Cisco Nexus Virtual Services Appliance コマンド リファレンス リリース 4.2(1) SP1(5.1)
R コマンド
R コマンド
発行日;2012/11/19 | 英語版ドキュメント(2012/09/14 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

R コマンド

ramsize

reload

reload module

rmdir

role feature-group name

role name

run-script

R コマンド

この章では、R で始まる Cisco Nexus Virtual Services Appliance コマンドについて説明します。

ramsize

仮想サービスの RAM に割り当てたメモリを変更するには、 ramsize コマンドを使用します。

ramsize size

 
構文の説明

size

RAM のサイズをメガバイト単位で指定します。有効な範囲は 1024 ~ 4096 です。

 
デフォルト

デフォルトの RAM サイズは、仮想サービスによって異なります。たとえば、Virtual Supervisor Module(VSM)のデフォルトの RAM サイズは 2048 GB です。

 
コマンド モード

仮想サービス ブレード コンフィギュレーション(config-vsb-config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、RAM サイズを 3072 MB に設定する例を示します。

n1010# configure terminal
n1010(config)# virtual-service-blade name VSM-1
n1010(config-vsb-config)# ramsize 3072
n1010(config-vsb-config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

description

仮想サービスに説明を追加します。

numcpu

NUM CPU を設定します。

show virtual-service-blade

仮想サービス ブレードに関する情報を表示します。

virtual-service-blade

指定した仮想サービスを作成して、そのサービスのコンフィギュレーション モードに切り替えます。

 

reload

システムをリブートするには、 reload コマンドを使用します。

reload

 
構文の説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、システムをリブートする例を示します。

n1010# reload
 
This command will reboot the system. (y/n)? [n] y
2009 Oct 30 21:51:34 s1 %$ VDC-1 %$ %PLATFORM-2-PFM_SYSTEM_RESET: Manual system restart from Command Line Interface
n1010(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show version

ソフトウェア バージョンに関する情報を表示します。

reload module

デバイスのモジュールをリロードするには、 reload module コマンドを使用します。

reload module slot [ force-dnld ]

 
構文の説明

slot

シャーシのスロット番号。

force-dnld

(任意)モジュールにソフトウェアを強制的にダウンロードします。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、モジュールをリロードする例を示します。

n1010# reload module 2
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show version

ソフトウェア バージョンに関する情報を表示します。

rmdir

ディレクトリを削除するには、 rmdir コマンドを使用します。

rmdir [ filesystem : [ // module / ]] directory

 
構文の説明

filesystem :

(任意)ファイル システムの名前。名前では、大文字と小文字が区別されます。

// module /

(任意)Virtual Supervisor Module(VSM)の ID を指定します。有効な値は、 sup-active sup-local sup-remote または sup-standby です。ID では、大文字と小文字が区別されます。

directory

 

ディレクトリの名前。名前では、大文字と小文字が区別されます。

 
デフォルト

ディレクトリが現在の作業ディレクトリから削除されます。

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、my_files ディレクトリを削除する例を示します。

n1010# rmdir my_files
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

cd

現在の作業ディレクトリを変更します。

dir

ディレクトリの内容を表示します。

pwd

現在の作業ディレクトリ名を表示します。

role feature-group name

特定の機能グループをサポートするユーザ ロールを設定するには、 role feature-group name コマンドを使用します。ロールを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

role feature-group name group-name

no role feature-group name group-name

 
構文の説明

group-name

ロールの説明的な名前を入力します。32 文字以下の英数字で、大文字と小文字が区別されます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、特定の機能グループをサポートする GroupA という名前のロールを作成する例を示します。

n1010# configure terminal
n1010(config)# role feature-group name GroupA
n1010(config-role-featuregrp)#
 

次に、GroupA という名前のロールを削除する例を示します。

n1010# configure terminal
n1010(config)# no role feature-group name GroupA
n1010(config-role-featuregrp)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

role name

ユーザ ロールを作成します。

show user account

ユーザ アカウントの設定を表示します。

show users

ユーザ セッションに関する情報を表示します。

username

ユーザに関する情報を設定します。

role name

ユーザ ロールを作成するには、 role name コマンドを使用します。ロールを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

role name role- name

no role name role- name

 
構文の説明

role- name

この名前のユーザ ロールを作成します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、UserA という名前のロールを作成する例を示します。

n1010 # configure terminal
n1010(config)# role name UserA
 

次に、UserA ロールを削除する例を示します。

n1010(config)# no role UserA
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

role feature-group name

特定の機能グループをサポートするユーザ ロールを設定します。

show user account

ユーザ アカウントの設定を表示します。

show users

ユーザ セッションに関する情報を表示します。

username

ユーザに関する情報を設定します。

run-script

ファイルに保存されているコマンド スクリプトを実行するには、 run-script コマンドを使用します。

run-script { bootflash: | volatile: } filename

 
構文の説明

bootflash:

コマンド スクリプトが格納されているファイルがブートフラッシュ ファイル システム内にあることを示します。

volatile:

コマンド スクリプトが格納されているファイルが揮発性ファイル システム内にあることを示します。

filename

コマンド スクリプトが格納されているファイルの名前です。名前では、大文字と小文字が区別されます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

 
サポートされるユーザ ロール

ネットワーク管理者
ネットワーク オペレータ

 
コマンド履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、揮発性ファイル システムの Sample ファイルに保存されているコマンド スクリプトを実行する例を示します。

n1010(config)# run-script volatile:Sample
n1010(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

cd

現在の作業ディレクトリを変更します。

copy

ファイルをコピーします。

dir

作業ディレクトリの内容を表示します。

pwd

現在の作業ディレクトリの名前を表示します(pwd)。