を示します。

switch# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# fabricpath domain default
switch(config-fabricpath-isis)# log-adjacency-changes
switch(config-fabricpath-isis)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show fabricpath isis

FabricPath IS-IS 情報を表示します。

 

lsp-gen-interval(FabricPath)

リンクステート パケット(LSP)生成の間隔を設定するには、 lsp-gen-interval コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

lsp-gen-interval { lsp-max-wait | lsp-initial-wait | lsp-second-wait }

no lsp-gen-interval { lsp-max-wait | lsp-initial-wait | lsp-second-wait }

 
構文の説明

lsp-max-wait

生成される LSP の連続した 2 つのオカレンス間の最大間隔(秒)。指定できる範囲は 50 ~ 120000 です。デフォルト値は 8000 です。

lsp-initial-wait

最初の LSP 生成遅延(秒単位)。指定できる範囲は 50 ~ 120000 です。デフォルトは 50 です。

lsp-second-wait

最初と 2 番目の LSP 生成の間のホールドタイム(ミリ秒)。指定できる範囲は 50 ~ 120000 です。デフォルトは 50 です。

 
コマンド デフォルト

デフォルトの設定は次のとおりです。

lsp-max-wait:8000

lsp-initial-wait:50

lsp-second-wait:50

 
コマンド モード

FabricPath IS-IS コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(3)N1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

LSP パケットの生成、送信、再送信の速度を制御するには、 lsp-gen-interval コマンドを入力できます。

このコマンドには、Enhanced Layer 2 ライセンスが必要です。

次に、LSP 生成間隔を設定する例を示します。

switch# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# fabricpath domain default
switch(config-fabricpath-isis)# lsp-gen-interval 9000 60 70
switch(config-fabricpath-isis)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show fabricpath isis

FabricPath IS-IS 情報を表示します。

 

lsp-mtu(FabricPath)

Cisco NX-OS ソフトウェアによって生成されるリンクステート パケット(LSP)最大伝送ユニット(MTU)を設定するには、 lsp-mtu コマンドを使用します デフォルト設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

lsp-mtu bytes

no lsp-mtu bytes

 
構文の説明

bytes

最大 LSP サイズ(バイト単位)。 指定できる範囲は 128 ~ 4352 です。

 
コマンド デフォルト

1492 バイト

 
コマンド モード

FabricPath IS-IS コンフィギュレーション モード

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

5.1(3)N1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドには、Enhanced Layer 2 ライセンスが必要です。

次に、最大 LSP サイズを 1500 バイトに設定する例を示します。

switch# configure terminal
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
switch(config)# fabricpath domain default
switch(config-fabricpath-isis)# lsp-mtu 1500
switch(config-fabricpath-isis)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show fabricpath isis

FabricPath Layer 2 IS-IS を表示します。