ネットワーク管理コンフィギュレーション ガイド、Cisco IOS XE Release 3.6E(Catalyst 3850 スイッチ)
Cisco IOS Configuration Engine の設定
Cisco IOS Configuration Engine の設定

目次

Cisco IOS Configuration Engine の設定

機能情報の確認

ご使用のソフトウェア リリースでは、このモジュールで説明されるすべての機能がサポートされているとは限りません。 最新の機能情報および警告については、使用するプラットフォームおよびソフトウェア リリースの Bug Search Tool およびリリース ノートを参照してください。 このモジュールに記載されている機能の詳細を検索し、各機能がサポートされているリリースのリストを確認する場合は、このモジュールの最後にある機能情報の表を参照してください。

プラットフォームのサポートおよびシスコ ソフトウェア イメージのサポートに関する情報を検索するには、Cisco Feature Navigator を使用します。 Cisco Feature Navigator には、http:/​/​www.cisco.com/​go/​cfn からアクセスします。 Cisco.com のアカウントは必要ありません。

Configuration Engine を設定するための前提条件

  • ユーザが接続している設定エンジン インスタンスの名前を取得します。

  • CNS は、イベント バスとコンフィギュレーション サーバの両方を使用してデバイスに設定を提供するので、設定済みのswitchごとに ConfigID と DeviceID の両方を定義する必要があります。

  • cns config partial グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して設定されたすべてのswitchesは、イベント バスにアクセスする必要があります。 switchを起源とする DeviceID は、Cisco Configuration Engine 内の対応するswitch定義の DeviceID と一致する必要があります。 ユーザが接続しているイベント バスのホスト名を把握する必要があります。

Configuration Engine の設定に関する制約事項

  • コンフィギュレーション サーバの 1 つのインスタンスでは、設定済みの 2 つのswitchesが同じ ConfigID 値を共有できません。

  • イベント バスの 1 つのインスタンスでは、設定済みの 2 つのswitchesが同じ DeviceID 値を共有できません。

Configuration Engine の設定について

Cisco Configuration Engine ソフトウェア

Cisco Configuration Engine は、ネットワーク管理ユーティリティ ソフトウェアで、ネットワーク デバイスおよびサービスの配置と管理を自動化するためのコンフィギュレーション サービスとして機能します。 各 Cisco Configuration Engine は、シスコ デバイス(switchesとルータ)のグループとデバイスが提供するサービスを管理し設定を保存して、必要に応じて配信します。 Cisco Configuration Engine は、デバイス固有のコンフィギュレーション変更を生成してデバイスに送信し、コンフィギュレーション変更を実行して結果をログに記録することにより、初期設定とコンフィギュレーションの更新を自動化します。

Cisco Configuration Engine は、スタンドアロン モードとサーバ モードをサポートし、次の Cisco Networking Service(CNS)コンポーネントがあります。

  • コンフィギュレーション サービス

    • Web サーバ

    • ファイル マネージャ

    • ネームスペース マッピング サーバ

  • イベント サービス(イベント ゲートウェイ)

  • データ サービス ディレクトリ(データ モデルおよびスキーマ)

スタンドアロン モードでは、Cisco Configuration Engine は組み込み型ディレクトリ サービスをサポートします。 このモードでは、外部ディレクトリまたはその他のデータ ストアは必要ありません。 サーバ モードでは、ユーザが定義した外部ディレクトリの使用がサポートされます。

図 1. Cisco Configuration Engine のアーキテクチャの概要

コンフィギュレーション サービス

コンフィギュレーション サービスは、Cisco Configuration Engine の中核コンポーネントです。 switch上にある Cisco IOS CNS エージェントと連携して動作するコンフィギュレーション サーバで構成されています。 コンフィギュレーション サービスは、初期設定と論理グループによる大規模な再設定のために、デバイスとサービスの設定をswitchに配信します。 Switchesはネットワーク上で初めて起動するときに、コンフィギュレーション サービスから初期設定を受信します。

コンフィギュレーション サービスは CNS イベント サービスを使用して設定変更イベントを送受信し、成功および失敗の通知を送信します。

コンフィギュレーション サーバは Web サーバであり、コンフィギュレーション テンプレートと組み込み型ディレクトリ(スタンドアロン モード)またはリモート ディレクトリ(サーバ モード)に保存されているデバイス固有の設定情報を使用します。

コンフィギュレーション テンプレートは、CLI(コマンドライン インターフェイス)コマンド形式で静的な設定情報を含んだテキスト ファイルです。 テンプレートでは、変数は、Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)URL を使用して指定します。この URL はディレクトリに保存されているデバイス固有の設定情報を参照します。

Cisco IOS エージェントは受信したコンフィギュレーション ファイルの構文をチェックし、イベントを発行して構文チェックが成功または失敗したかを表示します。 コンフィギュレーション エージェントは設定をただちに適用することも、あるいは同期化イベントをコンフィギュレーション サーバから受信するまで適用を遅らせることもできます。

イベント サービス

Cisco Configuration Engine は、設定イベントの受信および生成にイベント サービスを使用します。 イベント サービスはイベント エージェント、イベント ゲートウェイから構成されます。 イベント エージェントはswitch上にあり、switchと Cisco Configuration Engine のイベント ゲートウェイ間の通信を容易にします。

イベント サービスは、非常に有効なパブリッシュ サブスクライブ通信方式です。 イベント サービスは、サブジェクトベースのアドレス指定を使用して、メッセージを宛先に送信します。 サブジェクトベースのアドレス表記法では、メッセージおよび宛先には簡単で均一なネームスペースを定義します。

NSM

Cisco Configuration Engine はネームスペース マッパー(NSM)を備えています。これは、アプリケーション、デバイスまたはグループ ID、およびイベントに基づいてデバイスの論理グループを管理するための検索サービスを提供します。

Cisco IOS デバイスは、たとえば cisco.cns.config.load といった、Cisco IOS ソフトウェアで設定されたサブジェクト名と一致するイベント サブジェクト名のみを認識します。 ネームスペース マッピング サービスを使用すると、希望する命名規則を使用することでイベントを指定できます。 サブジェクト名でデータ ストアにデータを入力した場合、NSM はイベント サブジェクト名ストリングを、Cisco IOS が認識するものに変更します。

サブスクライバの場合、一意のデバイス ID とイベントが指定されると、ネームスペース マッピング サービスは、サブスクライブ対象のイベント セットを返します。 同様にパブリッシャの場合、一意のグループ ID、デバイス ID、およびイベントが指定されると、マッピング サービスは、パブリッシュ対象のイベント セットを返します。

Cisco Networking Service ID およびデバイスのホスト名

Cisco Configuration Engine は、設定対象の各switchに一意の識別子が関連付けられていることを前提としています。 一意の識別子は複数の同義語を持つことができますが、各同義語は特定のネームスペース内で一意です。 イベント サービスは、ネームスペースの内容を使用してメッセージのサブジェクトベース アドレス指定を行います。

Cisco Configuration Engine は、イベント バス用とコンフィギュレーション サーバ用の 2 つの名前空間を交差します。 コンフィギュレーション サーバのネームスペースでは、ConfigID という用語がデバイスの一意な識別子です。 イベント バスのネームスペースでは、DeviceID という用語がデバイスの CNS 一意識別子です。

ConfigID

設定対象のswitchはそれぞれ固有の ConfigID を持ちます。これは Cisco Configuration Engine ディレクトリからswitch CLI 属性の対応するセットを取得するためのキーとなります。 switchで定義された ConfigID は、Cisco Configuration Engine 上の対応するswitch定義の ConfigID と一致する必要があります。

ConfigID は起動時に固定され、switch ホスト名を再設定した場合でもデバイスを再起動するまで変更できません。

DeviceID

イベント バスに参加している設定済みのswitchごとに一意の DeviceID があります。これはswitchの送信元アドレスに似ているので、switchをバス上の特定の宛先として指定できます。

DeviceID の発信元は、switchの Cisco IOS ホスト名によって定義されます。 ただし、DeviceID 変数およびその使用は、switchに隣接するイベント ゲートウェイ内にあります。

イベント バス上の Cisco IOS の論理上の終点は、イベント ゲートウェイに組み込まれ、それがswitchの代わりにプロキシとして動作します。 イベント ゲートウェイはイベント バスに対して、switchおよび対応する DeviceID を表示します。

switchは、イベント ゲートウェイとの接続が成功するとすぐに、そのホスト名をイベント ゲートウェイに宣言します。 接続が確立されるたびに、イベント ゲートウェイは DeviceID 値を Cisco IOS ホスト名に組み合わせます。 イベント ゲートウェイは、switchと接続している間、この DeviceID 値を保持します。

ホスト名および DeviceID

DeviceID は、イベント ゲートウェイと接続したときに固定され、switch ホスト名を再設定した場合でも変更されません。

switchswitch ホスト名を変更するとき、DeviceID を更新する唯一の方法は、switchとイベント ゲートウェイ間の接続を切断することです。 DeviceID 更新の手順については、以下の「関連項目」を参照してください。

接続が再確立されると、switchは変更したホスト名をイベント ゲートウェイに送信します。 イベント ゲートウェイは DeviceID を新しい値に再定義します。


注意    


Cisco Configuration Engine ユーザ インターフェイスを使用するときは、最初に DeviceID フィールドを、switchではなくに取得するホスト名値に設定する必要があります。Cisco IOS CNS エージェント用に設定を再初期化する必要があります。 そのようにしないと、後続の部分的なコンフィギュレーション コマンド操作で誤動作が発生する可能性があります。


関連タスク

ホスト名、DeviceID、および ConfigID

スタンドアロン モードでは、ホスト名の値をswitchに設定すると、コンフィギュレーション サーバはイベントをホスト名に送信する場合、そのホスト名を DeviceID として使用します。 ホスト名が設定されていない場合、イベントはデバイスの cn=<value>で送信されます。

サーバ モードでは、ホスト名は使用されません。 このモードでは、バス上のイベント送信には常に一意の DeviceID 属性が使用されます。 この属性が設定されていない場合、switchを更新できません。

Cisco Configuration Engine で Setup を実行する場合、これらの属性および関連する属性(タグ値のペア)を設定します。

Cisco IOS CNS エージェント

CNS イベント エージェント機能によって、switchはイベント バス上でイベントにパブリッシュおよびサブスクライブを行い、Cisco IOS CNS エージェントと連携できます。 switch Cisco IOS ソフトウェアに組み込まれているこれらのエージェントでは、switchを接続して、自動的に設定できます。

初期設定

switchが最初に起動すると、ネットワークで Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)要求をブロードキャストすることで IP アドレスを取得しようとします。 サブネット上には DHCP サーバがないものと想定し、ディストリビューション switchは DHCP リレー エージェントとして動作し、要求を DHCP サーバに転送します。 DHCP サーバは要求を受信すると、新しいswitchに IP アドレスを割り当て、Trivial File Transfer Protocol(TFTP)サーバのインターネット プロトコル(IP)アドレス、ブートストラップ コンフィギュレーション ファイルへのパス、デフォルト ゲートウェイの IP アドレスを、DHCP リレー エージェントに対するユニキャスト応答に組み入れます。 DHCP リレー エージェントは、この応答をswitchに転送します。

switchは、割り当てられた IP アドレスを自動的にインターフェイス VLAN 1(デフォルト)に設定し、TFTP サーバからブートストラップ コンフィギュレーション ファイルをダウンロードします。 ブートストラップ コンフィギュレーション ファイルが正常にダウンロードされると、switchはそのファイルを実行コンフィギュレーションにロードします。

Cisco IOS CNS エージェントは、該当する ConfigID および EventID を使用して Configuration Engine との通信を開始します。 Configuration Engine はこの ConfigID をテンプレートにマッピングして、switchに完全なコンフィギュレーション ファイルをダウンロードします。

次の図に、DHCP ベースの自動設定を使用して初期ブートストラップ コンフィギュレーション ファイルを取得するためのネットワーク構成例を示します。

図 2. 初期設定

差分(部分的)設定

ネットワークが稼働すると、Cisco IOS CNS エージェントを使用して新しいサービスを追加できます。 差分(部分)設定は、switchに送信できます。 実際の設定を、イベント ペイロードとしてイベント ゲートウェイを介して(プッシュ処理)送信するか、switchにプル オペレーションを開始させる信号イベントとして送信できます。

switchは、適用する前に設定の構文をチェックできます。 構文が正しい場合は、switchは差分設定を適用し、コンフィギュレーション サーバに成功を信号で伝えるイベントを発行します。 switchが差分設定を適用しない場合、エラー ステータスを示すイベントを発行します。 switchが差分設定を適用した場合、不揮発性 RAM(NVRAM)に書き込むか、または書き込むように指示されるまで待つことができます。

コンフィギュレーションの同期

switchは、設定を受信した場合、書き込み信号イベントの受信時に設定の適用を遅らせることができます。 書き込み信号イベントは、更新された設定を NVRAM に保存しないようにswitchに指示します。 switchは更新された設定を実行コンフィギュレーションとして使用します。 これによりswitchの設定は、次のリブート時の使用のために NVRAM に設定を保存する前に、他のネットワーク アクティビティと同期化されます。

自動 CNS 設定

switchの自動 CNS 設定をイネーブルにするには、まずこのトピックに示す前提条件を完了する必要があります。 条件設定を完了したらswitchの電源を入れます。 setup プロンプトでは何も入力しません。switchが初期設定を開始します。 コンフィギュレーション ファイル全体がswitchにロードされると作業は完了です。

初期設定中の動作については、「関連項目」を参照してください。

表 1 自動設定イネーブル化の条件

デバイス

必要な設定

アクセス switch

出荷時の設定(コンフィギュレーション ファイルなし)

ディストリビューション switch

  • IP ヘルパー アドレス

  • DHCP リレー エージェントのイネーブル化1

  • IP ルーティング(デフォルト ゲートウェイとして使用する場合)

DHCP サーバ

  • IP アドレスの割り当て

  • TFTP サーバの IP アドレス

  • TFTP サーバのブートストラップ コンフィギュレーション ファイルへのパス

  • デフォルト ゲートウェイの IP アドレス

TFTP サーバ

  • switchと Configuration Engine との通信を可能にする CNS コンフィギュレーション コマンドを含むブートストラップ コンフィギュレーション ファイル

  • (デフォルトのホスト名の代わりに)switch MAC アドレスまたはシリアル番号のいずれかを使用して ConfigID および EventID を生成するように設定されたswitch

  • switch にコンフィギュレーション ファイルをプッシュするように設定された CNS イベント エージェント

CNS Configuration Engine

デバイス タイプ別の 1 つまたは複数のテンプレートで、テンプレートにデバイスの ConfigID がマッピングされています。

1 DHCP リレーは、DHCP サーバがクライアントとは異なるサブネット上にある場合にのみ必要です。

Configuration Engine の設定方法

CNS イベント エージェントのイネーブル化


(注)  


switch上で CNS イベント エージェントをイネーブルにしてから、CNS 設定エージェントをイネーブルにする必要があります。


switch上で CNS イベント エージェントをイネーブルにするには、次の手順を実行します。

手順の概要

    1.    enable

    2.    configure terminal

    3.    cns event {hostname | ip-address} [port-number] [ [keepalive seconds retry-count] [failover-time seconds ] [reconnect-time time] | backup]

    4.    end

    5.    show running-config

    6.    copy running-config startup-config


手順の詳細
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1 enable


    例:
    Switch> enable
    
    
     

    特権 EXEC モードをイネーブルにします。 パスワードを入力します(要求された場合)。

     

    ステップ 2configure terminal


    例:
    
    Switch# configure terminal
    
    
     

    グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

     
    ステップ 3cns event {hostname | ip-address} [port-number] [ [keepalive seconds retry-count] [failover-time seconds ] [reconnect-time time] | backup]


    例:
    Switch(config)# cns event 10.180.1.27 keepalive 120 10
    
     

    イベント エージェントをイネーブルにして、ゲートウェイ パラメータを入力します。

    • {hostname | ip-address} に、イベント ゲートウェイのホスト名または IP アドレスを入力します。

    • (任意)port number に、イベント ゲートウェイのポート番号を入力します。 デフォルトのポート番号は 11011 です。

    • (任意)keepalive seconds に、switchがキープアライブ メッセージを送信する間隔を入力します。 retry-count に、キープアライブ メッセージへの応答がない場合に接続を終了するまでのswitchのメッセージ送信回数を入力します。 デフォルト値はいずれも 0 です。

    • (任意)failover-time seconds に、バックアップ ゲートウェイが確立された後にswitchがプライマリ ゲートウェイ ルートを待つ時間を入力します。

    • (任意)reconnect-time time に、switchがイベント ゲートウェイに再接続しようとする前の最大時間間隔を入力します。

    • (任意)バックアップ ゲートウェイであることを示す場合は、backup を入力します (省略した場合は、プライマリ ゲートウェイになります)。

    (注)     

    encrypt キーワードおよび clock-timeout time キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングに表示されますが、サポートされていません。

     
    ステップ 4end


    例:
    
    Switch(config)# end
    
    
     

    特権 EXEC モードに戻ります。

     
    ステップ 5show running-config


    例:
    
    Switch# show running-config 
    
    
     

    入力を確認します。

     
    ステップ 6copy running-config startup-config


    例:
    Switch# copy running-config startup-config 
    
    
     

    (任意)コンフィギュレーション ファイルに設定を保存します。

     
    次の作業

    イベント エージェントに関する情報を確認するには、show cns event connections コマンドを特権 EXEC モードで使用します。

    CNS イベント エージェントをディセーブルにするには、no cns event { ip-address | hostname } グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。

    関連コンセプト

    Cisco IOS CNS エージェントのイネーブル化

    switch上で Cisco IOS CNS エージェントをイネーブルにするには、次の手順を実行します。

    はじめる前に

    このエージェントをイネーブルにする前に、switchで CNS イベント エージェントをイネーブルにする必要があります。

    手順の概要

      1.    enable

      2.    configure terminal

      3.    cns config initial {hostname | ip-address} [port-number]

      4.    cns config partial {hostname | ip-address} [port-number]

      5.    end

      6.    show running-config

      7.    copy running-config startup-config

      8.    Cisco IOS CNS エージェントを、switchで開始します。


    手順の詳細
       コマンドまたはアクション目的
      ステップ 1 enable


      例:
      Switch> enable
      
      
       

      特権 EXEC モードをイネーブルにします。 パスワードを入力します(要求された場合)。

       

      ステップ 2configure terminal


      例:
      
      Switch# configure terminal
      
      
       

      グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

       
      ステップ 3cns config initial {hostname | ip-address} [port-number]


      例:
      Switch(config)# cns config initial 10.180.1.27 10
      
      
       

      Cisco IOS CNS エージェントをイネーブルにし、コンフィギュレーション サーバ パラメータを入力します。

      • {hostname | ip-address} に、コンフィギュレーション サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

      • (任意)port number に、コンフィギュレーション サーバのポート番号を入力します。

      このコマンドが Cisco IOS CNS エージェントをイネーブルにして、switchで初期設定を開始します。

       
      ステップ 4cns config partial {hostname | ip-address} [port-number]


      例:
      Switch(config)# cns config partial 10.180.1.27 10
      
      
       

      Cisco IOS CNS エージェントをイネーブルにし、コンフィギュレーション サーバ パラメータを入力します。

      • {hostname | ip-address} に、コンフィギュレーション サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

      • (任意)port number に、コンフィギュレーション サーバのポート番号を入力します。

      Cisco IOS CNS エージェントをイネーブルにして、switchで部分的設定を開始します。

       
      ステップ 5end


      例:
      
      Switch(config)# end
      
      
       

      特権 EXEC モードに戻ります。

       
      ステップ 6show running-config


      例:
      
      Switch# show running-config 
      
      
       

      入力を確認します。

       
      ステップ 7copy running-config startup-config


      例:
      Switch# copy running-config startup-config 
      
      
       

      (任意)コンフィギュレーション ファイルに設定を保存します。

       
      ステップ 8Cisco IOS CNS エージェントを、switchで開始します。  

       

      次の作業

      リモートで差分設定をswitchに送信するために、Cisco Configuration Engine を使用できるようになりました。

      関連コンセプト

      Cisco IOS CNS エージェントの初期設定のイネーブル化

      switch上で、CNS コンフィギュレーション エージェントをイネーブルにして初期設定を開始するには、次の手順を実行します。

      手順の概要

        1.    enable

        2.    configure terminal

        3.    cns template connect name

        4.    cli config-text

        5.    別の CNS 接続テンプレートを設定する場合は、ステップ 3 ~ 4 を繰り返します。

        6.    exit

        7.    cns connect name [retries number] [retry-interval seconds] [sleep seconds] [timeout seconds]

        8.    discover {controller controller-type | dlci [subinterface subinterface-number] | interface [interface-type] | line line-type}

        9.    template name [... name]

        10.    ステップ 8 ~ 9 を繰り返し、CNS 接続プロファイルにさらに多くのインターフェイス パラメータと CNS 接続テンプレートを指定します。

        11.    exit

        12.    hostname name

        13.    ip route network-number

        14.    cns id interface num {dns-reverse | ipaddress | mac-address} [event] [image]

        15.    cns id {hardware-serial | hostname | string string | udi} [event] [image]

        16.    cns config initial {hostname | ip-address} [port-number] [event] [no-persist] [page page] [source ip-address] [syntax-check]

        17.    end

        18.    show running-config

        19.    copy running-config startup-config


      手順の詳細
         コマンドまたはアクション目的
        ステップ 1 enable


        例:
        Switch> enable
        
        
         

        特権 EXEC モードをイネーブルにします。 パスワードを入力します(要求された場合)。

         

        ステップ 2configure terminal


        例:
        
        Switch# configure terminal
        
        
         

        グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

         
        ステップ 3cns template connect name


        例:
        Switch(config)# cns template connect template-dhcp
        
         

        CNS テンプレート接続コンフィギュレーション モードを開始して、CNS 接続テンプレートの名前を指定します。

         
        ステップ 4cli config-text


        例:
        Switch(config-tmpl-conn)# cli ip address dhcp
        
         

        CNS 接続テンプレートにコマンドラインを入力します。 テンプレート内の各コマンドラインにこの手順を繰り返します。

         
        ステップ 5別の CNS 接続テンプレートを設定する場合は、ステップ 3 ~ 4 を繰り返します。    
        ステップ 6exit


        例:
        Switch(config)# exit
        
         

        グローバル コンフィギュレーション モードに戻ります。

         
        ステップ 7cns connect name [retries number] [retry-interval seconds] [sleep seconds] [timeout seconds]


        例:
        Switch(config)# cns connect dhcp
        
         

        CNS 接続コンフィギュレーション モードを開始し、CNS 接続プロファイルの名前を指定し、プロファイル パラメータを定義します。 switchは CNS 接続プロファイルを使用して Configuration Engine に接続します。

        • CNS 接続プロファイルの name を入力します。

        • (任意)retries number に、接続のリトライ回数を入力します。 指定できる範囲は 1 ~ 30 です。 デフォルト値は 3 です。

        • (任意)retry-interval seconds に、Configuration Engine への連続する接続の試行間隔を入力します。 指定できる範囲は 1 ~ 40 秒です。 デフォルトは 10 秒です。

        • (任意)sleep seconds に、最初の接続試行を実行するまで待機する時間を入力します。 指定できる範囲は 0 ~ 250 秒です。 デフォルト値は 0 です。

        • (任意)timeout seconds に、接続が終了しようとした後に待機する時間を入力します。 指定できる範囲は 10 ~ 2000 秒です。 デフォルト値は 120 です。

         
        ステップ 8discover {controller controller-type | dlci [subinterface subinterface-number] | interface [interface-type] | line line-type}


        例:
        Switch(config-cns-conn)# discover interface gigabitethernet
        
         

        CNS 接続プロファイル内のインターフェイス パラメータを入力します。

        • controller controller-type に、コントローラ タイプを入力します。

        • dlci に、アクティブなデータリンク接続識別子(DLCI)を入力します。

          (任意)subinterface subinterface-number に、アクティブな DLCI の検索に使用するポイントツーポイント サブインターフェイス番号を指定します。

        • interface [interface-type] に、インターフェイスのタイプを入力します。

        • line line-type に、回線タイプを入力します。

         
        ステップ 9template name [... name]


        例:
        Switch(config-cns-conn)# template template-dhcp
        
         

        switchの設定に適用する CNS 接続プロファイル内の CNS 接続テンプレートのリストを指定します。 複数のテンプレートを指定できます。

         
        ステップ 10ステップ 8 ~ 9 を繰り返し、CNS 接続プロファイルにさらに多くのインターフェイス パラメータと CNS 接続テンプレートを指定します。    
        ステップ 11exit


        例:
        Switch(config-cns-conn)# exit
        
         

        グローバル コンフィギュレーション モードに戻ります。

         
        ステップ 12hostname name


        例:
        Switch(config)# hostname device1
        
         

        switchのホスト名を入力します。

         
        ステップ 13ip route network-number


        例:
        RemoteSwitch(config)# ip route 172.28.129.22 255.255.255.255 11.11.11.1
        
         

        (任意)IP アドレスが network-number の Configuration Engine へのスタティック ルートを確立します。

         
        ステップ 14cns id interface num {dns-reverse | ipaddress | mac-address} [event] [image]


        例:
        RemoteSwitch(config)# cns id GigabitEthernet1/0/1 ipaddress
        
         

        (任意)Configuration Engine が使用する一意の EventID または ConfigID を設定します。 このコマンドを入力する場合は、cns id {hardware-serial | hostname | string string | udi} [event] [image] コマンドを入力しないでください。

        • interface num に、インターフェイスのタイプを入力します。 たとえば、ethernet、group-async、loopback、virtual-template を入力します。 この設定では、一意の ID を定義するためにどのインターフェイスから IP アドレスまたは MAC アドレスを取得するかを指定します。

        • {dns-reverse | ipaddress | mac-address} では、ホスト名を取得してそのホスト名を一意の ID として割り当てるには dns-reverse を入力し、IP アドレスを使用するには ipaddress を入力し、MAC アドレスを一意の ID として使用するには mac-address を入力します。

        • (任意)ID をswitchの識別に使用する event-id 値になるように設定するには、event を入力します。

        • (任意)ID をswitchの識別に使用する image-id 値になるように設定するには、image を入力します。

        (注)     

        eventimage キーワードの両方を省略した場合は、switchの識別には image-id 値が使用されます。

         
        ステップ 15cns id {hardware-serial | hostname | string string | udi} [event] [image]


        例:
        RemoteSwitch(config)# cns id hostname
        
         
        (任意)Configuration Engine が使用する一意の EventID または ConfigID を設定します。 このコマンドを入力する場合は、cns id interface num {dns-reverse | ipaddress | mac-address} [event] [image] コマンドを入力しないでください。
        • { hardware-serial | hostname | string   string | udi } で、 hardware-serial を入力してswitchのシリアル番号を一意の ID として設定するか、 hostname (デフォルト)を入力してswitchのホスト名を一意の ID として選択するか、string string に任意のテキスト ストリングを一意の ID として入力するか、または udi を入力して Unique Device Identifier(UDI)を一意の ID として設定します。

         
        ステップ 16cns config initial {hostname | ip-address} [port-number] [event] [no-persist] [page page] [source ip-address] [syntax-check]


        例:
        RemoteSwitch(config)# cns config initial 10.1.1.1 no-persist
        
         

        Cisco IOS エージェントをイネーブルにして、初期設定を開始します。

        • {hostname | ip-address} に、コンフィギュレーション サーバのホスト名または IP アドレスを入力します。

        • (任意)port number に、コンフィギュレーション サーバのポート番号を入力します。 デフォルトのポート番号は 80 です。

        • (任意)設定が完了したときの設定の成功、失敗、または警告のメッセージ用に event をイネーブルにします。

        • (任意)cns config initial グローバル コンフィギュレーション コマンドの入力結果によってプルされた設定の NVRAM への自動書き込みを抑制するには、no-persist を入力します。 no-persist キーワードを入力しない場合、cns config initial コマンドを使用すると、その結果の設定が自動的に NVRAM に書き込まれます。

        • (任意)page page に、初期設定の Web ページを入力します。 デフォルトは /Config/config/asp です。

        • (任意)送信元 IP アドレスに使用するには、source ip-address を入力します。

        • (任意)このパラメータを使用したときの構文をチェックするには、syntax-check をイネーブルにします。

        (注)     

        コマンドラインのヘルプ ストリングに表示されますが、encryptstatus urlinventory キーワードはサポートされていません。

         
        ステップ 17end


        例:
        
        Switch(config)# end
        
        
         

        特権 EXEC モードに戻ります。

         
        ステップ 18show running-config


        例:
        
        Switch# show running-config 
        
        
         

        入力を確認します。

         
        ステップ 19copy running-config startup-config


        例:
        Switch# copy running-config startup-config 
        
        
         

        (任意)コンフィギュレーション ファイルに設定を保存します。

         
        次の作業

        コンフィギュレーション エージェントに関する情報を確認するには、show cns config connections コマンドを特権 EXEC モードで使用します。

        CNS Cisco IOS エージェントをディセーブルにするには、no cns config initial { ip-address | hostname } グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。

        関連コンセプト

        DeviceID の更新

        switch上でホスト名を変更するときに DeviceID を更新するには、次の手順を実行します。

        手順の概要

          1.    enable

          2.    show cns config connections

          3.    CNS イベント エージェントがイベント ゲートウェイに正しく接続されていることを確認します。

          4.    show cns event connections

          5.    ステップ 4 の出力に基づいて、次に示す現在接続されている接続に関する情報を記録します。 この手順の以降のステップで IP アドレスとポート番号を使用します。

          6.    configure terminal

          7.    no cns event ip-address port-number

          8.    cns event ip-address port-number

          9.    end

          10.    show cns event connections からの出力を調べて、switchとイベント接続間の接続が再確立されていることを確認します。

          11.    show running-config

          12.    copy running-config startup-config


        手順の詳細
           コマンドまたはアクション目的
          ステップ 1 enable


          例:
          Switch> enable
          
          
           

          特権 EXEC モードをイネーブルにします。 パスワードを入力します(要求された場合)。

           

          ステップ 2show cns config connections


          例:
          Switch# show cns config connections
           

          CNS イベント エージェントがゲートウェイに接続しているか、接続されているか、またはアクティブか、およびイベント エージェントに使用されているゲートウェイ、その IP アドレス、およびポート番号を表示します。

           
          ステップ 3CNS イベント エージェントがイベント ゲートウェイに正しく接続されていることを確認します。  

          次のように show cns config connections の出力を確認します。

          • 接続がアクティブになっている。

          • 接続で現在設定されているswitch ホスト名を使用している。 DeviceID はこれらの手順を使用して、新しいホスト名の設定に対応するように更新されます。

           
          ステップ 4show cns event connections


          例:
          Switch# show cns event connections
           

          switchのイベント接続情報を表示します。

           
          ステップ 5ステップ 4 の出力に基づいて、次に示す現在接続されている接続に関する情報を記録します。 この手順の以降のステップで IP アドレスとポート番号を使用します。    
          ステップ 6configure terminal


          例:
          Switch# configure terminal
           

          グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

           
          ステップ 7no cns event ip-address port-number


          例:
          Switch(config)# no cns event 172.28.129.22 2012
           

          このコマンドで、ステップ 5 で記録した IP アドレスとポート番号を指定します。

          このコマンドで、switchとイベント ゲートウェイ間の接続が解除されます。 最初に接続を解除し、次にこの接続を再確立して、DeviceID を更新する必要があります。

           
          ステップ 8cns event ip-address port-number


          例:
          Switch(config)# cns event 172.28.129.22 2012
           

          このコマンドで、ステップ 5 で記録した IP アドレスとポート番号を指定します。

          このコマンドで、switchとイベント ゲートウェイ間の接続が再確立されます。

           
          ステップ 9end


          例:
          
          Switch(config)# end
          
          
           

          特権 EXEC モードに戻ります。

           
          ステップ 10show cns event connections からの出力を調べて、switchとイベント接続間の接続が再確立されていることを確認します。  

           
          ステップ 11show running-config


          例:
          
          Switch# show running-config 
          
          
           

          入力を確認します。

           
          ステップ 12copy running-config startup-config


          例:
          Switch# copy running-config startup-config 
          
          
           

          (任意)コンフィギュレーション ファイルに設定を保存します。

           
          関連コンセプト

          Cisco IOS CNS エージェントの部分的設定のイネーブル化

          switch上で Cisco IOS CNS エージェントをイネーブルにして部分設定を開始するには、次の手順を実行します。

          手順の概要

            1.    enable

            2.    configure terminal

            3.    cns config partial {ip-address | hostname} [port-number] [source ip-address]

            4.    end

            5.    show running-config

            6.    copy running-config startup-config


          手順の詳細
             コマンドまたはアクション目的
            ステップ 1 enable


            例:
            Switch> enable
            
            
             

            特権 EXEC モードをイネーブルにします。 パスワードを入力します(要求された場合)。

             

            ステップ 2configure terminal


            例:
            
            Switch# configure terminal
            
            
             

            グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

             
            ステップ 3cns config partial {ip-address | hostname} [port-number] [source ip-address]


            例:
            Switch(config)# cns config partial 172.28.129.22 2013
            
             

            コンフィギュレーション エージェントをイネーブルにし、部分設定を開始します。

            • {ip-address | hostname} に、コンフィギュレーション サーバの IP アドレスまたはホスト名を入力します。

            • (任意)port number に、コンフィギュレーション サーバのポート番号を入力します。 デフォルトのポート番号は 80 です。

            • (任意)送信元 IP アドレスに使用するには、source ip-address を入力します。

            (注)     

            encrypt キーワードは、コマンドラインのヘルプ ストリングに表示されますが、サポートされていません。

             
            ステップ 4end


            例:
            
            Switch(config)# end
            
            
             

            特権 EXEC モードに戻ります。

             
            ステップ 5show running-config


            例:
            
            Switch# show running-config 
            
            
             

            入力を確認します。

             
            ステップ 6copy running-config startup-config


            例:
            Switch# copy running-config startup-config 
            
            
             

            (任意)コンフィギュレーション ファイルに設定を保存します。

             
            次の作業

            コンフィギュレーション エージェントに関する情報を確認するには、show cns config stats または show cns config outstanding コマンドのいずれかを特権 EXEC モードで使用します。

            Cisco IOS エージェントをディセーブルにするには、no cns config partial { ip-address | hostname } グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。 部分設定を取り消すには、cns config cancel グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用します。

            関連コンセプト

            CNS 設定のモニタリング

            表 2 CNS show コマンド

            コマンド

            目的

            show cns config connections

            Switch# show cns config connections
            

            CNS Cisco IOS CNS エージェントの接続のステータスを表示します。

            show cns config outstanding

            Switch# show cns config outstanding
            

            開始されたがまだ終了していない差分(部分)CNS 設定に関する情報を表示します。

            show cns config stats

            Switch# show cns config stats
            

            Cisco IOS CNS エージェントに関する統計情報を表示します。

            show cns event connections

            Switch# show cns event connections
            

            CNS イベント エージェントの接続のステータスを表示します。

            show cns event gateway

            Switch# show cns event gateway
            

            switchのイベント ゲートウェイ情報を表示します。

            show cns event stats

            Switch# show cns event stats
            

            CNS イベント エージェントに関する統計情報を表示します。

            show cns event subject

            Switch# show cns event subject
            

            アプリケーションによってサブスクライブされたイベント エージェントのサブジェクト一覧を表示します。

            その他の関連資料

            関連資料

            関連項目 マニュアル タイトル
            Configuration Engine のセットアップ

            『Cisco Configuration Engine Installation and Setup Guide, 1.5 for Linux』 http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​docs/​net_mgmt/​configuration_engine/​1.5/​installation_linux/​guide/​setup_​1.html

            エラー メッセージ デコーダ

            説明 Link

            このリリースのシステム エラー メッセージを調査し解決するために、エラー メッセージ デコーダ ツールを使用します。

            https:/​/​www.cisco.com/​cgi-bin/​Support/​Errordecoder/​index.cgi

            標準および RFC

            標準/RFC タイトル

            なし

            -

            MIB

            MIB MIB のリンク

            本リリースでサポートするすべての MIB

            選択したプラットフォーム、Cisco IOS リリース、およびフィーチャ セットに関する MIB を探してダウンロードするには、次の URL にある Cisco MIB Locator を使用します。

            http:/​/​www.cisco.com/​go/​mibs

            テクニカル サポート

            説明 リンク

            シスコのサポート Web サイトでは、シスコの製品やテクノロジーに関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、マニュアルやツールをはじめとする豊富なオンライン リソースを提供しています。

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            シスコのサポート Web サイトのツールにアクセスする際は、Cisco.com のユーザ ID およびパスワードが必要です。

            http:/​/​www.cisco.com/​support

            Configuration Engine の機能の履歴と情報

            リリース

            変更内容

            Cisco IOS XE 3.2SECisco IOS XE 3.2SE

            この機能が導入されました。