Cisco Nexus Virtual Services Appliance ソフトウェア コンフィギュレーション ガイド リリース 4.2(1)SP1(5.1)
仮想サービス ブレードの設定
仮想サービス ブレードの設定
発行日;2012/11/19 | 英語版ドキュメント(2012/10/24 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

仮想サービス ブレードの設定

仮想サービス ブレードについて

VSM 仮想サービス ブレード

VSM 管理 VLAN

VSM ハイ アベイラビリティ

Cisco Network Analysis Module 仮想サービス ブレード

Cisco Virtual Security Gateway モジュール仮想サービス ブレード

Cisco Data Center Network Manager モジュールの仮想サービス ブレード

注意事項および制約事項

仮想サービス ブレードの設定

仮想サービス ブレードの作成

仮想サービス ブレードの削除

仮想サービス ブレードの変更

での仮想サービス ブレードの変更

での VSM の変更

仮想サービス ブレード設定の確認

その他の関連資料

関連資料

標準

管理情報ベース(MIB)

RFC

仮想サービス ブレード機能の履歴

仮想サービス ブレードの設定

この章では、仮想サービス ブレードを作成および設定する方法について説明します。内容は次のとおりです。

「仮想サービス ブレードについて」

「注意事項および制約事項」

「仮想サービス ブレードの設定」

「仮想サービス ブレード設定の確認」

「その他の関連資料」

「仮想サービス ブレード機能の履歴」

仮想サービス ブレードについて

Cisco Nexus Virtual Services Appliance 製品ファミリがホスト、作成、および管理するモジュール(VSM、NAM、VSG、DCNM)は、仮想サービス ブレード(VSB)と呼ばれます。VSB は、Cisco Nexus Virtual Services Appliance bootflash リポジトリにある ISO または OVA ファイルを使用して作成されます。ISO または OVA は、VSB に対して次のことを定義します。

必要なインターフェイス数

必要なハード ディスク エミュレーション

ディスクおよび RAM のデフォルト値

仮想サービス ブレードのタイプ

「Cisco Nexus 1000V VSM 仮想サービス ブレード」

「Cisco Network Analysis Module 仮想サービス ブレード」

「Cisco Virtual Security Gateway モジュール仮想サービス ブレード」

「Cisco Data Center Network Manager モジュールの仮想サービス ブレード」

重み付けマトリクスについては、を参照してください。

Cisco Nexus 1000V VSM 仮想サービス ブレード

Cisco Nexus 1110-S は最大 6 つの VSM を、Cisco Nexus 1110-X は最大 10 の VSM をホストでき、それぞれ仮想イーサネット モジュール(VEM)のグループを制御します。ネットワーク管理の観点から、VSM と VEM は仮想スイッチを構成し、Cisco Nexus Virtual Services Appliance およびそれをホストする複数の仮想スイッチはスイッチのクラスタとして表示されます。

ブート フラッシュ内にある Cisco Nexus 1000V ISO または OVA イメージを使用して、Cisco Nexus Virtual Services Appliance 製品ファミリで冗長な Virtual Supervisor Module(VSM)を作成できます。イメージは作成時に新しい VSB にコピーされます。最初の VSM を作成したら、そのソフトウェア イメージを参照して追加の VSM を作成できます。必要に応じて、使用している VSM を新しいリリースの Cisco Nexus 1000V ソフトウェアにアップグレードできます。

ここでは、次の内容について説明します。

「VSM 管理 VLAN」

「VSM ハイ アベイラビリティ」

VSM 仮想サービス ブレードを作成するには、「仮想サービス ブレードの作成」を参照してください。

VSM 管理 VLAN

Cisco Nexus 1010 とホストされた Cisco Nexus 1000V VSM は、スタティック トポロジで同じ管理 VLAN を共有します。VSB の作成時に設定される制御およびパケット VLAN とは異なり、管理 VLAN は継承されます。スタティック トポロジでは、VSB の管理 VLAN は変更できません。管理 VLAN は Cisco Nexus 1010 から継承されるため、Cisco Nexus 1010 の管理 VLAN を変更すると、変更は次回のリロードで Cisco Nexus 1010 とホストされたすべての Cisco Nexus 1000V VSM とに適用されます。

ただし、フレキシブル トポロジにはこの制約は存在せず、VSB の管理 VLAN が Cisco Nexus 1010 ホストと異なっていても問題ありません。

VSM ハイ アベイラビリティ

ハイ アベイラビリティは、Cisco Nexus Virtual Services Appliance で作成する冗長 VSB ペアに対して設定されます。

すべての VSB がアクティブ Cisco Nexus Virtual Services Appliance でアクティブになるわけではありません。アクティブ Cisco Nexus 1010 とスタンバイ Cisco Nexus Virtual Services Appliance 間に接続が存在する限り、シリアル接続を使用した任意の VSB へのアクセスは保持されます。一方の Cisco Nexus Virtual Services Appliance が失敗すると、残りの Cisco Nexus Virtual Services Appliance はアクティブになり、その Cisco Nexus Virtual Services Appliance でスタンバイ ステートのすべての VSB は自らアクティブになります。

VSB は両方の冗長 Cisco Nexus Virtual Services Appliance から、または一方の Cisco Nexus 1010 から完全に削除できます。VSB の冗長ペアのいずれかが使用できなくなった場合、使用できなくなった VSB はその VSB が存在する Cisco Nexus Virtual Services Appliance からだけ削除できます。これにより、ペアの残りの VSB が保持され、回復が容易になります。これは、VSM の新しいインスタンスをプロビジョニングする必要がある場合に必要になることがあります。

VSM ハイ アベイラビリティの詳細については、『 Cisco Nexus 1000V High Availability and Redundancy Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(5.1) 』を参照してください。

Cisco Network Analysis Module 仮想サービス ブレード

Cisco Nexus 1010 ブート フラッシュにある NAM ISO イメージを使用して、Cisco Nexus 1110-S または Cisco Nexus 1110-X で 1 個の Network Analysis Module(NAM)を作成できます。イメージは作成時に新しい NAM VSB にコピーされます。

NAM に対して VSB を作成するには、「仮想サービス ブレードの作成」を参照してください。

NAM の詳細については、『 Cisco Network Analysis Module Software Documentation Guide, 4.2 』を参照してください。

Cisco Virtual Security Gateway モジュール仮想サービス ブレード

VSG ISO イメージを使用して、Cisco Nexus 1110-S または Cisco Nexus 1110-X で最大 3 個の Virtual Security Gateway(VSG)モジュールを作成することができます。これを作成する場合は、次のリンクから VSG ISO イメージをコピーし、新しい VSG VSB にコピーすることもできます。

www.cisco.com/go/1010download

VSG に対して VSB を作成するには、「仮想サービス ブレードの作成」を参照してください。

VSG の詳細については、『 Cisco Virtual Security Gateway for Nexus 1000V Series Switch Configuration Guide, Release 4.2(1)VSG1(1) 』を参照してください。

Cisco Nexus Virtual Services Appliance 製品ファミリは、OVA の配置および VSG VSB での移行をサポートしません。

Cisco Data Center Network Manager モジュールの仮想サービス ブレード

Cisco Data Center Network Manager は、データセンター LAN および SAN の包括的なライフ サイクル管理を提供する高度な管理ソフトウェアです。DCNM はデータセンターのインフラストラクチャの総合的な管理を実現し、全体の稼働時間および信頼性が最適化されます。

Cisco Nexus Virtual Services Appliance ブートフラッシュにある DCNM ISO イメージを使用して、Cisco Nexus 1110-S または Cisco Nexus 1110-X で 1 つの Data Center Network Manager モジュール(DCNM)を作成することができます。イメージは作成時に新しい DCNM VSB にコピーされます。

DCNM をCisco Nexus 1010 にインストールする方法の詳細については、『 Cisco DCNM Installation and Licensing Guide, Release 5.x. 』を参照してください。

注意事項および制約事項

次に、仮想サービス ブレードを設定するときに使用する注意事項および制約事項を示します。

Cisco Nexus 1010 とホストされた Cisco Nexus 1000V Virtual Supervisor Module(VSM)は同じ管理 Virtual LAN(VLAN; 仮想 LAN)を共有する必要があります。

仮想サービス ブレードの作成時に設定される制御 VLAN とパケット VLAN とは異なり、仮想サービス ブレードは Cisco Nexus Virtual Services Appliance から管理 VLAN を継承します。


注意 仮想サービス ブレードで管理 VLAN を変更しないでください。管理 VLAN は Cisco Nexus Virtual Services Appliance から継承されるため、変更は Cisco Nexus Virtual Services Appliance とホストされたすべての Cisco Nexus 1000V VSM に適用されます。

仮想サービス ブレードの設定

ここでは、次の手順について説明します。

「仮想サービス ブレードの作成」

「仮想サービス ブレードの削除」

「仮想サービス ブレードの変更」

仮想サービス ブレードの作成

ソフトウェアをインストールおよび設定して VSM などの仮想サービス ブレード(VSB)を作成するには、この手順を使用します。


) 既存の VSB 上の Cisco Nexus 1000V ソフトウェアのアップグレードについては、『Cisco Nexus 1000V Software Upgrade Guide, Release 4.2(1)SV1(5.1)』を参照してください。


はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI にログインしていること。

作成する仮想サービス ブレードの名前を知っていること。

次のいずれかのソースからの ISO ファイルを使用して新しい VSB を作成できること。

以前に作成した VSB から。

bootflash リポジトリで Cisco Nexus Virtual Services Appliance に同梱されているもの:

Cisco Nexus 1000V: nexus-1010.4.2.1.SP1.5.1.iso

Cisco NAM: nam-app-x86_64.5-1-2.iso

Cisco VSG: nexus-1000v.VSG1.3.1.iso

Cisco DCNM: dcnm-installer-k9.5.2.2a.iso

www.cisco.com/go/1010download からダウンロードし、bootflash リポジトリにコピーされたもの。

ISO ファイルを bootflash リポジトリから使用またはダウンロードする場合、ファイル名を知っていること。

既存の仮想サービス ブレードから ISO ファイルを使用している場合は、仮想サービス ブレード タイプの名前を知っていること。この手順には、この名前の識別に関する情報が含まれます。

仮想サービス ブレードの次のプロパティを知っていること。

ドメイン ID

管理 IP アドレス

管理サブネット マスクの長さ

デフォルト ゲートウェイの IPV4 アドレス

スイッチ名

管理者パスワード

制御 VLAN ID およびパケット VLAN ID

この手順は、仮想サービス ブレードに対する制御 VLAN およびパケット VLAN を識別および割り当てる方法を示しています。管理 VLAN は Cisco Nexus Virtual Services Appliance から継承されるため、管理 VLAN を割り当てないでください。

手順の概要

1. config t

2. virtual-service-blade name

3. show vsb-type summary

4. virtual-service-blade-type [ name name | new iso file name | new ova file name ]

5. description description

6. show virtual-service-blade name name

7. interface name vlan vlanid

8. enable [primary | secondary]

9. show virtual-service-blade name name

10. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

Example:

switch# config t

switch(config)#

CLI グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

virtual-service-blade name

 

Example:

switch(config)# virtual-service-blade vsm-1

switch(config-vsb-config)#

指定された仮想サービス ブレードを作成し、そのサービスのコンフィギュレーション モードを開始します。

name :80 文字以下の英数字ストリング

ステップ 3

show virtual-service-blade-type summary

 

すべての仮想サービス ブレード設定の概要を VSM や Network Analysis Module(NAM)などのタイプ名別に表示します。このタイプ名を次のステップで使用します。

Example:

switch(config-vsb-config)# show virtual-service-blade-type summary
 
-------------------------------------------------------------------------------
Virtual-Service-Blade-Type Virtual-Service-Blade
-------------------------------------------------------------------------------
 
VSM_SV1_3 vsm-1
vsm-2
 
NAM-MV nam-1

switch(config-vsb-config)#

ステップ 4

virtual-service-blade-type [ name name | new iso file name | new ova file name ]

 

Example:

switch(config-vsb-config)# virtual-service-blade-type new nexus-1000v.4.2.1.SV1.5.1.iso

switch(config-vsb-config)#

 

Example:

switch(config-vsb-config)#

virtual-service-blade-type new nexus-1000v.4.2.1.SV1.5.1.1010.ova

switch(config-vsb-config)#

 

タイプとこの仮想サービス ブレードに追加するソフトウェア イメージ ファイルの名前を指定します。

name :既存の仮想サービス ブレード タイプの名前。ステップ 5 のコマンド出力に示された既存のタイプの名前を入力します。

new :bootflash リポジトリ フォルダの新しい ISO または OVA ソフトウェア イメージ ファイルの名前。

ステップ 5

description description

 

Example:

switch(config-vsb-config)# description vsm hamilton storage

switch(config-vsb-config)#

(任意)仮想サービス ブレードに説明を追加します。

description :80 文字以下の英数字ストリング

ステップ 6

show virtual-service-blade name name

 

次のステップで設定するインターフェイス名を含む作成した仮想サービス ブレードを表示します。

Example:

switch(config-vsb-config)# show virtual-service-blade name vsm-1

virtual-service-blade vsm-1

Description:

Slot id: 1

Host Name: switch

Management IP: 172.23.181.37

VSB Type Name : VSM-1.1

vCPU: 1

Ramsize: 2048

Disksize: 3

Heartbeat: 35275

----------------------------------------------------------------------------------------------

Interface Type VLAN State Uplink-Interface

Primary Secondary Oper Admin

------------------------------------------------------------------------------------------------

VsbEthernet1/1 control 423 up up Po1 Po1

VsbEthernet1/2 management 231 up up Po1 Po1

VsbEthernet1/3 packet 423 up up Po1 Po1

internal NA NA up up

HA Role: Primary

HA Status: ACTIVE

Status: VSB POWERED ON

Location: PRIMARY

SW version: 4.2(1)SV1(4a)

HA Role: Secondary

HA Status: STANDBY

Status: VSB POWERED ON

Location: SECONDARY

SW version: 4.2(1)SV1(4a)

VSB Info:

Domain ID : 441

ステップ 7

interface name vlan vlanid

 

Example:

switch(config-vsb-config)# interface control vlan 1044

switch(config-vsb-config)#

 

Example:

switch(config-vsb-config)# interface packet vlan 1045

switch(config-vsb-config)#

 

この仮想サービス ブレードにインターフェイスと VLAN ID を適用します。このインターフェイス名を ステップ 6 のコマンド出力から使用します。


注意 管理 VLAN は割り当てないでください。制御 VLAN やパケット VLAN とは異なり、管理 VLAN は Cisco Nexus 1010 から継承されます。


注意 接続の損失を防ぐために、ホストされた VSM では同じ制御 VLAN とパケット VLAN を設定する必要があります。

ステップ 8

ステップ 7 を繰り返して追加のインターフェイスを適用します。

ステップ 9

enable [primary | secondary]

Example:

switch(config-vsb-config)# enable

Enter domain id[1-4095]: 1054

Enter Management IP address: 10.78.108.40

Enter Management subnet mask length 28

IPv4 address of the default gateway: 10.78.108.117

Enter Switchname: VSM-1

Enter the password for 'admin': Sfish123

switch(config-vsb-config)#

仮想サービス ブレードの設定を初期化し、イネーブルにします。

非冗長仮想サービス ブレードをイネーブルにする場合は、次のように HA ロールを指定できます。

primary :プライマリ ロールの仮想サービス ブレードを指定します。

secondary :セカンダリ ロールの仮想サービス ブレードを指定します。

Cisco Nexus Virtual Services Appliance では、次の情報が要求されます。

ドメイン ID
これは、Cisco Nexus 1010 で使用したものとは別のドメイン ID である必要があります。

管理 IP アドレス

管理サブネット マスクの長さ

デフォルト ゲートウェイの IPV4 アドレス

スイッチ名

管理者パスワード

ステップ 10

show virtual-service-blade name

確認のために新しい仮想サービス ブレードを表示します。

スイッチで仮想サービス ブレードを設定している間に、このコマンドのスイッチ出力は in progress から powered on に変わります。

Example:

switch(config-vsb-config)# show virtual-service-blade name vsm-1

 

virtual-service-blade vsm-1

Description:

Slot id: 1

Host Name: switch

Management IP: 172.23.181.37

VSB Type Name : VSM-1.1

vCPU: 1

Ramsize: 2048

Disksize: 3

Heartbeat: 35275

-----------------------------------------------------------------------------------------

Interface Type VLAN State Uplink-Interface

Primary Secondary Oper Admin

----------------------------------------------------------------------------------------- VsbEthernet1/1 control 423 up up Po1 Po1

VsbEthernet1/2 management 231 up up Po1 Po1

VsbEthernet1/3 packet 423 up up Po1 Po1

internal NA NA up up

HA Role: Primary

HA Status: ACTIVE

Status: VSB POWERED ON

Location: PRIMARY

SW version: 4.2(1)SV1(4a)

HA Role: Secondary

HA Status: STANDBY

Status: VSB POWERED ON

Location: SECONDARY

SW version: 4.2(1)SV1(4a)

VSB Info:

Domain ID : 441

switch(config-vsb-config)#

switch# switch(config-vsb-config)#

 

ステップ 11

copy running-config startup-config

 

Example:

switch(config-vsb-config)# copy running-config startup-config

リブート後に永続的な実行コンフィギュレーションを保存し、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーして再起動します。

仮想サービス ブレードの削除

VSM や NAM などの仮想サービス ブレードを作成する手順を次に示します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI にログインしていること。

削除する仮想サービス ブレードの名前を知っていること。

仮想サービス ブレードを削除前にシャット ダウンすること。この手順には、仮想サービス ブレードをシャット ダウンする手順が含まれます。

仮想サービス ブレードを両方の冗長 Cisco Nexus Virtual Services Appliance から、または一方の Cisco Nexus 1010 から完全に削除できること。仮想サービス ブレードの冗長ペアのいずれかが使用できなくなった場合、使用できなくなった仮想サービス ブレードはその仮想サービス ブレードが存在する Cisco Nexus Virtual Services Appliance からだけ削除できます。これにより、ペアの残りの仮想サービス ブレードが保持され、回復が容易になります。これは、サービスの新しいインスタンスをプロビジョニングする必要がある場合に必要になることがあります。

手順の概要

1. config t

2. virtual-service-blade name

3. shutdown

4. show virtual-service-blade summary

5. 次のいずれかのコマンドを実行します。

no virtual-service-blade name

no enable

6. show virtual-service-blade summary

7. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

Example:

switch# config t

switch(config)#

CLI グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

virtual-service-blade name

 

Example:

switch(config)# virtual-service-blade vsm-5

switch(config-vsb-config)#

指定された仮想サービス ブレードのコンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

shutdown

 

Example:

switch(config-vsb-config)# shutdown

switch(config-vsb-config)#

仮想サービス ブレードをシャット ダウンします。

ステップ 4

show virtual-service-blade summary

 

シャットダウンの確認のためにサービスの概要を表示します。

Example:

switch(config-vsb-config)# show virtual-service-blade summary

---------------------------------------------------------------------------------------------------
Name HA-Role HA-Status Status Location
---------------------------------------------------------------------------------------------------
vsm-1 PRIMARY ACTIVE VSB POWERED ON PRIMARY
vsm-1 SECONDARY STANDBY VSB POWERED ON SECONDARY

 

switch(config-vsb-config)#

 

ステップ 5

次のいずれかのコマンドを実行します。

no virtual-service-blade name

no enable [ primary | secondary ]

 

Example:

switch(config-vsb-config)# no virtual-service-blade vsm-5

switch(config-vsb-config)#

 

Example:

switch(config-vsb-config)# no enable

switch(config-vsb-config)#

 

指定された仮想サービス ブレードを削除します。

no virtual-service-blade :Cisco Nexus Virtual Services Appliance から仮想サービス ブレード全体を削除します。

no enable :指定された仮想サービス ブレードをシステムから削除し、Cisco Nexus Virtual Services Appliance のインフラストラクチャ設定(インターフェイス VLAN、Random-Access Memory(RAM; ランダムアクセス メモリ)サイズ、ディスク サイズの上書き)を保持します。このコマンドを使用してペアの一方の仮想サービス ブレード(プライマリまたはセカンダリ)だけを削除します。

ステップ 6

show virtual-service-blade summary

 

削除の確認のためにサービスの概要を表示します。

ステップ 7

copy running-config startup-config

 

Example:

switch(config)# copy running-config startup-config

リブート後に永続的な実行コンフィギュレーションを保存し、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーして再起動します。

仮想サービス ブレードの変更

ここでは、仮想サービス ブレードの制御 VLAN、パケット VLAN、または RAM サイズを変更し、VSM に対して対応する変更を行います。

ここでは、次の内容について説明します。

「Cisco Nexus Virtual Services Appliance での仮想サービス ブレードの変更」

「Cisco Nexus 1000V での VSM の変更」

Cisco Nexus Virtual Services Appliance での仮想サービス ブレードの変更

仮想サービス ブレードの制御 VLAN、パケット VLAN、または RAM サイズを変更する手順を次に示します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI にログインしていること。

変更する仮想サービス ブレードの名前を知っていること。

RAM サイズを変更する前に仮想サービス ブレードをシャット ダウンすること。この手順には、仮想サービス ブレードをシャット ダウンする手順が含まれます。

制御 VLAN を変更する前に仮想サービス ブレードをシャット ダウンすること。この手順には、仮想サービス ブレードをシャット ダウンする手順が含まれます。


注意 サービスが復帰したときにハイ アベイラビリティを維持するために、VSM は制御 VLAN を変更する前にシャット ステートである必要があります。制御 VLAN は制御メッセージをスタンバイ VSM に渡します。

設定の変更を最初に仮想サービス ブレードの設定、次に Cisco Nexus 1000V VSM の設定で行います。この手順では、仮想サービス ブレードの設定を変更します。Cisco Nexus 1000V の設定を変更するには、「Cisco Nexus 1000V での VSM の変更」を参照してください。


注意 管理 VLAN は変更しないでください。管理 VLAN を変更する場合、変更は Cisco Nexus 1010 とすべての Cisco Nexus 1000V VSM に適用されます。Cisco Nexus Virtual Services Appliance とホストされた Cisco Nexus 1000V VSM は同じ管理 VLAN を共有します。仮想サービス ブレードの作成時に設定される制御 VLAN およびパケット VLAN とは異なり、管理 VLAN は継承されます。

手順の概要

1. config t

2. virtual-service-blade name

3. 次のいずれかを実行します。

RAM サイズまたは制御 VLAN を変更する場合は、次のステップに進みます。

それ以外の場合は、ステップ 6 に進みます。

4. shutdown

5. show virtual-service-blade summary

6. 次のいずれかのコマンドを実行します。

ramsize size

interface control vlan vlanid

interface control vlan vlanid

7. no shutdown

8. show virtual-service-blade name name

9. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

Example:

switch# config t

switch(config)#

CLI グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

virtual-service-blade name

 

Example:

switch(config)# virtual-service-blade vsm-5

switch(config-vsb-config)#

指定された仮想サービス ブレードのコンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

次のいずれかを実行します。

RAM サイズまたは制御 VLAN を変更する場合は、次のステップに進みます。

それ以外の場合は、ステップ 6 に進みます。

ステップ 4

shutdown

 

Example:

switch(config-vsb-config)# shutdown

switch(config-vsb-config)#

仮想サービス ブレードをシャット ダウンします。

ステップ 5

show virtual-service-blade summary

 

シャットダウンの確認のためにサービスの概要を表示します。

Example:

-----------------------------------------------------------------------------------------

Name HA-Role HA-Status Status Location

-----------------------------------------------------------------------------------------

vsm-1 PRIMARY ACTIVE VSB POWERED ON PRIMARY

vsm-1 SECONDARY STANDBY VSB POWERED ON SECONDARY

 

switch(config-vsb-config)#

 

 

ステップ 6

次のいずれかのコマンドを実行します。

ramsize size

interface control vlan vlanid

interface packet vlan vlanid

 

Example:

switch(config-vsb-config)# ramsize 1024

switch(config-vsb-config)#

 

Example:

switch(config-vsb-config)# interface control vlan 1116

switch(config-vsb-config)#

 

Example:

switch(config-vsb-config)# interface packet vlan 1117

switch(config-vsb-config)#

 

仮想サービス ブレードを変更します。次のいずれかの仮想サービス ブレード パラメータを変更できます。

RAM 用に割り当てられたメモリ(1024 ~ 4096 MB)

コントロール VLAN ID

パケット VLAN ID

ステップ 7

no shutdown

 

Example:

switch(config-vsb-config)# no shutdown

switch(config-vsb-config)#

仮想サービス ブレードの状態を電源オンの状態に戻します。

ステップ 8

show virtual-service-blade name name

 

変更の確認のために仮想サービス ブレード情報を表示します。

Example:

switch(config-vsb-config)# show virtual-service-blade name vsm-1

virtual-service-blade vsm-1

Description:

Slot id: 1

Host Name: switch

Management IP: 172.23.181.37

VSB Type Name : VSM-1.1

vCPU: 1

Ramsize: 2048

Disksize: 3

Heartbeat: 35275

-----------------------------------------------------------------------------------------

Interface Type VLAN State Uplink-Interface

Primary Secondary Oper Admin

-----------------------------------------------------------------------------------------

VsbEthernet1/1 control 423 up up Po1 Po1

VsbEthernet1/2 management 231 up up Po1 Po1

VsbEthernet1/3 packet 423 up up Po1 Po1

internal NA NA up up

HA Role: Primary

HA Status: ACTIVE

Status: VSB POWERED ON

Location: PRIMARY

SW version: 4.2(1)SV1(4a)

HA Role: Secondary

HA Status: STANDBY

Status: VSB POWERED ON

Location: SECONDARY

SW version: 4.2(1)SV1(4a)

VSB Info:

Domain ID : 441

switch(config-vsb-config)#

 

ステップ 9

copy running-config startup-config

 

Example:

switch(config)# copy running-config startup-config

リブート後に永続的な実行コンフィギュレーションを保存し、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーして再起動します。

ステップ 10

これで手順は完了です。この時点で 「Cisco Nexus 1000V での VSM の変更」 を使用して VSM 設定を更新する必要があります。

Cisco Nexus 1000V での VSM の変更

Cisco Nexus 1000V の VSM 設定で制御 VLAN ID、パケット VLAN ID、または RAM サイズを変更する手順を次に示します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI にログインしていること。

変更する VSM の名前を知っていること。

設定の変更を最初に Cisco Nexus Virtual Services Appliance 仮想サービス ブレード設定、次に Cisco Nexus 1000V VSM 設定で行います。この手順では Cisco Nexus 1000V VSM 設定を変更します。Cisco Nexus Virtual Services Appliance 仮想サービス ブレード設定を変更するには、「Cisco Nexus Virtual Services Appliance での仮想サービス ブレードの変更」を参照してください。


注意 管理 VLAN は変更しないでください。管理 VLAN を変更する場合、変更は Cisco Nexus Virtual Services Appliance とすべての Cisco Nexus 1000V VSM に適用されます。Cisco Nexus 1010 とホストされた Cisco Nexus 1000V VSM は同じ管理 VLAN を共有します。仮想サービス ブレードの作成時に設定される制御 VLAN およびパケット VLAN とは異なり、管理 VLAN は継承されます。

手順の概要

1. login virtual-service-blade vb6

2. login

3. password

4. show svs domain

5. config t

6. svs-domain

7. control vlan vlanid

8. packet vlan vlanid

9. show svs domain

10. copy running-config startup-config

11. Ctrl \

12. close

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

login virtual-service-blade vb6

変更する VSM の Cisco Nexus 1000V CLI にログインします。

ステップ 2

login

ユーザ ID を認証します。

ステップ 3

password

パスワードを認証します。

Example:

switch-1# login virtual-service-blade 1

Telnet escape character is '^\'.

Trying 192.168.0.18...

Connected to 192.168.0.18.

Escape character is '^\'.

 

User Access Verification

switch-vsm1 login:

password:

ステップ 4

show svs domain

 

n1000v# show svs domain

SVS domain config:
Domain id: 100
Control vlan: 1114
Packet vlan: 1115
L2/L3 Control mode: L2
L3 control interface: NA Status: Config push to VC successful.

n1000v#

VSM のドメイン設定を表示します。

ステップ 5

config t

 

Example:

n1000v# config t

n1000v(config)#

CLI グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 6

svs-domain

 

Example:

n1000v(config)# svs domain

n1000v(config-svs-domain)#

SVS ドメイン コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 7

control vlan vlanid

 

Example:

n1000v(config-svs-domain)# control vlan 1116

n1000v(config-svs-domain)#

VSM ドメイン制御 VLAN の VLAN ID を変更します。

ステップ 8

packet vlan vlanid

 

Example:

n1000v(config-svs-domain)# packet vlan 1117

n1000v(config-svs-domain)#

VSM ドメイン パケット VLAN の VLAN ID を変更します。

ステップ 9

show svs domain

 

Example:

n1000v(config-svs-domain)# show svs domain

SVS domain config:
Domain id: 100
Control vlan: 1116
Packet vlan: 1117
L2/L3 Aipc mode: L2
L2/L3 Aipc interface: mgmt0
Status: Config push to VC successful.

n1000v(config-svs-domain)#

変更の確認のためにドメイン設定を表示します。

ステップ 10

copy running-config startup-config

 

Example:

n1000v(config-svs-domain)# copy running-config startup-config

n1000v(config-svs-domain)#

リブート後に永続的な実行コンフィギュレーションを保存し、スタートアップ コンフィギュレーションにコピーして再起動します。

ステップ 11

Ctrl キーと \ キーを押します

 

Example:

n1000v(config-svs-domain)# Ctrl \

Telnet>

 

SVS ドメイン コンフィギュレーション モードを終了し、Telnet プロンプトに戻ります。

ステップ 12

close

 

Example:

Telnet> close

switch#

Telnet セッションを終了し、Cisco Nexus 1010 で EXEC モードに戻ります。

ステップ 13

これで手順は完了です。

仮想サービス ブレード設定の確認

仮想サービス ブレードの設定を確認するには、次のコマンドを使用します。

 

コマンド
目的

show virtual-service-blade [name name ]

特定の仮想サービス ブレードの設定を表示します。

例 4-3(P.4-18) を参照してください。

show virtual-service-blade summary

すべての仮想サービス ブレードの設定の概要を表示します。

(注) このコマンドはプライマリ Cisco Nexus 1010 だけが認識します。

例 4-4(P.4-18) を参照してください。

show virtual-service-blade-type summary

すべての仮想サービス ブレード設定の概要を VSM や NAM などのタイプ別に表示します。

例 4-1(P.4-17) を参照してください。

show virtual-service-blade [name name ] statistics

CPU 使用率、メモリ、最後のリブート時間、リブートの総数などの特定の仮想サービス ブレードの統計情報を表示します。

show network-uplink type

確認のためにアップリンク設定を表示します。

例 4-2(P.4-17) を参照してください。

例 4-1 仮想サービス ブレード タイプ

switch# show virtual-service-blade-type summary
-------------------------------------------------------------------------------
Virtual-Service-Blade-Type Virtual-Service-Blade
-------------------------------------------------------------------------------
VSM_SV1_3 vsm-1
vsm-2
 
NAM-MV nam-1
switch#

例 4-2 ネットワーク アップリンク タイプ

switch# show network uplink type

Administrative topology id: 2
Operational topology id: 1
switch#

例 4-3 仮想サービス ブレード

virtual-service-blade vsm-1
Description:
Slot id: 1
Host Name: switch
Management IP: 172.23.181.37
VSB Type Name : VSM-1.1
vCPU: 1
Ramsize: 2048
Disksize: 3
Heartbeat: 35275
----------------------------------------------------------------------------------------------
Interface Type VLAN State Uplink-Interface
Primary Secondary Oper Admin
------------------------------------------------------------------------------------------------
VsbEthernet1/1 control 423 up up Po1 Po1
VsbEthernet1/2 management 231 up up Po1 Po1
VsbEthernet1/3 packet 423 up up Po1 Po1
internal NA NA up up
HA Role: Primary
HA Status: ACTIVE
Status: VSB POWERED ON
Location: PRIMARY
SW version: 4.2(1)SV1(4a)
HA Role: Secondary
HA Status: STANDBY
Status: VSB POWERED ON
Location: SECONDARY
SW version: 4.2(1)SV1(4a)
VSB Info:
Domain ID : 441

例 4-4 仮想サービス ブレードの概要

switch# show virtual-service-blade summary
---------------------------------------------------------------------------------------------------
Name HA-Role HA-Status Status Location
---------------------------------------------------------------------------------------------------
vsm-1 PRIMARY ACTIVE VSB POWERED ON PRIMARY
vsm-1 SECONDARY STANDBY VSB POWERED ON SECONDARY
 

例 4-5 仮想サービス ブレードの統計情報

switch# show virtual-service-blade name VSM statistics
 
virtual-service-blade: VSM
Virtual Memory: 2297m
Physical Memory: 1.1g
CPU Usage Percentage: 4.0
Up Since: Mon Sep 10 16:05:21 2012
Number of Restarts: 1
Last heartbeat received at: Thu Sep 13 09:11:17 2012
 

その他の関連資料

システムレベルの HA 機能の実装に関する詳細については、次の各セクションを参照してください。

「関連資料」

「標準」

「管理情報ベース(MIB)」

「RFC」

関連資料

 

関連項目
参照先

Cisco Nexus Virtual Services Appliance のソフトウェア設定

Cisco Nexus Virtual Services Appliance Software Installation and Upgrade Guide, Release 4.2(1)SP1(5.1)

Cisco Nexus Virtual Services Appliance のすべてのコマンドのコマンド構文、コマンド モード、コマンド履歴、デフォルト値、使用上の注意、および例

『Cisco Nexus Virtual Services Appliance Command Reference, Release 4.2(1)SP1(5.1)

Cisco Nexus 1000V のコマンドのコマンド構文、コマンド モード、コマンド履歴、デフォルト値、使用上の注意、および例

『Cisco Nexus 1000V Command Reference, Release 4.2(1)SV1(5.1)

Cisco Nexus 1000V ライセンスの設定

Cisco Nexus 1000V License Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(5.1)

Cisco Nexus 1000V ドメインの設定

Cisco Nexus 1000V System Management Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(5.1)

Cisco Nexus Virtual Services Appliance ソフトウェアのインストールおよびアップグレード

Cisco Nexus Virtual Services Appliance Software Installation and Upgrade Guide, Release 4.2(1)SP1(5.1)

標準

 

標準
タイトル

この機能でサポートされる新規の標準または変更された標準はありません。また、既存の標準のサポートは変更されていません。

--

管理情報ベース(MIB)

MIB
MIB のリンク

CISCO-PROCESS-MIB

MIB を検索およびダウンロードするには、次の URL にアクセスしてください。

http://www.cisco.com/public/sw-center/netmgmt/cmtk/mibs.shtml

RFC

RFC
タイトル

この機能によってサポートされている RFC はありません。

--

仮想サービス ブレード機能の履歴

ここでは、仮想サービス ブレードのリリース履歴について説明します。

 

機能名
リリース
機能情報

show virtual-service-blade name name statistics コマンド

4.2(1)SP1(5.1)

このコマンドが追加されました。

DCNM VSB

4.2(1)SP1(3)

このモジュールが追加されました。

VSB のバックアップ ファイルの作成およびエクスポート

4.2(1)SP1(3)

VSB のコンフィギュレーション ファイルをエクスポートおよびインポートするコマンドおよび手順が追加されました。

VSB のバックアップ ファイルのインポート

4.2(1)SP1(3)

保存したコンフィギュレーション ファイルを使用して VSM を回復する手順が追加されました。

エスケープ シーケンス

4.2(1)SP1(2)

エスケープ シーケンスは $ から ^\ に変更されました。

仮想サービス ブレード

4.0(4)SP1(1)

この機能が導入されました。