Cisco Nexus 1000V セキュリティ設定ガイド 4.2(1)SV2(1.1)
HTTP サーバのディセーブル化
HTTP サーバのディセーブル化
発行日;2013/01/16   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

HTTP サーバのディセーブル化

この章の内容は、次のとおりです。

HTTP サーバについて

セキュリティ上の問題に対応するために CLI からオフにすることができる HTTP サーバは、仮想スーパーバイザ モジュール(VSM)に埋め込まれています。

HTTP サーバの注意事項と制約事項

  • HTTP サーバは、デフォルトでイネーブルになっています。
  • HTTP サーバがディセーブルの場合、VMware Update Manager(VUM)は仮想イーサネット モジュール(VEM)をインストールしません。 VEM のインストール中に、VUM は HTTP サーバに直接通信して、VSM から必要なモジュール情報を取得します。 VEM をインストールするには、次のいずれかを実行する必要があります。
    • VEM のインストール中に HTTP サーバをイネーブルにし、VEM のインストール後に HTTP サーバをディセーブルにすることによって、VUM を使用する。
    • VUM を使用せずに手動で VEM をインストールする。
  • VSM から Cisco Nexus 1000V XML プラグ インを取得するには、HTTP サーバをイネーブルにする必要があります。

HTTP サーバのデフォルト設定

HTTP サーバは、デフォルトでイネーブルになっています。

HTTP サーバのディセーブル化

デフォルトでは、HTTP サーバはイネーブルになっています。

はじめる前に

この手順を開始する前に、EXEC モードで CLI にログインする必要があります。

手順
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1 switch# configure terminal 

    グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

     
    ステップ 2switch(config)# no feature http-server  

    HTTP サーバをディセーブルにします。

     
    ステップ 3switch(config)# show http-server  (任意)

    HTTP サーバの設定を表示します(イネーブルまたはディセーブル)。

     
    ステップ 4switch(config) copy running-config startup-config  (任意)

    実行コンフィギュレーションを、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

     
    switch# configure terminal
    switch(config)# no feature http-server
    switch(config)# show http-server
    http-server disabled
    switch(config)# copy running-config startup-config
    [########################################] 100%

    HTTP 設定の確認

    次のいずれかのコマンドを使用して、設定を確認します。

    コマンド

    目的

    show http-server

    HTTP サーバの設定を表示します。

    show feature

    LACP などの使用可能な機能と、それらがイネーブルかどうかを表示します。

    HTTP サーバのディセーブル化に関する関連マニュアル

    関連項目

    参照先

    すべてのコマンド構文、コマンド モード、コマンド履歴、デフォルト、使用上のガイドライン、例

    『Cisco Nexus 1000V Command Reference』

    標準

    この機能でサポートされる新規の標準または変更された標準はありません。また、既存の標準のサポートは変更されていません。

    HTTP サーバのディセーブル化の機能の履歴

    この表には、機能の追加によるリリースの更新内容のみが記載されています。

    機能名

    リリース

    機能情報

    HTTP サーバのディセーブル化

    4.2(1)SV1(4)

    この機能が導入されました。