snmp-server engineID local ~ snmp trap link-status
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発行日;2013/04/24   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

snmp-server engineID local ~ snmp trap link-status

snmp-server file-transfer access-group

転送プロトコル TFTP、FTP、リモート コピー プロトコル(RCP)、セキュア コピー プロトコル(SCP)、およびセキュア ファイル転送プロトコル(SFTP)にアクセス リストを関連付けるには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server file-transfer access-group コマンドを使用します。 アクセス リストの関連付けを解除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server file-transfer access-group { acl-number | acl-name } [ protocol p-name ]

no snmp-server file-transfer access-group { acl-number | acl-name }

構文の説明

acl-number

標準 ACL を指定する 1 ~ 99 の範囲の整数。

acl-name

標準 ACL を指定するストリング。

protocol

(任意)ユーザが指定されたプロトコルをアクセス グループに関連付けることができるようにします。

p-name

(任意)転送プロトコルの名前。 有効な値は、ftprcpscpsftp、および tftp です。

コマンド デフォルト

プロトコルが指定されていない場合、すべてのプロトコルがアクセス リストに関連付けられます。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.4(12)

このコマンドが導入されました。

snmp-server tftp-server-list コマンドが、このコマンドに置き換えられました。

使用上のガイドライン

snmp-server tftp-server-list コマンドは、Cisco IOS ソフトウェアでまだサポートされていますが、snmp-server tftp-server-list 10 として設定されている場合、snmp-server file-transfer access-group 10 protocol tftp コマンドに置き換えられます。

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)経由で開始された設定の転送を制限するには、snmp-server file-transfer access-group コマンドを使用します。 アクセス リストをプロトコルに関連付けることによって、特定の転送プロトコルの転送を制限できます。

次の例では、転送プロトコル FTP および RCP にアクセス グループ 10 を関連付けます。

Router(config)# snmp-server file-transfer access-group 10 protocol ftp
Router(config)# snmp-server file-transfer access-group 10 protocol rcp

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server tftp-server-list

SNMP によって制御される TFTP 操作で使用する TFTP サーバをアクセス リストで指定されたサーバに関連付けます。

snmp-server ip dscp

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)トラフィックの IP DiffServ コード ポイント(DSCP)値を設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server ip dscp コマンドを使用します。 設定値をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server ip dscp value

no snmp-server ip dscp value

構文の説明

value

SNMP トラフィックに適用する IP DSCP 値。 IP DSCP の有効な値は 0 ~ 63 です。 デフォルトは 0 です。

コマンド デフォルト

SNMP トラフィックの IP DSCP のデフォルト値は 0 です。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション


リリース


変更内容


12.0(26)S


このコマンドが導入されました。


12.4(20)T


このコマンドが、Cisco IOS Release 12.4(20)T に統合されました。

使用上のガイドライン

このコマンドは、IP DSCP 値を指定して、ネットワークでの SNMP トラフィックのプライオリティを高くしたり低くしたりするために使用します。

次に、IP DSCP 値を 45 に設定する例を示します。

Router(config)# snmp-server ip dscp 45

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server ip precedence

IP precedence 値を設定します。

snmp-server ip precedence

snmp-server ip precedence value

no snmp-server ip precedence value

構文の説明

value

SNMP トラフィックに適用する IP precedence 値。 IP precedence の有効な値は 0 ~ 7 です。 デフォルトは 0 です。

コマンド デフォルト

SNMP トラフィックの IP precedence のデフォルト値は 0 です。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.0(26)S

このコマンドが導入されました。

12.4(20)T

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.4(20)T に統合されました。

使用上のガイドライン

このコマンドは、IP precedence 値を指定して、ネットワークでの SNMP トラフィックのプライオリティを高くしたり低くしたりするために使用します。

次の例に、IP precedence 値を 7 に設定する方法を示します。

Router(config)# snmp-server ip precedence
 7

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server ip dscp

IP DSCP 値を設定します。

snmp-server manager

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)マネージャ プロセスを開始するには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server manager コマンドを使用します。 SNMP マネージャ プロセスを停止するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server manager

no snmp-server manager

構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

ディセーブル

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース

変更内容

11.3T

このコマンドが導入されました。

12.2(33)SRA

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.2(33)SRA に統合されました。

12.2SX

このコマンドは、Cisco IOS Release 12.2SX トレインでサポートされます。 このトレインの特定の 12.2SX リリースにおけるサポートは、フィーチャ セット、プラットフォーム、およびプラットフォーム ハードウェアによって異なります。

Cisco IOS XE Release 2.1

このコマンドが、Cisco IOS XE Release 2.1 に統合されました。

使用上のガイドライン

SNMP マネージャ プロセスは SNMP 要求をエージェントに送信し、エージェントから SNMP 応答と通知を受け取ります。 SNMP マネージャ プロセスがイネーブルになっているときには、ルータはその他の SNMP エージェントに問い合わせて、送信されてきた SNMP トラップを処理できます。

ほとんどのネットワーク セキュリティ ポリシーでは、ルータが SNMP 要求を受け付け、SNMP 応答を送信し、SNMP 通知を送信するものと想定されています。 SNMP マネージャ機能がイネーブルになっている状態では、ルータは、SNMP 要求の送信、SNMP 応答の受信、および SNMP 通知の受信も行います。 場合によっては、この機能をイネーブルにする前にセキュリティ ポリシーの実装を更新する必要がある場合もあります。

通常、SNMP 要求は UDP ポート 161 に送信されます。 通常、SNMP 応答は UDP ポート 161 から送信されます。 通常、SNMP 通知は UDP ポート 162 に送信されます。

次に、SNMP マネージャ プロセスをイネーブルにする例を示します。

Router(config)# snmp-server manager

関連コマンド

コマンド

説明

show snmp

SNMP 通信のステータスをチェックします。

show snmp pending

保留状態の SNMP 要求の現在のセットを表示します。

show snmp sessions

現在の SNMP セッションを表示します。

snmp-server manager session-timeout

非アクティブなセッションが破棄されるまでの時間を設定します。

snmp-server manager session-timeout

非アクティブなセッションが破棄されるまでの時間を設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server manager session-timeout コマンドを使用します。 値をデフォルトに戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server manager session-timeout seconds

no snmp-server manager session-timeout

構文の説明

seconds

アイドル セッションがタイムアウトするまでの秒数。 デフォルト値は 600 です。

コマンド デフォルト

アイドル セッションは 600 秒(10 分)後にタイムアウトします。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース

変更内容

11.3T

このコマンドが導入されました。

12.2(33)SRA

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.2(33)SRA に統合されました。

12.2SX

このコマンドは、Cisco IOS Release 12.2SX トレインでサポートされます。 このトレインの特定の 12.2SX リリースにおけるサポートは、フィーチャ セット、プラットフォーム、およびプラットフォーム ハードウェアによって異なります。

Cisco IOS XE Release 2.1

このコマンドが、Cisco IOS XE Release 2.1 に統合されました。

使用上のガイドライン

セッションは、ルータ内の SNMP マネージャが SNMP 要求(インフォーム要求など)をホストに送信したとき、またはホストから SNMP 通知を受信したときに作成されます。 各宛先ホストに 1 つずつセッションが生成されます。 それ以降、セッションのタイムアウト期間内にルータとホスト間で通信が行われない場合、セッションは削除されます。

ルータは、各セッションについて、ホストに到達するために必要な平均ラウンド トリップ時間などの統計情報を追跡します。 ルータ内の SNMP マネージャは、セッションの統計情報を使用して、そのホストへの今後の要求(インフォームなど)のための適切なタイムアウト期間を設定できます。 セッションが削除されると、すべての統計情報が失われます。 その後、同じホストとの別のセッションが作成された場合は、応答の要求タイムアウト値はデフォルト値に戻ります。

ただし、セッションはメモリを消費します。 適切なセッションのタイムアウト値は、定期的に使用されるセッションが必要以上に早く削除されない程度に大きいが、不定期に使用されるセッションまたはワンショット セッションが早く消去されるよう小さくする必要があります。

次に、デフォルトよりも大きい値にセッション タイムアウトを設定する例を示します。

Router(config)# snmp-server manager
Router(config)# snmp-server manager session-timeout 1000

関連コマンド

コマンド

説明

show snmp pending

保留状態の SNMP 要求の現在のセットを表示します。

show snmp sessions

現在の SNMP セッションを表示します。

snmp-server manager

SNMP マネージャ プロセスを開始します。

snmp-server queue-length

各トラップ ホストのメッセージ キューの長さを設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server queue-length コマンドを使用します。

snmp-server queue-length length

構文の説明

length

保持できるトラップ イベントの数を指定する整数。この数を超えると、キューを空にする必要があります。 デフォルトは 10 です。

コマンド デフォルト

キュー長は 10. に設定されます。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

10.0

このコマンドが導入されました。

12.2(33)SRA

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.2(33)SRA に統合されました。

12.2SX

このコマンドは、Cisco IOS Release 12.2SX トレインでサポートされます。 このトレインの特定の 12.2SX リリースにおけるサポートは、フィーチャ セット、プラットフォーム、およびプラットフォーム ハードウェアによって異なります。

使用上のガイドライン

このコマンドは、各トラップ ホストのメッセージ キューの長さを定義します。 トラップ メッセージが正常に送信された場合、Cisco IOS ソフトウェアは引き続きキューを空にしますが、1 秒あたり 4 トラップ メッセージよりも早いレートではありません。

デバイスの起動時に、一部のトラップがデバイス上のトラップ キュー オーバーフローのためにドロップされる可能性があります。 トラップはドロップされていると思われる場合は、トラップ キューのサイズ(たとえば 100)を大きくして、起動時にトラップを送信できるかどうかを確認できます。

次に、簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)通知キューを 50 イベントに設定する例を示します。

Router(config)# snmp-server queue-length 50
 

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server packetsize

SNMP サーバが要求を受信または応答を生成するときに許可される SNMP パケットの最大サイズに対する制御を設定します。

snmp-server queue-limit

さまざまなキューのメッセージ キュー サイズを設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server queue-limit コマンドを使用します。 設定をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server queue-limit { dispatcher | engine | notification-host } queue-length

no snmp-server queue-limit { dispatcher | engine | notification-host }

構文の説明

dispatcher

SNMP PDU ディスパッチャ キューの長さを指定します。

engine

SNMP エンジン キューの長さを指定します。

notification-host

各通知ホストのメッセージ キューの長さを指定します。

queue-length

キューの長さ。

dispatcherengine の範囲は 1 ~ 1000 です。 notification-host の範囲は 1 ~ 5000 です。 notification-host のデフォルトの queue-length 値は 10 です。

コマンド デフォルト

デフォルトでは、メッセージ キュー サイズは設定されません。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.0(33)S

このコマンドが導入されました。

12.4(20)T

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.4(20)T に統合されました。

12.4(22)T

このコマンドが変更されました。 通知ホストのキューの長さの範囲が 1 ~ 5000 に変更されました。

使用上のガイドライン

異なるキューのメッセージ キュー サイズを設定するには、snmp-server queue-limit コマンドを使用します。 このコマンドを使用して、ディスパッチャ、エンジン、およびホスト トラップのキューのサイズを変更できます。

次に、各通知ホストのメッセージ キューの長さを 50 に設定する例を示します。

Router(config)# snmp-server queue-limit notification-host 50

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server queue-length

各トラップ ホストのメッセージ キューの長さを設定します。

snmp-server source-interface

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)トラップがインフォームやトラップの送信元とするインターフェイスを指定するには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server source-interface コマンドを使用します。 送信元の指定を削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server source-interface { traps | informs } interface

no snmp-server source-interface { traps | informs } [interface]

構文の説明

traps

SNMP トラップを指定します。

informs

SNMP インフォームを指定します。

interface

送信元インターフェイスのインターフェイス タイプ、およびモジュールとポート番号を指定します。

コマンド デフォルト

インターフェイスは指定されません。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.2(18)SXB2

このコマンドが導入されました。

12.2(18)SXF6

informs キーワードが追加されました。 snmp-server trap-source コマンドが、このコマンドに置き換えられました。

12.2SX

このコマンドは、Cisco IOS Release 12.2SX トレインでサポートされます。 このトレインの特定の 12.2SX リリースにおけるサポートは、フィーチャ セット、プラットフォーム、およびプラットフォーム ハードウェアによって異なります。

使用上のガイドライン

snmp-server trap-source コマンドが、このコマンドに置き換えられました。


(注)  


snmp-server trap-source コマンドは、下位互換性のために Cisco IOS ソフトウェアの他のバージョンで使用できます。


送信元インターフェイスには IP アドレスが必要です。 interface-type module/port のフォーマットで、interface 引数を入力します。

Cisco SNMP サーバから送信された SNMP トラップまたはインフォームには、その時点で送出されたインターフェイスの通知 IP アドレスが設定されています。 特定のインターフェイスからの通知をモニタするには、このコマンドを使用します。

次に、ギガビット イーサネット インターフェイス 5/2 をすべてのインフォームの送信元として指定する例を示します。

snmp-server source-interface informs gigabitethernet5/2

次に、ギガビット イーサネット インターフェイス 5/3 をすべてのトラップの送信元として指定する例を示します。

snmp-server source-interface traps gigabitethernet5/3

次に、特定のインターフェイスの全トラップの送信元指定を削除する例を示します。

no snmp-server source-interface traps gigabitethernet5/3

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server enable traps

ルータからの SNMP トラップおよびインフォームの送信をイネーブルにします。

snmp-server host

SNMP 通知動作の指定

snmp-server trap-source

SNMP トラップの送信元とするインターフェイスを指定します。

snmp-server trap authentication unknown-context

不明なコンテキスト エラー発生時の簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)許可失敗(authFail)トラップをイネーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server trap authentication unknown-context コマンドを使用します。 authFail トラップをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server trap authentication unknown-context

no snmp-server trap authentication unknown-context

構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

authFail トラップは生成されません。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.2(18)SXF5

このコマンドが、Supervisor Engine 720 および Supervisor Engine 32 に導入されました。

12.4(22)T

このコマンドは、Cisco IOS Release 12.4(22)T よりも前のリリースに統合されました。

12.2(33)SXI

このコマンドは、Cisco IOS Release 12.2(33)SXI よりも前のリリースに統合されました。

次に、不明なコンテキスト エラー発生時の許可失敗トラップをイネーブルにする例を示します。

Router(config)# snmp-server trap authentication unknown-context

次に、不明なコンテキスト エラー発生時の許可失敗トラップをディセーブルにする例を示します。

Router(config)# no snmp-server trap authentication unknown-context

snmp-server trap authentication vrf

バーチャル プライベート ネットワーク(VPN)ルーティングおよび転送(VRF)インスタンス コンテキスト認証通知をイネーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server trap authentication vrf コマンドを使用します。 他のすべての SNMP 認証通知をイネーブルにしたまま、特に VRF コンテキストの不一致が原因でドロップされた簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)パケットの認証通知を抑制するには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server trap authentication vrf

no snmp-server trap authentication vrf

構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

SNMP 認証通知がイネーブルになっていない場合、VRF 固有の認証通知はイネーブルになりません。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.0(23)S

このコマンドが導入されました。

12.3(2)T

このコマンドが、Release 12.3(2)T に統合されました。

12.2(25)S

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.2(25)S に統合されました。

12.2(33)SRA

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.2(33)SRA に統合されました。

12.2(33)SXH

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.2(33)SXH に統合されました。

12.2SX

このコマンドは、Cisco IOS Release 12.2SX トレインでサポートされます。 このトレインの特定の 12.2SX リリースにおけるサポートは、フィーチャ セット、プラットフォーム、およびプラットフォーム ハードウェアによって異なります。

12.2(33)SB

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.2(33)SB に統合されました。

使用上のガイドライン

snmp-server enable traps snmp authentication コマンドは SNMP 認証トラップを制御し、このコマンドの no 形式はすべての SNMP 認証失敗通知をディセーブルにします。 snmp-server trap authentication vrf コマンドでは、これらの通知をより細かく制御できます。

コンテキストベースの MIB アクセスによって、各 VRF の SNMP 要求は、特定のコンテキストに関連付けられます。 このコンテキストは、アクセス コントロールに使用されます。 SNMP コンテキストが VPN 用に設定されている場合、設定済みコンテキストに一致しない SNMP 要求により、SNMP 認証失敗通知が生成されます。no snmp-server trap authentication vrf コマンドを使用すると、他のすべての SNMP 認証失敗通知をイネーブルにしたまま、これらの VRF コンテキストに固有の認証失敗通知を抑制できます。

no snmp-server trap authentication vrf コマンドは、snmp-server enable traps snmp authentication コマンドが設定されていない場合は効果がありません。

次に、すべての VRF 認証トラップをディセーブルにしたまま、ルータがコミュニティ ストリング public を使用してホスト myhost.cisco.com にすべての SNMP 認証トラップを送信できるようにする例を示します。

Router(config)# snmp-server enable traps snmp authentication
 
Router(config)# no snmp-server trap authentication vrf
Router(config)# snmp-server host myhost.cisco.com public
 

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server enable traps snmp

RFC 1157 SNMP 通知の送信をイネーブルにします。

snmp-server host

SNMP 通知動作の指定

snmp-server trap link

RFC2233 に準拠するリンクアップ/リンクダウン簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)トラップをイネーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server trap link コマンドを使用します。 IETF に準拠した機能をディセーブルにし、リンクアップ/リンクダウン トラップのデフォルトのシスコ実装に戻すには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server trap link ietf

no snmp-server trap link ietf

構文の説明

ietf

コマンド パーサーに(以前のシスコ実装ではなく)Internet Engineering Task Force(IETF)標準に SNMP リンクアップ/リンクダウン トラップの機能をリンクするように通知します。

コマンド デフォルト

このコマンドは、デフォルトでディセーブルになっています。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.1(2)T

このコマンドが導入されました。

12.2(33)SRA

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.2(33)SRA に統合されました。

12.2SX

このコマンドは、Cisco IOS Release 12.2SX トレインでサポートされます。 このトレインの特定の 12.2SX リリースにおけるサポートは、フィーチャ セット、プラットフォーム、およびプラットフォーム ハードウェアによって異なります。

使用上のガイドライン

snmp-server trap link ietf コマンドは、リンクアップ/リンクダウン トラップの RFC 2233 IETF 標準ベースの実装を使用するようにルータを設定するために使用します。 以前のシスコ実装のリンクアップ/リンクダウン トラップを使用することを選択した場合は、これを使用し続けられるよう、このコマンドはデフォルトではディセーブルにされています。

ただし、デフォルトのシスコ オブジェクト定義を使用する場合は、リンクアップ/リンクダウン トラップがサブインターフェイスに対して正しく生成されないことに注意してください。 デフォルトの実装では、任意の値がサブインターフェイスのリンクアップ/リンクダウン トラップにある locIfReason オブジェクトに使用されるため、意図しない結果がもたらされる可能性があります。 これは、locIfReason オブジェクトが OLD-CISCO-INTERFACES-MIB.my を使用する現在のシスコ実装でサブインターフェイスに対して定義されていないためです。

この機能をイネーブルにしない場合、リンク トラップの varbind リストは、{ifIndex, ifDescr, ifType, locIfReason} で構成されます。 snmp-server trap link ietf コマンドを使用してこの機能をイネーブルにした後では、変数バインド リストは、{inIndex, ifAdminStatus, ifOperStatus, if Descr, ifType} で構成されます。 locIfReason オブジェクトも、そのオブジェクトにとって意味のある情報が取得できるかどうかによって、条件付きで、このリストに含まれます。 設定されたサブインターフェイスは、取得可能な情報を生成します。 非 HWIDB インターフェイスでは、locIfReason に対して定義されている値はないため、トラップ メッセージからは省略されます。

次に、特権 EXEC モードを開始して、RFC 2233 のリンクアップ/リンクダウン トラップをイネーブルにする例を示します。

Router# 
configure terminal
 
Enter configuration commands, one per line.  End with CNTL/Z.
Router(config)# 
snmp-server trap link ietf
 
Router(config)# 
end
Router#
 more system:running configuration
.
.
.
!
snmp-server engineID local 00000009000000A1616C2056
snmp-server community public RO
snmp-server community private RW
snmp-server trap link ietf
!
.
.
.

関連コマンド

コマンド

説明

debug snmp packets

トラブルシューティングのために、ルータが送受信したすべての SNMP パケットに関する情報を表示します。

snmp-server trap link switchover

スイッチ フェールオーバー時に、リンクアップ トラップによって引き継がれるリンクダウン トラップの送信をスイッチのすべてのインターフェイスでイネーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server trap link switchover コマンドを使用します。 スイッチ フェールオーバー時のリンクダウンをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server trap link switchover

no snmp-server trap link switchover

構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

このコマンドは、デフォルトでイネーブルになっています。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.2(18)SXF2

このコマンドが、Supervisor Engine 720 および Supervisor Engine 32 に導入されました。

12.2SX

このコマンドは、Cisco IOS Release 12.2SX トレインでサポートされます。 このトレインの特定の 12.2SX リリースにおけるサポートは、フィーチャ セット、プラットフォーム、およびプラットフォーム ハードウェアによって異なります。

使用上のガイドライン

デフォルトでは、スイッチオーバー時にリンク トラップが生成されません。

次に、スイッチ フェールオーバー時に、リンクアップ トラップによって引き継がれるリンクダウン トラップの送信をスイッチのすべてのインターフェイスでイネーブルにする例を示します。

snmp-server trap link switchover 

次に、スイッチ フェールオーバー時に、リンクアップ トラップによって引き継がれるリンクダウンをスイッチのすべてのインターフェイスでディセーブルにする例を示します。

no snmp-server trap link switchover 

snmp-server trap retry

トラップを送信するまでにデバイスの簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)エージェントがルートの検索を試行する回数を定義するには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server trap retry コマンドを使用します。

snmp-server trap retry number

構文の説明

number

メッセージが再送信される回数を設定する 0 ~ 10 の整数。 デフォルトは 3 です。

コマンド デフォルト

メッセージは再送信されません。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.2(33)SRA

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

SNMP エージェントは、宛先にトラップを送信する前にシステムの設定済みルートを検索します。 ルートがない場合、トラップがトラップ キューに格納され、キューがいっぱいになると廃棄されます。 snmp-server trap retry コマンドが設定されている場合、ルート検索の試行回数に応じて、エージェントはトラップを送信するまでにルートを検索する回数を把握します。

また、snmp-server trap retry コマンドを設定すると、ポリシーベース ルーティング トラップが送信され、廃棄されません。 ポリシーベース トラップはすぐに送信する必要があり、ルートは必要ではありません。 ポリシーベース トラップをすぐに送信するように、再試行回数を 0 に設定する必要があります。

次に、デバイスの SNMP エージェントがルートを検索する回数を 10 に設定する例を示します。

Router(config)# snmp-server trap retry 10

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server trap timeout

再送信キューのトラップの再送信間隔を定義します。

snmp-server trap timeout

再送信キューにあるトラップ メッセージの再送信間隔を定義するには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server trap timeout コマンドを使用します。

snmp-server trap timeout seconds

構文の説明

seconds

メッセージの再送信間隔(秒単位)を設定する 1 ~ 1000 の整数。 デフォルトは 30 です。

コマンド デフォルト

このコマンドはディセーブルです。

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.2(33)SRA

このコマンドが導入されました。 Cisco IOS Release 12.2SR でのみ、snmp-server trap-timeout コマンドがこのコマンドに置き換えられました。

使用上のガイドライン

トラップが送信される前に、SNMP エージェントは、宛先アドレスへのルートを検索します。 既知のルートがない場合、トラップは再送信キューに保存されます。 再送信を試みる間隔の秒数を指定するには、snmp-server trap timeout コマンドを使用します。

次に、トラップの再送信の間隔として 20 秒を設定する例を示します。

Router(config)# snmp-server trap timeout 20

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server host

SNMP 通知動作の指定

snmp-server queue-length

各トラップ ホストのメッセージ キューの長さを設定します。

snmp-server trap-authentication

snmp-server trap-authentication コマンドは、snmp-server enable traps snmp authentication コマンドに置き換えられました。 詳細については、この章の snmp-server enable traps snmp コマンドの説明を参照してください。

snmp-server trap-timeout


(注)  


このコマンドは、Cisco IOS Release 12.2SR ではサポートされません。 Cisco IOS Release12.2SR では、snmp-server trap timeout コマンドを使用します。


再送信キューにあるトラップ メッセージの再送信を試みる間隔を定義するには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server trap-timeout コマンドを使用します。

snmp-server trap-timeout seconds

構文の説明

seconds

メッセージの再送信間隔(秒単位)を設定する 1 ~ 1000 の整数。 デフォルトは 30 です。

コマンド デフォルト

30 秒

コマンド モード


グローバル コンフィギュレーション

コマンド履歴

リリース

変更内容

10.0

このコマンドが導入されました。

12.2(33)SRA

Cisco IOS Release 12.2SR では、このコマンドが snmp-server trap timeout コマンドに置き換えられました。

使用上のガイドライン

snmp-server trap-timeout コマンドは互換性を維持するために Cisco IOS ソフトウェアに残されていますが、設定には snmp-server trap timeout として書き込まれます。

Cisco IOS ソフトウェアは、トラップの送信を試みる前に、宛先アドレスまでのルートを検索します。 既知のルートがない場合、トラップは再送信キューに保存されます。 snmp-server trap-timeout コマンドは、再送信を試みる間隔を秒数で指定します。

次に、再送信キューのトラップ メッセージの再送信を 20 秒間隔で試みるように設定する例を示します。

Router(config)# snmp-server trap-timeout 20

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server host

SNMP 通知動作の指定

snmp-server queue-length

各トラップ ホストのメッセージ キューの長さを設定します。

snmp-server usm cisco

ユーザベース セキュリティ モデル(USM)である簡易ネットワーク管理プロトコル バージョン 3(SNMPv3)のシスコ固有のエラー メッセージをイネーブルにするには、グローバル コンフィギュレーション モードで snmp-server usm cisco コマンドを使用します。 SNMPv3 USM のシスコ固有のエラー メッセージをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp-server usm cisco

no snmp-server usm cisco

構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

SNMPv3 USM のシスコ固有のエラー メッセージはディセーブルになっています。

コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション(config)

コマンド履歴

リリース

変更内容

15.2(1)T

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

RFC 3414 準拠のエラー メッセージは具体的であり、悪意のあるユーザによる情報の不正使用が発生する可能性があります。 正確なエラー状態を非表示にするのに役立つシスコ固有のメッセージをイネーブルにするには、snmp-server usm cisco コマンドを使用します。 SNMPv3 のシスコ固有のメッセージをイネーブルにすると、RFC 3414 から逸脱することになります。

次に、SNMPv3 USM のシスコ固有のエラー メッセージをイネーブルにする例を示します。

Router> enable
Router# configure terminal
Router(config)# snmp-server usm cisco
Router(config)# exit 

関連コマンド

コマンド

説明

show running-config

現在実行されている設定ファイル、または特定のモジュール、レイヤ 2 VLAN、クラス マップ、インターフェイス、マップ クラス、ポリシー マップ、仮想回線(VC)クラスの設定内容を表示します。

snmp trap if-monitor

特定のインターフェイスの if-monitor トラップをイネーブルにするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで snmp trap if-monitor コマンドを使用します。 インターフェイスのトラップをディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp trap if-monitor

no snmp trap if-monitor

構文の説明

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

トラップは生成されません。

コマンド モード


インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)

コマンド履歴

リリース

変更内容

12.3(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

特定のインターフェイスのトラップが送信されるのは、snmp-server enable traps if-monitor コマンドを発行してグローバルにイネーブルにしてから、snmp trap if-monitor コマンドを発行して明示的にそのインターフェイスでイネーブルにした場合のみです。

次に、特定のインターフェイスの if-monitor トラップをイネーブルにする例を示します。

Router(config)# snmp-server enable traps if-monitor
Router(config)# interface ethernet 1/1
Router(config-if)# snmp trap if-monitor

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server enable traps if-monitor

if-monitor トラップをグローバルにイネーブルにします。

snmp trap link-status

簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)リンク トラップの生成をイネーブルにするには、インターフェイス コンフィギュレーション モードまたはサービス インスタンス コンフィギュレーション モードで snmp trap link-status コマンドを使用します。 SNMP リンク トラップの生成をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

snmp trap link-status [ permit duplicates ]

no snmp trap link-status [ permit duplicates ]

構文の説明

permit duplicates

(任意)SNMP リンクアップ トラップおよびリンクダウン トラップの重複を許可します。

コマンド デフォルト

SNMP リンク トラップは、インターフェイスがアップまたはダウンした場合に生成されます。

コマンド モード


インターフェイス コンフィギュレーション(config-if)、サービス インスタンス コンフィギュレーション(config-if-srv)

コマンド履歴

リリース

変更内容

10.0

このコマンドが導入されました。

12.2(30)S

このコマンドが変更されました。 permit duplicates キーワード ペアが追加されました。

12.3(8)T

このコマンドが Cisco IOS Release 12.3(8)T に統合されました。

12.2(33)SRA

このコマンドが、Cisco IOS Release 12.2(33)SRA に統合されました。

12.2SX

このコマンドは、Cisco IOS Release 12.2SX トレインでサポートされます。 このトレインの特定の 12.2SX リリースにおけるサポートは、フィーチャ セット、プラットフォーム、およびプラットフォーム ハードウェアによって異なります。

12.2(33)SB

このコマンドの動作は、使用上のガイドラインに従って、PRE3 用と PRE4 用の Cisco 10000 シリーズ ルータで変更されました。

12.2(33)SRD1

このコマンドのサポートが、サービス インスタンス コンフィギュレーション モードに拡張されました。

12.2(33)SRE6

このコマンドが変更されました。 このリリース以降、このコマンドは、各サブ インターフェイスでイネーブルにする必要があります。

15.1(3)S3

このコマンドが、Cisco IOS Release 15.1(3)S3 に統合されました。

使用上のガイドライン

デフォルトでは、SNMP リンク トラップは、インターフェイスがアップまたはダウンしたときに送信されます。 通常使用中もアップまたはダウンすると予想される ISDN インターフェイスなどのインターフェイスでは、これらのトラップによって生成される出力は有用でない場合があります。 このコマンドの no 形式を使用すると、これらのトラップがディセーブルになります。

permit および duplicates キーワードは、一緒に使用され、個別には使用できません。 インターフェイスが SNMP リンクアップ トラップ、リンクダウントラップ、または両方を生成しない場合に permit duplicates キーワード ペアを使用します。 snmp trap link-status permit duplicates コマンドを設定すると、複数のトラップが同じリンクアップまたはリンクダウン遷移に対して送信される場合があります。

permit duplicates キーワード ペアは SNMP リンク トラップが生成されることを保証するものではなく、トラップを受信するためにこれらのキーワードの設定は必須ではありません。

デフォルトでは、サービス インスタンス コンフィギュレーション モードで SNMP リンク トラップは送信されません。 また、サービス インスタンス コンフィギュレーション モードでは permit duplicates キーワード ペアを使用できません。

ATM サブ インターフェイスで SNMP トラップ通知をイネーブルにするには、snmp trap link-status コマンドを snmp-server enable traps atm subif コマンドとともに使用する必要があります。 snmp-server enable traps atm subif コマンドをグローバル コンフィギュレーション モードで設定する必要があり、その後、SNMP トラップ通知をイネーブルにする各 ATM サブインターフェイスで snmp trap link-status コマンドを設定する必要があります。

Cisco 10000 シリーズ ルータ

Cisco IOS Release 12.2(33)SB では、virtual-template snmp コマンドに新しいデフォルト設定があります。 デフォルトでイネーブルになるのではなく、no virtual-template snmp がデフォルト設定です。 この設定は、スケーリングを拡張し、MIB ifTable における多数のエントリを防ぐことにより、SNMP がインターフェイス MIB およびその他の関連 MIB を使用するときに CPU Hog メッセージを回避します。

no virtual-template snmp コマンドを設定すると、デバイスは仮想テンプレート インターフェイスで snmp trap link-status コマンドを受け入れなくなります。 代わりに、次のような設定エラー メッセージが表示されます。

Device(config)# interface virtual-template 1
Device(config-if)# snmp trap link-status
%Unable set link-status enable/disable for interface

すでに設定で仮想テンプレート インターフェイスに snmp trap link-status コマンドが設定されている場合、Cisco IOS Release 12.2(33) SB にアップグレードすると、仮想テンプレート インターフェイスがインターフェイス MIB ですでに登録されていても、デバイスのリロード時に設定エラーが表示されます。

次に、ISDN BRI インターフェイス 0 に関連する SNMP リンク トラップをディセーブルにする例を示します。

Device(config)# interface bri 0
Device(config-if)# no snmp trap link-status

次に、イーサネット インターフェイス 0/1 のサービス インスタンス 50 の SNMP リンク トラップをイネーブルにする例を示します。

Device(config)# interface ethernet 0/1
Device(config-if)# service instance 50 ethernet
Device(config-if-srv)# snmp trap link-status
Device(config-if-srv)# end

関連コマンド

コマンド

説明

snmp-server enable traps atm subif

ATM サブインターフェイスの SNMP 通知の送信をイネーブルにします。

virtual-template snmp

仮想アクセス インターフェイスを作成または再利用するときに SNMP に登録できます。