Cisco Nexus 1010 ソフトウェア コンフィギュレー ション ガイド リリース 4.0(4)SP1(1)
アップリンクの設定
アップリンクの設定
発行日;2012/01/30 | 英語版ドキュメント(2011/06/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

アップリンクの設定

注意事項および制約事項

アップリンク タイプの変更

アップリンク設定の確認

その他の関連資料

関連資料

標準規格

管理情報ベース(MIB)

RFC

アップリンク機能の履歴

アップリンクの設定

この章では、アップリンク タイプの設定方法について説明します。内容は次のとおりです。

「注意事項および制約事項」

「アップリンク タイプの変更」

「アップリンク設定の確認」

「その他の関連資料」

「アップリンク機能の履歴」

注意事項および制約事項

Cisco Nexus 1010 を設定する場合は、次のガイドラインと制約事項に従ってください。

アップリンク タイプへの変更はソフトウェアをリロードするまで反映されません。

アップリンク タイプを変更する場合は、表 3-1 を参照してください。

 

表 3-1 アップリンクの使用例

アップリンク タイプ
使用例

1

Cisco Nexus 1000V VSM だけがインストールされている場合。

2

NAM だけがインストールされている場合。

3

管理トラフィック アップストリームとデータ トラフィック アップストリームを分離する必要がある場合。

4

管理トラフィック アップストリームとデータ トラフィック アップストリームを分離し、制御トラフィックとデータ トラフィックも分離する必要がある場合。

 

アップリンク タイプの変更

稼動中の Cisco Nexus 1010 でアップリンク タイプを変更する手順を次に示します。

始める前に

この手順を開始する前に、次のことを確認または実行する必要があります。

EXEC モードで CLI にログインしていること。

この手順で行った変更を有効にするために Cisco Nexus 1010 のペアをリロードすること。


注意 接続を失わないために、この手順で行った変更に対応するようアップリンク スイッチを再設定する必要があります。

次に、サポートされたアップリンク タイプと各タイプの Virtual LAN(VLAN; 仮想 LAN)トラフィックを伝送するポートを示します。

 

表 3-2 アップリンク タイプと VLAN ポート

アップリンク タイプ
管理 VLAN
コントロール VLAN
データ VLAN

1

ポート 1 および 2

ポート 1 および 2

ポート 1 および 2

2

ポート 1 および 2

ポート 1 および 2

ポート 3 ~ 6

3

ポート 1 ~ 2

ポート 3 ~ 6

ポート 3 ~ 6

4

ポート 1 ~ 2

ポート 3 ~ 4

ポート 5 ~ 6

手順の概要

1. config t

2. network uplink type number

3. show network-uplink type

4. copy running-config startup-config

手順の詳細

 

コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

例:

switch# config t

switch(config)#

CLI グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

network uplink type number

 

例:

switch(config)# network uplink type 2

switch(config)#

Cisco Nexus 1010 のアップリンク タイプを変更します。

number :1、2、3、または 4

ステップ 3

show network-uplink type

 

例:

switch(config)# show network uplink type

Administrative topology id: 2
Operational topology id: 1
switch(config)#

確認のためにアップリンク設定を表示します。

ステップ 4

copy running-config startup-config

 

例:

switch(config)# copy running-config startup-config

実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーすることによって、リブートおよび再起動が行われても実行コンフィギュレーションを永続的に保存します。

ステップ 5

reload

 

例:

switch(config)# reload

 

This command will reboot the system. (y/n)? [n] y

2009 Oct 30 21:51:34 s1 %$ VDC-1 %$ %PLATFORM-2-PFM_SYSTEM_RESET: Manual system restart from Command Line Interface

 

 

switch(config)#

次に、例を示します。

switch#

 

アップリンク設定の確認

アップリンク設定を確認するには、次のコマンドを使用します。

 

コマンド
目的

show network-uplink type

確認のためにアップリンク設定を表示します。

例 3-1(P.3-3) を参照してください。

例 3-1 ネットワーク アップリンク タイプ

次に、アップリンク設定を表示する例を示します。

switch# show network uplink type

Administrative topology id: 2
Operational topology id: 1
switch#
 

その他の関連資料

システムレベルの HA 機能の実装に関連した追加情報については、次のセクションを参照してください。

「関連資料」

「標準規格」

「管理情報ベース(MIB)」

「RFC」

関連資料

 

関連項目
マニュアル タイトル

ソフトウェアの設定

「管理ソフトウェアの設定」

仮想サービス ブレードの設定

「仮想サービス ブレードの設定」

Cisco Nexus 1010 のインストール

Cisco Nexus 1010 Virtual Services Appliance Installation Guide

Cisco Nexus 1010 コマンド

Cisco Nexus 1010 Command Reference, Release 4.0(4)SP1(1)

標準規格

 

標準規格
タイトル

この機能でサポートされる新規または改訂された標準規格はありません。また、この機能による既存の標準規格サポートの変更はありません。

--

管理情報ベース(MIB)

 

管理情報ベース(MIB)
MIB のリンク

MIB はこの機能でサポートされません。

--

RFC

RFC
タイトル

この機能でサポートされる RFC はありません。

--

アップリンク機能の履歴

ここでは、アップリンク機能のリリース履歴について説明します。

 

機能名
リリース
機能情報

アップリンク

4.0(4)SP1(1)

この機能が導入されました。