Cisco Nexus 1010 ソフトウェア インストレーション/アップグレード ガイド リリース 4.2(1) SP1(4)
Cisco Nexus 1010ソフトウェア アップグレード
Cisco Nexus 1010ソフトウェア アップグレード
発行日;2012/07/16 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 832KB) | フィードバック

目次

Cisco Nexus 1010ソフトウェア アップグレード

In Service Software Upgrade について

前提条件

注意事項および制約事項

ソフトウェア リリース 4.2(1)SP1(2) 以降からのアップグレード

ソフトウェア リリース 4.0(4)SP1(1) からのアップグレード

アップグレードの例

ソフトウェア アップグレードの機能の履歴

Cisco Nexus 1010ソフトウェア アップグレード

この章では、Cisco Nexus 1010 製品ファミリを新しいバージョンにアップグレードする方法について説明します。内容は次のとおりです。

「前提条件」

「ソフトウェア リリース 4.2(1)SP1(2) 以降からのアップグレード」

「ソフトウェア リリース 4.0(4)SP1(1) からのアップグレード」

「アップグレードの例」

In Service Software Upgrade について

Cisco Nexus 1010 のアップグレードは、中断のない In Service Software Upgrade(ISSU)です。ソフトウェアをアップグレードする場合、稼動データは永続情報を失わずに保持されます。VSB が使用できるかどうかは、アップグレード プロセスには影響しません。

アップグレードのためのコマンドが実行されると、アップグレード手順全体が自動化されます。アップグレード プロセスの実行には時間がかかります。プロセスは次の順序で行われます。

最初に、ISO イメージのコンポーネントの抽出と検証が行われ、スタンバイ側の Cisco Nexus 1010 または Cisco Nexus 1010-X と同期をとります。

先にスタンバイ側の Cisco Nexus 1010 がアップグレードされます。

スタンバイ側で VSBS が再起動します。

アクティブ側のアップグレードが始まります。

アクティブ側とスタンバイ側のアップグレードが完了すると、両方ともアップグレードされたソフトウェアを実行する HA ペアを形成します。

最終的に、両方の Cisco Nexus 1010 が新しいソフトウェア バージョンで HA ペアを構成したときに ISSU は完了します。

前提条件

ここに示す手順を開始する前に、次の点を理解または実行しておく必要があります。

「Cisco CIMC ソフトウェアのバージョンの確認」を使用して、次の製品 ID(PID)を所有していることを確認済みであること。

N1K-C1010(Cisco Nexus 1010 の場合)

N1K-C1010-X(Cisco Nexus 1010-X の場合)


注意 Release 4.2(1)SP1(4) のインストールまたはアップグレードができるのは、Cisco Nexus 1010 の製品 ID(PID)が N1K-C1010 であるか、Cisco Nexus 1010-X の製品 ID(PID)が N1K-C1010-X である場合に限られます。

Cisco Nexus 1010 または Cisco Nexus 1010-X の背面の CIMC/Serial over LAN ポートから CLI にログインしていること。


) この手順では管理 IP を使用してログインしないでください。この手順では、最初にスタンバイ Cisco Nexus 1010 をアップグレードしてリロードする必要があります。その後、HA ペアはソフトウェア バージョンの互換性がなくなります。Serial over LAN を使用してログインすることにより、この構成で発生するスプリット ブレインが回避されます。


外部サーバの実行コンフィギュレーションのバックアップ コピーをすでに保存していること。

新しい Cisco Nexus 1010 ソフトウェア ファイルのコピーを次の Cisco.com ソフトウェア ダウンロード サイトから外部サーバに保存済みであること。

www.cisco.com/go/1010download

Cisco Integrated Management Controller(CIMC)ソフトウェア バージョン 1.2.1(b) 以降がインストールされていること。詳細については、「CIMC および BIOS 情報」を参照してください。

このバージョンの CIMC がインストール済みであることを確認する手順は、「Cisco CIMC ソフトウェアのバージョンの確認」を参照してください。詳細については、 『CIMC Firmware Management on UCS C-Series Servers』 を参照してください。

これよりも前のバージョンの CIMC がインストールされている場合は、アップグレードに失敗します。

N1010 CIMC GUI を使用して、マニュアルの手順に従い CIMC と BIOS ファームウェアを個別に更新してください。詳細については、「CIMC および BIOS 情報」を参照してください。

注意事項および制約事項

Cisco Nexus 1010 製品ファミリのアップグレード時に以下のガイドラインおよび制約事項に従ってください。

この手順で、アクティブおよびスタンバイ Cisco Nexus 1010 の両方がアップグレードされます。

アップグレード中に新しいソフトウェア バージョンをリロードした後、新しいアップグレード コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーすることによって、リブートや再起動が行われてもコンフィギュレーションが永続的に保存されるようにする必要があります。次の手順には、このための作業が含まれています。

ソフトウェアをアップグレードする唯一の方法は、 install nexus1010 コマンドを使用することです。

ブート変数は、install コマンドの実行時にシステムによって設定されます。ブート変数を手動で設定することは絶対に避けてください。

ソフトウェア リリース 4.2(1)SP1(2) 以降からのアップグレード

稼動データと永続情報を保持しながら次の Cisco Nexus 1010 をアップグレードする手順を次に示します。

アップグレード前のソフトウェア バージョン
アップグレード後のソフトウェア バージョン

4.2(1)SP1(2)

4.2(1)SP1(4)

4.2(1)SP1(3)


) 4.0(4) SP1(1) からアップグレードする場合は、「ソフトウェア リリース 4.0(4)SP1(1) からのアップグレード」を参照してください。



) VSB での Cisco Nexus 1000V ソフトウェアのアップグレードについては、『Cisco Nexus 1000V Software Upgrade Guide, Release 4.2(1)SV1(5.1)』を参照してください。


手順の詳細


ステップ 1 Cisco Nexus 1010 Serial over LAN 接続で、未保存のコンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションからスタートアップにコピーして、リロード後にコンフィギュレーションが保持されるようにします。

copy running-config startup-config

例:
switch# copy running-config startup-config
[########################################] 100%
switch#
 

ステップ 2 新しいソフトウェア イメージを外部サーバから次のディレクトリにコピーします。

bootflash: ¥repository

copy scp://user@path/filename bootflash:filename

例:
n1010# copy scp://user@linux-box.cisco.com/home/user/nexus-1010.4.2.1.SP1.1.4.iso bootflash:repository
Enter vrf (If no input, current vrf 'default' is considered):
user@linux-box.cisco.com's password:
nexus-1010.4.2.1.SP1.4.iso 100% 258234 10.3KB/s 00:15
n1010#
 

ステップ 3 新しいイメージをインストールします。

install nexus1010 full_path_to_filename

例:
switch# install nexus1010 bootflash:repository/nexus-1010.4.2.1.sp1.4.iso
 

スイッチでは次のことが起こります。

新しいソフトウェア イメージが bootflash にコピーされ、スタンバイ Cisco Nexus 1010 がアップグレードされます。

bootflash 変数が新しいシステムとキックスタート イメージの名前で更新されます。

新しいイメージと bootflash 変数の情報がスタートアップ コンフィギュレーションに保存されます。

アクティブが新しいソフトウェア バージョンのスタンバイをリロードします。

スタンバイが引き継ぎ、新しいバージョンのアクティブをリロードする前に、システムはすべての VSB が起動するのを待ちます。

ステップ 4 各モジュールの CLI から、両方のモジュールが HA モードであることを確認します。

show system redundancy status

例:
switch# show system redundancy status
Redundancy role
---------------
administrative: primary
operational: primary
Redundancy mode
---------------
administrative: HA
operational: None
This supervisor (sup-1)
-----------------------
Redundancy state: Active
Supervisor state: Active
Internal state: Active with HA standby
Other supervisor (sup-2)
------------------------
Redundancy state: standby
Supervisor state: HA standby
Internal state: HA standby
switch#
---- ----
 

ステップ 5 新しいソフトウェアがロードされたことを確認します。

show module

switch# show module
Mod Ports Module-Type Model Status
--- ----- -------------------------------- ------------------ ------------
1 0 Cisco Nexus1010 Chassis Nexus1010 active *
2 0 Cisco Nexus1010 Chassis Nexus1010 ha-standby
 
Mod Sw Hw
--- --------------- ------
1 4.2(1)SP1(3) 0.0
2 4.2(1)SP1(3) 0.0
 
Mod MAC-Address(es) Serial-Num
--- -------------------------------------- ----------
1 00-19-07-6c-5a-a8 to 00-19-07-6c-62-a8 NA
2 00-19-07-6c-5a-a8 to 00-19-07-6c-62-a8 NA
 
Mod Server-IP Server-UUID Server-Name
--- --------------- ------------------------------------ --------------------
1 172.23.231.113 NA NA
2 172.23.231.113 NA NA
 
 
* this terminal session
switch#


 

ステップ 6 新しいアップグレード コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーすることによって、リブートや再起動が行われても実行コンフィギュレーションが永続的に保存されるようにします。

copy running-config startup-config

例:

switch# copy running-config startup-config

[########################################] 100%

switch#


 

ソフトウェア リリース 4.0(4)SP1(1) からのアップグレード

稼動データと永続情報を保持しながら次の Cisco Nexus 1010 をアップグレードする手順を次に示します。

アップグレード前のソフトウェア バージョン
アップグレード後のソフトウェア バージョン

4.0(4)SP1(1)

4.2(1)SP1(4)


) 4.2(1)SP1(3) または 4.2(1) SP1(2) からのアップグレード方法については、「ソフトウェア リリース 4.2(1)SP1(2) 以降からのアップグレード」を参照してください。



) VSB での Cisco Nexus 1000V ソフトウェアのアップグレードについては、『Cisco Nexus 1000V Software Upgrade Guide, Release 4.2(1)SV1(5.1)』を参照してください。


はじめる前に

手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

VSM が使用可能である状態を維持するには、ここで説明する手順に従って冗長 VSB モジュールを別々にリロードします。

Serial over LAN 接続を使用して、プライマリとセカンダリの両方の Cisco Nexus 1010 に接続します。

Cisco Nexus 1010 をアップグレードするには、セカンダリ側がアクティブである必要があります。プライマリ Cisco Nexus 1010 がアクティブである場合、セカンダリ Cisco Nexus 1010 をアクティブにするための手動によるスイッチオーバーを開始します。

アップグレード プロセスを開始する前に、Cisco Nexus 1010 VSM と Cisco Nexus 1000V VSM ですべての設定を保存します。

手順の詳細


ステップ 1 Cisco Nexus 1010 Serial over LAN 接続で、未保存のコンフィギュレーションを実行コンフィギュレーションからスタートアップにコピーして、リロード後にコンフィギュレーションが保持されるようにします。

copy running-config startup-config

例:
n1010# copy running-config startup-config
[########################################] 100%
n1010#

ステップ 2 新しいソフトウェア イメージを外部サーバから次のディレクトリにコピーします。

bootflash: ¥repository

copy scp://user@path/filename bootflash:filename

例:
n1010# copy scp://user@linux-box.cisco.com/home/user/nexus-1010.4.2.1.SP1.1.4.iso bootflash:repository
Enter vrf (If no input, current vrf 'default' is considered):
user@linux-box.cisco.com's password:
nexus-1010.4.2.1.SP1.1.4.iso 100% 258234 10.3KB/s 00:15
n1010#
 

ステップ 3 新しいイメージをインストールします。

install nexus1010 full_path_to_filename

スイッチでは次のことが起こります。

新しいソフトウェア イメージが bootflash にコピーされます。

bootflash 変数が新しいシステムとキックスタート イメージの名前で更新されます。

新しいイメージと bootflash 変数の情報が実行コンフィギュレーションに保存されます。

例:
switch# install nexus1010 bootflash:repository/nexus-1010.4.2.1.SP1.1.4.iso
 

ステップ 4 スタートアップ コンフィギュレーションに新しいブート パラメータを保存します。

switch# copy running-config startup-config
[########################################] 100%
 

注意 実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーしない場合、新しいブート パラメータはステップ 5 でソフトウェアをリロードしたときに保存されません。

ステップ 5 ソフトウェアをリロードしてソフトウェア イメージを新しいイメージ ファイルで更新します。セカンダリ Cisco Nexus 1010 がアクティブである場合、現在スタンバイ側であるプライマリ モジュールをリロードします。

reload module 1

例:
n1010# reload module1
his command will reboot standby supervisor module. (y/n)? [n] y
about to reset standby sup
n1010# 2012 Sep 12 00:14:58 switch %$ VDC-1 %$ %PLATFORM-2-PFM_MODULE_RESET: Manual restart of Module 1 from Command Line Interface
2012 Sep 12 00:15:15 switch %$ VDC-1 %$ %PLATFORM-2-MOD_REMOVE: Module 1 removed (Serial number T023D70E601)
n1010#
 

ステップ 6 module 1 が最新のソフトウェア バージョンで起動するまで待機します。module1 には最新のソフトウェア バージョンが導入されているため、そのまま最新のソフトウェア バージョンでアクティブとして表示されます。ソフトウェア バージョンが非互換のため、スタンバイとしては表示されません。

n1010# show virtual-service-blade summary
 
-------------------------------------------------------------------------------
Name Role State Nexus1010-Module
-------------------------------------------------------------------------------
vsm SECONDARY VSB POWERED ON Nexus1010-SECONDARY
 

ステップ 7 module 1 の CLI から前のソフトウェアバージョンが導入されている Cisco Nexus 1010 で VSM にログインし、手動によるスイッチオーバーを開始します。

n1010# login virtual-service-blade vsm
Telnet escape character is '$'.
Trying 127.1.0.18...
Connected to 127.1.0.18.
Escape character is '$'.
 
Nexus 1000v Switch
vsm login: admin
Password:
Cisco Nexus Operating System (NX-OS) Software
TAC support: http://www.cisco.com/tac
Copyright (c) 2002-2011, Cisco Systems, Inc. All rights reserved.
The copyrights to certain works contained in this software are
owned by other third parties and used and distributed under
license. Certain components of this software are licensed under
the GNU General Public License (GPL) version 2.0 or the GNU
Lesser General Public License (LGPL) Version 2.1. A copy of each
such license is available at
http://www.opensource.org/licenses/gpl-2.0.php and
http://www.opensource.org/licenses/lgpl-2.1.php
 
n1010# show system redundancy status
Redundancy role
---------------
administrative: secondary
operational: secondary
 
Redundancy mode
---------------
administrative: HA
operational: HA
This supervisor (sup-2)
-----------------------
Redundancy state: Active
Supervisor state: Active
Internal state: Active with HA standby
 
Other supervisor (sup-1)
------------------------
Redundancy state: Standby
Supervisor state: HA standby
Internal state: HA standby
 
n1010#system switchover

 

ステップ 8 $ と入力すると Telnet プロンプトに戻ります。

ステップ 9 すべての VSM で手動によるスイッチオーバーを開始します。

ステップ 10 セカンダリ モジュールをリロードします。前のソフトウェアバージョンが導入されているアクティブ側の CLI で次のコマンドを入力します。

n1010#reload module 2

セカンダリ Cisco Nexus 1010 がリロードされ、プライマリ Cisco Nexus 1010 をスタンバイとして加入します。

ステップ 11 各モジュールの CLI から、両方の Cisco Nexus 1010 が HA モードであることを確認します。

show system redundancy status

例:
switch# show system redundancy status
Redundancy role
---------------
administrative: primary
operational: primary
Redundancy mode
---------------
administrative: HA
operational: None
This supervisor (sup-1)
-----------------------
Redundancy state: Active
Supervisor state: Active
Internal state: Active with HA standby
Other supervisor (sup-2)
------------------------
Redundancy state: standby
Supervisor state: HA standby
Internal state: HA standby
switch#
---- ----
 

ステップ 12 新しいソフトウェアがロードされたことを確認します。

show module

switch# show module
Mod Ports Module-Type Model Status
--- ----- -------------------------------- ------------------ ------------
1 0 Cisco Nexus1010 Chassis Nexus1010 active *
2 0 Cisco Nexus1010 Chassis Nexus1010 ha-standby
 
Mod Sw Hw
--- --------------- ------
1 4.2(1)SP1(4) 0.0
2 4.2(1)SP1(4) 0.0
 
Mod MAC-Address(es) Serial-Num
--- -------------------------------------- ----------
1 00-19-07-6c-5a-a8 to 00-19-07-6c-62-a8 NA
2 00-19-07-6c-5a-a8 to 00-19-07-6c-62-a8 NA
 
Mod Server-IP Server-UUID Server-Name
--- --------------- ------------------------------------ --------------------
1 172.23.231.113 NA NA
2 172.23.231.113 NA NA
 
 
* this terminal session
switch#
 

ステップ 13 新しいアップグレード コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーすることによって、リブートや再起動が行われても実行コンフィギュレーションが永続的に保存されるようにします。

copy running-config startup-config

例:

n1000v# copy running-config startup-config

[########################################] 100%

n1000v#


 

アップグレードの例

次はソフトウェア バージョン 4.2(1)SP1(3) から 4.2(1)SP1(4) へのアップグレードの例です。

cppa-mgr# install nexus1010 bootflash:repository/nexus-1010.4.2.1.SP1.4.iso
cppa_mgr debug: Using URI: bootflash:/repository/nexus-1010.4.2.1.SP1.4.iso
Installing bootflash:/repository/nexus-1010.4.2.1.SP1.4.iso
................................................................................
Verifying image bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.4.bin for boot variable "kickstart".
[[####################] 100% -- SUCCESS
 
Verifying image bootflash:/nexus-1010-mz.4.2.1.SP1.4.bin for boot variable "system".
[[####################] 100% -- SUCCESS
 
Verifying image type.
[[[[[####################] 100% -- SUCCESS
 
Extracting "system" version from image bootflash:/nexus-1010-mz.4.2.1.SP1.4.bin.
[[####################] 100% -- SUCCESS
 
Extracting "kickstart" version from image bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.4.bin.
[####################] 100% -- SUCCESS
......
Notifying services about system upgrade. [####################] 100% -- SUCCESS
.
Compatibility check is done:
Module bootable Impact Install-type Reason
------ -------- -------------- ------------ ------
1 yes non-disruptive reset
2 yes non-disruptive reset
 
Images will be upgraded according to following table:
Module Image Running-Version New-Version Upg-Required
------ ---------- ---------------------- ---------------------- ------------
1 system 4.2(1)SP1(3) 4.2(1)SP1(4) yes
1 kickstart 4.2(1)SP1(3) 4.2(1)SP1(4) yes
2 system 4.2(1)SP1(3) 4.2(1)SP1(4) yes
2 kickstart 4.2(1)SP1(3) 4.2(1)SP1(4) yes
Module Running-Version ESX Version VSM Compatibility ESX Compatibility
------ ---------------------- ---------------------------------------------------- ---------------------- ----------------------
 
Install is in progress, please wait.
 
Syncing image bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.4.bin to standby.
[[####################] 100% -- SUCCESS
 
Syncing image bootflash:/nexus-1010-mz.4.2.1.SP1.4.bin to standby.
[#[####################] 100% -- SUCCESS
 
Setting boot variables.
[# [####################] 100% -- SUCCESS
 
Performing configuration copy.
[[[####################] 100% -- SUCCESS
..........................2011 Jul 25 20:12:16 cppa-mgr %PLATFORM-2-MOD_REMOVE: Module 2 removed (Serial number T023D750981)
...........................................................................2011 Jul 25 20:14:54 cppa-mgr %PLATFORM-2-MOD_DETECT: Module 2 detected (Serial number :unavailable) Module-Type Virtual Supervisor Module Model :unavailable
....................
Module 2: Waiting for module online.
-- SUCCESS
........................................................................................................................................................
Notifying services about the switchover.
[####################] 100% -- SUCCESS
 
"Switching over onto standby".
.
Broadcast message from root (console) (Mon Jul 25 20:20:41 2011):
 
The system is going down for reboot NOW!
INIT: Switching to runlevel: 6
INIT: Sending processes the TERM signal
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "sksd" (PID 2487) is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "Security Daemon" (PID 2499) is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %TTYD-2-TTYD_ERROR TTYD Error ttyd bad select
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "stp" (PID 2765) is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service"fs-daemon"(PID2455)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service"Cert_enroll Daemon"(PID 2500)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "netstack"(PID2557)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "vdc_mgr"(PID 2484)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "u6rib" (PID 2507) is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "res_mgr"(PID 2489)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "licmgr" (PID 2454)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "igmp" (PID 2771) is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "adjmgr" (PID 2537)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "Radius Daemon"(PID 2634)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "AAA Daemon"(PID 2501)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "urib" (PID 2508) is forced exit.
Auto booting bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.4.bin bootflash:/n
exus-1010-mz.4.2.1.SP1.3.bin...
Booting kickstart image: bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.4.bin.
........................................................Image verification
OK
 
Starting kernel...
PCI: PIIX3: Enabling Passiv%H+Y4%
001-Usage: init 0123456SsQqAaBbCcUu
mkdir: cannot create directory `/new-root/old-root': File exists
INIT: version 2.85 booting
Bootflash device is /dev/hda
Checking all filesystems..... done.
Setting kernel variables: sysctlnet.ipv4.ip_forward = 0
net.ipv4.ip_default_ttl = 64
net.ipv4.ip_no_pmtu_disc = 1
.
/etc/rc.d/rcS.d/S35iptables: line 41: //iptables: No such file or directory
/etc/rc.d/rcS.d/S35iptables: line 44: //ip6tables: No such file or directory
Loading system software
Uncompressing system image: bootflash:/nexus-1010-mz.4.2.1.SP1.4.bin
 
Load plugins that defined in image conf: /isan/plugin_img/img.conf
load_plugin: failed read swid map from "/mnt/pss/plugin_swid_map" with rc 0xffffffff. Plugin will be assigned new ID
Loading plugin 0: core_plugin...
load_plugin: Can't get exclude list from /isan/plugin/0/boot/etc/plugin_exclude.conf (rc 0x40ea0017)
plugin_link_to_exec_path: plugin_path = /isan/plugin/0, tar_log = /isan/plugin_extract_log/0
num srgs 1
0: swid-core-sup1sfp, swid-core-sup1sfp
num srgs 1
0: swid-sup1sfp-ks, swid-sup1sfp-ks
INIT: Entering runlevel: 3
Starting dhcpd daemon: dhcpdInternet Systems Consortium DHCP Server V3.0.1rc14
Copyright 2004 Internet Systems Consortium.
All rights reserved.
For info, please visit http://www.isc.org/sw/dhcp/
Wrote 0 deleted host decls to leases file.
Wrote 0 new dynamic host decls to leases file.
Wrote 0 leases to leases file.
 
Not configured to listen on any interfaces!
.
Exporting directories for NFS kernel daemon...done.
Starting NFS kernel daemon:rpc.nfsd.
rpc.mountddone.
 
/bin/mkdir: cannot create directory `/bootflash/repository': File exists
/isan/bin/mount_cppa_repository exist
 
 
Nexus 1010
cppa-mgr(standby) login: 2011 Jul 26 04:24:22 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: CLIS: loading cmd files begin - clis
2011 Jul 26 04:24:29 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: CLIS: loading cmd files end - clis
2011 Jul 26 04:24:29 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: CLIS: init begin - clis
2011 Jul 26 04:24:38 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: Invalid feature name eth-port-sec - clis
Nexus 1010
cppa-mgr(standby) login: admin
Password:
Cisco Nexus Operating System (NX-OS) Software
TAC support: http://www.cisco.com/tac
Copyright (c) 2002-2012, Cisco Systems, Inc. All rights reserved.
The copyrights to certain works contained in this software are owned by other third parties and used and distributed under license. Certain components of this software are licensed under the GNU General Public License (GPL) version 2.0 or the GNU Lesser General Public License (LGPL) Version 2.1. A copy of each such license is available at
http://www.opensource.org/licenses/gpl-2.0.php and
http://www.opensource.org/licenses/lgpl-2.1.php
cppa-mgr(standby)#
 
Inactive timeout reached, logging out.
 
Nexus 1010
cppa-mgr(standby) login:

(スタンバイ Cisco Nexus 1010 のアップグレードは、ここで開始します)。

Auto booting bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.4.bin bootflash:/nexus-1010-mz.4.2.1.SP1.4.bin...
Booting kickstart image: bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.4.bin.
..............................................................Image verification
OK
 
Starting kernel...
PCI: PIIX3: Enabling Passive Veh+001-?Usage: init 0123456SsQqAaBbCcUu
mkdir: cannot create directory `/new-root/old-root': File exists
INIT: version 2.85 booting
Bootflash device is /dev/hda
Checking all filesystems...r.r.r done.
 
Setting kernel variables: sysctlnet.ipv4.ip_forward = 0
net.ipv4.ip_default_ttl = 64
net.ipv4.ip_no_pmtu_disc = 1
.
/etc/rc.d/rcS.d/S35iptables: line 41: //iptables: No such file or directory
/etc/rc.d/rcS.d/S35iptables: line 44: //ip6tables: No such file or directory
Loading system software
Uncompressing system image: bootflash:/nexus-1010-mz.4.2.1.SP1.4.bin
 
Load plugins that defined in image conf: /isan/plugin_img/img.conf
load_plugin: failed read swid map from "/mnt/pss/plugin_swid_map" with rc 0xffffffff. Plugin will be assigned new ID
Loading plugin 0: core_plugin...
load_plugin: Can't get exclude list from /isan/plugin/0/boot/etc/plugin_exclude.conf (rc 0x40ea0017)
plugin_link_to_exec_path: plugin_path = /isan/plugin/0, tar_log = /isan/plugin_extract_log/0
num srgs 1
0: swid-core-sup1sfp, swid-core-sup1sfp
num srgs 1
0: swid-sup1sfp-ks, swid-sup1sfp-ks
INIT: Entering runlevel: 3
Starting dhcpd daemon: dhcpdInternet Systems Consortium DHCP Server V3.0.1rc14
Copyright 2004 Internet Systems Consortium.
All rights reserved.
For info, please visit http://www.isc.org/sw/dhcp/
Wrote 0 deleted host decls to leases file.
Wrote 0 new dynamic host decls to leases file.
Wrote 0 leases to leases file.
 
Not configured to listen on any interfaces!
.
Exporting directories for NFS kernel daemon...done.
Starting NFS kernel daemon:rpc.nfsd.
rpc.mountddone.
 
/bin/mkdir: cannot create directory `/bootflash/repository': File exists
/isan/bin/mount_cppa_repository exist
 
Continuing with installation, please wait
Trying to start the installer...
Trying to start the installer...
2012 May 26 09:30:15 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: CLIS: loading cmd files end - clis
2012 May 26 09:30:15 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: CLIS: init begin - clis
2012 May 26 09:30:32 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: Invalid feature name eth-port-sec - clis
 
Module 2: Waiting for module online.
-- SUCCESS
2011 Jul 25 20:20:41 cppa-mgr %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_PRE_START: This supervisor is becoming active (pre-start phase).
2011 Jul 25 20:20:41 cppa-mgr %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_START: This supervisor is becoming active.
2011 Jul 25 20:20:41 cppa-mgr %SYSMGR-2-SWITCHOVER_OVER: Switchover completed.
2011 Jul 25 20:20:58 cppa-mgr %PLATFORM-2-MOD_REMOVE: Module 1 removed (Serial number )
 
2011 Jul 25 20:24:21 cppa-mgr %PLATFORM-2-MOD_DETECT: Module 1 detected (Serial number :unavailable) Module-Type Virtual Supervisor Module Model :unavailable
Install has been successful.
 
Nexus 1010
cppa-mgr login: admin
Password:
Cisco Nexus Operating System (NX-OS) Software
TAC support: http://www.cisco.com/tac
Copyright (c) 2002-2012, Cisco Systems, Inc. All rights reserved.
The copyrights to certain works contained in this software are owned by other third parties and used and distributed under license. Certain components of this software are licensed under the GNU General Public License (GPL) version 2.0 or the GNU Lesser General Public License (LGPL) Version 2.1. A copy of each such license is available at
http://www.opensource.org/licenses/gpl-2.0.php and
http://www.opensource.org/licenses/lgpl-2.1.php

cppa-mgr# copy running-config startup-config

[########################################] 100%

cppa-mgr#

 

 

次はソフトウェア バージョン 4.2(1)SP1(2) から 4.2(1)SP1(3) へのアップグレードの例です。

cppa-mgr# install nexus1010 bootflash:repository/nexus-1010.4.2.1.SP1.3.iso
cppa_mgr debug: Using URI: bootflash:/repository/nexus-1010.4.2.1.SP1.3.iso
Installing bootflash:/repository/nexus-1010.4.2.1.SP1.3.iso
................................................................................
Verifying image bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.3.bin for boot variable "kickstart".
[[####################] 100% -- SUCCESS
 
Verifying image bootflash:/nexus-1010-mz.4.2.1.SP1.3.bin for boot variable "system".
[[####################] 100% -- SUCCESS
 
Verifying image type.
[[[[[####################] 100% -- SUCCESS
 
Extracting "system" version from image bootflash:/nexus-1010-mz.4.2.1.SP1.3.bin.
[[####################] 100% -- SUCCESS
 
Extracting "kickstart" version from image bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.3.bin.
[####################] 100% -- SUCCESS
......
Notifying services about system upgrade. [####################] 100% -- SUCCESS
.
Compatibility check is done:
Module bootable Impact Install-type Reason
------ -------- -------------- ------------ ------
1 yes non-disruptive reset
2 yes non-disruptive reset
 
Images will be upgraded according to following table:
Module Image Running-Version New-Version Upg-Required
------ ---------- ---------------------- ---------------------- ------------
1 system 4.2(1)SP1(2) 4.2(1)SP1(3) yes
1 kickstart 4.2(1)SP1(2) 4.2(1)SP1(3) yes
2 system 4.2(1)SP1(2) 4.2(1)SP1(3) yes
2 kickstart 4.2(1)SP1(2) 4.2(1)SP1(3) yes
Module Running-Version ESX Version VSM Compatibility ESX Compatibility
------ ---------------------- ---------------------------------------------------- ---------------------- ----------------------
 
Install is in progress, please wait.
 
Syncing image bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.3.bin to standby.
[[####################] 100% -- SUCCESS
 
Syncing image bootflash:/nexus-1010-mz.4.2.1.SP1.3.bin to standby.
[#[####################] 100% -- SUCCESS
 
Setting boot variables.
[# [####################] 100% -- SUCCESS
 
Performing configuration copy.
[[[####################] 100% -- SUCCESS
..........................2011 Jul 25 20:12:16 cppa-mgr %PLATFORM-2-MOD_REMOVE: Module 2 removed (Serial number T023D750981)
...........................................................................2011 Jul 25 20:14:54 cppa-mgr %PLATFORM-2-MOD_DETECT: Module 2 detected (Serial number :unavailable) Module-Type Virtual Supervisor Module Model :unavailable
....................
Module 2: Waiting for module online.
-- SUCCESS
........................................................................................................................................................
Notifying services about the switchover.
[####################] 100% -- SUCCESS
 
"Switching over onto standby".
.
Broadcast message from root (console) (Mon Jul 25 20:20:41 2011):
 
The system is going down for reboot NOW!
INIT: Switching to runlevel: 6
INIT: Sending processes the TERM signal
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "sksd" (PID 2487) is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "Security Daemon" (PID 2499) is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %TTYD-2-TTYD_ERROR TTYD Error ttyd bad select
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "stp" (PID 2765) is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service"fs-daemon"(PID2455)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service"Cert_enroll Daemon"(PID 2500)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "netstack"(PID2557)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "vdc_mgr"(PID 2484)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "u6rib" (PID 2507) is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "res_mgr"(PID 2489)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "licmgr" (PID 2454)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "igmp" (PID 2771) is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "adjmgr" (PID 2537)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "Radius Daemon"(PID 2634)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "AAA Daemon"(PID 2501)is forced exit.
Jul 25 20:20:41 %LIBSYSMGR-3-SIGTERM_FORCE_EXIT Service "urib" (PID 2508) is forced exit.
Auto booting bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.3.bin bootflash:/n
exus-1010-mz.4.2.1.SP1.3.bin...
Booting kickstart image: bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.3.bin.
........................................................Image verification
OK
 
Starting kernel...
PCI: PIIX3: Enabling Passiv%H+Y4%
001-Usage: init 0123456SsQqAaBbCcUu
mkdir: cannot create directory `/new-root/old-root': File exists
INIT: version 2.85 booting
Bootflash device is /dev/hda
Checking all filesystems..... done.
Setting kernel variables: sysctlnet.ipv4.ip_forward = 0
net.ipv4.ip_default_ttl = 64
net.ipv4.ip_no_pmtu_disc = 1
.
/etc/rc.d/rcS.d/S35iptables: line 41: //iptables: No such file or directory
/etc/rc.d/rcS.d/S35iptables: line 44: //ip6tables: No such file or directory
Loading system software
Uncompressing system image: bootflash:/nexus-1010-mz.4.2.1.SP1.3.bin
 
Load plugins that defined in image conf: /isan/plugin_img/img.conf
load_plugin: failed read swid map from "/mnt/pss/plugin_swid_map" with rc 0xffffffff. Plugin will be assigned new ID
Loading plugin 0: core_plugin...
load_plugin: Can't get exclude list from /isan/plugin/0/boot/etc/plugin_exclude.conf (rc 0x40ea0017)
plugin_link_to_exec_path: plugin_path = /isan/plugin/0, tar_log = /isan/plugin_extract_log/0
num srgs 1
0: swid-core-sup1sfp, swid-core-sup1sfp
num srgs 1
0: swid-sup1sfp-ks, swid-sup1sfp-ks
INIT: Entering runlevel: 3
Starting dhcpd daemon: dhcpdInternet Systems Consortium DHCP Server V3.0.1rc14
Copyright 2004 Internet Systems Consortium.
All rights reserved.
For info, please visit http://www.isc.org/sw/dhcp/
Wrote 0 deleted host decls to leases file.
Wrote 0 new dynamic host decls to leases file.
Wrote 0 leases to leases file.
 
Not configured to listen on any interfaces!
.
Exporting directories for NFS kernel daemon...done.
Starting NFS kernel daemon:rpc.nfsd.
rpc.mountddone.
 
/bin/mkdir: cannot create directory `/bootflash/repository': File exists
/isan/bin/mount_cppa_repository exist
 
 
Nexus 1010
cppa-mgr(standby) login: 2011 Jul 26 04:24:22 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: CLIS: loading cmd files begin - clis
2011 Jul 26 04:24:29 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: CLIS: loading cmd files end - clis
2011 Jul 26 04:24:29 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: CLIS: init begin - clis
2011 Jul 26 04:24:38 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: Invalid feature name eth-port-sec - clis
Nexus 1010
cppa-mgr(standby) login: admin
Password:
Cisco Nexus Operating System (NX-OS) Software
TAC support: http://www.cisco.com/tac
Copyright (c) 2002-2011, Cisco Systems, Inc. All rights reserved.
The copyrights to certain works contained in this software are owned by other third parties and used and distributed under license. Certain components of this software are licensed under the GNU General Public License (GPL) version 2.0 or the GNU Lesser General Public License (LGPL) Version 2.1. A copy of each such license is available at
http://www.opensource.org/licenses/gpl-2.0.php and
http://www.opensource.org/licenses/lgpl-2.1.php
cppa-mgr(standby)#
 
Inactive timeout reached, logging out.
 
Nexus 1010
cppa-mgr(standby) login:

(スタンバイ Cisco Nexus 1010 のアップグレードは、ここで開始します)。

Auto booting bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.3.bin bootflash:/nexus-1010-mz.4.2.1.SP1.3.bin...
Booting kickstart image: bootflash:/nexus-1010-kickstart-mz.4.2.1.SP1.3.bin.
..............................................................Image verification
OK
 
Starting kernel...
PCI: PIIX3: Enabling Passive Veh+001-?Usage: init 0123456SsQqAaBbCcUu
mkdir: cannot create directory `/new-root/old-root': File exists
INIT: version 2.85 booting
Bootflash device is /dev/hda
Checking all filesystems...r.r.r done.
 
Setting kernel variables: sysctlnet.ipv4.ip_forward = 0
net.ipv4.ip_default_ttl = 64
net.ipv4.ip_no_pmtu_disc = 1
.
/etc/rc.d/rcS.d/S35iptables: line 41: //iptables: No such file or directory
/etc/rc.d/rcS.d/S35iptables: line 44: //ip6tables: No such file or directory
Loading system software
Uncompressing system image: bootflash:/nexus-1010-mz.4.2.1.SP1.3.bin
 
Load plugins that defined in image conf: /isan/plugin_img/img.conf
load_plugin: failed read swid map from "/mnt/pss/plugin_swid_map" with rc 0xffffffff. Plugin will be assigned new ID
Loading plugin 0: core_plugin...
load_plugin: Can't get exclude list from /isan/plugin/0/boot/etc/plugin_exclude.conf (rc 0x40ea0017)
plugin_link_to_exec_path: plugin_path = /isan/plugin/0, tar_log = /isan/plugin_extract_log/0
num srgs 1
0: swid-core-sup1sfp, swid-core-sup1sfp
num srgs 1
0: swid-sup1sfp-ks, swid-sup1sfp-ks
INIT: Entering runlevel: 3
Starting dhcpd daemon: dhcpdInternet Systems Consortium DHCP Server V3.0.1rc14
Copyright 2004 Internet Systems Consortium.
All rights reserved.
For info, please visit http://www.isc.org/sw/dhcp/
Wrote 0 deleted host decls to leases file.
Wrote 0 new dynamic host decls to leases file.
Wrote 0 leases to leases file.
 
Not configured to listen on any interfaces!
.
Exporting directories for NFS kernel daemon...done.
Starting NFS kernel daemon:rpc.nfsd.
rpc.mountddone.
 
/bin/mkdir: cannot create directory `/bootflash/repository': File exists
/isan/bin/mount_cppa_repository exist
 
Continuing with installation, please wait
Trying to start the installer...
Trying to start the installer...
2012 May 26 09:30:15 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: CLIS: loading cmd files end - clis
2012 May 26 09:30:15 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: CLIS: init begin - clis
2012 May 26 09:30:32 cppa-mgr %USER-2-SYSTEM_MSG: Invalid feature name eth-port-sec - clis
 
Module 2: Waiting for module online.
-- SUCCESS
2011 Jul 25 20:20:41 cppa-mgr %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_PRE_START: This supervisor is becoming active (pre-start phase).
2011 Jul 25 20:20:41 cppa-mgr %SYSMGR-2-HASWITCHOVER_START: This supervisor is becoming active.
2011 Jul 25 20:20:41 cppa-mgr %SYSMGR-2-SWITCHOVER_OVER: Switchover completed.
2011 Jul 25 20:20:58 cppa-mgr %PLATFORM-2-MOD_REMOVE: Module 1 removed (Serial number )
 
2011 Jul 25 20:24:21 cppa-mgr %PLATFORM-2-MOD_DETECT: Module 1 detected (Serial number :unavailable) Module-Type Virtual Supervisor Module Model :unavailable
Install has been successful.
 
Nexus 1010
cppa-mgr login: admin
Password:
Cisco Nexus Operating System (NX-OS) Software
TAC support: http://www.cisco.com/tac
Copyright (c) 2002-2011, Cisco Systems, Inc. All rights reserved.
The copyrights to certain works contained in this software are owned by other third parties and used and distributed under license. Certain components of this software are licensed under the GNU General Public License (GPL) version 2.0 or the GNU Lesser General Public License (LGPL) Version 2.1. A copy of each such license is available at
http://www.opensource.org/licenses/gpl-2.0.php and
http://www.opensource.org/licenses/lgpl-2.1.php

cppa-mgr# copy running-config startup-config

[########################################] 100%

cppa-mgr#

 

 

ソフトウェア アップグレードの機能の履歴

ここでは、ソフトウェア インストールおよびアップグレードのリリース履歴について説明します。

 

機能名
リリース
機能情報

ソフトウェア アップグレード

4.2(1)SP1(2)

この機能が導入されました。