Cisco Nexus 1000V スタートアップ ガイド リリース 4.2(1) SV1(4b)
ターミナルの設定
ターミナルの設定
発行日;2012/07/26 | 英語版ドキュメント(2012/04/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

ターミナルの設定

ターミナルの概要

ターミナル タイプの定義

コンソール ターミナルの画面長の設定

コンソール ターミナルの画面幅の設定

ターミナル設定の表示

コンソール接続のタイムアウトの設定

SSH および Telnet 接続のタイムアウトの設定

スイッチへの回線接続のクリア

現在のセッションのタイムアウトの設定

ターミナルの概要

ターミナル タイプ、ディスプレイ、タイムアウト、およびその他の設定をコンソール ターミナルに設定できます。

ターミナル タイプの定義

ここで説明する手順に従って、スイッチで使用するターミナルのタイプを定義します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI を使用して、ターミナル セッションにログインしている必要があります。

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

terminal terminal-type type

例:
n1000v# terminal terminal-type vt100
n1000v#

スイッチのターミナル タイプを設定します。

有効なタイプ = vt100、xterm など

デフォルト = vt100

最大文字数 = 80 文字

Telnet または SSH セッションに不明なターミナル タイプが使用されている場合、スイッチはデフォルトの vt100 を使用します。

コンソール ターミナルの画面長の設定

次の手順に従って、現在のコンソール セッションで画面に表示する行数を設定します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

この手順が適用されるのはコンソール ポートだけです。Telnet および SSH セッションでは、ターミナル長は自動的に設定されます。

EXEC モードで CLI を使用して、ターミナル セッションにログインしている必要があります。

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

terminal length number of lines

例:
n1000v# terminal length 20
n1000v#

現在のコンソール セッションで画面に表示する行数を設定します。

範囲 = 0 ~ 511 行

デフォルト = 24 行

無効 = 0(続けてスクロール)

コンソール ターミナルの画面幅の設定

次の手順に従って、現在のコンソール セッション中に画面の 1 行に表示する文字数を設定します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

この手順が適用されるのはコンソール ポートだけです。Telnet および SSH セッションでは、ターミナル幅は自動的に設定されます。

EXEC モードで CLI を使用して、ターミナル セッションにログインしている必要があります。

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

terminal width number of characters

例:
n1000v# terminal width 86
n1000v#

現在のコンソール セッションで各行に表示する文字数を設定します。

範囲 = 24 ~ 511 文字

デフォルト = 88 文字

ターミナル設定の表示

次の手順に従って、現在のセッションのターミナル設定を表示します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

任意のコマンド モードで CLI を使用して、ターミナル セッションにログインしている必要があります。

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

show terminal

例:
n1000v# show terminal
TTY: /dev/pts/8 type: “vt100”
Length: 24 lines, Width: 88 columns
Session Timeout: None
n1000v#

現在のセッションのターミナル設定を表示します。

コンソール接続のタイムアウトの設定

次の手順に従って、非アクティブなコンソール セッションを開いたままにしておく時間を分単位で指定します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI を使用して、ターミナル セッションにログインしている必要があります。

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

config t

例:
n1000v # config t
n1000v(config)#

CLI グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

line console

例:
n1000v(config)# line console
n1000v(config-console)#

コンソール コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

exec-timeout minutes

例:
n1000v(config-console)# exec-timeout 60
n1000v(config-console)#

非アクティブなコンソール セッションを開いたままにしておく時間を分単位で設定します。セッションの非アクティブな状態が、ここに指定した時間を超えた場合、セッションは自動的に終了されます。

範囲 = 0 ~ 525、600 分

デフォルト = 30 分

無効(タイムアウトなし)= 0 分

タイムアウトをゼロに設定した場合、コンソール接続はユーザが閉じるまで切断されません。

SSH および Telnet 接続のタイムアウトの設定

次の手順に従って、非アクティブな SSH または Telnet セッションを開いたままにしておく時間を分単位で指定します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI を使用して、ターミナル セッションにログインしている必要があります。

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

config t

例:
n1000v # config t
n1000v(config)#

CLI グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

line vty

例:
n1000v(config)# line vty
n1000v(config-line)#

仮想端末回線コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

exec-timeout minutes

例:
n1000v(config-line)# exec-timeout 60
n1000v(config-line)#

非アクティブな Telnet または SSH セッションを開いたままにしておく時間を分単位で設定します。セッションの非アクティブな状態が、ここに指定した時間を超えた場合、セッションは自動的に終了されます。

範囲 = 0 ~ 525、600 分

デフォルト = 30 分

無効(タイムアウトなし)= 0 分

タイムアウトをゼロに設定した場合、回線接続はユーザが閉じるまで切断されません。

スイッチへの回線接続のクリア

次の手順に従って、スイッチへの特定の回線接続を終了します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI を使用して、ターミナル セッションにログインしている必要があります。

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

clear line aux

例:
n1000v# clear line aux
n1000v #

回線接続を終了します。

現在のセッションのタイムアウトの設定

次の手順に従って、スイッチが現在のターミナル セッションをシャットダウンするまでに、セッションを開いておく最長時間を分単位で設定します

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI を使用して、ターミナル セッションにログインしている必要があります。

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

terminal session minutes

例:
n1000v# terminal session 600
n1000v#

スイッチが現在のターミナル セッションをシャットダウンするまでに、セッションを開いたままにしておく時間を分単位で設定します。

範囲 = 0 ~ 525、600 分

無効(タイムアウトなし)= 0 分

この変更は、その適用対象が現在のセッションに限られるので、コンフィギュレーション ファイルには保存されません。