Cisco Nexus 1000V Quality of Service コンフィ ギュレーション ガイド リリース 4.0
DSCP 値と優先順位値
DSCP 値と優先順位値
発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2009/11/25 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

DSCP 値と優先順位値

一般によく使用される DSCP 値

IP Precedence 値

DSCP 値と優先順位値

ここでは、QoS クラス マップとポリシー マップで使用される DSCP 値と優先順位値を示します。

一般によく使用される DSCP 値

特に制限事項として記載されていない限り、着信パケットと発信パケットの両方にマーキングできます。

表 6-1 に、 RFC 2475 に記載されている一般によく使用される DSCP 値を示します。

 

表 6-1 一般によく使用される DSCP 値

DSCP 値
10 進値
意味
廃棄確率
等価な IP Precedence 値

101 110

46

高優先順位

Expedited Forwarding(EF)

N/A

101:クリティカル

000 000

0

ベスト エフォート

N/A

000:ルーチン

001 010

10

AF11

001:プライオリティ

001 100

12

AF12

001:プライオリティ

001 110

14

AF13

001:プライオリティ

010 010

18

AF21

001:即時

010 100

20

AF22

001:即時

010 110

22

AF23

001:即時

011 010

26

AF31

011:フラッシュ

011 100

28

AF32

011:フラッシュ

011 110

30

AF33

011:フラッシュ

100 010

34

AF41

100:フラッシュ オーバーライド

100 100

36

AF42

100:フラッシュ オーバーライド

100 110

38

AF43

100:フラッシュ オーバーライド

001 000

8

CS1

1

010 000

16

CS2

2

011 000

24

CS3

3

100 000

32

CS4

4

101 000

40

CS5

5

110 000

48

CS6

6

111 000

56

CS7

7

000 000

0

デフォルト

101 110

46

EF

IP Precedence 値

表 6-2 に、 RFC 791 の優先順位値を最低の重要度から最高の重要度まで示します。

 

表 6-2 優先順位値

説明

000 (0)

ルーチンまたはベスト エフォート

001 (1)

プライオリティ

010 (2)

即時

011 (3)

フラッシュ:主に音声シグナリングまたはビデオに使用されます。

100 (4)

フラッシュ オーバーライド

101 (5)

クリティカル:主に音声 RTP に使用されます。

110 (6)

インターネット

111 (7)

ネットワーク