Cisco Nexus 1000V XML 管理インターフェイス ユーザ ガイド リリース 4.2(1)SV1(5.1)
XML サーバの設定
XML サーバの設定
発行日;2012/06/17 | 英語版ドキュメント(2012/01/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 528KB) | フィードバック

目次

XML サーバの設定

許容されるセッション数の設定

セッション タイムアウト時間の設定

サーバ セッションの終了

デフォルト設定

その他の関連資料

標準

RFC

XML サーバの設定

この章では、XML サーバを設定する方法について説明します。次の項目を取り上げます。

「許容されるセッション数の設定」

「セッション タイムアウト時間の設定」

「サーバ セッションの終了」

「デフォルト設定」

「その他の関連資料」

許容されるセッション数の設定

XML サーバで許容される同時セッションの最大数を設定するには、次の手順を実行します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI にログインしていること。

XML サーバでは 1 ~ 8 の最大同時セッションを許可できること。デフォルトは 8 です。

手順の概要

1. (任意) show xml server status

2. config t

3. xml server max-session sessions

4. (任意) show xml server status

5. (任意) copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

show xml server status

 

例:

switch# show xml server status

operational status is enabled

maximum session configured is 8

(任意)XML サーバ設定およびアクティブなすべての XML サーバ セッションに関する情報を表示します。

ステップ 2

config t

 

例:

switch# config t

switch(config)#

CLI グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

xml server max-session sessions

 

例:

switch(config)# xml server max-session 6

許容される XML サーバのセッション数を設定します。デフォルトは 8 です。指定できる範囲は 1 ~ 8 です。

ステップ 4

show xml server status

 

例:

switch(config)# show xml server status

(任意)XML サーバ設定およびアクティブな XML サーバ セッションに関する情報を表示します。

ステップ 5

copy running-config startup-config

例:

switch(config)# copy running-config startup-config

[###############################] 100%

n1000v(config)#

(任意)リブート後に永続的な実行コンフィギュレーションを保存し、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーして再起動します。

セッション タイムアウト時間の設定

XML サーバの非アクティブ セッションのタイムアウト時間を設定するには、次の手順を実行します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI にログインしていること。

非アクティブなセッションのタイムアウト時間は 0 ~ 1200 秒の間で設定できます。

手順の概要

1. config t

2. xml server timeout seconds

3. (任意) copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

例:

switch# config t

switch(config)#

CLI グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

xml server timeout seconds

例:

switch(config)# xml server timeout 1200

switch(config)#

非アクティブな XML サーバ セッションを終了するまでに待機する秒数を設定します。許可範囲は 0 ~ 1200 秒です。

ステップ 3

copy running-config startup-config

例:

switch(config)# copy running-config startup-config

[###############################] 100%

n1000v(config)#

(任意)リブート後に永続的な実行コンフィギュレーションを保存し、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーして再起動します。

サーバ セッションの終了

アクティブな XML サーバ セッションを終了するには、次の手順を実行します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI にログインしていること。

手順の概要

1. (任意) show xml server status

2. xml server terminate session

3. (任意) show xml server status

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

show xml server status

 

例:

switch(config)# show xml server status

operational status is enabled

maximum session configured is 8

switch(config)#

 

(任意)XML サーバ設定およびアクティブな XML サーバ セッションに関する情報を表示します。

ステップ 2

xml server terminate session

 

例:

switch(config)# xml server terminate 8665

switch(config)#

指定した XML サーバ セッションを終了します。

ステップ 3

show xml server status

 

例:

switch(config)# show xml server status

 

(任意)XML サーバ設定およびアクティブな XML サーバ セッションに関する情報を表示します。セッションが終了したことを確認します。

デフォルト設定

表 2-1 に、XML API のデフォルト設定を示します。

 

表 2-1 XML API のデフォルト設定

パラメータ
デフォルト

Maximum allowed XML server sessions

8

Active XML server timeout period

1200 秒

その他の関連資料

XML 管理インターフェイスの実装に関連する詳細情報については、次の項を参照してください。

「標準」

「RFC」

標準

標準
タイトル

この機能でサポートされる新規の標準または変更された標準はありません。また、既存の標準のサポートは変更されていません。

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RFC

RFC
タイトル

RFC 4741

『NETCONF Configuration Protocol』

RFC 4742

『Using the NETCONF Configuration Protocol over Secure Shell (SSH)』