Cisco Nexus 1010 コマンド リファレンス リリース 4.0(4)SP1(1)
C コマンド
C コマンド
発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2011/04/12 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

C コマンド

cd

cdp advertise

cdp enable(グローバル)

cdp enable(インターフェイスまたはポート チャネル)

cdp format device-id

cdp holdtime

cdp timer

check logflash

clear accounting log

clear cdp

clear cli history

clear cores

clear counters

clear debug-logfile

clear line

clear logging logfile

clear logging session

clear ntp statistics

clear ssh hosts

clear system reset-reason

clear user

cli var name

clock set

clock summer-time

clock timezone

configure terminal

control vlan

copy

copy running-configuration starting-configuration

C コマンド

この章では、C で始まる Cisco Nexus 1010 コマンドについて説明します。

cd

現在作業しているディレクトリから別のディレクトリに変更するには、 cd コマンドを使用します。

cd [ filesystem: [ //directory ] | directory ]

 
シンタックスの説明

filesystem :

(任意)ファイル システムの名前を指定します。有効なファイル システムは、 bootflash volatile です。

// directory

(任意)ディレクトリの名前を指定します。ディレクトリ名では、大文字と小文字が区別されます。

 
デフォルト

bootflash

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

アクティブな VSM 上のディレクトリにだけ変更できます。

現在作業しているディレクトリの名前を確認するには、現在の作業ディレクトリ( pwd )コマンドを使用します。

次に、現在のファイル システム上の別のディレクトリに変更する例を示します。

switch# cd my-scripts
 

次に、現在作業しているファイル システムから別のファイル システムに変更する例を示します。

switch# cd volatile:
 

次に、デフォルトのディレクトリである bootflash に戻る例を示します。

switch# cd
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

pwd

現在作業しているディレクトリの名前を表示します。

cdp advertise

アドバタイズする Cisco Discovery Protocol(CDP; シスコ検出プロトコル)バージョンを指定するには、 cdp advertise コマンドを使用します。 cdp advertise の設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

cdp advertise { v1 | v2 }

no cdp advertise [ v1 | v2 ]

 
シンタックスの説明

v1

CDP バージョン 1 を指定します。

v2

CDP バージョン 2 を指定します。

 
デフォルト

CDP バージョン 2

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、アドバタイズするバージョンとして CDP バージョン 1 を設定する例を示します。

switch(config)# cdp advertise v1
 

次に、アドバタイズする設定から CDP バージョン 1 を削除する例を示します。

switch(config)# no cdp advertise v1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cdp

CDP の設定を表示します。

cdp enable(グローバル)

Cisco Discovery Protocol(CDP; シスコ検出プロトコル)をすべてのインターフェイスとポート チャネルにグローバルにイネーブルにするには、 cdp enable コマンドを使用します。CDP をグローバルにディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

cdp enable

no cdp enable

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

すべてのインターフェイスとポート チャネルでイネーブル

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

CDP は、物理インターフェイスとポート チャネルにだけ設定できます。

次に、CDP をグローバルにイネーブルにしてから CDP の設定を表示する例を示します。

switch# config t
switch(config)# cdp enable
switch(config)# show cdp global
Global CDP information:
CDP enabled globally
Refresh time is 60 seconds
Hold time is 180 seconds
CDPv2 advertisements is enabled
DeviceID TLV in System-Name(Default) Format
 

次に、CDP をグローバルにディセーブルにしてから CDP の設定を表示する例を示します。

switch(config)# no cdp enable
switch# show cdp global
Global CDP information:
CDP disabled globally
Refresh time is 60 seconds
Hold time is 180 seconds
CDPv2 advertisements is enabled
DeviceID TLV in System-Name(Default) Format
switch(config)#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cdp

CDP の設定を表示します。

cdp enable(インターフェイスまたはポート チャネル)

特定のインターフェイスまたはポート チャネルで CDP をイネーブルにします。

cdp enable(インターフェイスまたはポート チャネル)

Cisco Discovery Protocol(CDP; シスコ検出プロトコル)を特定のインターフェイスまたはポート チャネルでイネーブルにするには、 cdp enable コマンドを使用します。CDP をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

cdp enable

no cdp enable

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

CDP は、物理インターフェイスとポート チャネルにだけ設定できます。

ポート チャネル 2 で CDP をイネーブルにする例を示します。

switch# config t
switch(config)# interface port-channel2
switch(config-if)# cdp enable
switch(config-if)#
 

次に、mgmt0 上で CDP をディセーブルにする例を示します。

switch# config t
switch(config)# interface mgmt0
switch(config-if)# no cdp enable
switch(config-if)# show cdp interface mgmt0
mgmt0 is up
CDP disabled on interface
Sending CDP packets every 60 seconds
Holdtime is 180 seconds
switch(config-if)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cdp

CDP の設定を表示します。

show cdp neighbors

アップストリーム デバイスから自デバイスを表示します。

cdp advertise

インターフェイスがアドバタイズする CPD バージョン(CDP バージョン 1 または CDP バージョン 2)を割り当てます。

cdp format device-id

CDP にデバイス ID を割り当てます。

cdp holdtime

CDP がネイバー情報を保持する最大時間を設定します。この時間が経過するとネイバー情報は破棄されます。

cdp format device-id

Cisco Discovery Protocol(CDP; シスコ検出プロトコル)のデバイス ID の形式を指定するには、 cdp format device-id コマンドを使用します。削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

cdp format device-id { mac-address | serial-number | system-name }

no cdp format device-id { mac-address | serial-number | system-name }

 
シンタックスの説明

mac-address

シャーシの MAC アドレスを指定します。

serial-number

シャーシのシリアル番号を指定します。

system-name

システム名/完全修飾ドメイン名を指定します(デフォルト)。

 
デフォルト

システム名/完全修飾ドメイン名

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

デバイス ID の形式を設定する前に、CDP をグローバルにイネーブルにする必要があります。

CDP を設定できるのは、物理インターフェイスおよびポート チャネル上に限られます。

次に、MAC アドレス形式の CDP デバイス ID を設定してから、設定を表示する例を示します。

switch(config)# cdp format device-id mac-address
switch(config)# show cdp global
Global CDP information:
CDP enabled globally
Sending CDP packets every 5 seconds
Sending a holdtime value of 10 seconds
Sending CDPv2 advertisements is disabled
Sending DeviceID TLV in Mac Address Format
 

次に、MAC アドレス形式の CDP デバイス ID を設定から削除する例を示します。

switch(config)# no cdp format device-id mac-address
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cdp

CDP の設定を表示します。

show cdp neighbors

アップストリーム デバイスから自デバイスを表示します。

cdp advertise

インターフェイスがアドバタイズする CPD バージョン(CDP バージョン 1 または CDP バージョン 2)を割り当てます。

cdp enable interface

特定のインターフェイスまたはポート チャネルで CDP をイネーブルにします。

cdp holdtime

CDP がネイバー情報を保持する最大時間を設定します。この時間が経過するとネイバー情報は破棄されます。

cdp holdtime

Cisco Discovery Protocol(CDP; シスコ検出プロトコル)がネイバー情報を保持する最大時間を設定するには、 cdp holdtime コマンドを使用します。CDP のホールドタイム設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

cdp holdtime seconds

no cdp holdtime seconds

 
シンタックスの説明

seconds

CDP がネイバー情報を保持する最大時間を設定します。範囲は 10 ~ 255 秒です。

 
デフォルト

180 秒

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

デバイス ID の形式を設定する前に、CDP をグローバルにイネーブルにする必要があります。

CDP を設定できるのは、物理インターフェイスおよびポート チャネル上に限られます。

次に、CDP のホールドタイムを 10 秒に設定する例を示します。

switch(config)# cdp holdtime 10
 

次に、CDP のホールドタイム設定を削除する例を示します。

switch(config)# no cdp holdtime 10
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cdp

CDP の設定を表示します。

show cdp neighbors

ユーザ デバイスからアップストリーム デバイスを表示します。

cdp timer

ネイバーにアドバタイズメントを送信するための Cisco Discovery Protocol(CDP; シスコ検出プロトコル)のリフレッシュ時間を設定するには、 cdp timer コマンドを使用します。CDP のタイマー設定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

cdp timer seconds

no cdp timer seconds

 
シンタックスの説明

seconds

CDP がネイバーにアドバタイズメントを送信するまでの時間を設定します。範囲は 5 ~ 254 秒です。

 
デフォルト

60 秒

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、CDP のタイマーを 10 秒に設定する例を示します。

switch(config)# cdp timer 10
 

次に、CDP のタイマー設定を削除する例を示します。

switch(config)# no cdp timer 10
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cdp

CDP の設定を表示します。

show cdp neighbors

ユーザ デバイスからアップストリーム デバイスを表示します。

check logflash

compactFlash をチェックするには、check logflash コマンドを使用します。

check logflash [ bad-blocks ]

 
シンタックスの説明

bad-blocks

(任意)compactFlash の不良ブロックを検出します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、compactFlash をチェックする例を示します。

switch# check logflash

clear accounting log

アカウンティング ログを消去するには、 clear accounting log コマンドを使用します。

clear accounting log

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、アカウンティング ログを消去する例を示します。

switch# clear accounting log
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show accounting log

アカウンティング ログを表示します。

clear cdp

インターフェイスの Cisco Discovery Protocol(CDP; シスコ検出プロトコル)情報を消去するには、 clear cdp コマンドを使用します。

clear cdp { counters [ interface slot/port ] | table [ interface slot/port ]}

 
シンタックスの説明

counters

すべてのインターフェイス CDP カウンタを消去します。

interface

(任意)指定したインターフェイスの CDP カウンタを消去します。

slot/port

既存のインターフェイスのスロット番号とポート番号を指定します。

table

すべてのインターフェイス CDP キャッシュを消去します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin
network-operator

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、すべてのインターフェイスの CDP カウンタを消去する例を示します。

switch# clear cdp counters
 

次に、すべてのインターフェイスの CDP キャッシュを消去する例を示します。

switch# clear cdp table
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cdp

CDP の設定を表示します。

show cdp neighbor

CDP の設定を表示します。

clear cli history

CLI で入力したコマンドの履歴を消去するには、 clear cli history コマンドを使用します。

clear cli history

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

CLI で入力したコマンドの履歴を表示するには、 show cli history コマンドを使用します。

次に、コマンドの履歴を消去する例を示します。

switch# clear cli history
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cli history

コマンドの履歴を表示します。

clear cores

コア ファイルを消去するには、 clear cores コマンドを使用します。

clear cores [ archive ]

 
シンタックスの説明

archive

(任意)logflash ファイル システムのコア ファイルを消去します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

コア ファイルに関する情報を表示するには、 show system cores コマンドを使用します。

次に、コア ファイルを消去する例を示します。

switch# clear cores
 

次に、logflash ファイル システムのコアをクリアする例を示します。

switch# clear cores archive
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

check logflash

compactFlash をチェックします。

clear counters

インターフェイス カウンタを消去するには、 clear counters コマンドを使用します。

clear counters [ interface { all | ethernet slot/port | loopback virtual-interface-number | mgmt | port-channel port-channel-number | vethernet interface-number } ]

 
シンタックスの説明

interface

(任意)インターフェイス カウンタを消去します。

all

すべてのインターフェイス カウンタを消去します。

ethernet slot/port

イーサネット インターフェイス カウンタを消去します。指定できる範囲は 1 ~ 66 です。

loopback virtual-interface-number

ループバック インターフェイス カウンタを消去します。指定できる範囲は 0 ~ 1023 です。

mgmt

管理インターフェイス(mgmt0)を消去します。

port-channel port-channel-number

ポートチャネル インターフェイスを消去します。指定できる範囲は 1 ~ 4096 です。

vethernet interface-number

仮想イーサネット インターフェイスを消去します。指定できる範囲は 1 ~ 1048575 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin
network-operator

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、イーサネット インターフェイス カウンタを消去する例を示します。

switch(config)# clear counters ethernet 2/1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface counters

インターフェイス ステータスを表示します。カウンタもあわせて表示します。

clear debug-logfile

デバッグ ログ ファイルの内容を消去するには、 clear debug-logfile コマンドを使用します。

clear debug-logfile filename

 
シンタックスの説明

filename

消去するデバッグ ログ ファイルの名前を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、デバッグ ログ ファイルを消去する例を示します。

switch# clear debug-logfile syslogd_debugs
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

debug logfile

デバッグ ログ ファイルを設定します。

debug logging

デバッグのロギングをイネーブルにします。

show debug logfile

デバッグ ログ ファイルの内容を表示します。

clear line

指定した virtual tty(vty)のセッションを終了するには、 clear line コマンドを使用します。

clear line word

 
シンタックスの説明

word

vty 名を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin
network-operator

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、指定した vty でのセッションを終了する例を示します。

switch(config)# clear line
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show users

アクティブなユーザ セッションを表示します。

clear logging logfile

ログ ファイルからのメッセージを消去するには、 clear logging logfile コマンドを使用します。

clear logging logfile

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

Super user

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ログ ファイルからメッセージを消去する例を示します。

switch# clear logging logfile
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging logfile

ローカル ログ ファイルのログを表示します。

clear logging session

現在のロギング セッションを消去するには、 clear logging session コマンドを使用します。

clear logging session

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

Super user

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

次に、現在のロギング セッションを消去する例を示します。

switch# clear logging session
switch#

 
関連コマンド

コマンド
説明

show logging logfile

ローカル ログ ファイルのログを表示します。

show logging server

システム メッセージのロギングに関する現在のサーバ コンフィギュレーションを表示します。

show logging timestamp

システム メッセージのタイムスタンプに使用されている単位を表示します。

clear ntp statistics

Network Time Protocol(NTP; ネットワーク タイム プロトコル)の統計情報を消去するには、 clear ntp statistics コマンドを使用します。

clear ntp statistics { all-peers | io | local | memory }

 
シンタックスの説明

all-peers

すべての NTP ピアの統計情報を消去します。

io

IO の統計情報を消去します。

local

ローカルの統計情報を消去します。

memory

メモリの統計情報を消去します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin
network-operator

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、すべての NTP ピアの統計情報を消去する例を示します。

switch(config)# clear ntp statistics all-peers
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show ntp peers

NTP ピアに関する情報を表示します。

clear ssh hosts

Secure Shell(SSH; セキュア シェル)ホスト セッションを消去するには、 clear ssh hosts コマンドを使用します。

clear ssh hosts

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、すべての SSH ホスト セッションを消去する例を示します。

switch# clear ssh hosts
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

ssh server enable

SSH サーバをイネーブルにします。

clear system reset-reason

スイッチのリセット原因の履歴を消去するには、 clear system reset-reason コマンドを使用します。

clear system reset-reason

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、スイッチのリセット原因の履歴を消去する例を示します。

switch# clear system reset-reason
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show system resources

システム関連の CPU およびメモリの統計情報を表示します。

clear user

ユーザ セッションを消去するには、 clear user コマンドを使用します。

clear user user-id

 
シンタックスの説明

user-id

ユーザ ID を指定します。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

スイッチでの現在のユーザ セッションを表示するには、 show users コマンドを使用します。

次に、すべての SSH ホスト セッションを消去する例を示します。

switch# clear user user1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show users

ユーザ セッション情報を表示します。

cli var name

端末セッションの CLI 変数を定義するには、 cli var name コマンドを使用します。CLI 変数を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

cli var name variable-name variable-text

cli no var name variable-name

 
シンタックスの説明

variable-name

変数名を指定します。この名前は 31 文字以下の英数字で、大文字と小文字が区別されます。

variable-text

変数のテキストを指定します。このテキストは 200 文字以下の英数字で、スペースを使用できます。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

次のシンタックスを使用して CLI 変数を参照できます。

$ ( variable-name )

変数は、次のような場合に使用できます。

コマンド スクリプト

ファイル名

変数の定義内で、別の変数は参照できません。

定義済みの変数である TIMESTAMP を使用して、時刻を挿入できます。TIMESTAMP CLI 変数は、変更することも削除することもできません。

定義を変更するには、先に CLI 変数を削除する必要があります。

次に、CLI 変数を定義する例を示します。

switch# cli var name testinterface interface 2/3
 

次に、TIMESTAMP 変数を参照する例を示します。

switch# copy running-config > bootflash:run-config-$(TIMESTAMP).cnfg
 

次に、CLI 変数を削除する例を示します。

switch# cli no var name testinterface interface 2/3
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show cli variables

CLI 変数を表示します。

clock set

手動でクロックを設定するには、 clock set コマンドを使用します。

clock set time day month year

 
シンタックスの説明

time

時刻を指定します。指定する形式は HH : MM : SS です。

day

日(月の)を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 31 です。

month

月を指定します。有効値は January February March April May June July August September October November 、および December です。

year

年を指定します。指定できる範囲は 2000 ~ 2030 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

clock set コマンドは、NTP などの外部のクロック ソースとデバイスを同期できないときに使用します。

次に、手動でクロックを設定する例を示します。

switch# clock set 9:00:00 1 June 2008
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clock summer-time

サマータイム(夏時間)オフセットを設定します。

clock timezone

Coordinated Universal Time(UTC; 世界標準時)からのタイム ゾーン オフセットを設定します。

clock summer-time

サマータイム(夏時間)オフセットを設定するには、 clock summer-time コマンドを使用します。デフォルトの設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

clock summer-time zone-name start-week start-day start-month start-time end-week end-day end-month end-time offset-minutes

no clock summer-time

 
シンタックスの説明

zone-name

タイム ゾーンの文字列を指定します。タイム ゾーンの文字列は 3 文字の文字列です。

start-week

サマータイム オフセットを開始する週が、月の何番目の週であるかを指定します。指定できる範囲は 1 ~ 5 です。

start-day

サマータイム オフセットを開始する曜日を指定します。有効値は Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 、または Sunday です。

start-month

サマータイム オフセットを開始する月を指定します。有効値は January February March April May June July August September October November 、および December です。

start-time

サマータイム オフセットを開始する時刻を指定します。指定する形式は hh : mm です。

end-week

サマータイム オフセットを終了する週が、月の何番目の週であるかを指定します。指定できる範囲は 1 ~ 5 です。

end-day

サマータイム オフセットを終了する曜日を指定します。有効値は Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday 、または Sunday です。

end-month

サマータイム オフセットを終了する月を指定します。有効値は January February March April May June July August September October November 、および December です。

end-time

サマータイム オフセットを終了する時刻を指定します。指定する形式は hh : mm です。

offset-minutes

クロックのオフセットを分単位で指定します。指定できる範囲は 1 ~ 1440 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、サマータイムまたは夏時間のオフセットを設定する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# clock summer-time PDT 1 Sunday March 02:00 1 Sunday November 02:00 60
 

次に、サマータイム オフセットを削除する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# no clock summer-time
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clock set

手動でクロックをセットします。

clock timezone

Coordinated Universal Time(UTC; 世界標準時)からのタイム ゾーン オフセットを設定します。

clock timezone

Coordinated Universal Time(UTC; 世界標準時)からのタイム ゾーン オフセットを設定するには、 clock timezone コマンドを使用します。デフォルトの設定に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

clock timezone zone-name offset-hours offset-minutes

no clock timezone

 
シンタックスの説明

zone-name

ゾーン名を指定します。ゾーン名は、タイム ゾーンの略語(PST、EST など)である 3 文字の文字列です。

offset-hours

UTC からのオフセット時間数を指定します。指定できる範囲は -23 ~ 23 です。

offset-minutes

UTC からのオフセット分数を指定します。指定できる範囲は 0 ~ 59 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

次に、UTC からのタイム ゾーン オフセットを設定する例を示します。

switch# clock timezone EST 5 0
 

次に、タイム ゾーン オフセットを削除する例を示します。

switch# no clock timezone
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

clock set

手動でクロックをセットします。

clock summer-time

サマータイム(夏時間)オフセットを設定します。

configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始するには、 configure terminal コマンドを使用します。

configure terminal

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

グローバル コンフィギュレーション モードで行った設定の変更は、実行コンフィギュレーション ファイルに保存されます。これらの変更がリブートおよび再起動後にも維持されるように永続的に保存するには、copy running-config startup-config コマンドを使用してスタートアップ コンフィギュレーション ファイルにコピーする必要があります。

次に、グローバル コンフィギュレーション モードを開始する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)#
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

exit

コンフィギュレーション モードを終了します。

copy running-config startup-config

実行コンフィギュレーションを、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

control vlan

Virtual Supervisor Module(VSM)ドメイン コントロール VLAN の VLAN ID を変更するには、 control vlan コマンドを使用します。

control vlan vlan-id

 
シンタックスの説明

vlan-id

VSM ドメイン コントロール VLAN を識別する番号を指定します。指定できる範囲は 1 ~ 3967 および 4048 ~ 4093 です。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

SVS ドメイン コンフィギュレーション(config-svs-domain)

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、VSM ドメイン コントロール VLAN の VLAN ID を 1116 に変更する例を示します。

switch# configure terminal
switch(config)# svs-domain
switch(config-svs-domain)# control vlan 1116
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

login virtual-service-blade

変更する VSM の Cisco Nexus 1000V CLI にログインします。

show svs domain

VSM のドメイン コンフィギュレーションを表示します。

packet vlan

VSM ドメイン パケット VLAN の VLAN ID を変更します。

copy

コピー元からコピー先へとファイルをコピーするには、 copy コマンドを使用します。

copy source-url destination-url

 
シンタックスの説明

source-url

コピーされる元のファイルまたはディレクトリの場所の URL(または変数)を指定します。ファイルがダウンロードされるか、アップロードされるかに応じて、コピー元がローカルの場合とリモートの場合があります。

destination-url

コピーしたファイルまたはディレクトリのコピー先 URL(または変数)を指定します。ファイルがダウンロードされるか、アップロードされるかに応じて、コピー先がローカルの場合とリモートの場合があります。

コピー元とコピー先の URL の形式は、ファイルまたはディレクトリの場所によって異なります。Cisco NX-OS ファイル システムのシンタックス( filesystem :[/ directory ][/ filename ])に従ったディレクトリまたはファイル名の CLI 変数を入力できます。

次の表は、ファイル システムのタイプごとの URL プレフィクス キーワードのリストです。URL プレフィクス キーワードを指定しない場合、デバイスは現在のディレクトリでファイルを検索します。

表 1 に、ブートフラッシュおよび書き込み可能なリモート ストレージ ファイル システムの URL プレフィクス キーワードの一覧を示します。

 

表 1 ストレージ ファイル システムの URL プレフィクス キーワード

キーワード
コピー元またはコピー先

bootflash: [ // module / ]

ブート フラッシュ メモリのコピー元またはコピー先の URL を指定します。 module 引数の値は、 sup-active sup-local sup-remote 、または sup-standby です。

ftp:

FTP ネットワーク サーバのコピー元またはコピー先の URL を指定します。このエイリアスのシンタックスは次のとおりです。
ftp: [ // server][/path]/filename

scp:

Secure Shell(SSH; セキュア シェル)をサポートし、Secure Copy Protocol(SCP; セキュア コピー プロトコル)を使用してファイルのコピーを受け入れるネットワーク サーバのコピー元またはコピー先の URL を指定します。このエイリアスのシンタックスは次のとおりです。
scp: [ // [ username @ ] server ][ / path ] / filename

sftp:

SSH FTP(SFTP)ネットワーク サーバのコピー元またはコピー先の URL を指定します。このエイリアスのシンタックスは次のとおりです。
sftp: [ // [ username @ ] server ][ / path ] / filename

tftp:

TFTP ネットワーク サーバのコピー元またはコピー先の URL を指定します。このエイリアスのシンタックスは次のとおりです。
tftp: [ // server [ : port ]][ / path ] / filename

表 2 に、書き込み不可のファイル システムの URL プレフィクス キーワードの一覧を示します。

 

表 2 特殊ファイル システムの URL プレフィクス キーワード

キーワード
コピー元またはコピー先

core:

コア ファイルのローカル メモリを指定します。コア ファイルを core: ファイル システムからコピーできます。

debug:

デバッグ ファイルのローカル メモリを指定します。コア ファイルを debug: ファイル システムからコピーできます。

log:

ログ ファイルのローカル メモリを指定します。ログ ファイルを log: ファイル システムからコピーできます。

system:

ローカル システム メモリを指定します。実行コンフィギュレーションを system: ファイル システムへ、または system: ファイル システムからコピーできます。system: ファイル システムの使用は、コマンドで running-config ファイルを参照するときは任意です。

volatile:

ローカル揮発性メモリを指定します。volatile: ファイル システムへ、または volatile: ファイル システムからファイルをコピーできます。volatile: メモリのファイルはすべて、物理デバイスがリロードすると失われます。

 
デフォルト

コピー先ファイルのデフォルト名は、コピー元ファイル名です。

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

コピー プロセス全体は、ネットワーク条件やファイルのサイズに応じて数分間かかる場合があります。また、それぞれのプロトコルおよびネットワークによっても異なります。

ファイル システムの URL プレフィクス キーワード( bootflash など)の後にはコロン( : )が必要です。

ftp: scp: sftp: 、および tftp: の URL シンタックスでは、IP アドレスまたはホスト名でサーバを表します。

次に、同じディレクトリ内にファイルをコピーする例を示します。

switch# copy file1 file2
 

次に、別のディレクトリにファイルをコピーする例を示します。

switch# copy file1 my_files:file2
 

次に、別の VSM にファイルをコピーする例を示します。

switch# copy file1 bootflash://sup-remote/file1.bak
 

次に、リモート サーバからファイルをコピーする例を示します。

switch# copy scp://10.10.1.1/image-file.bin bootflash:image-file.bin
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

cd

現在の作業ディレクトリを変更します。

cli var name

セッションの CLI 変数を設定します。

dir

ディレクトリの内容を表示します。

move

ファイルを移動します。

pwd

現在の作業ディレクトリ名を表示します。

copy running-configuration starting-configuration

実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーするには、 copy running-configuration starting-configuration コマンドを使用します。

copy running-configuration starting-configuration

 
シンタックスの説明

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

 
デフォルト

なし

 
コマンド モード

任意のコマンド モード

サポートされるユーザの役割

network-admin

 
コマンドの履歴

リリース
変更内容

4.0(4)SP1(1)

このコマンドが追加されました。

 
使用上のガイドライン

実行コンフィギュレーションでの設定の変更を永続的にメモリ内のスタートアップ コンフィギュレーションに保存するには、 copy running-configuration starting-configuration コマンドを使用します。デバイスのリロードまたは切り替えが発生すると、保存されている設定が適用されます。

次に、実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーする例を示します。

switch# copy running-config startup-config
[########################################] 100%
 

) この例は、copy running-configuration starting-configuration コマンドの短縮バージョンの使用方法も示します。


 
関連コマンド

コマンド
説明

login virtual-service-blade

変更する VSM の Cisco Nexus 1000V CLI にログインします。

show svs domain

VSM のドメイン コンフィギュレーションを表示します。

packet vlan

VSM ドメイン パケット VLAN の VLAN ID を変更します。