目次
システム管理コマンド
abort(セッション)
clear logging logfile
clear logging nvram
clear logging onboard
clear logging session
clear ntp session
clear ntp statistics
commit(セッション)
diagnostic bootup level
ip access-list(セッション)
ip domain-list
ip domain-lookup
ip domain-name
ip host
ip name-server
ip port access-group(セッション)
logging abort
logging commit
logging console
logging distribute
logging event
logging event port
logging level
logging logfile
logging module
logging monitor
logging server
logging timestamp
ntp
ntp abort
ntp commit
ntp distribute
ntp sync-retry
show diagnostic bootup level
show diagnostic result
show hosts
show logging console
show logging info
show logging last
show logging level
show logging logfile
show logging module
show logging monitor
show logging nvram
show logging onboard
show logging pending
show logging pending-diff
show logging session status
show logging server
show logging status
show logging timestamp
show ntp peer-status
show ntp peers
show ntp statistics
show ntp timestamp-status
show snmp community
show snmp context
show snmp engineID
show snmp group
show snmp host
show snmp sessions
show snmp trap
show snmp user
snmp-server community
snmp-server contact
snmp-server context
snmp-server enable traps
snmp-server enable traps link
snmp-server globalEnforcePriv
snmp-server host
snmp-server location
snmp-server mib community-map
snmp-server tcp-session
snmp-server user
snmp trap link-status
verify(セッション)
システム管理コマンド
この章では、Cisco Nexus 5000 シリーズ スイッチで使用できるシステム管理コマンドについて説明します。
abort(セッション)
現在のコンフィギュレーション セッションを廃棄するには、
abort
コマンドを使用します。
abort
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
セッション コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、現在のコンフィギュレーション セッションを停止する例を示します。
switch# configure session MySession1
関連コマンド
|
|
|
commit
|
セッションをコミットします。
|
configure session
|
コンフィギュレーション セッションを作成します。
|
show configuration session
|
セッションの内容を表示します。
|
verify
|
セッションを検証します。
|
clear logging logfile
ログ ファイルの内容をクリアするには、
clear logging logfile
コマンドを使用します。
clear logging logfile
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、ロギング ログファイルをクリアする例を示します。
switch# clear logging logfile
関連コマンド
|
|
|
show logging logfile
|
ログ ファイルのメッセージを表示します。
|
clear logging nvram
NVRAM ログをクリアするには、
clear logging nvram
コマンドを使用します。
clear logging nvram
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、NVRAM ログをクリアする例を示します。
switch# clear logging nvram
関連コマンド
|
|
|
show logging nvram
|
NVRAM ログを表示します。
|
clear logging onboard
永続ログの Onboard Failure Logging(OBFL; オンボード障害ロギング)エントリをクリアするには、
clear logging onboard
コマンドを使用します。
clear logging onboard
[
environmental-history
] [
exception-log
] [
obfl-log
] [
stack-trace
]
構文の説明
environmental-history
|
(任意)OBFL 環境履歴をクリアします。
|
exception-log
|
(任意)OBFL 例外ログのエントリをクリアします。
|
obfl-log
|
(任意)OBFL(boot-uptime/device-version/obfl-history)をクリアします。
|
stack-trace
|
(任意)OBFL スタック トレースのエントリをクリアします。
|
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、OBFL 環境履歴のエントリをクリアする例を示します。
switch# clear logging onboard environmental-history
次に、OBFL 例外ログのエントリをクリアする例を示します。
switch# clear logging onboard exception-log
次に、OBFL(boot-uptime/device-version/obfl-history)のエントリをクリアする例を示します。
switch# clear logging onboard obfl-log
次に、OBFL スタック トレースのエントリをクリアする例を示します。
switch# clear logging onboard stack-trace
関連コマンド
|
|
|
show logging onboard
|
オンボード失敗ログを表示します。
|
clear logging session
現在のロギング セッションをクリアするには、
clear logging session
コマンドを使用します。
clear logging session
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、現在のロギング セッションをクリアする例を示します。
switch# clear logging session
関連コマンド
|
|
|
show logging session
|
ロギング セッションのステータスを表示します。
|
clear ntp session
Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)セッションをクリアするには、
clear ntp session
コマンドを使用します。
clear ntp session
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、処理中の NTP Cisco Fabric Service(CFS)配信セッションを廃棄する例を示します。
switch# clear ntp session
clear ntp statistics
ネットワーク タイム プロトコル(NTP)セッションをクリアするには、
clear ntp statistics
コマンドを使用します。
clear ntp statistics
{
all-peers
|
io
|
local
|
memory
}
構文の説明
all-peers
|
すべてのピア トランザクション統計情報をクリアします。
|
io
|
I/O 統計情報をクリアします。
|
local
|
ローカル統計情報をクリアします。
|
memory
|
メモリ統計情報をクリアします。
|
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、NTP I/O 統計情報を廃棄する例を示します。
switch# clear ntp statistics io
commit(セッション)
現在のコンフィギュレーション セッションをコミットするには、
commit
コマンドを使用します。
commit
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
セッション コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、現在のセッションをコミットする例を示します。
関連コマンド
|
|
|
configure session
|
コンフィギュレーション セッションを作成します。
|
show configuration session
|
セッションの内容を表示します。
|
verify
|
セッションを検証します。
|
diagnostic bootup level
デバイスの起動時に診断がトリガーされるようにブートアップ診断レベルを設定するには、
diagnostic bootup level
コマンドを使用します。ブートアップ診断レベルを削除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
diagnostic bootup level
{
bypass
|
complete
}
no diagnostic bootup level
{
bypass
|
complete
}
構文の説明
bypass
|
すべてのブートアップ テストをスキップするように指定します。
|
complete
|
すべてのブートアップ診断を実行するように指定します。これがデフォルト値です。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
4.2(1)N2(1)
|
スイッチに接続されたすべての Cisco Nexus 2000 シリーズ Fabric Extender の診断レベルを制御するためにサポートが追加されました。
|
例
次に、完全な診断を実行するようブートアップ診断レベルを設定する例を示します。
switch(config)# diagnostic bootup level complete
次に、ブートアップ診断レベル設定を削除する例を示します。
switch(config)# no diagnostic bootup level complete
関連コマンド
|
|
|
show diagnostic bootup level
|
起動時診断レベルを表示します。
|
show diagnostic bootup result
|
診断テストの結果を表示します。
|
ip access-list(セッション)
コンフィギュレーション セッション内に IPv4 Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)を作成するには、
ip access-list
コマンドを使用します。コンフィギュレーション セッションから ACL を削除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
ip access-list
ACL-name
no ip access-list
ACL-name
構文の説明
ACL-name
|
IPv4 ACL の名前。名前には、最大 64 文字の英数字を指定できます。空白文字または引用符を含めることはできません。
|
コマンド デフォルト
デフォルトでは、IPv4 ACL は定義されません。
コマンド モード
グローバル セッション コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、コンフィギュレーション セッションに対し IPv4 ACL を作成する例を示します。
switch# configure session MySession1 switch(config-s)# ip access-list myACL
関連コマンド
|
|
|
configure session
|
コンフィギュレーション セッションを作成します。
|
deny
|
IPv4 ACL に拒否(deny)ルールを設定します。
|
interface
|
|
permit
|
IPv4 ACL に許可(permit)ルールを設定します。
|
show configuration session
|
セッションの内容を表示します。
|
ip domain-list
IP ドメイン リストを設定するには、
ip domain-list
コマンドを使用します。IP ドメイン リストをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。
ip domain-list
domain-name
[
use-vrf
name
]
no ip domain-list
domain-name
[
use-vrf
name
]
構文の説明
domain-list
|
IP ドメイン リストのドメイン名を指定します。63 文字以内の英数字のストリング(大文字と小文字を区別)で指定します。
|
use-vrf
name
|
(任意)IP ドメイン リストのドメイン名の解決に使用する Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティング/転送)を指定します。name には最大 32 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
VRF コンテキスト コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
5.0(3)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
ip domain-list
コマンドは、デバイス用の追加のドメイン名を設定するために使用します。vrf context コマンドは、VRF コンテキスト モードを開始し、特定の VRF 用の追加のドメイン名を設定するために使用します。
例
次に、デフォルトの VRF の IP ドメイン リストを設定する例を示します。
switch(config)# ip domain-list Mysite.com
次に、管理 VRF の IP ドメイン リストを設定する例を示します。
switch(config)# vrf context management switch(config-vrf)# ip domain-list Mysite.com
次に、デフォルト VRF を介してドメイン名を解決できない場合に管理 VRF をバックアップとして使用するように、デフォルト VRF 用の IP ドメイン リストを設定する例を示します。
switch(config)# vrf context management switch(config)# ip domain-name Mysite.com use-vrf management switch(config)# ip name-server 192.0.2.1 switch(config)# ip domain-list Mysite2.com
関連コマンド
|
|
|
show hosts
|
IP ドメイン名の設定に関する情報を表示します。
|
ip domain-lookup
Domain Name Server(DNS; ドメイン ネーム サーバ)のルックアップ機能をイネーブルにするには、
ip domain-lookup
コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
ip domain-lookup
no ip domain-lookup
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
5.0(3)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
ip domain-lookup
コマンドは、DNS をイネーブルにするために使用します。
例
次に、DNS サーバ ルックアップ機能を設定する例を示します。
switch(config)# vrf context management switch(config)# ip domain-name Mysite.com use-vrf management switch(config)# ip name-server 192.0.2.1 switch(config)# ip domain-lookup
関連コマンド
|
|
|
show hosts
|
DNS に関する情報を表示します。
|
ip domain-name
ドメイン名を設定するには、
ip domain-name
コマンドを使用します。ドメイン名を削除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
ip domain-name
domain-name
[
use-vrf
name
]
no ip domain-name
domain-name
[
use-vrf
name
]
構文の説明
domain-name
|
ドメイン名。63 文字以内の英数字のストリング(大文字と小文字を区別)で指定します。
|
use-vrf
name
|
(任意)ドメイン名の解決に使用される VRF を指定します。name には最大 32 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
VRF コンテキスト コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
5.0(3)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
ip domain-name
コマンドは、デバイス用のドメイン名を設定するために使用します。vrf context コマンドは、VRF コンテキスト モードを開始して、特定の VRF 用のドメイン モナステリを設定するために使用します。
例
次に、デフォルトの VRF 用の IP ドメイン名を設定する例を示します。
switch(config)# ip domain-name Mysite.com
次に、管理 VRF 用の IP ドメイン名を設定する例を示します。
switch(config)# vrf context management switch(config-vrf)# ip domain-name Mysite.com
次に、デフォルト VRF を介してドメイン名を解決できない場合に管理 VRF をバックアップとして使用するように、デフォルト VRF 用の IP ドメイン名を設定する例を示します。
switch(config)# vrf context management switch(config)# ip domain-name Mysite.com use-vrf management
関連コマンド
|
|
|
ip domain-list
|
IP ドメイン リストを設定します。
|
ip domain-lookup
|
ドメイン ネーム サーバ(DNS)ルックアップ機能をイネーブルにします。
|
show hosts
|
IP ドメイン名の設定に関する情報を表示します。
|
ip host
ドメイン ネーム システム(DNS)ホスト名キャッシュ内でスタティック ホスト名/アドレス マッピングを定義するには、
ip host
コマンドを使用します。ホスト名/アドレス マッピングを削除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
ip host
name
address1
[
address2
...
address6
]
no ip host
name
address1
[
address2
...
address6
]
構文の説明
name
|
ホスト名。
name
には、大文字と小文字が区別される最大 80 文字の任意の英数字文字列を指定できます。
|
address1
|
x.x.x.x 形式の IPv4 アドレス。
|
address2 ...address6
|
(任意)x.x.x.x 形式の追加の IPv4 アドレス(最大 5 個)。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
5.0(3)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
ip host
コマンドは、スタティック ホスト名を DNS に追加するために使用します。
例
次に、スタティック ホスト名を設定する例を示します。
switch(config)# ip host mycompany.com 192.0.2.1
関連コマンド
|
|
|
show hosts
|
IP ドメイン名の設定に関する情報を表示します。
|
ip name-server
ネーム サーバを設定するには、
ip name-server
コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
ip name-server
ip-address
[
use-vrf
name
]
no ip name-server
ip-address
[
use-vrf
name
]
構文の説明
ip-address
|
ネーム サーバの IP アドレス。
|
use-vrf
name
|
(任意)ネーム サーバに到達するために使用する VRF を指定します。name には最大 32 文字の英数字を使用できます。大文字と小文字は区別されます。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
VRF コンテキスト コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
5.0(3)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
ip name-server
コマンドは、ネーム サーバをデバイス用に設定するために使用します。vrf context コマンドは、VRF コンテキスト モードを開始し、特定の VRF 用のドメイン名を設定するために使用します。
例
次に、デフォルトの VRF の IP ネーム サーバを設定する例を示します。
switch(config)# vrf context management switch(config)# ip domain-name Mysite.com use-vrf management switch(config)# ip name-server 192.0.2.1
次に、管理 VRF の IP ネーム サーバを設定する例を示します。
switch(config)# vrf context management switch(config-vrf)# ip name-server 192.0.2.1
次に、IP ネーム サーバにデフォルトの VRF 経由で到達できない場合に管理 VRF をバックアップとして使用するように、デフォルトの VRF の IP ネーム サーバを設定する例を示します。
switch(config)# vrf context management switch(config)# ip domain-name Mysite.com use-vrf management switch(config)# ip name-server 192.0.2.1 use-vrf management
関連コマンド
|
|
|
ip domain-list
|
ドメインのリストを定義します。
|
ip domain lookup
|
DNS ベースでのホスト名からアドレスへの変換をイネーブルにします。
|
show hosts
|
IP ドメイン名の設定に関する情報を表示します。
|
vrf context
|
仮想ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスを作成します。
|
ip port access-group(セッション)
IPv4 Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)をインターフェイスのポート ACL として適用するには、
ip port access-group
コマンドを使用します。インターフェイスから IPv4 ACL を削除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
ip port access-group
access-list-name
{
in
|
out
}
no ip port access-group
access-list-name
{
in
|
out
}
構文の説明
access-list-name
|
IPv4 ACL の名前。名前では最大 64 文字までの英数字を使用でき、大文字と小文字が区別されます。
|
in
|
ACL を着信トラフィックに適用するように指定します。
|
out
|
ACL を発信トラフィックに適用するように指定します。
|
コマンド モード
セッション インターフェイス コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、イーサネット インターフェイス 1/2 に対して、ip-acl-01 という IPv4 ACL をポート ACL として適用する例を示します。
switch# configure session MySession1 switch(config-s)# interface ethernet 1/2 switch(config-s-if)# ip port access-group ip-acl-01 in
次に、イーサネット インターフェイス 1/2 から、ip-acl-01 という IPv4 ACL を削除する例を示します。
switch(config-s)# interface ethernet 1/2 switch(config-s-if)# no ip port access-group ip-acl-01 in
関連コマンド
|
|
|
show access-lists
|
すべての ACL を表示します。
|
show configuration session
|
セッションの内容を表示します。
|
logging abort
Syslog サーバの設定に対する保留中の変更を廃棄するには、
logging abort
コマンドを使用します。
logging abort
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、Syslog サーバの設定に加えられた変更を廃棄する例を示します。
switch(config)# logging distribute switch(config)# logging abort
関連コマンド
|
|
|
logging distribute
|
CFS インフラストラクチャを使用して、ネットワーク スイッチへの Syslog サーバ設定の配布をイネーブルにします。
|
show logging pending
|
Syslog サーバ設定に対する保留中の変更を表示します。
|
show logging status
|
ロギング ステータスを表示します。
|
logging commit
ファブリック内のスイッチへ配布するための Syslog サーバ設定に対する保留中の変更をコミットするには、
logging commit
コマンドを使用します。
logging commit
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、Syslog サーバ設定の配布をコミットする例を示します。
switch(config)# logging distribute
関連コマンド
|
|
|
logging distribute
|
CFS インフラストラクチャを使用して、ネットワーク スイッチへの Syslog サーバ設定の配布をイネーブルにします。
|
show logging status
|
ロギング ステータスを表示します。
|
logging console
コンソール セッションでロギング メッセージをイネーブルにするには、
logging console
コマンドを使用します。コンソール セッションのロギング メッセージをディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
logging console
[
severity-level
]
no logging console
構文の説明
severity-level
|
(任意)作成するメッセージ ログの重大度です。指定されたレベルまたは指定されたレベルよりも小さい数値のメッセージがログに記録されます。重大度は次のとおりです。
•
0
:緊急事態。システムは使用不能です。
•
1
:アラート。早急なアクションが必要です。
•
2
:クリティカル。クリティカルな状態です。デフォルトはこのレベルです。
•
3
:エラー。エラー状態です。
•
4
:警告。警告状態です。
•
5
:通知。正常だが注意が必要な状態です。
•
6
:情報。情報目的のメッセージだけです。
•
7
:デバッグ。デバッグ実行時にだけ表示されます。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、コンソール セッションで重大度 4(警告)以上を使用してロギング メッセージをイネーブルにする例を示します。
switch# configure terminal switch(config)# logging console 4
関連コマンド
|
|
|
show logging console
|
コンソール ロギング設定を表示します。
|
logging distribute
Cisco Fabric Service(CFS)インフラストラクチャを使用して、ネットワーク スイッチへの Syslog サーバ設定の配布をイネーブルにするには、
logging distribute
コマンドを使用します。配信をディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
logging distribute
no logging distribute
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、Syslog サーバ設定の配布をイネーブルにする例を示します。
switch(config)# logging distribute
次に、Syslog サーバ設定の配布をディセーブルにする例を示します。
switch(config)# no logging distribute
関連コマンド
|
|
|
logging abort
|
Syslog サーバ設定に対する保留中の変更をキャンセルします。
|
logging commit
|
ファブリック内のスイッチへ配布するための Syslog サーバ設定に対する変更をコミットします。
|
show logging status
|
ロギング ステータスを表示します。
|
logging event
インターフェイス イベントを記録するには、
logging event
コマンドを使用します。インターフェイス イベントのログの記録をディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
logging event
port
{
link-status
|
trunk-status
} {
default
|
enable
}
no logging event
port
{
link-status
|
trunk-status
} {
default
|
enable
}
構文の説明
link-status
|
すべての UP/DOWN および CHANGE メッセージをログに記録します。
|
trunk-status
|
すべての TRUNK ステータス メッセージをログに記録します。
|
default
|
ロギングが明示的に設定されてないインターフェイスで、デフォルトのロギング設定を使用します。
|
enable
|
ポート レベルの設定を上書きしてロギングをイネーブルにします。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、インターフェイス イベントをログに記録する例を示します。
switch# configure terminal switch(config)# logging event link-status default
関連コマンド
|
|
|
show logging
|
ロギング ステータスを表示します。
|
logging event port
インターフェイスのイベントをログに記録するには、
logging event port
コマンドを使用します。インターフェイス イベントのログの記録をディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
logging event port
{
link-status
|
trunk-status
} [
default
]
no logging event port
{
link-status
|
trunk-status
}
構文の説明
link-status
|
すべての UP/DOWN および CHANGE メッセージをログに記録します。
|
trunk-status
|
すべての TRUNK ステータス メッセージをログに記録します。
|
default
|
(任意)ロギングが明示的に設定されてないインターフェイスで、デフォルトのロギング設定を使用します。
|
コマンド モード
インターフェイス コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、インターフェイス イベントをログに記録する例を示します。
switch# configure terminal switch(config)# interface ethernet 1/1 switch(config-if)# logging event port link-status default
関連コマンド
|
|
|
show interface
|
インターフェイス コンフィギュレーション情報を表示します。
|
show logging
|
ロギング ステータスを表示します。
|
logging level
指定した重大度以上の定義済みファシリティからのメッセージ ロギングをイネーブルにするには、
logging level
コマンドを使用します。定義済みファシリティからのメッセージ ロギングをディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
logging level
facility
severity-level
no logging level
facility
severity-level
構文の説明
facility
|
ファシリティ。ファシリティは
付録 A「システム メッセージ ロギング ファシリティ」
の
表 A-1
に一覧表示されています。
同じ重大度をすべてのファシリティに適用するには、
all
ファシリティを使用します。
|
severity-level
|
作成するメッセージ ログの重大度です。指定されたレベルまたは指定されたレベルよりも小さい数値のメッセージがログに記録されます。重大度は次のとおりです。
•
0
:緊急事態。システムは使用不能です。
•
1
:アラート。早急なアクションが必要です。
•
2
:クリティカル。クリティカルな状態です。デフォルトはこのレベルです。
•
3
:エラー。エラー状態です。
•
4
:警告。警告状態です。
•
5
:通知。正常だが注意が必要な状態です。
•
6
:情報。情報目的のメッセージだけです。
•
7
:デバッグ。デバッグ実行時にだけ表示されます。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
5.0(3)N1(1)
|
マルチキャストおよびユニキャスト ルーティング機能のサポートが追加されました。
|
5.0(3)N2(1)
|
Flex Link および Fibre Channel over Ethernet(FCoE)の N ポート バーチャライザ(NPV)のサポートが追加されました。
|
例
次に、重大度が 2 以上の AAA ファシリティからのメッセージ ロギングをイネーブルにする例を示します。
switch(config)# logging level aaa 2
関連コマンド
|
|
|
show logging level
|
ファシリティ ロギング レベルの設定を表示します。
|
logging logfile
システム メッセージを格納するログ ファイルの名前、およびそのファイルへのログ記録の対象となる最小重大度を設定するには、
logging logfile
コマンドを使用します。ログ ファイルへのロギングをディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
logging logfile
logfile-name severity-level
[
size
bytes
]
no logging logfile
[
logfile-name severity-level
[
size
bytes
]]]
構文の説明
logfile-name
|
システム メッセージを格納するログ ファイルの名前を設定します。
|
severity-level
|
作成するメッセージ ログの重大度です。指定されたレベルまたは指定されたレベルよりも小さい数値のメッセージがログに記録されます。重大度は次のとおりです。
•
0
:緊急事態。システムは使用不能です。
•
1
:アラート。早急なアクションが必要です。
•
2
:クリティカル。クリティカルな状態です。デフォルトはこのレベルです。
•
3
:エラー。エラー状態です。
•
4
:警告。警告状態です。
•
5
:通知。正常だが注意が必要な状態です。
•
6
:情報。情報目的のメッセージだけです。
•
7
:デバッグ。デバッグ実行時にだけ表示されます。
|
size
bytes
|
(任意)最大ファイル サイズを指定します。デフォルトのファイル サイズは 4194304 バイトです。設定可能範囲は 4096 ~ 4194304 バイトです。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、システム メッセージを格納する logfile という名前のログ ファイルを設定し、その重大度を 4 に設定する例を示します。
switch(config)# logging logfile logfile 4
関連コマンド
|
|
|
show logging logfile
|
ログ ファイルを表示します。
|
logging module
モジュール ログ メッセージをイネーブルにするには、
logging module
コマンドを使用します。モジュール ログ メッセージをディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
logging module
[
severity-level
]
no logging module
構文の説明
severity-level
|
(任意)作成するメッセージ ログの重大度です。指定されたレベルまたは指定されたレベルよりも小さい数値のメッセージがログに記録されます。重大度は次のとおりです。
•
0
:緊急事態。システムは使用不能です。
•
1
:アラート。早急なアクションが必要です。
•
2
:クリティカル。クリティカルな状態です。
•
3
:エラー。エラー状態です。
•
4
:警告。警告状態です。
•
5
:通知。正常だが注意が必要な状態です。デフォルトはこのレベルです。
•
6
:情報。情報目的のメッセージだけです。
•
7
:デバッグ。デバッグ実行時にだけ表示されます。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
指定された重大度を設定、またはデフォルトを使用します。
例
次に、モジュール ログ メッセージをイネーブルにする例を示します。
switch(config)# logging module
関連コマンド
|
|
|
show logging module
|
モジュール ロギング ステータスを表示します。
|
logging monitor
デバイスでモニタ(端末回線)のメッセージのログをイネーブルにするには、
logging monitor
コマンドを使用します。モニタ ログ メッセージをディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
logging monitor
[
severity-level
]
no logging monitor
構文の説明
severity-level
|
(任意)作成するメッセージ ログの重大度です。指定されたレベルまたは指定されたレベルよりも小さい数値のメッセージがログに記録されます。重大度は次のとおりです。
•
0
:緊急事態。システムは使用不能です。
•
1
:アラート。早急なアクションが必要です。
•
2
:クリティカル。クリティカルな状態です。デフォルトはこのレベルです。
•
3
:エラー。エラー状態です。
•
4
:警告。警告状態です。
•
5
:通知。正常だが注意が必要な状態です。
•
6
:情報。情報目的のメッセージだけです。
•
7
:デバッグ。デバッグ実行時にだけ表示されます。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
この設定は、Telnet セッションと Secure Shell(SSH; セキュア シェル)に適用されます。
例
次に、モニタ ログ メッセージをイネーブルにする例を示します。
switch(config)# logging monitor
関連コマンド
|
|
|
show logging monitor
|
モニタ ロギング ステータスを表示します。
|
logging server
指定したホスト名または IPv4/IPv6 アドレスのリモート Syslog サーバを設定するには、
logging server
コマンドを使用します。リモート Syslog サーバをディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
logging server
host
[
severity-level
] [
facility
{
auth
|
authpriv
|
cron
|
daemon
|
ftp
|
kernel
|
local0
|
local1
|
local2
|
local3
|
local4
|
local5
|
local6
|
local7
|
lpr
|
mail
|
news
|
syslog
|
user
|
uucp
}|
use-vrf
{
vrf_name
|
management
}]
no logging server
host
[
severity-level
] [
facility
{
auth
|
authpriv
|
cron
|
daemon
|
ftp
|
kernel
|
local0
|
local1
|
local2
|
local3
|
local4
|
local5
|
local6
|
local7
|
lpr
|
mail
|
news
|
syslog
|
user
|
uucp
}|
use-vrf
{
vrf_name
|
management
}]
構文の説明
host
|
リモート Syslog サーバのホスト名または IPv4/IPv6 アドレス。
|
severity-level
|
(任意)作成するメッセージ ログの重大度です。指定されたレベルまたは指定されたレベルよりも小さい数値のメッセージがログに記録されます。重大度は次のとおりです。
•
0
:緊急事態。システムは使用不能です。
•
1
:アラート。早急なアクションが必要です。
•
2
:クリティカル。クリティカルな状態です。デフォルトはこのレベルです。
•
3
:エラー。エラー状態です。
•
4
:警告。警告状態です。
•
5
:通知。正常だが注意が必要な状態です。
•
6
:情報。情報目的のメッセージだけです。
•
7
:デバッグ。デバッグ実行時にだけ表示されます。
|
facility
facility
|
(任意)発信ファシリティ(
facility
)を指定します。ファシリティは
付録 A「システム メッセージ ロギング ファシリティ」
の
表 A-1
に一覧表示されています。
デフォルトの発信ファシリティは
local7
です。
|
vrf
vrf_name
|
(任意)リモート サーバで使用される Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティングおよび転送)を指定します。この名前には最大 32 文字までの英数字を指定できます。
|
management
|
管理 VRF を指定します。これがデフォルトの VRF です。
|
コマンド デフォルト
デフォルトの発信ファシリティは
local7
です。
デフォルト VRF は
management
です。
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
4.1(3)N2(1)
|
use-vrf
キーワードが追加されました。
|
例
次に、デフォルトの発信ファシリティを使用して、指定された IPv4 アドレスにリモート Syslog サーバを設定する例を示します。
switch(config)# logging server 192.168.2.253
次に、指定されたホスト名のリモート Syslog サーバで、重大度 5 以上のメッセージがログに記録されるように設定する例を示します。
switch(config)# logging server syslogA 5
関連コマンド
|
|
|
show logging server
|
設定済みの Syslog サーバを表示します。
|
logging timestamp
ロギング タイムスタンプの単位を設定するには、
logging timestamp
コマンドを使用します。ロギング タイムスタンプの単位をデフォルトにリセットするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
logging timestamp
{
microseconds
|
milliseconds
|
seconds
}
no logging timestamp
{
microseconds
|
milliseconds
|
seconds
}
構文の説明
microseconds
|
ロギング タイムスタンプに使用する単位をマイクロ秒に指定します。デフォルトの単位は
seconds
です。
|
milliseconds
|
ロギング タイムスタンプに使用する単位をミリ秒に指定します。
|
seconds
|
ロギング タイムスタンプに使用する単位を秒に指定します。デフォルトの単位は
seconds
です。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
デフォルトでは、単位は秒です。
例
次に、ロギング タイムスタンプの単位をマイクロ秒に設定する例を示します。
switch(config)# logging timestamp microseconds
関連コマンド
|
|
|
show logging timestamp
|
ロギング タイムスタンプの設定を表示します。
|
ntp
スイッチの Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)ピアおよびサーバを設定するには、
ntp
コマンドを使用します。設定したピアおよびサーバを削除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
ntp
{
peer
hostname
|
server
hostname
}
[
prefer
]
[
use-vrf
vrf-name
]
no ntp
{
peer
hostname
|
server
hostname
}
構文の説明
peer
hostname
|
NTP ピアのホスト名または IP アドレスを指定します。
|
server
hostname
|
NTP サーバのホスト名または IP アドレスを指定します。
|
prefer
|
(任意)このピア/サーバを優先ピア/サーバとして指定します。
|
use-vrf
vrf-name
|
(任意)このピア/サーバに到達するために使用する Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティングおよび転送)を指定します。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
4.0(1a)N1(1)
|
キーワード
use-vrf
がキーワード
vrf
の代わりに使用されます。キーワード
vrf
は、下位互換性のために維持されます。
|
使用上のガイドライン
複数のピア アソシエーションを指定できます。
例
次に、サーバとのサーバ アソシエーションを作成する例を示します。
switch(config)# ntp server ntp.cisco.com
次に、ピアとのピア アソシエーションを作成する例を示します。
switch(config)# ntp peer 192.168.10.0
次に、ピアとのアソシエーションを削除する例を示します。
switch(config)# no ntp peer 192.168.10.0
関連コマンド
|
|
|
ntp distribute
|
NTP の CFS 配信をイネーブルにします。
|
show ntp
|
NTP 情報を表示します。
|
ntp abort
処理中の Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)Cisco Fabric Service(CFS)配信セッションを廃棄するには、
ntp abort
コマンドを使用します。
ntp abort
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、処理中の NTP CFS 配信セッションを廃棄する例を示します。
switch(config)# ntp abort
関連コマンド
|
|
|
ntp distribute
|
NTP の CFS 配信をイネーブルにします。
|
show ntp
|
NTP 情報を表示します。
|
ntp commit
ファブリックで処理中の Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)Cisco Fabric Service(CFS)配信セッションについて、ペンディングの設定を適用するには、
ntp commit
コマンドを使用します。
ntp commit
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、変更をアクティブ NTP 設定にコミットする例を示します。
switch(config)# ntp commit
関連コマンド
|
|
|
ntp distribute
|
NTP の CFS 配信をイネーブルにします。
|
show ntp
|
NTP 情報を表示します。
|
ntp distribute
Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)の Cisco Fabric Service(CFS)配信をイネーブルにするには、
ntp distribute
コマンドを使用します。この機能をディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
ntp distribute
no ntp distribute
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
ファイバ チャネル タイマーの変更をファブリックに配信する前に、
ntp commit
コマンドを使用して、一時的な設定変更をアクティブ設定にコミットする必要があります。
例
次に、アクティブ NTP 設定をファブリックに配信する例を示します。
switch(config)# ntp distribute
関連コマンド
|
|
|
ntp commit
|
NTP 設定の変更をアクティブ設定にコミットします。
|
show ntp
|
NTP 情報を表示します。
|
ntp sync-retry
設定した Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)サーバとの同期化を再試行するには、
ntp sync-retry
コマンドを使用します。
ntp sync-retry
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、設定した NTP サーバとの同期化を再試行する例を示します。
関連コマンド
|
|
|
ntp distribute
|
NTP の CFS 配信をイネーブルにします。
|
show ntp
|
NTP 情報を表示します。
|
show diagnostic bootup level
スイッチ上の現在のブートアップ診断レベルを表示するには、
show diagnostic bootup level
コマンドを使用します。
show diagnostic bootup level
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、現在のブートアップ診断レベルを表示する例を示します。
switch# show diagnostic bootup level Current bootup diagnostic level: complete
関連コマンド
|
|
|
diagnostic bootup level
|
より高速なモジュールのブートアップ時間に対するブートアップ診断レベルを設定します。
|
show diagnostic result
|
診断テストの結果を表示します。
|
show diagnostic result
診断テストの結果を表示するには、
show diagnostic result
コマンドを使用します。
show diagnostic result
module
{
module-no
|
all
}
構文の説明
module
|
診断結果が表示されるモジュールを指定します。
|
module-no
|
モジュール番号。有効な値は 1 ~ 3 です。
|
all
|
すべてのモジュールの診断結果を表示します。
|
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、指定したモジュールの診断結果を表示する例を示します。
switch# show diagnostic result module 1 Current bootup diagnostic level: complete Module 1: 48X10GE/Supervisor SerialNo : JAF1339ANGH Overall Diagnostic Result for Module 1 : PASS Diagnostic level at card bootup: complete Test results: (. = Pass, F = Fail, I = Incomplete, 1) TestUSBFlash ------------------------> . 2) TestSPROM ---------------------------> . 3) TestPCIe ----------------------------> . 4) TestLED -----------------------------> . 5) TestOBFL ----------------------------> . 6) TestNVRAM ---------------------------> . 7) TestPowerSupply ---------------------> F 8) TestTemperatureSensor ---------------> . 9) TestFan -----------------------------> . 10) TestVoltage -------------------------> . 11) TestGPIO ----------------------------> . 12) TestInbandPort ----------------------> . 13) TestManagementPort ------------------> . 14) TestMemory --------------------------> . Eth 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 Port ------------------------------------------------------------------------ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Eth 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 Port ------------------------------------------------------------------------ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Eth 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 Port ------------------------------------------------------------------------ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Eth 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 Port ------------------------------------------------------------------------ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17) TestForwardingEngine : Eth 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 Port ------------------------------------------------------------------------ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Eth 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 Port ------------------------------------------------------------------------ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 18) TestForwardingEnginePort : Eth 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 Port ------------------------------------------------------------------------ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Eth 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 Port ------------------------------------------------------------------------ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Eth 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 Port ------------------------------------------------------------------------ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . Eth 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 Port ------------------------------------------------------------------------ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
関連コマンド
|
|
|
diagnostic bootup level
|
より高速なモジュールのブートアップ時間に対するブートアップ診断レベルを設定します。
|
show diagnostic bootup level
|
起動時診断レベルを表示します。
|
show hosts
ドメイン ネーム サーバ(DNS)のネーム サーバおよびドメイン名を表示するには、
show hosts
コマンドを使用します。
show hosts
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
5.0(3)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、ホスト名の解決に使用する DNS サーバの IP アドレスを表示する例を示します。
Default domain for vrf:default is mysite.com Name/address lookup uses domain service Name servers are 255.255.255.255 default management domain mysite.com default management add. domain(s) mysite2.com
関連コマンド
|
|
|
ip domain-list
|
ドメインのリストを定義します。
|
ip domain lookup
|
DNS ベースでのホスト名からアドレスへの変換をイネーブルにします。
|
ip domain-name
|
ネーム サーバを設定します。
|
show logging console
コンソール ロギングの設定を表示するには、
show logging console
コマンドを使用します。
show logging console
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、コンソール ロギングの設定を表示する例を示します。
switch# show logging console
関連コマンド
|
|
|
logging console
|
コンソールへのロギングを設定します。
|
show logging info
ロギングの設定を表示するには、
show logging info
コマンドを使用します。
show logging info
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、ロギングの設定を表示する例を示します。
switch# show logging info
関連コマンド
|
|
|
logging level
|
定義済みファシリティからのメッセージ ロギングをイネーブルにします。
|
show logging last
ログ ファイルの末尾から指定数の行を表示するには、
show logging last
コマンドを使用します。
show logging last
number
構文の説明
number
|
表示する行数を 1 ~ 9999 の範囲で入力します。
|
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、ログ ファイルの最後の 42 行を表示する例を示します。
switch# show logging last 42
関連コマンド
|
|
|
logging level
|
定義済みファシリティからのメッセージ ロギングをイネーブルにします。
|
show logging level
ファシリティ ロギング重大度の設定を表示するには、
show logging level
コマンドを使用します。
show logging level
[
facility
]
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
5.0(3)N1(1)
|
マルチキャストおよびユニキャスト ルーティング機能のサポートが追加されました。
|
5.0(3)N2(1)
|
Flex Link および Fibre Channel over Ethernet(FCoE)の N ポート バーチャライザ(NPV)のサポートが追加されました。
|
例
次に、EtherChannel ロギング重大度の設定を表示する例を示します。
switch# show logging level port-channel
次に、Flex Link ロギング重大度の設定を表示する例を示します。
switch# show logging level flexlink Facility Default Severity Current Session Severity -------- ---------------- ------------------------ 0(emergencies) 1(alerts) 2(critical) 3(errors) 4(warnings) 5(notifications) 6(information) 7(debugging)
次に、FCoE NPV ロギング重大度の設定を表示する例を示します。
switch# show logging level fcoe_mgr Facility Default Severity Current Session Severity -------- ---------------- ------------------------ 0(emergencies) 1(alerts) 2(critical) 3(errors) 4(warnings) 5(notifications) 6(information) 7(debugging)
関連コマンド
|
|
|
logging level
|
ファシリティ ロギング レベルを設定します。
|
show logging logfile
入力した範囲内でタイムスタンプが設定されているログ ファイルのメッセージを表示するには、
show logging logfile
コマンドを使用します。
show logging logfile
[
start-time
yyyy mmm dd hh
:
mm
:
ss
] [
end-time
yyyy mmm dd hh
:
mm
:
ss
]
構文の説明
start-time
yyyy
mmm
dd
hh:mm:ss
|
(任意)開始時間を
yyyy
mmm
dd
hh:mm:ss
の形式で指定します。月(
mmm
)フィールドに 3 文字を、年(
yyyy
)、日(
dd
)フィールドに数字を、および時刻(
hh:mm:ss
)フィールドにコロンで区切られた数字を使用します。
|
end-time
yyyy
mmm
dd
hh:mm:ss
|
(任意)終了時間を
yyyy
mmm
dd
hh:mm:ss
の形式で指定します。月(
mmm
)フィールドに 3 文字を、年(
yyyy
)、日(
dd
)フィールドに数字を、および時刻(
hh:mm:ss
)フィールドにコロンで区切られた数字を使用します。
|
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
終了時間を入力しないと、現在の時間が使用されます。
例
次に、示されている範囲内でタイムスタンプが設定されているログ ファイルのメッセージを表示する例を示します。
switch# show logging logfile start-time 2008 mar 11 12:10:00
関連コマンド
|
|
|
logging logfile
|
ログ ファイルへのロギングを設定します。
|
show logging module
モジュール ロギングの設定を表示するには、
show logging module
コマンドを使用します。
show logging module
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、モジュール ロギングの設定を表示する例を示します。
switch# show logging module
関連コマンド
|
|
|
logging module
|
モジュール ロギングを設定します。
|
show logging monitor
モニタ ロギングの設定を表示するには、
show logging monitor
コマンドを使用します。
show logging monitor
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、モニタ ロギングの設定を表示する例を示します。
switch# show logging monitor
関連コマンド
|
|
|
logging monitor
|
モニタにロギングを設定します。
|
show logging nvram
Nonvolatile Random Access Memory(NVRAM; 不揮発性 RAM)ログのメッセージを表示するには、
show logging nvram
コマンドを使用します。
show logging nvram
[
last
number-lines
]
構文の説明
last
number-lines
|
(任意)表示する行数を入力します。1 ~ 100 の範囲で指定します。
|
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、NVRAM ログの最後の 20 のメッセージを表示する例を示します。
switch# show logging nvram last 20
関連コマンド
|
|
|
logging level
|
定義済みファシリティからのメッセージ ロギングをイネーブルにします。
|
show logging onboard
エラーのタイプに基づいてオンボード ロギング情報を表示するには、
show logging onboard
コマンドを使用します。
show logging onboard
{
boot-uptime
|
device-version
|
endtime
|
environmental-history
|
exception-log
|
kernel-trace
|
obfl-history
|
obfl-logs
|
stack-trace
|
starttime
|
status
} [
>
file
|
|
type
]
構文の説明
boot-uptime
|
Onboard Failure Logging(OBFL; オンボード障害ロギング)ブートと動作時間情報を表示します。
|
device-version
|
OBFL デバイスのバージョン情報を表示します。
|
endtime
|
mm
/
dd
/
yy
-
HH
:
MM
:
SS
形式で指定された終了時刻までの OBFL ログを表示します。
|
environmental-history
|
OBFL 環境履歴を表示します。
|
exception-log
|
OBFL 例外ログを表示します。
|
kernel-trace
|
OBFL カーネル トレース情報を表示します。
|
obfl-history
|
OBFL 履歴情報を表示します。
|
obfl-logs
|
OBFL テクニカル サポート ログ情報を表示します。
|
stack-trace
|
OBFL カーネル スタック トレース情報を表示します。
|
starttime
|
mm
/
dd
/
yy
-
HH
:
MM
:
SS
形式で指定された開始時刻からの OBFL ログを表示します。
|
status
|
OBFL ステータスがイネーブルであるかディセーブルであるかを表示します。
|
>
file
|
(任意)出力をファイルにリダイレクトします。詳細情報については、「使用上のガイドライン」の項を参照してください。
|
| type
|
(任意)出力にフィルタを適用します。詳細情報については、「使用上のガイドライン」の項を参照してください。
|
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
starttime
および
endtime
キーワードの日付と時刻の引数は、月/日/年(
mm
/
dd
/
yy
)として入力し、時刻がハイフンの後に 24 時間形式で時間:分:秒
(
HH:MM:SS
)で続きます。たとえば、次のように入力します。
•
starttime
03/17/08-15:01:57
•
endtime
03/18/08-15:04:57
file
の有効値は、次のとおりです。
•
bootflash:
•
ftp:
•
scp:
•
sftp:
•
tftp:
•
volatile:
type
の有効値は、次のとおりです。
•
begin
[
-i
] [
-x
] [
word
]
:テキストに一致する行で始まります。
–
-i
:文字列を比較するときに、大文字小文字の違いを無視します。
–
-x
:行全体が一致する行だけを出力します。
–
word
:表現を指定します。
•
count
[
>
file
|
|
type
]
:一致する行をカウントします。
•
egrep
|
grep
print-match
:Egrep または Grep です。Egrep は、Grep よりも高度な正規表現の構文を使用して、一致するテキストの行を検索します。Grep は 1 つ以上の正規表現に一致するテキストの行を検索し、一致する行だけを出力します。
–
-A
num
:すべての一致行の後に、指定した行数のコンテキストを出力します。有効な範囲は、1 ~ 999 です。
–
-B
num
:すべての一致行の前に、指定した行数のコンテキストを出力します。有効な範囲は、1 ~ 999 です。
–
-c
:一致行の合計数だけを出力します。
–
-i
:文字列を比較するときに、大文字小文字の違いを無視します。
–
-n
:各行番号の後にそれぞれの一致内容を出力します。
–
-v
:
word
引数に一致するものがない行だけを出力します。
–
-w
:語が完全に一致する行だけを出力します。
–
-x
:行全体が一致する行だけを出力します。
–
word
:表現を指定します。
•
exclude
[
-i
] [
-x
] [
word
]
:テキストに一致する行を除外します。
–
-i
:文字列を比較するときに、大文字小文字の違いを無視します。
–
-x
:行全体が一致する行だけを出力します。
–
word
:表現を指定します。
•
head
[
-n
num
]
:ストリーム エディタ。オプションの
-n
num
キーワードと引数を使用すると、出力する行数を指定できます。有効な範囲は、0 ~ 2147483647 です。
•
include
[
-i
] [
-x
] [
word
]
:テキストに一致する行を含めます。
–
-i
:文字列を比較するときに、大文字小文字の違いを無視します。
–
-x
:行全体が一致する行だけを出力します。
–
word
:表現を指定します。
•
last
[
num
]
:出力する最後の行を表示します。オプションの
num
で、出力する行数を指定します。有効な範囲は、0 ~ 9999 です。
•
less [-E
|
-d
]:ファイルの最後で終了します。
–
-E
:(任意)ファイルの最後で終了します。
–
-d
:(任意)ダム ターミナルを指定します。
•
no-more
:コマンド出力の割り付けをオフにします。
•
sed
command
:ストリーム エディタ
•
wc
:語、行、文字数をカウントします。
–
-c
:(任意)出力する文字数を指定します。
–
-l
:(任意)出力する行数を指定します。
–
-w
:(任意)出力する語数を指定します。
–
>
:ファイルにリダイレクトします。
–
|
:フィルタにコマンド出力をパイプします。
このコマンドを使用すると、システム ハードウェアから OBFL データを表示できます。OBFL 機能はデフォルトでイネーブルになっており、Cisco ルータまたはスイッチにインストールされているハードウェア カードまたはモジュールの問題の診断に役立つ動作温度、ハードウェア動作時間、中断、その他の重要なイベントとメッセージを記録します。データのログは、不揮発性メモリに格納されるファイルに作成されます。オンボード ハードウェアが起動すると、監視されている各領域で最初のレコードが作成され、後続のレコードの基準値となります。
OBFL 機能は、継続的なレコードの収集と古い(履歴)レコードのアーカイブで循環更新スキームを提供し、システムに関する正確なデータを保証します。データは、測定と継続ファイルのサンプルのスナップショットを表示する継続情報の形式、または収集したデータに関する詳細を提供する要約情報の形式のいずれかで記録されます。履歴データが利用できない場合は、「No historical data to display」というメッセージが表示されます。
例
次に、OBFL ブートと動作時間情報を表示する例を示します。
switch# show logging onboard boot-uptime Sun Nov 9 06:11:59 2008: Boot Record ------------------------------------------------------------------------------- Boot Time..........: Sun Nov 9 06:11:58 2008 Serial Number......: FLC12280050 Bios Version.......: v1.2.0(06/19/08) Firmware Version...: 4.0(1a)N1(1) [build 4.0(1a)N1(1)]
表 9-1
に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。
表 9-1 show logging onboard boot-uptime コマンドの出力
|
|
|
Boot Time
|
ブートが発生した時刻
|
Slot Number
|
スロット番号。
|
Serial Number
|
モジュールのシリアル番号
|
Bios Version
|
プライマリ Binary Input and Output System(BIOS)のバージョン
|
Firmware Version
|
ファームウェアのバージョン
|
次に、OBFL ロギング デバイス情報を表示する例を示します。
switch# show logging onboard device-version ---------------------------- ---------------------------- ---------------------------------------------------------------------- Timestamp Device Name Instance Hardware Software ---------------------------------------------------------------------- Sun Nov 3 07:07:00 2008 GATOS 2 2 0 Sun Nov 3 07:07:00 2008 GATOS 3 2 0 Sun Nov 3 07:07:00 2008 GATOS 4 2 0 Sun Nov 3 07:07:00 2008 GATOS 5 2 0 Sun Nov 3 07:07:00 2008 GATOS 6 2 0 Sun Nov 3 07:07:00 2008 GATOS 7 2 0 Sun Nov 3 07:07:00 2008 GATOS 8 2 0 Sun Nov 3 07:07:00 2008 GATOS 9 2 0 Sun Nov 3 07:07:00 2008 GATOS 10 2 0 Sun Nov 3 07:07:00 2008 GATOS 11 2 0 Sun Nov 3 07:07:00 2008 GATOS 12 2 0 Sun Nov 3 07:07:00 2008 GATOS 13 2 0 Mon Nov 4 00:15:08 2008 ALTOS 0 2 0 Mon Nov 4 00:15:08 2008 GATOS 0 2 0 Mon Nov 4 00:15:08 2008 GATOS 1 2 0 Mon Nov 4 00:15:08 2008 GATOS 2 2 0
表 9-2
に、この出力で表示される重要なフィールドの説明を示します。
表 9-2 show logging onboard device-version コマンドの出力
|
|
|
Timestamp
|
曜日、日付、時刻
|
Device Name
|
デバイス名を指定します。
|
Instance Num
|
インスタンス数
|
Hardware Version
|
ハードウェア デバイスのバージョン
|
Software Version
|
ソフトウェア デバイスのバージョン
|
次に、OBFL 履歴情報を表示する例を示します。
switch# show logging onboard obfl-history
show logging onboard obfl-history
コマンドは、次の情報を表示します。
•
OBFL が手動でディセーブルにされたときのタイムスタンプ
•
OBFL が手動でイネーブルにされたときのタイムスタンプ
•
OBFL データが手動でクリアにされたときのタイムスタンプ
次に、OBFL カーネル スタック トレース情報を表示する例を示します。
switch# show logging onboard stack-trace
show logging onboard stack-trace
コマンドは、次の情報を表示します。
•
秒単位の時間
•
ミリ秒単位の時間
•
エラーを説明する文字列
•
現在のプロセス名と ID
•
カーネル ジフィー
•
スタック トレース
関連コマンド
|
|
|
clear logging onboard
|
永続ログの OBFL エントリをクリアします。
|
hw-module logging onboard
|
エラーのタイプに基づいて OBFL エントリをイネーブルまたはディセーブルにします。
|
show logging pending
Syslog サーバの設定に対する保留中の変更を表示するには、
show logging pending
コマンドを使用します。
show logging pending
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、Syslog サーバの設定に対する保留中の変更を表示する例を示します。
switch# show logging pending
関連コマンド
|
|
|
logging abort
|
Syslog サーバ設定に対する保留中の変更をキャンセルします。
|
show logging pending-diff
Syslog サーバの現在の設定と保留中の変更との差異を表示するには、
show logging pending-diff
コマンドを使用します。
show logging pending-diff
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、Syslog サーバの現在の設定と保留中の変更との差異を表示する例を示します。
switch# show logging pending-diff
関連コマンド
|
|
|
logging abort
|
Syslog サーバ設定に対する保留中の変更をキャンセルします。
|
show logging session status
ロギング セッション ステータスを表示するには、
show logging session status
コマンドを使用します。
show logging session status
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、ロギング セッション ステータスを表示する例を示します。
switch# show logging session status
関連コマンド
|
|
|
logging level
|
定義済みファシリティからのメッセージ ロギングをイネーブルにします。
|
show logging server
Syslog サーバの設定を表示するには、
show logging server
コマンドを使用します。
show logging server
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、Syslog サーバの設定を表示する例を示します。
switch# show logging server
関連コマンド
|
|
|
logging server
|
リモート Syslog サーバを設定します。
|
show logging status
ロギング ステータスを表示するには、
show logging status
コマンドを使用します。
show logging status
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、ロギング ステータスを表示する例を示します。
switch# show logging status Fabric Distribute : Enabled
関連コマンド
|
|
|
logging distribute
|
Cisco Fabric Service(CFS)インフラストラクチャを使用して、ネットワーク スイッチへの Syslog サーバ設定の配布をイネーブルにします。
|
show logging timestamp
ロギング タイムスタンプの設定を表示するには、
show logging timestamp
コマンドを使用します。
show logging timestamp
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、ロギング タイムスタンプの設定を表示する例を示します。
switch# show logging timestamp
関連コマンド
|
|
|
logging timestamp
|
ロギング タイムスタンプの細かさを設定します。
|
show ntp peer-status
Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)ピアのステータスを表示するには、
show ntp peer-status
コマンドを使用します。
show ntp peer-status
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、NTP のピア ステータスを表示する例を示します。
switch(config)# show ntp peer-status
関連コマンド
|
|
|
show ntp peers
|
NTP ピアに関する情報を表示します。
|
show ntp peers
Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)ピアに関する情報を表示するには、
show ntp peers
コマンドを使用します。
show ntp peers
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、NTP ピアに関する情報を表示する例を示します。
switch(config)# show ntp peers
関連コマンド
|
|
|
show ntp peer-status
|
NTP ピアに関するステータス情報を表示します。
|
show ntp statistics
Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)の統計情報を表示するには、
show ntp statistics
コマンドを使用します。
show ntp statistics
{
io
|
local
|
memory
|
peer
{
ipaddr
address
|
name
name1
[
..
nameN
]}
構文の説明
io
|
入出力統計情報を表示します。
|
local
|
ローカル NTP により保持されているカウンタを表示します。
|
memory
|
メモリ コードに関連する統計カウンタを表示します。
|
peer
|
ピアのピア単位の統計カウンタを表示します。
|
ipaddr
address
|
設定した IPv4 または IPv6 アドレスのピアの統計情報を表示します。IPv4 アドレスの形式は、ドット付き 10 進数 x.x.x.x です。IPv6 アドレスの形式は、16 進数 A:B::C:D です。
|
name
name1
|
指定したピアの統計情報を表示します。
|
..nameN
|
(任意)1 つ以上の指定ピアの統計情報を表示します。
|
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、NTP の統計情報を表示する例を示します。
switch(config)# show ntp statistics local
関連コマンド
|
|
|
clear ntp statistics
|
NTP 統計情報をクリアします。
|
show ntp timestamp-status
Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)タイムスタンプ情報を表示するには、
show ntp timestamp-status
コマンドを使用します。
show ntp timestamp-status
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1a)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、NTP タイムスタンプのステータスを表示する例を示します。
switch(config)# show ntp timestamp-status
関連コマンド
|
|
|
clear ntp statistics
|
NTP 統計情報をクリアします。
|
ntp
|
スイッチの NTP ピアおよびサーバを設定します。
|
show snmp community
スイッチに設定されている Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)コミュニティ ストリングを表示するには、
show snmp community
コマンドを使用します。
show snmp community
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、SNMP コミュニティ ストリングを表示する例を示します。
switch# show snmp community Community Group / Access context acl_filter --------- -------------- ------- ----------
関連コマンド
|
|
|
snmp-server community
|
SNMP プロトコルへのアクセスを許可するコミュニティ アクセス ストリングを設定します。
|
show snmp context
スイッチに設定されている Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)コンテキストを表示するには、
show snmp context
コマンドを使用します。
show snmp context
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、SNMP コンテキストを表示する例を示します。
switch# show snmp context
関連コマンド
|
|
|
snmp-server context
|
SNMP コンテキストを設定します。
|
show snmp engineID
ローカルの Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)エンジンの ID を表示するには、
show snmp engineID
コマンドを使用します。
show snmp engineID
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
SNMP エンジンは、ローカルまたはリモート デバイスに常駐できる SNMP のコピーです。SNMP パスワードは、権威 SNMP エンジンの SNMP ID を使用してローカライズされます。
例
次に、SNMP エンジン ID を表示する例を示します。
switch# show snmp engineID Local SNMP engineID: [Hex] 8000000903000DECB230C0 [Dec] 128:000:000:009:003:000:013:236:178:048:192
関連コマンド
|
|
|
show running-config snmp
|
SNMP に関する実行コンフィギュレーション情報を表示します。
|
show snmp group
スイッチに設定されている Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)グループの名前を表示するには、
show snmp group
コマンドを使用します。
show snmp group
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、SNMP グループを表示する例を示します。
Description: Predefined network admin role has access to all commands ------------------------------------------------------------------- Rule Perm Type Scope Entity ------------------------------------------------------------------- Description: Predefined network operator role has access to all read ------------------------------------------------------------------- Rule Perm Type Scope Entity ------------------------------------------------------------------- Description: Predefined vdc admin role has access to all commands within ------------------------------------------------------------------- Rule Perm Type Scope Entity ------------------------------------------------------------------- Description: Predefined vdc operator role has access to all read commands ------------------------------------------------------------------- Rule Perm Type Scope Entity ------------------------------------------------------------------- Description: This is a system defined privilege role. vsan policy: permit (default) Vlan policy: permit (default) Interface policy: permit (default) Vrf policy: permit (default) Description: This is a system defined privilege role. vsan policy: permit (default) Vlan policy: permit (default) Interface policy: permit (default) Vrf policy: permit (default) Description: This is a system defined privilege role. vsan policy: permit (default) Vlan policy: permit (default) Interface policy: permit (default) Vrf policy: permit (default) Description: This is a system defined privilege role. vsan policy: permit (default) Vlan policy: permit (default) Interface policy: permit (default) Vrf policy: permit (default) ------------------------------------------------------------------- Rule Perm Type Scope Entity ------------------------------------------------------------------- 10 permit command traceroute6 * 9 permit command traceroute * 8 permit command telnet6 * 7 permit command telnet * 2 permit command enable * Description: This is a system defined privilege role. vsan policy: permit (default) Vlan policy: permit (default) Interface policy: permit (default) Vrf policy: permit (default) ------------------------------------------------------------------- Rule Perm Type Scope Entity -------------------------------------------------------------------
関連コマンド
|
|
|
show running-config snmp
|
SNMP に関する実行コンフィギュレーション情報を表示します。
|
show snmp host
Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)ホスト情報を表示するには、
show snmp host
コマンドを使用します。
show snmp host
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、SNMP ホストを表示する例を示します。
関連コマンド
|
|
|
snmp-server host
|
SNMP ホストを設定します。
|
show snmp sessions
現在の Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)セッションを表示するには、
show snmp sessions
コマンドを使用します。
show snmp sessions
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、SNMP セッションを表示する例を示します。
switch# show snmp sessions
関連コマンド
|
|
|
show running-config snmp
|
SNMP に関する実行コンフィギュレーション情報を表示します。
|
show snmp trap
Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)リンク トラップ生成情報を表示するには、
show snmp trap
コマンドを使用します。
show snmp trap
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.0(0)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、SNMP トラップを表示する例を示します。
-------------------------------------------------------------------------------- Trap type Description Enabled -------------------------------------------------------------------------------- entity : entity_mib_change Yes entity : entity_module_status_change Yes entity : entity_power_status_change Yes entity : entity_module_inserted Yes entity : entity_module_removed Yes entity : entity_unrecognised_module Yes entity : entity_fan_status_change Yes link : IETF-extended-linkDown Yes link : IETF-extended-linkUp Yes link : cisco-extended-linkDown Yes link : cisco-extended-linkUp Yes callhome : event-notify No callhome : smtp-send-fail No cfs : state-change-notif No rf : redundancy_framework Yes aaa : server-state-change No license : notify-license-expiry Yes license : notify-no-license-for-feature Yes license : notify-licensefile-missing Yes license : notify-license-expiry-warning Yes upgrade : UpgradeOpNotifyOnCompletion Yes upgrade : UpgradeJobStatusNotify Yes feature-control : FeatureOpStatusChange No sysmgr : cseFailSwCoreNotifyExtended No config : ccmCLIRunningConfigChanged No bridge : topologychange No stpx : loop-inconsistency No stpx : root-inconsistency No
関連コマンド
|
|
|
snmp trap link-status
|
SNMP リンク トラップの生成をイネーブルにします。
|
show snmp user
各簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)ユーザ情報を表示するには、
show snmp user
コマンドを使用します。
show snmp user
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
EXEC モード
コマンド履歴
|
|
|
4.1(3)N2(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、スイッチ上で設定された SNMP ユーザを表示する例を示します。
______________________________________________________________ ______________________________________________________________ User Auth Priv(enforce) Groups ____ ____ _____________ ______ admin md5 des(no) network-admin ______________________________________________________________ NOTIFICATION TARGET USERS (configured for sending V3 Inform) ______________________________________________________________
次に、特定の SNMP ユーザに関する情報を表示する例を示します。
switch# show snmp user admin
関連コマンド
|
|
|
snmp-server user
|
SNMP グループに新しいユーザを設定します。
|
snmp-server community
SNMPv1 または SNMPv2c の Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)コミュニティを作成するには、
snmp-server community
コマンドを使用します。デフォルト設定に戻すには、このコマンドの
no
形式を使用します。
snmp-server community
com-name
[
group
grp-name
|
ro
|
rw
|
use-acl
acl-name
]
no snmp-server community
com-name
[
group
grp-name
|
ro
|
rw
|
use-acl
acl-name
]
構文の説明
com-name
|
SNMP コミュニティ ストリング。名前は、最大 32 文字の英数字で指定できます。
|
group
grp-name
|
(任意)コミュニティが属するグループを指定します。名前は、最大 32 文字まで指定できます。
|
ro
|
(任意)このコミュニティ ストリングで読み取り専用アクセスを指定します。
|
rw
|
(任意)このコミュニティ ストリングで読み取りと書き込みアクセスを指定します。
|
use-acl
acl-name
|
(任意)Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)を指定して、SNMP 要求にフィルタを適用します。名前は、最大 32 文字まで指定できます。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.2(1)N1(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)をコミュニティに割り当てて、着信 SNMP 要求にフィルタを適用できます。割り当てた ACL により着信要求パケットが許可される場合、SNMP はその要求を処理します。ACL により要求が拒否される場合、SNMP はその要求を廃棄して、システム メッセージを送信します。
ACL の作成の詳細については、『
Cisco Nexus 5000 シリーズ NX-OS Security Configuration Guide
』を参照してください。ACL は、UDP および TCP を介する IPv4 および IPv6 の両方に適用されます。ACL を作成したら、ACL を SNMP コミュニティに割り当てます。
例
次に、SNMP コミュニティ ストリングを作成し、ACL をコミュニティに割り当て、SNMP 要求にフィルタを適用する例を示します。
switch(config)# snmp-server community public use-acl my_acl_for_public
関連コマンド
|
|
|
show snmp community
|
SNMP コミュニティ ストリングを表示します。
|
snmp-server contact
簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)連絡先(sysContact)情報を設定するには、
snmp-server contact
コマンドを使用します。連絡先情報を削除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
snmp-server contact
[
text
]
no snmp-server contact
[
text
]
構文の説明
text
|
(任意)システム連絡先情報を示す文字列。最大 32 文字の英数字文字列で、スペースを含めることはできません。
|
コマンド デフォルト
システム連絡先(sysContact)文字列は設定されていません。
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.1(3)N2(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、SNMP 連絡先を設定する例を示します。
switch(config)# snmp-server contact DialSystemOperatorAtBeeper#1235
次に、SNMP 連絡先を削除する例を示します。
switch(config)# no snmp-server contact DialSystemOperatorAtBeeper#1235
関連コマンド
|
|
|
show snmp
|
SNMP に関する情報を表示します。
|
snmp-server location
|
システムの場所文字列を設定します。
|
snmp-server context
簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)コンテキストと論理ネットワーク エンティティとのマッピングを設定するには、
snmp-server context
コマンドを使用します。コンテキストを削除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
snmp-server context
context-name
[
instance
instance-name
]
[
vrf
{
vrf-name
|
default
|
management
}] [
topology
topology-name
]
no snmp-server context
context-name
[
instance
instance-name
]
[
vrf
{
vrf-name
|
default
|
management
}] [
topology
topology-name
]
構文の説明
context-name
|
SNMP コンテキスト。名前は、最大 32 文字の英数字で指定できます。
|
instance
instance-name
|
(任意)プロトコル インスタンスを指定します。名前は、最大 32 文字の英数字で指定できます。
|
vrf
vrf-name
|
(任意)Virtual Routing and Forwarding(VRF; 仮想ルーティングおよび転送)インスタンスを指定します。名前は最大 32 文字の英数字で、大文字と小文字が区別されます。
|
default
|
デフォルト VRF を指定します。
|
management
|
管理 VRF を指定します。
|
topology
topology-name
|
(任意)トポロジを指定します。名前は、最大 32 文字の英数字で指定できます。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.1(3)N2(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
SNMP コンテキストと論理ネットワーク エンティティ(プロトコル インスタンスや VRF)をマッピングするには、
snmp-server context
コマンドを使用します。
例
次に、デフォルトの VRF に public1 コンテキストをマッピングする例を示します。
switch(config)# snmp-server context public1 vrf default
関連コマンド
|
|
|
show snmp
|
SNMP のステータスを表示します。
|
show snmp context
|
SNMP コンテキストに関する情報を表示します。
|
snmp-server enable traps
簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)通知をイネーブルにするには、
snmp-server enable traps
コマンドを使用します。SNMP 通知をディセーブルにするには、コマンドの
no
形式を使用します。
snmp-server enable traps
[
aaa
[
server-state-change
] |
callhome
[
event-notify
|
smtp-send-fail
] |
entity
{
entity_fan_status_change
|
entity_mib_change
|
entity_module_inserted
|
entity_module_removed
|
entity_module_status_change
|
entity_power_out_change
|
entity_power_status_change
|
entity_unrecognised_module
} |
fcdomain
|
fcns
|
fcs
|
fctrace
|
fspf
|
license
[
notify-license-expiry
|
notify-license-expiry-warning
|
notify-licensefile-missing
|
notify-no-license-for-feature
] |
link
|
rf
[
redundancy_framework
] |
rmon
[
fallingAlarm
|
hcFallingAlarm
|
hcRisingAlarm
|
risingAlarm
] |
rscn
|
snmp
[
authentication
] |
vsan
|
zone
[
default-zone-behavior-change
|
merge-failure
|
merge-success
|
request-reject1
|
unsupp-mem
]]
no snmp-server enable traps
[
aaa
[
server-state-change
] |
callhome
[
event-notify
|
smtp-send-fail
] |
entity
{
entity_fan_status_change
|
entity_mib_change
|
entity_module_inserted
|
entity_module_removed
|
entity_module_status_change
|
entity_power_out_change
|
entity_power_status_change
|
entity_unrecognised_module
} |
fcdomain
|
fcns
|
fcs
|
fctrace
|
fspf
|
license
[
notify-license-expiry
|
notify-license-expiry-warning
|
notify-licensefile-missing
|
notify-no-license-for-feature
] |
link
|
rf
[
redundancy_framework
] |
rmon
[
fallingAlarm
|
hcFallingAlarm
|
hcRisingAlarm
|
risingAlarm
] |
rscn
|
snmp
[
authentication
] |
vsan
|
zone
[
default-zone-behavior-change
|
merge-failure
|
merge-success
|
request-reject1
|
unsupp-mem
]]
構文の説明
aaa
|
(任意)AAA サーバ ステート変更の通知をイネーブルにします。
|
server-state-change
|
(任意)AAA サーバ ステート変更を指定します。
|
callhome
|
(任意)Cisco Call Home 通知をイネーブルにします。
|
event-notify
|
(任意)Cisco Call Home 外部イベント通知を指定します。
|
smtp-send-fail
|
(任意)SMTP メッセージ送信失敗通知を指定します。
|
entity
|
(任意)モジュールのステータス、ファンのステータス、または電源ステータスの変更に関する通知をイネーブルにします。
|
entity_fan_status_
change
|
(任意)エンティティのファン ステータスの変更を指定します。
|
entity_mib_change
|
(任意)エンティティ MIB 変更を指定します。
|
entity_module_
inserted
|
(任意)挿入されるエンティティ モジュールを指定します。
|
entity_module_
removed
|
(任意)取り外すエンティティ モジュールを指定します。
|
entity_module_status_change
|
(任意)エンティティ モジュール ステータス変更を指定します。
|
entity_power_out_
change
|
(任意)エンティティの電源出力変更を指定します。
|
entity_power_status_
change
|
(任意)エンティティの電源ステータスの変更を指定します。
|
entity_unrecognised_module
|
(任意)エンティティ未認識モジュールを指定します。
|
fcdomain
|
(任意)ファイバ チャネル ドメインの通知をイネーブルにします。
|
fcns
|
(任意)ネーム サーバの通知をイネーブルにします。
|
fcs
|
(任意)ファブリック コンフィギュレーション サーバの通知をイネーブルにします。
|
fctrace
|
(任意)N ポートへのルートの通知をイネーブルにします。
|
fspf
|
(任意)Fabric Shortest Path First(FSPF)の通知をイネーブルにします。
|
license
|
(任意)ライセンス マネージャの通知をイネーブルにします。
|
notify-license-expiry
|
(任意)ライセンスの有効期限の通知を指定します。
|
notify-license-expiry-warning
|
(任意)ライセンスの有効期限警告通知を指定します。
|
notify-licensefile-
missing
|
(任意)ライセンス ファイルの不足通知を指定します。
|
notify-no-license-for-
feature
|
(任意)機能にライセンスのインストールが必要ない場合に通知が送信されるように指定します。
|
link
|
(任意)アップリンクとダウンリンク インターフェイスの通知をイネーブルにします。
|
rf
|
(任意)冗長フレームワークの通知をイネーブルにします。
|
redundancy_
framework
|
(任意)冗長フレームワーク(RF)のスーパーバイザ スイッチオーバー MIB を指定します。
|
rmon
|
(任意)上限および下限、大容量アラームの通知をイネーブルにします。
|
fallingAlarm
|
(任意)RMON の下限アラームを指定します。
|
hcFallingAlarm
|
(任意)大容量 RMON の下限アラームを指定します。
|
hcRisingAlarm
|
(任意)大容量 RMON の上限アラームを指定します。
|
risingAlarm
|
(任意)RMON の上限アラームを指定します。
|
rscn
|
(任意)RSCN 通知をイネーブルにします。
|
snmp
|
(任意)SNMP 認証通知をイネーブルにします。
|
authentication
|
(任意)SNMP 認証トラップを指定します。
|
vsan
|
(任意)VSAN の通知をイネーブルにします。
|
zone
|
(任意)ゾーン通知をイネーブルにします。
|
default-zone-behavior-change
|
(任意)デフォルト ゾーンの動作の変更通知を指定します。
|
merge-failure
|
(任意)マージ失敗通知を指定します。
|
merge-success
|
(任意)マージ成功通知を指定します。
|
request-reject1
|
(任意)要求拒否通知を指定します。
|
unsupp-mem
|
(任意)サポートされていないメンバー通知を指定します。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.1(3)N2(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
snmp-server enable traps
コマンドを使用すると、設定されている通知ホスト レシーバに応じて、トラップおよびインフォームの両方がイネーブルになります。
例
次に、サーバ ステート変更に関する SNMP 通知をイネーブルにする例を示します。
switch(config)# snmp-server enable traps aaa
次に、すべての SNMP 通知をディセーブルにする例を示します。
switch(config)# no snmp-server enable traps
関連コマンド
|
|
|
snmp-server enable traps link
|
リンク トラップの簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)通知をイネーブルにします。
|
show snmp trap
|
イネーブルまたはディセーブルである SNMP 通知を表示します。
|
snmp-server enable traps link
リンク トラップの簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)通知をイネーブルにするには、
snmp-server enable traps link
コマンドを使用します。リンク トラップの SNMP 通知をディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
snmp-server enable traps link
[
notification-type
]
no snmp-server enable traps link
[
notification-type
]
構文の説明
notification-type
|
(任意)イネーブルにする通知の種類。どの種類も指定されていない場合、デバイスで使用可能なすべての通知が送信されます。通知の種類には、次のいずれかのキーワードを指定できます。
•
IETF-extended-linkDown
:Internet Engineering Task Force(IETF)拡張リンク ステート ダウン通知をイネーブルにします。
•
IETF-extended-linkUp
:IETF 拡張リンク ステート アップ通知をイネーブルにします。
•
cisco-extended-linkDown
:シスコ拡張リンク ステート ダウン通知をイネーブルにします。
•
cisco-extended-linkUp
:シスコ拡張リンク ステート アップ通知をイネーブルにします。
•
connUnitPortStatusChange
:接続装置の通知の全体的なステータスをイネーブルにします。
•
delayed-link-state-change
:遅延リンク ステート変更をイネーブルにします。
•
fcTrunkIfDownNotify
:Fibre Channel Fabric Element(FCFE)リンク ステート ダウン通知をイネーブルにします。
•
fcTrunkIfUpNotify
:FCFE リンク ステート アップ通知をイネーブルにします。
•
fcot-inserted
:Fibre Channel Optical Transmitter(FCOT)ハードウェアが搭載されたことを指定します。
•
fcot-removed
:FCOT が削除されたことを指定します。
•
linkDown
:IETF リンク ステート ダウン通知をイネーブルにします。
•
linkUp
:IETF リンク ステート アップ通知をイネーブルにします。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.1(3)N2(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
このコマンドは、デフォルトではディセーブルです。大部分の種類の通知はディセーブルになります。
notification-type
引数を指定せずにこのコマンドを入力すると、デフォルト設定により、このコマンドで制御できる全通知タイプがイネーブルになります。
例
次に、スイッチの SNMP リンク トラップ通知をイネーブルにする例を示します。
switch(config)# snmp-server enable traps link
次に、スイッチの SNMP リンク トラップ通知をディセーブルにする例を示します。
switch(config)# no snmp-server enable traps link
関連コマンド
|
|
|
show snmp trap
|
イネーブルまたはディセーブルである SNMP 通知を表示します。
|
snmp-server globalEnforcePriv
すべてのユーザの簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)メッセージ暗号化を設定するには、
snmp-server globalEnforcePriv
コマンドを使用します。暗号化を解除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
snmp-server globalEnforcePriv
no snmp-server globalEnforcePriv
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド デフォルト
SNMP エージェントは、認証と暗号化なしで SNMPv3 メッセージを受け入れます。
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.1(3)N2(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、SNMP メッセージの暗号化をすべてのユーザに設定する例を示します。
switch(config)# snmp-server globalEnforcePriv
次に、SNMP メッセージの暗号化をすべてのユーザで解除する例を示します。
switch(config)# no snmp-server globalEnforcePriv
関連コマンド
|
|
|
snmp-server user
|
SNMP グループに新しいユーザを設定します。
|
show snmp sessions
|
現在の SNMP セッションを表示します。
|
snmp-server host
簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)通知操作の受信者を指定するには、
snmp-server host
コマンドを使用します。指定したホストを削除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
snmp-server host
host-address
{
community-string
|
filter-vrf
{
vrf-name
|
default | management
}
| {
informs
|
traps
} {
community-string
|
version
{
1
|
2c
|
3
{
auth
|
noauth
|
priv
}}
community-string
[
udp-port
port
]}
|
version
{
1
|
2c
|
3
{
auth
|
noauth
|
priv
}}
community-string
[
udp-port
port
]}
no snmp-server host
host-address
{
community-string
|
filter-vrf
{
vrf-name
|
default | management
}
| {
informs
|
traps
} {
community-string
|
version
{
1
|
2c
|
3
{
auth
|
noauth
|
priv
}}
community-string
[
udp-port
port
]}
|
version
{
1
|
2c
|
3
{
auth
|
noauth
|
priv
}}
community-string
[
udp-port
port
]}
構文の説明
host-address
|
ホストの名前またはインターネット アドレス。
|
community-string
|
通知操作で送信される文字列。最大 32 文字の英数字を入力できます。
snmp-server host
コマンドを使用する前に
snmp-server community
コマンドを使用してこの文字列を定義することを推奨します。
|
filter-vrf
vrf-name
|
仮想ルーティングおよび転送(VRF)インスタンスを指定します。名前は最大 32 文字の英数字で、大文字と小文字が区別されます。
|
default
|
デフォルト VRF を指定します。
|
management
|
管理 VRF を指定します。
|
informs
|
このホストに SNMP インフォームを送信します。
|
traps
|
SNMP トラップをホストに送信します。
|
version
|
(任意)トラップの送信に使用する SNMP のバージョンを指定します。最も安全なモデルはバージョン 3 です。このバージョンでは、
priv
キーワードを使用してパケットを暗号化できるためです。
version
キーワードを使用する場合、次のいずれかを指定する必要があります。
•
1
:SNMPv1。
•
2c
:SNMPv2C
•
3
:SNMPv3。
version 3
キーワードの後には次の 3 つのオプションのキーワードを使用できます。
–
auth
:メッセージ ダイジェスト 5(MD5)およびセキュア ハッシュ アルゴリズム(SHA)パケット認証をイネーブルにします。
–
noauth
(デフォルト):noAuthNoPriv セキュリティ レベル。これは、
auth
、
noauth
、または
priv
キーワードが指定されていない場合のデフォルトです。
–
priv
:データ暗号規格(DES)パケット暗号化(「プライバシー」とも呼ばれます)をイネーブルにします。
|
udp-port
port
|
(任意)使用するホストの UDP ポートを指定します。ポート範囲は 0 ~ 65535 です。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.1(3)N2(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
使用上のガイドライン
SNMP 通知は、トラップまたはインフォーム要求として送信できます。トラップを受信しても受信側は確認応答を送信しないため、トラップは信頼できません。送信側では、トラップが受信されたかどうかを判別できません。ただし、インフォーム要求を受信した SNMP エンティティは、SNMP 応答 PDU を使用してメッセージに確認応答します。送信側が応答を受信しなかった場合は、再びインフォーム要求を送信できます。このため、インフォームは、目的の宛先に到達できる可能性が高くなります。
例
次に、IPv4 アドレス 192.168.0.10 で指定されたホストに SNMP トラップを送信する例を示します。コミュニティ ストリングは my_acl_for_public として定義されます。
switch(config)# snmp-server community public use-acl my_acl_for_public switch(config)# snmp-server host 192.168.0.10 my_acl_for_public
次に、my_acl_for_public コミュニティ ストリングを使用してホスト myhost.cisco.com にすべてのインフォーム要求を送信する例を示します。
switch(config)# snmp-server enable traps switch(config)# snmp-server host myhost.cisco.com informs version 2c my_acl_for_public
関連コマンド
|
|
|
show snmp host
|
SNMP ホストに関する情報を表示します。
|
snmp-server location
簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)システムの場所文字列を設定するには、
snmp-server location
コマンドを使用します。場所文字列を削除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
snmp-server location
[
text
]
no snmp-server location
[
text
]
構文の説明
text
|
(任意)システムの場所情報を示す文字列。
|
コマンド デフォルト
システムの場所文字列は設定されていません。
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.1(3)N2(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、システムの場所文字列を設定する例を示します。
switch(config)# snmp-server location Building 3/Room 21
次に、システムの場所文字列を削除する例を示します。
switch(config)# no snmp-server location Building 3/Room 21
関連コマンド
|
|
|
snmp-server contact
|
SNMP システム連絡先(sysContact)文字列を設定します。
|
snmp-server mib community-map
簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)コンテキストをプロトコル インスタンスまたは VRF などの論理ネットワーク エンティティにマップするように設定するには、
snmp-server mib community-map
コマンドを使用します。マッピングを削除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
snmp-server mib community-map
community-string
context
context-name
no snmp-server mib community-map
community-string
context
context-name
構文の説明
community-string
|
通知操作で送信される文字列。最大 32 文字の英数字を入力できます。
snmp-server mib community-map
コマンドを使用する前に
snmp-server community
コマンドを使用してこの文字列を定義することを推奨します。
|
context
|
論理ネットワーク エンティティにマッピングされる SNMP コンテキストを指定します。
|
context-name
|
SNMP コンテキスト。名前は、最大 32 文字の英数字で指定できます。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.1(3)N2(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、SNMP コンテキスト public1 に my_acl_for_public という名前の SNMPv2c コミュニティをマッピングする例を示します。
switch(config)# snmp-server mib community-map my_acl_for_public context public1
次に、SNMP コンテキストへの SNMPv2c コミュニティ マッピングを削除する例を示します。
switch(config)# no snmp-server mib community-map my_acl_for_public context public1
関連コマンド
|
|
|
snmp-server community
|
SNMP コミュニティを設定します。
|
snmp-server context
|
SNMP コンテキストを設定します。
|
show snmp
|
SNMP のステータスを表示します。
|
snmp-server tcp-session
TCP セッションでの簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)のワンタイム認証をイネーブルにするには、
snmp-server tcp-session
コマンドを使用します。ワンタイム認証をディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
snmp-server tcp-session
[
auth
]
no snmp-server tcp-session
[
auth
]
構文の説明
auth
|
(任意)TCP セッションでの SNMP のワンタイム認証をイネーブルにすることを指定します。
|
コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
|
|
|
4.1(3)N2(1)
|
このコマンドが追加されました。
|
例
次に、TCP セッションでの SNMP のワンタイム認証をイネーブルにする例を示します。
switch(config)# snmp-server tcp-session auth
次に、TCP セッションでの SNMP のワンタイム認証をディセーブルにする例を示します。
switch(config)# no snmp-server tcp-session auth
関連コマンド
|
|
|
show snmp
|
SNMP のステータスを表示します。
|
snmp-server user
簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)グループに新しいユーザを設定するには、
snmp-server user
コマンドを使用します。SNMP グループからユーザを削除するには、このコマンドの
no
形式を使用します。
snmp-server user
username
[
groupname
] [
auth
{
md5
|
sha
}
auth-password
[{
engineID
engine-ID
|
localizedkey
|
priv
{
priv-password
|
aes-128
}}]]
no snmp-server user
構文の説明
username
|
エージェントに接続する、ホスト上のユーザの名前。この名前には最大 32 文字までの英数字を指定できます。
|
groupname
|
(任意)ユーザが関連付けられているグループの名前。この名前には最大 32 文字までの英数字を指定できます。
|
auth
|
(任意)認証レベルの設定がセッションで開始されるように指定します。
|
md5
|
(任意)HMAC-MD5-96 認証レベルをセッションに使用することを指定します。
|
sha
|
(任意)HMAC-SHA-96 認証レベルをセッションに使用することを指定します。
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auth-password
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(任意)ホストからパケットを受信するエージェントをイネーブルにするユーザの認証パスワード。最大 130 文字までのパスワードを指定できます。
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engineID
engine-ID
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(任意)SNMP エンジン ID を指定します。
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localizedkey
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(任意)パスワードがローカライズされたキー フォーマットかどうかを指定します。
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priv
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(任意)プライバシー認証レベルの設定セッションを開始するオプション。
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priv-password
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(任意)エージェントに送信するメッセージの内容を暗号化するホストをイネーブルにするユーザのプライバシー パスワード。最大 130 文字までのパスワードを指定できます。
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aes-128
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(任意)プライバシーの 128 ビット AES アルゴリズムをセッションに使用することを指定します。
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コマンド モード
グローバル コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
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4.1(3)N2(1)
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このコマンドが追加されました。
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例
次に、authuser という名前のSNMP ユーザを認証およびプライバシー パラメータで設定する例を示します。
switch(config)# snmp-server user authuser publicsecurity auth sha shapwd priv aes-128
次に、SNMP ユーザを削除する例を示します。
switch(config)# no snmp-server user authuser
関連コマンド
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show snmp user
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(任意)1 人または複数の SNMP ユーザに関する情報を表示します。
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snmp trap link-status
インターフェイスの簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)リンク トラップの生成をイネーブルにするには、
snmp trap link-status
コマンドを使用します。SNMP リンク トラップをディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。
snmp trap link-status
no snmp trap link-status
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
インターフェイス コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
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4.0(0)N1(1)
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このコマンドが追加されました。
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5.0(3)N1(1)
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レイヤ 3 インターフェイスのサポートが追加されました。
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使用上のガイドライン
デフォルトでは、SNMP リンク トラップは、レイヤ 2 インターフェイスがアップまたはダウンすると送信されます。個々のインターフェイスの SNMP リンク トラップ通知をディセーブルにできます。フラッピング インターフェイス(アップとダウン間の移行を繰り返しているインターフェイス)でこの制限通知を使用できます。
このコマンドは次のインターフェイスで使用できます。
•
レイヤ 2 インターフェイス
•
レイヤ 3 インターフェイス
(注) インターフェイスをレイヤ 3 インターフェイスとして設定するには、no switchport コマンドを使用します。
例
次に、特定のレイヤ 2 インターフェイスの SNMP リンクステート トラップをディセーブルにする例を示します。
switch(config)# interface ethernet 1/1 switch(config-if)# no snmp trap link-status
次に、特定のレイヤ 3 インターフェイスの SNMP リンクステート トラップをイネーブルにする例を示します。
switch(config)# interface ethernet 1/5 switch(config-if)# no switchport switch(config-if)# snmp trap link-status
次に、特定のレイヤ 2 インターフェイスの SNMP リンクステート トラップをイネーブルにする例を示します。
switch(config)# interface ethernet 1/1 switch(config-if)# snmp trap link-status
関連コマンド
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no switchport
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インターフェイスを、レイヤ 3 ルーテッド インターフェイスとして設定します。
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show snmp trap
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イネーブルまたはディセーブルである SNMP 通知を表示します。
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verify(セッション)
現在のコンフィギュレーション セッションを検証するには、
verify
コマンドを使用します。
verify
構文の説明
このコマンドには、引数またはキーワードはありません。
コマンド モード
セッション コンフィギュレーション モード
コマンド履歴
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4.0(0)N1(1)
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このコマンドが追加されました。
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例
次に、セッションを検証する例を示します。
Failed to start Verification: Session Database already locked, Verify/Commit in
関連コマンド
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commit
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セッションをコミットします。
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configure session
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コンフィギュレーション セッションを作成します。
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show configuration session
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セッションの内容を表示します。
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