Cisco Nexus Virtual Services Appliance コマンド リファレンス リリース 4.2(1) SP1(5.1)
V コマンド
V コマンド
発行日;2012/11/19 | 英語版ドキュメント(2012/09/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

V コマンド

virtual-service-blade

virtual-service-blade-type name

virtual-service-blade-type new

vlan

V コマンド

この章では、V で始まる Cisco Nexus Virtual Services Appliance コマンドについて説明します。

virtual-service-blade

仮想サービス ブレード コンフィギュレーション モードを開始して、仮想サービスを設定するには、 virtual-service-blade コマンドを使用します。仮想サービスの設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

virtual-service-blade name

no virtual-service-blade name

 
構文の説明

name

ユーザ ID は 80 文字以下の英数字文字列で、大文字と小文字が区別されます。名前にはスペースや特殊文字は使用できません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
使用上のガイドライン

このコマンドの no 形式を使用すると、仮想サービス ブレード コンフィギュレーション モードは開始されません。

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、仮想サービス ブレード コンフィギュレーション モードを開始して、vsb1 という名前の仮想サービスを設定する例を示します。

n1010# configure terminal
n1010(config)# virtual-service-blade vsb1
n1010(config-vsb-config)#
 

次に、vsb1 という名前の仮想サービスの設定を削除する例を示します。

n1010# configure terminal
n1010(config)# no virtual-service-blade vsb1
n1010(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show virtual-service-blade

仮想サービス ブレードに関する情報を表示します。

show virtual-service-blade-type summary

仮想サービス タイプと、そのタイプに属する仮想サービスに関する情報を表示します。

virtual-service-blade-type name

仮想サービスに追加する仮想サービスのタイプを指定します。

virtual-service-blade-type new

仮想サービスに追加するソフトウェア イメージ ファイルの名前を指定します。

virtual-service-blade-type name

仮想サービスに追加する仮想サービス タイプを指定するには、 virtual-service-blade-type name コマンドを使用します。

virtual-service-blade-type name type-name

 
構文の説明

type-name

既存の仮想サービス タイプの名前を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

仮想サービス ブレード コンフィギュレーション(config-vsb-config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、VSM-3 仮想サービス タイプを指定する例を示します。

n1010(config-vsb-config)# virtual-service-blade-type name vsm-3
n1010(config-vsb-config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show virtual-service-blade

仮想サービス ブレードに関する情報を表示します。

show virtual-service-blade-type summary

仮想サービス タイプと、そのタイプに属する仮想サービスに関する情報を表示します。

virtual-service-blade

仮想サービス ブレード コンフィギュレーション モードに切り替えて、仮想サービスを設定します。

virtual-service-blade-type new

仮想サービスに追加するソフトウェア イメージ ファイルの名前を指定します。

virtual-service-blade-type new

仮想サービスに追加するソフトウェア イメージ ファイルの名前を指定するには、 virtual-service-blade-type new コマンドを使用します。

virtual-service-blade-type new iso-file-name

 
構文の説明

iso-file-name

bootflash リポジトリ フォルダの新しい ISO ソフトウェア イメージ ファイルの名前を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

仮想サービス ブレード コンフィギュレーション(config-vsb-config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、仮想サービスに追加するソフトウェア イメージ ファイルとして nexus-1010.4.0.4.SV1.3.51.iso を指定する例を示します。

n1010(config-vsb-config)# virtual-service-blade-type new nexus-1010.4.0.4.SV1.3.51.iso
n1010(config-vsb-config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show virtual-service-blade

仮想サービス ブレードに関する情報を表示します。

show virtual-service-blade-type summary

仮想サービス タイプと、そのタイプに属する仮想サービスに関する情報を表示します。

virtual-service-blade

仮想サービス ブレード コンフィギュレーション モードに切り替えて、仮想サービスを設定します。

virtual-service-blade-type name

仮想サービスに追加する仮想サービスのタイプを指定します。

vlan

VLAN を作成して VLAN コンフィギュレーション モードを開始するには、 vlan コマンドを使用します。VLAN を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

vlan id

no vlan id

 
構文の説明

id

VLAN ID 番号。範囲は 1 ~ 4094 です。

 
デフォルト

デフォルトの VLAN は、VLAN 1 です。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

ダッシュを使用して VLAN の範囲を指定します (1-9 または 20-30 など)。

次に、VLAN を作成して、VLAN コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

n1010# configure terminal
n1010(config)# vlan 10
n1010(config-vlan)#
 

次に、VLAN を削除する例を示します。

n1010# configure terminal
n1010(config)# no vlan 10
n1010(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

exit

コンフィギュレーション モードを終了します。

interface vlan

インターフェイスと VLAN ID を仮想サービスに割り当てます。