Catalyst 2960-X スイッチ QoS コンフィギュレーション ガイド、Cisco IOS Release 15.0(2)EX
auto-QoS の設定
auto-QoS の設定
発行日;2013/12/19   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

auto-QoS の設定

機能情報の確認

ご使用のソフトウェア リリースでは、このモジュールで説明されるすべての機能がサポートされているとは限りません。 最新の機能情報と注意事項については、ご使用のプラットフォームとソフトウェア リリースに対応したリリース ノートを参照してください。

プラットフォームのサポートおよびシスコ ソフトウェア イメージのサポートに関する情報を検索するには、Cisco Feature Navigator を使用します。 Cisco Feature Navigator には、http:/​/​www.cisco.com/​go/​cfn からアクセスします。 Cisco.com のアカウントは必要ありません。

自動 QoS の前提条件

標準 QoS または自動 QoS を設定する前に、次の事項を十分に理解しておく必要があります。

  • 使用するアプリケーションのタイプおよびネットワークのトラフィック パターン
  • トラフィックの特性およびネットワークのニーズ。 バースト性の高いトラフィックかどうかの判別。 音声およびビデオ ストリーム用の帯域幅確保の必要性
  • ネットワークの帯域幅要件および速度
  • ネットワーク上の輻輳発生箇所

自動 QoS VoIP に関する考慮事項

自動 QoS VoIP を設定する前に、次の事項を確認してください。

  • 自動 QoS は、非ルーテッド ポートおよびルーテッド ポートで Cisco IP Phone に VoIP のスイッチを設定します。 また、自動 QoS は Cisco SoftPhone アプリケーションを稼働するデバイスの VoIP 用にスイッチを設定します。

    (注)  


    Cisco SoftPhone を稼働するデバイスが非ルーテッド ポートまたはルーテッド ポートに接続されている場合、スイッチはポート単位で Cisco SoftPhone アプリケーション 1 つのみをサポートします。


  • ルーテッド ポートで Cisco IP Phone の自動 QoS をイネーブルにすると、スタティック IP アドレスを IP Phone に割り当てます。
  • このリリースは、Cisco IP SoftPhone Version 1.3(3) 以降のみをサポートします。
  • 接続される装置は Cisco Call Manager バージョン 4 以降を使用する必要があります。

拡張された自動 QoS に関する考慮事項

自動 QoS は、ビデオをサポートするように拡張されました。 ここでは、Cisco TelePresence System と Cisco IP Camera からのトラフィックを分類して信頼する自動設定が生成されます。

拡張自動 QoS を設定する前に、次の事項を確認してください。

  • auto qos srnd4 グローバル コンフィギュレーション コマンドは、拡張自動 QoS 設定の結果として生成されます。

自動 QoS の制約事項

次は、自動 QoS(auto-QoS)に対する制限です。

  • 自動 QoS(および拡張自動 QoS)は LAN Lite イメージを実行するスイッチではサポートされません。
  • auto-QoS をイネーブルにした後、名前に AutoQoS を含むポリシー マップや集約ポリサーを変更しないでください。 ポリシー マップや集約ポリサーを変更する必要がある場合、そのコピーを作成し、コピーしたポリシー マップやポリサーを変更します。 生成したポリシー マップではなくこの新しいポリシー マップを使用するには、生成したポリシー マップをインターフェイスから削除し、新しいポリシー マップをインターフェイスに適用します。
  • auto-QoS のデフォルトを利用するには、auto-QoS をイネーブルにしてから、その他の QoS コマンドを設定する必要があります。 必要に応じて QoS 設定を微調整できますが、自動 QoS が完了した後にのみ調整することを推奨します。
  • デフォルトでは、CDP 機能はすべてのポート上でイネーブルです。 自動 QoS が適切に動作するために、CDP をディセーブルにしないでください。

(注)  


自動 QoS は、スタティック アクセス、ダイナミックアクセス、音声 VLAN アクセス、およびトランク ポートでイネーブルにできます。


自動 QoS の設定に関する情報

自動 QoS の概要

自動 QoS 機能を使用して、QoS 機能の配置を容易にできます。 自動 QoS は、ネットワーク設計を確認し、スイッチがさまざまなトラフィック フローに優先度を指定できるように QoS 設定をイネーブルにします。 自動 QoS は、デフォルト(ディセーブル)の QoS 動作を使用せずに、出力キューを使用します。 スイッチはパケットの内容やサイズに関係なく、各パケットにベストエフォート型のサービスを提供し、単一キューからパケットを送信します。

自動 QoS をイネーブルにすると、トラフィック タイプおよび入力パケット ラベルに基づいてトラフィックを自動的に分類します。 スイッチは分類した結果を使用して適切な出力キューを選択します。

自動 QoS コマンドを使用して、次のシスコ デバイスに接続しているポートを識別できます。

  • Cisco IP Phone
  • Cisco SoftPhone アプリケーションを実行しているデバイス
  • Cisco TelePresence
  • Cisco IP Camera
  • Cisco Digital Media Player

また、auto-QoS コマンドを使用してアップリンクを介して信頼のおけるトラフィックを受信するポートを指定します。 自動 QoS は次の機能を実行します。

  • 条件付きで信頼できるインターフェイスによる自動 QoS デバイスの有無の検出
  • QoS 分類の設定
  • 出力キューの設定

生成される自動 QoS 設定

デフォルトでは、自動 QoS はすべてのポートでディセーブルです。 パケットは変更されません。つまり、パケットの CoS 値、DSCP 値、および IP precedence 値は変更されません。

インターフェイスの最初のポートで自動 QoS 機能をイネーブルにすると、次のようになります。

  • 入力パケット ラベルを使用して、トラフィックの分類、パケット ラベルの割り当て、入力キューと出力キューの設定が行われます。
  • QoS は、グローバルにイネーブル(mls qos グローバル コンフィギュレーション コマンド)になり、他のグローバル コンフィギュレーション コマンドが自動的に生成されます (例:グローバルな自動 QoS 設定 を参照)。
  • スイッチで信頼境界の機能がイネーブルになり、サポートされているデバイスを検出するために Cisco Discovery Protocol(CDP)が使用されます。
  • パケットがプロファイル内にあるかプロファイル外にあるかを判断するためにポリシングが使用され、パケット上のアクションが指定されます。

VOIP デバイスの詳細

以下のアクションは、これらの自動 QoS コマンドをポート上で実行する場合に発生します。

  • auto qos voip cisco-phone:Cisco IP Phone に接続されたネットワーク エッジのポートでこのコマンドを入力すると、スイッチは信頼境界機能をイネーブルにします。 パケットに 24、26、または 46 という DSCP 値がない場合、またはパケットがプロファイル外にある場合、スイッチは DSCP 値を 0 に変更します。 Cisco IP Phone が存在しない場合、入力分類はパケットの QoS ラベルを信用しないように設定されます。 ポリシングは、スイッチが信頼境界機能をイネーブルにする前に、ポリシーマップの分類に一致するトラフィックに適用されます。
  • auto qos voip cisco-softphone:このインターフェイス コンフィギュレーション コマンドを、Cisco SoftPhone を稼働するデバイスに接続されたネットワークのエッジのポートに入力すると、スイッチはポリシングを使用して、パケットがプロファイル内にあるかプロファイル外にあるかを判断し、パケット上のアクションを指定します。 パケットに 24、26、または 46 という DSCP 値がない場合、またはパケットがプロファイル外にある場合、スイッチは DSCP 値を 0 に変更します。
  • auto qos voip trust:ネットワーク内部に接続されたポート上でこのインターフェイス コンフィギュレーション コマンドを入力すると、非ルーテッド ポートの場合は入力パケット内の CoS 値、ルーテッド ポートの場合は入力パケット内の DSCP 値が信頼されます(前提条件は、トラフィックがすでに他のエッジ デバイスによって分類されていることです)。

スイッチは、次の表の設定値に従ってポートの出力キューを設定します。

表 1 トラフィック タイプ、パケット ラベル、およびキュー
 

VoIP データ トラフィック

VoIP Control トラフィック

ルーティング プロトコル トラフィック

STP BPDU トラフィック

リアルタイム ビデオ トラフィック

その他すべてのトラフィック

DSCP の値

46

24、26

48

56

34

CoS 値

5

3

6

7

3

CoS から出力キューへのマッピング

4、5 (キュー 1)

2、3、6、7(キュー 2)

0(キュー 3)

2(キュー 3)

0、1 (キュー 4)

表 2 出力キューに対する auto-QoS の設定

出力キュー

出力キュー

CoS からキューへのマッピング

キュー ウェイト(帯域幅)

ギガビット対応ポートのキュー(バッファ)サイズ

10/100 イーサネット ポートのキュー(バッファ)サイズ

プライオリティ(シェイプド)

1

4、5

最大 100%

15%

15%

SRR 共有

2

2、3、6、7

10%

25%

25%

SRR 共有

3

0

60%

40%

40%

SRR 共有

4

1

20%

20%

20%

  • auto qos voip cisco-phoneauto qos voip cisco-softphone、または auto qos voip trust インターフェイス コンフィギュレーション コマンドを使用して自動 QoS をイネーブルにする場合、スイッチはトラフィック タイプおよび入力パケット ラベルに応じて自動的に QoS 設定を生成し、例:グローバルな自動 QoS 設定 にリストされているコマンドをポートに適用します。

実行コンフィギュレーションでの自動 QoS の影響

自動 QoS がイネーブルになると、auto qos インターフェイス コンフィギュレーション コマンドおよび生成されたグローバル コンフィギュレーションが実行コンフィギュレーションに追加されます。

スイッチは、自動 QoS が生成したコマンドを、CLI から入力したように適用します。 既存のユーザ設定では、生成されたコマンドの適用に失敗することがあります。また、生成されたコマンドで既存の設定が上書きされることもあります。 これらのアクションが警告なしで発生する可能性があります。 生成されたコマンドがすべて正常に適用された場合、上書きされなかったユーザ入力の設定は実行コンフィギュレーション内に残ります。 上書きされたユーザ入力の設定は、現在の設定をメモリに保存せずに、スイッチをリロードすると復元できます。 生成コマンドが適用されなかった場合、以前の実行コンフィギュレーションが復元されます。

自動 QoS の設定方法

auto-QoS の設定

Auto-QoS のイネーブル化

QoS パフォーマンスを最適化するには、ネットワーク内のすべてのデバイスで自動 QoS をイネーブルにします。

手順の概要

    1.    configure terminal

    2.    interface interface-id

    3.    次のいずれかを使用します。

    • auto qos voip {cisco-phone | cisco-softphone | trust}
    • auto qos video {cts | ip-camera | media-player}
    • auto qos classify [police]
    • auto qos trust {cos | dscp}

    4.    exit

    5.    interface interface-id

    6.    auto qos trust

    7.    end

    8.    show auto qos interface interface-id


手順の詳細
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1configure terminal


    例:
    
    Switch# configure terminal
    
    
     

    グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

     
    ステップ 2interface interface-id


    例:
    
    Switch(config)# interface 
    gigabitethernet 3/0/1
    
    
     

    ビデオ デバイスに接続されたポートか、またはネットワーク内部の別の信頼できるスイッチまたはルータに接続されたアップリンク ポートを指定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

     
    ステップ 3次のいずれかを使用します。
    • auto qos voip {cisco-phone | cisco-softphone | trust}
    • auto qos video {cts | ip-camera | media-player}
    • auto qos classify [police]
    • auto qos trust {cos | dscp}


    例:
    Switch(config-if)# auto qos trust dscp
    
    
     

    VoIP 用の自動 QoS をイネーブルにします。

    • cisco-phone:ポートが Cisco IP Phone に接続されている場合、着信パケットの QoS ラベルは電話が検出された場合のみ信頼されます。
    • cisco-softphone:ポートが Cisco SoftPhone 機能を実行するデバイスに接続されています。
    • trust:アップリンク ポートが信頼性のあるスイッチまたはルータに接続されていて、入力パケットの VoIP トラフィック分類が信頼されています。

    ビデオ デバイス用の自動 QoS をイネーブルにします。

    • cts:Cisco Telepresence System に接続されているポート。
    • ip-camera:Cisco Video Surveillance カメラに接続されているポート。
    • media-player:CDP 対応 Cisco Digital Media Player に接続されているポート。

    着信パケットの QoS ラベルが信頼されるのは、システムが検知される場合に限ります。

    分類用の自動 QoS をイネーブルにします。

    • police:QoS ポリシー マップを定義し、それらをポートに適用してポリシングを設定します(ポートベースの QoS)。

    信頼できるインターフェイス用の自動 QoS をイネーブルにします。

    • CoS:Class of Service(サービス クラス)。
    • DSCP:Differentiated Services Code Point(DiffServ コード ポイント)
    • <cr>:信頼インターフェイス。
    (注)     

    ここにリストされる auto qos コマンドのいずれかを実行して自動的に生成されるコマンドのリストを表示するには、debug モードにする必要があります 適切な debug コマンドを実行してこれらのコマンドのリストを表示する方法については、『Catalyst 2960-X Switch QoS Command Reference Guide, Cisco IOS Release 15.0(2)EX』を参照してください。

     
    ステップ 4exit


    例:
    
    Switch(config-if)# exit
    
    
     

    グローバル コンフィギュレーション モードに戻ります。

     
    ステップ 5interface interface-id


    例:
    
    Switch(config)# interface 
    gigabitethernet 2/0/1
    
    
     

    信頼できるスイッチまたはルータに接続されていると識別されたスイッチ ポートを指定し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

     
    ステップ 6auto qos trust


    例:
    
    Switch(config-if)# auto qos trust
    
    
     

    ポートで自動 QoS をイネーブルにし、そのポートが信頼できるルータまたはスイッチに接続されるように指定します。

     
    ステップ 7end


    例:
    
    Switch(config-if)# end
    
    
     

    特権 EXEC モードに戻ります。

     
    ステップ 8show auto qos interface interface-id


    例:
    
    Switch# show auto qos interface 
    gigabitethernet 2/0/1
    
    
     

    入力を確認します。

    このコマンドは、自動 QoS がイネーブルであるインターフェイス上の自動 QoS コマンドを表示します。 自動 QoS 設定およびユーザの変更を表示するには、show running-config 特権 EXEC コマンドを使用します。

     
    関連コンセプト

    自動 QoS に関するトラブルシューティング

    自動 QoS のイネーブルまたはディセーブル時に自動的に生成された QoS コマンドを表示するには、自動 QoS をイネーブルにする前に、debug auto qos 特権 EXEC コマンドを入力します。 詳細については、このリリースに対応するコマンド リファレンスにある debug auto qos コマンドを参照してください。

    ポートで自動 QoS をディセーブルにするには、auto qos コマンドのインターフェイス コンフィギュレーション コマンドの no 形式(no auto qos voip など)を使用します。


    (注)  


    自動 QoS によって生成されたグローバル コマンドは、必要に応じて手動で削除できます。


    このポートに対して、auto-QoS によって生成されたインターフェイス コンフィギュレーション コマンドだけが削除されます。 auto-QoS をイネーブルにした最後のポートで、no auto qos voip コマンドを入力すると、auto-QoS によって生成されたグローバル コンフィギュレーション コマンドが残っている場合でも、auto-QoS はディセーブルと見なされます(グローバル コンフィギュレーションによって影響を受ける他のポートでのトラフィックの中断を避けるため)。

    no mls qos グローバル コンフィギュレーション コマンドを使用して、auto-QoS によって生成されたグローバル コンフィギュレーション コマンドをディセーブルにできます。 QoS がディセーブルの場合は、パケットが変更されない(パケット内の CoS、DSCP、および IP precedence 値は変更されない)ため、信頼できるポートまたは信頼できないポートといった概念はありません。 トラフィックは Pass-Through モードでスイッチングされます(パケットは書き換えられることなくスイッチングされ、ポリシングなしのベスト エフォートに分類されます)。

    自動 QoS のモニタリング

    表 3 自動 QoS のモニタリング用コマンド

    コマンド

    説明

    show auto qos [interface [interface-type]]

    最初の自動 QoS 設定を表示します。

    show auto qos コマンド出力と show running-config コマンド出力を比較してユーザ定義の QoS 設定を比較できます。

    show mls qos [ aggregate policer | interface | maps | queue-set | stack-port | stack-qset ]

    自動 QoS によって影響されるかもしれない QoS 設定に関する情報を表示します。

    show mls qos aggregate policer policer_name

    自動 QoS によって影響されるかもしれない QoS 集約ポリシング設定に関する情報を表示します。

    show mls qos interface [interface-type | buffers | policers | queueing | statistics ]

    自動 QoS によって影響されるかもしれない QoS インターフェイス設定に関する情報を表示します。

    show mls qos maps [cos-dscp | cos-output-q | dscp-cos | dscp-mutation | dscp-output-q | ip-prec-dscp | policed-dscp ]

    自動 QoS によって影響されるかもしれない QoS マップ設定に関する情報を表示します。

    show mls qos queue-set queue-set ID

    自動 QoS によって影響されるかもしれない QoS キューセット設定に関する情報を表示します。

    show mls qos stack-port buffers

    自動 QoS によって影響されるかもしれない QoS スタック ポート バッファ設定に関する情報を表示します。

    show mls qos stack-qset

    自動 QoS によって影響されるかもしれない QoS スタック キューセット設定に関する情報を表示します。

    show running-config

    自動 QoS によって影響されるかもしれない QoS 設定に関する情報を表示します。

    show auto qos コマンド出力と show running-config コマンド出力を比較してユーザ定義の QoS 設定を比較できます。

    自動 QoS の設定例

    例:グローバルな自動 QoS 設定

    次の表は、自動 QoS および拡張自動 QoS に対してスイッチによって自動的に生成されたコマンドを説明しています。

    表 4  生成される自動 QoS 設定

    説明

    自動的に生成されるコマンド {voip}

    自動的に生成される拡張コマンド {Video|Trust|Classify}

    スイッチが自動的に標準 QoS をイネーブルにして Cos/DSCP マップ(着信パケットの CoS 値の DSCP 値へのマッピング)を設定します。

    
    Switch(config)# mls qos
    Switch(config)# mls qos map cos-dscp 
    0 8 16 26 32 46 48 56
    
    
    
    Switch(config)# mls qos
    Switch(config)# mls qos map cos-dscp 
    0 8 16 24 32 46 48 56
    
    

    スイッチが、自動的に CoS 値を出力キューおよびしきい値 ID にマッピングします。

    
    Switch(config)# no mls qos srr-queue 
    output cos-map
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output cos-map queue 1 threshold 3 5
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output cos-map queue 2 threshold 3 3 
    6 7
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output cos-map queue 3 threshold 3 2 
    4
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output cos-map queue 4 threshold 2 1
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output cos-map queue 4 threshold 3 0
    
    
    
    Switch(config)# no mls qos srr-queue 
    output cos-map
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output cos-map queue 1 threshold 3 4 5
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output cos-map queue 2 threshold 3 6 7
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output cos-map queue 2 threshold 1 2
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output cos-map queue 2 threshold 2 3
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output cos-map queue 3 threshold 3 0
    
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output cos-map queue 4 threshold 3 1
    
    

    スイッチが、自動的に DSCP 値を出力キューおよびしきい値 ID にマッピングします。

    
    Switch(config)# no mls qos srr-queue 
    output dscp-map
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 1 threshold 3 
    40 41 42 43 44 45 46 47
    
    
    
    
    
    
    
    
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 2 threshold 3 
    24 25 26 27 28 29 30 31
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 2 threshold 3 
    48 49 50 51 52 53 54 55
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 2 threshold 3 
    56 57 58 59 60 61 62 63
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 3 threshold 3 
    16 17 18 19 20 21 22 23
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 3 threshold 3 
    32 33 34 35 36 37 38 39
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 4 threshold 1 8
    
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 4 threshold 2 9 
    10 11 12 13 14 15
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 
    4 threshold 3 0 1 2 3 4 5 6 7
    
    
    
    Switch(config)# no mls qos srr-queue 
    output dscp-map
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 1 threshold 3 32 
    33 40 41 42 43 44 45 46 47
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 2 threshold 1 16 
    17 18 19 20 21 22 23 
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 2 threshold 1 26 
    27 28 29 30 31 34 35 36 37 38 39
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 2 threshold 2 24
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 2 threshold 3 48 
    49 50 51 52 53 54 55 56
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 2 threshold 3 57 
    58 59 60 61 62 63
    
    
    
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 3 threshold 3 0 
    1 2 3 4 5 6 7
    
    
    
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 4 threshold 1 8 
    9 11 13 15
    Switch(config)# mls qos srr-queue 
    output dscp-map queue 4 threshold 2 10 
    12 14
    
    

    スイッチが自動的に出力キューのバッファ サイズを設定します。 ポートにマッピングされた出力キューの帯域幅と SRR モード(シェーピングまたは共有)を設定します。

    
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 1 threshold 1 138 138 92 138
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 1 threshold 2 138 138 92 400
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 1 threshold 3 36 77 100 318
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 1 threshold 4 20 50 67 400
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 2 threshold 1 149 149 100 149
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 2 threshold 2 118 118 100 235
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 2 threshold 3 41 68 100 272
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 2 threshold 4 42 72 100 242
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 1 buffers 10 10 26 54
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 2 buffers 16 6 17 61
    Switch(config-if)# priority-queue 
    out
    Switch(config-if)# srr-queue 
    bandwidth share 10 10 60 20
    
    
    
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 1 threshold 2 100 100 50 200
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 1 threshold 2 125 125 100 400
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 1 threshold 3 100 100 100 400
    Switch(config)# mls qos queue-set
    output 1 threshold 4 60 150 50 200
    
    
    
    
    
    
    
    
    Switch(config)# mls qos queue-set 
    output 1 buffers 15 25 40 20
    
    
    関連コンセプト

    例:VoIP デバイス用に生成される自動 QoS 設定

    次の表は、スイッチで VoIP デバイスの自動 QoS に対して自動的に生成されるコマンドについて説明しています。

    表 5 VoIP デバイス用に生成される自動 QoS 設定

    説明

    自動的に生成されるコマンド(VoIP)

    スイッチが自動的に標準 QoS をイネーブルにして Cos/DSCP マップ(着信パケットの CoS 値の DSCP 値へのマッピング)を設定します。

    Switch(config)# mls qos
    Switch(config)# mls qos map cos-dscp 0 8 16 26 32
    46 48 56
    
    

    スイッチが、自動的に CoS 値を出力キューおよびしきい値 ID にマッピングします。

    Switch(config)# no mls qos srr-queue output cos-map
    Switch(config)# mls qos srr-queue output cos-map queue 1
    threshold 3 5
    Switch(config)# mls qos srr-queue output cos-map queue 2
    threshold 3 3 6 7
    Switch(config)# mls qos srr-queue output cos-map queue 3
    threshold 3 2 4
    Switch(config)# mls qos srr-queue output cos-map queue 4
    threshold 2 1
    Switch(config)# mls qos srr-queue output cos-map queue 4
    threshold 3 0
    
    

    スイッチが、自動的に DSCP 値を出力キューおよびしきい値 ID にマッピングします。

    Switch(config)# no mls qos srr-queue output dscp-map
    Switch(config)# mls qos srr-queue output dscp-map queue 1
    threshold 3 40 41 42 43 44 45 46 47
    Switch(config)# mls qos srr-queue output dscp-map queue 2
    threshold 3 24 25 26 27 28 29 30 31
    Switch(config)# mls qos srr-queue output dscp-map queue 2
    threshold 3 48 49 50 51 52 53 54 55
    Switch(config)# mls qos srr-queue output dscp-map queue 2
    threshold 3 56 57 58 59 60 61 62 63
    Switch(config)# mls qos srr-queue output dscp-map queue 3
    threshold 3 16 17 18 19 20 21 22 23
    Switch(config)# mls qos srr-queue output dscp-map queue 3
    threshold 3 32 33 34 35 36 37 38 39
    Switch(config)# mls qos srr-queue output dscp-map queue 4
    threshold 1 8
    Switch(config)# mls qos srr-queue output dscp-map queue 4
    threshold 2 9 10 11 12 13 14 15
    Switch(config)# mls qos srr-queue output dscp-map queue 4
    threshold 3 0 1 2 3 4 5 6 7
    
    

    スイッチが自動的に出力キューのバッファ サイズを設定します。 ポートにマッピングされた出力キューの帯域幅と SRR モード(シェーピングまたは共有)を設定します。

    
    SwitchSwitchconfig)# mls qos queue-set output 1 threshold 1 138
    138 92 138
    Switch(config)# mls qos queue-set output 1 threshold 2 138
    138 92 400
    Switch(config)# mls qos queue-set output 1 threshold 3 36 77
    100 318
    Switch(config)# mls qos queue-set output 1 threshold 4 20 50
    67 400
    Switch(config)# mls qos queue-set output 2 threshold 1 149
    149 100 149
    Switch(config)# mls qos queue-set output 2 threshold 2 118
    118 100 235
    Switch(config)# mls qos queue-set output 2 threshold 3 41 68
    100 272
    Switch(config)# mls qos queue-set output 2 threshold 4 42 72
    100 242
    Switch(config)# mls qos queue-set output 1 buffers 10 10 26
    54
    Switch(config)# mls qos queue-set output 2 buffers 16 6 17
    61
    Switch(config-if)# priority-que out
    Switch(config-if)# srr-queue bandwidth share 10 10 60 20
    
    

    auto qos voip cisco-phone コマンドを入力すると、スイッチが自動的に信頼境界機能をイネーブルにし、CDP を使用して Cisco IP Phone の有無を検出します(以下を参照)。

    
    Switch(config-if)# mls qos trust device cisco-phone
    
    

    auto qos voip cisco-softphone コマンドを入力すると、スイッチが自動的にクラス マップおよびポリシー マップを作成します(以下を参照)。

    
    Switch(config)# mls qos map policed-dscp 24 26 46 to 0
    Switch(config)# class-map match-all AutoQoS-VoIP-RTP-Trust
    Switch(config-cmap)# match ip dscp ef
    Switch(config)# class-map match-all AutoQoS-VoIP-Control-Trust
    Switch(config-cmap)# match ip dscp cs3 af31
    Switch(config)# policy-map AutoQoS-Police-SoftPhone
    Switch(config-pmap)# class AutoQoS-VoIP-RTP-Trust
    Switch(config-pmap-c)# set dscp ef
    Switch(config-pmap-c)# police 320000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
    Switch(config-pmap)# class AutoQoS-VoIP-Control-Trust
    Switch(config-pmap-c)# set dscp cs3
    Switch(config-pmap-c)# police 32000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
    
    

    クラス マップとポリシー マップを作成すると、スイッチは自動的にポリシー マップ(別名 AutoQoS-Police-SoftPhone)を、Cisco SoftPhone 機能を備えた自動 QoS がイネーブルである入力インターフェイスに適用します(以下を参照)。

    
    Switch(config-if)# service-policy input AutoQoS-Police-SoftPhone
    
    
    関連コンセプト

    例:拡張されたビデオ、信頼、および分類デバイス用に自動 QoS で生成される設定

    次の拡張自動 QoS コマンドを入力すると、スイッチは CoS/DSCP のマッピングを設定します(着信パケットの CoS 値を DSCP 値にマップします)。

    • auto qos video cts
    • auto qos video ip-camera
    • auto qos video media-player
    • auto qos trust
    • auto qos trust cos
    • auto qos trust dscp 次のコマンドは、上記の自動 QoS コマンドのいずれかを入力した後に開始されます。
      
      Switch(config)# mls qos map cos-dscp 0 8 16 24 32 46 48 56
      
      

      (注)  


      クラス マップとポリシー マップは設定されません。


    auto qos classify コマンドを入力すると、スイッチが自動的にクラス マップおよびポリシー マップを作成します(以下を参照)。

    
    Switch(config)# mls qos map policed-dscp 0 10 18 24 26 46 to 8
    Switch(config)# mls qos map cos-dscp 0 8 16 24 32 46 48 56
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_MULTIENHANCED_CONF_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-MULTIENHANCED-CONF
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_DEFAULT_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-DEFAULT
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_TRANSACTION_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-TRANSACTIONAL-DATA
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_SIGNALING_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-SIGNALING
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_BULK_DATA_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-BULK-DATA
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_SCAVANGER_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-SCAVANGER
    Switch(config)# policy-map AUTOQOS-SRND4-CLASSIFY-POLICY
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_MULTIENHANCED_CONF_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp af41
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_BULK_DATA_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp af11
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_TRANSACTION_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp af21
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_SCAVANGER_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp cs1
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_SIGNALING_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp cs3
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_DEFAULT_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp default
    ;
    Switch(config-if)# service-policy input AUTOQOS-SRND4-CLASSIFY-POLICY
    
    

    auto qos classify police コマンドを入力すると、スイッチが自動的にクラス マップおよびポリシー マップを作成します(以下を参照)。

    
    Switch(config)# mls qos map policed-dscp 0 10 18 24 26 46 to 8
    Switch(config)# mls qos map cos-dscp 0 8 16 24 32 46 48 56
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_MULTIENHANCED_CONF_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-MULTIENHANCED-CONF
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_DEFAULT_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-DEFAULT
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_TRANSACTION_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-TRANSACTIONAL-DATA
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_SIGNALING_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-SIGNALING
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_BULK_DATA_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-BULK-DATA
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_SCAVANGER_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-SCAVANGER
    Switch(config)# policy-map AUTOQOS-SRND4-CLASSIFY-POLICE-POLICY
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_MULTIENHANCED_CONF_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp af41
    Switch(config-pmap-c)# police 5000000 8000 exceed-action drop
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_BULK_DATA_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp af11
    Switch(config-pmap-c)# police 10000000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_TRANSACTION_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp af21
    Switch(config-pmap-c)# police 10000000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_SCAVANGER_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp cs1
    Switch(config-pmap-c)# police 10000000 8000 exceed-action drop
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_SIGNALING_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp cs3
    Switch(config-pmap-c)# police 32000 8000 exceed-action drop
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_DEFAULT_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp default
    Switch(config-pmap-c)# police 10000000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
    ;
    Switch(config-if)# service-policy input AUTOQOS-SRND4-CLASSIFY-POLICE-POLICY
    
    

    これは、auto qos voip cisco-phone コマンドの拡張コンフィギュレーションです。

    
    Switch(config)# mls qos map policed-dscp 0 10 18 24 26 46 to 8
    Switch(config)# mls qos map cos-dscp 0 8 16 24 32 46 48 56
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_VOIP_DATA_CLASS
    Switch(config-cmap)# match ip dscp ef 
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_DEFAULT_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-DEFAULT
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_VOIP_SIGNAL_CLASS
    Switch(config-cmap)# match ip dscp cs3 
    Switch(config)# policy-map AUTOQOS-SRND4-CISCOPHONE-POLICY
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_VOIP_DATA_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp ef
    Switch(config-pmap-c)# police 128000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_VOIP_SIGNAL_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp cs3
    Switch(config-pmap-c)# police 32000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_DEFAULT_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp default
    Switch(config-pmap-c)# police 10000000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
    ;
    Switch(config-if)# service-policy input AUTOQOS-SRND4-CISCOPHONE-POLICY
    
    

    これは、auto qos voip cisco-softphone コマンドの拡張コンフィギュレーションです。

    
    Switch(config)# mls qos map policed-dscp 0 10 18 24 26 46 to 8
    Switch(config)# mls qos map cos-dscp 0 8 16 24 32 46 48 56
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_MULTIENHANCED_CONF_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-MULTIENHANCED-CONF
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_VOIP_DATA_CLASS
    Switch(config-cmap)# match ip dscp ef 
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_DEFAULT_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-DEFAULT
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_TRANSACTION_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-TRANSACTIONAL-DATA
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_VOIP_SIGNAL_CLASS
    Switch(config-cmap)# match ip dscp cs3
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_SIGNALING_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-SIGNALING
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_BULK_DATA_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-BULK-DATA
    Switch(config)# class-map match-all AUTOQOS_SCAVANGER_CLASS
    Switch(config-cmap)# match access-group name AUTOQOS-ACL-SCAVANGER
    
    Switch(config)# policy-map AUTOQOS-SRND4-SOFTPHONE-POLICY
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_VOIP_DATA_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp ef
    Switch(config-pmap-c)# police 128000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_VOIP_SIGNAL_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp cs3
    Switch(config-pmap-c)# police 32000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
    Switch(config-pmap)#class AUTOQOS_MULTIENHANCED_CONF_CLASS
    Switch(config-pmap-c)#set dscp af41
    Switch(config-pmap-c)# police 5000000 8000 exceed-action drop
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_BULK_DATA_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp af11
    Switch(config-pmap-c)# police 10000000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_TRANSACTION_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp af21
    Switch(config-pmap-c)# police 10000000 8000 exceed-action policed-dscp-transmit
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_SCAVANGER_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp cs1
    Switch(config-pmap-c)# police 10000000 8000 exceed-action drop
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_SIGNALING_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp cs3
    Switch(config-pmap-c)# police 32000 8000 exceed-action drop
    Switch(config-pmap)# class AUTOQOS_DEFAULT_CLASS
    Switch(config-pmap-c)# set dscp default
    ;
    Switch(config-if)# service-policy input AUTOQOS-SRND4-SOFTPHONE-POLICY
    
    
    関連コンセプト

    自動 QoS の関連情報

    自動 QoS 設定で特定の QoS の変更をする必要がある場合は、QoS のマニュアルを確認してください。

    その他の関連資料

    関連資料

    関連項目 マニュアル タイトル

    このマニュアルで使用するコマンドの構文および使用方法の詳細。

    Catalyst 2960-X Switch Quality of Service Command Reference

    標準および RFC

    標準/RFC タイトル

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    リリース 変更内容

    Cisco IOS 15.0(2)EX

    この機能が導入されました。