Cisco Nexus 1000V システム管理コンフィギュレーション ガイド リリース 4.2(1)SV1(5.1)
VSM バックアップとリカバリの設定
VSM バックアップとリカバリの設定
発行日;2012/05/24 | 英語版ドキュメント(2012/04/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

VSM バックアップとリカバリの設定

VSM バックアップとリカバリに関する情報

注意事項および制約事項

VSM バックアップとリカバリの設定

VSM のバックアップ

VSM のバックアップの実行

定期的なバックアップの実行

VSM のリカバリ

バックアップ VSM VM の配置

古い設定の削除

VSM のバックアップ コンフィギュレーションの復元

その他の関連資料

関連資料

標準

VSM バックアップとリカバリの機能の履歴

VSM バックアップとリカバリの設定

この章では、仮想スーパーバイザ モジュール(VSM)のバックアップとリカバリの手順を設定する方法について説明します。

この章は、次の内容で構成されています。

「VSM バックアップとリカバリに関する情報」

「注意事項および制約事項」

「VSM バックアップとリカバリの設定」

「その他の関連資料」

「VSM バックアップとリカバリの機能の履歴」

VSM バックアップとリカバリに関する情報

VSM バックアップとリカバリの手順を使用して、ハイ アベイラビリティ(HA)環境にある両方の VSM で障害が発生した場合に、VSM を再作成できるテンプレートを作成できます。


) 初期バックアップ後に定期的にバックアップを実行して、最新の設定を保持できるようにすることを推奨します。「定期的なバックアップの実行」を参照してください。


注意事項および制約事項

VSM バックアップとリカバリには次の注意事項と制約事項があります。

VSM のバックアップはワンタイム タスクです。

VSM をバックアップするには、ネットワーク管理者とサーバ管理者間で調整をする必要があります。

次の手順は Release 4.0(4)SV1(3) 以降のリリースに当てはまります。

これらの手順は、アップグレードやダウングレード用ではありません。

これらの手順では、バックアップを作成したものと同じリリースの VSM で復元を実行する必要があります。

コンフィギュレーション ファイルには VSM を再作成するための十分な情報はありません。

VSM バックアップとリカバリの設定

ここでは、次の内容について説明します。

「VSM のバックアップの実行」

「定期的なバックアップの実行」

「VSM のリカバリ」


) Cisco NX-OS コマンドは Cisco IOS コマンドと異なる場合があることに注意してください。


VSM のバックアップ

ここでは、次の内容について説明します。

「VSM のバックアップの実行」

「定期的なバックアップの実行」

VSM のバックアップの実行

ここでは、VSM のバックアップを作成する方法について説明します。

はじめる前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

VSM が仮想イーサネット モジュール(VEM)ホストにある場合、システム VLAN として管理 VLAN を設定する必要があります。

この手順を開始する前に、VSM で、 copy running-config startup-config コマンドを入力します。

手順


ステップ 1 vSphere Client を開きます。

[vSphere Client] ウィンドウが開きます。図 14-1 を参照してください。

図 14-1 [vSphere Client] ウィンドウ

 

ステップ 2 左側のナビゲーション ペインで、スタンバイ VSM を右クリックします。

ドロップダウン リストが表示されます。

ステップ 3 [Power] > [Power Off] を選択します。

図 14-2 [Clone to Template] ウィンドウ

 

ステップ 4 左側のナビゲーション ペインで、スタンバイ VSM を右クリックします。

ドロップダウン リストが表示されます。

ステップ 5 [Template] > [Clone to Template] を選択します。

[Clone Virtual Machine to Template] 画面が開きます。図 14-3 を参照してください。

図 14-3 [Clone Virtual Machine to Template] 画面

 

ステップ 6 [Template Name] フィールドに名前を入力します。

ステップ 7 [Template Inventory Location] ペインで、テンプレートの場所を選択します。

ステップ 8 [Next] をクリックします。

[Choosing the Host] 画面が開きます。図 14-4 を参照してください。

図 14-4 [Choosing the Host] 画面

 

ステップ 9 テンプレートを格納するホストを選択します。

ステップ 10 [Next] をクリックします。

[Choosing a Datastore] 画面が開きます。図 14-5 を参照してください。

図 14-5 [Choosing a Datastore] 画面

 

ステップ 11 [Select a format in which to store the virtual machine's virtual disks] ドロップダウン リストで、[Same format as source] を選択します。

ステップ 12 データストアを選択します。

ステップ 13 [Next] をクリックします。

[Confirming Settings] 画面が開きます。図 14-6 を参照してください。

図 14-6 [Confirming Settings] 画面

 

ステップ 14 新しい仮想マシンの設定を確認し、[Finish] をクリックします。

バックアップのテンプレートが作成され、[Virtual Machines] タブに表示されます。

[Template Virtual Machine] ウィンドウが開きます。図 14-7 を参照してください。

図 14-7 [Template Virtual Machine] ウィンドウ

 

これで、テンプレートの作成が完了しました。


 

定期的なバックアップの実行

ここでは、スタンバイ VSM の初期バックアップ実行後に、アクティブ VSM をバックアップする方法について説明します。

この手順を実行する必要がある事例をいくつか示します。

アップグレードを実行した。

設定に大幅な変更を加えた。

手順


ステップ 1 次のようなコマンドを入力して、VSM をバック アップします。

switch# copy running-config scp://root@10.78.19.15/tftpboot/config/
Enter destination filename: [switch-running-config]
Enter vrf (If no input, current vrf 'default' is considered):
The authenticity of host '10.78.19.15 (10.78.19.15)' can't be established.
RSA key fingerprint is 29:bc:4c:26:e3:6f:53:91:d4:b9:fe:d8:68:4a:b4:a3.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added '10.78.19.15' (RSA) to the list of known hosts.
root@10.78.19.15's password:
switch-running-config 100% 6090 6.0KB/s 00:00
switch#
 


 

VSM のリカバリ

この項では、バックアップのテンプレートを使用して VSM を配置する方法について説明します。

ここでは、次の内容について説明します。

「バックアップ VSM VM の配置」

「古い設定の削除」

「VSM のバックアップ コンフィギュレーションの復元」

手順


ステップ 1 バックアップした VSM VM を配置するには、「バックアップ VSM VM の配置」を参照してください。

ステップ 2 古い設定を削除するには、「古い設定の削除」を参照してください。

ステップ 3 バックアップ設定を復元するには、「VSM のバックアップ コンフィギュレーションの復元」を参照してください。


 

バックアップ VSM VM の配置

ここでは、プライマリおよびセカンダリ VSM が存在しない場合にバックアップ VSM VM を配置する方法について説明します。


) VSM VM の配置時には、その電源をオンにしないでください。


手順


ステップ 1 vSphere Client を開きます。

[vSphere Client] ウィンドウが開きます。図 14-8 を参照してください。

図 14-8 [vSphere Client] ウィンドウ

 

ステップ 2 左側のナビゲーション ペインで、スタンバイ VSM のホストを選択します。

ステップ 3 [Virtual Machines] タブをクリックします。

ステップ 4 [template_VSM] を右クリックします。

ステップ 5 [Deploy Virtual Machine from this Template] を選択します。

[Deploy Template Wizard] 画面が開きます。図 14-9 を参照してください。

図 14-9 [Deploy Template Wizard] 画面

 

ステップ 6 [Name] フィールドに VSM の名前を入力します。

ステップ 7 [Inventory Location] ペインでクラスタを選択します。

ステップ 8 [Next] をクリックします。

[Choosing a Host] 画面が開きます。図 14-10 を参照してください。

図 14-10 [Choosing a Host] 画面

 

ステップ 9 ホストを選択します。

ステップ 10 [Next] をクリックします。

[Choosing a Datastore] 画面が開きます。図 14-11 を参照してください。

図 14-11 [Choosing the Datastore] 画面

 

ステップ 11 [Select a format in which to store the virtual machine's virtual disks] ドロップダウン リストで、[Same format as source] を選択します。

ステップ 12 データストアを選択します。

ステップ 13 [Next] をクリックします。

[Guest Customization] 画面が開きます。図 14-12 を参照してください。

図 14-12 [Guest Customization] 画面

 


) [Power on this virtual machine after creation] チェックボックスがオフになっていることを確認します。


ステップ 14 [Next] をクリックします。

[Deploy Template - Ready to Complete] 画面が開きます。図 14-13 を参照してください。

図 14-13 [Deploy Template - Ready to Complete] 画面

 

ステップ 15 新しい仮想マシンの設定を確認し、[Finish] をクリックします。


) VEM で管理 VLAN を使用できない場合は、vSwitch に管理インターフェイスを追加する必要があります。


ステップ 16 新たに配置した VM を右クリックします。

ステップ 17 [Edit Settings] を選択します。

[Virtual Machine Properties] ウィンドウが開きます。図 14-14 を参照してください。

図 14-14 [Virtual Machine Properties] ウィンドウ

 

ステップ 18 [Hardware / Summary] ペインで、[Network adapter 1] を選択します。

ステップ 19 [Hardware / Summary] ペインで、[Connect at power on] チェックボックスをオフにします。

ステップ 20 [Hardware / Summary] ペインで、[Network adapter 2] を選択します。

ステップ 21 [Device Status] 領域で、[Connect at power on] チェックボックスをオフにします。

ステップ 22 [OK] をクリックします。

[Power On] ウィンドウが開きます。図 14-15 を参照してください。

図 14-15 [Power On] ウィンドウ

 

ステップ 23 新たに配置した VSM を右クリックします。

ドロップダウン リストが表示されます。

ステップ 24 [Power] > [Power On] を選択します。

これで、バックアップ VSM VM の配置が完了しました。


 

古い設定の削除

ここでは、新たに配置した VSM のスタートアップ コンフィギュレーションを削除する方法について説明します。

手順


ステップ 1 新たに配置した VSM の仮想マシンのコンソールを起動します。

ステップ 2 次のコマンドを入力して、プライマリに冗長ロールを設定します。

switch# system redundancy role primary
Setting will be activated on next reload
switch#
 

ステップ 3 次のコマンドを入力して、実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

switch# copy running-config startup-config
scp: sftp: startup-config
[####################################] 100%
switch#
 

ステップ 4 次のコマンドを入力して、スタートアップ コンフィギュレーションを削除します。

switch# write erase
Warning: The command will erase the startup-configurations.
Do you wish to proceed anyway? (y/n) [n] y
 

ステップ 5 次のコマンドを入力して、プライマリ VSM とセカンダリ VSM をリブートします。

switch# reload
This command will reboot the system. (y/n)? [n] y
 


 

VSM のバックアップ コンフィギュレーションの復元

ここでは、VSM のバックアップ コンフィギュレーションを復元する方法について説明します。


ステップ 1 VSM をリブートすると、[System Admin Account Setup] ウィンドウが開きます。図 14-16 を参照してください。

図 14-16 [System Admin Account Setup] ウィンドウ

 

ステップ 2 管理者パスワードを入力し、確認します。

---- System Admin Account Setup ----
Enter the password for "admin":
Confirm the password for "admin":
 

ステップ 3 ドメイン ID を入力します。

Enter the domain id<1-4095>: 50
 

ステップ 4 HA ロールを入力します。

ロールを指定しない場合は、スタンドアロン ロールがデフォルトで割り当てられます。

Enter HA role[standalone/primary/secondary]: primary

[#########################################] 100%

 
---- Basic System Configuration Dialog ----
 
This setup utility will guide you through the basic configuration of
the system. Setup configures only enough connectivity for management
of the system.
 
Press Enter at anytime to skip a dialog. Use ctrl-c at anytime
to skip the remaining dialogs.
 

ステップ 5 基本設定ダイアログボックスを開始するように求められたら、yes を入力します。

Would you like to enter the basic configuration dialog (yes/no): yes

ステップ 6 別のログイン アカウントを作成するように求められたら、no を入力します。.

Create another login account (yes/no) [n]: no
 

ステップ 7 読み取り専用の SNMP コミュニティ ストリングを設定するように求められたら、no を入力します。

Configure read-only SNMP community string (yes/no) [n]: no
 

ステップ 8 読み取り/書き込みの SNMP コミュニティ ストリングを設定するように求められたら、no を入力します。

Configure read-write SNMP community string (yes/no) [n]: no
 

ステップ 9 スイッチの名前を入力します。

Enter the switch name:
 

ステップ 10 アウトオブバンド管理を設定するように求められたら、yes を入力し、mgmt0 IPv4 アドレスとサブネット マスクを入力します。

Continue with Out-of-band (mgmt0) management configuration? [yes/no] [y]: yes
Mgmt0 IPv4 address:
172.28.15.152
Mgmt0 IPv4 netmask: 255.255.255.0
 

ステップ 11 デフォルト ゲートウェイを設定するように求められたら、no を入力します。

Configure the default-gateway: (yes/no) [y]: no
IPv4 address of the default gateway : 172.23.233.1
 

ステップ 12 Telnet サービスをイネーブルにするように求められたら、yes を入力します。

Enable the telnet service? (yes/no) [y]: yes
 

ステップ 13 SSH サービスをイネーブルにするように求められたら、yes を入力して、キー タイプとキー ビット数を入力します。
詳細については、『 Cisco Nexus 1000V Security Configuration Guide, Release 4.2(1)SV1(5.1) 』を参照してください。

Enable the ssh service? (yes/no) [y]: yes
Type of ssh key you would like to generate (dsa/rsa) : rsa
Number of key bits <768-2048> : 1024
 

ステップ 14 HTTP サーバをイネーブルにするように求められたら、yes を入力します。

Enable the http-server? (yes/no) yes
 

ステップ 15 NTP サーバを設定するように求められたら、no を入力します。

Configure NTP server? (yes/no) [n]: no
 

ステップ 16 VEM 機能レベルを設定するように求められたら、no を入力します。

Do you want to reconfigure?(yes/no) [n] no
 

これで、設定全体がまとめられ、編集するように求められます。

 
The following configuration will be applied:
interface Mgmt0
ip address 172.28.15.152 255.255.255.0
no shutdown
vrf context management
ip route 0.0.0.0/0 10.78.111.11
no telnet server enable
ssh key rsa 1024 force
ssh server enable
feature http-server
svs-domain
svs mode L2
control vlan 1
packet vlan 1
domain id 1
 

ステップ 17 設定を編集するかどうか尋ねられたら、no を入力します。

Would you like to edit the configuration? (yes/no) [n]: no
 
Enter SVS Control mode (L2 / L3) : L2
Enter control vlan <1-3967, 4048-4093> : 100
Enter packet vlan <1-3967, 4048-4093> : 101
 

ステップ 18 この設定を使用し、保存するように求められたら、yes を入力します。


注意 ここで設定を保存しておかないと、次回のスイッチ起動時に設定が更新されません。新しい設定を保存するには、yes と入力します。これによって、キックスタート イメージとシステム イメージも自動的に設定されます。

Use this configuration and save it? (yes/no) [y]: yes
[########################################] 100%
 

ステップ 19 vSphere Client で、VSM を右クリックし、[Edit Settings] を選択します。

[VSM Virtual Machine Properties] ウィンドウが開きます。図 14-17 を参照してください。

図 14-17 [VSM Virtual Machine Properties] ウィンドウ

 

ステップ 20 [Hardware / Summary] ペインで、[Network adapter 2] を選択します。

ステップ 21 [Connect at power on] チェックボックスをオンにします。

ステップ 22 VSM にログインします。

ステップ 23 次のコマンドを入力して、VSM のブートフラッシュにバックアップ コンフィギュレーションをコピーします。

switch# copy scp://root@10.78.19.15/tftpboot/backup/VSM-Backup-running-config
bootflash:
Enter vrf (If no input, current vrf 'default' is considered):
The authenticity of host '10.78.19.15 (10.78.19.15)' can't be established.
RSA key fingerprint is 29:bc:4c:26:e3:6f:53:91:d4:b9:fe:d8:68:4a:b4:a3.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added '10.78.19.15' (RSA) to the list of known hosts.
root@10.78.19.15's password:
switch-running-config 100%
6090 6.0KB/s 00:00
switch#
 

ステップ 24 次のコマンドを入力して、実行コンフィギュレーションにバックアップ コンフィギュレーションをコピーします。

switch# copy bootflash:VSM-Backup-running-config running-config
Disabling ssh: as its enabled right now:
Can't disable ssh for key generation:Current user is logged in through ssh
Please do a "copy running startup" to ensure the new setting takes effect
on next reboot
LACP Offload Status can be verified using "show lacp offload status"
Change in LACP Offload Status takes effect only on the next VSM Reboot
This can potentially cause modules with LACP uplinks to flap
Syntax error while parsing 'limit-resource m4route-mem minimum 58 maximum 58'
Syntax error while parsing 'limit-resource m6route-mem minimum 8 maximum 8'
Syntax error while parsing 'interface Ethernet3/2'
Syntax error while parsing 'inherit port-profile uplink-cdp'
Warning: Config saved but not pushed to vCenter Server due to inactive connection!
Warning: Config saved but not pushed to vCenter Server due to inactive connection!
Warning: Config saved but not pushed to vCenter Server due to inactive connection!
Warning: Config saved but not pushed to vCenter Server due to inactive connection!
command failed. Invalid ip address.
Syntax error while parsing 'log-level '
Syntax error while parsing 'no ip dhcp relay'
switch#

) 構文エラーが表示されることがあります。構文エラーは無視できます。


図 14-18 [Virtual Machine Properties] ウィンドウ

 

ステップ 25 [Hardware / Summary] ペインで、[Network adapter 1] を選択します。

ステップ 26 [Device Status] 領域で、[Connect at power on] チェックボックスをオンにします。

ステップ 27 次のコマンドを入力して、VEM が VSM に接続されていることを確認します。

switch# show module
Mod Ports Module-Type Model Status
--- ----- -------------------------------- ------------------ ------------
1 0 Virtual Supervisor Module Nexus1000V active *
3 248 Virtual Ethernet Module NA ok
Mod Sw Hw
--- ---------------- ------------------------------------------------
1 4.2(1)SV1(4a) 0.0
3 4.2(1)SV1(4a) VMware ESXi 4.0.0 Releasebuild-261974 (1.20)
Mod MAC-Address(es) Serial-Num
--- -------------------------------------- ----------
1 00-19-07-6c-5a-a8 to 00-19-07-6c-62-a8 NA
3 02-00-0c-00-03-00 to 02-00-0c-00-03-80 NA
Mod Server-IP Server-UUID Server-Name
--- --------------- ------------------------------------ --------------------
1 10.78.111.20 NA NA
3 10.78.111.186 0e973f80-e804-11de-956e-4bc311a28ede VEM-186-KLU2
* this terminal session
switch#
 

ステップ 28 すべての VEM を接続した後で、次のコマンドを入力して、実行コンフィギュレーションにバックアップ コンフィギュレーションをコピーします。

switch# copy bootflash:VSM-Backup-running-config running-config
Disabling ssh: as its enabled right now:
Can't disable ssh for key generation:Current user is logged in through ssh
2011 Apr 26 12:21:22 switch %KERN-3-SYSTEM_MSG: redun_platform_ioctl :
Entered - kernel
2011 Apr 26 12:21:22 switch %KERN-3-SYSTEM_MSG: redun_platform_ioctl : Host
name is set switch - kernel
2011 Apr 26 12:21:22 switch %KERN-3-SYSTEM_MSG: redun_platform_ioctl :
Entered - kernel
2011 Apr 26 12:21:22 switch %KERN-3-SYSTEM_MSG: redun_platform_ioctl : Host
name is set switch - kernel
ERROR: Flow Record: Record is in use. Remove from all clients before modifying.
ERROR: Flow Record: Record is in use. Remove from all clients before modifying.
ERROR: Flow Record: Record is in use. Remove from all clients before modifying.
Please do a "copy running startup" to ensure the new setting takes effect
on next reboot
LACP Offload Status can be verified using "show lacp offload status"
Change in LACP Offload Status takes effect only on the next VSM Reboot
This can potentially cause modules with LACP uplinks to flap
2011 Apr 26 12:21:23 switch %VMS-5-DVS_NAME_CHANGE: Changed dvswitch
name to 'switch' on the vCenter Server.
Syntax error while parsing 'limit-resource m4route-mem minimum 58 maximum 58'
Syntax error while parsing 'limit-resource m6route-mem minimum 8 maximum 8'
ERROR: Port-channel interface has non-zero members!
2011 Apr 26 12:21:34 switch %MSP-5-DOMAIN_CFG_SYNC_DONE: Domain config
successfully pushed to the management server.
ERROR: Cannot change connection configuration in 'Enabled' state.
ERROR: Cannot change connection configuration in 'Enabled' state.
ERROR: Cannot change the data-center name in connected state.
command failed. Invalid ip address.
Syntax error while parsing 'log-level '
Syntax error while parsing 'no ip dhcp relay'
switch# 2011 Apr 26 12:21:35 switch last message repeated 3 times
2011 Apr 26 12:21:35 switch %ETHPORT-5-SPEED: Interface port-channel1,
operational speed changed to 1 Gbps
2011 Apr 26 12:21:35 switch %ETHPORT-5-IF_DUPLEX: Interface port-channel1,
operational duplex mode changed to Full
2011 Apr 26 12:21:35 switch %ETHPORT-5-IF_RX_FLOW_CONTROL: Interface portchannel1,
operational Receive Flow Control state changed to on
2011 Apr 26 12:21:35 switch %ETHPORT-5-IF_TX_FLOW_CONTROL: Interface portchannel1,
operational Transmit Flow Control state changed to on
VSM backup and Recovery Procedure EDCS-1017832
Cisco Systems Pvt Ltd Internal Document April-27-2011
2011 Apr 26 12:21:35 switch %ETH_PORT_CHANNEL-5-PORT_UP: port-channel1:
Ethernet3/2 is up
2011 Apr 26 12:21:35 switch %ETH_PORT_CHANNEL-5-FOP_CHANGED: portchannel1:
first operational port changed from none to Ethernet3/2
2011 Apr 26 12:21:35 switch %ETHPORT-5-IF_UP: Interface Ethernet3/2 is up in
mode trunk
2011 Apr 26 12:21:35 switch %ETHPORT-5-IF_UP: Interface port-channel1 is up in
mode trunk
switch#

) このステップは、イーサネット インターフェイスにインターフェイス コンフィギュレーション モードで直接機能が設定されている場合や、ERSPAN/NFM のような機能がある場合に、実行する必要があります。


ステップ 29 次のコマンドを入力して、実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーします。

switch# copy running-config startup-config
[########################################] 100%
switch#
 

ステップ 30 OVA/OVF ファイルを使用してスタンバイ VSM を作成し、HA ペアを形成します。『 Cisco Nexus 1000V Installation and Upgrade Guide, Release 4.2(1)SV1(5.1) 』の「Installing the Software from an OVA or OVF Image」を参照してください。

Release 4.2(1)SV1(4) 以降のリリースでは、VMware vSphere Client から OVF テンプレートを展開し、[Configuration] ドロップダウン リストから [Nexus 1000V Secondary] を選択します。

Release 4.0(4)SV1(2) ~ Release 4.0(4)SV1(3d) では、[Configuration] ドロップダウン リストから [Manual Install of Nexus 1000V] を選択し、VSM の [System Admin Setup] にセカンダリの HA ロールを割り当てます。

これで回復が完了しました。


 

その他の関連資料

システム メッセージ ロギングの実装に関連する詳細情報については、次の項を参照してください。

「関連資料」

「標準」

関連資料

関連項目
参照先

システム メッセージ

Cisco NX-OS System Messages Reference

すべてのコマンド構文、コマンド モード、コマンド履歴、デフォルト、使用上のガイドライン、例

Cisco Nexus 1000V Command Reference, Release 4.2(1)SV1(5.1)

標準

標準
タイトル

この機能でサポートされる新規の標準または変更された標準はありません。また、既存の標準のサポートは変更されていません。

--

VSM バックアップとリカバリの機能の履歴

ここでは、VSM バックアップとリカバリ機能のリリース履歴を示します。

 

機能名
リリース
機能情報

VSM バックアップとリカバリ

4.2(1)SV1(4a)

この機能が導入されました。