Cisco Nexus 1000V トラブルシューティング ガイド リリース 4.2(1) SV1(4)
アップグレード
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発行日;2012/05/09 | 英語版ドキュメント(2011/09/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

アップグレード

アップグレードの概要

アップグレードの問題

プライマリがアクティブな場合のセカンダリ VSM の回復

VSM アップグレードの停止

ブート変数の変更

VSM の電源投入

HA ロールの変更

セカンダリがアクティブな場合のプライマリ VSM の回復

ポート グループの接続解除

VSM の電源オフ

ポート グループの接続

ログの収集と評価

アップグレードのトラブルシューティング コマンド

アップグレード

この章では、VSM ソフトウェアのアップグレードに関する問題を識別して解決する方法について説明します。この章の内容は次のとおりです。

「アップグレードの概要」

「アップグレードの問題」

「ログの収集と評価」

「アップグレードのトラブルシューティング コマンド」

アップグレードの概要

Cisco Nexus 1000V のアップグレードには、VSM と VEM の両方のソフトウェアのアップグレードが含まれます。

詳細については、次のマニュアルを参照してください。

Cisco Nexus 1000V Software Upgrade Guide, Release 4.2(1)SV1(4)

Cisco Nexus 1000V Virtual Ethernet Module Software Installation Guide, Release 4.2(1)SV1(4)

アップグレードの問題

次に、ソフトウェア アップグレードの問題について現象、考えられる原因、および解決方法を示します。

現象
考えられる原因
解決方法

アップグレードの GUI が 10 分後に停止してタイムアウトになり、次のメッセージが表示される。

「Error: Could not contact the upgraded VSM at n.n.n.n.Please check the connection.」

アップグレード時に、mgmt0 インターフェイスに到達不能な IP アドレスを設定した。

この場合、冗長ペアの一方の VSM は新規のソフトウェアがインストールされた状態で到達不能になり、もう一方の VSM はアップグレード前の元のソフトウェア バージョンがインストールされた状態で到達可能になります。

1. 次のいずれかの手順を使用して、VSM のペアを以前のソフトウェア バージョンに戻します。

「プライマリがアクティブな場合のセカンダリ VSM の回復」

「セカンダリがアクティブな場合のプライマリ VSM の回復」

2. Cisco Nexus 1000V Software Upgrade Guide, Release 4.2(1)SV1(4) 』にある詳細な手順を使用して、ソフトウェア アップグレードを再始動します。

アップグレードの GUI が 10 分後に停止してタイムアウトになり、次のメッセージが表示される。

「Error: Could not contact the upgraded VSM at 10.104.244.150.Please check the connection.」

タイムアウト後に、一方の VSM がスイッチ(ブート)モードでアップする。

アップグレードに互換性のない、または適切でない VSM ソフトウェア イメージを選択した。

GUI 選択リストから選択したソフトウェア イメージに、あるソフトウェア バージョンのシステム イメージと、別のソフトウェア バージョンのキックスタート イメージが含まれていた。これらのイメージは、同じソフトウェア バージョンである必要があります。

アップグレード時にソフトウェア イメージを選択する例については、例 4-1を参照してください。

1. アップグレードを続行するには、まず、次のいずれかを使用して VSM を回復させます。

「プライマリがアクティブな場合のセカンダリ VSM の回復」

「セカンダリがアクティブな場合のプライマリ VSM の回復」

2. Cisco Nexus 1000V Software Upgrade Guide, Release 4.2(1)SV1(4) 』にある詳細な手順を使用して、ソフトウェア アップグレードを再始動します。

例 4-1 アップグレード:アップグレード情報の入力

次に、アップグレード プロセス時にシステム イメージとキックスタート イメージを指定する例を示します。この例で指定されているイメージは、同じリリース SV1.4 のものです。あるリリースからキックスタート イメージを指定し、別のリリースからシステム イメージを指定すると、アップグレードを続行できません。

 

 

プライマリがアクティブな場合のセカンダリ VSM の回復

次のプロセスに従って、プライマリ VSM がアクティブの場合にセカンダリ VSM を回復させることができます。


ステップ 1 「VSM アップグレードの停止」を使用して、VSM でのアップグレードを停止します。

ステップ 2 「ブート変数の変更」を使用して、ブート変数を以前のバージョンに戻します。

ステップ 3 vCenter Server の左側のパネルで、セカンダリ VSM を右クリックし、[Delete from Disk] を選択します。

セカンダリ VSM が削除されます。

ステップ 4 vSphere クライアントの [Deploy OVF Template] ウィザードを使用してソフトウェアを再インストールし、次の情報を指定することによって、新規の VSM を作成します。

Nexus 1000V セカンダリの設定方法
(GUI セットアップ ダイアログを使用して、HA ペアのセカンダリ VSM を設定します)

プライマリ VSM のホストまたはクラスタ

プライマリ VSM と同じドメイン ID およびパスワード

詳細な手順については、『 Cisco Nexus 1000V Software Installation Guide, Release 4.2(1)SV1(4) 』を参照してください。

VSM がアップして、スタンドアロン VSM が新たに作成された HA ペアを形成します。VSM には、以前のバージョンのソフトウェアがインストールされています。


 

VSM アップグレードの停止

次の手順に従って、進行中の VSM アップグレードを停止できます。

はじめる前に

EXEC モードで CLI にログインしている。

手順の詳細


ステップ 1 アップグレード状態を表示します。

show svs upgrade status

例:
n1000v# show svs upgrade status
Upgrade State: Start
Upgrade mgmt0 ipv4 addr: 1.1.1.1
Upgrade mgmt0 ipv6 addr:
Upgrade control0 ipv4 addr:
 

ステップ 2 アップグレードを停止します。

configure terminal

no svs upgrade start

例:
n1000v# configure terminal
n1000v#(config)# no svs upgrade start
WARNING! VSM upgrade process is aborted
n1000v#(config)#
 

ステップ 3 アップグレード状態を表示します。

show svs upgrade status

例:
n1000v#(config)# show svs upgrade status
Upgrade State: Abort
Upgrade mgmt0 ipv4 addr:
Upgrade mgmt0 ipv6 addr:
Upgrade control0 ipv4 addr:
 

ステップ 4 これで手順は完了です。次に示されるプロセスに戻ります。

「プライマリがアクティブな場合のセカンダリ VSM の回復」

「セカンダリがアクティブな場合のプライマリ VSM の回復」


 

ブート変数の変更

次の手順に従って、VSM のブートに使用するソフトウェア イメージを置換できます。

はじめる前に

EXEC モードで CLI にログインしている。

アップグレード前のシステムのファイル名と、適用するキックスタート イメージ ファイルがわかっている。

手順の詳細


ステップ 1 現在のブート変数を表示します。

show boot

例:
n1000v# show boot
sup-1
kickstart variable = bootflash:/nexus-1000v-kickstart-mz.4.0.4.SV1.3a.bin
system variable = bootflash:/nexus-1000v-mz.4.0.4.SV1.3a.bin
sup-2
kickstart variable = bootflash:/nexus-1000v-kickstart-mzg.4.2.1.SV1.4.bin
system variable = bootflash:/nexus-1000v-mzg.4.2.1.SV1.4.bin
No module boot variable set
n1000v(config)#
 

ステップ 2 現在のシステムおよびキックスタート ブート変数を削除します。

configure terminal

no boot system

no boot kickstart

例:
n1000v# configure terminal
n1000v(config)# no boot system
n1000v(config)# no boot kickstart
n1000v#(config)#
 

ステップ 3 システムおよびキックスタート ブート変数をアップグレード前の元のファイル名に復元します。

boot system bootflash: system-boot-variable-name

boot kickstart bootflash: kickstart-boot-variable-name

例:
n1000v#(config)# boot system bootflash:nexus-1000v-mz.4.0.4.SV1.3a.bin
n1000v#(config)# boot kickstart bootflash:nexus-1000v-kickstart-mz.4.0.4.SV1.3a.bin
n1000v#(config)#
 

ステップ 4 実行コンフィギュレーションを、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

copy run start

例:
n1000v#(config)# copy run start
[########################################] 100%e
n1000v#(config)#
 

ステップ 5 システムおよびキックスタート ブート変数の変更を確認します。

show boot

例:
n1000v#(config)# show boot
sup-1
kickstart variable = bootflash:/nexus-1000v-kickstart-mz.4.0.4.SV1.3a.bin
system variable = bootflash:/nexus-1000v-mz.4.0.4.SV1.3a.bin
sup-2
kickstart variable = bootflash:/nexus-1000v-kickstart-mz.4.0.4.SV1.3a.bin
system variable = bootflash:/nexus-1000v-mz.4.0.4.SV1.3a.bin
No module boot variable set
n1000v#(config)#
 

ステップ 6 これで手順は完了です。次に示されるプロセスに戻ります。

「プライマリがアクティブな場合のセカンダリ VSM の回復」

「セカンダリがアクティブな場合のプライマリ VSM の回復」


 

VSM の電源投入

新たに作成した VSM に電源を投入するには、ここに示す手順を実行します。


ステップ 1 vCenter Server の左側のパネルで、VSM を右クリックし、[Power] > [Power On] を選択します。

VSM が起動します。

 

 

ステップ 2 これで手順は完了です。「セカンダリがアクティブな場合のプライマリ VSM の回復」に戻ってください。


 

HA ロールの変更

次の手順に従って、VSM の HA ロールを変更できます。

はじめる前に

EXEC モードで CLI にログインしている。

既存の VSM のドメイン ID がわかっている。

手順の詳細


ステップ 1 既存の VSM のドメインに移動します。

configure terminal

svs-domain

domain id domain-id

例:
n1000v# config t
n1000v(config)# svs-domain
n1000v(config-svs-domain)# domain id 1941
Warning: Config saved but not pushed to vCenter Server due to inactive connection!
 

ステップ 2 HA ロールを変更します。

system redundancy role [primary | secondary | standalone]

例:
n1000v(config-svs-domain)# system redundancy role secondary
Setting will be activated on next reload.
n1000v(config-svs-domain)#
 
例:
n1000v(config-svs-domain)# system redundancy role primary
Setting will be activated on next reload.
n1000v(config-svs-domain)#
 

ステップ 3 実行コンフィギュレーションを、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

copy run start

例:
n1000v#(config-svs-domain)# copy run start
[########################################] 100%e
n1000v#(config-svs-domain)#
 

ステップ 4 これで手順は完了です。「セカンダリがアクティブな場合のプライマリ VSM の回復」に戻ってください。


 

セカンダリがアクティブな場合のプライマリ VSM の回復

次のプロセスに従って、セカンダリ VSM がアクティブである場合にプライマリ VSM を回復させることができます。


ステップ 1 「VSM アップグレードの停止」を使用して、セカンダリ VSM でのアップグレードを停止します。

ステップ 2 「ブート変数の変更」を使用して、ブート変数を以前のバージョンに戻します。

ステップ 3 vCenter Server の左側のパネルで、プライマリ VSM を右クリックし、[Delete from Disk] を選択します。

プライマリ VSM が削除されます。

ステップ 4 OVA からソフトウェアを再インストールし、次の情報を指定することによって、新規の VSM を作成します。

GUI に代わる手動(CLI)設定方法

既存のセカンダリ VSM のホストまたはクラスタ

詳細なインストール手順については、『 Cisco Nexus 1000V Software Installation Guide, Release 4.2(1)SV1(4) 』を参照してください。

ステップ 5 「ポート グループの接続解除」を使用して、新規の VSM に電源を投入するときに、ホスト サーバと VSM 間のポート グループが接続していないことを確認します。

ステップ 6 「VSM の電源投入」を使用して、新たに作成した VSM に電源を投入します。

VSM がスタンドアロン HA ロールでアップします。

ステップ 7 「HA ロールの変更」を使用して、新たに作成したスタンドアロンの VSM の HA ロールをプライマリに変更し、設定を保存します。

ステップ 8 「VSM の電源オフ」を使用して、新たに作成した VSM の電源を切ります。

ステップ 9 「ポート グループの接続」を使用して、新規の VSM に電源を投入するときに、ホスト サーバと VSM 間のポート グループが接続していることを確認します。

ステップ 10 「VSM の電源投入」を使用して、新たに作成した VSM に電源を投入します。

VSM がアップしてホスト サーバと接続し、既存のプライマリ VSM との HA ペアを形成します。


 

ポート グループの接続解除

ポート グループと VSM の接続を解除して、ホスト サーバへの接続を防止するには、ここに示す手順を実行します。


ステップ 1 vCenter Server で VSM を選択し、[Edit] > [Settings] を選択します。

[Virtual Machine Properties] ダイアログ ボックスが開きます。

ステップ 2 制御ポート グループを選択し、次の [Device Settings] のチェックボックスをオフにします。

[Connected]

[Connect at Power On]

制御ポートを介した VSM からホスト サーバへの接続がドロップされ、VSM に電源投入しても復元されません。

 

 

ステップ 3 管理ポート グループを選択し、次の [Device Settings] のチェックボックスをオフにします。

[Connected]

[Connect at Power On]

管理ポートを介した VSM からホスト サーバへの接続がドロップされ、VSM に電源投入しても復元されません。

 

 

ステップ 4 これで手順は完了です。「セカンダリがアクティブな場合のプライマリ VSM の回復」に戻ってください。


 

VSM の電源オフ

新たに作成した VSM の電源を切るには、ここに示す手順を実行します。


ステップ 1 vCenter Server の左側のパネルで、VSM を右クリックし、[Power] > [Power Off] を選択します。

VSM がシャットダウンします。

 

ステップ 2 これで手順は完了です。「セカンダリがアクティブな場合のプライマリ VSM の回復」に戻ってください。


 

ポート グループの接続

VSM に電源を投入するときに、ポート グループをホストに接続させるには、ここに示す手順を実行します。


ステップ 1 vCenter Server で VSM を選択し、[Edit] > [Settings] を選択します。

[Virtual Machine Properties] ダイアログ ボックスが開きます。

ステップ 2 制御ポート グループを選択し、次の [Device Settings] のチェックボックスをオンにします。

[Connect at Power On]

VSM に電源を投入すると、制御ポートを介してホスト サーバに接続します。

 

 

ステップ 3 管理ポート グループを選択し、次の [Device Settings] のチェックボックスをオンにします。

[Connect at Power On]

VSM に電源を投入すると、管理ポートを介してホスト サーバに接続します。

 

 

ステップ 4 これで手順は完了です。「セカンダリがアクティブな場合のプライマリ VSM の回復」に戻ってください。


 

ログの収集と評価

次のログ ファイルで、アップグレード エラーの詳細を確認できます。

N1KV_Upgrade*.log(* は数字を示します。ほとんどの場合は 0 です)

このログ ファイルは自動的に作成され、アップグレード アプリケーションを実行しているマシンの次のディレクトリに保存されます。

C:¥Documents and Settings¥user_id¥Local Settings¥Temp

アップグレード中にエラーが発生すると、エラー メッセージが表示され、ログファイルに詳細が追加されます。

ログ ファイル内を検索するには、 egrep -n 'start:|finish:' N1KV_Upgrade0.log コマンドを使用します。

アップグレードのトラブルシューティング コマンド

アップグレードに関する問題をトラブルシューティングするには、この項のコマンドを使用します。

 

コマンド
説明

show boot

ブート変数の定義を表示します。VSM のブートに使用されるソフトウェア イメージの名前が示されます。

例 4-2(P.4-13) を参照してください。

show svs upgrade status

アップグレード状態を表示します。

例 4-3(P.4-13) を参照してください。

show svs connections

VSM と VMware ホスト サーバ間の現在の接続を表示します。

例 4-4(P.4-13) を参照してください。

show running-config | in boot

実行コンフィギュレーションの現在のブート変数を表示します。

例 4-8(P.4-15) を参照してください。

show startup-config | in boot

スタートアップ コンフィギュレーションの現在のブート変数を表示します。

例 4-9(P.4-15) を参照してください。

show system redundancy status

VSM の現在の冗長性状態を表示します。

例 4-5(P.4-13) を参照してください。

show module

アクティブ VSM およびスタンバイ VSM のモジュール状態を表示します。

例 4-7(P.4-14) を参照してください。

show vmware vem upgrade status

アップグレード状態を表示します。

例 4-6(P.4-14) を参照してください。

例 4-2 show boot

n1000v# show boot
sup-1
kickstart variable = bootflash:/nexus-1000v-kickstart-mz.4.0.4.SV1.3a.bin
system variable = bootflash:/nexus-1000v-mz.4.0.4.SV1.3a.bin
sup-2
kickstart variable = bootflash:/nexus-1000v-kickstart-mzg.4.2.1.SV1.4.bin
system variable = bootflash:/nexus-1000v-mzg.4.2.1.SV1.4.bin
No module boot variable set
n1000v#

例 4-3 show svs upgrade status

n1000v# show svs upgrade status
Upgrade State: Start
Upgrade mgmt0 ipv4 addr: 1.1.1.1
Upgrade mgmt0 ipv6 addr:
Upgrade control0 ipv4 addr:
n1000v#

例 4-4 show svs connections

n1000v# show svs connections
 
connection vc:
hostname: 172.23.232.139
remote port: 80
protocol: vmware-vim https
certificate: default
datacenter name: Hamilton-DC
DVS uuid: 9b dd 36 50 2e 27 27 8b-07 ed 81 89 ef 43 31 17
config status: Enabled
operational status: Connected
sync status: -
version: -
n1000v#

例 4-5 show system redundancy status

switch# show system redundancy status

Redundancy role
---------------
administrative: primary
operational: primary
 
Redundancy mode
---------------
administrative: HA
operational: HA
 
This supervisor (sup-1)
-----------------------
Redundancy state: Active
Supervisor state: Active
Internal state: Active with HA standby
 
Other supervisor (sup-2)
-----------------------
Redundancy state: Standby
Supervisor state: HA standby
Internal state: HA standby
 
switch#

例 4-6 show vmware vem upgrade status

n1000v# show vmware vem upgrade status
Upgrade VIBs: System VEM Image
Upgrade Status:
Upgrade Notification Sent Time:
Upgrade Status Time(vCenter):
Upgrade Start Time:
Upgrade End Time(vCenter):
Upgrade Error:
Upgrade Bundle ID:
VSM: VEM400-201007101-BG
DVS: VEM400-201007101-BG
 
n1000v#

例 4-7 show module

n1000v# show module
Mod Ports Module-Type Model Status
--- ----- -------------------------------- ------------------ ------------
1 0 Virtual Supervisor Module Nexus1000V ha-standby
2 0 Virtual Supervisor Module Nexus1000V active *
3 248 Virtual Ethernet Module NA ok
 
Mod Sw Hw
--- --------------- ------
1 4.0(4)SV1(3) 0.0
2 4.0(4)SV1(3) 0.0
3 4.2(1)SV1(4) 1.9
 
Mod MAC-Address(es) Serial-Num
--- -------------------------------------- ----------
1 00-19-07-6c-5a-a8 to 00-19-07-6c-62-a8 NA
2 00-19-07-6c-5a-a8 to 00-19-07-6c-62-a8 NA
3 02-00-0c-00-03-00 to 02-00-0c-00-03-80 NA
 
Mod Server-IP Server-UUID Server-Name
--- --------------- ------------------------------------ --------------------
1 10.78.109.43 NA NA
2 10.78.109.43 NA NA
3 10.78.109.51 4220900d-76d3-89c5-17d7-b5a7d1a2487f 10.78.109.51
n1000v#

例 4-8 show running-config | include boot

n1000v# show running-config | include boot
boot kickstart bootflash:/nexus-1000v-kickstart-mz.4.2.1.SV1.4.bin sup-1
boot system bootflash:/nexus-1000v-mz.4.2.1.SV1.4.bin sup-1
boot kickstart bootflash:/nexus-1000v-kickstart-mz.4.2.1.SV1.4.bin sup-2
boot system bootflash:/nexus-1000v-mz.4.2.1.SV1.4.bin sup-2
 

n1000v#

例 4-9 show startup-config | include boot

switch# show startup-config | include boot
boot kickstart bootflash:/nexus-1000v-kickstart-mz.4.0.4.SV1.3b.bin sup-1
boot system bootflash:/nexus-1000v-mz.4.0.4.SV1.3b.bin sup-1
boot kickstart bootflash:/nexus-1000v-kickstart-mz.4.0.4.SV1.3b.bin sup-2
boot system bootflash:/nexus-1000v-mz.4.0.4.SV1.3b.bin sup-2
 
n1000v#