Cisco IOS セキュリティ コマンド リファレンス:コマンド A ~ C、Cisco IOS XE Release 3SE(Catalyst 3850 スイッチ)
clear dot1x ~ clear eap
clear dot1x ~ clear eap
発行日;2013/11/22   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

clear dot1x ~ clear eap

clear dot1x

802.1X インターフェイス情報をクリアするには、特権 EXEC モードで clear dot1x コマンドを使用します。

clear dot1x { all | interface interface-name }

構文の説明

all

すべてのインターフェイスの 802.1X 情報をクリアします。

interface interface-name

指定したインターフェイスの 802.1X 情報をクリアします。

コマンド モード


特権 EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.3(2)XA

このコマンドが導入されました。

12.3(4)T

このコマンドが Cisco IOS Release 12.3(4)T に統合されました。

12.2(25)SEE

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.2(25)SEE に統合されました。

12.2(33)SRA

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.2(33)SRA に統合されました。

12.2SX

このコマンドは、Cisco IOS Release 12.2SX トレインでサポートされます。 このトレインの特定の 12.2SX リリースにおけるサポートは、フィーチャ セット、プラットフォーム、およびプラットフォーム ハードウェアによって異なります。

次の設定は、すべてのインターフェイスで 802.1X 情報がクリアされることを示します。

Router# clear dot1x all

次の設定は、イーサネット 0 インターフェイスで 802.1X 情報がクリアされることを示します。

Router# clear dot1x interface ethernet 0

show dot1x コマンドを入力して、情報が削除されたことを確認することができます。

関連コマンド

コマンド

説明

debug dot1x

802.1X デバッグ情報を表示します。

identity profile default

アイデンティティ プロファイルを作成し、アイデンティティ プロファイル コンフィギュレーション モードを開始します。

show dot1x

アイデンティティ プロファイルの詳細を表示します。

clear eap

スイッチまたは指定されたポートの拡張認証プロトコル(EAP)情報を削除するには、特権 EXEC モードで clear eap コマンドを使用します。

clear eap [ sessions [ credentials credentials-name | interface interface-name | method method-name | transport transport-name ] ]

構文の説明

sessions

(任意)スイッチまたは指定されたポートの EAP セッションをクリアします。

credentials credentials-name

(任意)指定されたプロファイルの EAP クレデンシャル情報だけをクリアします。

interface interface-name

(任意)指定されたインターフェイスの EAP クレデンシャル情報だけをクリアします。

method method-name

(任意)指定された方式の EAP クレデンシャル情報だけをクリアします。

transport transport-name

(任意)指定された下位レイヤの EAP クレデンシャル情報だけをクリアします。

コマンド デフォルト

すべてのアクティブな EAP セッションがクリアされます。

コマンド モード


特権 EXEC

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.2(25)SEE

このコマンドが導入されました。

12.4(6)T

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.4(6)T に統合されました。

使用上のガイドライン

clear eap コマンドを session キーワードで使用して、すべてのカウンタをクリアできます。また、credentialsinterfacemethod、または transport キーワードを使用して、指定された情報だけをクリアすることもできます。

次に、EAP 情報をクリアする例を示します。

Router# clear eap sessions

次に、指定されたプロファイルの EAP セッション情報をクリアする例を示します。

Router# clear eap sessions credentials type1

関連コマンド

コマンド

説明

show eap registrations

EAP 登録情報を表示します。

show eap sessions

アクティブな EAP セッション情報を表示します。