Cisco Nexus 1000V License コンフィギュレーショ ン ガイド リリース 4.0
ライセンスのインストールおよび設定
ライセンスのインストールおよび設定
発行日;2012/01/08 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 860KB) | フィードバック

目次

ライセンスのインストールおよび設定

ライセンスのインストール

フロー チャート:ライセンスのインストール

ライセンス ファイルの入手

VSM へのライセンス ファイルのインストール

ライセンスの移動

VEM 間でのライセンスの移動

ライセンスのライセンス プールへの移動

ライセンスのアンインストール

一時ライセンスの設定

一時ライセンスの概要

一時ライセンスのイネーブル化

一時ライセンスのディセーブル化

ライセンス設定の確認

ライセンスのインストールおよび設定

この章では、ライセンスのインストールおよび設定の手順と次の内容について説明します。

「ライセンスのインストール」

「ライセンスの移動」

「ライセンスのアンインストール」

「一時ライセンスの設定」

「ライセンス設定の確認」

ライセンスのインストール

この章では、各 VSM で必要なライセンス ファイルを入手してインストールする方法について説明します。

この章で説明する内容は、次のとおりです。

「フロー チャート:ライセンスのインストール」

「ライセンス ファイルの入手」

「VSM へのライセンス ファイルのインストール」

「ライセンス設定の確認」

開始前の作業

ここで説明する手順を開始する前に、次の事柄を理解または実行しておく必要があります。

ライセンス ファイルは、ホスト ID、または VSM デバイスに関連付けられたシリアル番号によって、各 VSM に関連付けられています。

ライセンス ファイルには、VSM 用に発注した数のライセンスが含まれています。各 VEM での各 CPU に 1 つのライセンスが必要です。

VSM には、インストールされた VEM CPU の数に応じて、複数のライセンス ファイルを含めることができます。

フロー チャート:ライセンスのインストール

次のフロー チャートは、VSM にライセンスをインストールするプロセスを示します。手順が完了したら、フロー チャートに戻り、すべての手順を正しいシーケンスで行ったかどうか確認します。

図 2-1 フロー チャート:VSM へのライセンスのインストール

 

 

ライセンス ファイルの入手

VSM のライセンス ファイルを入手するには、次の手順に従います。

開始前の作業

この手順を開始する前に、次の事柄を理解または実行しておく必要があります。

ライセンス ファイルは、ホスト ID、または VSM デバイスに関連付けられたシリアル番号によって、各 VSM に関連付けられています。

Product Authorization Key(PAK; 製品認証キー)がソフトウェア ライセンスの Claim Certificate に含まれていることを確認します。

ソフトウェア ライセンスの Claim Certificate が見つからない場合には、 シスコ テクニカルサポート にご連絡ください。

CLI(コマンドライン インターフェイス)に EXEC モードでログインしている必要があります。

この手順では、ライセンス ファイルをコピーする必要があります。ユーザ名には、ライセンス ファイルをコピーできるネットワーク管理者(network-admin)のロールを含める必要があります。ユーザ アカウントおよびロールの詳細については、『 Cisco Nexus 1000V Security Configuration Guide, Release 4.0 』を参照してください。

詳細な手順


ステップ 1 次のコマンドを使用して、VSM のシリアル番号(ホスト ID とも呼ばれる)を入手します。

show license host-id

 
n1000v# show license host-id
License hostid: VDH=1280389551234985805
 

) ホスト ID には、コロン(:)の後ろに表示されるすべてのものが含まれます。この例では、ホスト ID は VDH=1280389551234985805 です。ホスト ID はステップ 5 で必要になります。


ステップ 2 ソフトウェア ライセンスの Claim Certificate にある PAK を探します。

PAK はステップ 5 で必要になります。

ステップ 3 「Software Download」Web サイト にアクセスします。

ステップ 4 「Software Download」Web サイトから、 「Product License Registration」Web サイト に移動します。

ステップ 5 「Product License Registration」Web サイトでの指示に従って、VSM ライセンスを登録します。

ライセンス キー ファイルが E メールで送信されます。ライセンス キーの使用は、ホスト ID デバイスでのみ許可されています。各 VSM に対して別個のライセンス キー ファイルを入手する必要があります。


注意 ライセンス キー ファイルは、修正すると無効になります。

ステップ 6 ライセンスを TFTP サーバに保存します。

ステップ 7 ライセンスを VSM のブートフラッシュにコピーします。

 
n1000v@ copy scp://user@linux-box.cisco.com/home/user/n1kv_license.lic bootflash:
Enter vrf (If no input, current vrf 'default' is considered):
user@linux-box.cisco.com's password:
n1kv_license.lic 100% 252 0.3KB/s 00:00
 
n1000v@


 

VSM へのライセンス ファイルのインストール

VSM にライセンス ファイルをインストールするには、次の手順に従います。

開始前の作業

この手順を開始する前に、次の事柄を理解または実行しておく必要があります。

この手順では、license_file.lic という名前を使用して、ライセンス ファイルをインストールします。異なる名前を指定することもできます。

同じ VSM に複数のライセンスをインストールする場合、各ライセンス キー ファイルの名前が一意であることを確認します。

アクティブな VSM コンソール ポートにログインしていることを確認します。

この手順では、ライセンス ファイルをコピーする必要があります。ユーザ名には、ライセンス ファイルをコピーできるネットワーク管理者(network-admin)のロールを含める必要があります。ユーザ アカウントおよびロールの詳細については、『 Cisco Nexus 1000V Security Configuration Guide, Release 4.0 』を参照してください。

手順の要約

1. config t

2. install license bootflash: ファイル名

3. show license file ファイル名

4. show license usage nexus1000v_LAN_SERVICES_PKG

5. copy running-config startup-config

詳細な手順

 

コマンド
目的

ステップ 1

install license bootflash: [ filename ]

 
n1000v# install license bootflash:license_file.lic
Installing license ..done
n1000v#

 

アクティブな VSM コンソールからライセンスをインストールします。

(注) ライセンス ファイル名を指定すると、ファイルは指定された名前でインストールされます。指定しない場合は、デフォルトのファイル名が使用されます。

ライセンスが VSM にインストールされ、各 VEM はすべての CPU ソケットのライセンスを自動的に取得します。

ステップ 2

show license file ファイル名

 

n1000v# show license file license.lic
SERVER this_host ANY
VENDOR cisco
INCREMENT NEXUS1000V_LAN_SERVICES_PKG cisco 1.0 permanent 1 \
HOSTID=VDH=1575337335122974806 \
NOTICE="<LicFileID>license.lic</LicFileID><LicLineID>0</LicLineID> \
<PAK>PAK12345678</PAK>" SIGN=3AF5C2D26E1A
n1000v#

VSM に設定されたライセンスを表示して、ライセンスのインストールを確認します。

ステップ 3

show license usage nexus1000v_LAN_SERVICES_PKG

 
n1000v# show license usage NEXUS1000V_LAN_SERVICES_PKG
Application
-----------
VEM 3 - Socket 1
VEM 3 - Socket 2
VEM 4 - Socket 1
VEM 4 - Socket 2
-----------
 
n1000v#

 

各 VEM で使用中の CPU ライセンスを表示して、ライセンスのインストールを確認します。

ステップ 4

copy running-config startup-config

 

n1000v(config)# copy running-config startup-config

(任意)実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、リブートおよび再起動を通じてこれを永続的に保存します。

ライセンスの移動

この章では、VEM 間でのライセンスの移動およびライセンスのアンインストールについて説明します。この章で説明する内容は、次のとおりです。

「VEM 間でのライセンスの移動」

「ライセンスのライセンス プールへの移動」

VEM 間でのライセンスの移動

VM を 1 つのホストから別のホストに移動後、ライセンスを 1 つの VEM から別の VEM に移動するには、次の手順に従います。

開始前の作業

この手順を開始する前に、次の事柄を理解または実行しておく必要があります。

VSM にアクティブな VEM が少なくとも 1 つある必要があります。

CLI(コマンドライン インターフェイス)に EXEC モードでログインしている必要があります。

ライセンスを移動したい VEM とその VEM にあるライセンスの数を把握している必要があります。

ライセンスの移動先の VEM と必要なライセンスの数を把握している必要があります。

移動先の VEM にインストールされている CPU の数を把握している必要があります。

VEM のすべての CPU のプールに十分なライセンスがない場合、その VEM にライセンスを移動できません。

ライセンスが 1 つの VEM から別の VEM に正常に移動されると、移動元の VEM の仮想イーサネット インターフェイスはサービスから削除され、移動先の VEM の仮想イーサネット インターフェイスがサービスに導入されます。

これらのコマンド出力のフィールドの詳細については、『 Cisco Nexus 1000V Command Reference, Release 4.0 』を参照してください。

手順の要約

1. svs license transfer src-vem < VEN 番号 > dst-vem < VEM 番号 >

2. show license usage パッケージ名

詳細な手順

 

コマンド
目的

ステップ 1

svs license transfer src-vem < VEN 番号 > dst-vem <VEM 番号>

 

n1000v# svs license transfer src-vem 3 dst-vem 5

n1000v(config)#

ライセンスを 1 つの VEM から別の VEM に移動します。

この例では、VEM 3 のライセンスが VEM 5 に移動されます。

ステップ 2

show license usage パッケージ名

 
n1000v# show license usage NEXUS1000V_LAN_SERVICES_PKG
Application
-----------
VEM 5 - Socket 1
VEM 5 - Socket 2
VEM 4 - Socket 1
VEM 4 - Socket 2
-----------
 
n1000v#

 

各 VEM で使用中のライセンスを表示して、移動を確認します。

この例では、以前 VEM 3 で使用されていたライセンスが現在 VEM 5 にあります。

 

ライセンスのライセンス プールへの移動

ライセンスを VEM から VSM ライセンス プールに移動するには、次の手順を従います。

開始前の作業

この手順を開始する前に、次の事柄を理解または実行しておく必要があります。

VSM にアクティブな VEM が少なくとも 1 つある必要があります。

CLI(コマンドライン インターフェイス)に EXEC モードでログインしている必要があります。

この手順によって、ライセンスを VEM から VSM ライセンス プールに移動します。

ライセンスがライセンス プールに移動されると、VEM のすべての仮想イーサネット インターフェイスはサービスから削除されます。

これらのコマンド出力のフィールドの詳細については、『 Cisco Nexus 1000V Command Reference, Release 4.0 』を参照してください。

手順の要約

1. svs license transfer src-vem < VEM 番号 > license_pool

2. show license usage パッケージ名

詳細な手順

 

コマンド
目的

ステップ 1

svs license transfer src-vem < VEM 番号 > license_pool

 

n1000v# svs license transfer src-vem 3 license_pool

n1000v(config)#

ライセンスを VEM からライセンス プールに移動します。

この VEM のライセンスは、VSM で使用できるライセンスのプールに戻されます。

ステップ 2

show license usage パッケージ名

 
n1000v# show license usage NEXUS1000V_LAN_SERVICES_PKG
Application
-----------
VEM 4 - Socket 1
VEM 4 - Socket 2
-----------
 
n1000v#

 

各 VEM で使用中のライセンスを表示して、移動を確認します。

この例では、VEM 3 ライセンスはもはや使用されていません。

 

ライセンスのアンインストール

使用されていないライセンスをアンインストールするには、次の手順に従います。

開始前の作業

この手順を開始する前に、次の事柄を理解または実行しておく必要があります。

VSM にアクティブな VEM が少なくとも 1 つある必要があります。

CLI(コマンドライン インターフェイス)に EXEC モードでログインしている必要があります。

使用中のライセンスは削除できません。

ネットワーク管理者(network-admin)のロールを持つユーザのみがライセンスをアンインストールできます。ユーザ アカウントおよびロールの詳細については、『 Cisco Nexus 1000V Security Configuration Guide, Release 4.0 』を参照してください。

評価ライセンスを使用していて、新しい永久ライセンスをインストールしたい場合、サービスを中断することなく、評価ライセンスの期限が切れる前に永久ライセンスをインストールできます。

これらのコマンド出力のフィールドの詳細については、『 Cisco Nexus 1000V Command Reference, Release 4.0 』を参照してください。

手順の要約

1. copy running-config tftp:/ / サーバ/パス/ファイル名

2. show license brief

3. show license usage ライセンス名

4. svs license transfer src-vem < VEM 番号 > license_pool

5. 各 VEM に対して ステップ 4. を繰り返します。

6. clear license ライセンス名

7. Yes

8. copy running-config startup-config

詳細な手順

 

コマンド
目的

ステップ 1

copy running-config tftp:// server / path / filename
 

n1000v# copy running-config tftp:

n1000v(config)#

リモート サーバに VSM 実行コンフィギュレーションをコピーします。

ステップ 2

show license brief

 
n1000v# show license brief
Enterprise.lic
n1000v#

アンインストールするライセンス ファイルの名前を識別します。

この例では、アンインストールするファイルは Enterprise.lic ファイルです。

ステップ 3

show license usage パッケージ名

 
n1000v# show license usage NEXUS1000V_LAN_SERVICES_PKG
Application
-----------
VEM 3 - Socket 1
VEM 3 - Socket 2
VEM 4 - Socket 1
VEM 4 - Socket 2
-----------
 
n1000v#

 

各 VEM で使用中のライセンスを表示します。

ステップ 4

svs license transfer src-vem < VEM 番号 > license_pool

 
n1000v# svs license transfer src-vem 3 license_pool

ライセンスを VEM から VSM ライセンス プールに移動します。

ステップ 5

使用中のすべてのライセンスが VSM ライセンス プールに移動されるまで、各 VEM に対してステップ 4 を繰り返します。

ステップ 6

clear license ライセンス名

 
n1000v# clear license Enterprise.lic
Clearing license Enterprise.lic:
SERVER this_host ANY
VENDOR cisco
Do you want to continue? (y/n) y
Clearing license ..done
 

指定されたライセンス ファイルのアンインストールを開始します。

この例では、Enterprise.lic ファイルがアンインストールされます。

ステップ 7

Yes

 
Do you want to continue? (y/n) y
Clearing license ..done
 

指定されたライセンス ファイルのアンインストールを継続し、完了します。

ライセンス ファイルが VSM からアンインストールされます。

ステップ 8

copy running-config startup-config

 

n1000v(config)# copy running-config startup-config

(任意)実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、リブートおよび再起動を通じてこれを永続的に保存します。

 

一時ライセンスの設定

この章では、一時ライセンス機能のイネーブル化およびディセーブル化についての情報を提供します。この章で説明する内容は、次のとおりです。

「一時ライセンスの概要」

「一時ライセンスのイネーブル化」

「一時ライセンスのディセーブル化」

一時ライセンスの概要

一時ライセンス機能は、VEM がサービスから削除されると、使用されていないライセンスを自動的に取得し、ライセンスを別の VEM で再使用できるように VSM ライセンス プールに追加します。この機能をイネーブルにすると、VEM がサービスから削除されるたびに(自動または手動で)、ライセンスは VSM ライセンス プールに戻されます。

これに対して、ライセンスが一時的でない場合、VEM は、VSM とのネットワーク接続が喪失している間、ライセンスを解除しません。接続が復旧すると、VEM はさらに中断することなく正常なアクティビティを再開できます。

一時ライセンス機能は、デフォルトではディセーブルです。つまり、VEM 内のライセンスは一時的でないため、VEMがサービスから削除されたときに解除されません。


注意 サービスの中断
一時ライセンスは接続の喪失時に VEM から削除され、接続が再開されたときに VEM に戻りません。一時ライセンスをディセーブルにしておく(デフォルト)ことを推奨します。また、使用していないライセンスを移動することを推奨します(「ライセンスのライセンス プールへの移動」 を参照)。

一時ライセンスのイネーブル化

VEM がサービスから削除されると、常にそのライセンスが使用可能なライセンスの VSM プールに戻されるように、一時ライセンスをイネーブルにするには、次の手順に従います。


注意 サービスの中断
一時ライセンスは接続の喪失時に VEM から削除され、接続が再開されたときに VEM に戻りません。一時ライセンスをディセーブルにしておき、使用していないライセンスを移動することを推奨します(「ライセンスのライセンス プールへの移動」 を参照)。

開始前の作業

この手順を開始する前に、次の事柄を理解または実行しておく必要があります。

VSM にアクティブな VEM が少なくとも 1 つある必要があります。

CLI(コマンドライン インターフェイス)に EXEC モードでログインしている必要があります。

一時ライセンスは、デフォルトではディセーブルです。つまり、デフォルトでは、VEM がサービスから削除されると、ライセンスは VSM プールに戻りません。

手順の要約

1. config t

2. svs license volatile

3. show

4. copy running-config startup-config

詳細な手順

 

コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

n1000v# config t

n1000v(config)#

CLI グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

svs license volatile

 

n1000v(config)# svs license volatile

n1000v(config)#

実行コンフィギュレーションで一時ライセンスをイネーブルにします。

ステップ 3

copy running-config startup-config

 

n1000v(config)# copy running-config startup-config

(任意)実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、リブートおよび再起動を通じてこれを永続的に保存します。

 

一時ライセンスのディセーブル化

VEM がサービスから削除されると、そのライセンスが使用可能なライセンスの VSM プールに戻されないように、一時ライセンスをディセーブルにするには、次の手順に従います。

開始前の作業

この手順を開始する前に、次の事柄を理解または実行しておく必要があります。

VSM にアクティブな VEM が少なくとも 1 つある必要があります。

CLI(コマンドライン インターフェイス)に EXEC モードでログインしている必要があります。

一時ライセンスは、デフォルトではディセーブルです。つまり、デフォルトでは、VEM がサービスから削除されると、ライセンスは VSM プールに戻りません。

これらのコマンド出力のフィールドの詳細については、『 Cisco Nexus 1000V Command Reference, Release 4.0 』を参照してください。

手順の要約

1. config t

2. no svs license volatile

3. show

4. copy running-config startup-config

詳細な手順

 

コマンド
目的

ステップ 1

config t

 

n1000v# config t

n1000v(config)#

CLI グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

no svs license volatile

 

n1000v(config)# no svs license volatile

n1000v(config)#

実行コンフィギュレーションで一時ライセンスをディセーブルにします。

ステップ 3

copy running-config startup-config

 

n1000v(config)# copy running-config startup-config

(任意)実行コンフィギュレーションをスタートアップ コンフィギュレーションにコピーして、リブートおよび再起動を通じてこれを永続的に保存します。

 

ライセンス設定の確認

システムに設定されたライセンスを確認するには、 表 2-1 のコマンドを使用します。

表 2-1 ライセンスのインストールの確認

コマンド
説明

show license

VSM に設定されたライセンスを表示します。

show license brief

VSM にインストールされたライセンスを表示します。

show license file ファイル名

VSM に設定されたライセンスを表示します。

show license usage

VEM で使用中の CPU ライセンスの総数を表示します。

show license usage nexus1000v_LAN_SERVICES_PKG

各 VEM で使用中の CPU ライセンスを表示します。

例 2-1 Show license

n1000v# show license
Enterprise.lic:
SERVER this_host ANY
VENDOR cisco
INCREMENT LAN_ENTERPRISE_SERVICES_PKG cisco 1.0 permanent uncounted \
VENDOR_STRING=<LIC_SOURCE>MDS_SWIFT</LIC_SOURCE><SKU>N7K-LAN1K9=</SKU> \
HOSTID=VDH=TBC10412106 \
NOTICE="<LicFileID>20071025133322456</LicFileID><LicLineID>1</LicLineID>
\
<PAK>PAK12345678</PAK>" SIGN=0CC6E2245FBE
 

例 2-2 show license brief

n1000v# show license brief
Enterprise.lic
 

例 2-3 show license file

n1000v# show license file n1kv_license.lic
Enterprise.lic:
SERVER this_host ANY
VENDOR cisco
INCREMENT LAN_ENTERPRISE_SERVICES_PKG cisco 1.0 permanent uncounted \
VENDOR_STRING=<LIC_SOURCE>MDS_SWIFT</LIC_SOURCE><SKU>N7K-LAN1K9=</SKU> \
HOSTID=VDH=TBC10412106 \
NOTICE="<LicFileID>20071025133322456</LicFileID><LicLineID>1</LicLineID>
\
<PAK>PAK12345678</PAK>" SIGN=0CC6E2245FBE
 

例 2-4 show license usage

n1000v# show license usage
Feature Ins Lic Status Expiry Date Comments
Count
--------------------------------------------------------------------------------
NEXUS1000V_LAN_SERVICES_PKG Yes 100 In use Never -
--------------------------------------------------------------------------------
 
n1000v#
 

例 2-5 show license usage ファイル名

n1000v# show license usage NEXUS1000V_LAN_SERVICES_PKG
Application
-----------
VEM 3 - Socket 1
VEM 3 - Socket 2
VEM 4 - Socket 1
VEM 4 - Socket 2
-----------
 
n1000v#