Cisco Nexus 1000V セキュリティ コンフィギュレーション ガイド リリース 4.2(1)SV1(5.1)
HTTP サーバのディセーブル化
HTTP サーバのディセーブル化
発行日;2012/05/31 | 英語版ドキュメント(2012/03/01 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

HTTP サーバのディセーブル化

HTTP サーバについて

注意事項および制約事項

デフォルト設定

HTTP サーバのディセーブル化

HTTP 設定の確認

その他の関連資料

関連資料

標準

HTTP サーバのディセーブル化の機能の履歴

HTTP サーバのディセーブル化

この章では、HTTP サーバをディセーブルにする方法について説明します。次の項目を取り上げます。

「HTTP サーバについて」

「注意事項および制約事項」

「デフォルト設定」

「HTTP サーバのディセーブル化」

「HTTP 設定の確認」

「その他の関連資料」

「HTTP サーバのディセーブル化の機能の履歴」

HTTP サーバについて

セキュリティ上の問題に対応するために CLI からオフにすることができる HTTP サーバは、仮想スーパーバイザ モジュール(VSM)に埋め込まれています。

HTTP サーバをオフにする場合は、次の「注意事項および制約事項」を参照してください。

注意事項および制約事項

HTTP サーバは、デフォルトでイネーブルになっています。

HTTP サーバがディセーブルの場合、VUM では VEM がインストールされません。VEM のインストール中に、VUM は HTTP サーバに直接通信して、VSM から必要なモジュール情報を取得します。VEM をインストールするには、次のいずれかを実行する必要があります。

VEM のインストール中に HTTP サーバをイネーブルにし、VEM のインストール後に HTTP サーバをディセーブルにすることによって、VUM を使用する。

VUM を使用せずに手動で VEM をインストールする。

VSM から Cisco Nexus 1000V XML プラグインを取得するには、HTTP サーバをイネーブルにする必要があります。

デフォルト設定

HTTP サーバは、デフォルトでイネーブルになっています。

HTTP サーバのディセーブル化

HTTP サーバをディセーブルにするには、次の手順を実行します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI にログインしていること。

デフォルトでは、HTTP サーバはイネーブルになっています。

手順の概要

1. config t

2. no feature http-server

3. show http-server

4. copy running-config startup-config

手順の詳細

コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

例:

n1000v# config t

n1000v(config)#

CLI グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

no feature http-server

 

例:

n1000v(config)# no feature http-server

n1000v(config)#

HTTP サーバをディセーブルにします。

ステップ 3

show http-server

 

例:

n1000v(config)# show http-server

http-server disabled

(任意)HTTP サーバの設定を表示します(イネーブルまたはディセーブル)。

ステップ 4

copy running-config startup-config
 

例:

n1000v(config)# copy running-config startup-config

[########################################] 100%

n1000v(config)#

(任意)リブート後に永続的な実行コンフィギュレーションを保存し、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーして再起動します。

例:

config t
no feature http-server

HTTP 設定の確認

HTTP 設定を表示するには、次のコマンドを使用します。

 

コマンド
目的

show http-server

HTTP サーバの設定を表示します。

例 15-1 を参照してください。

show feature

LACP などの使用可能な機能と、それらがイネーブルかどうかを表示します。

例 15-2 を参照してください。

 

例 15-1 show http-server

n1000v(config)# show http-server

http-server enabled

n1000v(config)#

例 15-2 show feature

n1000v(config)# show feature

Feature Name Instance State

-------------------- -------- --------

dhcp-snooping 1 disabled

http-server 1 disabled

ippool 1 disabled

lacp 1 disabled

netflow 1 disabled

private-vlan 1 disabled

sshServer 1 enabled

tacacs 1 disabled

telnetServer 1 disabled

n1000v(config)#

 

その他の関連資料

Telnet の実装に関連する詳細情報については、次の項を参照してください。

「関連資料」

「標準」

関連資料

関連項目
参照先

すべてのコマンド構文、コマンド モード、コマンド履歴、デフォルト、使用上のガイドライン、例

『Cisco Nexus 1000V Command Reference, Release 4.2(1)SV1(5.1)

標準

標準
タイトル

この機能でサポートされる新規の標準または変更された標準はありません。また、既存の標準のサポートは変更されていません。

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HTTP サーバのディセーブル化の機能の履歴

ここでは、HTTP サーバのディセーブル化のリリース履歴を示します。

 

機能名
リリース
機能情報

HTTP サーバのディセーブル化

4.2(1)SV1(4)

この機能が導入されました。