Cisco Nexus Virtual Services Appliance ソフトウェア インストレーション/ アップグレード ガイド リリース 4.2(1) SP1(5.1)
Cisco Virtual Services Appliance ソフトウェアの再インストール
Cisco Virtual Services Appliance ソフトウェアの再インストール
発行日;2012/11/26 | 英語版ドキュメント(2012/09/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

Cisco Virtual Services Appliance ソフトウェアの再インストール

の再インストール

ソフトウェアの再インストールについて

注意事項と制限

ソフトウェアの再インストール

の交換

ソフトウェアの再インストール機能の履歴

Cisco Virtual Services Appliance ソフトウェアの再インストール

この章では、Cisco Virtual Services Appliance ソフトウェアを再インストールする方法について説明します。内容は次のとおりです。

Cisco Virtual Services Appliance の再インストール

Cisco Virtual Services Appliance の交換

ソフトウェアの再インストール機能の履歴

Cisco Virtual Services Appliance の再インストール

この項では、次のトピックを扱います。

ソフトウェアの再インストールについて

注意事項と制限

ソフトウェアの再インストール

ソフトウェアの再インストールについて

次の条件に該当する場合は、異なるバージョンのソフトウェアを Cisco Virtual Services Appliance 製品ファミリに再インストールすることができます。

Cisco Virtual Services Appliance ディスクが破損している。

最新バージョンの Cisco Virtual Services Appliance が出荷済みだが、前のバージョンをインストールしたい。

Cisco Virtual Services Appliance でディスク破損が発生した場合は、CD からイメージをコピーすることによりシステムを修復できます。

注意事項と制限

ソフトウェアをインストールするときは、次のガイドラインと制約事項に従ってください。


注意 ソフトウェアを再インストールする場合、以前のすべての設定は上書きされ、失われます。

ソフトウェアの再インストール

システム ディスクが破損した場合にソフトウェア CD からソフトウェアを再インストールする手順を次に示します。

はじめる前に

手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

「Cisco CIMC ソフトウェアのバージョンの確認」を使用して、次の製品 ID(PID)を所有していることを確認済みであること。

Cisco Nexus 1110-S の場合は N1K-C1110

Cisco Nexus 1110-X の場合は N1K-C1110-X

 


注意 リリース 4.2(1)SP1(5.1) のインストールまたはアップグレードができるのは、Cisco Nexus 1110-S の製品 ID(PID)が N1K-C1110 であるか、Cisco Nexus 1110-X の製品 ID(PID)が N1K-C1110-X である場合に限られます。


注意 データ消失の可能性
ソフトウェアを再インストールする場合、以前のすべての設定は上書きされ、失われます。

手順の詳細


ステップ 1 ターミナル サーバから Cisco Virtual Services Appliance のシリアル ポートに接続します。

ステップ 2 インストール CD を DVD-RW ドライブに挿入します。

ステップ 3 Cisco Nexus 1110-S または Cisco Nexus 1110-X で電源ボタンを押します。

Cisco Nexus 1110-S または Cisco Nexus 1110-X がリブートし、管理ソフトウェア設定プロセスが開始します。

ソフトウェアを設定する場合は、『 Cisco Nexus Virtual Services Appliance Software Configuration Guide, Release 4.2(1)SP1(5.1) 』を参照してください。


 

Cisco Virtual Services Appliance の交換

図 4-1 のフローチャートで示すプロセスを使用して、冗長ペアの 1 つの Cisco Virtual Services Appliance を交換することができます。


) Cisco Virtual Services Appliance の電源オフ、切断、再梱包、出荷の詳細については、『Cisco Nexus Virtual Services Appliance Hardware Installation Guide』を参照してください。


はじめる前に

交換する Cisco Virtual Services Appliance 用ソフトウェアを設定する前に、次のことを確認または実行する必要があります。


ステップ 1 正常に機能している Cisco Virtual Services Appliance から次の情報を収集します。

ソフトウェア バージョン

HA ロール

正常に機能している Cisco Virtual Services Appliance の HA ロールにより、交換する Cisco Virtual Services Appliance に割り当てられるロールが決まります。

正常に機能している Cisco Virtual Services Appliance がプライマリ HA ロールにある場合、交換する Cisco Virtual Services Appliance 用ソフトウェアはセカンダリ HA ロールで設定される必要があります。

正常に機能している Cisco Virtual Services Appliance がセカンダリ HA ロールにある場合、交換する Cisco Virtual Services Appliance 用ソフトウェアはプライマリ HA ロールで設定される必要があります。

制御 VLAN

管理 VLAN

ドメイン ID

ネットワーク アップリンク タイプ

交換する Cisco Virtual Services Appliance 用ソフトウェアを設定する場合、正常に機能している Cisco Virtual Services Appliance で使用している ID と同じ ID を使用する必要があります。

ステップ 2 次の手順を実行して、交換する Cisco Virtual Services Appliance を準備します。

a. ファームウェアの更新を完全に実行します。「CIMC および BIOS 情報」を参照してください。

ファームウェアの ISO イメージを確認します。

b. 交換する Cisco Virtual Services Appliance に既存の Cisco Virtual Services Appliance と同じバージョンのソフトウェアをインストールします。

正常に機能している Cisco Nexus 1010 と、交換する Cisco Nexus 1010 で実行されているソフトウェアのバージョンが一致している必要があります。交換する Cisco Nexus 1010 にインストールされているソフトウェアは、その出荷時点での最新バージョンになっています。

ソフトウェアのバージョンを交換する Cisco Virtual Services Appliance でダウングレードする必要がある場合は、「ソフトウェアの再インストールについて」にある手順を使用してください。

ソフトウェアのバージョンを Cisco Virtual Services Appliance のいずれかでアップグレードする必要がある場合は、「ソフトウェア リリース 4.2(1)SP1(3) 以降からのアップグレード」にある手順を使用してください。

ステップ 3 既存の仮想スーパーバイザ モジュール(VSM)で、次を実行します。

次の情報を取得します。

VSM バージョン

ドメイン ID

管理 IP アドレス

IP サブネット マスク

ゲートウェイ IP アドレス

対応する ISO イメージが存在するか確認します。存在しない場合は導入します。

show bootflash:repository

switch# dir bootflash:repository
283129856 Apr 25 15:39:15 2012 nexus-1000v.4.2.1.SV1.5.1.iso
 

ステップ 4 交換する Cisco Virtual Services Appliance 用ソフトウェアを設定すると、冗長仮想サービス ブレード(VSB)ごとに、HA ピアを手動でイネーブルにする必要があります。『 Cisco Nexus Virtual Services Appliance Software Configuration Guide, Release 4.2(1)SP1(5.1) 』を参照してください。

正常に機能している Cisco Virtual Services Appliance がプライマリ HA ロールである場合、冗長 VSB ごとにセカンダリ HA ピアをイネーブルにします。

configure terminal
virtual-service-blade name
enable secondary
 

正常に機能している Cisco Virtual Services Appliance がセカンダリ HA ロールである場合、冗長 VSB ごとにプライマリ HA ピアをイネーブルにします。

configure terminal
virtual-service-blade name
enable primary

図 4-1 フロー チャート:Cisco Virtual Services Appliance の交換

 

 

図 4-2 フロー チャート:Cisco Virtual Services Appliance の交換(続き)

 

 

 

ソフトウェアの再インストール機能の履歴

ここでは、ソフトウェアの再インストール機能のリリース履歴について説明します。

 

機能名
リリース
機能情報

ソフトウェアの再インストールまたはアップグレード

4.2(1)SP1(2)

この機能が導入されました。